ちょっと体調崩した4月でした
3-4月は季節の変わり目。昨年は桜は遅かったけれど、ことしはいつもどおり、そしてけっこう花は保ちました。強い風とか雨が比較的少なかったのでしょう。女房殿が孫の発熱、留守番応援に出掛けてしっかりウィルス持参、孫のウィルスは可愛らしいけれど、婆さんのもとで濃縮されたものを感染(うつ)されてこちらもダウン。2025年正月から継続したストレッチもYouTubeエアロビクスもついに中断、二日ほど寝込んで隔日トレーニングを一回休みました。「鍛えて治す!」昭和の誤った発想さておき、洟水痰の絡みがひどくて眠れず、げほげほしながらの鍛錬は周りにご迷惑と判断して行動自粛いたしました。4月は14回市立体育館へトレーニング、2025年累計59回へ。体重は先月月初月末67kg後半は変わらず。
現在世間ではGW真っ最中、こちら年中GW身分。結局、桜の名所には出掛けなかったなぁ。ご近所にもたくさん咲いていて美しいけれど、あまり手入れがされていないですよね。こんな準工場地帯でも桜が散ったあと、季節の花は色とりどり、日々暖かくなって草萌える春の喜びを噛み締めておりました。
2−3月は火事が多かったけれど、先月は全国あちこち物騒な殺人など異様な事件が続いて、悲惨な交通事故も絶えることはなくて、心を痛めております。大手チェーン店での食材トラブルも連日。芸能人の不祥事にはまったく興味はありません。だまって世間から忘れられていくことでしょう。そして、いろいろ論議を呼びつつ万博開幕、それなりの好評とか。細かいトラブルなどは発生しているようです。印度館と泥婆羅館は未だオープンしていないとか。自分は「今更”月の石”?」立派なものを作って半年で壊すの?挙げ句大赤字になるかも知れない〜それは結局値上げで苦しむ庶民の税金で補填されるのか、ちょっと心配しております。半世紀前とは時代が違うんじゃないか。いずれ大きな事故など起きないように願いましょう。
なにもかも値上げな世情、コメの価格暴騰と品薄は現在の政権を揺るがす最終的な銃爪になると予測しております。こちらせっかく現役時代に貯めた老後の細やかな貯蓄は。あっというまに半分くらいの価値に目減りしたことを身体で感じております。
2-30年は愛用したコタツは健在だけど、残念電源コードのスイッチ部分が寿命を迎え、無事それのみ通販に入手できて復活いたしました。あとは爺友と虚しい酒と馬鹿話数回(ボケ防止どころか加速)息子一家との昼酒+(もの凄く高い!)高級ケーキに散財したのも、ま、幼い孫の成長を確認できたことだし、よろしいでしょう。そろそろランドセルを買ってあげなくっちゃ。風邪症状は癒えたけれど、どうも体調ははっきりしません。これからぐっと気温は上がって華麗なる加齢な身分としては体調の調整と維持に心掛けましょう。
● いつもの前月分拝聴音楽の振り返り。体調を崩してたこともあってあまり集中できておりません。選定選曲はいまいち保守的と自覚。
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Bruckner 交響曲第4番変ホ長調(ハース版)〜ベルナルト・ハイティンク/コンセルトヘボウ管弦楽団(1965年)・・・少し前に聴いたクナッパーツブッシュの濃厚な演奏に酔ってしまって、素直な演奏を聴きたくなりました。ベルナルト・ハイティンク/ウィーン・フィルによる1985年録音がお気に入り・・・のはずが、手許にはそれは既になく音源再入手もできません。恥ずかしい昔のコメントは再聴更新不可。
仕方がないのでハイティンク36歳の記録を2021年来再聴しました。これが凄い。しっとりとして落ち着いた音質、コンセルトヘボウは極上のサウンド、ハイティンクの統率は若々しく素直にテンションが高い。中庸のテンポに飾りのないストレートな表現が続きます。音質は中低音充実して各パート分離は明快に極上、中庸のテンポに飾り少なくコンセルトヘボウの暖かい美質、コクのある響きを活かしたオーソドックスな演奏に感銘を受けました。1960−70年代は重厚長大な詠嘆表現が主流だったのか、当時の低評価がウソのように、浮き立つような勢いと、サウンドにしっかり芯を感じさせる若々しいリズムに感銘をいただきました。
第1楽章「Bewegt, nicht zu schnell」から圧巻のホルンの存在感。若々しいストレートな勢い。ラストわずかなテンポ・アップは落ち着かないけれど、いかにも若気の至りといった感じに微笑ましい。(18:20)
第2楽章「Andante quasi allegretto」寂しげな緩徐楽章にも浮き立つようなリズム感の歩み。弦は魅惑、ホルンの深い響き先頭に金管の深み、各パートのバランスもこの時期にして理想的な響き合いでした。(15:54)
第3楽章「Scherzo」狩りの草原を彷彿とさせる爽やかなホルンの刻み。やや落ち着かぬ速めのテンポも、完璧なアンサンブルと逡巡のない若い熱気。中間部の太いフルートはバルワーザーですか?トランペットの合いの手ももの凄く上手い。(9:50)
第4楽章「Finale: Bewegt, doch nicht zu schnell」フィナーレも素っ気ないほどのストレート表現とに飾りはない速めのテンポ、オーケストラの響きに深みがあるのと、若々しい勢いがアツく説得力は充分。馴染みの作品旋律も内声部のパートが明晰に聞き取れて新鮮でした。全力金管炸裂も刺激的に響かぬ爽快な演奏でした。(19:45)最近聴いたなかではヴェリベスト。■
Beethoven 交響曲第6番ヘ長調「田園」〜オットー・クレンペラー/コンセルトヘボウ管弦楽団(1956年5月13日ライヴ)・・・エドゥアルト・ファン・ベイヌム時代(1945-1959)のコンセルトヘボウに残された音源を眺めると、おそらくは演目の主力であるBeethovenはOtto Klemperer(1885-1973独逸)に任せていたように見えます。交響曲は全曲、一部複数回のライヴ音源が残されました。音質はかなり曇っているけれど、残響も低音も良く効いてしっとり美しいオーケストラの響きが堪能できます。テンポはかなり遅めに、じっくり腰を据えて噛み締め、陶酔するような重厚長大、大河ドラマのような演奏でした。日常座右に〜そんな演奏じゃない、一期一会的すごい記録でした。ユーザーの声に「申し訳ないがフィルハーモニアとはレベルが違う」とあったけれど、あながちその評価は外れておりません。古典的二管編成、誰でも知っている自然描写秀逸な名曲、細部旋律を堪能いたしました。
第1楽章「Awakening of Cheerful Feelings Upon Arrival in the Country: Allegro ma non troppo」そっと探り脚のような始まりから即通常のテンポへ、アクセントは浮き立つように明快な始まり。提示部繰り返し、弦も管も名人揃いのオーケストラを悠々朗々と歌わせて美しい。他の楽章でも際立つのがホルンの野太い響きでした。(13:18)
第2楽章「Scene by the Brook: Andante molto mosso」悠々としたテンポに極限のニュアンスに込み上げる情感、揺れるテンポ、滔々と流れる小川に非ず、このスケールはまるで大河の流れ。歌い交わす鳥の声はたっぷり歌うフルート、クラリネット、ファゴット、これほどの深い音色はそうそう聴けるもんじゃない。(13:15)
第3楽章「Merry Gathering of Country Folk: Allegro」なにかの間違いのような?激遅に重い始まり。重厚極まる村祭情景は徐々にテンポを上げて効果的、高まる情熱にホルンの音色はメロウでした。(6:28)
第4楽章「Thunderstorm: Allegro」風雲急を告げる嵐の接近、そして轟く怒涛の雷鳴。ここのテンポは遅くなく、不気味なコントラバスとティンパニの迫力は圧巻でした。(3:22)
第5楽章「Shepherd's Song: Happy and Thankful Feelings after the Storm: Allegretto」鳴り響くホルンが嵐の過ぎ去った喜びを満杯に滾(たぎ)られせて朗々、弦はしっかり入魂のアクセントを刻んでパワフルかつヴィヴィッドに万感胸に迫るクライマックスに至りました。(8:41/フライング拍手有/各楽章間には会場ノイズが入って、かなり時間を取っております)■
Rachmaninov 交響曲第3番イ短調(2012年)/交響的舞曲(2013年)〜ドミトリー・キタエンコ/ギュルツェニヒ管弦楽団・・・交響曲第3番は三管編成に+8種の打楽器+ハープ、チェレスタ、初演は1936年レオポルド・ストコフスキー。作曲者自身の録音も存在するそうな。Dmitri Kitaenko(1940-露西亜)はモスクワ・フィルとも全集録音していたはずなので(未聴)これは再録音。ここ最近聞いた中では最高水準、リアルな臨場感たっぷり、低音も効いた素晴らしい音質でした。華やかな旋律連続な名曲は分厚くも渋い弦中心の独逸系魅惑の響き、がっしりとした重量級の構成を感じさせる立派なアンサンブル。
第1楽章「Lento - Allegro moderato」クラリネットなど寂しい序奏から、華やかなオーケストラが宝石箱をひっくり返したように金管爆発して、たっぷり甘く雄弁、変幻自在に憂愁な旋律が続きます。骨太にパワフルに分厚い響き、ドロ臭さとは無縁にデリケートかつ曖昧さのないフレージングに生真面目、充実しておりました。中盤以降は静かな、落ち着いた風情に至って出足のデーハーはどこへやら。(14:31)
第2楽章「Adagio ma non troppo - Allegro vivace」優雅なハープに乗せてジミなホルンが遠く歌う始まり。それをデリケートなヴァイオリン・ソロが受け取って、やがて渋い弦による激甘旋律はシミジミ寄せては返し、木管は雰囲気たっぷり浮遊する絶品緩徐楽章。中間部は颯爽とした力強い歩み、実質上のスケルツォみたいだから、じつは4楽章っぽい構成なのかも。切なくも雄弁な夕暮れのような風情に終了。(13:12)
第3楽章「Allegro」明るいイ長調の終楽章。しっかりと叩きつけるようなリズムを上機嫌に刻んで、ゴージャスな行進曲のよう。弦が渋い音色に甘い旋律を奏で、やがて決然とした風情から不安に至って、静かな黄昏の雄弁へ。ラストは例の「怒りの日」が登場して力強く終了しました。(14:11)
交響的舞曲は何故か交響曲第4番と名付けられなかった最晩年の傑作。三管編成+9種の打楽器、ハープ、ピアノ。初演は1941年ユージン・オーマンディ。決然と甘美な作品風情は大好きですよ。
第1楽章「Non allegro」はカッコ良くパワフルな力強い行進曲。一貫して不安な風情が続くハ短調、ピアノの動きが効果的と感じます。中間部の静かなアルト・サキソフォーンがとてもエッチ。やがてその旋律を弦が優しくも切々とハープに乗せて受け継ぎました。そして冒頭のコッコ良い行進曲に戻る・・・名残惜しい優しさに終了。(12:03)
第2楽章「Andante con moto(Tempo di valse)」微妙に不安に弱い金管のファンファーレ、フルートから始まるワルツ。怪しいヴァイオリン・ソロも不気味な風情、やがて分厚く優雅な弦の旋律も辛口の憂愁風情から抜け出せません。(11:07)
第3楽章「Lento assai - Allegro vivace」決然としてキレのある序奏から、鐘が鳴り響いて細かい音型に歩みだす終楽章。ここはロ短調、やがて符点のリズムに疾走が始まって華やかに力強くニ長調へ。しっとりとした弦がしみじみと静かに歌うけれど、かつての作風よりずいぶんと甘さ控えめに感じます。やがてフィナーレが接近して緊張感あるテンポ・アップ、賑やかに「怒りの日」登場。パワフルに熱狂的に終了いたしました。(15:37)ラストに鐘(かな?)の残響がしばらく続きます。■
Mozart フリーメイソンのための葬送音楽 K.477/交響曲第41番ハ長調K.551〜オイゲン・ヨッフム/バンベルク交響楽団(1982年)・・・現代のコンサートホールに響くモダーン楽器による演奏の最高峰。「ジュピター」は噛み締めるようにじっくりと慌てぬ足取りは鈍重に非ず、繰り返しすべて実施。Brcuknerでは時に煽ったり、走ったりが気になるEugen Jochum(1902-1987独逸)もどっしりと腰を据え、地に足着けたイン・テンポに、どこをとっても納得できる安定表現に感銘ひとしお。バンベルク交響楽団の質実なサウンドも魅惑、自分は古楽器系の軽快にキレのあるリズムを好むけれど、こちら堂々たる威容にも納得、久々に天翔る名曲をたっぷり堪能いたしました。 葬送音楽(5:36)交響曲第41番K.551/第1楽章「Allegro vivace」(12:25)第2楽章「Andante cantabile」(9:30)第3楽章「Menuetto: Allegretto」(4:56)第4楽章「Molto Allegro」(9:02)
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R.Strauss アルプス交響曲(1980年)/ホルン協奏曲第2番 変ホ長調(1978年)〜ヘルベルト・カラヤン/ベルリン・フィル/ノルベルト・ハウプトマン(hr)・・・仰け反るような圧巻のオーケストラの輝かしさに圧倒されて、もうぐうの音も出ません。全力渾身!に非ず、カラヤンの統率は常に余裕を感じさせて、弦は涼やかにスムース、ホルンが登場すればその深い音色にドキリとして、ティンパニは強烈アクセントの楔、そっと囁く木管に極上の色気が漂います。不気味な嵐のの前の静謐、迫りくる暗雲、荒れ狂う雷鳴の文句ない迫力とオルガンの存在感、響きは混濁せずあらゆるパートはクリアに浮き立ちます。弱音部分の金管もまったく存在感は弱まらない。噂ではLPは一部違う効果があったそうな。いろいろな演奏を聴いて、どれも壮麗な感銘をいただいたけれど、これは桁違いの産物でしょう。
夜 Nacht(3:02)-日の出 Sonnenaufgang(目眩のするような壮麗なホルン/1:29)-登り道 Der Anstieg(舞台裏ホルンに痺れる/2:18)-森への立ち入り Eintritt in den Wald(金管はにもちろんだけど、弦が痺れるよう)(2:57)-小川に沿っての歩み Wanderung neben dem Bache(2:39)-滝 Am Wasserfall(0:17)-幻影 Erscheinung(0:51)-花咲く草原 Auf blumigen Wiesen(0:56)-山の牧場 Auf der Alm(カウベルが響く/206)-林で道に迷う Durch Dickicht und Gestrupp auf Irrwegen(134)-氷河 Auf dem Gletscher(1:17)-危険な瞬間 Gefahrvolle Augenblicke(遠くから雷鳴(ティンパニのロール/1:28)-頂上にて Auf dem Gipfel(トロンボーンが頂上の動機/ここのテンポが遅い)(4:31)-情景 Vision(3:40)-霧が立ちのぼる Nebel steigen auf(ファゴットとヘッケルフォーン(?)が不安げな旋律を奏でる)(0:18)-しだいに日がかげる Die Sonne verdustert sich allmahlich(0:49)-哀歌 Elegie (2:18)-嵐の前の静けさ Stille vor dem Sturm 遠くから雷(バスドラムとサスペンデッドシンバル)風が吹き出してくる(ウィンドマシーン/3:02)-雷雨と嵐、下山 Gewitter und Sturm, Abstieg(オルガンの和音とウィンドマシーンによる風 サンダーマシーンによる落雷)(3:58)-日没 Sonnenuntergang(2:41)-終末 Ausklang(オルガンによる太陽の動機)(6:02)-夜 Nacht (2:49)
ホルン協奏曲を担当するNorbert Hauptmann(1942-独逸)1967年より30年以上ベルリン・フィルの首席。目眩がするほど爽快に遠くの景色を眺めるよう。しみじみメロウな音色はザイフェルトの剛直さとはずいぶん違う。第1楽章「Allegro」(9:02)第2楽章「Andante con moto」(5:37)第3楽章「Rondo」は軽妙を感じさせる自在な動き(5:16)(2025月5月1日)
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