【♪KechiKechi Classics♪】トップページへ

音楽日誌

京都のアート
今月の近況2022年9月2022年8月2022年7月2022年6月2022年5月2022年4月2022年3月2022年2月●メールはメールはこちらへへ●BBSにもお気軽にコメント下さい●最新の「音楽日誌」はこちら△上方に新しく更新いたします△written by wabisuke hayashi

WWWを検索
【♪ KechiKechi Classics ♪】サイト内検索

2022年10月某日/隠居生活初心者入門の日々

雨予報だったけれど今朝は止んで涼しい朝。未確定情報だけど、行方不明だった千葉のこどもが遺体で発見されたらしい。先日似たような哀しい事件があって、親にしてみれば胸つぶれる思いでしょう。事故か事件なのかもわかりません。こんなニュースはツラいっすよ。昨日朝、連続だけど女房殿に付き合ってトレーニングルーム行き、左手首の調子がいまいちなのと腰辺りの筋肉痛が気になります。全体に負荷を抑えて筋トレは6種、ハイプーリー(背筋)とマルチプレス(肩辺り)は左手首に負荷が掛かるので避けてお休み。ハイプーリー一筋マシン独占!熱心な爺さんに譲りました。

トレッドミル15分の有酸素運動も走らず6km/h一律のウォーキングのみ、最高心拍数は121程度、前日のステアマスターの時は最高150を超えました。脂肪燃焼にはこのくらいのほうが適切らしいけれど、脚腰への負荷を考慮しての抑制でした。幸い左手首は膏薬が効いて、かなり快復しつつあります。明日は大丈夫かも。今朝の体重は67.5kg+200g。

なんもせんとじっくり休むか、それなり身体を動かしたほうがよろしいのか、シロウトには判断が難しいところ。思い出したのは中国戦で脚を捻挫した女子バレーのエース古賀、こちら場末の引退爺とはあまりに対極な別世界、じっくり休んでムリせず治療に専念、スキルを維持することと快復のバランスを考えて仲間に委ねるのも大切なのでしょう。白耳義戦は第1セット伯剌西爾戦と同じメンバーに挑んで取られ、第2セット以降は古賀復活、高さのある宮部藍投入、石川引き続き絶好調、林も決めて連取、勝利いたしました。白耳義のエース・ヘルボッツのスパイクは強烈ですよ。よく抑えました。日本はサーブで乱しました。今夜は王者・伊太利戦。カンタンには勝たせてくれんでしょう。

 VDC-1372Bruckner 交響曲第8番ハ短調(ハース版)〜カルロス・パイタ/フィルハーモニック・シンフォニー・オーケストラ(1982年)・・・前回拝聴2015年10月。一時話題となった爆演指揮者Carlos Paita(1932-2015亜爾然丁)による大曲。オーケストラは自ら創設したらしいけれど、けっこう立派な、パワフルな金管炸裂演奏でした。元気いっぱい、第1楽章「Allegro moderato」第2楽章「Scherzo. Allegro moderato」は速めのテンポ、ほとんど素っ気なく粗っぽくも一本調子に疾走するアツい演奏、一転第3楽章「Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend」はテンポはやや速めを維持しつつ静謐に、深く沈溺しつつ燃え上っていくところ、ここはなかなかの出来でしょう。終楽章「Finale. Feierlich, nicht schnell」も速めのテンポに疾走、深刻深淵、陰影の欠片もない、ある意味爽快な金管が鳴り響いて、ラテン系のBruckner?は、やはり異形でしょう。13:11-13:35-25:53-20:57。

Brilliant BC92865Mozart ピアノ協奏曲第20番ニ短調K.466/第22番 変ホ長調K.482〜デレク・ハン(p)/ポール・フリーマン/フィルハーモニア管弦楽団(1993年)・・・Proarteレーベルの音源をBrilliantが買い取って全集に入れたと類推されるもの。Derek Han(1957ー亜米利加)Paul Freeman(1936ー2015亜米利加)は知名度的には低いけれど、演奏録音とも極上仕上げ。粒のそろった現代ピアノは潤いに充ちて、ほとんど恣意的な飾りやテンポの動きを見せぬ、作品のテイストを活かしたていねいなバランス仕上げでしょう。ニ短調協奏曲は激性を強調せぬ端正な哀しみ、変ホ長調協奏曲はノンビリとした風情に気品が漂う瑞々しいタッチに響きは濁らない。、ポール・フリーマンの伴奏も万全でした。終楽章「Allegro」は、映画「アマデウス」の朝帰り場面だったはず。13:54-8:24-7:51。14:01-8:52-12:20。

LPデザインTchaikovsky ヴァイオリン協奏曲ニ長調(ユージン・グーセンス/ロイヤル・フィル/1953年)/Khachatolurian ヴァイオリン協奏曲ニ短調(ハンス・ミュラー=クライ/シュトゥットガルト南ドイツ放送交響楽団1962年)〜イダ・ヘンデル(v)・・・Ida Haendel(1928ー2020波蘭→英国)はその知名度のワリにほとんど拝聴機会を得ませんでした。両作品とも露西亜とか亜美尼亜の泥臭い旋律をツブシや小節をたっぷりクサく効かせて・・・みたいなイメージ作品だけど、これは細部微妙なニュアンスたっぷりに、洗練されて味わいあるヴァイオリンでした。Tachikovskyはモノラルでも音質良好、Khachatolurianも同様の完成度でした。18:34-6:51-9:29。14:19-12:40-9:30。


2022年10月某日/隠居生活初心者入門の日々

この好天気温も本日迄とのこと。明日より最高気温はぐっと下がって本格的に秋がやってくるそうです。いつもは同行する女房殿は婆さんの耳鼻科とか、昨日朝一番洗濯(リビングのカーペットも)とストレッチ済ませて、独りで市立体育館へ。コンビニ前でいきなりビニール袋を拾ったのでしっかり、路上ゴミ大量に収集しつつ到着、筋トレはしっかり全身8種+ステアマスター15分の結末は鈍い腰痛(筋肉痛)これはいつものこと(おそらくはスクワット40回+ゴミ拾い所作の結果)。左手首の不調は初体験、一日膏薬を貼っても軽快しません。これではハイプーリー(背筋運動)は難しいでしょう。今朝の体重は67.3kg▲200g。

村上宗隆は最終戦で56号を打って王貞治超え、そして三冠王へ。若いのに立派なものですよ。但し、野球に興味はほとんど失って、昔はスワローズのファンでした(古田の頃)。基本は純パの会だけど。テレビで拝見するスポーツはほとんどバレーボールのみ。あとは膨大なる音源データ点検整理廃棄のヲタク趣味+料理の日々。

このサイトは誤字脱字、スペルミス、ヘンな文書つながりに赤面連続。できるだけ見直して時々修正しているけれど、常々拝見いただいている奇特な読者は呆れていらっしゃることでしょう。その理由はネタの”寄せ集め”。日常生活の思いつきはGoogle Keepに、音楽拝聴ネタは(Evernoteあきらめお勧めいただいた)Simplenoteへ。スマホでも使用可能、保存アクション必要ないのが便利(自動保存)思いついたら気軽にメモって、あとは組み合わせて情報の裏取り補筆を加えて「音楽日誌」や【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新としております。

思いつきメモ即記入だから誤字脱字はありがち。複数のネタをつなげるから文書のリズムもおかしくなる・・・というのは言い訳。点検校正をちゃんとしていないだけですよ。いずれ流行りの”映え”(見栄?)とは無縁の世界、自分の備忘録≒ボケ防止のためにやっていること、なんとか嗤って許していただきましょう。

EMI Brahms ピアノ協奏曲第1番ニ短調 /2つのラプソディ 作品79/7つの幻想曲集 作品116より第1/2/4番/4つの小品 作品119より第1/2/3番/ハンガリー舞曲第6番第7番〜ヴィルヘルム・バックハウス(p)/エイドリアン・ボウルト/BBC交響楽団(1932-39年)・・・歴史的音源はもう控えようかと考えていたのに、1932年録音の協奏曲はかなりしっかりとした音質に驚き。ボウルトのオーケストラは盤石の重心の低さ、重厚な厚み。Wilhelm Backhaus(1884ー1969独逸)はその昔(1960-70年代)あまりにメジャーな存在だったので、かえって拝聴機会を失っておりました。後の録音(1953年)は聴いていないと思います。”鍵盤の獅子王”とはあまりに重厚長大高度成長時代のクサいコピー、たしか使用楽器はベーゼンドルファー?スタンウェイの華やかに切れ味のある音色に非ず。剛直な管弦楽の開始、それに応える優しく落ち着いたピアノの対比も秀逸、第2楽章の静謐、終楽章の怒涛の進撃も力強く、録音の旧さ乗り越えて手応え充分のスケールでした。19:15-12:42-11:02。小品集の後ろ向きに寂しげな風情は、彼の鬱蒼とした風情に似合っておりました。誰でも知っているハンガリー舞曲は揺れ動くテンポに愉しいもの。

Lyrita SRCD336Lyrita Classics/Balfe ギャロップ「The Bohemian Girl」より(ニコラス・ブレイスウェイト/フィルハーモニア管弦楽団)(1:26)/Elgar 「エニグマ」変奏曲より第10変奏「ドラベッラ」(アンドルー・デイヴィス/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)(2:41)/威風堂々第5番ハ長調(アンドルー・デイヴィス/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)(5:41)/Delius 楽園への道「村のロメオとジュリエット」より(マイヤー・フレッドマン/ロンドン・フィル)(10:49)/Grainger 羊飼いの呼び声(ニコラス・ブレイスウェイト/ロンドン・フィル)(2:11)/固定されたド(ニコラス・ブレイスウェイト/ロンドン・フィル)(5:04)/Harty アイリッシュ交響曲より第2楽章 「The Fair Day」(ヴァーノン・ハンドリー/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団)(3:01)/Warlock キャプリオール組曲(ニコラス・ブレイスウェイト/ロンドン交響楽団)(9:47)/Berners バレエ音楽「ネプチューンの凱旋 」より「ホーンパイプ」(ニコラス・ブレイスウェイト/ロンドン・フィル)(1:50)/Holst セント・ポール組曲(イモージェン・ホルスト/イギリス室内管弦楽団)(13:28)/Vaughan Williams トーマス・タリスの主題による幻想曲(エイドリアン・ボウルト/ロンドン・フィル)(16:08)(1966-1979年)・・・趣旨がようわからんけど、Lyritaというレーベルの英国音楽を寄せ集めたもの。誰でも知っている著名旋律多く、Balfeの作品とかNicolas Braithwaite(1939-英国)辺り名前さえ初耳だけど、どれも穏健に親しみやすい作品ばかり、音質も良好でした。セント・ポール組曲ラスト「The Dargason」にはグリーンスリーヴズが木霊します。要らん話題だけど、Andrew Davis(1944ー英国)はアンドリューに非ず、Vernon Handley(1930ー2008英国)はハンドレイじゃない。Adrian Boult(1889-1983英国)はボールトとは読めまへんって。違ったらごめんなさい。


2022年10月某日/隠居生活初心者入門の日々

昨日日曜は全身鈍い筋肉痛、快晴でも頭痛もあって体調よろしくない。頭痛は今朝も継続中。カーペットを洗濯してなかなかよろしい感じ、本日引き続きリビングのもキレイにしましょう。大型不燃ごみはご当地では無料(連絡予約は必要)ぼちぼち有料になるらしい。92歳の婆さんのところには要らぬものがたくさん、女房殿が少しずつ持ち出してこちらより回収してもらうことにしました。甥の懐かしい(恥ずかしい)エロビデオ(VHS)は先に処分済。我が家のは(インクだだ洩れ)プリンターとかテフロンが剥げてしまったフライパンとか、それくらい。そこに、異様に重い謎の工具箱、竹刀、レコードプーレーヤー(欲しい人はいるかも?)ほか、所定の場所に痛む脚腰押して3往復してきました。琴二台は未だ様子見、そのまま保存してあります。女房殿によると”異様に重い謎の工具箱”は回収前に消えていたのとのこと。金属だから売れるのでしょうか。

昼から梅田に出掛けてビール一杯のみ気分転換(前回通り掛かって気になっていた居酒屋訪問)MANACAの残金をなくすのが主眼、既にICOCAをネットより手配済、到着を待っているところ。こんどはカードより自動で補充される仕組みだそうです。MANACAのデジポット回収、いつか名古屋に出掛ける機会に解約するしかない。ま、ポイントその他で元は取ってあります。今朝の体重は67.5kg▲400g。昨夜、女子バレーは亜爾然丁にストレート圧勝、石川絶好調、強烈なスパイク、サーブも素晴らしい。ようやくの復調です。負傷している古賀を温存したのも良い判断でしょう。

懐かしい17cmLPMendelssohn ヴァイオリン協奏曲ホ短調〜ユーディ・メニューイン/ウィルヘルム・フルトヴェングラー/ベルリン・フィル(1952年)・・・ファンの方には申し訳ないけれど、メニューインの技巧には疑念を持っていて、いくつかの録音はかなりつらかった記憶もありました。甘い哀愁の旋律の名曲は誰でも知っている歴史的録音、聴いているようでおそらく初耳、その良好な音質に驚きました。ここではフルトヴェングラーの伴奏もソロも端正に、しっとり美しい、ほとんど絶品の完成度。12:30-7:54-6:45。

DG LPBeethoven 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」〜ヘルベルト・カラヤン/ベルリン・フィル(1962年)・・・これも昔馴染みの鉄板演奏・・・1984年録音さておき、こちらを聴いたコメントはサイト内検索ができません。もう20年くらい聴いていない?BOOK・OFFで100-150円で売っていた駅売海賊盤の記憶も鮮明、颯爽としてカッコ良い演奏だった記憶有。やがて幾星霜、快速溌剌リズムのエッジを効かせた古楽器演奏も数多く馴染んで、この演奏の印象もすっかり変わりました。カラヤン54歳、厚みと色気のあるオーケストラを自在にコントロールして余裕の演奏ぶり。テンポは適度な中庸に感じます。第1楽章「Allegro con brio」は適度な力感と勢いに、肩の力が抜けて颯爽とした開始。テンポも慌てぬ中庸。(14:50)第2楽章「Adagio assai」葬送行進曲も微妙な表情の変化、細部描き込みは入念、昔はこれをムーディと嫌っていたはずだけど、現在の耳にはさほどに嫌悪感もなし。クライマックスでの幅広いインパクトはちょいと芝居掛かっているけれど、ホルンの雄弁さには文句なく痺れました。(17:06)第3楽章「Allegro vivace」スケルツォは重量級の戦車隊快進撃。弱音の抑え方メリハリも憎いくらい上手い。(5:46)第4楽章「Allgro molt」抑制が効いて、やがて徐々に圧を強めていくところは圧巻!スーパーオーケストラであるベルリン・フィル、オーボエは眩暈がするほど美しく、フルートにも艶があってさすが名人揃い。ホルンの分厚さのダメ押しには仰け反りました。ラスト、あまりの堂々たるテンポダウンは好悪を分かつところでしょう。(12:18)


2022年10月某日/隠居生活初心者入門の日々

日曜の朝も好天。アントニオ猪木さん逝去、79歳。多くの人に愛され、強靭な肉体イメージがあるから病に衰えた姿にはショックを受けたものです。昨日二度も洗濯したのは本日これよりカーペットを洗うため、キッチンのが汚れ目立って、ことし転居時に洗えるタイプを選んで正解でした。市立体育館では前日の野崎観音参りの足腰疲労を勘案して、両脚内転筋外転筋、背筋胸筋のマシンのみ、腹筋鍛錬は失念、有酸素運動は省略、さっさとシャワーを浴びてスーパーに買い物に寄ったのをウォーキングといたしました。今朝の体重は67.9kg+300g危険水域に迫ります。要因不明。

露西亜情勢は切迫して不穏、なんとか事態は収まってほしいと願います。露西亜撤退烏克蘭勝利しか考えられんけど。

女房殿の弟の下の娘が結婚するとのこと、たしか息子のお嫁さんと同い年のはず。お相手はアルバイトをしながらバンド活動をしていたらしいけれど、それをあきらめて就職なってようやく許しが出たらしい。姪はたしか理学療法士、ちゃんとした資格を取ってそれなりのお給料だったらしいけれど、お仕事キツ過ぎて辞めたそうです。そういえば先日お仕事中に倒れて大騒ぎしてましたっけ。過労だったのか。現在100円ショップの物流センターにパートで働いているとのこと、なんかもったいないなぁ。せっかく専門のスキルや資格があるのに、労働条件が厳し過ぎて続けられないなんて。息子のお嫁さんも山口大学出て、現在は赤ちゃん二人抱えてタイヘンだけど、学びの成果を活かせる職はなかなかないでしょう。先の見えない残念な日本だと思います。

自分の前職場は産休育休女性採用登用育成には熱心なところでした。なかなか採用されるのは難しかったみたい、それでも数年で辞める人はけっこうありました。

昨日朝一番【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新済。その流れ
BRILLIANT 99925Haydn 交響曲第34番ニ長調/第35番 変ロ長調/第36番 変ホ長調/第37番ハ長調〜アダム・フィッシャー/オーストリア・ハンガリー・ハイドン管弦楽団(2001年/コンサートマスターはヴォルフガング・レディック)・・・ウィーンの演奏者中心に集めてじっくり研究を進めながらの贅沢なセッション録音、そりゃNIMBUSもつぶれまっせ(のち再建/全集音源はBrilliantが買い取り)コンマスはウィーン・ピアノ・トリオのヴァイオリニストとのこと。1987年より始まった録音もほとんどラスト、ハイドン・ザール(墺太利東部ウィーンの南にあるアイゼンシュタット)での録音もすっかり馴染んでクリアに自然な音質でした。録音スタッフも演奏者もすっかり信頼関係を築き上げた成果でしょう。小編成、引き締まったバランス・サウンドは快活、ティンパニの迫力も適度、ヴァイオリンもチェロもソロとして大活躍、ホルンだって気が遠くなるほどの美しい音色に聴き惚れるもの。伺った情報によると第35番 変ロ長調第2楽章「Andante」ラストのピチカートは参加メンバーで話し合って改変しているとのこと。6:25-5:15-2:55-2:33。5:03-4:05-3:03-3:29。5:13-3:58-3:06-4:00。4:25-2:53-3:33-2:19。

SONY MH2K63151Dvora'k 交響曲第8番ト長調(1958年)/交響曲第9番ホ短調「新世界より」(1959年)〜ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団・・・前回は2020年9月。この時期にして音質かなり上質。第8番第3楽章「Allegretto grazioso - Molto vivace」の甘美なワルツはたっぷりと歌って、最終楽章「Allegro ma non troppo」に於ける金管炸裂超絶技巧に痺れました。10:04-10:08-6:22-9:12。「新世界」は第1楽章「Adagio - Allegro molto」提示部繰り返しなしは残念。かっちり曖昧さのないアンサンブル、強靭なフレージング、燃えるようなテンションと推進力、オケの技量は極上です。このアンサンブルの見事さ、鉄板演奏に間違いない。8:41-12:11-7:53-10:55。

Eurodisc LPBrahms ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調〜アレクサンダー・イェンナー(p)/ディーン・ディクソン/ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団・・・2012年1月に拝聴していてそこではウィーン国立歌劇場管弦楽団(フォルクスオーパーが正解)モノラル録音としていたけれど、鮮明なステレオは現役水準、LP初出が1960年とのことだから1950年代後半の録音でしょう。Alexander Jenner(1929-墺太利)はご存命?教育者として有名でした。Dean Dixon(1915ー1976亜米利加)は録音があまり残っていないのが残念な、忘れられ気味の指揮者。恐るべき立派な、悠々とスケール大きく力みを感じさせぬ余裕のピアノ、管弦楽伴奏も深く美しいピアノ伴奏つきの交響曲を堪能いたしました。17:03-8:14-12:55-9:22。


2022年10月某日/隠居生活初心者入門の日々

9月とともに秋の気配を感じて、未だ昼間の日差しはきついけれど10月はすっかり秋本番でしょう。幸い今度の台風は本部直撃コースから外れたとのこと。六代目三遊亭円楽さん逝去。享年72歳、あまりに残念。圓生の名跡はどうなるのでしょうか。テレビでよく見かける方々が次々と彼岸を渡ります。昨夜、女子バレー対伯剌西爾戦3-1金星は40年ぶり、エース古賀抜きで頑張りました。井上、林に加えて石川が頑張った!(髪型変えたのは真鍋監督の助言とか)ここ最近不調でしたから。じつは第3セットを失って、第4セットも伯剌西爾の流れで開始、このままの流れで逆転負けを予測、そこで力尽きて寝てしまったので、ちゃんと勝利の瞬間を喜んでおりません。伯剌西爾には41歳の代表が出場して、スポーツはリアルな体力勝負、その努力精進には称賛を惜しみません。

野崎観音石段昨日朝洗濯済ませて、あまりの好天にご当地に敬意を表して大切なポイント野崎観音さん訪問を決意。地図を確認するといつも通っている野崎観音市立体育館よりほんの1kmほど先、女房殿は「300段の石段がある」とのこと、不安のある両膝をサポーターで固めて自宅より3kmほど?実際は181段でした。禅寺なんですね。ほか誰も参拝者はいらっしゃらない。お参り済ませて辺りは閑静な住宅街、汗まみれに帰りいつもの市立体育館に寄ってシャワーのみ利用しました。天気がよろしかったら通ってお参りする・・・そんな日常行為も充分鍛錬になると実感いたしました。両脚ぱんぱん!膝は大丈夫。本日のトレーニングルームは控えめな強度にいたしましょう。その前に入念なストレッチも必要。あとは昼寝三昧、体重は67.6kg現状維持。

Archiv LPデザインHaydn 交響曲第6番ニ長調「朝」/第7番ハ長調「昼」/第8番ト長調「晩」〜トレヴァー・ピノック/イングリッシュ・コンサート(1986年)・・・なんと19年前からこの作品を聴いていた記録有。それを読むとアダム・フィッシャーも聴いていたみたいです。(記憶雲散霧消)各々4楽章交響曲の体裁を整えているけれど、雰囲気はあちこちソロが活躍して合奏協奏曲みたい。しっとりとした古楽器演奏は味わい深く、洗練されておりました。どれも第3楽章「Menuetto」のノンビリとした風情、第2楽章(緩徐楽章)が纏綿と歌って長くなっておりました。Trevor Pinnock(1946ー英国)は古楽器を扱っても過激なリズムに至らず、マイルドなバランスと洗練サウンドを維持しておりました。

RCA BVCC38397 Mozart ピアノ協奏曲第25番ハ長調 K.503/Bach ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV.1056〜アンドレ・チャイコフスキー(p)/フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団(1958年)・・・Andre Tchaikowsky(1935ー1982波蘭)が47歳で亡くなったのは残念。これが一番知られている録音とのこと(Wikiによる)遅いテンポによるハ長調協奏曲はライナーによる入念なる重い伴奏、RCAの見事な現役水準の音質。明るく平明に大きな作品はしっとり落ち着いた風情に表現されて、23歳の才能をしっかり確認させるもの。なぜかLP発売当時お蔵入りとなったらしいBachになんの瑕疵があったんでしょうか。これも立派な演奏ですよ。16:35-7:28-8:51。3:40-3:18-3:31。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
▲To Top Page.▲