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音楽日誌●サラリーマン生活延長線の日々

サラリーマン生活延長線の日々
長久手の青い空
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2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

新年明けて実際に職場にいる時間が少ないせいか、やたらと諸実務満載な日々が続きます。体調やや怪しく、挙句お仕事パソコンの調子がイマイチ・・・ 業務用ウルトラ・ブック(シンクライアント環境)になったのが2014年1月末、ちょうど3年前、昨日一本目のミーティングを済ませて二本目数分で電源が落ちました。バッテリーがアカンのやね、他の数人も似たような症状、ぼちぼち寿命なのか、内部会議はペーパーレスが基本、紙の資料は配られんのでこれじゃお仕事にならぬ・・・お隣の人のパソコンを眺めつつ自分担当の報告をいたしました。業務時間内に狙いのお仕事はすべて完遂出来。昼前くらいに微熱を感じて風邪症状の悪化を自覚、それでも昼からお仕事に集中していると症状は治まって、夜はステアマスター+エアロバイク+初級エアロビクスへ。土日と身動き取れなかったので体重増加傾向。女房殿は東京出張で不在です。

帰宅したらシリアルATAの3.5インチHDDをUSBに変換するアダプタ到着〜するとUSBはTypeC!って、んな新しい穴は我が家の中古PCにありまへんで。失敗したなぁ、ちゃんと説明を熟読すべきでしたよ。自業自得(仏教用語?)やがて使うべき時期も来ることでしょう。今朝は体調良好です。

昨日朝、出勤まで聴いていたのはHMC902068Mozart 歌劇「魔笛」K.620 〜ルネ・ヤコブス/ベルリン古楽アカデミー/RIAS室内合唱団/ダニエル・ベーレ((t) タミーノ)/マリス・ペーターゼン((s) パミーナ)/ダニエル・シュムッツハルト((br) パパゲーノ)/イム・スンヘ((s) パパゲーナ)/アンナ=クリスティーナ・カーッポラ((s) 夜の女王)/マルコス・フィンク((bbr) ザラストロ)/クルト・アツェスベルガー((t) モノスタトス)/インガ・カルナ((s) 第1 の侍女)/アンナ・グレヴェリウス((ms) 第2 の侍女)/イザベル・ドリュエ((bs) 第3 の侍女)/コンスタンティン・ヴォルフ((bbr) 弁者)ほか(2009年)・・・最初のほうCD一枚分ほど拝聴。これがもうやたらと元気が良くて、やりたい放題大仰溌剌としてオモロいこと限りなし。オペラは拝聴機会が少ないけど、そこは愛するヴォルフガング、細部まで馴染んだ旋律、筋書き、メルヘンな楽しい作品です。こちらややオールド・ファン青年部なので歌い手は知らぬ人ばかり、この辺りが現役なのでしょう。合間を縫って全部聴かなくっちゃ。

Lorin Maazel 1930-2014 Bruckner 交響曲第8番ハ短調〜ロリン・マゼール/ニューヨーク・フィル(2008年ボン・ライヴ)・・・ネットから入手した音源は2014年1月のデータスタンプ、どこから持ってきた音源なのか・・・まったく記憶にありません。音質まずまず。調子の良いときのニューヨーク・フィルの面目躍如、Mahler/Bruchker両刀使いのマゼールは例の如し(一部)あざといテンポの揺れタメは時に出現するけれど、全般に流れよく、スケール大きく美しく繊細、雄弁な表現が決まって素晴らしいライヴに聴き惚れました。(17:20-16:12-28:46ー23:14)Mahler を得意とするオケからBrucknerに相応しい深々と荘厳なサウンドを引き出して、しかも旧態にものものしく重くならない。第3楽章「Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend(荘重にゆっくりと、しかし引きずらないように)」に陶酔し(ホルンの音色が素晴らしい)第4楽章「Finale. Feierlich, nicht schnell」の明るくも軽快な躍動に感銘有。

では、行ってきます。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

新しい一週間は2018年明けて初めてのフル5日間出勤予定、微妙に咽の調子がよろしくなくて風邪症状ぶりかえしたかも。洟水盛大はいつものこと。本日よりお仕事宿題目白押しです。なんとかテンション上げて乗り切らんと。それなり元気にちゃんとお仕事、職場役割があることに感謝いたしましょう。女房殿は本日より東京方面に出張、朝一番に出掛けていきました。

昨日、年末に故障したブルーレイレコーダー分解、HDDを取り出しました。USB接続機器(一番安いの)をamazonに注文、さて使い物になるでしょうか。今朝の朝日新聞はこれといって興味のある話題も見当たりません。昨日朝一番にて定例更新した【♪ KechiKechi Classics ♪】リンク情報間違ってまっせ、と珍しくメール有(慌てて修正)。ちゃんと読んで下さっていることに感激、驚き。

海老原嗣生「仕事をしたつもり」(星海社新書)これ最高!年始にBOOK・OFFにまとめて仕入れた書籍中の一冊、期待通りの内容でした。あっという間に読めまっせ。周りや上を忖度して”仕事をしたつもり”一生懸命残業して、それは”フリしただけ”、パフォーマンスでしょう。機能が向上したパソコンを駆使して、たっぷり美しい資料体裁だけ整えて、肝心の内容は?キモは?お相手はちゃんと聞いてくれたんでしょうか。ワタシは営業商談の八割、お相手のお話や愚痴を伺うように心掛け、持参資料の説明はほんのちょっぴり実用的なもの、ほんまにお願いしたいことのみ。そもそも資料は最低限ですし(って、メンドーなだけ)。人様は自分の興味あることしか聞いてくれませんよ(自分も)。

内容はリンク先を参照いただいて、ケッサクなのは(例の如し)カスタマーレビュー、意見が割れるほどオモロいもの。悪い評価の結論は「いかに無駄かを説いてるが具体的な方法がたいして書かれていない」って、ようはするに書籍に即答(ノウハウ)を求めているんでしょ。ワタシは新たな切り口をいただければそれで満足ですよ。「A」のボタンを押せば「B」となる、ディジタルみたいに、んな人生シンプルに甘いもんやおまへんで。

KML1120 Satie 2手と4手のための作品集/ジムノペディ第1番(カティア)ジムノペディ第2番(マリエル)ジムノペディ第3番(カティア)梨の形をした3つの小品(カティア&マリエル)3つのグノシエンヌ(カティア)グノシエンヌ第4番(カティア)グノシエンヌ第5番(カティア)組み合わされた3つの小品(カティア&マリエル)「乾からびた胎児」より第2曲:甲殻類の胎児(カティア)「最後から2番目の思想」より第1曲:牧歌(マリエル)スポーツと気晴らし(マリエル)「犬のための、しまりのない真正な前奏曲」より第1曲:厳しい叱責(マリエル)〜ラベック姉妹(p)(2009年)・・・女性に年齢は失礼だけどおシャレな別嬪姉妹も既に60代後半なのかぁ、なんか切ないなぁ時の流れは。アンニュイな雰囲気満載、瞑想のような作品はけっこう明晰、メリハリを以て表現されて意外とヴィヴィッド。新鮮です。

CAPITOL P-8456 ,1958年 LP今朝は" STARLIGHT WALTZES " - conducted by Felix Slatkin / The Hollywood Bowl Symphony Orchestra/R.Strauss Waltzes From Der Rosenkavalier /Waldteufel Espana Waltz/Sibelius Valse Triste/Tchaikovsky Waltz From Eugen Onegin / Waldteufel Skaters Waltz /J.StraussUVoices Of Spring フェリックス・スラットキン/ハリウッドボウル交響楽団・・・1958年というのは発売年?この類の音楽(ライト・クラシック)は大好き、レナードの親父(Felix Slatkin, 1915ー1963)のオケは上手いんですよ。LP復刻/.mp3/128kbpsのネット音源だけど、かなり良質な音質、なによりゴージャス寛いだ雰囲気が最高っす。誰でも知っているワルツがずらり。

では、行ってきます。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

一昨日来の精神的な不快は≒体調不良、微妙な風邪症状と自覚いたしました。洟水増大、身動き取れんが、幸い歯の痛みはありません。体調万全は生活の基本、金曜日に寒風の中25分ほどの速歩が原因か、そのあとのスポーツクラブもいつになく苦しかったですもんね。(いつものことだけど)どこにも出掛けず、テレビドラマ(再放送)やら読書、音楽にて休日を過ごしました。一件お仕事電話有、たいした内容じゃない。快晴、寒さ厳しき折、受験生は頑張っているのでしょう。こちら半引退サラリーマンも、なんとか体調維持しないと。

早朝、いつもより早く目覚めて【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新しておりました。週一回この行為は、音楽聴き流しを防止するための自戒です。

TOCE-55058/9Brahms 交響曲第2番ニ長調〜セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘンフィル(1991年)最高。BrahmsもBruchknerもチェリの手に掛かれば、壮大な伽藍を仰ぎ見るような巨大な世界が広がります。極端にテンポを落として、細部どんな些細な情報ももらさず表現して、しかも大きな流れ、呼吸、リズムを失わぬ見事なワザ、構成力、読みの深さ。穏健なこの作品をいつになくシミジミとたっぷり堪能させてくださって、オケの暖かい響きも最高っす。ライヴやからなぁ、これで。文句なし。

ArteNovaBeethoven ピアノ協奏曲第1番ハ長調/第2番 変ロ長調〜イェフィム・ブロンフマン(p)/デイヴィッド・ジンマン/トーンハレ管弦楽団(2005年)かつてデイヴィッド・ジンマンのBeethoven交響曲に心酔したもの(いまでも好き)。さっぱりとした旋律処理、軽快なリズム、清潔な響き、思わぬ旋律の処理(これはベーレンライター版ではない!と嫌う方も多い)こちらピアノ協奏曲は拝聴機会がなくて、ようやく確認したもの。ジンマンの伴奏は意外とオーソドックスにキレの良いもの、技巧派で鳴らすYefim Bronfman(1958ー)の使用楽器は?雄弁に輝かしいスタンウェイではないでしょう。ちょっぴり古楽器風情漂う清潔凛ととした音色、キレのあるリズム感が爽快でした。音質も良好。

他、Brahms 交響曲第4番ホ短調〜イシュトヴァン・ケルテス/ウィーン・フィル(1972年)など拝聴。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

一件、懸案事項は残るけれど、お仕事は職場人間関係、取引先との関係も含め極めて順調、先に希望が見えるような動きになのにこの微妙な不安感、夢見もよろしくないのはなぜでしょうか(内容失念)。今朝土曜休みはいつもより一時間半ほど早朝覚醒いたしました。奥歯かなり噛み締めている自覚有。昨日夕方は取引先からの帰り、途中で社用車より降ろしていただいて床屋さんに、その後寒い中かなりの即歩にて帰宅25分ほど、更に夜はしっかりステアマスター15分(体感かなりキツい)+初級エアロビクス30分、これも苦しい感じ。夕飯喰い過ぎたか。とにかく一週間乗り切って週末休みとなりました。

音楽にも全然集中できず。Schubert 二つの交響的断章/Mahler 大地の歌/Webern パッサカーリア〜ヘスス・ロペス・コボス/北ドイツ放送交響楽団/ドリス・ゾッフェル(a)/ヨゼフ・プロシュカ(t)(1986年ライヴ)これはネットから拾った音源也。Jesus Lopez-Cobos(1940ー)もすっかりヴェテラン、西班牙の人だけどベルリンドイツオペラのシェフも歴任(1981ー1990)して独墺系のレパートリーを得意としておりますよね。音質まずまず。Schubertは交響的断章ニ長調D708a、ニ長調D615辺り?併せて40分を超える馴染みのない作品、浪漫派の作曲家は室内楽やらピアノ・ソロばかり聴いて交響的作品はやや苦手、Schubertも拝聴機会が少ないんです。どこかで聴いたような?そんな旋律を愉しむほど作品に馴染んでおりません。大好きな「大地の歌」も音量低く、聴き流したのみ。Webernは聴き流しを許さぬ硬派な作品でしょう。せっかくの貴重な音源も聴き手がこれじゃアカンでしょ。(ここでいったん中断)

BSO0034 寒いですね。日本海側は大雪らしい。毎年センター試験時期はこんな話題となります。朝食摂りながら朝刊熟読。洗濯しつつ読書+音楽再開。Brahms 交響曲第1番ハ短調〜アンドリース・ネルソンス/ボストン交響楽団(2016年)Andris Nelsons(1978−)は旬の指揮者。昨年よりゲヴァントハウスのカペルマイスター兼任、若いから兼任激務は大丈夫なのでしょう。日本じゃ人気No.1らしい第1番(暗〜明へわかりやすい)はなかなか良いと思いますよ。旧態として堂々たる威容方向でもなし、思いっきり編成を刈り込んで古楽方面でもない、オケの美しい響きを活かして中庸な表現+瑞々しい感性もあって新鮮な演奏です。終楽章「Adagio - Piu andante - Allegro non troppo, ma con brio - Piu allegro」に焦点を当てて、力んだり煽ったりするでもなし、素直な流れの良いオーソドックス。

第3番が酷いと云った世評有、ならばかえって興味が湧く生来の天邪鬼。Brahms 交響曲第3番ヘ長調〜アンドリース・ネルソンス/ボストン交響楽団(2006年)早速聴いてみました。某カスタマーによるコメント曰く”冒頭10秒足らず聴いただけで、聴くのを止めた。何というひどいブラームス。曲に対する愛情のかけらもないひどい演奏”、他の方も”第3番は焦点が定まらない印象が拭えず、中途半端な出来”と。こちら作品に対する思い入れが足らんのか、ちゃんと39:23全部聴きましたよ。ちょいと力づくだったり、走ったり、テンポの動きが不自然かな?オケのサウンドも金属的な側面が少々強く出ているような第1楽章「Allegro con brio」。第2楽章「Andante」は優しくニュアンスに富んで弦も管も美しい、第3楽章「Poco allegretto」の憂愁甘美な旋律はさっぱりとして丁寧、エエじゃないっすか。終楽章「Allegro - Un poco sostenuto」も仕上げはきっちりとまとめているけれど、スポーティな躍動がBrahmsとは異なる健全という評価かも。ワタシゃさほどに違和感ありませんが。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

月曜祝日故あっという間の週末へ、途中半日大学病院通院もあったしね。先日言及の書籍を思い出させる、複数の事象を優先順を付けてお仕事同時並行消化していくべきこと、締切に間に合わせること、突発事項の飛び込みに対応すること、これはノーミソの試練であります。別部署取引先からのデータ更新を受けてその点検処理は事前やり貯め効かず、待ったなし。でも、先週金曜昼からサボったツケは昨日昼から四苦八苦、昨年からの某宿題(自分の責任ではないにせよ)に手を打って対応してしていくことなんとか、辛くも定時までに終えました。日々、妙に充実してあっと云う間に過ぎ去りました。本日金曜日は毎週のピーク(少なくとも午前中は絶対に休めない)昼から取引先へ月一回の打ち合わせとなります。無事にクリアして、夜はしっかりスポーツクラブにて締め括りたいもの。

年末年始苦しんだ奥歯の痛み(微熱に伴う歯茎の炎症と類推)は雲散霧消、高い歯磨き粉毎日熱心なブラッシングの成果でしょう。体重は70kg切れ維持、なんとか68kg台に突入したいもの。今朝の朝日新聞に「北前船」の歴史的意義、現代への教訓の特集有。曾祖父さん林喜佐八(漢字は自信がない)は越後は柏崎から北海道瀬棚に出てきた人だし、おそらく北前船の流れだったのでしょう。先祖は乾物屋だったそう。昆布とか棒鱈、魚の干物を扱っていたんやろなぁ、4代後不肖の次男坊がそんなものを扱うようになるのも縁でしょう。しかも2008−13年迄北陸方面の営業現場責任者だったし。食はもっと保守的に継承されるもの、北陸越後の食材には愛着がありますよ。そして息子は現在小松にてお仕事中。

Challenge Classics CC72539Graupner 2本のシャリュモー、2台のヴァイオリン、ヴィオラとチェンバロのための協奏曲ハ長調GWV303/ヴァイオリンオブリガート付きのチェンバロソナタ ト短調GWV709/3本のシャュリモー、2台のヴァイオリン、ヴィオラとチェンバロのための序曲ヘ長調GWV449/チェンバロとヴァイオリンのためのソナタト短調GWV711/2本のホルン、ティンパニ、2本のシャリュモー、2台のヴァイオリン、ヴィオラとファゴット、チェンバロのための序曲ヘ長調GWV452〜グナール・レツボール(v)/アールス・アンティカ・オーストリア(2011年)Christoph Graupner(1683ー1760)は大Bachと同時代独逸の作曲家。初めて名前を聴きました。生前はBachとは比べ物にならぬくらい圧巻の知名度人気だったとのこと。遺族と雇い主との訴訟の結果、彼の楽譜は領主に保有され流布しなかった代わり、散逸を免れているとのこと。どちらがシアワセだったのでしょう。「フーガの技巧」は馬鹿息子が地金代金で売り払ったらしいですもんね。クラリネットの前身であるシャリュモーを多く用いた作品集、名手グナール・レツボール率いる古楽器は洗練され、ラスト序曲ヘ長調GWV452を除いて静謐落ち着いたテイスト、彼の緻密な演奏個性なのか(皆上手いっすよ)Graupnerの作風なのか、ドシロウトには判断がつきません。やはり同時代の(当時)一番人気だったTelemannだったらBachに似て、もっと平明な明るい風情を感じたもの、こちらは全然風情が異なって内省的かラストの序曲(管弦楽組曲)にはティンパニやらホルンが入ってスケールが大きく賑々しいもの。これもBachの豊かな旋律リズムを思い出せば、毛色が全然違ってなんとも言い難いのは聴き込みが足らんのでしょう。

EMI7541872Brahms ヴァイオリン協奏曲ニ長調〜ナイジェル・ケネディ(v)/クラウス・テンシュテット/ロンドンフィル(1990年)自らの貧弱なオーディオ環境さておき、音質がパッとしない。テンシュテットの録音ってそんなパターン多くないですか?見た目パンクなケネディも61歳、もう爺さんでっせ。当時34歳気鋭のヴァイオリニストは遅いテンポ、じっくり歌う美しい音色は思わぬオーソドックスなスタイル、自作のカデンツァも素敵でした。テンシュテットはいつもながら燃えるような入魂!もうこの頃は喉頭癌と戦ってたいたのでしょう。

ほか、Gershwin ラプソディ・イン・ブルー(モートン・グールド)とか、Scarlatti/Aavison編 合奏協奏曲集(アヴィソン・アンサンブル)など拝聴中では、行ってきます。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は朝一番より大学病院へ坂道40分〜体力的にシンドい感じ、血液採取検査(数値良好。血圧も体重も)皮膚と関節二つ診療を受けてけっこう速く終了、時間に余裕ができて坂道を自宅に戻りましたこの時点、お仕事やる気出なくて昼からの取引先商談、夜の新年会をサボったろかいな一瞬思ったけれど、ここで(精神的に)崩れてはいかん!たまたま取引先よりケータイに電話があったり、ちゃんと商談に出掛け、職場に戻って残務処理、新年会にも参加いたしました。帰宅は10時半頃、せっかく昼時点減った体重は未だ再計測しておりません。

年末に若い相棒が残した問題在庫は色々経緯があってクリアいたしました。別途前任相棒が残した在庫処理の支援をしております。

昨夜は音楽なし。今朝朝食時の音楽として取り出した自主CDはお気に入りの仏蘭西近代室内楽、記憶では7年ほど前?のもの、これが再生不可。激安CDRを探して結果、絵に描いたような安物買いの銭失い、昨年あたりから廃棄増加しております。別途データ保存しているものも多く、既に自主CD作成は卒業、現在庫の整理を加速せよとの(ビンボー)神の啓示かも。

星野仁彦「発達障害に気づかない大人たち」(祥伝社新書)どこにでもいる、ちょいとヘンな人、片付けられない人、ゴミ屋敷住人、種々依存症、そこまで行かんでも約束や時間を守れない人。うんと若い頃現場にいた頃、あれはクリスマス時期だっけ?食堂のおばさんがいちごケーキを作ってくださって、いちごのみ全員分全部先に喰ってしまったのがいたっけ。ある調査によるとニートの20%(別な調査によると80%)が発達障害じゃないか、とのことです。その詳細な分析、要因、そして対策、知能指数に問題はなくて(だから学生時代迄はなんとかなる)時には特定の分野に特殊な才能が光るピカソも発達障害だったらしいし、徒然草には典型的な症状の僧都が登場しているとのこと。

驚くべきことはこの本の著者自身が発達障害である事実!生活の規律は学生結婚した奥様が仕切って、ちゃんとお医者さんになって、海外留学したことにも驚かされます。自分も怒りの抑制ができず、こうして枯れて落ち着いてきたのはここ数年だったかも。程度の差こそあれ、発達障害って誰でも持ってるのかも。現職場にもおりますよ。

CFD104 今朝の音楽。Ravel 道化師の朝の歌/マメールロワ/逝ける女王のためのパヴァーヌ/スペイン狂詩曲〜アタウルフォ・アルヘンタ/セント・ソリ管弦楽団(1950年代中盤)セント・ソリ管はパリ音楽院管あるいはラムルー管のメンバーが主となりパリオペラ座等、他の楽団員が加わった臨時編成のオーケストラ、とのこと。例の如しビロビロの甘いヴィヴラート満載な金管+鼻声なバソンが愉しめます。音質は時代相応なもちろんモノラル、それでもニュアンス豊かな小粋な風情はたっぷり堪能可能。Ataulfo Argenta Maza(1913ー1958)は師匠シューリヒトより先に逝ってしまった西班牙の指揮者、彼に残された音源はどれも印象に残るものばかりでした。

では、行ってきます。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

寒いですね。本日夜は職場新年会、名古屋中心街に出るのも難儀、しかも夜半は雨らしい。これより坂道40分ほど、定例大学病院行きです。昼に若いものが迎えに来て、そのまま取引先商談へ。昨日は連休明け待ったなし業務目白押し(事前にやり貯め不可)ミーティングも含め息付く暇もなし(昼休みも短縮)定時までにクリアいたしました。若いものが年末に残した難物はカンタンにクリアできそうにありません。ま、充実しているというか休み明けノーミソがなかなか思うように動いてくれない職場はようやくフルメンバー揃いました。

未だ新年年明け一回しか通っていないスポーツクラブ、昨日はしっかりエアロバイク30分(強設定。しかも年齢10歳若くして)+15分ステアマスター→これがキツい。開始3分ほど、もう足腰が苦しく、ここでメゲてはいかん!快速テンポを維持しつつ完遂いたしました。快い心身ともの疲労によう眠れましたよ。

昨日の流れ。Mozart 交響曲第38番ニ長調K.504「プラハ」/第39番 変ホ長調 K.543〜アレッサンドロ・アリゴーニ/トリノ・イタリアフィルいろいろネットを検索するうちに許光俊さんのコラム発見、曰く「困ったCD」。評論家のコメントは鵜呑みにせず、自分の感性やら耳を信じたいもの、しかしこれは同意見やなぁ。一般的な評価は初期作品に好感を抱いて、著名な後期作品にはスケールやら厚みが足りないと。大好きなアマデウスの作品は最近拝聴機会が減っておりました。稀に聴いても以前ほどどーも愉しめないこの演奏はテンポ遅く、リズムにキレがない、ユルい、メリハリが足りない、個々のパートもけっして上手いとは云えない(許さんは”美しい”と評価されているけれど)繰り返しも実行していない、音質もいま一歩?でもね。

こんなまったりとした演奏に、作品と出会った頃の素直な感動が蘇りましたよ。この2曲は天才の交響曲中の傑作、一番好きなところ。(とくに「プラハ」)最後までゆったり音楽を身を委ねてリラックス、集中して愉しめました。

DECCA DLP 7002Rodgers &HammersteinU 組曲「オクラホマ!」/Gershwin 交響的絵画「ポーギーとベス」(Robert Russell Bennett編)〜アルフレッド・ウォーレンステイン/ロサンゼルス・フィル(1949年)誰でも知っている懐かしい旋律連続。「オクラホマ」って亜米利加の旧いアニメ(ディズニー辺り)のイメージそのまま、Gershwinは言わずもがなでしょう。驚くべきは驚異的な音質!各パートの分離の良さはほとんどステレオ、ゴージャスなオケの響きも最高。

読書に言及する時間がなくなりました。では、行ってきます。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

薄ら寒い雨模様やらプリンター不調を言い訳に二日間引き隠り継続。音楽も読書もぼちぼち、本日タイトなお仕事締め切りに気分は盛り上がりません。明日、月一回の大学病院、そのまま取引先へ商談(本日その準備もある)更に職場新年会(ナント熱心なこと!)へ。そういえば2月早々大学先輩より定例呑み会のお誘いがありました。断る選択肢は有り得ぬのでもちろん参加しましょう。昨日は全国成人の日、娘さんの晴れ着詐欺っぽいのがたくさん発生したらしい。おカネのことはもちろん、それ以上に一生に一度の晴れ姿を苦い思い出にしてしまう悪質さが際立ちます。類似行為を真似する輩もいるやろなぁ、きっと。日本はどーなっとんのか。

昨日祝日はスポーツクラブ契約上使用できず、明日は新年会だから本日夜、しっかりスポーツクラブにて足腰鍛えましょう。動かぬから体重増加傾向也。

TMK1023Beethoven 交響曲第3番 変ホ長調 「英雄」〜ブルーノ・ヴァイル/ターフェルムジーク・バロック管弦楽団(2012年)息の長い古楽器団体(加奈陀)がBeethovenの交響曲全集を録音していることは知りませんでした。ピアノ協奏曲はSONYに有。Bruno Weil(1949ー)は独逸の指揮者とのこと、既にヴェテランでしょう。Beeやんといえば古楽器(系)軽快軽妙なサウンドリズムが数多く出現、一方で昔馴染みな重厚長大風情の新録音も若い世代によって演奏され、稀代の名曲は両方愉しめるもの。こちらもちろん古楽器使用、素朴粗野なサウンドを基調として、リズムは引き締まっても”骨と皮”サウンドに非ず、けっこう力感と豊かな”重厚さ”も堪能できます。テンションの高い集中力演奏、表現そのものは奇異なものに非ず、オーソドックスなもの、というかこのスタイルに耳慣れただけかも。

TIM  203301-205Mozart 交響曲第1番ホ長調K.16/第4番ニ長調K.19/ヘ長調K.19a/第5番 変ロ長調K.22/第6番ヘ長調K.43/第43番ヘ長調/第7番ニ長調K.45/第7番aト長調K.45a「旧ランバッハ」〜アレッサンドロ・アリゴーニ/トリノイタリア・フィルハーモニー(録音情報不明)十数年前前激安出現した衝撃の全集也。激安現役、全国カスタマーのアツい支持が多く聞かれます。ピノックとかアダム・フィッシャーの全集を聴いたあとには少々、響きの濁り(アンサンブルの統率に問題あるのでしょう)表現の平板さリズムのユルさが気になっても、それは音楽の本質から枝葉末節、愛しいヴォルフガングの作品を隅々までしっかり聴いて愉しみましょう。

では、行ってまいります。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

本日祝日はどんより雨模様。休みもここ迄続けば食傷気味、明日待ったなしのお仕事を思えば前日朝から気持ちも萎えております。昨夜遅く女房殿ご帰還、義母(85歳)は入院したとのこと。これから頻繁に名古屋ー大阪を往復すことになるんやろなぁ。忘れていたけれど昨日北海道の親父は誕生日、92歳でっせ。平成が終わろうとしている時期に大正15年生まれやからなぁ、ノーミソ健全でも足腰立たなくなったり、前立腺ガンになるのも仕方がない年齢でしょう。2018年は種々区切りがやってきそうな予感、せめて不肖の次男坊は健康に留意しておきましょう。昨日はしっかり掃除をしておきました。食生活は不健康そのもの。

Inspiron N5110 リビングのコタツ上にはノートパソコンDELL Inspiron N5110(赤/Zorin-Linux-light-9/32bit/メモリ4gb/2011年9月入手)有、HPプリンターPhotosmart5510には無線にて印刷を掛けております。印刷用途が限られているので高性能なものは必要なし(女房殿はお仕事で頻繁に使用する)互換インクが激安なのが主眼です。これが何故か?急に印刷できなくなりました。プリンター側のネット再設定、パソコン側でネットワークの再設定をしても無線プリンターが検索されませんこれは困った。ネットでいくつか情報探してやってみたけれど、万事休す状態。当面ムリヤリUSB接続にて乗り切ったけれど、この難関をどう切り抜けるか逡巡中です。

連休中は「007」シリーズをいくつか見たけれど、新しい方のダニエル・クレイグが良いですね(「007 スカイフォール」)。あまりに超人じゃない寡黙、けっこう悪役にやられてハラハラするところ、リアルな時代を感じさせますよ。秘密兵器も時代に似合ってきました。

昨日はマニアックな音源拝聴。SH 843Mahler 交響曲第1番ニ長調〜ラファエル・クーベリック/バイエルン放送交響楽団(1975年ライヴ)記載情報を信じるならば、1979年ライヴとは別物。大好きMahlerのリファレンス(参照の基準)はクーベリック、第1番は1967年の録音でした。しばらく聴いていないけれど、実直かつ素朴な演奏とはこちらずいぶんと風情が異なって、揺れ動くテンポにけっこう陰影のはっきりした情熱演奏、セッション録音と興が乗ったときのライヴでは世界が違うのでしょうか。ややオンマイク気味なリアルな音質でした。

Preludio PRL2156Lutoslawski 交響曲第1番(ワルシャワ国立フィル1959?)/ Shostakovich 交響曲第5番ニ短調(チェコ・フィル1958?)〜レオポルド・ストコフスキー マニアックなサイトに”求む!”と時々出るもの、こちら偶然にネットに転がっていた音源入手は4年ほど前?ちゃんと聴いたのは初めて。Witold Lutoslawski(1913-1994)は硬派な20世紀波蘭作曲家、この作品は初耳、滅茶苦茶カッコ良い破壊的っぽい作品は音質かなり明晰(おそらくモノラル)例の如しストコフスキーは作品をわかりやすく聴かせてくださいました。Shostakovichのほうは1961年との情報もあっていずれ詳細真偽不明、これほどのビッグネーム+人気作品なのに他のCDが出ないのは、もしかしたらニューヨークスタジアム交響楽団(Everest優秀)録音の悪質な改変偽造の可能性もないではない。こちら音質はちょいと落ちて、いかにも彼らしいわかりやすい表現はクリアそのもの。ホルンがチェコ風じゃないようなドシロウトにはなんともコメント不可。

HPプリンターPhotosmart5510はなぜか女房殿のLenovoG575(Windows10)でも印刷不可、結論的に無線LANルーターを再起動してHPプリンターPhotosmart5510を無線再設定、ようやく再認識してプリンター設定が叶ったのは午後4時回復した理由はわかりまへん。嗚呼、苦労した。女房殿は外出していたから助かったけれど、もし必要なときに印刷できなかったら激怒だったことでしょう。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は女房殿朝一番に大阪へ、自分は午前中速歩足腰鍛錬(と云うほどのものでもないけど)兼ねてディスカウントストアへ買い物往復、昼食以降は引き隠り、掃除をしなかたので本日はこれより掃除機を掛けるつもり、現在洗濯中です。あとは無為無策、インフルエンザ流行とやらわざわざ人混みに出掛けて買い物するほど欲しいものもなし。昼からヤフオク落札した象印 食器洗い乾燥機 ミニでか食洗機 BW-GX40象印 食器洗い乾燥機 ミニでか食洗機 BW-GX40(2011年製)送料込7,500円ほど、この機種3代目到着。食洗機は30年ほど継続使用これで6代目?だったっけ。もともと女房殿の手荒れがひどく、その対策に手放せなくなったもの。前機は一年半ほど前(2016年9月)入手、送料込3,510円也。毎日2回稼働だから1回あたり@1.5円ほど?安いもんでっせ。年末故障したブルーレイレコーダーと併せ廃棄処理が必要です。電気製品修理が趣味やったら!実用的なんだけどなぁ、パソコンがそれに近いかな?新品を入手したことは歴代数えるほど。

あとはテレビドラマ(再放送やら映画)+読書+音楽三昧。Arts 477358Biber ロザリオのソナタ〜リッカルド・マサヒデ・ミナージ(v)/ビッザーリ・エアルモーニケ ((p)2008)前半(第10番迄)はこの演奏。録音情報不明だけれど、新しいものでしょう。Heinrich Ignaz Franz von Biber(1644年8月12日受洗ー1704)は墺太利の作曲家、大Bachが1985年生まれだから一世代前、ソナタ第1番「お告げ」第2番「訪問」第3番「降誕」第4番「キリストの神殿への拝謁」第5番「神殿における12歳のイエス」第6番「オリーヴ山での苦しみ」第7番「むち打ち」第8番「いばらの冠」第9番「十字架を背負うイエス」第10番「イエスのはりつけと死」第11番「復活」第12番「昇天」第13番「聖霊降臨」第14番「聖母マリアの被昇天」第15番「聖母マリアの戴冠」ラストは「パッサカーリア ト短調」誰でも知っているキリストの逸話を超絶技巧のヴァイオリン(スコラトゥーダ?調弦が異なるらしい+ポジティヴオルガン他)にて表現した名曲です。やや茫洋として似たような雰囲気が続いて少々眠くなる正英(漢字は不明)というくらいだから日系人ヴァイオリニストか。オンマイク、近接音中心のリアルな音質+かなり強靭な古楽器演奏であり、表現は茫洋としておりません。

Brilliant BRL93536 後半はヴァルター・レイター(v)/アンサンブル・コルダリア(1999年)にて拝聴。こちら2枚組680円にて入手した廉価盤、もう廃盤でしょう。こちらのほうがぐっと柔軟穏健、音質も作品風情に似合ってエエ感じ。ラスト「パッサカーリア ト短調」が名曲!誰でもBachの「シャコンヌ(パッサカーリアと同意)」を連想することでしょう。Brahms 交響曲第4番ホ短調終楽章「Allegro energico e passionato」がそれ、保守派の重鎮として大昔の形式を換骨奪胎させて重厚感ある作品に仕上げておりました。

他、Chopin ピアノ協奏曲第2番ヘ短調〜アルトゥール・ルービンシシュタイン(p)/アルフレッド・ウォーレンステイン/RCAヴィクター交響楽団(1958年)これもYungさんが理想のピアノ協奏曲録音(演奏も)と激賞していたもの。しかしこちらオーディオは門外漢縄張りの外、LP時代より馴染みの演奏に特別な感慨は湧きませんでした。仕切り直しいたしましょう。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

成人の日が固定日から動くようになって、正月休み明け即連休がやってきます。一歩先にお仕事始動した女房殿は母親の調子が悪く、入院も視野に入れて今朝一番に再び大阪へ。正月も腕が痛いと通院したそう(原因不明)。頼みのご近所に住まう弟はお仕事、お嫁さんとは折り合いがよろしくないこちら昨日初出勤、定時より一時間前職場一番出勤を復活、年末にいろいろ準備していた(事態を予測して先手を打っていた)こともあって午前中順調、若手相棒に絵に描いたような宿題トラブル発生→即上司やら職場トップに報告、迅速に対策開始。一ヶ月のスケジュールや準備進捗を確認して、幸い奥歯痛みもかなり軽快、心身ともに快調”体調万全にサボる!”〜2018年華麗なる幕開けは昼から有休消化としました。お気楽なもんでっせ。

職場愛用(自宅でも同様)エルゴノミクス無線マウスが動かないのは、昨年末電池切れを自覚していて交換、この辺りも納得の想定内。

夜しっかりステアマスター(時間切れ10分ほど)→初級エアロビクス30分、久々2年ほど前担当していた少々ドン臭い若いお兄さんは上手に指導しておりました。今朝の朝日新聞は「私の折々のことばコンテスト2017」〜関連「天声人語」に「言葉の真価は誰が聴いたかで定まる」〜箴言でっせ。「オピニオン&フォーラム」では元ビリギャルがすっかり美しい女性になって、あちこちの講演では「どうやったら偏差値が上がるのか」みたいな、速攻ノウハウばかり求められることに閉口しておりました。(アホか)

DECCA 460976Mendelsshon ヴァイオリン協奏曲ホ短調(シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団/1981年)/Bruch ヴァイオリン協奏曲ト短調/スコットランド幻想曲(ルドルフ・ケンペ/ロイヤル・フィル/1972年)〜鄭 京和(v)Mendelsshonは先月、シュナイダーハンの涙が出るほど美しい演奏に目覚めました。こちらKyung-Wha Chung(1948ー)が若手の頃の新鮮な録音、たしかデビュー録音はプレヴィン、こうして(懐かしい)ケンペ、(よろしくない話題の)デュトワ辺りと組んで期待の新星だったのでしょう。当時は東洋の女性演奏家も少なかったことでしょう。このCDジャケットには「Legends」とあって、自分にとってはほんの昨日のこと、時代は既に”伝説”なのですね。24歳のBruchも浮き立つような華やかさ、ニュアンス豊かに+テンションの高いヴァイオリンに聴き惚れたものです。

GB DEC SXL6082Beethven ピアノ協奏曲第4番ト長調〜ジュリウス・カッチェン(p)/ピエロ・ガンバ/ロンドン交響楽団(1963年)これはYungさんがJulius Katchen(1926ー1969)+英DECCAの音質を激賞するので試しに聴いてみたもの。LP時代聴いていたような?記憶も曖昧。Piero Gamba(1936ー)は未だ存命なのですね。ここ一年ほどBeeやんのピアノ協奏曲に目覚めて幾種も拝聴中、ゆったりと目覚めるような第1楽章「Allegro moderato」〜春の訪れを喜ぶように華やぐ第3楽章「Rondo Vivace」、ピアノの位置や存在感、伴奏とのバランス奥行き、この音質も芸術品でしょう。カッチェンのピアノは技巧に優れるのはもちろん、瑞々しい音色が潤いに充ちてしっとり。ガンバの伴奏はソロをジャマしない慎重なもの。

ちょいと懐古趣味な音楽拝聴でした。ま、仕方がないね、オールドファンになっちまったから。

上記更新後、洗濯したり、本を読んだりしておりました。更にご近所ディスカウントストアへ、お気に入りヨーグルト、牛乳やら食材を購入に坂道速歩往復。明日のネタに思ったけれど、感じるところが多かったので追加。津田 倫男「老後に本当はいくら必要か」(祥伝社新書)カスタマーレビューが傑作!ほとんどが否定的であろうことは予測できました。2010年2月初版(4月5日第6刷だから売れたのでしょう)ちょうど民主党政権ができた頃、東日本大震災原発事故の前、リーマンショックのすぐ後。先ほど速攻ノウハウばかり求められると書いたけれど、題名が「いくら必要か」だから結論「いくらかかるの」そう求められるのは当たり前。でもね

この一冊の主眼はじつは別なところに。前半はドシロウトが小金を稼ぐのはいかに難しいか、カネを扱う業界は超オカネモチを如何に優遇している(絶対に損をさせない)のか、さすがその業界に詳しい著者、説得力ありまっせ。ちなみに「trickle-down effect」(拙和訳「おこぼれに与る」もしくは「お流れ頂戴」)ってレーガン大統領の理論だったのですね。リーマンショックの記憶も新鮮な分析です。

後半はがらりと内容一変して、精神訓話的へ、この辺りが読者の期待を裏切ったのですね。 津田倫男さんは自分と同世代、散々カネ絡みで苦労してこんな結論に至ったのか。一攫千金は求めるな、心と考え方次第でどーとでもなる熟年よ、ヴェンチャーを目指せというのもちょいと唐突なんだけど、意外と愉しく読んで学ぶべき点は多いと感じました。マニュアルでは引き継げない「暗黙知」とかね。ワタシは書籍にノウハウや即効性を求めませんから。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

さて一週間年末年始お休みをいただき、お仕事復活へ気力充実しております。奥歯の痛みはおそらく、年末風邪症状からくる歯茎の不調(=歯周病)それがわかればしっかり磨いて克服可能、かなり軽快しております。ブルーレイレコーダー、食洗機故障は”電気製品は一気に、つぎつぎ不調がやってくる”経験則通り、既に前者はSONY中古入手済(いくつか録画も完了)後者は中古通販注文も在庫切れ連絡有、いったん敗北したオークション、リベンジして深夜5,750円+送料にて落札出来、数日にて到着するでしょう。

ヤフオクの入札中に、プレミアム会員キャンセルしていたことを思い出して、一ヶ月限定復活。前回売れ残ったCDも出品しておきました。週末休みに追加するつもり。ニュースはネタ切れっぽく、株価が好調なこと(庶民にはピンとこない)安倍ちゃんが改憲への意欲とか、閑話休題(それはさておき)老若男女内外問わず”精神的なもの”への言及が多かったような今朝の朝日新聞でした。BS1スペシャル「欲望の資本主義2017 ルールが変わる時」これは閉塞状況にある?世界の所以を解き明かして慄然とする凄いドキュメンタリーでした。現在読み進めている新書も(未だ1/3)題名とは裏腹に”格差”の出現について詳細分析。

Supraphon  E 1317Mussorgsky/Ravel 組曲「展覧会の絵」/交響詩「禿山の一夜」〜カレル・アンチェル/チェコ・フィル(1968年)1968年と云えば「プラハの春」。海外にいたカレルアンチェル(1908ー1973)はそのまま亡命、情報は錯綜してこれは亡命直前の記録なのか、いったん戻って録音したとか(んなことある得るやろか?)いずれ引き締まったサウンドにテンション高く、一気呵成に聴かせて下さる集中力に感服いたしました。「禿山」はもっと凄い!比べるのもナニだけど、昨年聴いたプレートルの流したような演奏とは随分と違って硬派そのもの。

PHILIPS Beethoven ディアベルリのワルツの主題による変奏曲〜アルフレッドブレンデル(p)(1988年)Diabelliによるノーテンキ快活なワルツがあっと云う間に荘厳な変奏曲へと変容する長大なる名曲、Bachのゴールドベルクに比肩する魅力でしょう。Alfred Brendel(1931ー)はこの辺りが円熟期な57歳、厳しくもヴィヴィッド快活な風情が堪らぬ魅力であります。

もう一発。Liszt ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調/ハンガリア幻想曲ヘ長調/Tchaikovsky ピアノ協奏曲第1番 変ロ長調〜ジョルジュ・シフラ(p)/ピエール・デルヴォー/フランス国立放送交響楽団(1957年)これは複数回ある彼の録音中、最初の(時期的にギリギリ)モノラル録音。音質もイマイチな感じ。Lisztは逡巡やら色付け不要、肌理の揃った輝かしいタッチに文句なし、Tchaikovskyも同様、不純物のないテクニック切れ味際立った演奏でしょう。爽快。但し、どれも同じ感じ。今更だけどリヒテルの壮絶な演奏を思い出しておりました。

これから弁当を作って、新年初出勤。行ってきます。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

行ってきました恒例京都の旅。こちら名古屋方面に転居してほぼ5年、未だに土地勘がなくて地名と方角、地域イメージができないけれど、京都だったら融通無碍(←使うべき意味が違ったかも)四条大宮から歩いて清水寺を目指して途中冷たい雪に停留所、たまたま到着したバスの方面を見て即判断ができるのも馴染みの街。新しくオープンした(らしい)ホテルは大型浴場付(それが必須条件)未だネット関係に周知されていないから一週間くらい前でも予約できたんやな、ちょいと部屋が狭いけど機能的で美しい。夜は10分ほど歩いて狙いの居酒屋へ、事前にネットにて「年中無休」を確認していたのに正月休み!(安かったもんなぁ、人手不足なのか)仕方がなくホテル側の「九州料理の店」へ。熱々の辛子レンコン(熊本)も美味しかったですよ。

翌朝はガイジンさんだらけの清水寺(一部修理中でした)経由、なぜか一度も行っていなかった三十三間堂へ。亜細亜系の方々は一見日本人と見紛うばかり、逆に”この家族は隣国の方々?”と思ったら立派な関西弁だったり我らも質素な日常姿に亜細亜同胞に見えたかもしれません。帰り、京都駅にてモウレツに混み合うラーメン屋さんが勢揃いする10階、30分以上待って京都銀閣寺「ますたに」をいただいて糖質ダイエット崩壊(帰宅後計量したらしっかり+500g)お味は行列するほどってなところ。

帰りもバス(激安)途中鈴鹿辺りで高速を降りたのは雪情報?大渋滞に3時間以上掛かって名古屋へ。遅くなったので地元駅側にてモツ鍋(九州名物連続)気がつけばもうお休み一週間経過はあっという間、明日より出勤再開です。毎日、けっこう歩いて運動不足を回避している(つもりだ)けれど、微妙な奥歯の痛み+膝の鈍い痛みが気になるのは寒さのせいか。

Beethoven 交響曲第6番ヘ長調「田園」〜グスターボ・ドゥダメル/バイエルン放送交響楽団(2014年ライヴ)既にシモンボリバル交響楽団との全集も録音している旬の指揮者(1981-)の客演ライヴ、ネットより入手いたしました。ユースオケとの録音を幾つか拝聴したけれど世間で騒ぐほどのもんじゃないなぁ、なんて、不遜な感想でした。これは独逸で一番上手い?オケとのライヴ、所謂古楽器風演奏とは一線を画すオーソドックスな味わい、オケの実力を存分に引き出して馴染みの作品を諄々と重心低く堪能させて下さいました。

DG 昨年12月より順繰り聴いてきたBeeやんの交響曲、残りはBeethoven 交響曲第7番イ長調〜エサペッカ・サロネン/ロサンゼルス・フィル(2005年ライヴ)ドゥダメルの前任によるライヴ。このオケはジュリーニ時代(1978-1984)に独墺系のレパートリーを確立したのでしょう。瑞々しい響き、適正なる中庸のテンポ、これも古楽器系に非ず、力みのない悠々たる演奏に”亜米利加”といった感じに非ず、オーソドックスな演奏は、これもひとつの時代の流れなのでしょうか。

一日有意義に過ごして明日、お仕事再開に臨みましょう。女房殿はもう出掛けるようです。

帰宅して早々、象印食洗機BW-GB60(2016年9月中古入手送料込3,510円也)故障しました。一年半かぁ、最初注水してそれが止まらんのです。台所周り水浸し。結果的に大掃除となりました。 この商品は既に製造中止、設置場所的にこれしかアカンのです。現在ヤフオク入札中、さて結果は?(アウトでした。別途大出費18,000円也にて入手。到着待ち)


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

元旦は朝から地元景行天皇社へ元朝参り、ウォーキングのつもり。無神論者ではあるけれど、宗教的畏敬の念はあるんです。年末年始奥歯が痛んだり、両膝の調子がよろしくなかったり、しっかり健康を祈願しておきました。そのままBOOKOFFへ向かうのは昨年と同じパターン。10冊ほど新書入手(一冊記憶にある題名があって、帰宅後サイト内検索を掛けるとしっかり読んでました!森村誠一「老いる覚悟」再読いたしましょう)更に切れていた牛乳など入手して帰宅。元旦からどこも開いている風習はよろしくないなぁ、便利やけど。あとはずっと引き隠り。映画「マトリックス」など拝見、発想が凄いよね、登場人物がカッコ良いし。とくにモーフィアス。夜は恒例「相棒」正月特番、脚本の劣化がに気になるなぁ。悪役に魅力が足りないし。

本日はこれより女房と落ち合って馴染みの京都へ、格安バスにて(明日帰りも)。一昨年冬、甥の結婚ご挨拶に行った時に安直な、居酒屋が安くて美味しかったので行ってみるつもり。

BVCC38354 昨日言及途中となったBach ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調BWV1047/第5番ニ長調BWV1050/カンタータ第202番「しりぞけ、もの悲しき影(結婚カンタータ)」BWV202〜ジェームズ・レヴァイン(cem)/キャスリーン・バトル(s)/シカゴ交響楽団員 アドルフ・ハーセス(tp)/サミュエル・マガド(v)/ドナルド・ペック(fl)/レイ・スティル(ob)/ジョゼフ・ゴラン(vI)/エドガー・ミュンザー(vII)/ミルトン・プレーヴス(va)/フランク・ミラー(vc)/ジョゼフ・グアスタフェステ(cb)/メアリー・サウアー(cem)(1977年)James Levine(1943ー)34歳の記録、ラヴィニア音楽祭は若手の登竜門なんですね。たしかレヴァインの前任は小澤征爾でした。これも新録音で出た時にFMにて拝聴(エアチェック)その明るい風情、達者な技巧、当時人気爆発だったバトルのしっとり優しい歌声に好感を持った記憶がところが(当時権威であった)「レコード芸術」にて誰か某評論家がボロカスにコメントして、ドシロウトの耳は腐っておるのかと落胆したものですよ。久々の拝聴は名手ハーセスの輝かしいトランペットを先頭に、ドナルド・ペック(fl)、レイ・スティル(ob)等、誰でも知っている名人たちの鮮やかスムースなキレに感心いたしました。第1番も録音していたらクレヴェンジャーのホルンが入ったんやろなぁ、きっと。

第5番の長大なチェンバロはレヴァイン担当。これが滅法上手い。この時点、既に金属的によう鳴る現代チェンバロ風音色に非ず、21世紀に違和感のないものでした。めでたい選曲も秀逸。

UCCD-4321/DECCAレーベルに違和感有Mahler 交響曲第3番ニ長調〜ベルナルト・ハイティンク/ベルリン・フィル/ヤルト・ヴァン・ネス(a)/エルンストゼンフ合唱団/テルツ少年合唱団(1990年)途中頓挫したベルリンフィルとのMahler録音。サイト内検索を掛けると

穏健でバランスの取れた表現はそのまま、オーソドックスに深化した充実感、たっぷり。ベルリン・フィルとの一連の録音は少々表情が”硬い?”彼の個性とオケが噛み合っていないのじゃないか、そんな風にも(以前)聴いたが、パワーの余裕、甘美の欠片もない生真面目(清潔かっちり)なアンサンブルに襟を糺して拝聴すべき気品を感じました。第1楽章のアッチェランドにも余裕が感じられました。その後、シカゴ交響楽団のシェフになるからね、こうした硬派なオケにはハイティンクのような指揮者が求められるんでしょう。もっと若々しい、ウキウキするような演奏も作品的には似合うけどね。
そんなコメントが残って、ハイティンクは大好きだけれど、ベルリン・フィルとの組み合わせは彼の良さ(オーソドックスにムリのない表現のまま深みを加える)が少々マイナスになるかな?と感じます。1990年といえば前年カラヤン逝去、アバド就任の頃、団員世代交代の前か、暦年の猛者を相手に清潔なフレージングを実現してるのは立派なもの。この長大な作品もこのオケ初録音だったかも。どこをとっても立派な完成度、声楽も万全、但し万感胸に迫る(はずの)第6楽章「Langsam. Ruhevoll. Empfunden.」(ゆるやかに、安らぎに満ちて、感情を込めて)ここはいまいち充足感が足りないかな?

LP時代のデザインPHILIPS 6580 036Bartok 管弦楽のための協奏曲/舞踏組曲〜ベルナルト・ハイティンク/コンセルトヘボウ管弦楽団(1960年)当時31歳の若手の記録。ストレートで要らぬ飾りのない表現+若々しい推進力をたっぷり感じさせて爽快、コンセルトヘボウの威力も充分、立派なアツい演奏でした。時代を感じさせない音質も良好。


2018年1月某日/サラリーマン生活延長線の日々

とても寒く2018年の朝に目覚めました。晴天、今年も洟水盛大!昨日大晦日昼前に女房殿は大阪に出発、一人暮らしの母親とほっこり過ごしたことでしょう。クルマの鍵を持っていかれたので運動(速歩)がてら大型温泉風施設へ(800円!)混んでましたよ。身体が冷えぬよう精力的に歩いて帰宅、往復40分ほど。夜は冷蔵庫ありもので煮物(こんにゃく豆腐主体)+焼酎ハイボール(職場よりもらいもの/糖質は0)2本で陶然SONYブルーレイレコーダー1TBダブルチューナー BDZ-RX100は解説書なし、互換リモコンもそれなり使いこなせるようになりました。全機SHARPは数年前よりブルーレイ再生ができなかったので、コタツに隠って久々4年ほど前録画した連続ドラマのハシゴ、最高っす。紅白は見ないと決めてもう20年以上経っております。

2017年まとめ「近況」執筆作業は遅々として進まないもちろん音楽も聴けず昼間聴いたものは昨年のことなので記憶失念。今朝はいつもの時間に目覚めて、いつもの朝食(濃厚野菜ジュース+グラノーラ+ヨーグルト)新聞は対談とコラム連続〜じつはこの辺りが好みなのでじっくり時間を掛けて拝読いたしました。一面は永ちゃんでっせ。小田さんもそうだけど、頑張ってますね。完全現役。

PHILIPS UCCP-9413 @250博多駅前BOOKOFFにて入手 朝食時2018年最初の音楽は「2002年NEW YEAR CONCERT」〜小澤征爾/ウィーン・フィル J.Strauss 喜歌劇「こうもり」 序曲/ ワルツ「芸術家の生活」 作品316/(T世)「アンネンポルカ」 作品137/(Josef)ポルカ・マズルカ「おしゃべり女」 作品144/ポルカ・シュネル「前進」 作品127 5. ポルカ・シュネル「前進」 作品127/ワルツ「水彩画」 作品258/ポルカ・マズルカ「とんぼ」 作品204/ポルカシュネル「おしゃべりな可愛いお口」 作品245/(Hellmesberger)悪魔の踊り/エリーゼ・ポルカ 作品151/ワルツ「ウィーン気質」 作品354/ポルカシュネル「チクタク・ポルカ」 作品365/(Josef)ポルカ・シュネル「大急ぎで」 作品230 /小澤征爾と楽団員からの新年の挨拶/ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314/(T世)ラデツキー行進曲 作品228これは売れに売れたCDやなぁ、売れすぎて後、BOOK・OFFにごっそり@250にて出回ったのも思い出、2008年5月30日博多にて入手とのレシート有。10年前ですね。

演奏は細部きっちり描き込んで、神経質なほどアンサンブルを整える小澤さんらしいもの。かつてはこの辺り”日本人らしい”と云われたけれど、最近は偽装やら隠蔽、データ改ざん、挙句、新幹線にて異音異臭がしても”ま、大丈夫やろ”と放置判断先送り話題が逸れました。ま、ウィンナワルツなんて優雅で小粋+ローカルなリズムがお気に入り(エドゥアルド・シュトラウス辺り)だったので、この生真面目さはないんじゃないの?そんなことを考えていたのも今は昔。Josef Straussのポルカを多く演奏して、いかにも”日本人は働き者”(これもいまや先進国では効率最悪らしい)風忙しいイメージにぴったり、馴染みの「こうもり」「芸術家の生活」「美しく青きドナウ」はたっぷり優雅に堪能いたしました。

他、昨年話題のジェームズ・レヴァイン+お騒がせカスリーン・バトルのBachなど。朝、冷凍食品が残っていたホットビスケット2個も喰ってしまって、その消化に初詣に出掛けましょう。

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