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音楽日誌●サラリーマン生活延長線の日々

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2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

寒くなりましたね。昨日、いつものお仕事午前中にさっさとクリアして昼から健康診断へ、お隣チーム若い者と来季の人事異動など予想しつつ談笑して専門の病院へクルマ移動。血液検査の結果はあとで送られてくるけれど、ウエストは半年前より▲4cm、なぜか血圧(上)が高くて原因がわかりません。ちょっぴり頭痛のせいか、肩が珍しく凝っているのは風邪の予兆かも。夜はしっかり(先週出張で休みだった)初級エアロビクス30分に鍛えて対策としました。2ヶ月ほど前に悪化した左膝の古傷は完治に至らず(勢いをつけ曲げると痛む)日常生活やストレッチには問題ありません。右膝も良好。腹筋トレとストレッチも加えて、今朝はあちこち微妙な筋肉痛です。定例計量は66.8kg。本日のお仕事は余裕のはず、残務一掃+先行きの資料作りしなくっちゃ。

さて、あらゆる忖度乗り越えて「桜を見る会」事件は詰めに至るでしょうか。それどころか生活に精一杯、消費の冷え込みのほうが大切、ということか。オリンピック前に不景気が来るのは想定外だったことでしょう。

BRLLIANT 92615/9Rachmaninov ピアノ協奏曲第3番ニ短調〜エミール・ギレリス(p)/キリル・コンドラシン/ソヴィエット国立交響楽団(1949年)・・・これは十数年前紙パックばら@300入手していたと記憶するもの。断捨離しようがない。旧ソヴィエット伝統のかなり厳しい音質は戦後間もなくだからなぁ、仕方がない。好事家の世界だけど、演奏は33歳、ギレリスは速めのテンポに切れ味最高、コンドラシンのバックも熱気に充ちて、甘い旋律をたっぷり歌って・・・これで音質がもっと良かったら!

TWCL-4012Ravel ボレロ(1966年)/亡き王女のためのパヴァーヌ(1967年)/スペイン狂詩曲/「マ・メール・ロワ」組曲/道化師の朝の歌(1968年)/「ダフニスとクロエ」組曲第2番(1964年)〜ジャン・マルティノン/シカゴ交響楽団・・・Jean Martinon(1910ー1976仏蘭西)の不幸なシカゴ時代(1963-1967年)の記録はどれも絶品!相性が悪かった?不評だったのがウソのよう。緻密な集中力オケの正確な技量と細部ニュアンスが完成度高く、後年のパリ管との録音より音質も含め、こちらのほうが聴き応え充分と感じました。”お仏蘭西の粋”とはエエ加減なアンサンブルに非ず、ということか。久々のヴェリ・ベスト。

では、行ってきます。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

お仕事関係の出張手配で単純(ネット上操作)ミス、壱萬四仟圓ほど損失(ムダ)確定、節約が趣味な自分(=kechi)は凹んでおります。自業自得。ただでさえ貧しいのになぁ、ヘンな呑み屋につきあわされたと思って諦めましょう、人様に迷惑かけたワケじゃないし。この件はさっさと忘れて前向きにいきまっしょい(でも、カード決済時に思い出すんやろなぁ、きっと)。一昨日は右親指をドアに挟んだり、こんなチョンボしたり、天中殺だったのか。お仕事もなにか危ういことを知らずやっているかも。本日、昼から健康診断、バリウムのない軽いやつ。昨日昼、職場にあった残惣菜を大量に喰ってしまって大後悔、夜スポーツクラブに根性入れて胸背筋トレ+ステアマスター+ストレッチ入念、菓子はもちろん自粛して今朝66.4kg。問題は間食=菓子か。

最近、ネット記事を見ることが増えたけれど、たいてい、ほとんど ”短い”、”底が浅い”、”雰囲気のみ”というのが多い感じ。息子もそうだけど、若い人は新聞読まんでしょ?読書習慣も少なくて、理論的に物事を考えることとか、大河のような流れ、巡り巡ってみたいな、そんな考え方ができない刹那的社会になっているんじゃないか。ここ10年ほどの流行歌の”類型的な歌詞”にも辟易しますし。(例;優しさに強くなれる、みたいな)自分だってさして”深い”人間じゃない自覚あるけれど、相次いで両親を亡くして、孫が生まれて、人生諸行無常をちょっぴり感じております。誰の話題とは云わんけど、人間美しい引き際が大切でっせ。

CD Accord 011 305-2Tchaikovsky ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調〜マルタ・アルゲリッチ(p)/カジュミエーシュ・コルド/ワルシャワ・フィル(1980年ライヴ)・・・この作品幾種もCDが出ているMartha Argerich(1941-亜爾然丁)当時39歳だから体力バリバリ、これが一番ライヴの熱狂に疾走する演奏!との評価らしい。オケが上手くないし、こういった一期一会的な演奏はライヴ体験が相応しいかと。このCD断舎離しても良かったかも。アルゲリッチのTchaikovskyは最初のシャルル・デュトワとの録音(1970年)が納得できる美しい完成度と感じます。

BRL9199Bartok ピアノ協奏曲第2番 Sz.95/Britten ピアノ協奏曲第1番〜スヴィアトスラフ・リヒテル(p)/エフゲニー・スヴェトラーノフ/ソヴィエット国立交響楽団(1967年ライヴ)・・・これは久々の拝聴。リヒテルのピアノは優雅にしっとり美しい・・・ものとは無縁。テクニックに裏打ちされて入魂、硬質かつ強靭なタッチにいつも感銘を受けるもの。旧ソヴィエットのライヴ音源としては良心的な音質、金管のみの華やかな伴奏に打楽器的な扱いがリヒテルに似合うBartok、スヴェトラーノフの伴奏がやや鈍重?ずれが見られるけど、そんなことは意に介せず着々と歩みを進めるピアノの緊張感が凄い。

Brittenは初耳じゃないと思うけれど、ヴァイオリン協奏曲がオモロなかった印象があって、その流れでなんとなく敬遠していたもの。これも私的大発見!Toccata-Waltz-即興曲(passacaglia)−行進曲からなる4楽章。第1楽章の細かい音形のピアノが超絶カッコ良い!けっこう破壊的な、そして躍動する美しい作品であることに気付きました。リヒテルの集中力の成果かな?

では、行ってきます。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日帰宅時にうかつにもドアに右人差し指を挟んでしまい、紫色に腫れ上がっております。さしたる痛みもないけれど、マウスの左クリックが問題、自分は比較的マウスを使わないけれど(ショートカットキーを多用)肝心のキーボード扱いに指一本不足して影響が出ております。それ以外体調は良好、職場では風邪が流行期へ、真ん前の二人はマスクしっかり着用して咽が痛いとのこと。昨夜も腹筋中心マシトレーニング+ステアマスターしっかり15分+入念なストレッチ、スポーツクラブへ汗を流してきました。夜、せんべいあられをバリバリ喰うて結果、今朝の計量は66.9kg、本日節制して明日の健康診断に臨みます。お仕事年末に向けての再点検済、フォローなったか?自信がありません。

自分の案件(残業協定違反)のせいでもないやろが、東京本丸から労働組合に継続雇用内容改定案有、内容を若い者に伺うと、いくつかのランクに分けてしっかり働いていただく人にはちょっぴり賃金も上げて、転勤有、なによりフレックスタイム適用されるらしい。なんせ現在は9-5時フィックス、先日の自分みたいに律儀に早出(残業)累積+挙げ句台風トラブル対応休日出勤したらアウト!なのは困ります(周りは皆実情を知っている)。ま、若い人中心の労働組合だから(それはそれで素晴らしい)この課題は自分の完全引退後の改定となることでしょう。

Yahoo!とLineが統合とのこと。親会社であるソフトバンクが投資に失敗して大赤字、起死回生の一手なのか、その批判を覆い隠すものなのか。いずれ自分の生活にも縁があること。完全引退したら自前のスマホを入手、ナントカペイとかLineとかお世話になることでしょう。女房殿のスマホはY-mobileですし。

DelosBrahms ハンガリー舞曲全曲(Joachim 編)〜サブリナ=ヴィヴィアン・ヘプカー(v)/ファビオ・ビオーニ(p)(2017年)・・・Sabrina-Vivian Hopckerは独逸の若手らしい。余談だけど、この音源にたどり着く前に同作品、ティボール・パウル/ウィーン交響楽団(珍しいだけで昔のモノラル音源を今更聴いても・・・データ廃棄)イヴァン・フィッシャー/ハンガリー・フェスティヴァル管弦楽団のどこかの演奏会ライヴ(哀しいくらい音質がしょぼくて・・・データ廃棄)こちら目の覚めるようなリアルな音質に満足いたしました。誰でも知っている魅惑の泥臭い旋律連続!骨太の音色、たっぷりとした節回しは説得力充分、しっかりとした技巧に支えられて下品に陥りません。

馴染みの管弦楽版も大好きだけど、オリジナルのピアノ4種、そしてこのヴァイオリン・ソロ版のほうが親しみを感じます。Brahmsって管弦楽になると荘厳に、大仰になりがち。おそらく全21曲全曲演奏会、なんて有り得ぬこと、気軽にあちこちお気に入り旋律を摘み聴きすればよろしいのでしょう。

では、行ってきます。心配なのは右人差し指のみ。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

さて新しい月曜、お仕事サイクルの始まり、盛り沢山の宿題は自覚して、前向きな気持は未だ精神的に現役である証拠でしょう。日々身体を鍛えている成果有、昨日も朝一番にいつもの市立体育館へ。胸背+両脚膝筋トレ+ステアマスター15分+ストレッチ入念(トレーニングルーム使用料110円也)シャワーのあとは洗濯と久々のお掃除、これは主に女房殿担当、食材在庫はかなり減ってきて昼はパスタを茹でました+安易に缶詰のミートソース。無為無策な休日に非ず、昼から先週連続長久手市文化の家森のホールへ。めったに聴かぬ吹奏楽を堪能いたしました。演目が良かった。坂道(速歩)往復40分弱も両膝によろしいかと。

帰宅してみると旅疲れの女房殿は夕食準備の気配もなし、安易にまた往復40分弱馴染みの居酒屋へ贅沢外食。客筋は自分ら含めみごとに中年以降夫婦5組=10人、佳きお店なのかなぁ。大将と女将さんに孫が生まれた報告しておきました。今朝体重増のはず・・・定期計量を失念しました。演奏会からの帰り、夕空に羊雲がいかにも秋風情を語っておりました。

Archpel ARPCD1481Bruckner 交響曲第4番 変ホ長調「ロマンティック」〜ロヴロ・フォン・マタチッチ/イタリア放送ミラノ交響楽団Ferdinand Lowe改訂版/1962年ライヴ)・・・Lovro von Matacici(1899ー1985克羅地亜)63歳の記録。旧ソヴィエットと並んで怪しげ音源が多数排出する伊太利亜、ポイントは音質でっせ。残響奥行き不足平板薄っぺらなモノラルは耐えられぬことはない程度。レーヴェ改訂版は第3/4楽章の大幅カット+シンバルの追加とか?あまり理解しておりません。クナッパーツブッシュ辺りもこの版を愛用したとか。活躍するホルンはセクシーなヴィヴラートたっぷり、バランスよろしくない音質に金管木管が前面、やたらと目立つ”粗い”味付け濃い演奏。第3楽章「Scherzo」は快速、その特徴は顕著、かつてない熱気溢れる推進力!疾走!そしてあっという間にあっけなく終わってしまう・・・のがレーヴェ改訂版か。17:38-16:08-8:38-19:00アツい演奏は雄弁であり、粗野な力強さに充ちておりました。終楽章「Bewegt, nicht zu schnell(運動的に、しかし速すぎずに)」は賑々しく、ぴーひゃら感が強く、テンポは揺れ動いて燃えるような大爆発・・・オモロいけど、昔風かも。

では、行ってきます。一昨日のヤミ仕事の成果は出ているでしょうか。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨夜女房殿ご帰還。大阪より熊本県天草迄、初孫(命名 虎太朗)を抱きに出掛けていたそう(想像よりずっと都会であったらしい)。送られてきた写真は息子からの転送に非ず、本人撮影だったのですね。お嫁さんのご両親は世代的にこちらよりずっと若く、初孫誕生に大興奮!息子はしっかり休みをとって月曜迄滞在予定とのこと。あちらはお婆さんが認知症で介護がタイヘンらしい。ノーミソと身体がバランスよろしく衰えていくこと、これはなかなか難しいようですね。親父は最晩年の数年、脚腰が弱って身動きが難しく、但し、ノーミソは最期迄健在だったのが救いかと。母も現役生活のまま突然逝ってしまって、それはそれで立派やったなぁ。

沢尻エリカが捕まっても、世間や地域の動きとは関係なしに浮世生活している自分、昨日朝一番に職場へ、土曜当番が早く出勤していたので助かりました。営業データ追加登録(商品調達)+東京本丸担当へお詫びメール+α(メール点検など)ヤミ仕事は快速処理30分ほど、そのまま市立体育館へ。腹筋中心+脚膝のマシントレーニング+エアロバイクしっかり20分鍛えて、ストレッチもちゃんとしました。いつものディスカウントストアにて濃厚野菜ジュース、ヨーグルトなど入手、帰宅して洗濯したあとは”引き隠り”、こんなんではアカンなぁ。昼夜とジャンクフードっぽいもの+ビール風飲料1缶喫して今朝の定例計量66.8kg結果まずまず。ここ最近生活のリズムがズレてしまって早寝早起きが続きます。日々、冬への歩みを実感。今朝、この「音楽日誌」執筆中、ホットカーペット初使用。

先月CDをごっそり断舎離しても音楽生活に支障なし、但し、昔馴染み音源を振り返ることが多くなりました。 LP時代のデザインTchaikovsky 交響曲第6番ロ短調「悲愴」〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団(1960年)・・・この録音はそれこそ小学生くらいからの馴染み、数年前にコメントも残しておりました。このあとオーマンディは2回録音して、音質個性が違うだけで印象はほとんど変わらない。表現は例の如しストレート系、飾りのないスタイル、陰影とかわざとらしいタメに非ず、鳴り切った瑞々しいサウンドは快感です。なんせこれが「悲愴」との出会い、刷り込み。「幻想」とのLP2枚組2,500円でしたっけ、当時激安!贅沢品でした。CDはとうの昔に処分済、ネットより状態のよろしい音質で自由に聴ける時代に感謝。

LP時代のデザインSaint-Sae"ns 交響曲第3番ハ長調「オルガン付き」〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団/エドワード・パワー・ビッグス(or)(1962年)・・・3年ほど前にコメント有。これはCD時代に入って聴いていたもの、先日断捨離済、yungさんのサイトに出ていたことは気付きませんでした。壮麗かつ美しいこの作品に出会ったのもこども時代、エルネスト・アンセルメの素晴らしい音質LPにて。華麗なる加齢を重ねた耳にはフィラデルフィア管弦楽団のゴージャスなサウンドに心奪われます。先月1956年録音にも感心したけれど、やはり”音の広がり”は必須条件、この作品もオーマンディはあと2回録音してRCA録音はしばらく聴いていないけれど、最晩年のTelarc(1980年)録音はオーディオ・ド・シロウトには扱い難しいらしい。この1962年録音も音質的になんら不満は感じなくて(オルガンの分離も良好)先の印象同様”ストレート系、飾りのないスタイル”、”鳴り切った瑞々しいサウンド”、作品的には「悲愴」よりいっそう似合って、古典的風情と華やかさが同居する名作を堪能させてくださいました。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日順調にお仕事をクリアして昼には目処が立った!判断のもとに午後半休(午前中会議に来訪した東京本丸常務より”ダメじゃない、そんな残業しちゃ”みたいな声掛けられたし、笑顔で)この判断が誤り、帰宅してくつろいで、数ヶ月に一回の皮膚科にでも行くか、そんな油断していたらスマホにガンガン内外より電話が入る・・・悩ましい案件に本日これからちょっぴりヤミ出勤して午前中対応必須です。(快速処理目標15分・・・ムリか)市立体育館帰りに職場に寄りましょう。いずれ至近なので。

女房殿より写真転送有、息子が孫に授乳している様子。経験上こどもが小さい頃が人生一番シアワセ、バタバタしてたいへんだけど、夫婦とも若くて元気ですから。そこそこの収入と健康があれば大丈夫。少子高齢化日本の問題は”そこそこの収入”(貧困化)なのか。2019年に北海道の両親は逝き、息子夫婦に次世代の赤ちゃんができるとは素晴らしいこと!人生順番交代。

昨夜は二日空いてスポーツクラブへ、しっかり胸背筋中心の筋トレ+有酸素運動(ステアマスター15分)+脚膝のマシントレーニング強化+ストレッチも入念=今朝の定例計量は66.7kg、ようやく元に戻りつつあります。よう眠れて快食快便!いよいよ来週秋の健康診断が愉しみ。

Eurodisc-MelidiyaBach ピアノ協奏曲第1番二短調 BWV1052/第2番ホ長調 BWV1053/第3番ニ長調 BWV1054〜アンドレイ・ガヴリーロフ(p)/ユーリ・ニコラエフスキー/室内管弦楽団(1981-82年)・・・見ての通りAndrei Gavrilov(1955-露西亜)が若い頃の(旧)録音。恥ずかしいけれどBachの鍵盤協奏曲はどれを聴いても同じ!そんな不遜な感慨を抱いて幾星霜、昔馴染みのグレン・グールドを改めて聴いて、そんな考えは吹っ飛ぶような個性を認識いたしました。バロック音楽はここ50年ほどの演奏スタイルの変遷甚だしいけれど、Bachは別格、どんな楽器を使っても太古録音でも、編曲でも魅力の真髄はしっかり伝わる・・・浪漫時代より人気の高かったニ短調協奏曲は大仰大柄な作風(または演奏)を好きになれないけれど、ガヴリーロフは意外なほど繊細、細かい装飾音も床しい表現でした。愉悦に充ちた明るい表情と陰影がステキなホ長調協奏曲も同様、淡々としてデリケート。ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調として有名なニ長調協奏曲(同じ旋律)は鍵盤のほうがずっと好き。こちらのほうが表情豊かに喜びが伝わりました。

WHRA6038Bach ゴルードベルク変奏曲 BWV.988(1958年7月23日、ヴァンクーヴァー)/ピアノ協奏曲第1番ニ短調 BWV1052(1958年10月5日、ストックホルム/ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム/スウェーデン放送交響楽団)/ピアノ協奏曲第5番ヘ短調 BWV1056(1957年9月11日、トロント/ニコラス・ゴールドシュミット/CBC交響楽団)〜グレン・グールド(p)・・・Glenn Gould in Concert 1955-1960(6CD)より。かなり以前からのお付き合い、音質は・・・現在の耳にさほどに違和感はない。十八番(おはこ)「ゴールドベルク変奏曲」は幾種出ているのか・・・例の如し繰り返しなし、速めのテンポ、明晰なタッチにクリアなリズム感、千変万化する各変奏曲の表情、それにライヴならではの熱気とノリが加わってあっという間に終わります。これも何種あるの?的ニ短調協奏曲、弟ヨッフムのしっとりとした伴奏も珍しいでしょう。バロック云々に非ず、思っきり”グールド節”炸裂の個性たっぷり、作品価値を一変させるもの。

Nicholas Goldschmidt(1908ー2004加奈陀)も珍しい記録。やや重い(ダルな)バックに溌剌とした明晰タッチが際立つもの。第2楽章「Largo」弦のピチカートに乗って、とつとつと途切れるタッチの個性的なこと!

では、ちょいと出掛けてきましょう。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

2019年11月14日 孫誕生東京からの帰り新幹線中、女房殿より連絡有。「孫無事誕生。3,190g」〜実感は湧かないが、先月急逝した母(曾祖母)は残念無念。母子(曾孫)ともに元気、息子は既に天草に到着したそう。生まれたての写真だからワカランが、母親似かな?

上記のみ昨夜更新。東京での会議を終えて本日週末。東京での会議は持ち分野が重なって、掛け持ちならず、休憩時間に試食のみ参加、東京本丸担当のメンバーには旧知な関西系も多くて、人材の豊富さに感心いたしました。フル参加した会議の方もけっこう愉しくて、若い現場の営業担当の優秀なこと!年2回の東京会議だけれど、来年より免除してもおうかな?意欲が続きません。いつまでもロートルが頑張っても仕方がない。過去の遺物整理は大切な任務ですけど。かなり冷えてきて、冬は近そう。

一昨日のお仕事も難行苦行ヒヤヒヤの締め切り(おそらくクリア?できているかと)思ったより早めに終わったし、同じ会議に出席する東京前泊組が早めに職場を出ているの見て、自分も早々に退出、いったん帰宅して市立体育館にて30分ほど筋トレ後、東京に入りました。今回酒席はなし、スーパーにて惣菜とビール風飲料1缶のみホテルにて、ちょっと喰い過ぎました。翌日の会議は試食連続、昼抜いて夜も軽くして帰宅後(再び)市立体育館へ、腹筋中心+ストレッチ入念+膝リハビリ兼ねてエアロバイクは15分のみ、ようやく今朝66.9kgへ、2日ほど続いた67kg台を切りましたよ。先週上り階段にて四苦八苦した左膝の痛みはかなり軽快、脚膝のマシン・トレーニングを強化しておりますから。

34年前息子が生まれた頃には、こいつが大きくなる頃には国境人種の壁もなくなり、女性はもっと地位向上して、住みやすい豊かな時代になっていると考えたもの。実際はほとんど真逆。コンビニ大手三社、24時間営業見直しへ、アルバイトもお客も集まらない現実にビジネス・スタイルの見直しを迫られてのことらしい。トランプさんはいろいろ物議を醸すけれど、いずれ”亜米利加が世界の憲兵としてあちこち出張る”ことは、かえって自国の危機を深める→撤退(去りゆくアメリカ)という認識は広がっているらしい。在日米軍基地もこんな流れで解決されていくのか。朝日新聞メディア私評・山腰修三さんは「告発・批判はジャーナリズムの占有物ではなくなり、名もなき個人から発信も社会を動かすことも出現して、新聞読者は減り、相対的に影響力は幅狭くなった」とのこと。

ことの是非・賛否さておき、一切の論議論拠抜きに24億円の税金を支出した「大嘗祭」は昨日のこと。雰囲気とか空気とかに流されてしまう、これは日本の悪しき伝統でっせ。名古屋近郊賃貸マンションの一室、半引退のジジイがつぶやいても仕方がないけど。

CRA 8914Marcello 4声のシンフォニア 第1番変ロ長調/第2番イ長調/第3番ト長調/第4番ト長調/第5番ニ長調〜アンジェロ・エフリキアン/イ・ソリスティ・ディ・ミラノ・・・Angelo Ephrikian (1913-1982)は初耳のお名前。たっぷり優雅な弦楽アンサンブルはモダーン楽器使用、1960年代?かと。Benedetto Marcello(1686ー1739伊太利亜)は美しく多彩な旋律を誇る人、著名なAntonio Vivaldi(1678ー1741)とほぼ同時代でしょう。演奏スタイルが昔風ということもあって、おそらくはもっと溌溂と凝縮したリズム作品であると想像します。やや類型化して華やかなVivaldiに比べ、デリケートかつ多彩な躍動が続く名曲揃い、わずか30分ほどの作品集でした。

今朝は、Villa-Lobos ギター協奏曲(マヌエル・バルエコ(g))など拝聴中。では行ってきます。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

自分のチョンボというか手抜きのツケ、日常定例営業データ処理は年末年始イレギュラー進行、そこに”カンベンしてよ”的飛び込み案件処理(良いのも悪いのも要らんものも有)→盛り沢山のお仕事は充実していると見るべきか、内外連携して悪戦苦闘はノーミソ劣化対策にありがたいと考えるべきでしょう。それでもなんとか定時に収めるのがヴェテランのワザでっせ。世間では「桜を見る会」とやらで騒然、わかりやすいのは関係者のブログなど一斉削除、数年前でしたっけオブチ娘さんの事務所パソコンHDにドリルで穴開けたのに匹敵するわかりやすさ。”二階よりガソリン”も妙に本音の説得力有。

本日先週に続き東京前泊、明日終日会議(ウンザリ)継続雇用(執行猶予または姑息延命)をそれなり愉しんでいるけれど、それ以外空虚な日常毎日、それから先が見えません。昨日朝計量記録忘れて67kgちょうど、昨夜夕食の冷凍食品ちゃんぽん麺はかなりハイ・カロリー+職場ストレスに菓子などばりばり喫して結果、今朝67.2kg=10日ほど前より+1kg。昨夜熱心な筋トレ有酸素運動ストレッチも追いつかず改善できません。今夜は東京だから鍛錬はお休み、明日も市立体育館営業時間迄に戻れるか微妙。

これがオリジナルデザインTchaikovsky 交響曲第6番 変ロ短調「悲愴」〜エフゲニー・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(1960年)・・・当たり前に世評高い録音へのコメントは3年ほど前。恥ずかしい駅売海賊盤ほとんど唯一の棚中生き残りとなりました。LPオリジナル・デザインはなんと芸術的!CD時代はサイズが小さくなってしまったし、データ拝聴時代は”デザイン”の意味を失いつつあります。閑話休題(それはさておき)

印象は以前と変わらず、たしかにド迫力Russian Soundなんだけど、スタイリッシュな切れ味、怒涛の疾走は泥臭いサウンドに非ず、洗練されたもの。この作品との出会いはユージン・オーマンディ(1960年)←ここに言及したように、終楽章「Adagio lamentoso - Andante - Andante non tanto」冒頭のデリケートなニュアンスに驚いた記憶はそのままでした。Tchaikovskyの憂愁甘美な旋律はニュアンス豊かに、決然と表現されて文句なし。60年ほど前にDGが録音を残してくれたことに感謝。

BBC Music Magazine Vol10-12Shostakovich 交響曲第4番ハ短調〜ヴァシリー・シナイスキー/BBCフィル(2000年ロイヤル・アルバート・ホール・ライヴ)・・・幾数十年掛かって苦手意識から抜け出せぬShostakovich、ずず暗く重苦しい第4番は、わかりやすく勇壮闊達な第5番に比べ難解晦渋な印象有。雰囲気風情さておき、これって人気の第5番クリソツだと思います。いくら苦手でもそこは長年聴き続けた成果、細部旋律にかなり馴染んで全貌も徐々に見えて・・・カッコ良い作品!と感じるようになりました。近現代の作品はそれなりの音質+オケの技量必須、その昔旧ソヴィエット辺り劣悪音質で出会ったのがよろしくなかったのか、既に記憶も曖昧です。

Vassily Sinaisky(1947ー露西亜)は現在英国で活躍中?母国でのポストはどれも意外と短命でした。昔から贔屓にしているマンチェスターのオケはけっこう上手いんですよ。ここでもライヴならではの熱気と充実したサウンド、”大きな”作品に相応しい説得力とわかりやすい演奏でした。

では行ってきます。洗濯も済ませ室内干し、明日帰るまでには干せているでしょう。布団も乾燥中。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日より恒例”俄独居”生活開始。それなりに家事はできるので(アイロン掛けだけは苦手)生活に困ることもないし、十数年前よりひとり外食の意欲も減りました。猛暑の夏に馴染みの居酒屋へ冷たいビールに行ったけどね。但し、冷蔵庫在庫一掃を狙うので”喰い過ぎ”になりがち、今朝もボックスタイプのヨーグルトが中途半端に残るので大量摂取いたしました。職場では風邪が流行って、数人体調を崩しております。昼間はけっこう気温が上がって20度C超え、職場では窓を開けるくらい。朝晩は冷えるし、空気も乾燥しております。先週より出張明けの昨日月曜、ミーティングも2本、先週の処理ミス修復も含めてお仕事盛り沢山一気に消化しました。

帰宅して急ぎ夕食後(喰い過ぎ、バランスの悪さを自覚)スポーツクラブは腹筋鍛錬の日、調子の悪かった右膝は週末市立体育館での脚膝トレーニング強化で改善自覚有、引き続き意識して鍛えました。ステアマスター(ステップマシン)もしっかり15分216kcal消化出来。激安契約スポーツクラブにはシャワーのみ、風呂があれば完璧なんですけど。鍛錬に呻吟している最中、お仕事やり残し2件思い出しました(慌てて自身の業務用メールに連絡=忘れぬよう)。今朝、洟水盛大は謎アレルギー症状かと。

IMP Classics PCD 1013Bartok 管弦楽のための協奏曲/バレエ組曲「不思議なマンダリン」/交響詩「コシュート」〜ティボール・フェレンツ/ハンガリー国立フィル(1988年)・・・Tibor Ferencは名前からして洪牙利の人らしいけど詳細情報が探せません。IMPに2-3枚ほどCDが確認できて、これはその一枚。入手は偶然です。音質はクリアそのもの、オケの響きは明るくやや軽いけれど技量的には充分、作品収録も配慮あるもの。著名な「協奏曲」は勢いと迫力充分、予想外にキレのあるオケの面目躍如、暴力的な「マンダリン」は組曲版(17:53)これも明晰に洗練されておりました。たしか初期作品?「コシュート」は洪牙利独立の英雄譚、比較的親しみやすい旋律+後年の破壊的暴力的サウンド、墺太利国家(Haydn皇帝賛歌)のパロディも顔を見せる18:10。

では、行ってきます。あちこち筋肉痛はあるけれど体調良好です。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日朝女房殿をクルマで最寄りの駅迄送って、そのまま市立体育館(胸背筋+脚膝トレーニング強化+ステアマスター15分もストレッチもしっかり)そのままお買い物をして帰宅。自家用車の稼働は5日/月ほど?もともと女房殿お仕事用、月10日ほどは大阪に行っているし、自分はほとんど使いません。8月くらいには処分するはずが、ずるずる先延ばしてムダな出費続き、今年中にはなんとかしたいもの。ご近所地元アマオケの演奏会を思い出して、ギリギリに駆け込みました。演目的にナニなんだけど、けっこう堪能いたしました。

昨夜は珍しく熟睡、睡眠時間もたっぷり。昨夜ジャンクフードを喫して、今朝定例計量は67kg、休日体重増の傾向から逃れられません。ひどい洟水、頭痛は治まりました。今週も東京会議(カンベンしてくれ!)先延ばしにしていた某お仕事案件は切羽詰まってきました。世間ではまたまた児童虐待の話題連続(涙)なんとかならんのか。貧しさが根本要因なのか。

ABC 4765957Berlioz 幻想交響曲〜ウィレム・ヴァン・オッテルロー/シドニー交響楽団(1974年ライヴ)・・・Willem van Otterloo(1907ー1978阿蘭陀)最晩年はこのオケの首席として過ごしたそう。(1971-1978)十八番(おはこ)作品は数種の録音が残され、この最晩年の録音は珍しいでしょう。わがままを云わせていただけば第1楽章提示部繰り返し、第2楽章コルネット入り希望、残念それは叶いません。端正、素直、バランス、オケの響きは淡彩であり、技術的にしっかりとしたもの。馴染みの作品に異形な個性は求めないけれど、正直なところちょっぴり”聴き流し”状態に時間は過ぎ去りました。

Supraphon LP演奏会演目を受けて帰宅後拝聴。Tchaikovsky 交響曲第5番ホ短調〜ロヴロ・フォン・マタチッチ/チェコ・フィル(1960年)・・・以前に聴いてそうでじつは初耳音源(でしたっけ?Yungさんに感謝。冒頭クラリネット低音による「運命の主題」が全編を支配して、ラスト華やかに締めくくるわかりやすい作品。第2楽章のホルン・ソロも聴きもの。リンク先によると”評価が今ひとつ高くない”作品らしいけれど、そうなんでしょうか。録音も実演も数多く見掛けます。録り直しを求めぬマタチッチにアンサンブルは一部乱れたままとか、こちら流れがちゃんとしていればその辺り(縦線がきっちり揃うとか)あまり気にしない方。あまり詠嘆に煽らぬ飾らぬ表現、なんせチェコ・フィルのローカル・サウンドが最高、例のホルン・ソロはびろびろのヴィヴラートが甘く香りました。実演で拝見した金管の重ね方使い分け、中低音弦楽器のうまい使い方など、再度しっかり堪能いたしました。

では、行ってきます。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

まいったなぁ・・・いつにも増してひどい洟水+久々の頭痛、耳鳴りはいつものこと。朝一番で市立体育館にてしっかり脚膝のトレーニング、エアロバイク20分+腹筋中心のトレーニングして、あとは昼夜と軽く料理をして引き隠り、昼は糖質たっぷり高そうな味噌煮込みうどん(職場サンプル余り物)夜は女房殿作成惣菜残を活かしたカレーに再生、更に菓子をバリバリ喫して身動きしないから体重増、今朝の計量は67kgちょうど辺り。本日朝より、女房度は定例大阪の母親のところへ、なんせ4人親中貴重な一人生き残りですから。家庭内在庫食材(商売柄常に豊富)を昨日送付しておりました。

ほんまは【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新でも・・・そんな願いは頭痛に断念しました。風邪?アレルギー症状の悪化?

今朝の朝日新聞トップは予想(天皇さんの国民祭典)に反して「71歳、働くしかない」。2面に渡って関連記事取材は詳細、昨夜のニュース特集にもリアルな老後生活が報道されていて、これは若い頃景気がよろしかった世代の話題、就職氷河期ロストジェネレーションが老後を迎える頃にはどうなっているんでしょう。自分だってこれは喫緊の課題、経済問題だけじゃなく日々の生きがい、社会との接点をどうするか悩ましいところ。そのためには”まず健康”、しっかり鍛えて膝の問題もクリアしなくっちゃ。

GM3.0048R.Strauss 歌劇「薔薇の騎士」〜ルドルフ・ケンペ/バイエルン州立歌劇場/ヘルタ・テッパー(オクタヴィアン)/イングリッド・ビョーナー(元帥夫人)/クルト・ベーメ(オックス男爵)/エリカ・コート(ゾフィー)(1966年ライヴ)・・・第1幕のみ拝聴。オペラ・ド・シロウトなワシが演奏云々したらバチ当たりまっせ。饒舌、快活、優雅、平易、懐古趣味的なわかりやすい旋律を堪能しております。この類の怪しいライヴはまず音質がポイント、若い頃は安いCDに惑わされて幾度泣いたことか・・・幸いこれは意外と”聴ける”音質、こんな珍しい音源もネットから拝聴できる時代に感謝いたしましょう。ふだん「ワルツ」ばかり聴いて旋律はお馴染み、それが基礎知識となって楽しめるもの。

LP時代のデザインR.Strauss 交響詩「ドン・ファン」(1973年)/交響詩「英雄の生涯」(1970年)/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」(1981年)〜ベルナルト・ハイティンク/コンセルトヘボウ管弦楽団/ヘルマン・クレッバース(v)・・・これは素っ気ないデザインのPHILIPS2枚組CD、断捨離に棚中生き残ったもの。この人はゴリゴリ威圧感やら煽った表現をしない人、それは前提にラスト「ティル」の説得力は音質のみの印象に(おそらく)非ず、この人は1980年代辺りから深みを増した記憶がありました。カラヤン辺り、圧巻のオケの迫力+ゴージャスな響きが念頭にあれば、「英雄の生涯」(1970年/41歳)はいかにも誠実、飾りの少ないジミな演奏に感じたものです。名手Herman Krebbers(1923ー2018阿蘭陀)は昨年亡くなっていたとは知りませんでした。彼の個性目覚ましい活躍、華麗なる加齢を重ねるとこんな穏健演奏+オケの温かいサウンドを好むようになりました。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

行ってきました花の東京(≒死語)若い人たちは若く(当たり前じゃ!)賢い。皆、所謂”お勉強できそうな”人たちばかり。渋谷は半年に一回訪問する度に姿が変わって、人の多さに酔うのはいつも通り。東京前泊前、職場上司(ワルいお友達/一年半後に継続雇用希望せず引退宣言)と名古屋駅辺りで散々呑んで喰って”完全引退後どーする!”としつこく説教され、翌日ほんまの会議は試食連続、それでも今朝の体重は66.8kg。減量して筋トレを始めてから酒の翌日体調はラクになりました。帰りの新幹線中、品川駅中店にて購入した美味しそうな弁当を諦めれば、もうちょっと下がったかも。東京→名古屋は近いから、昨夜帰宅してやや遅い時間にスポーツクラブへ、筋トレとストレッチ実施、有酸素運動系を抜かなければ、あと200gくらいは減ったかも。

東京本丸ビルの会議室は4階、必ず階段を使うようにしているけれど、右膝の痛みに苦しみました。もともと左膝に古傷(鈍い痛み)を抱え、右は通常歩行やストレッチしてもなんともない、階段下りも大丈夫、ところが”上り”がアウト、これは数年前からの自覚症状でした。ほんまは専門筋に診てもらうべきなんやろな、昨夜は脚膝のマシンを強化しておきました。本来金曜にこなすべき定例の宿題は、会議前昼休み、休憩時間にクリア出来、これで週明けあたふたせずに済みそう。

Eduard Strauss(1910-1969年)J.Strauss 喜歌劇「ジプシー男爵」入場行進曲/円舞曲「ウィーンの森の物語」/常動曲(無窮動)/皇帝円舞曲/ラデツキー行進曲/加速度円舞曲/ポルカ「風車」/円舞曲「美しく青きドナウ」〜エドゥアルド・シュトラウス/管弦楽団(amadeo録音らしい)・・・J.Strauss親戚筋末裔にあたるEduard Strauss(1910-1969年)の音源については種々情報混乱があって、山本さんのブログコメントが詳細(これはシュトラウス管弦楽団らしい)。自分の元々の言及もエエ加減なもの。9年ほど前の自分は”オケが上手くないなぁ、笑っちゃうくらい”不遜な感想を抱いて、現在の耳なら小編成素朴なサウンド、ノンビリ優雅なリズムも味わい深く雰囲気たっぷり、心奪われるもの。音質も悪くない。(ティンパニのチューニングはやはりヘン)こどもの頃30cmLP(1,000円也「ウィーンの森の物語」〜火曜日のお茶の間コンサート FG-52)がウィンナ・ワルツとの出会い、これがこのamadeo音源だったのか不明、「ウィーンの森の物語」のツィターに痺れた記憶も鮮明です。

日本でのウィンナ・ワルツ人気定着に大きな功績があった彼の音源が系統的に復活することを祈りましょう。どうしても"流行りの、売れ筋指揮者”ばかり話題になるからなぁ、小澤征爾2002年New Year's ConcertはBOOK・OFFに在庫溢れていたから250円入手、断捨離せずに生き残っております。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は定例業務押出した分の処理、年末モードにて大苦戦、途中、半年前に作成した自分のデータベースの不備(一部不足)も発覚して、一日中冷や汗をかいておりました。それこそ夢に出るくらい。いちおう当面の諸宿題をクリアしたつもりだけど、本日残務再点検必須。定時職場退出後に怪しい案件がスマホ(メール)に飛び込んできておりました。残業協定厳守はもとより労働者を守るためのもの、法令遵守のためかえって毎日濃密な難行苦行が続くとは、たしかに残業はないけれど・・・本日夜より東京、明日会議対応。服装を考えなくっちゃ。

相変わらず続く悲惨な幼児虐待やら首里城全焼(電気系統のトラブル?)、人気芸人の突然の退場、深まる不況感、ロクなころもない秋であります。昨夜は週一回の初級エアロビクス(+胸背筋トレ+ストレッチ)若い女性インストラクターの厳しい指導は翌朝、必ず脚腰微妙な筋肉痛に至ります。今朝一番の定例計量は66.6kg。10日ほどで秋の健康診断、半年前からいっそうの体質改善結果を期待しましょう。

今朝の注目すべき記事はCathy O'neilさん(亜米利加の数学者)インタビュー「AIのわな」〜「何が正しいか」AIには決して触れられぬ領域。フクザツかつ巨大なるビッグ・データはブラックボックスでしょう。結局、権力者の都合のよろしいようなデータのみ選択され、結果的に格差は広がるばかり、とのこと。AIによってお仕事が減る懸念というのはラッダイト運動では解決されないでしょう。自分はもうじきお仕事完全引退、ボランティア活動するのか、それともコンビニ風時給バイト?引き隠ってぼんやりするのか、悩ましいところ。いずれ人間の役割りはいろいろありそう。

BIS-2068Elgar エニグマ変奏曲(2013年)/Holst 組曲「惑星」(2017年)〜アンドルー・リットン/ベルゲン・フィル/合唱団/エドヴァルド・グリーグ合唱団・・・手堅い演奏の印象のあるAndrew Litton(1959ー亜米利加)も還暦。ノルウェイのベルゲン・フィル在任は2003-2015年迄、その後はポストはどうなっているんでしょうか。宣伝文句では例の如し(一律)”色彩豊かゴージャスな演奏が冴えわたる!”みたいな称揚だけど、シカゴ交響楽団とかベルリン・フィルの骨太な個性とは違うでしょう。たしかにひと世代前昔の録音印象から比べると、演奏技術の向上、アンサンブルの仕上げは極上、但し、キラキラした輝きとかド迫力パワフル・サウンドに非ず。

英国の典雅憂鬱な美しい変奏曲はしっとり入念な描き込みが秀逸、一大スペクタクル巨編!?「惑星」だって、むしろ要所要所の抑制が際立ってデリケートな演奏でした。耳をつんざく金管熱狂の絶叫!みたいなものとは無縁、体感テンポはやや遅め、あわてず煽らず、クライマックスへ導きも際立つスケール立派な演奏でした。

DHM VD77604Mozart ピアノ・ソナタ 第11番イ長調 K.331(300i)/ピアノ・ソナタ 第10番ハ長調 KV300(300h)/幻想曲 ハ短調 KV475/ロンド イ短調 KV511/ジーグ ト長調 KV574/メヌエット ニ長調 KV574〜イェルク・デムス (fortepiano)(1964年)・・・コレギウム・アウレウムは古楽器初期に多くの録音を残して、これはそのシリーズの一枚。現代ではその折衷的表現(使用楽器も含め)は時代遅れとされているけれど、音質良好なこと、穏健マイルドな表現は21世紀の耳にもけっこう新鮮です。長命を保って本年亡くなったJorg Demus(1928ー2019墺太利)は古楽器の人ではなかったから、プロデューサーの要請を受けて幾枚か録音を残したのでしょう。ハンマーフリューゲルは古雅に響いて1964年!未だ浪漫表現が主流の時代には、新鮮かつ先鋭な存在だっと想像されます。フツウの演奏とは思うけれど、現役最近の古楽器録音に比して旧さを感じさせぬ鮮度がありました。

では、行ってきます。明日は「音楽日誌」お休み。お仕事段取りに悩んでおります。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

お仕事進捗は狙いの半分ほど、本日も宿題盛り沢山、本来休日出勤代休消化を先伸ばしにして対応いたします。たいしたことはない(けど不安)。全体に苦戦の営業実績もよろしいし、職場内外人間関係良好、大きなトラブルやら難題はないはずなのに微妙な不快感に夢見悪く(大学に通って授業に出ても内容が理解できない)睡眠は浅い感じ。昨日はスポーツクラブに腹筋(縦横)中心の筋トレ、ステアマスター(トレッドミル、ステップマシン)は新機種に替わって操作が詳細わからぬまま15分、とにかく220kcalほど消化、ストレッチも入念に左膝の不調も2ヶ月ほど掛かってようやく寛解状態へ、膝筋トレとストレッチを欠かしませんから。根性入れすぎて、腰回りに少々筋肉痛有。今朝定例計量は66.5kg。

れいわ木村議員初質問、障碍者当事者としての訴えは説得力抜群、バリアフリーの大切さ、税金は生き金としてそんなところに使うべきでしょう。12月取引先要望によって富山出張日程が決まりました。ネットでバスを検索したらその時期はないのですね。(後述;じつはありました)年明け早々の博多への大学先輩との旅、少々鬱陶しく感じつつホテルと飛行機便は格安で確保できました。セントレアー福岡空港往復で壱萬圓切(限定バーゲン税種々手数料込)但し早朝出発、帰りは一番遅い便、お仕事休みをいただいて遊びに行くんだから文句云っちゃいけまへん。

米Period SPLP 510今朝、Koda'ly 無伴奏チェロ・ソナタ 作品8〜ヤーシュ・シュタルケル(vc)(1950年)拝聴。これはハリウッド弦楽四重奏団の自主CD(Dvorak/Smetana)を聴いていたら、余白に収録していたもの。すっかり忘れておりました。噂の第2回め録音、ピーター・バルトーク録音でしたっけ?Janos Starker(1924ー2013洪牙利)26歳の記録、リアルな音質、熱気が迸るような入魂の表現はクールな技巧によって余すところなく支えられる・・・泥臭い民族的粗野な旋律も魅力たっぷり、作品の価値を高める演奏でしょう。

PHILIPS 426-145-2Bach ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046/第2番ヘ長調 BWV.1047/第3番ト長調 BWV.1048〜レイモンド・レパード(cem)/イギリス室内管弦楽団/ホセ・ルイス・ガルシア(v)/デイヴィッド・マンロー(rec)/ニール・ブラック、ジェームス・ブラウン、セリア・ニクリン(ob)/ジョン・ウィルブラハム(tp)/アンソニー・ハルステッド(hr)(1974年)・・・数年前Bach 管弦楽組曲にコメントしていた記憶は雲散霧消(googleで検索したら出てきた)先週逝去したRaymond Leppard (1927-2019英国)を偲んでこちらも聴いてみました。ソロに名手揃えてハルステッドの驚くべき技巧の冴え、オーボエの自在な装飾音、第3番第2楽章のカデンツァの工夫、愉悦に充ちた風情・・・しかし、ジミで生真面目だなぁ、独逸的な集中力重厚さとは違ったバランス感覚があるけれど、散々古楽器の躍動リズム(舞曲ですから)に馴染んだ耳には少々時代を感じたもの。

では、行ってきます。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

久々のお仕事、スマホで確認できる業務用メール(=通話以外それしか使えない)によると、一件気になる案件(自分のミス)があって、朝一番でのフォローが必要です。以前ならお仕事リズムを崩したくないので、早出フォローを狙うところだけど、こちら残業協定違反前科者故それはできません。定時に出勤して濃密快速処理するしかない。気になる宿題案件他数件、年末商戦実務準備に入って通常業務もタイトな一日が予想されて不安です。それでも被災された方々、お仕事不如意な方々のことを思いやれば屁でもないでしょう。

昨日朝食後朝一番に市立体育館トレーニングルームへ直行、既におじさん4-5人活動開始済、やがて杖をついた馴染みのご老人(おそらく脳梗塞後遺症)ゆっくり登場、エアロバイクに入魂リハビリ開始、これをお隣に眺めるとこちらも”負けられん!”根性入ります。入念なストレッチ+胸背筋トレ+エアロバイク強設定快速20分しっかり鍛えました。ここ一週間ほど、夜のカフェインレスコーヒーの効果絶大、よう眠れます。今朝、定例計量を失念いたしました。昨夜ビール風飲料2缶(冷蔵庫在庫)を喫したので増えていると予想。体調良好。

VOXBOX CD5X-3609Mozart ピアノ協奏曲第17番ト長調K.453(ワルター・クリーン(p)/スクロヴァチェフスキー/ミネソタ管弦楽団1978年)/第20番ニ短調K.466(イングリット・ヘブラー(p)/カール・メレス/ウィーン交響楽団1958年)・・・これもCD断捨離後生き残り5CD組。アルフレッド・ブレンデルの旧録音(第22番25番)ダブっているけれど、LP時代より愛聴しているWalter Klien(1928ー1991墺太利)7曲含んで、これは稀有な価値あるもの。ト長調協奏曲K.453は春の野辺に軽やかなステップを踏み出すような名曲中の名曲、夢見るような第2楽章「Andante」、軽くスキップするように典雅な終楽章「Allegretto-Presto」は美しい変奏曲、やや細身だけど繊細クリアなピアノは絶品。

おそらくは世間で一番人気、情熱浪漫を感じさせるニ短調協奏曲K.466担当はIngrid Haebler(1929-墺太利)の旧録音、やや大味なステレオ初期録音、カール・メレスという洪牙利出身の指揮者も珍しいでしょう。彼女も未だ20歳代、音質印象もあってか濃密な、大きな音楽を作っておりました。

BBC Music Magazine BBC GV1(Hyperion)The Glory of Venice -  Fanfare Imperiale Seconda/Andrea Gabrieli Gloria a 16(James O'Donnell(or))/Intonatione Settimo Tono/Giovanni Gabrieli Sanctus A 12(The Choir Of The King's Consort/The Parley Of Instruments)/Canzon In Echo Duodecemi Toni A 10(Timothy Roberts/His Majestys Sagbutts And Cornetts)/Lieto Godea Sedendo(The Choir Of The King's Consort)/Monteverdi Altri Canti D'Amor(Red Byrd/Peter Holman)/Laetatus Sum In His/Nigra Sum, Sed Formosa(James Bowman/Robin Blaze)/Nisi Dominus Aedificaverit Domum/Giovanni Amigone Sonata(Harry Christophers/Cornett Jeremy West/The Sixteen Choir & Orchestra)/Antonio Lotti Crucifixus(James O'Donnell/Westminster Cathedral Choir)/Vivaldi Domine Ad Adiuvandum, Rv593-I. Domine Ad Adiuvandum/II. Gloria Patri, et Filio/Iii. Sicut Erat In Principio(The Choir Of The King's Consort/Susan Gritton)/オラトリオ「勝利のユディータ」 Overture: Allegro/Veni, Veni, Me Sequere Fida(Ann Murray(s)/Robert King)・・・これはネットより拝借した音源、種々ネット上から順列組み合わせて演奏家情報を抽出したもの(誤っている可能性有)。原語から理解できた作品はVivaldi「勝利のユディータ」(序曲絶品!)のみ。Gabrieli父子の管楽アンサンブルは大好きだし、キングス・コンソート、ハリー・クリスファーズなど一流どころ演奏揃えて陶然と聴き入りました。これはBBC Magazineの付録?既存音源の寄せ集めでしょう。しっとりとした声楽、柔らかいトランペット(コルネット?)がとくに印象的。これ以上のコメントはド・シロウトには不可。

では、行ってきます。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

三連休の三日目、但し自分は初日お仕事でした。昨日はしっかり朝食後、ゆっくり市立体育館へ、それでも女房殿と偶然一番乗り。時節柄?小さな虫がマットレスエリアにたくさん死んでいて、窓口の担当に苦言を呈しておきました。ちょっと気は引けて、早速ご高齢の清掃担当(おそらく業者委託低賃金)に指導しておりました。以前よりマットレスの汚れ(隙間に落ちた毛髪など)は気になっていて、”魂の籠もらぬお仕事”は日本全体の風潮なのか、お給料は変わらなくてもお仕事矜持みたいなものがあるでしょ?そんなことを考えました。

山谷初男さん逝去、享年85歳。この方は20年ほど前、東京出張時に電車に乗ったら真ん前に座っていらっしゃって、テレビで拝見する飄々とした風情そのまま。Raymond Leppard (1927-2019英国)も先週逝去されたらしい。LP時代はバロックの大家としてイギリス室内管弦楽団との端正な録音を多く聴いておりました。やがて時代は古楽器へ、薄っすらとした記憶ではご自宅全焼でしたっけ?現BBCフィル(当時ノーザン交響楽団1973-1980)を経、亜米利加インディアナポリス交響楽団へ転出(1987-2001)その地にて亡くなったとのこと。のちほど音源を探して久々に聴いてみるつもり。

昨日朝食〜鍛錬(腹筋トレ中心+ステアマスターしっかり15分+入念なストレッチ)後計量は変わらず65.6kg、昼夜しっかり喰って昼間はクルマでワークマン〜GUへ服を買いに行ったのみ、今朝の定期計量は66.1kgでした。これから市立体育館へ通うつもり。

SDG138Bach 聖霊降臨節第3日のためのカンタータ ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調BWV1048/カンタータ「待ちこがれし喜びの光」BWV184/カンタータ「彼は己の羊の名を呼びて」BWV175〜ジョン・エリオット・ガーディナー/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ/モンテヴェルディ合唱団/リサ・ラーソン(s)/ナタリー・シュトゥッツマン(a)/クリストフ・ゲンツ(t)/ステファン・ロゲス(b)・・・Bachのカンタータは宗教的基礎的素養+独逸の風物詩やら行事に精通していないし、しかも言語不如意、純粋に雰囲気やらサウンド旋律を愉しんでいるのみ。幾度か【♪ KechiKechi Classics ♪】に言及しているけれど、その昔若い頃、音楽ファンBachファンとして膨大なるカンタータ全曲を入手することは夢のまた夢(一部おカネ持ちの世界)それは21世紀に現実として叶ったもの。20世紀にはヘルムート・リリングとアーノンクール/レオンハルトしか全曲録音はなかったのに、やがて幾種も拝聴可能な時代がやってきております。

どんな経緯があったのか知らんけれど、DGとの録音が頓挫して自主録音へ(トン・コープマンのオルガン作品にも似たような事例有)”聖霊降臨節第3日”ってなんやねん?なぜ快活なブランデンブルク協奏曲第3番ト長調が冒頭に置かれているのか不明(仮に解説があっても読まぬのは若い頃からの習慣→いらぬ先入観を持たぬため)例の如し溌剌とした古楽器アンサンブル+充実した合唱をたっぷり堪能したのみ。バスの声質が好みではないけれど、それは枝葉末節なこと、こうして思い立ったら自在に音楽を聴ける喜びを満喫しておりました。(これも録音詳細情報が探せない)

忘れぬうちに数日前に聴いた音楽に言及しておきましょう。EMI6023012Bach モテット BWV.225「主に向かって新しい歌を歌え」/BWV.226「聖霊はわれらの弱きを助けたもう」/BWV.227「わが喜びなるイエス」/ BWV.228「恐れるなかれ、われ汝とともにあり」/BWV.229「来れ、イエスよ、来れ」/ BWV.230「主をたたえよ、すべての異教徒よ 〜エリク・エリクソン合唱団/ドロットニングホルム・バロック(1990−91年)・・・合唱の神様による「マタイ」などぜひ聴いてみたいけれど機会を得ぬもの。これは正月には必ず聴くほどのお気に入り作品、心洗われる旋律もすっかりお馴染み。記憶通りの洗練され繊細透明なサウンド、なぜかそれが物足りない?力強さに欠けるような、不遜な印象でした。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日朝一番から一日潰して取引先の行事対応、無事乗り切りました。幸い体調維持出来、慣れぬ立ち仕事肉体系労働に疲れ果て、膝腰鈍く痛んで帰宅、軽く夕食後、女房殿がネット検索してみると市立体育館は土曜夜9時迄やっているとのこと。こんな時こそしっかり鍛えることが大切!入念なストレッチ+胸背筋トレ+エアロバイク20分しっかり体調を整えました。今朝一番の計量はなんと!65.6kg、8月以来の65kg台瞬間風速追い風参考記録、昼に支給されたとんかつ弁当はおかずのみ、ご飯をまるまる残したのが正解だったのか、昨夜菓子の小袋二つ喰うたんですけど。

取引先より備品を積んで戻る途中、BOOK・OFFにて硬派新書4冊ほど入手、心身ともに鍛える連休でありたいもの。

DOCUMENTS 233095From Paris to Vienna-Unforgettable Melodies From The Golden Age of Light Music(CD8) Massenet タイスの瞑想曲(フィリップ・バンドゥ/フランス・フィル)/Chabrier 楽しい行進曲(ヘルベルト・カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団1960年)/Godard 子守唄「ジョスラン」(フィリップ・バンドゥ/フランス・フィル)/Offenbach オペレッタ「トゥリパタン島」(パウル・ブルクハルト/ハンブルク放送管弦楽団)/Bizet 歌劇「カルメン」第3幕への前奏曲(トマス・ビーチャム/フランス国立放送管弦楽団1958ー59年)/Gounod バレエ音楽「ファウスト」(ジョージ・ショルティ/コヴェントガーデン・ロイヤル・オペラハウス管弦楽団1960年頃?)/Bizet 劇音楽「アルルの女」第2組曲より「メヌエット」(ヘルベルト・カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団1958年)/J.Strauss 加速度ワルツ(ロベルト・シュトルツ/ウィーン交響楽団1966年頃?)/Offenbach オペレッタ「おしゃべり屋たち」序曲(フィリップ・バンドゥ/フランス・フィル)/「ホフマンの舟歌」(ヘルベルト・カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団1959年)・・・マニアな音源満載!激安10枚組は断捨離対象外。当サイトにて詳細言及いくつか(+CD4)、amazonには詳細内容はないのに、いったいどこで情報を得て入手に至ったのか?既に記憶も曖昧です。(情報検索できました)

パブリック・ドメイン音源を中心にうまいこと構成して、演奏音質さておき、まず選曲第1の狙いなのでしょう。初耳作品(どれも短いもの)かなり、演奏家も馴染み薄いものがいくつか。Philippe Vandeauは誰?Paul Burkhard (1911-1977)オペレッタ全曲録音がけっこうあるのですね。こんな出会いがないと一生聴かない序曲でしょう。他、カラヤンとフィルハーモニア管弦楽団のステレオ録音とか、ショルティが有名になる前の英国録音とか、このボックスに多く登場するロベルト・シュトルツとか、意外とメジャーな(昔の)録音が続いて楽しさ限りない一枚(10枚組全部)。どれも音質まずまず、日常聴きに問題ない水準+演奏水準は玉石混交だけど、作品がお気楽なものばかりだからたっぷり愉しめました。


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

これより朝一番、社用車にて最寄りの駅迄、メーカーさんと若いものを拾って取引先行事対応へ。お仕事はまずまず順調、早出お仕事禁止となって、昼休みをつぶしているけれど、たいしたことはない、なんとかなるもんでっせ。昼間は忙しさに紛れて”やや風邪”症状を忘れておりました。夜、遠方より応援のメーカーさん若き専務といつもの居酒屋で談笑(独逸日本食展示会より帰国したばかり)8時位には終えて急ぎ帰宅、スポーツクラブへ30ー40分ほど鍛錬へ。飲酒後だったので心肺に負荷を掛ける有酸素運動は控えて、腹筋中心の筋トレ+ストレッチのみ。

今朝一番の定例計量は66.2kgでした。深夜薄着で海外ドラマなどぼんやり見ていたら、”やや風邪”症状復活、教訓に学ばんやっちゃな(=ワシ)。今朝時間をカンチガイして5時起床(これを記述している最中に気付きました)。

KKC-5201一昨日(薄着で)陶然として聴いていたのがBach(Richard Bootby編)ゴールドベルク変奏曲BWV988(ヴィオラ・ダ・ガンバ6本合奏のための)〜フレットワーク(スザンナ・ペル、森川麻子、ライアン・バーン、市瀬礼子、リチャード・タニクリフ、リチャード・ブースビー)(2011年)・・・楽器の特性上速いテンポは採用不可、CD2枚分に及ぶゆったり悠然とした世界が繰り広げられます(90:16)。オリジナルはチェンバロ?現代ピアノによるニュアンス表情豊かな演奏で聴く機会が多い作品、弦楽三重奏版に出会って”どんなに後人の手が加わってもBachはBach”という確信は深まりました。

ヴィオラ・ダ・ガンバ(ヴィオール)は外観は似ていてもヴァイオリンとは別系統の楽器らしい、演奏至難とか。悠然悠々としたサウンド、メリハリ強烈とは無縁なサウンド、目眩く種々変奏には速いパッセージも頻出して、みごとなアンサンブルは超絶技巧なのでしょう。オリジナル以上に眠りを誘う幻想的な世界が続いて・・・”やや風邪”症状へ。

では、行ってきます。市立体育館閉館に間に合うように帰れるでしょうか。土曜は何時迄でしたっけ?


2019年11月某日/サラリーマン生活延長線の日々

職場ではちょっぴり風邪?秋のアレルギー症状?が流行っていて、油断して昨夜風呂のあと薄着で音楽を聴いていたら身体が冷えて、首筋に微妙な違和感有、もしかして数日前からの左首肩あたりの鈍い痛みはその前兆だったのかも。昨日昼は暖かくて気温乱高下、体調維持に難しい時期、なんとかクリアできないでしょうか。本日より11月、ようやく「通年ノータイ」の通達が出て、念の為の一本を職場に常備いたしましょう。

断続的な休み明け後の昨日は、ほぼ狙い通りのお仕事進捗、昼からの取引先定例の打ち合わせ(毎度和気藹々としたもの)に新たな宿題をもらって本日より調整に入ります。本日は一週間のお仕事山場、ここ数週間バタバタしていたのでていねいに対応しましょう。メールシステム変更に続いて業務用ノートパソコンのOSは(ようやく)「10」へ。自宅で慣れているはずのOSも従来と微妙に使い勝手が異なって、しかも前環境から引き継がれないものも多い。EXCELは(自分勝手に使用頻度の高いものを集めた)「Special」が消えてしまいました。

今夜は酒席、明日は早朝より取引先行事対応となります。今夜閉店前にスポーツクラブへ通えるでしょうか。昨夜は市立体育館へ、筋トレ+ストレッチのみ。今朝の体重は66.5kg。首里城全焼。沖縄にはお仕事絡みもあって幾度訪問して、ご当地の歴史の象徴には訪問する機会はありませんでした。残念。被災した熊本城は長い年月を掛けて再建途上、首里城も地元住民の熱意を集めて、なんとか復活ならんでしょうか。

Supraphon SU3639Dvora'k 交響曲第9番ホ短調「新世界より」(1989年)/序曲「謝肉祭」/交響的変奏曲(1990年)〜イルジー・ビエロフラーベク/チェコ・フィル・・・チェコの実力派Jiri Belohlavek(1946ー2017捷克)Supraphonへの旧録音。誰でも知っているわかりやすい旋律横溢、名曲中の名曲、しかも故郷の代表的オケ、悪い演奏なワケがない。テンポや旋律の扱いはほとんど自然体にムリがない、オケの質実(ローカル)な音色そのものが魅力的、第1楽章提示部を繰り返さないのは残念でした。一気呵成に最期まで聴き通して、ダメ押しに賑々しい「謝肉祭」はアンコール。「交響的変奏曲」は22:35に及ぶ小品とは云い難い立派な作品、Dvora'kのメロディ・メーカーとしての実力をたっぷり堪能できました。

DECCA Mozart 交響曲第36番ハ長調 K.425「リンツ」/3つの行進曲 K.408ー第1番ハ長調/セレナーデト長調 K.525「アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク」(ウィーン・フィル1963年)/歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲(ウィーン国立歌劇場管弦楽団1967年)/歌劇「クレタの王イドメネオ」序曲/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」序曲/歌劇「フィガロの結婚」序曲/歌劇「魔笛」序曲(ウィーン・ハイドン管弦楽団1971年)〜イシュトヴァン・ケルテス・・・Istvan Kertesz(1929ー1973洪牙利)は残念な事故で早逝、ラストのポストはケルン歌劇場総監督(1964ー1973)。ロンドン交響楽団(音楽監督1964-68 後任はアンドレ・プレヴィン)を経、バンベルク交響楽団への就任も決まっていたそう。これも運命(さだめ)やな。

一連の後期交響曲録音に+オペラ全曲やら声楽との企画もの(名場面集)から上手いこと抜粋してCD一枚分に仕上げたもの。ウィーン・ハイドン管弦楽団?は国立歌劇場のメンバーらしい。真っ直ぐに快活なハ長調交響曲「リンツ」(←この調性は難物)行進曲は楽隊の入場風情+晴れやかな「アイネ・ク」に突入して、あとは華やかなオペラ序曲集延々と続いて、祝祭的熱気に溢れて素晴らしいコンピレーションであります。音質もオケの質も寄せ集めとは思えぬバランス。

では、行ってきます。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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