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音楽日誌●サラリーマン生活おまけの日々

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2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

曇り空〜雨の6月最終日、左足痛風発作五日目継続中、いやはやもう痛いのなんのって・・・まったく歩けず昨日お仕事断念して朝一番タクシーにて往復ご近所通院、自家用車は処分したから仕方がない。まずは鎮痛剤、これで痛み誤魔化しつつ腫れが収まったら尿酸値を下げる薬服用となります。症状それなり軽快して、夕方スポーツクラブ強行するか?一瞬考えたけれど、さすがにそれはムリ。3食それなりに喰うて身動きできず、今朝の計量は67kgちょうど。今朝微熱っぽいけれど平熱でした。本日、残務処理必須、自宅でも可能だけれど、昼から取引先商談、できれば相棒に自宅送り迎えお願いしたいけれど、彼の人生は前進一本槍、バックできる技量に非ず、運転は超苦手だから助手席横に座って指導必須、バック入れは時に交代が必要でした。左足は健在だから運転は大丈夫でしょう。

朝一番に鎮痛剤服用、職場にゆっくりでも到着できるかが第1関門。ネットを眺めると”一週間から十日”で腫れ痛みは引く、とのことだからあと数日耐えるしかない。コロナと痛風との因果関係は医療界では言及されていないはず・・・って、東京では連続して発症58人とか、移動が緩和され自分も先週東京往復したけれど、それはリスクなんじゃないの?

CASCADE am@do clasiccs 01001〜01040 通販セール2,982円にて購入Mozart ピアノ・ソナタ第7番ハ長調K.309/幻想曲ハ短調K.475/ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K.457/第17番 変ロ長調K.570〜カルメン・ピアッツィーニ(p)・・・CD処分後最終的に残したMozart40枚組より。詳細録音情報不明。Carmen Piazzini(1939-亜爾然丁)は知名度薄きヴェテランだけど、Mozartはピアノ・ソナタも協奏曲も全曲録音、Haydnのソナタ全集も残している実力派です。この人はMozartに必須な明朗闊達、歯切れのよいシンプルなリズム感が身上、音質も直接音中心にしっかり芯を感じさせます。現在では別々に演奏される機会も多い幻想曲ハ短調K.475〜ピアノ・ソナタ第14番ハ短調K.457の連続した流れ、ためにためてアタッカで劇的ソナタに突入して欲しい!ここは連続して収録されるけれど、アタッカじゃないんやな、残念。持病に苦しんで身動きできぬ体調、せめて音楽は爽やかに聴きたいもの。

Jube-NML1424Bach ブランデンブルク協奏曲全曲〜ハンス・シュタットルマイアー/ミュンヘン室内管弦楽団・・・情報不足、いまいちな音質から考えて1960年台?各々ソロ担当もわかりません。Hans Stadlmair(1929ー2019墺太利)はオーソドックス表現に手堅くモダーン楽器を駆使する人、こんな音源の存在も初めて知りました。この作品はお気に入り、見掛ければ必ず聴くようにして残念、ここでの表現はあまりに中庸にオモロないもの。かつては大指揮者が当たり前にレパートリーにしていたもの(カラヤン、クレンペラー、シューリヒト、ミュンシュ、マゼールとか)ぼちぼち分業が進んで、古楽器による個性的過激な演奏が出現した頃、これはどちらにも入らぬ個性となって、もういいかな?と。不遜で残念な感想でした。

では、行ってきます。なんとか日常生活に戻りましょう。お仕事引退すれば、精神的支えを失って寝込んでしまうんじゃないか。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

爽やかな朝の空、左足痛風発作四日目継続中、いやはやもう痛いのなんのって・・・昨日昼あまりの体調の悪さに検温したら37.4度、自分には珍しい状況に寝込みました。前夜、就寝時寒かったのは微熱が出ていたんでしょう。夕方熱も下がり、左足の痛みも軽快、通常通り出勤して帰宅前に通院すればよいかと考えても症状は一進一退。今朝目覚めたら痛みの部位若干変わって歩行困難、お休みを決意しました。ネットワークにログ・インして、職場トップと相棒、スタッフにお詫びメール、ついでに取引先より急ぎの変更連絡発見して、データ修正しようと思ったらシステムメンテ中不可、そりゃ朝6時にお仕事する人フツウおりまへんで。

これより歩いて医院迄たどりつけるか微妙なところ。今朝の体重はナント!66.4kg、これはダイエットに非ず、発熱に筋肉が落ちて+食欲もないため。なんせ身動きできず、ストレッチさえまともにできませんから。コロナじゃないと思うけれど、健康には関係ありません。東京の新型コロナ感染60人、これでも第2波ではないと強弁するのか、若い人多数罹患とのこと。

SONY  SICC1820Elgar チェロ協奏曲ホ短調(フィラデルフィア管弦楽団1970年ライヴ)/「エニグマ」変奏曲(ロンドン・フィル1976年)〜ジャクリーヌ・デュ・プレ(vc)/ダニエル・バレンボイム・・・悲劇のチェリストJacqueline du Pre(1945ー1987英国)病による引退の2年前ライヴ。世評絶賛!壮絶濃厚な重量級演奏に間違いありません。むしろ彼女の演奏が作品イメージを作ったのかも。Elgarの作品はどれも暗鬱な曇天を連想させるもの、ここではトンデモ悲劇に至って心安らかに音楽に入り込めぬほどの集中力。自分の好みはもっと軽快に肩の力が抜けた演奏です。当時33歳若手だったバレンボイムの「エニグマ」は、オケのコントロール濃密なサウンドが立派と聴きました。

LP時代のデザインMendelssohn 劇音楽「真夏の夜の夢」(序曲/スケルツォ/夜想曲/間奏曲/結婚行進曲)/交響曲第4番イ長調「イタリア」〜オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団(1960年)・・・昔馴染みの音源也。←この駅売海賊盤(中古250円)はいつの間に処分したのか。ずっと苦手意識、Menedelssohnなんてどこが良いの?そんな不埒な思想を一掃させてくださったOtto Klemperer(1885ー1973独逸)は世代から考えると、モダーンで乾いた表現をする人、但し最晩年高齢故のテンポの弛緩はありました。フィルハーモニア管弦楽団の清廉サウンド優秀なアンサンブルとの相性よろしく、たっぷりと歌う重心の低い、味わいの濃い、これぞ大人の浪漫といった完成度。誰でも知っている旋律を新鮮に聴かせてくださって、音質も現役でした。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

激しい雨の中、左足痛風発作三日目継続中、いやはやもう痛いのなんのって!一昨日は昼にお買い物に出掛け、夜はスポーツクラブへ行ったけれど、昨日〜今朝はほとんど歩くことさえままならぬ状態へ。体調最悪。自宅鍛錬不可、食事だけ抑制して今朝67.4kg、先が見えません。明日通院が必要かも(タクシー使うしかない)短い徒歩通勤距離だけど、このままだと出勤もできません。火曜と木曜は取引先商談もあって休めない、それまでに症状軽快するかどうか情勢は微妙です。大阪の婆さんの余り物”ロキソニン膏薬”も効いてない。過去数回の経験中、最悪の状態でっせ。昨日夕方、女房殿大阪よりご帰還。

尿酸値はしばらく測っていないけれど、きっと高め。体質が基本要因、たしかに先週は2回ビール呑んで、久々の東京出張もストレスだったのか。運動をしっかり継続して減量を意識、ネットに情報を探ったら”筋トレが尿酸値を高める”とのこと。一年くらい継続していた帰結かも知れません。呑み屋では美食だけど、自宅では粗食なんやけどなぁ。本日午前中CDダンボール3箱分引き取り、女房殿に出してもらいましょう。洗濯物に風呂の残り湯を汲むこともできません。

昨日東京都の新規コロナ感染者は57人、いよいよヤバいんじゃないの?若い人が多いとか。

RubiconBach ゴールドベルク変奏曲BWV988〜マルツイン・シヴィオントキエヴィチ(cem)・・・機会があれば必ず聴くようにしているお気に入り作品、Marcin Swiatkiewicz(1984-波蘭)の(おそらくは新しい)録音をネットより拝聴できました。実演に接するとチェンバロって音量がとても小さくて、現代の演奏会場ではピアノのほうが効果的であることは理解できます。数年前の演奏会にてシンプルなイタリア式と大型豪華フランス式(装飾入)楽器比較をして、その音色ニュアンスの違いに感心したもの。LP時代にヘルムート・ヴァルヒャを聴いていて、意外と最近再聴したら”ほとんどシンセサイザー?”強靭なモダーン楽器の響きに驚きましたよ。

こちら現役シヴィオントキエヴィチは、録音を通してもいかにも音量小さい。限られた条件の中で各変奏曲のニュアンスをていねいに描き込んだ繊細な”ゴールドベルク”でした。全曲通して飽きさせない。

 venias VN033 97CDRespighi 交響詩「ローマの松」(1942年)/ローマの噴水(1945年)/Westerman(1894-1963)ディヴェルティメント(1940年代)〜クレメンス・クラウス/ウィーン・フィル・・・昨日【♪ KechiKechi Classics ♪】の定例更新ではカラヤン/ベルリン・フィルの実力を思い知らされました。Clemens Krauss(1893ー1954墺太利)の97枚組BOXを買う経済力も聴く根性もなくて、これはネットより一部拝聴したもの。往年の巨匠達はけっこう同時代の”新しい音楽”普及に熱心でして、20世紀管弦楽法の精華とも呼ぶべきRespighiも華やか。但し、こんな作品だから音質は必須かと。だれやねん?Westermanの作品もけっこう保守的な作風、愉しめました。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

折角の週末休みも左足痛風?発作で身動きならず。昨日在宅勤務、精力的にいつものお仕事課題を遂行したら昼頃にかなり軽快しました。昼休み時間を利用してディスカウントストアにお買い物、坂道もほぼ大丈夫・・・と思ったら夕方に掛けて再び症状悪化して現在に至る・・・ムリしたのがよろしくなかったのかも。昼夜と通常食(ダイエットでも過食でもない)夜スポーツクラブ強行もまともに歩けないほど、バックランジは左足分ほんの誤魔化し、下半身ストレッチは痛みに耐え、筋トレマシンは7種(各々40回実施)有酸素運動は不可、左足が使えませんから。筋トレでは体重減ならず終日身動きしなかったから今朝の定例計量は67.7kg。もちろんご近所ちょろジョギングもできません。

昨日はほとんど雨は降らず、但しモウレツに湿度高く不快でした。体調は良好・・・左足以外は。CDは約10年ほど掛けてオークション処分、更に昨年秋10月ダンボール5箱分一気に買取業者に送付、残りの整理も気になっていたところにコロナ禍でしょ?しばらく間が空いてようやく昨日ダンボール到着、3箱分詰め込んで明日回収となりました。大型CDラックは昨年廃棄処分、自作の木製ラック最下段のみの厳選在庫として、音楽はデータで聴くことが主流に至っております。断捨離に心も爽やか、多く所有すること=シアワセに非ず。健康こそキモでっせ。汚いカネばらまいて選挙に勝つことの価値観は理解できません。広島県下”告白ドミノ”続いております。

Archiv UCCA5050Haydn オーボエ協奏曲ハ長調(1985年)/トランペット協奏曲 変ホ長調/チェンバロ協奏曲ニ長調(1990年)〜ポール・グッドウィン(ob)/マーク・ベネット(tp)/イングリッシュ・コンサート/トレヴァー・ピノック(cem)・・・闊達に明るいトランペット協奏曲は大好き、チェンバロ(ピアノ)協奏曲はMozartに比べてちょいとオモロないな、そんな勝手な印象を得ておりました。オーボエ協奏曲は初耳だったかも、これが多彩な旋律を歌って名曲だったのですね。Trevor Pinnock(1946ー英国)は現役でしょうか、この録音も30年以上前。きりりとしたリズム溢れる古楽器演奏、この時期にして技術的に完成され、素朴な躍動を堪能いたしました。

 CheskyBeethoven 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」〜ルネ・レイボヴィッツ/ロイヤル・フィル/ビーチャム・コーラル・ソサイエティ/インゲ・ボルク(s)/ルート・ジーヴェルト(a)/リチャード・ルイス(t)/ルートヴィヒ・ヴェーバー(b)(1961年)・・・LP時代より愛聴している”新し過ぎる”全集より。録音はたしか英DECCAのケネス・ウィルキンソン、残響豊かな音質は現役でっせ。14:35-12:27-12:32-22:23。颯爽と速めのテンポ、ムダのない引き締まった表現、オケはちょうどビーチャムからケンペに替わった頃、技量も充分、前世代の重厚長大から一線を画す立派な演奏でした。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

九州方面の大雨は例年の如くタイヘンでも、こちら梅雨の中休みっぽい感じ。

東京での会議を経、残務処理、日常業務に戻りました。自分の勘違いによる商品調達トラブルは無事辛くもクリア、ご心配をお掛けした取引先ご担当にご報告、メールの題名には”自分の大ボケによる”と、ちゃんとわかりやすく正直に書いておきましたよ、失敗は職場の周り含めて隠さぬのが肝要。ほか降って湧いた大事件もあって、一昨日より処理に悩んでいたけれど、これもなんとか調整なりました。疲労感はかなり、問題は体調(悪くないけど)・・・なんと左足痛風っぽい痛み発症!2018年12月以来とはサイト内検索で確認しました。もともと尿酸値は高い体質、要因は肥満、アルコール類多飲、運動不足とか(=悪しき生活習慣)どれも当てはまらない(はず)。残るは水分不足、ストレス?ここ数ヶ月の”コロナ対応”閉塞感が緩んで一気に発症・・・メカニズムはド・シロウトなのでようわかりません(数日前の濃厚ラーメンが最後の引き金かも)。歩くこともままならぬほど、昨日昼夜と通常食事(炭水化物は多かった自覚有)スポーツクラブお休み、ご近所ちょろジョギングもちろん、ストレッチさえ難しい状態に今朝の体重は残念な67.5kg前日比+500g。牛乳濃厚野菜ジュースヨーグルトも切れかけて入手必須、夜のスポーツクラブはなんとしても出掛けたい・・・

本日在宅勤務、昼からお休みにしたいくらい。東京では連日、少ないとは言い難いコロナ発症件数報告、地方との温度差があって、ほんまに大丈夫か、一昨日東京帰りの自分含め、地方に広がらぬか不安です。

LONDON KICC 8608Mussorgsky 組曲「展覧会の絵」(symphonic transcription by Stokovsky)〜レオポルド・ストコフスキー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1966年)・・・オリジナルはスヴャトスラフ・リヒテルの壮絶な1958年ライヴ、そして華やかなRavel再創造の素晴らしさは演奏会生演奏に痛感した名曲中の名曲。Loepold Stokowski(1882ー1977英国)やったら自分の個性色彩をたっぷり施したいところでしょう。写真のCDは処分済、別途データ音源を聴いているけれど、いずれ噂のPhase4録音は劣化が進んであちこち響きの濁りが気になるもの。彼らしい楽器配置の工夫やらメリハリを楽しんだけれど、16年前自らのコメントには”怪獣映画音楽・・・ハデハデしくて、思いっきり不気味で、旋律の節回しが思いっきりクサい!しかも、あちこち旋律の改変有・・・左右分離が笑っちゃうほど不自然”と。これはストコフスキーの個性を愉しむべきものでしょう。

DG UCCG52096Mussorgsky/Ravel編 組曲「展覧会の絵」/交響詩「禿山の一夜」/Ravel 高雅にして感傷的なワルツ〜ジュゼッペ・シノーポリ/ニューヨーク・フィル(1989年)・・・これが凄い。リアルな音質、オケの野太く明るい響きを活かして、ゆったり目のテンポ設定は圧巻の説得力。各パート出番を思う存分活躍させて、オケとの相性は良かったと思いますよ。世評も高いけれど、いくつかラストのクライマックス「キエフの大門」に迫力が足らん!との手厳しい指摘有。そこを抑制するのがシノーポリの美学ですよ。誰でも知っている通俗名曲(=死語)「禿山」はRimsky-Korsakov版、これはかつて聴いたことがないほどの陰影があって驚き、ラストの「ワルツ」は細部入念な描き込みに雰囲気で聴かせることを許さぬ演奏でした。

では、これよりオン・ライン。お仕事開始となります。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

行ってきました一泊二日東京出張、疲れました。昨日は55人コロナ発症確認とか、地方はかなり落ち着いてきたのに、肝心の東京は人口比とだけは言い難い人数の発症が続いて、これは既に第2波と呼ぶべき、都知事と政府は”今更自粛解除を戻せない”との本音でしょう。こちらと東京では緊張感が違うようです。会議が一緒だった若い女性は東京出身、久々の実家を満喫したようです。会議の合間、お姉さんと半日遊んだみたい。

一昨日朝出発、バスを使わず一駅分徒歩にて、自分は歩くのは速いほうと自覚してたけれど、颯爽と歩みを進める若い女性に追い抜かれ、追いつけない。日々の鍛錬はなんだったのか!これは左膝の不調でして、いよいよ久々の整形外科受診が必要かも知れません。数か月ぶりの地下鉄はそこそこの客、全員マスク・・・と思ったら対面の席おっさん二人マスクなし、気まずそうにうつむいてスマホを眺めておりました。知らんぞ、自粛警察に捕まっても。驚いたのは老若男女ほぼ90%が市販の使い切りマスク、これはこれより出勤する=つまり業務用支給されているということでしょうか。次いでオシャレなマスク(これは若い女性/我が職場のスタッフ連も皆そう)自分みたいにいかにも手作りっぽい”ヨメノマスク”は目につきませんでした。

新幹線自由席もラクに座れるていどの混み具合。全員マスク着用。男女ビジネスマン数人、ノートパソコンを使って、テレワークの流れなんでしょう。「これからはスマホの時代、ノートパソコンは消える!」との予言は外れて、使い分けが進んでおります。花のお江戸の人出は記憶の6ー7割?久々の東京本丸会議、以前同じ職場だった若手女性がお隣に、ナント!サーフィスが支給されているのですね。エライさんが盛んに嬉しそうに声を掛けてきて、それは現場営業は皆若手世代交代したから知らぬ顔ばかり、知っている旧知ヴェテラン(半引退おじさん)はほとんど消えて自分だけなのですね。全国の若者たちの優秀さにはいつも驚かされます。女性も多い。マスク姿は皆美人に見える・・・

指定のホテルはガラガラ、そりゃインバウンドが消えてますから。ホテル側の水産会社直営の呑み屋にて軽くビール2杯ほど、職場同僚と。焼き魚サービスついて値段も安い。秋の新商品試食連続、昨日はホテルにてストレッチ程度、昨夜遅くに戻ってスポーツクラブは筋トレのみ、有酸素運動を省略して今朝の計量は67kgちょうど、2日で+200gは上出来でしょう。本日スポーツクラブ休館日、雨模様にご近所走ることもままならぬでしょう。節制しなくて。

HOM13337 Vivaldi ギター協奏曲ニ長調/Bach シャコンヌ/Palau ギター協奏曲「コンシェルト・レバンティーノ(東方の協奏曲)」〜ナルシソ・イエペス(p)/オドン・アロンソ/スペイン国立管弦楽団(1959年?)・・・昨夜も音楽なし。数日前に聴いた音源は懐かしい駅売海賊盤のオリジナルか。音質は時代勘案して良心的、但し、ソロである”シャコンヌ”別格として、音量の小さいギターにマイク近接させて前面、バックとのバランスが昔風なのに違和感はありました。アロンソのオケは意外と引き締まって、名前さえ初耳Emmanuel Palau(1893-?西班牙)の作品もオーソドックな名曲、誰でも知っているVivaldiともどもイエペスの的確な技巧を堪能できます。Bachはどんな編曲を施しても音楽の骨格は崩れない、この作品は自分にとっての偉大なる宝物。

では、行ってきます。残務たっぷり自覚しております。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

本日これより東京行き一泊二日の会議対応、人混みは3ヶ月ほど経験していなくて、マスク必須。そういえば公共交通機関も3−4ヶ月ぶり?ずっと自宅近所職場辺りをウロウロする生活でした。新幹線もかなり混んでいるのか、東京はテレビで見る限り凄い人出、混雑ぶりですよね。今晩、ふだん車で遠距離通勤の仲間と呑む予定だけど、慣れぬ東京、ちゃんとした呑み屋をみつけられるでしょうか。いろいろ不安いっぱいです。

昨日はようやく先行きを見据えたお仕事へ、当面のトラブル処理から本来の姿に動き始めました。夜はしっかりスポーツクラブにて(苦しみつつ)フル・メニューこなして今朝は66.8kg▲900g、一昨日の濃厚ラーメンはクリアいたしました。この調子で出張を乗り切りたいもの。そういえば以前は出張の度、東京ラーメンを楽しみにしていたっけ。ホテルではせいぜいストレッチを心掛けて、明日帰宅後は遅くなってもスポーツクラブで鍛え直しましょう。エアロビクスには間に合いません。

VOXBOX CD5X-3609Mozart ピアノ協奏曲第26番ニ長調 「戴冠式」 K.537(ペーター・マーク/ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団1967年)/ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K.595(スクロヴァチェフスキー/ミネソタ管弦楽団1978年)・・・ワルター・クリーン(p)・・・これはLP時代以来のお気にリ、VOX3枚組CDは中ケースが壊れて処分もできません。NHKの教育番組でもお馴染みWalter Klien(1928ー1991墺太利)も早く亡くなったんやな、メジャーレーベルへの登場が少なかったけれど、MozartやSchubert、Brahmsなどステキな録音を数多く残してくださいました。知的に落ち着いた風情のピアノ、ユーザーレビューにはスクロヴァチェフスキーへの称賛が目に付くけれど、ペーター・マークとの「戴冠式」のほうがずっとMozartの愉悦に溢れていると聴きました。ニ長調協奏曲K.537は後期作品中いまいちな人気なんだけど、自分は大好き。冒頭のずんずんとしたリズムに乗って、屈託なく躍動する明るさ、ウィーンのオケも優雅。静謐な諦観に充ちた変ロ長調協奏曲K.595も大好きな作品だけど、音質のせいか?ミネソタ管弦楽団のサウンドが痩せて聴こえました。

では行ってきます。これより出張の荷造り。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

新しい一週間が始まりました。傘がいるみたい。昨夜は睡眠不如意にちょっぴり苦しみました。

昨日朝走ったせいか体調は改善方向、午前中テレビを眺めていたら三河あたりのラーメン店の特集レポート有。もともとラーメンは大好きだけど、なんせ健康ダイエットが最重要課題、呑んだあと締めのラーメンからは卒業しました。1月のせっかく博多行きも横目で睨んでスルー。ここはけっこうラーメン激戦地、至近に濃厚なラーメン屋があるんです。ノーミソすっかり”ラーメン化”して、11時半には店舗へ突入・・・既に大混雑、完全三密状態。皆、家族で休日外食するようになったんですね。分厚いチャーシューも3枚ほど、堪能いたしました。

昼に塩分も糖質もたっぷりなラーメンを喫して、食後膨満感はありませんでした。これは壮大なる人体実験=結末は2日前より見事に+1kg、67.7kg。いくら喰っても太らない若い人の新陳代謝が羨ましい。本日より節制再開。

BIS372Sibelius ヴァイオリン協奏曲ニ短調/序曲イ短調/メヌエット/イン・メモリアル(1986年)〜シルヴィア・マルコヴィッチ(v)/ネーメ・ヤルヴィ/エーテボリ交響楽団(1987年)・・・このオケの知名度を一気に上げたのがネーメ・ヤルヴィ(首席在任1982 - 2004年)のSibelius。CD時代とともにSibeliusが次々発売され、その当時単価ナント3,600円!(との値札有贅沢品)ザラリと粗野に力強いサウンド+BISの優秀録音に痺れました(入手したのは中古500円)統一感のあるデザインもステキでした。

Silvia Marcovici (1952-)は羅馬尼亜出身の女流、録音は少ないと思います。年齢的には未だ現役のはず。この作品は(あまり評判芳しくない)ヤッシャ・ハイフェッツ(1959年)が刷り込み、北欧の旅情なんのその!さらさらクールに一気呵成なのがよろしい。浪漫に多彩な旋律を誇る名曲(やや難解かと)こちらヤルヴィの立派なバックに支えられ、怜悧な雰囲気たっぷり、ソロとして線が細い、神経質?ハイフェッツに慣れていると技術的にも云々したくなるけれど、それは自分の勘違いでしょう。フィル・アップの小曲も味わい深い、ほかではあまり通常聴かれぬもの。

では、行ってきます。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

昨日土曜は異様に体調よろしくなく、終日眠い・・・午前中久々に(散歩がてら)気に入りディスカウントストア行き、マスク持参忘れ、店内では自分ひとり、おっと!もうひとりオッサンおるやないか、と思ったら鏡に写った自分、危うく自粛警察にタイホされるところでしたよ。昼間ぼんやり過ごして、夕方贅沢にも行きつけの居酒屋へ散財、小一時間ほど、量もさして呑まないし、20分ほど歩いて帰宅したらヘロヘロ、そのまま倒れるように寝てしまって、深夜覚醒。亜米利加のB級アクション映画を堪能いたしました。東南亜細亜の地元女性警察官がムダにセクシー、ほとんどまともな筋書きもなくて、アクションシーンばかりなのも潔くてよろしい。

二度寝して朝一番の計量は66.9kg。身動きせず喰うてばかりにしては上出来、しっかりヘルシー朝食摂って【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新、更にご近所ちょろジョギング一周〜シャワーも体調整えるため。父の日には息子夫婦より孫のアルバムが届きました。

和田秀樹「ガマンをしない人は病気にならない」(PHP研究所)・・・題名は編集者の意向なのでしょう。血圧血糖値BMI値の基準の機械的適用は誤りとの実践経験(寿命余命と関係ない)喫煙だって65歳まで元気だったら余命は非・喫煙者と変わらぬとのこと(但し、周りの受動喫煙被害のことには触れていない。それまでに倒れた人は別の話)。自分は自家用車の使用頻度から贅沢品として処分済、都度必要に応じてタクシーやレンタカーを使ったほうがずっと経済的と考えているけれど、ご老人はもっとタクシーを使って行動範囲を広げようとの主張です。但し、「タクシーは昔と違って料金高過ぎ」というのは労働者の賃金を勘案していないな、と。内容的にはかなりまとも、自粛ガマンのストレスは身体や寿命によろしくない、近藤先生の理論にもかなり賛同されているようです。

RCA LSC-2345Tchaikovsky 大序曲「1812年」/Ravel ボレロ〜モートン・グールド/彼の管弦楽団(1959年)・・・これは例のアンタル・ドラティのMercury録音に対抗してRCAが企画したものらしい。ところが!画竜点睛を欠いて大砲鐘なし骨抜き音源、もともと別収録テープを紛失したんだそう。モートン・グールドさんの奮闘さておきこれは残念な復刻でっせ、だれか状態のよろしいLP復刻するとか、この際大砲と鐘を新しく録音して重ねるとか、そんな工夫できんかったのか。せっかくのHiFi録音、立派な演奏も存在意味薄いなぁ。(この件オリジナル詳細情報をいただきました)

Sheffield Labo LPデザインProkofiev バレエ音楽「ロメオとジュリエット」抜粋〜エーリヒ・ラインスドルフ/ロサンゼルス・フィル(1977年)・・・これはSheffield Laboの一発録りダイレクト・カッティングLPのCD復刻音源。臨場感のある音だし、ラインスドルフの統率はいつもながら立派なもの・・・だけど、CD化の意味は?LP板起こし?もしかして別途テープはあったんでしょうか、不慮の事故のために。なんか偶然連続してワケアリ音源に当たってしまいました。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

薄ら寒い梅雨空の合間、本日土曜休みは快晴降水確率0%、爽快な気候に朝一番、布団と洗濯物を干しました。プロ野球無観客でようやく開幕、自分は大相撲やプロ野球にすっかり興味を失っているけれど(知っている力士選手は皆引退してしまった)心待ちにしていたファンも多いことでしょう。県境を越えての移動自粛も解除され、早くも”県外からの持ち込み感染”が見られるとのこと。夜の街も含め、第二波というより、そもそも日本は感染者が少なかったようだから、この先の動き要注意。東京は人口も人の集中も多いところだからぼちぼち感染者は継続しております。

閑話休題(それはさておき)自分のお仕事ミスは無事修正してほっとしていたら、とうとう食い止められなかった大きなミス発覚!これは単純な商品の取り違え、自らの記憶ミスが招いた正真正銘のトラブル、冷や汗脂汗流しつつ商品調達”ほぼ80%クリア”できたのは昼の12時15分頃、日常業務をこなしつつ・・・ヒマな日々を嘆いていたいたけれど、こんな切羽詰まったお仕事も充実しているということなのですね。褒められることじゃないけれど、誰に非難もされない。昼から取引先に相棒の商談に同行、自分の大切な要件もあったけれど、運転不如意な相棒の付添いが主眼、直進はまずまず大丈夫(ブレーキや減速が遅いと指摘)但し、バックはほとんどアウト、切り返しはまったくできない。そんな人、いますよ。

午前中苦しいお仕事マルチタスクのストレスにナッツ類バリバリ喰うて、女房殿不在の夕食代わりには高カロリー冷蔵ピザ(賞味期限切れ冷蔵庫残)。夜、一週間の締め括りにいつものスポーツクラブへ(今週も4回目)ダンベル・スクワット、バック・ランジ各々40回、逆腹筋、ストレッチ入念+プランク30秒。筋トレマシン各部位6種しっかり40回ずつ、ラストにステアマスター(有酸素運動)15分こなして(これがフルメニュー)今朝の計量は66.7kg。ようやく戻しました。ここ最近プールエリアにあるサウナ、ミストサウナも使っていて、そこで逆腹筋、バック・ランジ更に40回、ほかに誰もいませんので。気分爽快。

夜、オモロいテレビ番組もなくて、偶然ケーブルテレビにて”Puffy 熊本ライヴ”(2018年)フルで放送、これが最高。30年経っても彼女らの可愛らしさ、パワフルな歌は変わらない。ラフな服装(でもオシャレ)要らぬMCやらダンスなどほぼ皆無、タイトなドラムを中心に据えて、ゴキゲンなバンドはめちゃくちゃ上手い!特別なファンでもなかったけれど、過半は知っている曲ばかり。「アジアの純真」やらんのかな、と思ったらラスト益城中学校吹奏楽部とアンコール登場して、純朴な中学生女子と楽しそうに共演しておりました。たしか、地震でタイヘンだったところ。

NAXOS 8.57508Cimaroza 歌劇序曲集/「ヴォルドミーロ」/「ストランバ男爵夫人」/「伯爵の奇行」/「秘密の結婚」/「ドン・カレンドリーノの帰還」* /「大工」/「クレオパトラ」/「饗宴」/「太陽の乙女」/「信じやすい人」/「惨めな劇場支配人」〜アレッサンドロ・オモレッティ/ニコライ・エステルハージ・シンフォニア(2000年)・・・Domenico Cimarosa (1749-1801伊太利亜)我らがヴォルフガングとほぼ同時代、オーボエ協奏曲くらいかなぁ、知っているのは。短めのオペラ「劇場支配人」( ウィルヘルム・キーテル/プトバス音楽祭/1999年)は聴いた記憶有。作品印象はほとんど初期Mozart、むしろJ.C.Bachに雰囲気クリソツ、「ドン・カレンドリーノの帰還」*は急緩急のイタリア風序曲シンフォニア(9:13)どれも溌剌として屈託のない、明るい作品ばかり。指揮者は初耳、オケは録音用でしょう、ちょっぴりザラリとしたローカルな響きは闊達に躍動しております。Rossiniの序曲を堪能したみたいな爽快な気分になりました。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

薄ら寒い梅雨時。相変わらずの鬱陶しい気分が続いて、お仕事上のミス数件発覚あちこちご指摘有、自分のうっかりもあり、指示委託した案件の点検漏れも、いずれ大きなトラブルに至らず修正クリアできそうだから、これで良しとしましょう・・・って、今週はほんまに精神的に低迷継続中。コロナ引き隠りの時も日々辛かったけれど、こうして徐々に日常生活が戻っても気分は晴れません。本日より、県境をまたいでの移動自粛要請解除へ、東京ではここに来て三度感染者発覚40人超え、大丈夫か。来週、東京行き、危うい夜の街に出掛ける趣味も経済的余裕もありませんが。

昨日久々に眼科の定期検診、既に通院10年超え、眼圧は正常管理出来、視野問題も悪化していないとの診立てでした。ドライアイは慢性化して、お仕事趣味もパソコンたっぷり使うからでしょう。体重は67.2kg現状維持(西瓜とか喰うたんやけどなぁ)。テレビ番組も、都知事選の様子もオモロない、音楽にも集中できません。読書も同様。

St Laurent Studio YSL T-584Mahler 交響曲第9番ニ長調〜ピエール・ブーレーズ/ニューヨーク・フィル(1975年ロンドン・ロイヤル・アルバート・ホール・ライヴ)・・・そういえばクール怜悧濃密なPierre Boulez(1925ー2016仏蘭西)をしばらく聴いてないじゃないか。これは組み合わせ妙竹林なニューヨーク・フィルのシェフ時代(1971ー1977年)の怪しげライヴ。音質評判はよろしくなくて、覚悟して聴いたせいか意外とマシ、それなりに聴ける水準と感じて(とくに後半改善される)あちこちひどいライヴ音源を聴き慣れているせいか。楽章間に拍手が入ったり、リアルな臨場感有。DGへの全集録音は浪漫の残滓一掃したような達観クールな”枯れた”演奏に驚き(第9番は1995年)それはそれで自分のひとつの嗜好基準となっておりました。バーンスタインを先頭に、熱血情熱粘着質な演奏が世間では人気みたい。

詠嘆と達観に充ちた名曲。28:37-16:02-12:07-24:52(楽章間含)方向としては”クール怜悧濃密”だけど、当時ブーレーズ50歳、骨太に明るいオケのパワフルな響き、そしてライヴの感興も得て、意外に前のめりなアツさ、若々しさを感じさせるもの。テンポも(彼にしては)動きがあって、けっこう走ります(第3楽章「Rondo-Burleske」辺り)。彼のアンサンブルの統率+サウンドの洗練はいつも見事なんだけれど、ニューヨーク・フィルの反応はちょっと鈍いかな?

それでは、雨の中行ってきます。たいてい出勤すればそれなり興は乗って、気分改善するはず。朝一番にご指摘のあったミスを修正しなければ。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

昨日もヒマ。今年の相棒、スタッフに実務を振って+2−3ヶ月分のコロナ・バブル+トラブルも収束気味。職場トップより年末案件の相談を受けて、自分が政治的政策的に動くべき課題は続いても、自ら汗水流して七転八倒的お仕事は激減しております。これが本来の姿→完全引退への道筋なのかなぁ、なんかオモロない。コロナ案件は降って湧いた事象だけど、もともと6月取引先分裂とその対応変更が本年度の課題だったはず、それがクリアできれば一段落なのは理解していたつもりでした。まだまだ大きな宿題は残っても、鬱々として楽しまない。気持ち的に前向きになりません。眠りも浅くて、しっかり休んで気分転換必要かも。

山口県田布施町の内部告発”職員囲い込み”は謝罪会見、異動へ。世論は強いですね、田舎はその辺り気にするでしょう。いかに世間常識と乖離した悪質行為なのか、自覚したのでしょうか。そして広島の夫婦議員逮捕へ。

昨日職場昼に若い人たちが試食品を出してきて、意地汚くそこそこに喰うてしまいました。別に暴飲暴食したワケでもないのに、夜初級エアロビクス30分+筋トレしっかりこなして下半身パンパンに張っても、今朝67.2kg昨日比+100g、本日身動きせぬ在宅勤務、しかもスポーツクラブ休館日。半年に一回の眼科検診でも行こうかな?帰りは走るか。本日、女房殿は定例大阪の老母の許へ。自宅にあった食材ごっそり送付しておりました。

そんなこんな音楽はなにを聴いても・・・状態。そもそも”こんな風情の音楽を聴きたい!”意欲も高まりません。今朝、CD買取業者2度めのダンボール送付依頼しました(今回は控えめ3箱分)。以下、かなり前の拝聴在庫より。SONY 88697008192Stravinsky オペラ=オラトリオ「エディプス王」〜 レナード・バーンスタイン/ボストン交響楽団/ルネ・コロ(t:エディプス王)/タティアナ・トロヤノス(ms:ヨカスタ)/エツィオ・フラジェッロ(b:ティレシアス)/トム・クラウセ(br:クレオン)/デイヴィッド・エヴァンス(br:使者)/フランク・ホフマイスター(t:牧童)/マイケル・ワーグナー(語り手・英語)/ハーヴァード・グリー・クラブ(1972年)・・・Stravinskyはお気に入り、自演BOXもかなり聴き込んでいたつもりだけど、この作品はどーも身に付いていない・・・掲載コメントを躊躇しておりました。かなり以前小澤征爾の日本語版上演をテレビにちょっぴり拝見して、ナレーター女優の声質がどーも気に喰わぬ・・・それ以来の苦手意識続いております。

この時期、バーンスタインは活動拠点を欧州に遷しつつあった頃の演奏。作品概要をWikiで調べてみると、初演から再演迄あまり成功していないのですね。それでもけっこう演奏機会、録音はあるもの。欧米の知識人はきっと筋書きはよう知っていて、こちらもとよりラテン語なんて無縁中の無縁、純粋にサウンドとして拝聴するのみ。例えば「ナイチンゲール」辺り、サウンドとしても愉しいんだけれど、これは音源選定を誤ったのか、幾度聴いて辛口旋律リズムに馴染めません。

なんせ”大音楽スランプ”なのもので。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

結論的に昨日はここ数ヶ月中、もっともヒマな在宅勤務。曜日周り的にトラブル多発、ここ数ヶ月コロナ特需+取引先分裂再編が重なって、前日よりムリして先行業務をクリアして、この日のために構えておりました。結果的に休みにしても良いくらい、メールも電話もほとんどないのは珍しいこと。たまたま偶然なのか、この先ずっとこんな感じなのか、もしそうなら完全引退を視野に入れなくっちゃ。今朝は涼しく爽快、昨日本日と”梅雨の中休み”、気温はかなり上がっても自宅ではエアコンなし、職場の空調は快適です。

昨日、それなりに昼食夕食+ちょっぴり菓子など喫して終日身動きせず、臨んだ夜のスポーツクラブ。昨日は胸背筋トレお休み、控えめな鍛錬の結果は67.1kg▲400g、本日一日節制してエアロビクスをこなせば66kg台に戻せるはず。昨日朝の体重増が不思議、思い当たる節がありません。来週訪問する東京のコロナ発症者は昨日発表28名?とか、やはり夜の街関係が多いそうですね。抗体検査によると日本は感染者流行規模は小さかったそう=第二波流行が懸念されるんだそう。

一昨日夜、昨日の朝、音質に定評ある某音源確認して、連続”ぜんぜんアカン!”状態が続きました。これは世評が嘘っぱちなのか(意外とある)我がエコ・オーディオ環境の責任?相性なのか。時にダイナミックレンジが広すぎて、最強音に焦点を当てれば最弱音の解像度が落ちる再生能力なのかも知れません。かなりショック。念のため、ケーブル関係の接点を再確認・締めなおしておきました。昨日夜、再度同一音源を確認、それなりの手応えを得て、聴手の集中力問題もあったのかも。

VOXBOX CDX5048Grieg ペール・ギュント第1組曲 作品46/第2組曲 作品55/ノルウェー舞曲 作品35/通りゆく婚礼の行列 作品19/トロルドハウゲンの婚礼の日 作品65/山の夕暮れ(ゆりかごにて)作品68-4&5/叙情組曲 作品54〜モーリス・アブラヴァネル/ユタ交響楽団(1975年)・・・これは昔からお馴染みな演奏。LP時代から、CDを集めだした1990年代前半、VOXBOXの知名度薄き、そして音質ぱっとしない音源を多く愛聴したものです。”芯が足りない”と感じるのは音質なのか、もともとのオケのサウンドなのか。Griegの北欧の旅情溢れるローカルな旋律は魅惑、財政豊かに高い楽器を使っていたとの噂のあるオケは所謂”上手いオケ”じゃないけど、作品旋律と相性よろしく鄙びた風情がなんとも味わいあるもの。

アルフレッド・ブレンデルのVOX録音35CDを入手した時に気付いたけれど、LP時代より音質印象改善して(オーディオに強い人のコメントによると”変わらない”んだそう)オーディオにも好き嫌いとか、慣れとか、機器との相性があるのかも知れません。

ついでにMahler 交響曲第3番ニ長調〜モーリス・アブラヴァネル/ユタ交響楽団(1969年)・・・これはyoutubeより音源のみ抜き出したAAC192kbps、以前保存したものをこわごわ再確認(途中まで)音質演奏ともそれなり、ちゃんと聴ける水準にほっとしました。なんとも鄙びた、威圧感や力みのないサウンドが好み。安物オーディオには最新テクノロジーを駆使した音源は似合わないのかも。

では、行ってきます。本日は忙しいかな?


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

昨日月曜のお仕事開始も充実して、不快な事件は発生しませんでした。昼間かなり気温は上がっても事務所内空調は快適、体調も悪くない。問題は体重、とくに過食の記憶もなし、夜スポーツクラブでしっかりフルメニュー、筋トレ+有酸素運動こなしても今朝は67.5kg前日比+100g、微増傾向が続きます。本日在宅勤務、身動きしないからこのまま危ういゾーンへまっしぐら・・・が怖い。自分は健康のため、あまりに緩み切った身体をちょっぴり引き締めるための筋トレだけど、ネットにオモロい記事をみつけました。曰く”ジムで鍛えた筋肉は使えない”と〜なるほど。筋肉をつけたからといって脚が速くなったり、サッカーが巧くなるわけじゃないのですね。そんな大それたこと、考えたこともありませんよ。心身ともに爽快感を得て、風邪もひきにくくなりました。今晩も鍛えます。

今朝は涼しく、女房殿誕生日。一期下だけど同い年、なかったことにしようとしておりました。東京はコロナウィルス感染者発症連続40人超え、やはり夜の街関係、自主的集団検診の結果だから大丈夫との判断とか、それがほんまどうかは、これからの数値を見ればはっきりすることでしょう。

ABC4765957R.Strauss 交響詩「英雄の生涯」〜エド・デ・ワールト/シドニー交響楽団(1996年ライヴ)・・・Edo de Waart(1941ー阿蘭陀)もぼちぼち80歳か。このオケ在任は1995−2004年、現在はニュージーランド交響楽団の音楽監督とか。歴代どのオケともしっかり腰を据えて、オペラにも成果を上げてきたけれど、なんとなくジミな印象ないでもない感じ。このR.Straussは音質、オケの技量とも文句なし!の充実ぶり、煽ったり走ったり表現とは無縁、質実でありながら充分力強く、厚みのある清廉な響きに満足できるもの。

Kirill Petrenko1972-露西亜Wagner 楽劇「神々の黄昏」〜キリル・ペトレンコ/バイロイト音楽祭/Stefan Vinke(Siegfried)/Catherine Foster(Brunnhilde)他(2015年ライヴ)・・・週末休みに第1幕のみ拝聴。ベルリン・フィルへシェフ就任発表直前、バイロイトのラスト・イヤーの記録。「リング」全曲、ビットレートは低いけれどそれなりの音質にてネットより入手したもの。その筋の詳しい方のコメントによると、筋趣旨台なしのトンデモ演出だったそう。こちら馴染みの旋律連続でも、演奏歌い手云々できるほどのオペラ通に非ず、ペトレンコの統率は若々しくテンション高いな、程度の手応えでした。これを宝の持ち腐れと云う。または豚に真珠、馬の耳に念仏、魚に説教するパドヴァの聖アントニウスとも。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

新しい一週間が始まります。今朝の珈琲はいつもより高級なもの、気持ちのせいかなかなかおいしい。

天気予報やや外れて昨日昼から、そして今朝も雨は上がっているよう。未だ6月中旬、本格的な不快な季節はこれから、かなり汗をかいても自宅にじっとしている限り、特別に暑いとは感じません。いつものように終日自宅に引きこもって半分居眠り状態、フツウ通り昼食(パスタ)夕食も冷凍庫在庫を使って済ませて今朝の計量は67.4k、週末体重微増は予想通り。いちおうスクワットストレッチ自宅メニューしっかりこなして、ご近所一周ミニ・ジョギングも日曜の恒例、それでも体重維持はできません。ほんの気休め程度。

東京では夜の街中心にコロナ感染者久々40人超えとか(既にネットニュース上位にも出現しない)経路が追えているから良しとするのか、警鐘になったという発想なのか、たしかに油断大敵と自覚させる効果はあるでしょうね。”なかったこと”にならぬ危機は静かに続いております。たしか来週は東京出張だったんじゃないか。

懐かしいLPデザインBeethoven 交響曲第5番ハ短調〜パウル・クレツキ/バーデンバーデン南西ドイツ放送交響楽団(1962年)・・・LPだったら希少価値、懐かしいコンサート・ホール音源。連続してネットに出現したので有り難くダウンロードいたしました。情けなく曇った音質は昔の記憶通り、全編一本ファイル31:00、繰り返しなし。キリリと緊張感の続く佳き演奏でした。ネットに情報を求めると云々小節目にパウゼがない楽譜とか、その辺り専門の方はもっといろいろ愉しめるんやろなぁ。チェコ・フィルとの全集を久々に聴きたくなりました。

 MELCD1001258Beethoven 交響曲第3番 変ロ長調「英雄」/Kraft チェロ協奏曲 ハ長調〜アレクサンドル・ルーディン(vc)/ムジカ・ヴィーヴァ室内管弦楽団(2006年ライヴ)・・・Alexander Rudin(1960ー露西亜)は現役旬のチェリスト、指揮者。このオケはモダーン楽器?誰でも知っている「英雄」はモウレツに上手くテンション高い、アンサンブルの縦線が整った驚異的なライヴ、もちろん音質もよろしい。けど、ぜんぜん味気ないと云うか、無機的な音符が並んでいるのみ。初耳なAntnin Kraft(1749-1820)は捷克?ボヘミア辺りの古典派の人らしい。こちら古典的風情の作品はヴィヴィッドに演奏されて悪くありません。

では、行ってきます。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

ジメジメした梅雨空続いて鬱陶しいけど、空梅雨よりずっとよろしい。昨日の予定は珍しく完遂。昨日は床屋さん迄往復したのみ、あとはいつものスクワットとストレッチのみ、膝の不調はなんとかならんものか。昨夜はご近所庶民の高級中華・王将にて女房殿のお誕生日をささやかに祝って、ビール+ハイボール、今朝の体重は67.2kg昨日比+100g、微増に抑えて本日は天候を伺いつつご近所一周ジョギング必須です。我が家のBSチューナーはビデオに装備され、3年ほど前に買い替え済。数日前リモコンが壊れてしまってamazonにサードパーティ品注文、わずか2日にて郵便受けに投函されるのも便利な時代。こんなインフラに生活は支えられていることを実感いたしました。

DECCA POCL-4170Vivaldi 協奏曲集 作品3「調和の霊感」〜クリストファー・ホグウッド/アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック/エリザベス・ウィルコック/ジョン・ホロウェイ/モニカ・ハジェット/キャサリン・マッキントッシュ(v)(1980年)・・・この作品は大好き。作品8「四季」を含む「和声のインヴェンションの試み」より、ソロが多様で変化に富んで飽きさせません。ホグウッドの本領はこちらの方なのか、かなりまとまったVivaldi録音を残してくださいました。もう40年前でっせ・・・(遠い目)ソリストに名だたる名手を揃えた古楽器演奏。凝縮された編成によるシンプル、生真面目に集中した演奏ぶり、これがどーもいまいちオモロない印象。自分は古楽器派を自認しても、原点は”イ・ムジチの四季”(1959年)伊太利亜の陽光燦燦たるたっぷり瑞々しい演奏、この作品だったらネヴィル・マリナー/アカデミー(1972年)辺りが出会い、ヴィヴィッドに自在、豊かな響きが懐かしい・・・その刷り込みから逃れられんのか。

Vivaldi オーボエ協奏曲集〜ブルクハルト・グレッツナー(ob)/マックス・ポマー/新バッハ・コレギウム・ムジクム/クリスティアーネ・ショルンスハイム(or)(1988年)・・・こちら独逸勢モダーン楽器によるイタリア・バロック。Burkhard Glaetzner (1943-独逸)はライプツィヒ放送交響楽団の人でしたっけ?自信はありません。通奏低音にオルガンを据えて見事な集中力、こちら”いまいちオモロない”なんてことはない、その技巧を堪能いたしました。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

降水確率90%ジメジメの週末休み。本日の課題はエアコン2台の内部清掃(昨日の浴室換気扇カビ除去に続く)還俗→出家に戻す剃髪ならぬ理髪、【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新、毎日の洗濯はまめにしておかぬと乾きにくいのは当たり前の季節。昨日仕事中のストレスに昼飯けっこう喰い過ぎ、夜一生懸命スポーツクラブに鍛えても67.1kg、残念66kg台戻しは叶いませんでした。契約上スポーツクラブは使えぬ(頼みの市立体育館は依然仕舞ったまま)土日体重増はパターンなのでちょっぴりでもご近所走るべきか、でも膝も心配、雨がひどければそれも難しいでしょう。

大盤振る舞い使途曖昧中抜き30兆円予算成立とか。こちら昨日週末の大仕事は150万円の商品損失確定見極め資料提出報告、内容瞬時に理解して東京本丸へ手続きに入る職場トップ、もちろん事前に関連部署に実務折衝済です。場末の現場には大きな案件、当事者である若い2年目女性営業担当にこんな判断、後処理させられませんよ。半引退ロートル(=ワシ)のお仕事でも本来ないけれど、仕方がない。なんとなくケジメと達成感を以て一週間のお仕事終了しました。鬱陶しい気候に冷たいビールでも喫したい気分だけど、毎週贅沢しているからなぁ。

Schubert 交響曲第8番ロ短調「未完成」〜オイゲン・ヨッフム/ボストン交響楽団(1973年)・・・先日”聴いた”とのみモノラル旧録音に素っ気ないコメントをした作品。夢見るように美しい旋律、オケの響きは明るく艷やか、ちょうど小澤征爾がシェフに就任した頃。こちら成熟したアナログ録音も上質でした。この作品は難物、若い頃はどれを聴いても同じように(ステキに)聴こえて、現在なら”この作品に特異な個性を刻むとはどういうことなのか”悩みます。しかし、時に深淵を覗き込むような・・・そんな演奏に出会うのも事実。その思いに接近しておりました。

edel 0002822CCC 13CD+1CDSchubert 幻想曲ハ長調(グラーツ幻想曲)/メヌエットとトリオ イ長調/アレグレット ハ短調/2つのスケルツォ D593/3つの小品(即興曲)D946/アダージョ ホ長調〜ペーター・レーゼル(p)(1974/75年)・・・これはCD棚生き残り。じつは某昔馴染みのCDを聴いて、驚くほど腰のない音質!もしかしてオーディオ不良かも、その確認に取り出したもの。 Peter Rosel(1945ー独逸)は中低音しっかりとして質実、重心の低い曖昧さのないタッチ。彼(か)のCDは(Myオーディオ責任に非ず)ほんまに情けない音質であったことは確定しました。比較的珍しい作品を前半に据え、3つの小品(即興曲)D946はお気に入り、第2曲「Allegretto」変ホ長調にはいつも、胸を締め付けられるような名残惜しさを感じます。たしか出会いはルービンシュタイン、クラウディオ・アラウの古いEMI録音がとても良かった記憶があるけれど、その音源は行方不明。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

絵に描いたような典型的な梅雨空・・・過ぎてあちこち大雨の予報らしい。鬱陶しい季節。

やたらと横文字カタカナを使いたがる都知事は「東京アラート」解除して次の段階へ進めるのだそう。”喉元過ぎれば熱さ忘れる”国民性は自覚しているので、”自分だけは大丈夫”神國日本的発想が復活しないか不安です。経済復興にそれを煽る傾向もあるでしょう。つい数ヶ月前迄、ガイジンさんがいっぱいおカネを落としてくださった記憶も鮮明、夢よもう一度とは、そうカンタンにならんでしょう。カジノ構想なんてとんでもない!・・・って、これもありきたり、どこにでも載っている話題の日々であります。

昨日在宅勤務は順調にお仕事進めて、懸案の資料も一気完成取引先に送付。ところが夕方に週次完了すべき案件、情報確認が二転三転、ここを誤れば数週間先に大きな混乱が・・・いくら作業手順を合理化しても情報確認が曖昧であれば意味がない、情報やり取りの脆弱さを痛感して、本日朝一番に最終処理を持ち越しました。そして週末、コロナ禍による商品不足はかなり治まった油断に、思わぬ不足、そして先々週あたりから顕在化している大量過剰在庫の対策、上司への報告が待っております。大きな対策を(こんな半引退ロートルに職場内全権委任!)任せてくださる組織に感謝。昨日は鍛錬休みの日、終日身動きせず夕方ストレッチしたのみの結果は67.3kg(涙)+500gあっという間。暴飲暴食はしていないはず。今晩のスポーツクラブで戻しましょう。

LP時代のデザインBeethoven 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」〜ピエール・モントゥー/ロンドン交響楽団/ロンドン・バッハ合唱団/エリーザベト・ゼーダーシュトレーム(s)/レジーナ・レズニック(a)/ジョン・ヴィッカーズ(t)/デイヴィッド・ウォード(b)(1962年)・・・ Pierre Monteux(1875ー1964仏蘭西)は優しい語り口の自然な往年の巨匠。Beeやん交響曲全集、音質状態のよろしい録音を残してくださったことに感謝しましょう。これのみWestminster録音。20年以上前の素朴なコメントが残って、しばらく聴いていなかったもの。世評を検索してみて、高評価連続なことに驚きました。

この人のバランス感覚、優しい語り口、オケの統率の見事さ・・・異論なし。大好きな指揮者なんだけど、音質がいまいち・・・Beeやん晩年の傑作(とくに第1−3楽章)は状態のよろしいもので聴きたい。こどもの頃から細部馴染んでいる旋律故に、曇った音質はずっと最終楽章迄気になりました。おそらくは聴手の集中力が落ちているせいでしょう。梅雨時ですし。世間の音楽ファンは未だ”バイロイトのフルトヴェングラー”No.1なんでしょうか。

では、行ってきます。その前に風呂場の換気扇辺り、カビが気になって掃除するつもり。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

梅雨入り、本日降水確率100%にこの暑さ、というほどのこともなく、室内にじっとしていると不快さはありません。徐々に人出は多くなっているようにテレビ報道には見えて、自分は狭い範囲から動かぬから実感は湧きません。但し、朝通勤時の車の多さ、昨日取引先にご機嫌伺い+相棒の紹介移動途中だってけっこうな交通量の多さ(本格的商談は未だ)一気に夜の街に繰り出している完全解禁な人もいることでしょう。マスク着用は多く、朝、お隣さんの幼稚園児は可愛いらしい青い柄の入ったマスクをしておりました。お母さんの手作りでしょう。マスクは日常となって、種々アパレル、スポーツ用品、下着メーカー、そして異業種より個性的高機能高品質ファッショナブルなものが発売されて+手作り工芸品、この辺り日本のものづくり底力を感じさせるもの。やがて輸出品になるかも。異様に高い粗悪マスクを売り抜けた人はどのくらい?ものには適正な価格がありまっせ。

昨日、職場でお土産物到来、自分の好物”柿の種”(やや高級)小袋2−3袋喰うてしまって反省。夜のスポーツクラブは週一回の初級エアロビクス30分参加はいつもの顔ぶれ計5人+筋トレしっかり、ラストはスチームサウナで締め括りました。膝の調子よろしくなく、今朝の定例計量は66.7kg。66kg台は瞬間風速ではなくなりつつあるけれど、ここで油断禁物。本日在宅勤務、悩ましい案件が続きます。

LP時代のデザインVaughan Williamsトーマス・タリスの主題による幻想曲/グリーンスリーヴスによる幻想曲〜ジョン・バルビローリ/シンフォニア・オブ・ロンドン(1962年)・・・エイドリアン・ボウルトと並んでお気に入り中のお気に入り、若い頃からこの辺りの嗜好は変わっておりません。このオケは1955年映画音楽専門のオケとして設立、活動期間は10年ほどとのこと。EMIの初期ステレオ録音にいくつか登場しております。纏綿茫洋として広大な景色が広がる”タリス幻想曲”は弦のみ、誰でも知っている懐かしい旋律が切なく続く”グリーンスリーヴス”は+フルートとハープが彩りを添えます。例の如し、まったりと舐め回すような甘い表現、少々の音質云々なんのその、常に座右に置きたい、自分の”英国音楽好き”の原点であります。

ONYX4212Vaughan Williams 音楽へのセレナード(管弦楽版)/「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント/雲雀は飛んでいく/グリーンスリーヴスによる幻想曲/イギリス民謡組曲/トマス・タリスの主題による幻想曲〜アンドルー・マンゼ/ロイヤル・リヴァプール・フィル/ジェームズ・エーネス(v)(2017年?)・・・現役世代も聴いておきましょう。古楽器ヴァイオリニストであるAndrew Manze(1965ー英国)は現在北ドイツ放送フィル首席指揮者。RVWの懐かしい静謐旋律横溢、オケ、録音とも古風なサウンドを誇って、安易に今風でないところも堪らぬ魅力でっせ。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

朝は晴れているけれど、やがて雨、梅雨が接近しているそう。昨日は週のお仕事サイクル的にトラブルが集中する日、そのため出勤者も多く、上司から「在宅勤務」要請されたもの。(職場人数を減らすため)いくつか案件はあったけれど、さほどのこともなく、自分の取引先の大幅物流システム変更+コロナ特需はかなり治まっているようです。先行きの提案資料に着手始めました。

山口県のどこかの自治体に不正な行為を内部告発して発覚、担当マネージャーや首長が責任を問われた件、当の告発者は別室隔離一人部署を新設して異動させられたとか。陰に陽にこんな事例はあるんやろなぁ、全国あちこち、暗澹たる気持ちになりますよ。昨夜、就職氷河期に就職もままならなかった女性が派遣切りへ、生活が成り立たん様子がNHKで報道されておりました。取材されない、もっと悲惨な方々は多いことでしょう。政府の”生かさず殺さず”政策(江戸時代かよ!)はコロナ禍で一気に破綻したいみたい。

自分は偶然に、たまたま”需要が高まった”側。日々それなりにお仕事に追われても、生活には困りません。サラリーマン生活の晩年にどう自分で決着をつけるか、あと半年ほど悩みどころ。在宅勤務に昨日終日身動きせず(暑さも感じない)朝昼夜しっかり喰ってハラ周り贅肉やや増を自覚、夜はスポーツクラブ胸背筋トレ抜き”やや抑制”の日、シャワー後の計量から類推して、今朝は増傾向じゃないか・・・結果、辛くも66.9kg現状維持。それなり努力して現状維持かぁ、難しいもんやなぁ、健康は。

http://ml.naxos.jp/album/8.225946-47HDCDDebussy 前奏曲集第1巻第2巻〜殷 承宗(イン・シェンゾン)(p)(1998年)・・・殷承宗(1941ー中国)は文化大革命を乗り切って現在亜米利加で活躍するピアニスト、教育者。ピアノ協奏曲「黄河」が有名でしょう(聴いたことはない)これは幾度聴いているお気に入り。知名度気にせず、偶然の出会いは10年ほど前?CD2枚収録は贅沢だけど、ややゆったり目のテンポに瑞々しいタッチと音色、そして素晴らしい音質に魅了されるもの。まったく個性の違う同時代仏蘭西の作曲家、どちらかというと嗜好は緻密精密なRavelのほう、Debussyの天才的に奔放な和声は理解に時間が掛かりました。安易な予定調和を許さぬ全曲80分ほど、陶然と聴き惚れて夢見るような時間が流れました。

他、Debussy 子供の領分(arr. A. Caplet for orchestra)〜レイフ・セーゲルスタム/ラインラント=プファルツ州立フィル(1987年)など。

本日は出勤日。スタッフへの引き継ぎ真っ最中なので、けっこうタイヘンです。諸課題進行の点検も必須。傘を持参しなくっちゃ。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

本日在宅勤務。日々気温は上がって今年の夏は速そうな感じ。新しい事務所の空調が快調なのと、あまり身動きしないので暑苦しさは感じません。

昨日出勤した相棒は頼みのノートパソコンが不調、どうしてもネットワークに接続できず小一時間、東京本丸窓口に相談して機種交換となりました。武器がなければ戦いにならず休みとして本日出勤、おNew(たいていは故障修理マシン)代替機を受け取る予定。2年に一度くらい全体ネットワーク不調にて数時間お仕事にならず、もう帰ろうかな、なんて頃に復活しておりました。在宅勤務でのネットワークは時々遅くなって、Outlook365(←このソフト超絶使いにくい。選定を恨む)が途中で落ちることは日常茶飯事でっせ。なんせ、世界的な動きですから。

ムリ難題いくつかクリアして、スタッフさんへの委託も進みつつあります。自ら実務をこなさなくなったら退化が心配、自分が作った作業手順でも。コロナ禍対応に不足した商品はやがて余る、との予言は的中して、いくつか手に負えぬ在庫を発見!緊急対策を打ちました。勝負は今週です。昨日一日食生活間食抑制して、夜はスポーツクラブにしっかりフルメニュー消化、今朝の定例計量は66.9kgわずか▲100g、どういうこっちゃ!?ここ1-2ヶ月68kg台が当たり前の日常から抜けても、踊り場はあるものと経験済。

ELOQUENCE AUSTRALIA 4840219Ravel 左手のためのピアノ協奏曲(ジャクリーヌ・ブランカール(p))/Widor 幻想曲(Marcelle Herrenschmidt(p))〜シャルル・ミュンシュ/パリ・フィル(1938年)・・・Charles Munch(1891ー1968仏蘭西)の主に若い頃の録音がまとめて復刻されました。これが収録一枚目。Jacqueline Blancard(1919-1994仏蘭西)さておき、マルセレ・エレンシュミット?の情報が探せません。後者はピアニストも作品も初耳、音質は時代よりずっと先鋭を走って、これは21世紀にまずまず現役鮮度でしょう。「左手」初演は1931年、未だほやほや湯気が出ている頃の録音、噂では稀代の難曲とか、現代の上手いピアニストよりちょっぴり細部仕上げは甘い感じでも、時代の雰囲気はたっぷり。たしかアンセルメと再録音があったはず。(17:39)Widorはしっとり華麗なメルヘンに大衆的な旋律、初めて聴いてもたっぷり楽しめました。これも技術的にちょっぴりナニに感じるのは、当時一発録りだったからか。それも時代かな?いずれ当時のオケ含めて、当時の空気をたっぷり愉しみました。(17:37)

LP時代のデザインVivaldi 協奏曲集 作品8/1-6「四季」〜ジュリアン・オレフスキー(v)/ヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(1958年)・・・Hermann Scherchen(1891ー1966独逸)は現代音楽の人なんだけど、Bach辺りもしっかり録音を残しておりました。ここでも著名な「四季」のみならず作品8「和声とインヴェンションへの試み」全曲録音して、これはその半分。ステレオ初期の音質は少々曇ってもJulian Olevsky(1926ー1985独逸ー亜爾然丁ー亜米利加)は品のある美音たっぷり響かせて見事なソロ。同時期のイ・ムジチと比べると少々リズムが厳格というか、所謂独逸風かも。やや大仰な表情は時代なのでしょう。少々食傷気味の「四季」を耳新しく拝聴いたしました。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

新しい一週間の始まり、在宅勤務日程が変わって週の終わり、そして始まりが出勤というのは生活のケジメ的に佳い感じ。昨日は朝一番で久々、10日ぶりのちょろジョギングご近所一周(ストレッチ後)とくに以前より苦しい印象はありません。睡眠不如意っぽいのは続いて、夢見はよろしくないけれど、いよいよ花粉症の季節が過ぎつつあって洟水痰の絡みはややマシでした。昼飯抑制して、けっこう暑かったから夕方ご近所焼肉屋へ初訪問も連続贅沢、臨時ボーナスも出たし(貴重なアベノマスク+)さらに10万円いただけるとか、元を正せば自分が納めたもの、ほとんど国の借金、しっかり地元で使わんと経済立て直せません。ご飯や麺を避けて糖質ダイエット(のつもり)今朝の体重は67kgちょうど▲300g、この調子なら本日節制してスポーツクラブに鍛えれば66kg台に戻せることでしょう。大切なのは健康です。女房殿お誕生日は来週、ケーキのサービスがありました。

Microsoft EdgeがChromiumベースへ。新しいソフトを試すというのも、ここ最近なかったこと。マシンのそのものの性能は上がっても、OS含め新たなキラーコンテンツは生まれにくい時代、これはなかなか動き軽快・・・だけどChromより設定移行したらほとんど同じ、意味ないじゃん。個性の違いがないと”新しさ”を感じない、寄らば大樹の陰路線か。多様性のない、つまらん時代でっせ。

DECCA POCL-1013Stravinsky 協奏曲「ダンバートン・オークス」/バレエ音楽「プルチネルラ」(全曲)〜クリストファー・ホグウッド/セントポール室内管弦楽団/ベルナデッテ・マンカ・デ・ニッサ(ms)/デイヴィッド・ゴードン(t)/ジョン・オステンドルフ(b)(1989年)・・・幾度聴いているお気に入り。Domenico Gallo(1730-1768)、Giovanni Battista Pergolesi(1710- 1736)による原曲もラストに収録して配慮あるもの。Christopher Hogwood(1941ー2014英国)は最晩年バロックから幅を広げて、こんな録音を残してくださいました。ブランデンブルク協奏曲に啓発されたという「ダンバートン・オークス」はクール、シンプルな小編成+変拍子が滅茶苦茶カッコ良い!15分ほどの短い作品。「プルチネルラ」はイタリア・バロックの素材を使った、バレエ・リュッスからの委嘱によるもの。優雅なバロック風情溢れるユーモラスな楽想、恋の鞘当て風喜劇らしい。初演の衣装セット担当はパブロ・ピカソ、指揮はエルネスト・アンセルメ、なんと豪華な顔ぶれでしょうか。

JPFO0001Stravinsky バレエ音楽「ペトルーシュカ」〜渡邉暁雄/日本フィル(1959年ライヴ)・・・クレジットがないけれど、おそらくは1947年版3管編成。60年前にしてこの演奏水準!いかにも当時の日本のホールっぽいデッドな音響、オケの水準もやや素朴だけれど、懐かしさや思い出ばかりとは云えぬ立派な、ヴィヴィッドな演奏、そして録音水準。一連のライヴはどれを聴いてもほとんど驚愕、この顔合わせは当時既に世界水準だったのですね。

では、行ってきます。朝のストレッチでもしておきましょう。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

一昨日の酒、引き続くムリムリ筋トレの副作用か?朝から晩まで、そして今朝に至るもひたすら眠い・・・嗚呼、眠い、そんな夢を見るくらい。昨日は一歩も外に出ず、食事間食控えめの結果は67.3kg、身動きしないからちっとも減りません。いちおう夜にスクワットストレッチひと通りこなしたくらい。季節は進んでかなり草臥れて1台は壊れて廃棄した扇風機を入手。カード会社の都合で云々ポイントが付いて、世間の人々ならスマホにキャッシュレス還元とか、こちらケータイは業務用のみ、そのポイントは通販カード決済するしかない。消費を煽るように「有効期限いつまで!」とのご神託、結果激安で縦型送風機が届きました。(宅配のお姉さんご苦労さま)女房殿評価は”自然な風がとてもよろしい”とのこと。

自分を鼓舞してきょうはご近所一周ちょろジョギングしようかな。昨日は倦怠感に何もやる気出ず、音楽を聴いても眠ってしまうって緊張感途切れ放題。今朝、意を決して【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新、これが生活リズムのケジメです。

DG UCCS-9179Chopin 練習曲集〜マウリツィオ・ポリーニ(p)(1972年)・・・音楽を愛する人だったら必ず聴いておきたい名曲中の名曲。この作品との出会いもたしかこの音源?アルゲリッチでしたっけ。世評絶賛。じつはこれ、昨日久々に言及した一冊に例示されております。( 第5番 変ト長調 「黒鍵」)曰く「高性能機械の歯車のような唸り」。Chopinが本来意図したであろうリズムやら、歴史ある演奏史をから外れた文脈の区切り、スポーティに疾走するテクニックばかりを称揚すると、いつまでも論議は噛み合わない・・・爽快に切味たっぷりなサウンドを堪能しつつ、どことなく違和感を覚えていたこちらド・シロウト。じつはそんなところに真髄があったのですね。

LP時代のデザインSchubert 交響曲第8番ロ短調「未完成」(コンセルトヘボウ管弦楽団1952年)/Beethoven 交響曲第5番ハ短調(ベルリン・フィル1953年)〜オイゲン・ヨッフム・・・今朝の定例更新の流れで聴いていた温故知新。擦れっ枯らしのオールド・ファンはいつしか「運命」「未完成」を軽んずるようになるのですね。作品としての立派な構成感、美しく夢見るような旋律をしっかり聴くこと、それは音楽を愛する者の基本的な姿勢なのでしょう。50歳そこそこ壮年のヨッフムは、未だ前世代巨匠が生き残っていた時代、自らの個性前面に非ず、作品のオーソドックスなバランス表現を目指して、21世紀に力強く聴き応えがありました。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

週末土曜を迎えて一週間はあっという間。気温は相当上がっても自分には暑く感じられぬ体調、昨日もいくつかのお仕事トラブル抱えつつ、毎週金曜の大きな宿題午前中に処理(先が見えたわけでもない)昼休みも潰して残務処理して昼から取引先へ、相棒同行。2ヶ月ぶり?和気藹々と商談させていただきました。今年異動してきた相棒はほんま”当たり!”、畑違いとは云え10年選手、仕事の勘も良いし、自分の不充分な指示の意図を汲み取ってフォロー、取引先との気分感情対応も立派です。適度にユルい性格も魅力でっせ。厳密には上司に内緒だけど、前々年の相棒誘って私的歓迎会開催へ。割り勘だけど。いつもの馴染みの居酒屋、場所予約しました。

もともと地元愛知県出身とは云え東京生活が長く、コロナとともに転入していきなり在宅勤務、独身にはツラい食生活だったことでしょう。自宅ではできない天ぷらとか、名古屋では希少な鮮度のよろしい刺身類、煮物、たっぷり堪能して感激したようです。それなりに呑んで散財、自宅まで徒歩20数分ほど、10時前帰宅。未だスポーツクラブは営業中・・・

ストレッチ+筋トレそれなり、30分ほど。有酸素運動は呑んだあとなので自粛、ヤバい自覚はありましたよ。シャワー浴びて就寝、今朝の定例計量は67.3kg、筋トレだけでは減りません。本日明日どこかで走ること必須、食事は制限いたしましょう。

昨夜は音楽なし。数日前に聴いたのはSWR19063CDScho”nberg 交響詩「ペレアスとメリザンド」(1973年)/室内交響曲第1番 作品9(1974年)/ワルシャワの生き残り(1971年)/現代詩篇(1979年)〜ミヒャエル・ギーレン/シュトゥットガルト放送交響楽団/シュトゥットガルト・ヴォーカル・アンサンブル/ギュンター・ライヒ(朗読)・・・すべてライヴ、とは思えぬ緻密な集中力。Michael Gielen(1927ー2019独逸)のレパートリーど真ん中でしょう。作品も以前からのお気に入り・・・なのにぜんぜん集中できず、空疎に時が過ぎゆくばかり。

岡田暁生「音楽の聴き方〜聴く型と趣味を語る言葉」(中公新書)・・・7年ぶりの拝読。これは音楽を聴く上でのMy指針となった一冊。どんなに称賛されるべき音楽でも、聴手の気分感情、その時の”耳”(正確にはノーミソ)が受け付けないことがある。この中にも事例があるけれど、自分だったらShostakovichに集中すると、しばらく甘く優しい旋律サウンドは聴けない。BrucknerとMahlerは同時並行して聴けないとか、Youtubeにリズムの激しい音楽ばかり追い求めて精神を諌める時もあります。正確な楽譜の再生と歴史や民族のリズムの意味合いの関係、学ぶことはたくさんある!

ギーレンさん、ごめんなさい。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

あっという間の週末、本日は出勤して週次定例業務を午前中クリアなんとかして、昼から取引先に相棒を連れてご挨拶へ。彼は初訪問、この間幾度メールや電話で連絡していても「誰やねん?」状態でした。昨日は定められたお仕事に四苦八苦、スタッフさんへの引き継ぎがあるので、都度詳細な例示と手順を添えてメール指示、なかなかの手間暇だけど基本ヒマ?というかダラダラしているのはいつも通り。かなり気温は上がっているのに、コタツ前じっとコンピューターとにらめっこしていると足が冷えます。自分は冷え性でもなんでもない、むしろ寝る時とかいつも”足が熱い”と感じるくらい、こんな経験は初めてでっせ。身動きしないから、基本代謝が凄く落ちているんじゃないの?

昨日暴飲暴食に非ずフツウの食生活に、スポーツクラブ休館日だから鍛錬はお休み、夕方走ろうかな?一瞬考えたけれど、しっかり休むのも大切と考えて朝、軽くストレッチしたのみ。今朝、あっという間の67.1kg(+500g)66kg台は瞬間風速追い風参考記録でした。昨年夏一瞬65kg台を出したのが夢のよう。筋トレ+有酸素運動というのは効果的みたいです。

大手賃貸業レオパレス1,000人希望退職募集(真面目に働いたであろう労働者は悲惨)。2018年に不祥事発覚して業績低迷、その挙げ句のコロナ禍。こうしてみるとちゃんと真面目に商売しても、日銭が入らず苦境に陥った方々と、前からの膿を出しきれず一気に止めを刺されたものとは、別に考えなくっちゃいけないのでしょう。こうして毎日ぶつくさ愚痴りつつ、それなりお仕事を継続できる自分のシアワセを噛み締めております。

RCA(SONY) 88697760992Brahms ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調(1958年)/間奏曲 変ロ長調 作品117-2/ホ短調 作品 作品116-5/ラプソディト短調 作品79-2(1970年)〜アルトゥール・ルービンシュタイン(p)/ヨーゼフ・クリップス/RCAヴィクター交響楽団・・・温故知新、昔からのお気に入りの一枚。後半フィル・アップのピアノ・ソロ作品は”中年男性人生の寂寥漂う背中”を勝手に連想して、まずそこから拝聴しました。暖かく、無機的なタッチとは無縁の味わいあるピアノ、それは巨大な、圧巻の技巧を要求されるピアノ協奏曲も同様。最近の切れ味鋭い若手の演奏とは一線を画して、余裕の大きな歌を感じさせる至芸であります。クリップスの力みのないオケも素晴らしい。もちろん音質も現役。

Verdi Records 9120Brahms ピアノ協奏曲第1番ニ短調 作品15/ワルツ集 作品39〜カリーン・レヒナー(p)/エドゥアルド・マルトゥレット/ベルリン交響楽団(1991年)・・・現在はBrilliantのBrahms全集に含まれ、棚中在庫に生き残っておりました。Karin Lechner(1965-亜爾然丁)はレクナーという呼び方も有、指揮者もマルツゥーレとか、ようわかりません。日本での呼称が安定しないというのは、それだけ話題になっていないということでしょう。これもかなり以前より聴いていて、記憶の彼方。音質とBerliner Symphoniker(旧西)のサウンドを確認したかったもの。

結論的に20年前の自分はいったい何を聴いていたのか?状態。この作品はクリフォード・カーゾンの厳しい集中力が刷り込み、こちらなんと優しい、誠実に”可愛らしい”演奏なのか!音質極上、オケの響きあくまで素朴に親しみ深いサウンド、威圧感皆無。第2楽章「Adagio」の清潔な陶酔は絶品。第3楽章「Rondo: Allegro non troppo 」の軽快に可憐に晴れやかな表情、技巧に不足がないのは当たり前。もう30年前の録音だけど、きっと彼女はコンサートに全世界活躍していることでしょう。

では、行ってきます。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

ジャイアンツの主力2選手がコロナに感染したとのこと、無症状無自覚、既に抗体ができて治癒の過程らしい。専門家の意見は割れて、感染の恐れなし、濃厚接触者には既に影響を与えている可能性が高いとも。たまたまこういった一斉検査に発見されたことは、市中にたくさん”無症状感染者”が存在するということなのでしょう。自分だって一度も熱が出ていないけれど、怠かった日もあって、もしかして知らず感染していた可能性もあります。症状顕著な方も検査抑制して、世界的に見ても異様な検査数の少なさ、但し、備えのない市中の医院に殺到していたら、悲惨なことになったかも知れません。

アベノマスク到着しました。女房殿は大阪の老母にプレゼントするとのこと。マスクバブルは完全崩壊、良質なものが市中に出回って+手作り工芸品数多く普及(自分も愛用)闇ルート高価仕入れ(品質怪しい)在庫残は投げ売り状態に至るでしょう。投げ売りとは損切りでっせ。とにかく不良在庫を消すこと。商売は流れを見て”売り逃げ”が肝要、シロウトほど諦めが悪いもの、閑話休題(それはさておき)

昨日出勤して当面するトラブルもなく、スタッフさんへの業務引き継ぎなどに傾注、朝冷ご飯が切れていておにぎり(ダイエット食)持参できず、サンプルのカップ焼きそばはいかにもカロリーが高い、気持ち逡巡しつつ完食。そこに若い女性営業が新商品の菓子の試食を並べて”仕事だからちゃんと喰え”、感想を述べよと!これは難行苦行、ハラの調子もよろしくありません。昼から2ヶ月ぶり?取引先に相棒を連れて表敬訪問、実績報告と新商品サンプル持参、あとは要望苦情伺いのみ。外出するのは気分が変わってよろしいもの。

即席麺を喰うのは年に数回、自ら購(あがな)うことはありません。若い頃に開発に携わって、イヤというほど喰うたのでプライヴェートではご遠慮状態、胃腸の膨満感を抱えて取引先往復。夕食を抜いてスポーツクラブへ。4月15日以来の初級エアロビクス30分マスク着用なし、参加者はわずか4人でした。初級だから所作はシンプルにラク・・・なのに、両膝が苦しいのと、後半けっこう息が上がるのは、他の筋トレなどと同じ。ステアマスター15分、ラスト5分が青息吐息状態なのはマスクのせいではない、体調問題を自覚いたしました。筋トレを軽く追加して終了後、プールエリアのサウナ初使用。誰も利用者なし、微温かったのでお隣のスチームサウナへ10分ほど、シャワーを浴びて気分爽快です。

今朝の定例計量は66.6kg、コロナ引き隠り中最悪状態よりほぼ▲2kg、66kg台は瞬間風速としても数カ月ぶり。なんとかこの水準を維持したいもの。

Ludovic MorlotDebussy 交響的素描「海」/Messiaen 異国の鳥たち(ピアノと小オーケストラのためのの)/Mozart ピアノ協奏曲第11番ヘ長調 K.413(387a)/Tristan Murail Gondwana(ゴンドワナ?)〜ルドヴィク・モルロー/オリ・ムストネン(p)/ニューヨーク・フィル(2009年ライヴ)・・・ネットより入手したコンサートアーカイブ音源。Ludovic Morlot(1973-仏蘭西)は現在シアトル交響楽団の音楽監督らしい。小澤征爾の弟子筋、現代物を得意として来日もしているようです。意欲的な演目揃えてトリスタン・ミュライユ(1947-仏蘭西)は名前さえ初耳。革新的天才の和声を誇る「海」は著名でも神秘的な難解作品と思います。作品に馴染むのにずいぶんと時間が掛かって、ここでの演奏は目隠しでは”まさかニューヨーク・フィル?”デリケート繊細緻密な響き、ちょうどマゼールからアラン・ギルバートへシェフが交代する頃、クルト・マズア(在任1991-2002)以降、彼(か)の粗っぽいパワフルなサウンドから大変革したのか、それともモルローの統率の成果なのか。

Messiaenは思いっきり斬新、新鮮な響き。Mozartに於けるオリ・ムストネンは強靭なスタッカートを効かせて優雅の欠片もない前衛的な演奏でした。「ゴンドワナ」は破壊的に不安な風情華やかに漂う17分、若手を育成し、レパートリーの幅を広げるべくマゼールが意図したものでしょうか。音質は良好です。

では、在宅勤務開始。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

本日出勤、隔日での出勤も気分転換に悪くないでしょう。そして数カ月ぶりに昼より取引先へ商談というか、様子伺い、この間の商品不足ご迷惑のお詫び程度、4月に新しい施設に移転していて相棒を連れて初訪問となります。昨日は(例の如し)数件大きなトラブル有、なんとかしたけれど元を正せば自業自得、一ヶ月ほど前自分の単純失念でした。慌ただしいやり取りにエエ加減な処理した結末。取引先とのやり取り情報によると、”かなり落ち着いてきた”とのこと。マスクじゃないけれど、不足し逼迫していた商品は過剰気味になってきております。東京やら北九州にて感染者数の揺れ戻し有、現在の行動は二週間後に出現、コロナに関する分析情報は”毎日日進月歩に明らかになる”状況に非ず、おそるおそる手探り生活が続きます。

2日空けて月曜再開のスポーツクラブ、昨日はとくに筋肉痛やら不調もなく身体はかなり慣れてきたのか。昨夜ちょっぴり経緯があってほぼ夕食抜き(菓子を喰い過ぎた自覚有)連続鍛錬へ、胸背筋トレは除きました。マスク着用してのステアマスターって”低酸素状態”?もしかして一流マラソン選手の高地トレーニングっぽいのか。女房殿作成布マスクは汗まみれ、シャワーを浴びて施設を出る時に店長より「館内ではマスク着用を」と注意されたけれど、もう仕舞いましたよ。今朝の定例計量は67.1kg、もうちょっとで以前の水準だけど、ここ数ヶ月ここから行ったりきたりなんだよな。もう一山越えられない。

誠実そうな渡辺麻友(まゆゆ)引退。数少ない顔と名前が一致するアイドルが消えました。若くて可愛らしい女性は全部同じように見えるのも事実。親父も昔、そんなこと云ってたっけ、懐かしく思い出します。

The Bells of Saint Florian AB-16Bruckner 交響曲第3番ニ短調〜ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団(1970年ライヴ)・・・著名な1980年録音に非ず、The Bells of Saint Florianという(怪しい)レーベルによるライヴ音源。やや音質の肌理は粗いけれど、ざっくりと粗野な雰囲気と迫力をたっぷり感じさせてくださるもの。エーザー版とか云われてもド・シロウトには理解できまへん。初稿の第2楽章「Adagio」にタンホイザーが引用される違いは知っておりました。第4番第6番と並びやや苦手な作品、56歳気力体力充実したクーベリックの勢いを堪能できるライヴに、作品そのものを堪能いたしました。

DG4793198Bruckner 交響曲第7番ホ長調〜クラウディオ・アバド/ウィーン・フィル(1992年)・・・こちらBrucknerのもっとも美しい作品。Claudio Abbado(1933ー2014伊太利亜)はMahlerの人、Brucknerは数回拝聴して”嗚呼、これはちゃうな”と避けておりました。久々の拝聴に基本の印象変わらず、新たな発見が・・・精緻であり、静謐であり、粛々と音楽は進んで響きは洗練され濁らない、どこまでも清明なサウンド。バランスに一切破綻がない。第2楽章「Adagio」に於ける打楽器の大爆発の迫力充分、その後ラストに向けて天上よりフルートの神々しいソロは控えめ、突出しません。チェリビダッケ/ベルリン・フィル(1992年ライヴ)だったら、エマニュエル・パユ(?)のフルートが朗々と圧巻の自己主張をして痺れたところ。アバドはオモロないけど、これはこれで個性と納得いたしました。

では、行ってきます。なんせヴェテラン・サラリーマン、出勤して職場の仲間とワイワイするのに慣れております。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

昨日は午前中週末残務(金曜夜〜土曜に連絡が入った案件)朝一番にて処理、更にスタッフさんに全体概要を引き継ぎ開始。職場トップは東京にて娘さんの入学式へ、どうしても週次で回るお仕事が多いため、月曜は出勤者が少なく大多数が在宅勤務となりました。我らは要請を受けて比較的人の少ない曜日を出勤としたもの。今週、水曜と金曜に(2ヶ月ぶり?)取引先商談の約束を入れて、昼から有休消化としました。在宅勤務は休んだような?そうでないような?なんともケジメがありません。本日火曜は本来出勤必須の日、どうしても出勤率が高まります。不足する商品の打ち合わせには”決定に従う””ビミョーな案件のみ連絡してね”、そう宣言して在宅勤務に入ります。

某アレルギー症状年中洟水痰の絡みから睡眠不如意継続中、昼からほとんど居眠り状態へ。木金久々の筋トレ再開、全身筋肉痛は土日苦しんでようやく軽快へ、この辺りネット情報と一致します。昨夜はフルメニューしっかり、筋トレ・ステアマスターともラスト1/4が異様に苦しくて、未だ以前の調子に戻りません。マスク着用必須も一因か、汗まみれ、へろへろ、ぐったり。今朝の定例計量は67.4kg前日比▲500g、今朝はどこも痛くも痒くもないけれど油断禁物。

学校が始まり、世の中の流れは”第2波予兆”+”倒産件数”=いずれも以前より話題になっていたものばかり、生活保護申請も増えて、世知辛い世情に間違いはありません。亜米利加の暴動もその辺りが根底にあるのでしょう。(ありきたりの話題、でも厳しい現実)

William Steinberg, 1899ー1978独逸Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」(1953年)/Tchaikovsky 弦楽セレナーデ ハ長調(1954年)/Prokofiev 交響曲第1番ニ長調「古典」〜ウィリアム・スタインバーグ/ピッツバーグ交響楽団・・・William Steinberg(1899ー1978独逸)は長くピッツバーグ交響楽団を率いた(音楽監督在任1952ー1976)往年の巨匠。米CapitalとかComandとか日本にはあまり馴染みのないレーベルの録音中心、しかも独墺系ばかり称揚される日本の風潮に人気は出ませんでした。オケのサウンドは硬質メタリック重量級、陰影とか詠嘆渺々方面に非ず、直截ストレートパワフルな表現は「春の祭典」にぴたり!似合って、音質乗り越えテンション高いド迫力に脱帽。モノラルでもかなり解像度は高いもの。サウンドの好悪さておき、オケはかなりの実力でしょう。TchaikovskyProkofievも同様、爽快な飾りの少ない表現、アンサンブルの勢いに好感を抱いたものです。


2020年6月某日/サラリーマン生活コロナ自粛の日々

6月に入りました。昨日は薄ら寒い小雨模様、筋肉痛と鼻詰まりに苦しめられ、軽いストレッチ+せいぜい本棚の整理をしたくらい、エエ加減二時間ドラマの再放送にも飽きました。夕方、散歩がてら最寄りの駅側・居酒屋チェーン店へ(完全禁煙化へ)。けっこう混んでいて、安いけれど女房殿曰く”安くて不味いところ2回より、いつもの魚の美味い店一回のほうが価値ある”との裁定でした。贅沢もんの言い種だけど、同感。昨夜はそれなりに眠れて、今朝筋肉痛も癒えて67.9kg、これよりストレッチ+お洗濯して出勤しましょう。一週間前とはずいぶん気分的に違うもの。

新聞は月曜ネタなし、一面特集は渾身の”アベノマスク契約内実”。自分も商売にほそぼそと関わっている経験有、フツウ不良品が出れば出庫製造元が責任を取るのが当たり前、拙速に物量を重視してその辺り免責されていたのですね。マスクが”使い捨て”に非ず”日常必需品”となれば、素晴らしき手作り工芸品、品質重視(一枚千円でも百回洗える!とか)デザイン重視へ至るのは必定の流れ、その辺り先は読めんかったんやろなぁ。”アベノマスク回収→福祉施設へ寄贈”は予想外の大人気らしい。ウチも届いたらそうしましょう。

マスクに限らず、いっときの商品不足が過剰に至るのは我らの商売では常識(既に抱えつつある)ヴェテランである自分は早くから警鐘を鳴らしておりました。

Leonid Kogan、1924ー1982烏克蘭Bach 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番ロ短調BWV1002/第2番ニ短調 BWV1004より「シャコンヌ」〜レオニード・コーガン(v)(1953年ライヴ/1954年?)・・・露西亜はネット音源の宝庫、在庫整理点検中に発見した音源はありそでなかったBachの無伴奏。この作品はヴァイオリン一挺が広大なる宇宙を描き出す巨魁な作品。情報を検索すると”音質は相当厳しい”とあって、旧ソヴィエット音源の伝統を恐れたけれど、さほどでもない。やや細身、緊張感と切れ味ある彼の音色を堪能できました。詠嘆に揺れる大仰な表現に非ず、引き締まった筋肉質表現は辛口、おそらくは一番お気に入り名曲中の名曲「シャコンヌ」もクールな佇まい。

Bach 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調 BWV1004〜ボリス・グートニコフ(v)(1984年)・・・これはちゃんとした音質。Boris Gutnikov (1931ー1986白露西亜)は先のコーガンやオイストラフに比べて知名度は薄いけれど、名人でした。こちらしっとりした柔らかい音色、中庸の表現にバランスのよろしいもの。こちらの「シャコンヌ」も淡々として、粛々と嘆き哀しみが表出されるもの。

では、これより洗濯(風呂場よりバケツ輸送が佳き運動)スクワット+ストレッチして気分も新たに出勤しましょう。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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