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音楽日誌

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2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

4月も中旬に至って、朝はけっこう冷えて、昼間はもちろん春の気温。昨日朝一番意を決して市立体育館トレーニングルームに一番乗り、入念なストレッチ、マシントレーニングは6種こなして、エアロバイクは15分、充分汗を出しました。帰宅後シャワーを浴びつつ昨夜の残り湯を使っての洗濯はけっこうな量、それも順調に乾く天候でした。あとはいつもの代わり映えせぬ引き隠り、例の如しネットに音源データ探って世界を検索しておりました。それなり節制したつもりでも今朝の体重は67.6kg前日比+100gすっかり高めに安定して最悪、体型は数年前とは比べられぬ(自称)カッコよさ、元気健康であればそれで良いのだけれど、6月に決まった健康診断に向け、昨年12月水準には戻したいものです。

完全引退前、既にこんなマンネリ生活ではあかんなぁ。今週もしっかりお仕事を愉しむつもり、明後日には未来の希望と不安に充ちた若い女性新人登場!(もえちゃんとあかねちゃん)いよいよ高齢者へのワクチン接種が始まるそう(含む自分)思惑通り五輪開催は可能なのでしょうか。消費はますます冷え込んで、GWは二年続けてガラガラになるのか、我慢しきれず人が動けばまた状況悪化する・・・こんな話題どこにでも転がってありきたり。

LPデザインDvora'k 交響曲第9番ホ短調「新世界より」〜エンリケ・ホルダ/ロンドン新交響楽団(1951年)・・・サイト内検索をかけて12年前の言及発見、すっかり忘れておりました。Enrique Jorda (1911-1996西班牙)はde Fallaの「三角帽子」の激しい演奏をLP時代より愛聴、サンフランシスコ交響楽団のシェフ在任は1954-1963年、後任はヨゼフ・クリップス。時代を勘案すると英DECCAの音質は良好、既に活動を停止したと類推されるオケも技術も上々・・・あまりに馴染んだ名曲になんの感慨も浮かばぬ快い聴き流し。第1楽章提示部を繰り返していない、くらいの感想は不遜と自覚します。

SICC-2030Smetana 連作交響詩「わが祖国」(ヴィシェフラド(高い城)/モルダウ/シャールカ/ボヘミアの森と草原より/ターボル/ブラニーク)〜ヴォルフガング・サヴァリッシュ/スイス・ロマンド管弦楽団(1977年)・・・このオケはアンセルメの後がパウル・クレツキ(1967ー1970)、そのあとサヴァリッシュ(1970ー1980年)は意外と長期、次がホルスト・シュタインだから独逸系の人が続いたのが意外、これはそんな時代の数少ない録音。ちょいとレパートリー的にも不思議っぽい名曲、予想外に滔々と歌って感慨深い、立派な演奏でした。オケのサウンドはすっかり変わってしまって、仏蘭西風の芯の甘い、ややピッチの怪しい木管のエッチな響きは影を潜めて、これはほとんど独逸の音でしょう。力強く、完成度は高いけれど、このオケである必要はない、なんでも均一化してローカルが消えていくのも寂しいな。14:10-12:57-9:03-11:37-12:13-14:00。

では、気持ちを入れ替えて新しい一週間に出勤いたしましょう。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日耳鼻科に行かなかった判断は失敗、朝から晩まで就寝時も鼻水がツラい。ちゃんと眠れないから終日ぼんやりして、前日夜のあちこち筋肉痛もあって終日ゴロゴロ引き隠り生活、半分居眠りしつつ音楽など聴いて過ごしました。さしたることもない、瞬時に判断できるお仕事案件一本電話有。夕方、ここ最近女房殿が気に入っている回転寿司屋へ。題して”九州フェア”、熊本の馬刺しとか博多のゴマサバとか絶品のネタをいただきました。結果当然体重増へ、今朝は67.5kg前日比+300g、一日鍛錬を休んでこれから朝一番、市立体育館にて筋トレ+エアロバイク最低15分クリアして身体を引き締めましょう。

ちょっとした経緯があってここ最近珈琲は豆を仕入れて自分で挽いております。通販は送料節約大量仕入れ、前回分はスカみたいな味に数ヶ月苦しんで、今回のは先日楽天カード”期日までにポイントを使え!”とのお達し、広島方面の珈琲屋さんのが届いて昨夜初賞味。これがなかなか上品な味、香りもよろしい感じ。雑味がない。

音楽拝聴にCDからデータ拝聴主体に切り替えて6−7年ほど経過?それまではパブリックドメインの音源ダウンロードして.wav変換、CDRに焼き込んで自主CD化しておりました。ネットから入手する音源ファイルは経緯素性怪しいものもあって、供給サイトはほとんど短命、The Music Parlourは老舗の現役でしょう。かなり以前【♪ KechiKechi Classics ♪】にて一部音源に言及したら、管理者の方よりメールをいただいたこともありましたっけ。自主CDはやがてほとんど処分してしまったので、大多数手許に残っていなかった。久々にごっそり再ダウンロードして、いくつか確認しているところ。

UK/World premiere performance at the Royal Festival Hall, 2nd April 1958, broadcast on the BBC Home Service.Vaughan Williams 交響曲第9番ホ短調〜マルコム・サージェント/ロイヤル・フィル(1958年初演ライヴ)・・・10年前に言及有、この時期のライヴとしてはかなり良心的な音質、全編ファイル一本というのもナニだけど、この作品は暗く、けっこう難解でっせ。やはり10年ほど前アンドルー・デイヴィスを聴いていて、似たような印象だったみたい。散々苦手を公言していたShostakovichでさえ、ここ最近感じるものがあるのに、中学生時代より聴いていたRVW(第1番第2番あたりは大好き)ここに至ってわずか30:54の作品は、サキソフォーンのエッチな響きが気になりつつ、いまいち入り込めぬ感じ。

XLP 30008Elgar 序曲「南国にて(アッラシオ)」/海の絵(グラディス・リプリー(コントラルト))(1954年)/Handel(Elgar編) 序曲ニ長調/オラトリオ「ソロモン」よりシンフォニア「シバの女王の到着」/「戦勝祈念オラトリオ」より行進曲(1953年)〜ジョージ・ウェルドン/ロンドン交響楽団・・・George Weldon(1906ー1963英国)は本格的ステレオ時代突入とともに亡くなってしまって知名度薄いけれどGriegの録音は素晴らしかった(駅売海賊盤は残念、処分済)。イタリアの陽光に憧れ溢れる「アラッシオ」、賑々しく前向きに華やかな「海の絵」、英国では母国の音楽とされているHandelは壮大なるスケール、モノラル時代のLP復刻はけっこう芯のある音、聴き応えたっぷり。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

ゆるりとした一週間のお仕事を終え、途中覚醒もあって朝寝坊、ゆっくり朝刊と朝食を摂って女房殿と雑談をしている今朝は少々肌寒い。全国あちこち「まんぼう」とか、小池さんは「GWは旅行延期して」というのも微妙な言い回し、”延期”ですか、いつまで?”コロナ疲れ”は誰でも、”コロナ慣れ”は佳き意味、悪しき意味両方あることでしょう。感染せぬよう意識した行動はもちろんだけど、悪慣れはあかんと自覚しております。基礎体力維持免疫力強化のためのスポーツクラブは、マット、ダンベル、マシンは使用の度に消毒するのがルールでありマナーです。

先週金曜より初級エアロビクスのメニューが久々に復活して昨夜で二回目、太もも前部のハリ+両ケツ筋肉痛有、脚の筋トレはほぼ毎日、ステアマスター(ステップマシン)も実施して、サボっていたわけじゃないですよ。それでも知らず我流(手抜き)になっているのですね。ちょうど一年前、スポーツクラブはクラスター発生の要因とされてしばらく営業停止、在宅勤務も始まって運動不足極まって、仕方がなく毎朝一ヶ月10分ほど坂道走ったことがありました。この時も脚はすごい筋肉痛だったっけ。鍛え方が足らんのですね。膝に負担が掛かって自分には継続できません。

1ー3月メニュー変更にエアロビクス・メニューの時間が遅くなって、休んでいた時期はずっと膝の調子もよろしくなかった。寒かった時期だしね。春の声とともに、ここしばらく痛みは軽減しております。今朝の計量は67.2kg前日比▲300g、66kg台に戻せなかったのは職場にてカステラ、チーズケーキの試食があったため(ふだん私的には絶対に喰わない)土日は節制を意識して市立体育館へ通いましょう。

CBS MK 44761Rachmaninov ピアノ協奏曲第3番二短調(ライヴ)/パガニーニの主題による狂詩曲〜ヴラジーミル・フェルツマン(p)/ズービン・メータ/イスラエル・フィル(1988年)・・・とろとろな激甘旋律堪能できる第2番ハ短調に比べ、こちらテクニックばかり表に立つアクロバテッィク作品!なんて、かつてそう聴いていた作品もすっかりお気に入りとなりました。なんとも濃厚アツい旋律作品は、若い頃のVladimir Feltsman(1959-露西亜)によってクール正確無比に表現され、これでライヴというから凄い!けど、彼(か)のホロヴィッツ辺りの妖気漂って鬼気迫る風情とは異なった醒めて粛々とした冷たいマシンのような集中力が個性。てなエラソーなことを云っても、こちらカデンツァの違いも理解してないド・シロウト。速く遅くもない適正なテンポに凄いなぁ、なんて思っているいるうちに第1楽章「Allegro ma non tanto」は過ぎ去って・・・というか全曲アタッカに進むから、全曲はあっという間。16:28-10:50-13:57。「パガニーニ狂詩曲」は第2番に負けぬ人気作品、懐かしい黄昏風景が広がる第18変奏曲は彼の最高傑作でしょう。こちらもクール正確無比、だからこそ美しい旋律が際立つもの。

BrilliantGlazunov 交響詩「ステンカ・ラージン」/Glinka 「カマリンスカヤ」/Mussorogsky 交響詩「禿山の一夜」/Borodin 「だったん人の踊り」/交響詩「中央アジアの高原にて」〜ロリス・チェクナヴォリアン/アルメニア・フィル(1994-1996年)・・・Loris Tjeknavorian(1937-宜蘭→墺太利)この人もスワロフスキー門下とのこと、かなりのご高齢でしょう。一時期英国で活躍し、やがてアルメニア共和国の音楽発展に尽力して録音を多く残しました。(在任1989ー1998、1999ー2000)想像以上のアンサンブルの優秀さ、泥臭いサウンドはみごとなものでしょう。異形な爆演表現に非ず、馴染みの露西亜作品はオーソドックスにヴィヴィッドなもの。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

聖火リレーととともにコロナは4度広がって、大阪に続き東京にも「まんぼう」適用とか・・・さすがにこんな略称は使わないようですね。感染対策世間ではできる範囲既に実施、やっていない人、できない業種はずっとそのまま、夜の呑み屋の営業時間短縮のみというのもなぁ、もう手詰まりでしょう。ワクチン早よ打ってくれ!せっかくの五輪アスリート達の努力も実を結ぶかどうか・・・閑話休題(それはさておき)

あっという間の一週間、相変わらずのちょっぴりお仕事トラブルをクリアしつつヒマなユルい日々は過ぎ去ります。5月連休の定例業務内部調整、どうしても出勤日必須とかその代休、取引先との調整などほぼ終えました。お仕事的に先々の準備処理をするので、気分的にはもう6月辺り、4月中には7月企画の打ち合わせ有、資料もでき上がっております。自分に残されたサラリーマン生活残時間はほんまに少ない!そう痛感します。昨夜は休筋日、しかも内部試食相次いでアイスクリームなんて一年ぶり?あれはカロリーが高いんです。かなりガッツリ喰って今朝の体重は67.5kg+400g高め安定中。本日夜、エアロビクスにて脂肪燃焼予定。

UCCE-2094細川俊夫 月夜の蓮(ピアノとオーケストラのためのモーツァルトへのオマージュ)/Mozart ピアノ協奏曲第23番イ長調 K.488〜児玉桃(p)/小澤征爾/水戸室内管弦楽団(2006年ライヴ)・・・ピアニストは麻里さんの妹ですね。日本の現代作曲家(1955-)を応援するのも著名人気演奏家の使命でしょう。Mozartの甘い旋律が遠くから漂う幻想的な作品でした。その原曲となったK.488イ長調協奏曲は、名曲目白押しピアノ協奏曲中の傑作!第2楽章「Adagio」哀愁の旋律は絶品!Mozart無条件幸福な自分には演奏云々の記憶は残っていなくて、さらさらと快い馴染みの旋律が流れるのみ・・・

BBC BBCL 4023-2Mussorgsky/Ravel編 組曲「展覧会の絵」〜カルロ・マリア・ジュリーニ/フィルハーモニア管弦楽団(1961年ライヴ)・・・ジュリーニはいったいいくつ録音が残っているのか?一般にどれも若いほどまったりとした歌心はテンションが高い!(「悲愴」は未聴)オケは上手いですね。

これより洗濯、そして職場へ。今週も在宅勤務なし。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日朝、出勤途中に自転車マスク全面武装の男性に声を掛けられてご挨拶・・・誰かわからない。しばらくして親しい大学時代の先輩であったことに気付きました。可動式キャスターの鍵を開けてパソコン・キーボード・マウスを取り出して、二段パスワードにログ・インして業務開始。職場のエルゴノミクス・マウス(無線)はおそらくは7-8年以上愛用していて、自宅のは先に調子が悪くなって同形状の有線に替えておりました。それが先週くらいから反応が鈍くなって電池交換、とうとうダブルクリックが効かなくなって、やがてうんともすんとも反応しなくなりました。寿命だと思います。ご苦労様でした。

現役真っ最中だったら業務用でもマウス・キーボードは自前でお気に入り、使いやすいのを揃えるのは当たり前、キーボードはやや湾曲したアカデミータイプ、そしてマウスも手首肘に負担の少ないエルゴノミクス・タイプを愛用してきました。新しいのを注文しようか一瞬逡巡して、あと10か月ほどで引退だからもうエエなかな、と。職場に常備しているありきたりフツウな光学マウスに右手やや違和感を覚えつつ業務処理継続中です。貧しい継続雇用(引退直前)の身分に贅沢できまへんで。

大阪は新型コロナの比率も増えて878人、1,000人に到達しそうな勢い、東京も555人とか。緊急事態宣言が解除されて絵に描いたように事前予測通り、感染が戻りました。この際、”Go To(とやら)”も再開したらどうか、ヤケクソで。5月の営業会議、東京開催は難しいかも。昨夜もしっかりストレッチ→全身筋トレ8種→ステアマスター15分(有酸素運動心拍数最高152)の順に締め括って、今朝の体重は67.1kg現状維持、66kg台に戻せなくなりました。昨夜、花粉症に苦しんで睡眠不如意、ヤクは切れたので通院が必要です。

EMI 5 73614 2R.Strauss 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/交響詩「死と変容」/歌劇「薔薇の騎士」よりワルツ〜ルドルフ・ケンペ/シュターツカペレ・ドレスデン(1970-73年)・・・これは全集として定番の地位を占めている音源のはず、幾度聴いて馴染みの存在。作品的に近現代管弦楽技法の粋を集めてそれなり音質水準必須、EMIが当時東側だったドレスデンに赴いた録音は記憶よりずっと良好でした。英DECCAを思い出せば打楽器辺りの迫力低音不足、でもこちらのほうが自然なのかも知れません。クールに質実なオケの音色も魅力的、ここ最近現役の”上手いけど妙に空疎”に非ず、じつは難解作品と思っている「ツァラ」もいつになくわかりやすく、味わいあるスケールに充ちておりました。「死と変容」の奥深い表現、深遠な世界に作品そのものを見直し、「ワルツ」の優雅な風情を堪能・・・最高。

BVCC37622Stravinsky バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)〜マイケル・ティルソン・トーマス/サンフランシスコ交響楽団(1998年)・・・Michael Tilson Thomas(1944ー亜米利加)はこのオケには1995-2020年の長期在任、緻密に洗練された「火の鳥」はメルヘンな雰囲気満載、なんだけど、これを拝聴したのはちょうどオーディオ不調時期、音量が随分と低かったので様子がわかりにくい。再挑戦が必要です。

では、行ってきます。そのまえに洗濯が待っております。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日午前中、体調がよろしくないままお仕事、昼休み30分ほど座席での居眠りが日課、昼から取引先へ商談、お話しているウチに快復してきました。お仕事はほんの小さな悩ましい案件少々残有、これはクリアできるでしょう。世の中ではコロナ第4波への悩ましい流れでも、日常自粛生活(+ちょっぴり居酒屋行きなど)にはなんの変化もありません。今月の「近況」に載せている熊本城は4年ほど前のもの、この度天守閣復旧成ったそう。城郭の修理が不要不急のものなのか、冷静に考えれば微妙、きっと地元民の心の支えなのでしょう、これも割れ窓理論の一環、しゃんとしたお城あってこその日常生活の象徴なのかも。息子夫婦孫が住まう熊本に遊びに行けるのはいつになることやら。

取引先より若い相棒に送ってもらってそのまま直帰。夜のスポーツクラブは先週来難行苦行涙のヨガはご遠慮、いつものフルメニューしっかりこなして、体調の改善を自覚できました。”体調のよろしくない日は体重が増える”体感経験、未だ本調子じゃないのか、さほどに喰った記憶もないに今朝の計量は67.1kg前日比▲200g、65kgは夢のように遠く、66kg台も維持できません。

DECCAR.Strauss 交響詩「英雄の生涯」〜ヘルベルト・ブロムシュテット/サンフランシスコ交響楽団(1992年)・・・聴いているようで初耳音源。このオケ音楽監督として在任は1985ー1995年、作品イメージとしてカラヤンの刷り込み?ごりごりとパワフルなサウンド炸裂!のはず。ブロムシュテットは端正な表現の人と思うけれど、ここではオケの特質なのか重量級に非ず、さらさらと”流した”ような爽やかな響きが続きました。ドレスデンとの録音が1984年、あちらもっとカッチリとした仕上げだったような・・・記憶は曖昧です。亜米利加西海岸のサウンドなのか。

VOXBOX CDX2 5507 1955年録音Vlado Perlemuter plays Ravel (1955年)・・・幾度も聴いている馴染みの音源の一枚目、1974年録音を聴き流してしまったので、旧録音再聴したもの。あまりよろしくない音質、時に細部技巧の甘さ乗り越え雰囲気たっぷり。左手のためのピアノ協奏曲(ヤッシャ・ホーレンシュタイン/コンセール・コロンヌ)の旋律がここしばらく耳を離れません。重量級深刻な風情な作品、ラストあたり突然”おもちゃの行進”風剽軽な歩みが突然乱入するところは大好きでした。

では、行ってきます。昨夜の雨は止んだようです。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

曇り空に桜は散ってしまいました。昨日お仕事は小さい2件が気になって、それは問題なくクリア出来、悩むほどのことはない。カッコ良く忙しく大車輪の年齢でも立場でもなし、毎日誠実に過ごすことが大切なのでしょう。本日は昼から若い相棒を連れて取引先商談へ。

パソコンのデータ音源をオーディオに無線で飛ばすUSB Wireless Audio Adapter REX-Link2S(製品廃番済)は帰宅後、データを飛ばす端末(USB)を別なソケットに刺し直して再起動したらドライバー再認識して、音量小さい不調は無事解消しました。昼休み、同趣旨の機器を検索したらBluetoothのがいろいろ出ていて、どれが自分の環境に実用的なのか理解できなくて悩んでおりました。どなたか手練の人はいないのか、電子機器にも寿命はあるから、いずれは入手必要、当面助かりました。

職場では菓子やら食材やら喰い過ぎたかなぁ。夜、スポーツクラブにて入念ストレッチ+筋トレは胸背筋抜き脚腹筋中心にマシンは5種+ステアマスター15分心拍数151迄上げて締め括っても、今朝の計量は67.3kg前日比+400g。一年前とは体型が違うと強弁しても、ハラの辺りが気になります。田中邦衛さん逝去、この人の庶民的な存在感圧巻、表情の動きが凄かった!時代世代だけど、皆逝ってしまって寂しい。

RCA BVCC-714Dvora'k チェロ協奏曲 ロ短調/森の静けさ/ロンド ト短調/スラヴ舞曲イ長調/ト短調/ポロネーズ イ長調〜オーフラ・ハーノイ(vc)/チャールズ・マッケラス/プラハ・フィル/メイケル・ドゥシェック(p)(1994年)・・・別嬪チェリストOfra Harnoy(1965ー加奈陀)は現役世代。Dvora'kはチェロの最強名曲でしょう。郷愁のメロディが力強く爆発して、刷り込みはロストロポーヴィチ/カラヤン(1968年)(好悪を分かつであろう)ギラギラするド迫力演奏。爾来どれを聴いても”それなり・・・”な印象でした。期待のオーフラ・ハーノイもスケール大きな、立派な演奏はやはり”それなり・・・”(失礼)14:58-11:01-12:38。ちょっぴりローカルな風情でしょうか。

HM KKC-6332Beethoven ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための三重協奏曲ハ長調/交響曲第2番ニ長調(ピアノ三重奏曲版)〜イザベル・ファウスト(v)/ジャン=ギアン・ケラス(vc)/アレクサンドル・メルニコフ(fp)/パブロ・エラス=カサド/フライブルク・バロック・オーケストラ(2020年)・・・古楽器、小編成、名手達による期待の録音、お気に入りなはずの三重協奏曲は演奏云々に非ず(今回に限り)作品が四角四面?オモロく感じない。交響曲第2番ニ長調(ピアノ三重奏曲版)のほうは以前からお気に入り、溌剌としたBeeやん青春の歌は楽器の数が少なくても立派に響きました。

では、行ってきます。その前に洗濯が待っております。フロの水汲みも鍛錬のうち。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

新しい一週間が始まって、朝一番のお仕事宿題を思い遣っております。ま、なるようにしかならないし、その対策も見えているけれど。どーも聞こえがよろしくない「まんぼう」は効果が薄いみたいで、新型コロナはじわじわと広がり続けて、ワクチン接種もなかなか進まぬみたいです。2Fさんは”Go To トラベル”やる気満々らしい。オリンピック関連では池江瑠璃子さん病を克服して代表勝ち取ったことが新聞第1面、これは無条件に素晴らしくて、開催強行派は勢い付いたことでしょう・・・閑話休題(それはさておき)

昨日朝一番小雨押して馴染みのオヤジの床屋へウォーキング、残念しばらく休業との案内有、けっこう高齢やからなぁ、自分か奥様が体調を崩したんでしょうか。その近所の理髪チェーン店で素早く刈り上げていただいて、満開の桜は無常の雨に散っているの目撃しつつバスにて帰宅。未だ朝の9時台だったので、女房殿を誘って市立体育館へ。ストレッチ後マシトンレーニング7種、有酸素運動はサボっても充分な汗、あとはゴロゴロして菓子など喫して今朝の計量は66.9kg前日比+400g。こんなもんでしょう。あと1kgなかなか減らせません。

数日前よりパソコンよりオーディオに無線で飛ばしたら(これが自分の基本)妙に音量が低い・・・USB Wireless Audio Adapter REX-Link2S(2011年11月入手。既に廃番)10年間毎日激しく酷使してとうとう寿命なのか。いくつか新し目の音源を聴いて”最近のは音量レベル低いのか”そんなふうに思っておりました。ところが昨夜、昔馴染みの音源も同様の症状となって、通常のCDプレーヤー再生は正常でした(アンプは大丈夫)。今朝、再々度確認して買い替えを決意しました。amazon辺りに安いのは出ているのか、希望1,980円迄。不安です。

OVCL00719Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜久石譲/東京交響楽団(2019年)・・・これがワイヤレスでちゃんと聴けたラスト?これが目の醒めるようなクリアな音質、やや速めのテンポ、前のめりの熱気に溢れて、細部描き込み、色彩迫力にも不足せぬオケの力量に驚かされました。東京交響楽団ってあまり音源の拝聴機会を得なかったけれど、こんなに上手いオケだったのですね。著名な海外オケに比べて、まったく遜色はない。クール怜悧に非ず久石譲の情熱しっかり伝わる完成度でした。

オーディオ環境問題にショックを受けて、今朝はこれ一本。行ってきます。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日朝、床屋さんに出かけようとマンションを出て100mほど、マスク持参を忘れて戻ったら緊急メール+電話有。取引先製造工場が火事、本日商品は出せないとのこと。明日以降の状況も見えぬまま土曜出勤、業務用ノートパソコンは職場に置いてきたし、仮に在宅でもメール電話だけでは”危機の深度ニュアンス”は関係者と目線合わせをしないとわからぬもの。ジャージ姿のまま職場に出て、刻々と変わる情報を受け取りつつ、納品先の事務所も今時土日はお休み、マネージャーのケータイを狙って一発でつながったのは幸い、詳細状況メールを入れつつ、お詫びと状況説明をしたものです。

昼前には状況修正連絡も含めて一段落、帰宅したけれどタイムカード処理で失敗、打刻してしまったんですよね。残念ながら継続雇用嘱託身分には「休日出勤」概念は存在せず、丸一日分「休日変更」しかない(継続雇用身分に”緊急対応出勤”を想定していない)。打刻しなければ上司ヤミ公認、どこかで実質半日休んでちゃら、という方法があるんだけど、打刻してしまったら誤魔化しようがない。明日、対応処理を相談しましょう。昼からビデオ録画しておいたNHKドラマ「蝉しぐれ」(藤沢周平)一気拝見。これは2003年の制作だったのですね、牧文四郎(内野聖陽)もお福(水野真紀)も若いし、里村左内(平幹二朗)は未だご存命でした。藤沢周平はいつもそうだけど、切ない筋書きやなぁ、時代と身分と権力に翻弄される哀しい人の運命(さだめ)に胸打たれるもの。矢田淑江(鈴木杏樹)は絶品の美しさ。

一昨日夜久々のエアロビクス疲れもあって、昨日は完全休筋日。夜、ご近所回転寿司屋でビールちょっぴり(それにしても激安)体重増覚悟の結果は今朝、66.5kg前日比▲400g。久々たっぷり眠ったせいか、睡眠時には体重が減ると伺ったことはあります。

 CNT2100Mozart ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調K.219「トルコ風」/第2番ニ長調K.211/第3番ト長調K.216〜ドメニコ・ノルディオ(v)/フェデリコ・フェルリ/アンサンブル・レスピーギ(2002年)・・・お気に入り我らが天才ヴォルフガングの天翔ける名曲3曲、Domenico Nordio(1971ー)は伊太利亜の中堅どころ、ミシェル・オークレールにも師事したとのこと。あまり知名度のないアンサンブルとともに達者な技巧を聴かせるけれど、随分と線が細くないっすか?”たっぷり骨太のMozart!”というのもおかしいけれど、勢いはあってもちょっぴり味が薄いかと。

Linn CKD460Mozart 歌劇「フィガロの結婚」序曲/「とうとううれしい時が来た〜恋人よ、早くここへ」/歌劇「イドメネオ」序曲/「父よ、兄よ、さようなら」/歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲/「ぶってよ、マゼット」「恋人よ、さあこの薬で」/歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲/「涙以外のことを」/歌劇「偽の女庭師」序曲/「私を見る者は誰でもたちまち心を奪われる」/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」序曲/「あの方は行く〜恋人よ、どうぞ許して」〜エリザベス・ワッツ(s)/クリスティアン・バルディーニ/スコットランド室内管弦楽団(2013年)・・・Elizabeth Watts(1979-英国)現役別嬪ソプラノはバロック辺り多く録音に参加して、マルク・アルブレヒトのMahler 交響曲第4番ト長調のソロというのもありました。Wagner辺り例えば「マイスタージンガー」第1幕への前奏曲後そのまま合唱が入らぬと不自然だけれど、Mozartだったら躍動する序曲に続いて、しっとりとしたソプラノが歌っても違和感はありません。彼女の瑞々しい声を堪能すべき一枚、バルディーニの室内オケも充実しております。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

大阪にてコロナ感染連続600人超え、東京の検査数の少なさは気になります。オリンピック忖度かなぁ。

こちら週5日出勤したのも久々、一年以上ぶり、呑んだ翌日の倦怠感+睡眠不如意はあるけれど、体調まずまずに週末を迎えました。毎週金曜の宿題も概ねクリアして一週間を締め括った感じ、日々春は進んで暖かくなっております。そして夜、昨年12月30日以来の初級エアロビクス30分へ、3ヶ月ぶりのメニュー復活、ストレッチは短縮、筋トレは7種済ませてから参加して佳き汗を流しました。今朝驚いたのは両脚の快い筋肉疲労、筋トレとかステアマスターとは使い所が違うのですね。今朝の計量は66.9kg前日比▲400g、あと1kgなんとか減らしたいもの。昨夜シャワー後の参考計量が67.8kgだったから一晩で▲900gの計算、体重増減のロジックは詳細理解できません。

本日の宿題は床屋さん行き、剃髪かな?

年末に契約した(My初私用スマホ)トーンモバイルの決め手のひとつはオリジナル端末e20が無料ということ。こちら残念スマホのスペックとかまったく無知、回線中(低)速使い放題月1,000円のみ契約(+SMSサービス100円/会話し放題500円は解約済)しました。女房殿6年使いこなして現契約ワイ・モバイルは今となっては割高、端末も当時無料、容量とか圧倒的に足りない(らしい)とのこと。

5月には契約が切れるからそれに買い替えに狙っていたけれど残念、e20は在庫一掃(完売)華々しく新型e21の発表がありました。動画は見られぬ中(低)速使い放題はこどもに持たせるには価格も安くて最適、ニッチな市場をつかんだのでしょう。位置情報検索も使いやすいらしい。自宅ではWifiを使うから外出時には最低限機能で充分。さて、どーする?どこを選ぶのか。

OEHMS OC027Tchaikovsky 交響曲第1番ト短調「冬の日の幻想」/劇音楽「雪娘」より序奏/メロドラマ/スコモロフたちの踊り〜ドミトリー・キタエンコ/ギュルツェニヒ管弦楽団(2009年)・・・Dmitri Kitaenko(1940ー露西亜)はモスクワ・フィルのイメージ(1976ー1990首席在任)ケルンのオケとはShostakovichとかProkofievの意欲的な録音が注目され、このTchaikovskyも交響曲全曲録音しておりました。露西亜の指揮者が母国のレパートリーを演奏して、アクとか異様な熱気とか爆発、そんな表現方向とは違って、モダーンなセンスに、力強いメリハリを感じさせる完成度高いバランス感覚と聴きました。この初期交響曲は露西亜(+周辺)民謡旋律あちこち引用され、初耳でも懐かしさ満載の涼やかな名曲、12:22-11:30-8:27-12:36。上手いオケですよ。「雪娘」は初めて聴いた(これも)懐かしい旋律。5:55-4:48-4:49、音質も良好。

PHILIPS LPデザイン Ducas ファンファーレ/舞踏詩「ラ・ペリ」/交響詩「魔法使いの弟子」/歌劇「ポリュークト」序曲(デイヴィッド・ジンマン/ロッテルダム・フィル1977年)/d'Indy「フランスの山人による交響曲」(マリー=フランソワ・ビュケ(p)/ポール・カポロンゴ/モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団1972年)・・・Ducas唯一のヒット曲「魔法使いの弟子」はスコトフスキーの「ファンタジア」にて一躍著名になりました。テレビなど実演を拝見すると二(三?)管編成を基本に多種多彩けっこう大きなオーケストラ、ここでも華やかに洗練され迫力たっぷりの演奏でした。他知名度薄い作品もたっぷり名曲でっせ。優秀録音。CD収録にムリムリ組み合わせた「山人」はちょっぴりローカルな風情が漂います。この作品、最近人気がさっぱり出ません。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日もいろいろ、お仕事思わぬトラブルが発生して、それをクリアするのも余裕、若い相棒に経緯を説明するのも佳きお勉強でした。昨夜は行きつけの居酒屋にて久々、若い連中との呑み会(世の中が自粛している中申し訳ない)結果的に若者3人現元相棒3人が集まって、思い出失敗談など大笑い、思いっきり美味いもん、若い息子世代(以下)はよう喰いますよ。少々の出費にも価値はあります。坂道上って皮膚科に寄ってからの参加、一日ほぼ一万歩もカロリー消費の効果ならず、今朝の67.3kg前日比+500gにも得心。いつもは夜12時間食事抜き期間を設けるのに、夜8時迄喰って呑んでましたから。

本日週末のお仕事をクリアして、初級エアロビクス30分復活に参加いたしましょう。開始時間的にちょっぴり筋トレしてから有酸素運動で体重を減らしましょう。

LPデザインBach ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV1046/第2番ヘ長調 BWV1047/第3番ト長調 BWV1048/第4番ト長調 BWV1049 /第5番ニ長調 BWV1050 /第6番変ロ長調 BWV1051〜シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団/リチャード・バーギン(v)/ジェームズ・スタリアーノ(hr)/ハリー・シャピロ(hr)/ラルフ・ゴンバーグ(ob)/ロジャー・ボイジン(tp)/ドロイト・ドワイヤー(fl)/ルーカス・フォス(p)(1957年)・・・これは待望の音源久々の入手。10年以上前ネットに出現した針飛び込みのLP音源は自主CD化して(既に廃棄)当時は音源ファイルを保存する習慣はありませんでした。カラヤンとかボウルト、この世代はブランデンブルク協奏曲がレパートリーだったんですね、ロリン・マゼール、クラウディオ・アバド辺りが一番後の世代だったかも。現在は専門化が進みました。

小編成、現在の感触ではテンポ遅め、大柄やや重い感じはあるけれど、BachはBach、愉悦に充ちた躍動に手応え充分。第5番鍵盤カデンツァにピアノが使われているのも時代、ソロにはボストン交響楽団当時の名手がずらり、その妙技を聴かせるための録音だったのでしょう。音質はまずまず、60年以上前としては出色の水準です。

NimbusRavel 鏡/水の戯れ/亡き王女のためのパヴァーヌ/夜のガスパール〜ヴラド・ペルルミュテール(p)(1973年)〜Vlado Perlemuter(1904-2002仏蘭西)の新しい方の録音。Nimbusのピアノ録音には一種独特の残響にクセがあって、嗜好を分かつもの。雰囲気たっぷりではあります。

では、行ってます。やや頭痛は自業自得、現在洗濯中。今週は結果的に在宅勤務はありませんでした。


2021年4月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

春真っ盛りの4月に入りました。桜は満開〜やや散りかけでも、職場皆で花見に・・・そんな雰囲気に非ず、それでも全国あちこちけっこうな人出はあるみたい。大阪のコロナ発症はほぼ600人とか、人口から考えて東京より多いというのはどーもおかしい・・・「まん防」という言葉は響きが軽くてよろしくない、効果薄そう。夜は少人数で早い時間に切り上げて、というのは大丈夫ですか?今晩若い連中に誘われているんです。マスク強制は勘弁下さい。職場や人の多いところはマナーだけど。

ここ10日ほどずっと体調よろしくない倦怠感≒体重増とリンクしているような気がして、そんなに喰うていなくてもちゃんと消化されていないような?胃袋に残っている感覚が抜けない、実際体重増傾向が続きました。ふつうトレーニングに汗を流したら気分爽快になるもの、ここ数日は苦渋苦痛ばかり、一昨日あたりがどん底。昨日朝一番倉庫へ若い相棒とちょっぴり小一時間肉体労働後、職場への帰り、博多ラーメン屋へ寄りました。ハイカロリー高糖質食品の代表でもあるし、せいぜい年に2-3回、勇気を出して好物をいただきました。久々に美味かったなぁ。

ちょこっと菓子の間食もして、ちゃんとした夕食後、スポーツクラブへ出掛けたら久々に身体が軽い。ネットの記事によるとストレッチ→筋トレ→有酸素運動の順番が効果的なんだそう。その流れでしっかり我流フルメニューこなして、昼夜と喰うたものしっかり消化、身体は引き締まった手応えありました。今朝の体重は66.8kg!前日比▲100g!博多ラーメンなんのその!4月よりスポーツクラブのスタジオメニュー変更、金曜夜馴染みの女性インストラクターによる初級エアロビクス復活!明日が愉しみです。もう難行苦行涙のヨガは御免なさいしましょう。

昨夜抗アレルギー剤服用忘れ、洟水痰の絡みに苦しんで途中覚醒、睡眠不足。

EMIBruckner 交響曲第5番 変ロ長調(ハース版)〜セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル(1993年2月12,14,16日ガスタイク・フィルハーモニー・ライヴ)・・・幾種も出ているライヴ中、EMIから正規ライセンス発売されたもの。この作品はBruckner中最高のお気に入り、漆黒の暗闇の階段を地下に降りると巨大な障壁(金管コラール)が出現!そんな風景が広がる第1楽章「Adagio」序奏、主部「Allegro」のシンプルな旋律は終楽章に回帰して全曲を締めくくる名曲!22:44ー24:35-14:33-26:34、CDだったら否応なく2枚になってしまう微速前進、チェリのテンポ設定+それに伴う長時間緊張感の強要は麻薬でして、ほかどんな立派な演奏を聴いても、これがノーミソに木霊します。前任ルドルフ・ケンペも立派だけれど、1979ー1996チェリビダッケ時代のミュンヘン・フィルは黄金時代でしょう。最高。

SONY19075872462Shostakovich 交響曲第11番ト短調「1905年」〜ミヒャエル・ザンデルリンク/ドレスデン・フィル(2018年)・・・こちら現役世代Michael Sanderling(1967ー独逸)は親父さんが独逸に戻ってからの生まれのようです。長兄トーマス、次兄シュテファンより出世して、2011年よりドレスデン・フィルの首席。これはたしかBeeやんと一緒に交響曲全曲録音したもの。この作品はわかりやすい革命の暴力的描写連続。第1楽章「Adagio 宮殿前広場」(15:49)第2楽章「Allegro 1月9日」(19:13)第3楽章「Adagio 永遠の記憶」(14:39)第4楽章「Allegro non troppo 警鐘」(15:40)、あちこち革命歌が引用され、終楽章の「ワルシャワ労働歌」は一定の世代以上は耳にしたことがある有名なもの。第2楽章の「皇帝軍の一斉射撃、虐殺」のド迫力は映画「戦艦ポチョムキン」の伴奏音楽だそう。この辺りマリス・ヤンソンス/フィラデルフィア管弦楽団(1996年)の爽快な?!カッコ良い演奏に目覚めた記憶有。

ドレスデン・フィルはヘルベルト・ケーゲルが懐かしい例の硬質サウンド、器用な技巧に非ず、ミヒャエルの統率を以てしても、ちょっぴり芯が足りないような?ちょっと平和な物量時代の演奏ばかり聴きすぎたせいでしょうか。

では、行ってきます。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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