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音楽日誌●サラリーマン生活おまけの日々

岩国・錦帯橋
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2020年4月某日/サラリーマン生活おまけの日々

鬱々とした気分を抱えつつ、心身ともに薄ら寒く小雨模様な4月を迎えました。体調良好だけど、朝から洟水くしゃみ盛大なる花粉症です。

久々の職場は引っ越し荷物大整理中、感染リスクを避けるため各自間隔を空けてフリーアドレス、ノートパソコンを抱えて職場内うろうろ。諸連絡はスマホが基準となって、固定電話はこうして駆逐されていくんやろなぁ。交代で数人ずつ在宅勤務していても、いつものメンバーの顔を見ながらお仕事するのは楽しいものですよ。ヴェテランのスタッフ女性が風邪で連続お休み、電話が掛かってきて、当面停滞している定例お仕事の相談有(任せておけ!)コロナじゃないそう。なんとなく前日の在宅勤務に休んだ感はあっても、実際はそれなりお仕事消化済、溜まった案件はなし。新しい相棒の指導をしつつ、定時ですべての課題をクリアいたしました・・・って、取引先に対するご迷惑な事態はお詫びメールしただけ。引き継ぎ中の新しいメンバーに”在宅勤務”せよ、というのも困りますよ。彼はほんまにお仕事呑み込みが速い。

夜はしっかりスポーツクラブへ、目に見えて日々参加者は減っております。いつものメニューから胸筋脚辺りのマシン・トレーニングを抜いたのみ、ステアマスターの負荷をちょっと下げても232kcalほど消化、相変わらずの全身筋肉やや痛継続も快いもの。使用都度機器マットレスの消毒にも慣れて、参加者にも定着しております。今晩は定例初級エアロビクス、前週は参加者7人、さて本日は何人なのか。

DECCA LP Bruckner 交響曲第4番 変ホ長調〜ズービン・メータ/ロサンゼルス・フィル(1970年)・・・この前にWagner 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲(1966年)が収録され、なんの知識もなく聴き始めたら、刺激的に明るくノーテンキな響き・・・「こうだから亜米利加のオケはあかん!」なんて、これ天下のウィーン・フィルじゃん。当事29歳の俊英、前のめりに落ち着かぬ表現、もしかしてピッチが高いですか?音質印象もあるのか。

こどもの頃に聴き過ぎて未だ苦手意識の残る交響曲第4番、いざ音楽が流れると細部迄、馴染んだ旋律に感銘は間違いありません。世評?先入観、英DECCAの方針か、当事のこのコンビには独墺系オーソドックスな交響曲の録音が少なかったように思います。これは予想外に清々しい演奏、オケの響きも瑞々しく厚みもスケールもたっぷり。そういえば昔馴染みブルーノ・ワルター(1960年)もこのオケメンバーが参加?ハリウッドの録音でした。

ネットより音源入手Bruckner 交響曲第5番 変ホ長調〜タルモ・ヴァークス/フライブルグ・アカデミー管弦楽団(2001年)・・・生来のビンボー症故、ネットに珍しい音源を見かけると後先考えずに収集する癖が抜けません。指揮者もオケも初耳、誰やねん?状態、それでも大好きな第5番ですから。テンポは慌てず走らず煽らず 19:36-17:42-14:16-23:56は標準的か。金管にミスタッチが多くて後半ほどアンサンブルは粗いけれど、響きに薄さやらリズムの甘さはありません。要らぬアッチェレランド表現皆無な力強い誠実演奏、意外なほどの好感を以て拝聴いたしました。朝比奈さんに聴き馴染んでいるせいか。

では、行ってきます。世間に要らぬ”コロナ関連・エイプリル・フール”など出ませんように。

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