遣り過ご・・・せぬ残暑
働いてもいないのに8月も猛暑連続にぐったり、幸い寝込んでしまうような体調の崩れはありませんでした。全国あちこち大雨被害を尻目に、こちら雨がほんまに少ない、稀な夕立が貴重でした。毎日のストレッチと短いYouTube体操+市立体育館への隔日鍛錬は辛くも16回継続(水筒を忘れて取りに行ったついでに軽く筋トレマシンを使ったから1回多い)継続中。エアコン掛けても睡眠は浅く、音楽への集中力を失って日々の「音楽日誌」ネタも更新ぎりぎり、自転車操業状態でした。
お盆帰省とか旅行など予定はないから、週一回くらい梅田駅前ビル激安居酒屋ダンジョンで散財贅沢しておりました。息子一家お嫁さん孫二人ともいちど昼酒しました。自宅では基本酒は呑まんし、若い頃みたいに体力に任せて大飲酒!みたいなことも叶わぬ年齢に至っております。
まだこんな熱波は一ヶ月以上続くのやろなぁ、きっと。世の中では新型コロナ「ニンバス」流行とか、気を付けましょう。(剃刀を呑んだような・・・症状は一部らしい)そこそこ元気だし、ムダ遣い贅沢しなければ喰っていける。婆さん(95歳)の介護は女房殿や義弟任せだから、自分がどうのこうのということもありません。ブログなど拝見すると同世代は体調不良や病の話題ばかり、旧知の同世代も似たような感じ、自分は未だマシな状態と自覚いたしましょう。
体重は65kg台をほぼ維持できて、油断すればちょっと66kgに復活中。激安美容院にて「思いっきり刈り上げて!」とお願いしたら、売れない老パンクロッカー風、残り髪の寂しさいっそう募って伸びるのを待っているところ。これも運命でしょう。な〜んもせず、考えず、ぼんやり過ごすことが多くなって、女子バレーくらいかなぁ、唯一興奮して応援していたのは。若いメンバーが育って世代交代もおみごと。テレビドラマは好きな時間にTVerにて厳選視聴、地上波もBSも眺める機会は減りました。YouTubeもどうもツマらなく感じるのは、自らの興味減退なのでしょう。
一日も早く秋がやってきていほしい、切にそう願います。
● 恒例前月分拝聴音楽の振り返り。この暑さになかなか音楽に集中できません。「春の祭典」をたくさん聴いたのはぼんやりとしたノーミソに刺激が欲しかったから?
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Berg ヴァイオリン協奏曲(1984年)/管弦楽のための3つの小品(1982年)〜ギドン・クレーメル(v)/コリン・デイヴィス/バイエルン放送交響楽団・・・Gidon Kremer(1947-拉脱維亜→独逸)もご高齢だから、最近の動静はあまり伺えません。これは1982-1992年Colin Davis(1927-2013英国)がバイエルン放送交響楽団の音楽監督を務めていた頃の記録。自分にとってこれがこの作品との出会い、幾度聴いて馴染み深い存在だけどかつての言及はなかったようです。
ヴァイオリン協奏曲は1935年のラスト作品。ドデカフォニーによる無調性の音楽なのに、神秘に無垢な美しい旋律、そして静謐極まりないデリケートなサウンド。クレーメルは極限のクールに洗練された表現に抑制され、怜悧なキレ味は充分。息を呑むような緊張感と激しい慟哭が続いて、やがて天井に上るような静謐に浄化され収束します。オーケストラは雄弁。「Andante - Allegro」(11:51)「Allegro - Adagio」(16:32)
「3つの小品」の全曲初演は1930年。短いけれど、拡張された四管編成(金管が壮大)10種の打楽器にチェレスタ、ハープ二台が加わっております。とっても怪しく暴力的に巨魁な魅惑の作品。バイエルン放送交響楽団の厚みのある響きは余裕でした。
「Praludium(前奏曲)」遠い、苦しみの叫びのような始まり。不気味な打楽器、計算され尽くした金管の不協和音が爆発して暴力的な爽快さがありました。(4:13)
「Reigen(輪舞)」Leicht, beschwingt(明るく軽やかに) - langsame Walzertempo(ゆっくりとしたワルツのテンポで)との指示。これがワルツねぇ、どこが明るいの、ド・シロウトにはどこが?状態。鬱々として木管やホルン、時に美しい場面が広がりました。(5:37)
「Marsch(行進曲)」は切迫してよろよろとした行進曲?WikiによるとMahler 交響曲第6番と類似とか、金管がせり上がって打楽器が叩き付けるところでしょうか。金管の威力は絶大、オーケストラの技量全開に発揮された締め括りでしょう。(8:46)■
J.C.Bach 歌劇「シリアのアドリアーノ」序曲/大序曲 変ホ長調 作品18-1/交響曲 ト短調 作品6-6/協奏交響曲 ハ長調*/大序曲 ニ長調 作品18-4〜サイモン・スタンデイジ(v)/アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック/*レイチェル・ブラウン(fl)/フランク・デ・ブライネ(ob)/デイヴィッド・ワトキン(vc)(1993年)・・・Simon Standage(1941-英国)はイングリッシュ・コンサートの創立メンバーの一人。クリストファー・ホグウッドが率いた古楽器アンサンブルにも客演を重ねたようです。日本ではまったく人気のない大Bachの末子(1735-1782独逸→英国?)の作品は我らがMozartの若い頃、爽やかな快活にクリソツ、ロンドンでは当時大人気だったそう。こどもの頃、17cmLPに聴いたエドゥアルド・ファン・ベイヌムのシンフォニアがJ.C.Bachとの出会い、それはお気に入りでした。
これは音質もアンサンブルも軽快に極上。
Opera「Adriano In Siria」Overtureは三楽章のイタリア風序曲=シンフォニア。爽やかなフルートと控えなホルンが活躍して、軽妙に陰影ある風情がマイルドに躍動します。「Allegro Con Brio」(3:17)「Andante」(2:31)「Allegro Assai」(0:59)
「Grand Overture in E-Flat Major, Op. 18, No. 1」は堂々たる風情。ティンパニやオーボエも加わりました。フルートはないかも。「Spiritoso」躍動する下降音型が印象的、スケールはけっこう大きい。(4:58)「Andante」は三拍子のアルペジオのような音型が優雅な緩徐楽章(6:39)「Allegro」フィナーレは牧歌的にウキウキするような躍動でした(2:09)
「Symphony in G Minor, Op. 6 No. 6」は管楽器はオーボエのみ?「Allegro」はHaydnの疾風怒濤風な緊張感。(3:42)「Andante Piu Tosto Adagio」緩徐楽章は静かな弦の詠嘆が続くところ。ここは弦のみ(8:51)「Allegro molto」ここは劇的に情感豊かなフィナーレでした。なかなかの名曲。(2:27)
「Sinfonia Concertante in C Major, W. C43」著名なMozart、Haydnなど、この時期には複数のソロが軽妙に掛け合う協奏交響曲のスタイルが流行っていたそう。ヴァイオリン、チェロ、フルート、オーボエはジミな音色に、ソロとしてあまり華やかに突出しません。「Allegro」はワクワクするような明朗に快活な始まり。ソロは色彩の厚みを感じました。(7:27)「Larghetto」ソロが晴れやかに歌い交わして優雅に牧歌的な緩徐楽章(6:08)「Allegretto」ノンビリとした符点のリズムに弾むフィナーレ。フルートの活躍がとくに目立ちました。(4:55)
「Symphony in D Major, Op. 18, No. 4」これもティンパニ入り。管楽器はトランペット、フルート、ファゴットかな?堂々たる歩みにアクセントしっかり始まる「Allegro Con Spirito」(4:22)「Andante」淡々としてフルートの響きが爽やかな緩徐楽章。ここはティンパニなし。(3:49)「Rondo. Presto」快活なリズム感に疾走するところ。ほんのちょっぴり陰も感じさせます。(2:41)■
Britten 歌劇「ピーター・グライムズ」より「4つの海の間奏曲」/Martinu ピアノ協奏曲第4番「呪文」(イヴォ・カハーネク(p))/Prokofiev 交響曲第5番 変ロ長調〜イルジー・ビエロフラーベク/BBC交響楽団(2007年プロムス・ライヴ)・・・Jiri Belohlavek(1946-2017捷克)のライヴ音源。この時期BBC交響楽団の首席でした。DG Concertシリーズより、CDになったのか、データ配信のみなのかは不明です。音質はリアルな会場の空気を感じさせるもの。
Brittenはオペラの筋書きはあまり知らないけれど、ただらなぬ緊張感が色彩的にカッコよい交響曲風作品。 「Dawn」美しく静謐な夜明けの情景もどこか不安を孕んで、事件を予感させておりました。ヒステリックな弦に木管が幻想的に呼応します。(3:45)「Sunday Morning」風雲急を告げる金管に木管と弦が絡んで高まる切迫感はカッコよい!不穏な事件の発生を思わせるところ。鐘は危険信号?(3:43)「Moonlight」重苦しい静謐に揺れる美しい緩徐楽章風。トランペットは雄弁です。(4:14)「Storm」ティンパニ躍動して金管が爆発する嵐の場面。この辺り、BBC交響楽団の技量は大迫力でした。音質がよろしいなぁ。(4:31/拍手有)
Ivo Kahanek(1979-捷克)がソロを担当するMartinuは初耳。自在に怪しくもデーハー、ハードな作品でした。かなり前衛的だけど、晦渋に非ず。初演は1956年ストコフスキー/フィルクスニー。
「Poco allegro」大仰に雄弁なソロ、東洋的な風情も感じさせて破壊的。(9:17)「Poco moderato」切なくも苦しいオーケストラの絶叫から始まって、深刻なピアノは抑制気味に語り掛けて、徐々に熱を加えます。やがて静謐なソロが木管と静かに絡み合って、弦も悠然と参入、カデンツァ風のピアノから管弦楽が雄弁なフィナーレに持ち込んで原始的な旋律と変拍子に終了。意外なる名曲でした。(10:17/拍手有)
Prokofievは少々大衆的に俗っぽい作品だけれど、わかりやすい多彩な迫力は大好き。二管編成だけどチューバも入るし、打楽器は7種にハープ、ピアノまで登場します。これもリアルな音質が効果抜群。
第1楽章「Andante」壮大な露西亜の大地に登る朝日を連想させる雄大悠々なる始まり。朗々とした金管と打楽器の低音がごりごり効いて、なかなかの重量感と迫力を実感させる優秀録音でした。(12:45)
第2楽章「Allegro marcato」剽軽にユーモラスなスケルツォ楽章はノリノリ。肩の力が抜けて優雅な余裕を感じさせます。多種多彩な打楽器リアルに大活躍。後半、ぐっとテンポを落としてから徐々に速度を上げていく、あざとい表現も抜群!(8:48)
第3楽章「Adagio」重苦しく、足取り重い緩徐楽章。やがてなかなかの雄弁な叫びは大仰な重量感。(11:40)
第4楽章「Allegro giocoso」流麗かつ神妙な木管と弦の始まり。やがてヴィオラを呼び水にクラリネットの剽軽な旋律、それは弦に受け継がれてあまりに俗っぽいけど、わかりやすくも悠然とカッコよいフィナーレ。最終盤に向けての雄弁な金管と打楽器のヒステリックな爆発も最高でした。(9:50/大喝采有)■
Stravinsky 幻想的スケルツォ/バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」(1984年)/バレエ音楽「春の祭典」(1981年)〜アンタル・ドラティ/デトロイト交響楽団・・・Antal Drati(1906-1988洪牙利→亜米利加)のデトロイト時代は短かったけれど(1977-1981年)第2の黄金時代と呼ばれました。
「幻想的スケルツォ」は1909年初演、露西亜時代の初期作品は華やかに色彩豊かな作品。(14:24)
「アポロ」は1928年に初演された弦のみによるアルカイックな風情の名曲。練り上げられたデトロイト交響楽団の弦の深み、表情の豊かさに驚かされました。
Tableau 1「Prologue: The Birth of Apollo」(5:28)Tableau 2「Apollo's Variation」(2:36)「Pas d'action: Apollo and the Muses」(3:50)「Variation of Calliope」(1:40)「Variation of Polymnia」(1:22)「Variation of Terpsichore(1:34)「Variation of Apollo」(2:20)「Pas de deux: Apollo and Terpsichore」(3:49)「Coda: Apollo and the Muses」テンションの高さ、溌溂とした表情(3:38)「Apotheosis: Apollo and the Muses」(3:57)
ドラティ/デトロイトの「春の祭典」は幾度も聴いていて、かつてバランスとリズムの的確さ、各パートの優秀な技術とアンサンブルの集中に於いてひとつのヴェリ・ベスト。英DECCAのわかりやすい録音は効果抜群このコメントに尽きる、と書きました。今回もクリアな響き、緻密なアンサンブル、色彩豊かに骨太な響きと迫力に魅了されました。音質は極上。
Part I「Adoration of the Earth」
「Introduction」妖しい木管の乱舞、とくに低音フルートの蠢きが際立って大好きな演奏(3:40)
「The Augurs of Spring - Dances of the Young Girls」ここのリズムの潔さ!切迫感、打楽器と金管の迫力。(3:07)
「Ritual of Abduction」ヒステリックな管楽器とハラの底から響く打楽器の掛け合い(1:26)
「Spring Rounds」重苦しい神妙な足取り(3:34)
「Ritual of the River Tribes」ティンパニ大活躍(1:53)
「Procession of the Sage - The Sage」骨太のリズムと迫力(1:05)
「Adoration of the Earth: Dance of the Earth」地響きする打楽器と金管の絶叫、切迫感(1:09)
Part II「The Sacrifice」
「Introduction」神秘にデリケートな響き(3:58)
「Mystic Circles of the Young Girls 」引き続き妖しい静謐な踊り(3:09)
「Glorification of the Chosen One」やってきました!強烈な打楽器連打のど迫力と管楽器群の雄叫び連続(1:36)
「Evocation of the Ancestors」金管のファンファーレはゆったりとしたテンポ(0:55)
「Ritual Action of the Ancestors」ちょっと押さえ気味に不気味な風情の歩み(3:29)
「Sacrificial Dance」ダメ押しの原始のリズム乱舞と金管の絶叫と打楽器の呼応が、ラスト迄テンション高くパワーが続きました。(4:39)■
Brahms 弦楽六重奏曲第2番ト長調/Scho"nberg 浄められた夜〜ウィーン弦楽六重奏団(1989年)・・・第1ヴァイオリンのErich Ho"barth(1956-)はウィーン交響楽団、カメラータ・ベルン、ウィーン・コンツェントゥス・ムジクスのメンバーらしい。当時は若手、写真は時代を感じさせる30数年前だけど、音質は現役。Brahmsの室内楽は若く貧しかった頃、なんとか安いCDを入手できた作品を一生懸命聴いて、その後なかなか理解の幅は広がりません。Brahmsはベルリン・フィルのメンバーによる演奏(PHILIPS/1968年)が出会いだっけ?それが世評高いものだったのか、佳き演奏なのか?そんな基準は持てぬまま幾星霜、例の鬱蒼として内向きな作品風情を堪能しております。よく馴染んでいるのに、こんなにうっとりするような絶品旋律だったのか、そんな新鮮な発見がありました。
第1楽章「Allegro Non Troppo」なんとも落ち着いて、ゆったり三拍子に抑制された情感(喜び)が静かに歩みだす始まり。ほほ笑みを浮かべて伸びやかに明るく、時に憂いを含んでいつものBrahmsの雄弁はたっぷり堪能できます。(16:14)
第2楽章「Scherzo(Allegro Non Troppo)」憂いを含んでデリケート、そっと苦しみを語るようなスケルツォ。途中快活な躍動の叫びが挟まります。ラストは劇的な短い叫びのうちに終了。(7:31)
第3楽章「Poco Adagio」ここは「主題のない変奏曲」なんだそう。哀しくもフクサツな絡み合いをみせるヴァイオリンが静かに始まり、劇的な情感の発露や安寧の落ち着きに変化いたしました。ここも夢見るように感動的な楽章。(9:55)
第4楽章「Poco Allegro」9/8拍子?ゆったりとして落ち着いたリズムに乗って、ト長調だけど不安であり、懐かしいような不思議な風情に疾走します。ここの悠々たる風情もいかにもBrahmsらしい。(8:52)
「Verkla"rte Nacht」は分厚い響きに濃厚な弦楽合奏版も好きだけれど、クリアに各パートがリアルに浮き立つ六重奏も爽やかな味わいあるもの。高貴浪漫の残滓たっぷりにセクシーな名曲でした。(27:06)(2025年9月1日)
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