猛暑に敗北中
この猛暑中、前月末にどうも洟水痰の絡みが気になって〜眠りも浅いことも自覚しつつ、それは夏風邪であることをようやく自覚しました。もともと女房殿が孫からもらってきた風邪、微妙な首筋肩の違和感もあって幸い喉の痛み、発熱はなく、倦怠感もありませんでした。(その後症状悪化へ)これも華麗なる加齢、夏バテなんでしょう。耳鼻科に薬の処方をいただいたし、一日も早くフツウの体調に戻したいもの。7月は市立体育館トレーニングルームに17回通って、酒席は3回、月初月末67.0kgやや上下あっても変わりませんでした。昨年最低体重より+4kgほどで安定しているのも情けない感じ。
この猛暑中に巴里五輪真っ最中。結果成果ともかく、皆立派ですよ。正々堂々気持ちよろしく競技してほしいもの。疑惑の判定の声はあちこち聞こえて、セーヌ川は大腸菌増加、選手村にエアコンなし、食事に不満が出て、盗難が頻発しているとか。五輪開催に反対するテロもありました。こういった世界的イヴェント開催は難しい時代かもしれません。露西亜が参加していれば体操とかバレーボールとか、もっとメダル争いは厳しくなっていたでしょうね。こちらエアコンの効いた部屋で日々、ノンビリ拝見させていただいております。期待されたメダルを取れなかった選手に外野からボロカス云うのはあきまへんで。直前にすったもんだした女子体操はびのびと8位、立派ですよ。そしてその一生懸命な姿が可愛らしい。スケートボードはメダル・ラッシュ、若者の活躍を絶賛したいけれど、正直なところなにがすごい技なのか理解しておりません。
そして膨大なる音源を失った件、以下再掲。
毎日拝聴する音源ファイルは外付けUSBーHDD2TBを4個使っております。DVDに焼き込んで保存していたものを順繰り点検整理廃棄しつつ移動していったもの、途中不良HDDにぶち当たって約1TB分のファイルをお釈迦にしました。このHDDは毎日愛用して一年ほど?昨日「Bruckner/French/Wager/Stravinsky/その後、新たにUSBーHDD2TBを注文したけれど残念、それは初期不良返品とは泣き面に蜂。現在次のを探しております。わずか数日でBruckner/Shostakovichの音源はそれなりにネットより探せたけれど、十数年集めた貴重希少な音源の快復はムリでしょう。それも運命(さだめ)でっせ。どうせ残された健康寿命中に全部聴けもしない物量ですから。これを機会にていねいに音楽に向き合いましょう。この猛暑になかなか音楽には集中できておりません。
Paganini/Weber/Russia/Shostakovich」 他室内楽団体音源のまとめたものやら、声楽をあつめたものがアクセス不能になりました(呆然/遠い目)・・・いずれ十数年ほど掛けて少しずつ集めた代表的名演奏や貴重なものばかり、おそらくは2度と出会えないんじゃないか(膨大なるカネを掛けても)そんなものも含まれます。心の中に薄ら寒い風が吹き抜けるような〜そんな気持ち。烏克蘭/露西亜侵略は膠着、以色列/巴勒斯坦戦争は泥沼、トランプさん銃撃にも負けない!「確トラ」現象から思わぬ「ハリス旋風」へ。日本は議員さんや首長の不祥事連続、日々相次ぐ値上げラッシュ、これが故・安倍ちゃんが思い描いたインフレ政策なんでしょうか。いずれ自分は市井の世捨て人爺、場末につぶやいても社会に屁ほどの影響もありません。せめて身体を鍛えて、なんとか風邪を治して、じっとムダのない節約生活を送るだけの夏が過ぎていきます。
● 恒例の前月分拝聴音楽の振り返り。猛暑に音楽拝聴意欲失って、挙げ句音源ファイル消失事件発生!風邪もひいてなかなか苦戦中。
■Brukckner 交響曲第8番ハ短調(ハース版)〜ギュンター・ヴァント/ケルン放送交響楽団(1979年)・・・(Bruckner音源ファイルをすべて失って、順繰り再入手している最中)Brucknerの録音は数多いGunter Wand(1912-2002独逸)の第8番中2番目に古いもの。これは唯一の全集録音になっておりました。中庸から心持ち速めのテンポ、悠々悠然とした重厚長大表現に非ず、引き締まった辛口サウンドにストレート系かっちりとしたアンサンブル。オイゲン・ヨッフム新旧とかゲオルグ・ティントナーを聴いたあとにこの全集に出会って、これがリファレンス(参照の基準)と確信したもの。全9曲(11曲?)中もっと巨魁な規模を誇る作品。後年の北ドイツ放送交響楽団やベルリン・フィルと比べて細いとか、スケールが小さいとか、響きが硬いという声があるようだけど、自分にとって理想的に響きました。第1楽章「Allegro moderato」物々しい不安を孕んだ始まりも無用に重くならない。(15:43)第2楽章「Scherzo. Allegro moderato」はリズムもキレも充分に引き締まった響きと集中力(15:09)第3楽章「Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend」天国的な安寧に充ちた緩徐楽章は速めのイン・テンポを貴重に、詠嘆を強調しません。ここの弦もホルンも理想的な深みを感じます。(26:15)第4楽章「Finale. Feierlich, nicht schnell」弦の躍動するリズムに乗って、金管が躍動する終楽章。飾りを感じさせぬ表現はもったいつけた表情とは無縁に、スカッと辛口、几帳面なもの。(24:23)
■Wagner 楽劇「ワルキューレ」より「ワルキューレの騎行」/楽劇「ラインの黄金」より「ヴァルハラ城への神々の入場」/楽劇「ジークフリート」より「森のささやき」/楽劇「神々の黄昏」より「前奏曲〜ジークフリートのラインへの旅立ち」/「ジークフリートの葬送行進曲」/楽劇「トリスタンとイゾルデ」より前奏曲と「愛の死」〜グスターボ・ドゥダメル/シモン・ボリバル交響楽団(2014年ライヴ)・・・かなり以前より気になっていた音源、DG録音かと思ったら自主レーベルだったのですね。解像度クリアに音質良好、委内瑞拉の若手中心のオーケストラは驚くほど上質なアンサンブル、「ラインへの旅立ち」の爽快な歌、「葬送行進曲」の決然とした迫力と切れ味。南米の〜みたいな先入観を一掃するかのような立派な快演でした。Gustavo Dudamel(1981-委内瑞拉→西班牙?)はオペラハウスでの下積み経験はないはずだけど、スカラ座に登場、パリのオペラ座の音楽監督に就任しているとか。全体に遅めにテンポに落ち着いた堂々たる仕上げ、オーケストラは驚くほどに細部精密丁寧なアンサンブルに金管は叫び過ぎず、マイルドな響きに迫力も充分、目隠しで聴けば弦も木管もまさか南米?とは俄に信じられぬしっとり余裕のバランス。「リング」からの著名旋律はジョージ・セル(1968年)に出会ったLPと同じ選曲、その感激が蘇りました。(5:20-8:44-9:05-14:39-8:40-19:30)
■J.StraussUウィーンのボンボン 作品307/美しく青きドナウ 作品314/芸術家の生活 作品316/愛の使者 作品317/うわき心 作品319/フィガロ・ポルカ 作品320/町といなか 作品322/心と魂 作品323/雷鳴と電光 作品324/ウィーンの森の物語 作品325/百発百中 作品326/ハンガリー万才! 作品332/酒・女・歌 作品333*/エジプト行進曲 作品335〜ロベルト・シュトルツ/ウィーン交響楽団(1966-1971年)・・・かなり以前より愛聴していたRobert Stolz(1880-1975墺太利)最晩年のウィンナ・ワルツ、ポルカ集。写真とは収録作品が異なります。Eurodisc録音?RCAレーベルCD12枚にまとめられたステレオ録音(SONY 88985465542/以前はDenon 00CO1156/67にて発売)情報は手抜きっぽくて、録音詳細時期もオーケストラもようわかりません。ウィーン交響楽団中心だけど、全体ではベルリン交響楽団(Berliner Symphoniker/旧西ベルリン)が6割との情報(*「酒・女・歌」はそうみたい)。これは5枚目、ほとんど馴染みばかり、かなり著名どころを集めてくださって、ド・シロウトにはありがたい選曲でした。音質は低音もよく効いて良心的だし、優雅なリズムの揺れもタメも小粋、ウキウキするような雰囲気は厳密に整った、かっちりとしたアンサンブルに非ず、リズムに微妙なユルさが感じられるもの。誰でも知っている「ドナウ」「ウィーンの森」はもちろんだけど、「芸術家の生活」は特別に大好きな優雅な作品でした。エジプト行進曲には団員のコーラスが入って、ちょうど「ペルシアの市場にて」みたいな感じ。こちらのほうがちょっぴり哀愁っぽくて旋律はぐっと楽しい感じ。(8:17-8:13-8:22-3:56-2:32-3:28-3:26-3:42-3:06-10:51-2:51-2:39-5:31-4:09)
■Mahler 交響曲第2番ハ短調「復活」〜モーリス・アブラヴァネル/ユタ交響楽団/ビヴァリー・シルズ(s)/フローレンス・コプレフ (contralto)/ユタ大学シビック・コラール (1967年)・・・Maurice Abravanel(1903ー1993希臘?瑞西)によるMahler交響曲全集録音はバーンスタインと並んでもっとも最初期のもの。おそらくは20年ぶりの拝聴、記憶印象は既に遠く、かなり鮮明リアルな音質に驚きました。先日拝聴したTchaikovskyはあまりに牧歌的にユルいイメージ、そこから一変、ユタ交響楽団の充実した厚みのある響き、自然にムリのない流れと盛り上がり、余裕を感じさせる力強い表現を堪能できました。第1楽章「Allegro maestoso」冒頭ごりごりとした低弦より余裕の厚みある響きとテンション(19:30)第2楽章「Andante moderato」に於ける牧歌的なテイスト(10:10)第3楽章「Scherzo: In ruhig fliesender Bewegung」「魚に説教するパドヴァの聖アントニウス」はユーモラスなリズムを刻んで(10:36)第4楽章「Urlicht(原光)」は神々しい静謐(4:18)第5楽章「Im Tempo des Scherzos」壮麗なスケールを誇るフィナーレは絶叫に非ず、充分な緊張感を維持して声楽陣も充実して輝かしい締め括りとなりました。(32:37)
■Debussy 春の挨拶(ナディーヌ・ソートゥロー(s))/祈り(ミシェル・カロン(t))/スティリー風タランテッラ/民謡の主題によるスコットランド行進曲/牧神の午後への前奏曲/夜想曲/交響的素描「海」〜マニュエル・ロザンタール/パリ・オペラ座管弦楽団/フランス放送合唱団(1957-1959年)・・・仏VegaによるManuel Rosenthal(1904-2003)の録音はやや怪しい音質水準だけど雰囲気はたっぷり。軽くセクシーなヴィヴラートがたっぷり効いた管楽器、薄くデリケートな弦、ヤワく腰のない明るい響き、そしてソフト・フォーカスな音質・・・誰でも知っている馴染の名曲は、ド・シロウトが期待したいお仏蘭西の風情たっぷり堪能できます。こんな妖しい演奏は最近なかなか経験できませんよ。このCDはもう希少価値に至ったらしくて「Accord 4761076」を検索すると【♪ KechiKechi Classics ♪】が出現しました。(4:10/4:41/5:09/6:41/9:48/7:24-6:21-8:51/8:52-5:32-7:45)
■Mahler 交響曲第8番 変ホ長調〜ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル/合唱団/プラハ放送合唱団/キューン児童合唱団/ガブリエラ・ベチャニーコヴァー(s)/インゲ・ニールセン(s)/ダニエラ・ショーノヴァー(s)/ヴェラ・ソウクポヴァー(a)/リプシェ・マーロヴァー(a)/トーマス・モ−ザー(t)/ヴォルフガング・シェーネ(br)/リヒャルト・ノヴァーク(b)(1982年)・・・これはFM放送のエア・チェックしてカセットより愛聴していた以来の拝聴、もしかして30年ぶりくらい?インデックスなし、第1部賛歌「来れ、創造主なる聖霊よ」(24:13)第2部「ゲーテの『ファウスト 第二部』から最後の場」(54:65)各々トラックひとつ、今どき不親切だけど、ディジタル初期の音質は意外とクリア、威圧感や要らぬ重量感を覚えさせぬ明晰な響きも記憶どおりでした。この作品は一歩間違えればその巨大な編成故、阿鼻叫喚混沌混迷な世界に迷い込んで煽りと熱狂、流れが行方不明になる可能性も高くて、これはずいぶんとクールにすっきりとした響きに整理されてわかりやすい。オーケストラの響きがややマイルドにヤワい感じはあるけれど、Vaclav Neumann(1920ー1995捷克)は声楽の扱いやら整理整頓が上手だから、響きが濁りません。祝祭的な雰囲気溢れた第1部、第2部はAdagio-Scherzo-Finnale-Codaという従来の交響曲構成として理解できるんだそう。ま、言葉の壁やら文学的な理解には不足しているけれど、幾十年聴き続けて細部旋律には馴染みました。いろいろと演奏を聴いてきて、これにはピカイチにわかりやすい感銘をいただきました。
■Mahler 交響曲第7番ホ短調〜ヴァレリー・ゲルギエフ/ロンドン交響楽団(2008年ライヴ)・・・コリン・デイヴィスの後を受けてValery Gergiev(1953-露西亜?)がロンドン交響楽団首席在任したのは2007-2015年、まさか10年も経たぬうちに政治的立場を理由に露西亜内部のみの活動になってしまうとは思いもよりませんでした。ここ最近の活動の様子はこちらに漏れ聞こえません。時にデッドに味気ないバービカン・ホールのライヴ録音も極上、すこぶるヴィヴィッドに隈取はっきり、こんな楽しいわかりやすい演奏には滅多に出会えない。テンポはちょっぴり前のめりに速め。第1楽章「Langsam (Adagio) Allegro risoluto, ma non troppo」は曖昧なテノールホルンの音色に導かれて気怠い官能漂う始まり。この作品の導入を精気漲る表情に、アツく決めてくれて上々の始まりです。(20:47)第2楽章「Nachtmusik I. Allegro moderato」(13:43)第4楽章「Nachtmusik II. Andante amoroso」(11:46)辺りがこの作品の白眉、Nachtmusikとは夜の歌、セレナーデのことなんだそう。マンドリンやギターも入って、しっとり落ち着いた室内楽風情、このままScho"nbergに真っすぐにつながっていくことが連想できるところ。作品的には流すような表現に至る可能性もあって、ここの明晰な表情とメリハリ、そしてロンドン交響楽団の美しい音色が際立ちます。第3楽章「Scherzo. Schattenhaft」は”影のように”、不思議な幻のようにさらさら流れていくところ。途中のバルトーク・ピチカートも衝撃的。(9:08)第5楽章「Rondo-Finale. Allegro ordinario」はとってもノー天気な明るく、ほの暗い妖しい前3楽章とは雰囲気一変するところ。思いっきり元気に演ったらその違和感はかなりのもの。ま、ここではがっちり力感に充ちて颯爽、妙な印象はありませんでした。(16:14)世界に活躍できないのは惜しいなぁ、この人。
(2024月8月1日)
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