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音楽日誌

金沢の居酒屋
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2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

新しい一週間の始まりも本日で5月終わり。しっかり休んだG(ガマン)Wも遠い昔のように思えます。

東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は448人だった。前の週の同じ曜日を17日連続で下回った、との報道、客観報道はエエけど、これはワクチン接種も進んでいるし、状況はどんどん良くなっている、安心安全な五輪の目処がついた、と云う意味なのか、いえいえまだまだなのか、趣旨や流れがぜんぜんわからない。それに岡山やら沖縄、北海道、そしてご当地愛知県だって、人口比なら大きな感染進行中、医療現場、希望や願いや政治的圧力ではない、リアルなワクチン接種進行状況が知りたい。”打ち手問題”は休眠している看護師の採用が始まって、ワクチン接種を受けている報道があって、これはひとつの希望だと思います。これも全国地域ごとの詳細情報が欲しい。歯科医への研修も始まっているとのこと。

明日から緊急事態宣言継続6月20日迄、ご近所個人経営焼き鳥屋には「5月31日迄臨時休業」貼り紙有、それも延長でしょう。酒なしで居酒屋は成り立ちまへんで。昨日は満を持して朝一番に市立体育館へ、ダンベルスクワットからストレッチ、筋トレ7種に手抜きなし、有酸素運動であるエアロバイクは太もも筋肉限界に10分で撤退しました。110円は安いけれど、マシンの種類が少ないのと環境が美しくない、シャワーが使えない(現在ボイラー休止中/100円)のが残念。急ぎ帰宅してシャワー後、最寄りの駅前までウォーキング兼ねて床屋さんへ、馴染みの爺婆の店はずっと「臨時休業中」ご夫婦どちらかが体調を崩したのか、チェーン店へ行ってカットのみ、刈り込み不足に不満がありました。

夕方、ご近所チェーン店「かつや」にてカツ丼、味付けが塩味過多濃すぎ、女房殿から豚カツ二切れ押し付けられて喰い過ぎ、それでも今朝の体重は66.1kg前日比▲200g。朝食迄絶食状態12時間以上空けるのが効果的なのかも。ここ2ヶ月ほど65kg台を経験しておりません。

DGBartok 弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽/管弦楽のための協奏曲〜ジェイムズ・レヴァイン/シカゴ交響楽団(1989年)・・・栄光のメトロポリタン歌劇場時代1971年デビューから45年間85作品2,500回以上の公演を指揮、そして晩節を汚したJames Levine(1943ー2021年)晩年は病と怪我にも悩まされました。この作品はシカゴ交響楽団の十八番、フリッツ・ライナーを超えられないと信じてきたけれど、先入観抜き虚心に拝聴すれば素晴らしくクリアな音質、オケの技量を万全に引き出した46歳の記録最高。ドキドキするほどの緊張感、リズムはヴィヴィッドに(弦・打・チェレ)色彩豊かに響き渡って(管弦楽のための協奏曲)近現代管弦楽技法の最高傑作をたっぷり、心ゆくまで堪能いたしました。

RCA09026688652Stravinsky in America /星条旗よ永遠なれ/サーカス・ポルカ/頌歌/ロシア風スケルツォ/バレエの情景/12の楽器のためのコンチェルティーノ/アゴン(12人のためのバレエ曲)/グリーティング・プレリュード(ピエール・モントゥーの80才の誕生日のために)〜マイケル・ティルソン・トーマス/ロンドン交響楽団(1996年)・・・レーベルの出口問題か、最近話題忘れられた傑作!音質クリアそのもの。オケがノリノリに上手い(ロシア風スケルツォ)。メインの「アゴン」はこれほどカッコ良い演奏を聴いたことはない。クラウディオ・アバドの後任として首席を務めた1987ー1995年はいまいち印象が薄いけれど、近現代物を演らせたらMTTに間違いがない。この辺り、嗜好のツボですし。

これよりいつもの洗濯済ませて出勤です。一件、気掛かり有(にっちもさっちも行かぬマスター問題の決着)


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日せっかくの土曜、朝一番に「音楽日誌」、続いて【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新を済ませた辺りから急激に体調悪化、全身倦怠感+微熱っぽい感じに実際は平熱、いつもなら”鍛えて治す!”精神論でトレーニングルームへ出掛けるけれど、そんな元気も出ません。結局、終日ごろごろ居眠りしてムダに休みを過ごすのも否応なし、風邪かなぁ。昨夜も途中覚醒、これは服薬の副作用かも知れません。じっと身動きせず、今朝の体重は66.3kg前日比+300gも仕方がない。女房殿に「プリン体0のビール風飲料買ってきて」と頼んだら「糖質0」のが届きました。今朝はかなり軽快して朝一番に根性入れて市立体育館へ突入します。膝とか足首とかちょっぴり鈍く痛むのは気のせいか、微熱っぽい平熱のせいか。コロナとは無縁と思います。

大牟田にて貴重なワクチン千人分ほど常温放置でムダに・・・もったいないけれど、きっと担当者は叱責され処分されるんやろなぁ、なんかかわいそう。ほかでは冷蔵庫のコンセントが緩んで、100人ほど”効かぬ?”ワクチン打たれたとか、これも困ったものです(偶然それに当たった人が)。これほどばたばたの突貫工事作業をすればそんなミスは出ますよ。「キャンセルが出たから捨てた」というのは思考停止、生命より硬直した決まりを重んじる日本人の悪い性癖が出てしまいました。上手く、ムダなく使ってよ・・・自分のところには未だクーポンが届きません。

RY-94Tchaikovsky 交響曲第4番へ短調〜アルトゥール・ロジンスキー/ニューヨーク・フィル(1946年ライヴ)・・・Wensminster録音前のライヴ、この類の音源で大切なのはまず音質、この時期、しかも(怪しいことでは定評のある)伊太利亜製のCD音源、これが予想外に明晰良好でした。速めのテンポに激烈なテンション!厳しいトレーニングで有名だった(そして短期間で追い出された)ニューヨーク・フィルは技術的には上々、叩きつけるようなすっぱりとした旋律の扱いは馴染みのもの、露西亜風幽愁な風情の欠片もない。それでも第2楽章「Andantino in modo di canzona」はほの暗い雰囲気にたっぷり歌って悪くないもの。第3楽章「Scherzo」に於ける快速、弦のピチカートのアツいノリノリ推進力、縦線の揃い方は名人芸の域でしょう。終楽章「Finale: Allegro con fuoco」は大爆発、急激なテンポと表情の変化も素晴らしいもの。例えばムラヴンスキーのクール怜悧、絶望のどん底みたいなサウンドとは無縁の華々しい世界でした。アメリカが元気だった時代ですよ、この熱気。聴衆の熱狂的な拍手入り。15:54-7:51-5:02-8:09。

EMI LPデザインRachmaninov 交響曲第1番二短調〜アンドレ・プレヴィン/ロンドン交響楽団(1975年)・・・昔馴染みと思っていたら初耳音源かも。SACD化されているからオリジナルは優秀な音質なのでしょう。今回拝聴の音源印象ではまずまず。「破綻したリズム」「不明瞭で漠然とした形式」「同じ身近な技法の無意味な繰り返し」「管弦楽の鼻にかかった音」「低音の曲解された崩壊」に「作品全てに覆う病的にひねくれたハーモニー」と「メロディックとは似て非なるアウトライン」「単純さと自然さの完全なる欠如」「テーマの完全なる欠如」・・・とは1897年初演時の酷評とのこと。1945年アレクサンドル・ガウクの再(蘇)演によりようやく再評価されたそうな(Wikiより)第2番ホ短調のたっぷり激甘い旋律より、Bolodin風の粗野な味わいのある旋律は充分名曲だと思いますよ。Andre Previn(1929ー2019亜米利加)はRachmaninov普及に尽力して、この作品を得意としていたはず。この時期ロンドン交響楽団はスーパーオケになりました。13:33-9:24-9:59-12:14。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

週末休みを迎えました。服薬処方によって洟水痰は治まっても眠りが浅い日々が続いております。週末は馴染みの居酒屋やご近所のチェーン店にちょっぴりビールなどいただくのが気分転換だったのに、それは叶わぬ贅沢になっております。「迫る五輪、再拡大許されず 変異株懸念、描けぬ出口戦略」とは日常政府施策を養護する産経新聞の記事、止める選択肢がノーミソ中にないのであれば、せめて安全な五輪運営、ワクチン接種や日常の医療体制、国民生活に影響はない旨、具体策やら明言宣言しっかり説得したら良いのに”神風”待ち、願い思い精神論だけではどーにもこーにも状態に苛立つ日々であります。

閑話休題(それはさておき)

昨日在宅勤務は予想通りさっさと定例の大仕事は終えて、あちこち連絡調整もして・・・一件、マスタートラブル問題が発覚してやや心配です。ま、なんとかなるというか、なんともならんというか・・・夜、週末ラストのスポーツクラブはエアロビクスの日。ストレッチ、筋トレ時間迄ぎりぎりこなして突入、しっかり30分有酸素運動の結果は今朝、66.0kg!前日比▲500g、ようやく65kg台復帰が見えてまいりました。ここが正念場油断大敵。先週スポーツクラブでは水着と運動靴のセールをしておりました。水着に用はないけれど、運動靴の値段を見るときらきら某ブランド品が14,800円だっけ?(自分より)お姉さま軍団が履いているのに似ておりましたよ。富裕層有閑マダムだったのか!ちなみに自分が愛用しているのはWorkman軽量スニーカー980円(税込)オレンジ色、それを14足買ってもお釣りが出る・・・んなカネがあれば10足買うて余ったカネで美味いもん喰いたいな。

Lukas Vondracek(1986-捷克)Dvora'k ピアノ協奏曲ト短調〜ルカーシュ・ヴォンドラーチェク(p)/ウラディミール・アシュケナージ/ベルリン・ドイツ交響楽団(2014年頃?ライヴ)・・・この作品は幾度も聴いて、どーも第1楽章は似たような同じような旋律ばかり繰り返されてオモロない作品やなぁ、そんな不遜な敬遠ばかり30数年経過。昨日、ネットより入手した放送音源を偶然拝聴して驚愕!こんな郷愁に充ちた旋律でしたっけ?Lukas Vondracek(1986-捷克)のピアノは第1楽章「Allegro agitato」からシンプルな寄せては返す歌にしっとり、胸を打つような感銘に襲われました。第2楽章「Andante sostenuto」の牧歌的に落ち着いた味わいも新鮮!第3楽章「Finale. Allegro con fuoco」のリズミカルなローカルっぽい旋律から熱のこもったクライマックスへ技巧の冴えも鮮やか、名曲じゃないっすか! 36:17(楽章間拍手込み)

Vladimir Ashkenazy(1937ー露西亜→氷島)Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜ウラディミール・アシュケナージ/EUユース管弦楽団(スイス・インターラーケン・ライヴ2013年)・・・これもネットより入手した放送音源?海賊録音かも。低音が弱いとか、大音響で音が割れて濁るとか、完全な状態の収録じゃないけれど、解像度まずまず。優秀な若者によるオケは、たいてい”上手いけど味がない”ことになりがち。ここではアシュケナージの薫陶よろしく、各パートの不協和音が浮き立って新鮮に、わかりやすく響き渡ります。この人は旋律をたっぷり歌わせるんですよね、怜悧に正確な乾いたリズムを刻む「春の祭典」も作品に似合っているけれど、なんかとても”オモロい”ライヴ、堪能いたしました。32:40。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

あっという間の週末、本日は在宅勤務、残務もあまりありません、というか引退直前の身分は基本ヒマであるべき、引き継ぎのことを考えなくては。昨夜は休筋日、抗アレルギー剤やら咳止めやら寝る前の服薬にようやくちゃんと眠れるようになっても体調は万全に非ず、今朝の計量は66.5kg前日比+200g。今朝の昨日は薄ら寒い雨模様に気温は日々乱高下、職場では風邪をひいた若い女性もおりました。昨夜は女子バレー因縁の日韓戦、結果ストレート勝ちしたけれど、第3セットなどギリギリ逆転、どーも本調子ではないみたい。三日連続の試合に疲れていたのか、昨夜は大ヴェテラン荒木は出場しておりません。

緊急事態宣言は継続とのこと、オリンピックも誰が中止する権限責任があるのか曖昧らしい(まま開催に突き進んでいる)。閑話休題(それはさておき)スマホはすったもんだしつつ決着が付いたけど、宿題はネット環境。現在は賃貸マンションに無料インターネットが完備され、無線LANをつないでおります。それまではいろいろとムダな出費もしておりました。来年早々には引っ越す予定なので、なにか探さないといけない、尼崎時代にはケーブルテレビのネットのみ契約がけっこう安かった記憶もありました。

臨時にちょっと使う程度なら中(低)速使い放題のトーンモバイルのテザリングが使えるけれど、パソコンを使う頻度も高いし、スマホのWifi活用問題(在宅時は100%)もあるから、別途環境を整える必要はあります。なにか良いのはないでしょうか。スマホ出現前はネットと云えばそれのみ、現在は夫婦でスマホは3,000円/月掛かります。固定電話はやめてしまってその分は浮いているけれど、これ以上の出費は低所得貧困老夫婦には避けたいもの。

スマホもそうだけど、ネット申し込みも宣伝がわかりにくい!抱き合わせ条件やら、いろいろワケわからん制限とか、あとでポイント戻しに”実質〇×円!”とか、結局割高になっているかも?こちらシンプルにネット環境のみそれなりの速度価格で使い放題希望、余計なオマケは要りまへんで。半年ほど研究を続けてみましょう。

LP DG 2530 304Debussy 前奏曲集第1巻〜ディノ・チアーニ(p)(1972年)・・・Dino Ciani(1941ー1974伊太利亜)は夭折のピアニスト、事故がなければDGイチオシとして大成していたかも知れません。遅めのテンポに味わいあるDebussy天才のワザ、アルカイックな旋律、異国情緒(←ヘンな言葉)豊かなリズム連続に陶然とさせる雰囲気たっぷりな、大きな演奏でした。

EXTON OVCL-00631Haydn 交響曲第14番イ長調/交響曲第77番 変ロ長調/交響曲第101番ニ長調「時計」〜飯森範親/日本センチュリー交響楽団(2015年いずみホール・ライヴ)・・・細身の軽快なサウンド、整って洗練され緻密なアンサンブル、センスの良いリズム感に驚かされるライヴ収録。音質も優秀、全集になっているのかな?Haydnの交響曲は作品ごとの個性を識別して味わうほどに精通していなくて、この組み合わせの学術的な意味合いも理解できておりません。後期作品である「時計」の古典的端正な姿はお馴染み、自分はたまたまの拝聴機会を得たけれど、弱点はデザイン・センスとCD価格の高さか、日本の水準の高さを実感いたしました。

これより洗濯してから在宅勤務、早めにスタートして早めに切り上げましょう。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

今朝は雨、気温も上がらないらしいから上着は必要でしょう。昨夜は伊太利亜で女子バレー対中国戦、無観客、ラインズマンもいない試合、主力を欠いた若手育成中国チーム(顔が怖い郎平監督)にストレート快勝いたしました。黒後石川籾井の成長著しい、島村も大活躍!最後までしっかり応援しましたよ。

昨日は幸い大きなトラブルもなくゆるゆるのお仕事を終え、夜はステアマスター15分(最高心拍数150)含め我流フルメニュー手抜きなしにこなしました。顔見知りの明るいオヤジが「痛風でして・・・」なんて、思わぬ同志だったとことが判明。今朝の計量は66.3kg前日比▲100g、エエ感じに減りつつあります。寝る前の服薬には効果有、それなりに眠れております。

誰でも知っている話題?ネット情報によると寿命と健康寿命は(平均)男性は80.98ー72.14歳=8.84年、女性は87.14ー74.79歳=12.35年なんだそうな。いつ、どのようなサンプル数から抽出計算されたか定かではないけれど、それはそれとしてリアルな感じはありますよ。あくまで平均だから個人差は大きいけれど、自分は健康に一人前に過ごせる期間はもう10年切ったことになります。残りは介護が必要、89歳で突然死、前日迄しっかり自立して日常生活していた母親がうらやましい。どこまで年金支給を遅らせるか、判断は微妙でっせ。

OC1802R.Strauss メタモルフォーゼン(オイゲン・ヨッフム1959年)/オーボエ協奏曲ニ長調(ステファン・シーリ(ob)/マリス・ヤンソンス2006年)〜バイエルン放送交響楽団・・・ヨッフムの「変容」は珍しい往年の音源。Stefan Schilli(1970ー独逸)はバイエルン放送交響楽団の首席。両作品とも最晩年人生の諦念に充ちて、枯れて静謐無垢な作品、大好きですよ。57歳のヨッフムは当時新興のオケを率いて立派、ちょっぴりもりもりとした風情が作品イメージとは違う感じ。出会いはオットー・クレンペラー(1961年恥ずかしい駅売海賊盤)、もっと乾いて淡々と素っ気なかったような?16年ぶりに確認いたしましょう。

オーボエ協奏曲はMozart以来の名曲出現!人生のまばゆい黄昏が眼前に広がって、心洗われる作品、そして演奏でした。

SONY88985431382Schubert 交響曲第8番ロ短調「未完成」(全4楽章/ヴェンツァーゴ補筆完成版)〜マリオ・ヴェンツァーゴ/バーゼル室内管弦楽団(2017年)・・・BBSに言及あったように「”未完成”は難物」と云うご意見に賛同、ハ長調交響曲の大きく美しく平明な作風とは異なって、緻密に深遠、哲学的な闇を感じさせる名曲、第3楽章「Scherzo」第4楽章「Allegro molto moderato」は楽器編成が同じ「ロザムンデ」より流用したとのこと。編成小さくスッキリ快速表現そのものには、Bruckner演奏に覚えた違和感はなくて、ムダを削ぎ落とした集中力は新鮮。但し補筆完成部分は聴き慣れぬせいか、全面賛同とは云い難い出来かと。

これより洗濯、本日は出勤です。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

梅雨空はどこ?きょうも暑くなるらしい。

コロナ・ワクチン大規模接種 もう予約に「空き」との報道。年寄りには会場は少々遠いらしいですね。お隣中国ではよく活動する若い世代優先でワクチン接種しているらしくて、それも一理ある政策と思います。日本は生命に影響が出そうなお年寄り優先、これも正しい考え方でしょう。医療関係者をまず100%接種、これは達成されたのですか?大手新聞ではようやく朝日が「五輪」開催断念の社説を出しました「夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める」。どうひっくり返ってもムリと思うけどなぁ、主催者側は「希望・願い」を口にするだけ。

昨日折角の休み、朝一番に耳鼻科へ。なんせ鼻水痰が絡んでちゃんと眠れていなくて、体重が思うように減らないとか血圧が高いとか(もしかして尿酸値にも?)影響が出ているのかも知れません。数年間通い続けている主治医は「この時期いつも出てますね」とのこと、何らかのアレルギーなんでしょう。寝る前の服薬+喘息用?吸入薬とか咳止めシロップも処方されました。なんとか症状軽快したけれど、途中覚醒したのは別な要因でしょう。

あとは引き隠って終日音楽三昧。ほとんど居眠りして過ごしても、お仕事メールは一応確認しておきました。夜はしっかりストレッチ+筋トレ8種根性入れたら+エアロバイクは太もも筋肉キツ過ぎて10分でギブ・アップ。今朝、未だハリが残ります。初顔参加の若い男性はひょろっと細身、各マシンにじっくり時間を掛けて偶然負荷を見たらびっくりするほど!ムリし過ぎでっせ、きっと継続できないでしょう。

今朝の体重は66.4kg前日比▲700g。通常朝食に+冷凍クロワッサン3個調理、かなり油ギトギトのを喰うても影響なかった。

この写真はおそらく別音源かとChopin バラード第4番ヘ短調 作品52/マズルカイ短調 作品17ー4/嬰ハ短調 作品24ー4/ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26ー1/第2番 変ホ短調 作品26ー2/前奏曲 嬰ヘ長調 作品28ー13/変ニ長調 作品28ー15ハ短調 作品28ー20/ホ長調 作品28ー4/ロ短調?作品28ー6/イ長調作品28ー7/マズルカ 嬰ハ短調 作品30ー4/ロ短調 作品33ー4/変イ長調作品50ー2/嬰ハ短調 作品50ー3/変イ長調 作品59ー2/舟歌 嬰ヘ長調/幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61/マズルカ ヘ短調作品63ー2/嬰ハ短調 作品63ー3/ハ長調 作品67ー3/イ短調 作品67ー4/イ短調 作品68ー2/ヘ短調 作品68ー4/ヘ短調作品7ー3(録音年不明のセッション録音)Oleg Boshniakovich (p)(オレグ・ボシュニアコーヴィチ1920ー2006露西亜)・・・写真とはおそらく別の音源を露西亜の怪しげなサイトより入手。.mp3/128bpsという情けない圧縮ファイルでもかなり音質良好。誰でも知っている甘い旋律を枯れた、静かな味わいに表現して、晩年の記録かも知れません。ちゃんとしたローカルなリズム感があって、雰囲気たっぷり、表層を流したよう”上手いだけ”の演奏に非ず。

Kirill Kondrashin(1914ー1981旧ソヴィエット出身)Prokofiev 交響曲第5番ロ長調/組曲「キージェ中尉」〜キリル・コンドラシン/ブルガリア国立放送交響楽団(1969年ライヴ)・・・これも珍しい音源をネットより入手したもの。かなり肌理の粗い音質だけどまずまず聴ける水準、でもオケがモウレツにヘタクソ!とくに管楽器、出遅れミスタッチ、リズムも乱れて、コンドラシンが叱咤激励して牽引しているのが眼前に浮かんでリアル。わかりやすい旋律、多彩なリズムのカッコ良い名曲は危うく、力強く仕上げて聴き応えありましたよ。12:00-8:40-10:48-9:44。ユーモラスな「キージェ中尉」(19:27)も含めてコンドラシンの正規録音ありましたっけ?調べてみるとNHK交響楽団のが出ていたのですね。(同じサイトより入手音源)組曲「キージェ中尉」(NHK交響楽団1980年)音量レベルが低くてぱっとしない音源、技術的にはこちらのほうが上。でもあまりおもろない感じ。

これより朝のお洗濯。そして出勤して昨日の残務処理となります。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

先日土曜にお仕事した関係で本日代休。本日は快晴、でもな〜んの用事も予定もない。花粉症の時期は過ぎたはずなのに、別なアレルギー?洟水症状は続いて睡眠不如意が困ります。高血圧もその辺りに要因有と類推。昨夜のスポーツクラブは筋トレを4種に切り上げてストレッチしっかり、ステアマスター15分(心拍数最高151迄)結果今朝は67.1kg前日比+300g。昼喰い過ぎたかなぁ。世間ではワクチンの大型接種会場がスタートしました。和歌山県が一番接種率が高くて、地元連携細かい対応が功を奏しているそう。

自分の契約ミスが発端とは云え、ようやく3週間掛かって楽天モバイルからの正式キャンセル案内が届いてキレイに決着。繰り返しになるけれど、女房殿と自分のスマホの件まとめ。

現在は曲がりなりにもお仕事継続中の身分、営業用スマホ(制約はがちがち、まさにお仕事専門)を渡されて日常それしか使っておりません。引退後は返却するもの、ぼちぼち(あたり前に)Myスマホが必要かもと考えて、2020年年末も押し迫ってトーンモバイルを契約しました。中(低?)速使い放題1,100円(税込/月)通話別料金。旧機種在庫処分端末代無料サービスでした。息子とのLINEもつないで、これでようやく現代人として一人前になった感じ。メール先頭にGoogle各種ソフト同期連携も済ませました。もとよりゲームとは無縁、動画も見ませんからこれで充分。新規契約だから+3,000円ほど掛かりました。

(元AUガラケーよりスマホへ)ワイモバイル歴6年の女房殿乗り換え先は iiJ-mio。決め手は人民中国製Xiaomi Redmi 9T乗り換えサービス110円!也(選択機種中これは一番良さげであった)便利な樹脂製の透明カバー付。4gb1,078円+誰とでも10分会話913円=1,991円(税込/月)初期費用はSIMカード手数料433.4円(税込)+1円というのはほんまか。どこか説明書きを読み落としているかも、カード請求が心配です。

初代のスマホも端末無料でもらった一番安いもの、容量は全然足りないらしくて、今となっては”おもちゃみたい”との感想でした。でも、6年間故障なし、幾度落としても不具合なし。もうAndoridのアップデートに耐えられぬものらしい。バッテリーの保ちはよろしかった。(自宅Wifiなら現役)Googleとの連携はカレンダーやらメールは活用しても、使いこなしていたとは云い難いかも。結局Googleの「連絡先」に手書きで記入したみたい。二人で3,000円ほど/月の計算、まずまずの節約でしょう。

前にも書いたけれど女房殿のボランティア仲間(シルバー世代)の連絡優先順位は (1) 通話 (2) SMS(ガラケー愛好家も多い。電話番号のみで通じるのが便利。但し利用都度有料)(3) キャリアメール(メールはスマホでしか使わない/義理堅い世代は契約会社を安易に替えない)パソコンは使わない(連携も汎用性もない)メールアドレスはあてがいぶちを使っているということでしょう。

NMM055DBeethoven ピアノ協奏曲第1番ハ長調/交響曲第5番ハ短調/フーガ ハ長調 WoO215, Hess64〜セドリック・ティベルギアン(p)/エンリケ・マッツォーラ/イル・ド・フランス国立管弦楽団(2017年)・・・このオケは1974年創立、モダーン楽器に編成はおそらく小さく、響きが薄い、淡い、明るくヤワい、サウンドがユルいイメージは録音のせいもあるかも。Cedric Tiberghien (1975ー仏蘭西) は既に中堅の存在でしょう。Enrique Mazzola(1968-西班牙)は来日もしているオペラ畑の人。さっぱりとした旋律の扱い、ピアノも重さとかキレとか、そんな方向とはちょいと異なって、こんなBeeやんも悪くない。18:01-10:24-9:02(協奏曲) 6:49-8:27-8:00-10:49(交響曲/提示部繰り返し有)アンコールっぽい珍しい作品は 1:31。セッション録音みたいだけど、演奏会の流れなんでしょうか。

NMMD001Beethoven 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」〜カーセ・スカリョーネ/イル・ド・フランス国立管弦楽団(2019年)・・・同じオケによる「英雄」。Case Scaglione(詳細情報不明/亜米利加)若手イケ面指揮者らしい。サウンドは上記のとおりなんだけど、こちらのほうがずっと緊張感が続くのは指揮者の個性でしょう。16:44-15:00-5:38-11:16、これも提示部繰り返し有。威圧感のない、重くないBeeやん、あまり技術的には上手くないけど個性ある仏蘭西の音が愉しめました。

BrilliantBC96301Beethoven 交響曲第9番ニ短調「合唱付き」〜フィリッポ・アルリア/カラブリア・フィル/フランチェスコ・チレア合唱団/マリア・ピーア・ピスチテッリ (s)/マヌエラ・カスター(a)/フィィリッポ・アダミ(t)/サルヴァトーレ・グリゴーリ(b)(録音情報不明)・・・Filippo Arliaって誰やねん。この人もなかなかのイケ面、最近類を見ない、素朴極まる響き鳴らないオケ。イタリアのオケ?初耳でっせ。音質はやや散漫オフ・マイクな残響、やがてけっこうノリと熱気が増してくる意外と正統派の演奏。17:46-12:26-15:36-27:10。終楽章は遅いテンポ、イタリア勢(?)の朗々たる声楽が朗々と節回し表情豊かに歌います。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日も引き隠り、昼から市立体育館へ軽く体調を整えた程度。正確に云うとサイズが合わなくなり(最大に太っていた時期のまま)ぼろぼろになった自分のスラックスを買いに行く!との女房殿主張を断り、険悪な雰囲気になった結果でした。完全引退迄もうちょっと、新しい服は要らないというのが自分の本音、仏頂面で黙々新しいスマホへGoogle連絡先に書き写していた女房殿は夕食に着手する気配もなし、自分が在庫食材を駆使してカンタンに仕立てておきました。

今朝、牛乳も切れたまま、ご近所コンビニ途上、新しい一週間が始まる朝、静かな朝爽やかな空気に感動いたしました。体調良好、昨日も昼夜と(一昨日と似たような)糖質過多っぽい食事(≒粗食)の結果は66.8kg前日比▲800g、体重増減の所以は未だ詳細理解ならず。

ネット記事に見る老後の生活設計破綻の件にちょっぴり感心しました。年収ピークが55歳くらい、役職定年に至って年収ダウン、更に継続雇用は年収半減、その時期に消費パターンを身の丈に似合った生活水準にシュリンクさせないと、せっかくの退職金を浪費してしまう、とのこと。なるほど。

自分はもともとあまり浪費家ではなかったけれど、半引退身分の現在と現役バリバリの頃とは消費の心構えが違うもの。それに役職定年〜継続雇用身分(年収激減!)時期にちょうど女房殿が立派な再就職を果たして、それなりの家計年収は維持できました。(現在は引退)定年前後は節約+断捨離+減量+体力強化を志して現在に至る。やがてコロナ騒動直前、2020年1月の博多「クエ」旅行、2月の北陸・小松へ初孫お宮参りの贅沢がラストとなって、逼塞自粛生活も2年目に入りました。これが否応なく”身の丈に似合った生活水準”定着へと誘いました。

HNH Records HNH 4073Prokofiev スキタイ組曲(アラとロリー)作品20/歌劇「賭博者」作品49より(BabulenkaーThe General-Pauline-Denouement)〜セルジュ・ボド/リヨン管弦楽団(1974年)・・・Serge Baudo(1927ー仏蘭西)は未だ御存命か、リヨン管弦楽団の芸術監督(1969-87年)プラハ交響楽団の首席(2001-2006年)辺りが主たる経歴、幾度来日もしておりました。これはCD化されていないLP音源をネットより入手したもの。もう5年ほど前?粗野な爆発と都会的な風情が同居する、Prokofievの音楽はStravinskyほど聴き込んでいなくて限られた経験、それでも歴史ある街のオケが、充実して立派な演奏であることは理解できました。以下ネタがないので詳細

Scythian Suite (Ala And Lolli), Op. 20/L'Adoration De Veless Et De Ala: Allegro Feroce (5:41) Le Dieu Ennemi Et La Danse Des Esprits Noirs: Allegro Sostenuto (2:52)La Nuit: Andantino (5:29) Le Depart Glorieux De Lolly Et Le Cortege Du Soleil: Tempestoso(4:54)
Four Portraits And Denouement, Op. 49/Alexei: Allegro Passionato(4:58) (Grandmother): Moderato(5:15)Moderato (3:26) Moderato(6:14) Allegro (5:21)

LPStravinsky 兵士の物語(英語版)〜ゲンナジー・ザルコヴィチ/(語り手)グレンダ・ジャクソン/(悪魔)マイケル・マクリアモア/(兵士)ルドルフ・ヌレーエフ/エーリヒ・グリューエンバーグ(v) Erich Grunberg/ゲイリー・ブレナン(cb) Gary Brennan/ジェルヴァーズ・ド・ペイエ(cl) Gervase de Peyer/ジョン・プライス(fg) John Price/グレアム・ホワイティング(tp) Grahame Whiting/アルフレッド・フラジンスキ Alfred Flazynski(tb)/トリスタン・フライ(打楽器)Tristan Fry(1975年)・・・Australian Eloquenceよりアンタル・ドラティの抱合せとして再発され(4842200)表記不親切故俄に誰の演奏とも理解できない、よく調べてみるとGennady Zalkowitschによるもの、この人誰?ネットにほとんど情報もありません。アンサンブルはロンドンの一流メンバーばかり。兵士役は旧ソヴィエット出身西側に亡命したの天才バレエダンサーでしょう(1938ー1993)。言語不如意、それでもなんとなく筋は知っていて、切り詰められた節約楽器編成、起承転結のはっきりしないエピソードの連続みたいな作品は大好き(出会いはLP時代ストコフスキー)各楽器は語るように雄弁であり、乾いたリズムのノリは嗜好のツボでっせ。ネットに音源を見掛ければ必ず聴く作品です。

これより洗濯、お仕事は先週来の残務がたっぷりと自覚。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

平日でも休日でも概ね同じ時間に目覚め、グラノーラをメインに食物繊維豊富な朝食、濃厚野菜ジュース、珈琲は欠かさない、そして「音楽日誌」執筆更新、洗濯・・・というのが毎朝のルーティーン、規則正しい生活のリズム、自称”長久手のエマニュエル・カント”。午前中【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新(いつもほんの)思いつき、それでも”大切な音楽の聴き流し”を反省する佳き機会となります。昨日は睡眠不如意を自覚、昼過ぎ迄ゆっくり、昼寝後市立体育館へ。午後のほうが空いているんです。スクワット+ストレッチ+筋トレ5種+エアロバイク10分ほど、左足痛風症状消滅を確認しながら軽く気分転換程度の汗。昼にそば+そうめんを野菜たっぷりにいただき、夜はご近所スシローにて。アルコール禁止でも家族連れに混んでましたよ、激安でした。

間食もせず、運動もしたのに今朝の体重はなんと!67.6kg前日比+500g。昼夜とも糖質過多だったのか。ガッカリ。あとは終日、ネットより入手した音源の点検整理ヲタク趣味ばかり、ネット記事に見る老後の生活設計破綻の件(なんか大ネタ!っぽいけど、じつは違う)感想コメントは本日見送りましょう。

LSO-0795Mendelssohn 交響曲第4番イ長調 「イタリア」(2014年)/劇音楽「真夏の夜の夢」(2016年)〜ジョン・エリオット・ガーディナー/ロンドン交響楽団/モンテヴェルディ合唱団/ナレーション:チェリ・リン・チッソーネ、アレクサンダー・ノックス、フランキー・ウェイクフィールド・・・John Eliot Gardiner(1943ー英国)も既に大ヴェテラン、古楽器の範疇を超え一流モダーン楽器オケにもフツウに登場しているようです。溌剌快活な「イタリア」はここ最近心安らかに楽しめるようになって、演奏の良し悪し判断基準を持ち合わせておりません。

「真夏の夜の夢」はプロローグースケルツォーリステッソ・テンポーアレグロ・ヴィヴァーチェ(情景と妖精の行進曲)ー合唱付きのうた(二人のソプラノのための歌と女声合唱曲ーアンダンテ(情景)ーアレグロ・アパッショナート(間奏曲)ー夜想曲(コン・モート・トランクイッロ)ーアンダンテ(夜想曲)ー 結婚行進曲ー アレグロ・ヴィヴァーチェ・コメ・プリモ(情景)ーフィナーレ 収録、もしかしたらちゃんとした劇形式なのか、それとも朗読を伴う演奏会形式なのか。いつもは聴けない断片的な楽曲も有、馴染みのものも終結部が違っていたり、いかにも劇中音楽本来の姿がこれなのでしょう。かなり以前誰のだっけ?似たような趣向の録音は聴いたことがあって、ガイコク言語不如意、劇の筋書きもわからない粗忽者、音楽中心の聴手は集中力が続きません。数曲エエトコ取りの演奏会用演目は、ちゃんと配慮され効果を考えたものなのですね。演奏は(きっと)立派なもの。

MelodiyaShostakovich 交響曲第13番 変ロ短調「バビ・ヤール」〜キリル・コンドラシン/モスクワ・フィル/アルトゥール・エイゼン(b)(1967年)・・・全集録音より。この人には初演辺りのライヴとか、バイエルン放送交響楽団との録音もあったと記憶します。彼の立派な全集録音の難点は音質がやや落ちること、ここでも時に音が濁ったり、奥行きが浅かったり、やや残念な音質水準・・・でもね。

ただでさえ不景気なのに、こんなズズ暗い音楽なんて聴かなくたって・・・とは19年前バルシャイ盤を聴いた時のこと。”Mahlerの次はShostakovichブームだ!”なんて、ウッソだよ、と思っておりました。それが苦い、重苦しい音楽が妙に染みる華麗なる加齢、亀の甲より年の功(若い世代は亀仙人を連想)少々の音質不備さておき、この作品に縁の深いKirill Kondrashin(1914ー1981旧ソヴィエット出身)入魂の演奏にLP全集以来のリベンジを果たした思い。硬質なサウンド力強い、重心の低い音楽、最高。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日は全国あちこちで早過ぎる梅雨時に豪雨、大きな被害はなかったのでしょうか。東京大阪のコロナ感染数は微減?北海道沖縄が激増なのはGWの旅行者の影響なのかも。こちら愛知県は相変わらず高水準、緊急事態宣言に居酒屋は酒を出せないし、大きなショッピンセンターは土日閉めるとのこと、食料品売り場は開いているのかな。この週末は誰も身動き取れません。在宅勤務は(珍しく)けっこう忙しく、旧知の親しい同年代より久々に電話有、昔2-30年前は取引先の担当、やがて大きな食品メーカーに転職して役員に出世しました。年に一度くらい大阪よりやってきて呑んだりするけれど、コロナだから最近はムリ。今年度いっぱいで辞めるよと雑談しつつ、何年経ってもお互い性格やら人間関係は変わらぬもの、やがて再会を願って連絡を取り合いましょう。

鎮痛剤の効果劇的、昨日昼くらいにはほぼ左足に違和感もなくなり、雨の中夜スポーツクラブへ突入。時間の関係でストレッチは70%くらい、筋トレは素速くいつも通りの負荷に8種*40回クリアして初級エアロビクス30分へ。いつもの顔見知りじじーず3人(含む自分)も揃って+(自分より)お姉さま軍団+若い大柄な体育会系女性ひとり初参加、久々にしっかり全力の汗を堪能いたしました。サウナ中でのストレッチ、さらにジャグジー中でも継続して、しっかり鍛えられる喜びを噛み締めたものです。今朝の計量は67.1kg、左足が悪かった時期は座ってばかり、身動き少なかったからなぁ。

NAOXS8.553724Telemann ターフェルムジーク(食卓の音楽) 第1部 - 序曲(組曲) ホ短調 TWV 55:e1/四重奏曲 ト長調 TWV 43:G2/フルート、ヴァイオリンとチェロのための協奏曲 イ長調 TWV 53:A2/トリオ 変ホ長調 TWV 42:Es1/フルート・ソナタ ロ短調 TWV 41:h4/シンフォニア ホ短調 (終結部) TWV 50:5〜Orchestra of the Golden Age(1995年)・・・第1部はCD一枚半分に収録。Bachの管弦楽組曲風の序曲はフルート2本、7曲から構成、4重奏にはオーボエも加わって、大小室内楽編成も含めて多彩な連作は人気はいまいちかな?仰々しい名前の団体はマンチェスターを拠点とする古楽器団体、1992年デビュー。チェリストのロバート・グレントンにより創立されたとのこと。1995年NAXOSに録音したこれが代表的な(というか数少ない、まとまった)ものでしょう。発売され速攻でCD入手した記憶も鮮明、ただし、もっさりとした演奏にガッカリした記憶が・・・爾来まったく話題になっていないかも。久々の拝聴は馴染みの旋律は(勝手なド・シロウトの言い種だったら)Bachより陰影とか情感の起伏が足りないけど、ちょっぴり哀愁っぽい、ヴィヴィッドな旋律が好き。20年ぶりの邂逅はガッカリするほどじゃない、ノンビリとした素朴な味わいは悪くない、躍動とノリが(技巧の冴えも)ほんのちょっぴり足りないもの。先日悪口書いたヴェンツィンガーよりずっと愉しめました。

Brilliant BRL95782Elgar チェロ協奏曲ホ短調〜マリア・クリーゲル(vc)/ミヒャエル・ハラース/ロイヤル・フィル(1991年)/Finzi チェロ交響曲イ短調〜ティム・ヒュー(vc)/ハワード・グリフィス/ノーザン・シンフォニア(2001年)・・・Brillinatは例えばクラリネットとかファゴット、オーボエ等各々古今東西名曲まとめた音源を出していて、そのチェロ版、この音源はNAXOS、以前より聴いていたもの。Elgarはどうしても詠嘆に大きな表情陰影付け過ぎて、大仰な演奏なら敬遠したい作品、クリーゲルは抑制が効いてテクニックに不足もなし、バランスのよろしい表現でした。但し、音質がほんのちょっぴり落ちるかも。Finziは秘曲になるのかなぁ、いかにも英国らしい、いじらしいほどの後ろ向き黄昏を感じさせる美しい旋律続いて、こちら音質もソロも極めてクリアでした。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

今朝は凄い雨と不快な湿気ですね。もう完全な梅雨状態、在宅勤務で助かりました。今朝朝食前の計量失念、予想体重は67.2kgくらいと類推。ガースーはとにかくワクチン接種推進してムリムリ(今や期待感薄い)オリンピック強行する構えみたい。それ以外の思考停止状態。

一昨日、自分の担当分に商品不足を起こしてしまい、全国あちこち助けを借りるため情報発信、それを心配した職場トップが手を回してくれたりしたけど、なんともならず数週間後に破綻が・・・念のため再度残在庫計算したら自分の計算ミス、なんとか足りることがわかって、今更大丈夫でした自分の勘違いでしたとも云えず(ウソつき爺さん)誤魔化すのに四苦八苦。とにかく危機は当面脱しました。昼から足を引きずって出勤、若いものの運転で取引先へ定例商談。なんとかクリアしていつもより一時間遅く帰宅しました。

女房殿乗り換えスマホ iiJ-mio(端末は人民中国製Xiaomi Redmi 9T。110円也)すったもんだ四苦八苦して、無事みおふぉん開通(というか最初っから設定済。ソフトを入れるだけ)。メールやカレンダーはGoogle同期済、Lineや肝心の連絡先リスト移行ができておりません。通話音質は弟や婆さんのところに掛けてみて大丈夫、むしろ前のより状態はよろしいらしい流石!NTT回線。前のよりややサイズは大きいけれど満足しているみたい。樹脂製の透明カバーも付いておりました。

昨夜時点痛風症状は鎮痛剤が効いて左足、ほとんど痛みはなく違和感のみ、本日朝昼晩服用して、夜なんとか初級エアロビクスに復帰できないものでしょうか。

PHILIPS416822-1Beethoven 交響曲第1番ハ長調/第3番 変ホ長調「英雄」/第2番ニ長調/第4番 変ロ長調〜ベルナルト・ハイティンク/コンセルトヘボウ管弦楽団(1987年)・・・ここ数週間断続的に聴いていたもの。1970年代のロンドン・フィル全集のフレッシュさを称賛して、一番新しいロンドン交響楽団とのライヴはバービカン・ホールの響きが好きになれなかった。こちら当時コンセルトヘボウとの信頼関係も熟成したディジタル録音全集はあまりに安定してオーソドックス、世評も高くて(なんたらアカデミー賞?)それ故にどーも避け気味、拝聴優先順位は後回しでした。細部旋律馴染みの名曲中の名曲揃えて、この時期ハイティンクは奇を衒わぬ正攻法のまま成熟を深めていって静かな説得力充分、満を持してマイルド・サウンドな手兵との全曲録音、どれを聴いても過不足もムリもない納得と安心感信頼感満載。種々いろいろ聴いて最後に残るような演奏って、こんな感じでしょうか。

Disky DB70708Beethoven 交響曲第1番ハ長調/第3番 変ホ長調「英雄」〜ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル(1972年)・・・前言撤回。状態のよろしい音源から再拝聴いたしました。というか、前のが状態悪過ぎ、これが無責任サイト【♪ KechiKechi Classics ♪】面目躍如印象一変!ミュンヘンのビュルガーブロイケラー(ビヤホール?)の会場残響快く、中庸のテンポにミュンヘン・フィルの温かいサウンドが染みるよう。今まで数度聴いてきた”状態よろしからぬ音質”前提のコメントも見直しが必要です。青春の息吹躍動するハ長調交響曲、浪漫派の幕開けを告げる大曲「英雄」の力強さ、いずれもたっぷり感銘をいただきました。

さて、洗濯を済ませてぼちぼち在宅勤務へと入りましょう。宿題たっぷり。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

キー・ポイントは「ロキソニン」(他商品名はいろいろ)鎮痛剤なんっすよ、すっかり忘れてました。それだったら以前処方されていたものが残っていて、さっさと服用すればよかった。朝一番、贅沢タクシーは呼ばず、いつもは10分少々で到着するクリニックへ30分掛けて泣きながら足を引きずりつつ到着、尿酸値もそうだけど血圧の高さも指摘されて、処方されました。昨年12月の健康診断では通常だったんやけどなぁ、尿酸値の件は筋トレ+水分摂取の少なさを自覚しております。

再び苦しみ泣きながら帰宅(帰りは上り坂)「ロキソプロフェン云々」服用したら、あっという間の効果絶大、痛み症状は軽快、6時間置いて服用との指示、夕方更に再服用してスポーツクラブへ行く気満々にに在宅勤務・日常業務をこなしましたよ。やや不自由でも歩行可能なほど、無事夜は鍛錬に出掛けて、しっかり踏み込む動的ストレッチは不可、筋トレは一種除いていつも通り7種強度も同じ、ステアマスター(ステップマシン)はムリなのでエアロバイク15分の有酸素運動をこなしました。今朝の体重は67kgちょうど前日維持、本日午前中在宅勤務、昼から出勤して取引先と商談です。帰りは若いもんに送ってもらいましょう。

本日、女房殿新・スマホ到着とか。旧機種からのデータや環境移行作業が宿題です。トーンモバイルは佐賀県より送付だったけれど、iiJ-mioは花のお江戸より到着。

LPデザインMahler 交響曲第2番ハ短調「復活」〜ジョージ・ショルティ/ロンドン交響楽団/合唱団/ヘザー・ハーパー(s)/ヘレン・ワッツ(a)(1966年)・・・自分が未だ駅売海賊盤に入れ込んでいた頃以来(17年前)そんなCDもとうに処分済、再会を願ってなかなか実現せず、ようやくネットに音源登場しました。(深く感謝)ジョージ・ショルティのMahler旧録音は、これのみ再入手再聴ならなかったもの。黄金のシカゴ時代(1969-1991)以前よりMahlerは主要なレパートリーであり、シカゴ交響楽団との最初の録音は交響曲第5番 嬰ハ短調でした。先週日曜の朝一番よりしっかり全曲拝聴しましたよ。大曲を構成する見通しの良さと爽快なスケール、オケと声楽の扱いのバランス、もちろん優秀な録音も前提として、硬質、細部明晰パワフルな表現はロンドン交響楽団でも変わらない。21:07-10:37-10:15-4:27-34:25。

Solstice SOCD321Ravel ピアノ協奏曲ト長調(ジャン=マリー・オーベルソン/ベロミュンスター放送管弦楽団)/クープランの墓/Debussy おもちゃ箱(ピエール・バルタン(ナレーション)1957年)〜イヴォンヌ・ルフェビュール(p)・・・Yvonne Lefebure(1898ー1986仏蘭西)はフルトヴェングラーとの共演もある立派なピアニストだけど、教育活動に主力を置いて、録音は少ないとのこと。この24枚組ボックスは情報不備、このRavelにも詳細録音情報がないスイスの放送録音、音質まずまず良好。Debussyには男声ナレーションが入ります。クープランの墓はかつてない快速、協奏曲も含め緻密精緻というより、勢いと小粋な雰囲気味わい満載でしょう。

これより午前中在宅勤務に残務消化。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

やっちまいました。正真正銘の痛風症状は(途中小さいのを挟んで)ちょうど一年ぶり、酒もせいぜい週一回量も知れていて、暴飲暴食もなし、規則的な運動を毎日続けても尿酸値が高いのは体質なのか。昨日朝、ゆっくり歩いて出勤、終日O/L会議対応に座って、症状は悪化続けて、帰宅もそろりゆっくり、激痛は(一旦収まった後)踵から足首に移動して腫れも有。残念ながらスポーツクラブどころの騒ぎに非ず、しっかり膏薬を貼っても今朝更に悪化して、歩いて通院はできそうにありません。ご近所医院までタクシー呼ぶしかありません。本日在宅勤務、明日は昼から取引先と商談があるから、在宅勤務に替えてマンションまで若いものに迎えに来てもらいましょう。

今朝は67kgちょうど前日比+200gも仕方がない。

体調悪ければ音楽にもまともに集中できず。アウグスト・ヴェンツィンガー(August Wenzinger,1905ー1996瑞西)という古楽器初期の巨人有。Telemann音源をネットよりまとめて入手して、これがスランプの始まり。1960年初頭の録音はパブリック・ドメイン、「食卓の音楽」やら「ハンブルク水上の音楽」とかほんの一部聴いてがっかり。音質さておき当時の古楽器演奏水準の低さ、表現は平板、メリハリやら躍動するリズムの愉悦感に不足します。作品そのものが愉しく聴こえない。

似たような経験だけど、1950−60年代のバロック・ブームを牽引したカール・ミュンヒンガー(Karl Munchinger, 1915ー1990独逸)によるVivaldi「四季」、1951年1958年の録音を(ちょっぴり)聴いて嘆息・・・堅苦しくて重くて生真面目、ただでさえこの作品には馴染み過ぎて食傷気味、今更後生大事に手許に音源を残す意味なんて・・・というのはファンの方に失礼、ごめんなさい、不遜の極みだけど、音楽は嗜好品なんで勘弁してもらいましょう。

TelemannはBachほど聴いていないけれど、それなりお気に入り、「食卓の音楽」第1集コンラート・ヒュンテラー/18世紀管弦楽団(1992−3年)を取り出して聴いたらたら、馴染みの「序曲」からそのスピード感、陰影、各パートのノリの水準がぜんぜん違う!歴史をしっかり確認するのも大切だけど、ここ50年ほど一番スタイルが変わったのがバロックでしょう。ニコラウス・アーノンクール1960年代録音は現代に通用する革新性、新しさに今更ながら驚いております。

SONY SICC1925Stravinsky バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)〜レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィル(1969年)・・・このオケ音楽監督在任は1957ー1969年。先日の「春の祭典」との対比になるけれど、彼はオーケストラ・ビルダーではなくて、この時期のニューヨーク・フィルは技術的にかなり厳しく感じます。名手が揃っていたはずなのになぁ、トランペット・ソロはかなりヨレヨレ。きっと実演では勢いと熱気で感銘があるのでしょう。録音として記録するには少々苦しい・・・人選に違和感があっても次代のピエール・ブーレーズ(1971ー1977在任)は必要な配置だったのかも。(マネージメント会社の都合だっただけかも)

BIS SACD-1874Stravinsky バレエ音楽「火の鳥」(1910年版/2010年)/Tchaikovsky バレエ音楽「眠れる森の美女」より「パ・ドゥ・トゥ」(4曲/2009年)/Sibelius カンツォネッタ(2010年)/Chopin 夜想曲 変イ長調/ワルツ 変ホ長調(2009年)/グリーティング・プレリュード(2010年)〜アンドルー・リットン/ベルゲン・フィル・・・Andrew Litton(1959-亜米利加)は2003-2015迄ベルゲン・フィルの首席在任、評価は高かったのか、けっこうな物量の録音を残しました。先日聴いたハイティンクよりずっと好印象、選曲の多彩さ(ピエール・モントゥーの誕生祝いである「グリーティング・プレリュード」を除けば編曲ものは初耳)繊細さに過ぎて手堅く、パワーは足りなくても緻密な味わいは作品をたっぷり堪能できるもの。

さて、途中通院抜けしつつ在宅勤務に入りましょう。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

前日かなりの雨から今朝は曇りがち、これからまた雨らしい。昨日は朝一番に某商品”異常発注”の裏取りと商品手配調整を済ませて、昼から倉庫へ肉体系労働支援最終日、今朝左足踵が少々痛いので立ち仕事が骨への影響を与えているのでしょう。夕方早めに作業終了して、職場トップがそのまま我が賃貸マンションに送ってくれたので、早々の帰宅となりました。

スマホを巡るすったもんだ、女房殿のワイ・モバイルは6年目、しっかり使いこなしていると思ったけれど、パソコンとの連携に問題有、契約外の使用に思わぬ出費が続いて、いまとなっても少々割高、機種にこだわり(知識も)はなくて稼働も順調だけど、さすがに少々旧くなってきて、キャリアそのものの見直し、契約内容の見直しが必要です。先日、楽天モバイルの契約に失敗して(こちらの勘違いからキャンセル)狙いの楽天ハンド(ポイント還元で無料の計算)売り切れ入荷の目途も立たず、他社のを探しておりました。ポイントは「掛け放題」と「端末が安い」ということ。自分のトーンモバイルは昨年末旧機種無料サービスの衝撃(在庫処分)契約内容もわかりやすかったけれど、既に売り切れ、新機種は弐萬圓です。

iiJ-mioが「乗り換え」で端末が安くなることことを発見、端末代は在庫限定だけど@110也、人民中国製(おそらく安物?)。4gb、10分以内の会話し放題(みおふぉんという専用ソフトを使え!)これで=2,000円ほど(+税+初期手数料)MNPも済ませて、ネットから四苦八苦して手続きを終えた女房殿は「これじゃ年寄りは契約できない」って、自分もそんな世代に接近してますよ。数日したら届くでしょう。宿題は端末内に登録した連絡名簿、Google共用するという発想がないから、こんなときに困る。

昨夜はしっかりスポーツクラブに鍛えて、有酸素運動ステアマスターも15分最高心拍数は154迄上げました。今朝は66.8kg前日比▲200g。本日は再びO/L営業会議、昨日業務用ノートパソコンを職場に置いてきたので、今回は職場での会議対応となります。ここ数日音楽への集中力を失っていて、以下以前に聴いたものの在庫コメント放出。

Supraphon Gems ? GC244Brahms 交響曲第4番ホ短調〜ディードリヒ・フィッシャー=ディースカウ/チェコ・フィル(1976年)・・・40:42一本ファイルはSupraphonのLP復刻音源らしい。オーソドックスであり、よく歌い、終楽章に熱いクライマックスを据えて堂々たる構えに終了する素晴らしい演奏。オケのローカルな響きにも個性ありますよ。1885年の作品、既にR.StraussとかMahlerが青年になっていた時代に、思いっきり保守派の重鎮がこんな後ろ向きの名曲を作っていたのですね。旋律リズムが堂々たる古典的風情+第4楽章の「パッサカーリア≒シャコンヌ」という形式も復古的、鬱蒼たるセピア色の作品は現代でも人気があります。Dietrich Fischer-Dieskau(1925ー2012独逸)は声楽界の巨人、晩年は指揮に手を染めておりました。「大地の歌」の録音もあったはず(指揮者として)。

Tchaikovsky 交響曲第6番ロ短調作品74「悲愴」〜ジョン・バルビローリ/ハレ管弦楽団(1958年)・・・一定の世代以上だったら廉価盤LPやらCDで馴染んでいた演奏。この作品My リファレンス(参照の基準)はムラヴィンスキー、オケの研ぎ澄まされた鋭角な響き、驚異的な集中力にぐうの音も出ないほど打ちのめされたもの。こちらとても恥ずかしい20年以上前のコメント有。音質はまずまず、時代を勘案するとそれなりに聴けるステレオ録音。この演奏へのコメントはとても難しい・・・渾身の情熱を傾けても、オケは軽量級?ややラフ?な響きでも一生懸命な力感があって、ウェット幽愁な旋律はバルビローリに似合っているんじゃないでしょうか。

左踵の痛み引きずりつつ出勤しましょう。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

関西東海とも梅雨入り、記録的な速さなんだとか。今朝もしっとり雨模様の月曜を迎えました。朝一番に土曜に飛び込んできた怪しいお仕事案件のクリアが待っております。

幸い、左踵の痛みはほとんど完治して、昨日も朝一番に市立体育館へ。前日はムリだったレッグ・プレス130kg*40回も問題なく、ダンベルスクワット40回も大丈夫。エアロバイク15分の有酸素運動に締めくくって、当たり前の健康であることの大切さ、しっかり運動できる感慨に浸っておりました。腫れはなかったので(おそらく)痛風発作に非ず、滅多にない立ち仕事(肉体労働)に足の骨に負荷が掛かったのでしょう。あとは緊急事態宣言に引き隠り、昼夜しっかり喰うて今朝の体重は67kgちょうど、前日比+100g。本日夜のスポーツクラブで減らせるでしょうか。もう花粉の時期も終わったはずなのにグズグズ、どーも眠りが浅い感覚があって、服薬も切れました。

長久手市のコロナ・ワクチン接種について「(クーポンは)65歳以上74歳以下の高齢者の方には、5月24日(月曜日)発送」「6月下旬接種開始予定」とのこと、今年度内に65歳を迎える年齢だから、自分も「高齢者の方」の範疇に入ります。夏くらいまでにちゃんとファイザー製のワクチンが届いて、混乱なく予約・接種できるでしょうか。微妙な副反応、自らの人体実験にも興味ありますよ。

LPMahler 「5つのリュッケルトの歌」私は快い香りを吸い込んだ/私はこの世に捨てられて/真夜中に/美しさをあなたが愛するなら/「こどもの魔法の角笛」歩哨の夜の歌/だれがこの歌を作ったのだろう/あの世の暮らし/魚へ説教するパドヴァのアントニウス/ラインの伝説/美しきトランペットが鳴り響くところ/高い知性への賛美/「若き日の歌」春の朝 /ハンスとグレーテ/「こどもの魔法の角笛」いたずらっ子をしつけるために/私は緑の野辺を楽しく歩いた〜クリスタ・ルートヴィヒ(ms)/ジェラルド・ムーア(p)(1957年)・・・遅れ馳せChrista Ludwig(1928ー2021独逸)追悼。自分は声楽方面の音楽にはちょっと縁遠いけれど、例外はBach、Mozart、そしてMahler、とくにMahlerはどんな作品にも細部旋律馴染んでお気に入り、それはクリスタ・ルートヴィヒの優しい声と分かちがたく結びついております。交響曲には歌曲旋律が多く引用され、思わぬところで旧知の人と出会ったような感慨有。管弦楽に非ず、ピアノ伴奏だけでも不足を感じたことはなくて、名手Gerald Moore(1899ー1987英国)の配慮ある伴奏、深みのある彼女の声を堪能しておりました。

DG  de Falla バレエ音楽「三角帽子」序奏/午後/粉屋の女房の踊り(ファンダンゴ)/ぶどう/近所の人たちの踊り(セギディーリャ)/粉屋の踊り(ファルーカ)/代官の踊り/終幕の踊り(ホタ)〜小澤征爾/ボストン交響楽団/テレサ・ベルガンサ(ms)(1976年)・・・ガルシ・ナヴァロの「恋は魔術師」と組み合わされることが多い、中途半端な尺の録音。ボストン以降、後年に至るほど小澤征爾はオモロない・・・そう思ってきたけれど、1973ー2002年長期政権だったボストン交響楽団時代の録音は。細部きっちり仕上げて神経質なほど清潔明晰、ここ最近、そんな方向性を妙に気に入っております。ラテン系のラフな熱気とは違うかも知れないけれど、カスネットも賑々しい泥臭いリズム旋律を誇る名曲を聴くのだったら、最近これを取り出すことが多い。音質も極上。

DGProkofiev バレエ音楽「ロメオとジュリエット」〜小澤征爾/ボストン交響楽団(1986年)・・・全22曲。冒頭「The Street Wakens」からボストン交響楽団の弦は魅惑の”泣き”が入って、ウェットにエエ音で鳴ってますよ。誠実な細部描き込み、色彩豊かなサウンド、迫力ある爆発、瑞々しい録音、どこをとっても素晴らしい黄金時代の記録でしょう。厚みあるゴージャスなサウンド、劇的旋律をたっぷり堪能いたしました。

さて、これより洗濯。そして出勤いたしましょう。昼から倉庫応援があるかも。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

西日本では既に梅雨に入ったとか、こちらも今朝生暖かくてどんより曇り、断続的に雨模様。

昨日お仕事O/Lはそうそうに切り上げて、左踵痛み押して市立体育館へ。二日間空いた鍛錬復活、しっかり踏み込めないのでスクワット不可、マシンも一種対応できません。できる限りのストレッチ+マシントレーニングは6種+エアロバイク15分、たっぷり汗を出して帰宅後のシャワーは気分爽快でした。ちょっぴり昼寝したら足の痛みはかなり和らいで、この調子なら本日より通常ストレッチに復活できそうです。痛風発作の一種なのか、骨の異常なのか要因は微妙に不明です。今朝の計量は66.9kg前日比▲200g。

メイン・マシンWindows10アップ・デート、なにがどーなったのか詳細わからんけど、起動時間が早くなってわずか30秒。全世界より音楽データを入手すべく馴染みの某海外サイトにアクセスしたら「危険なサイトです!」と画面が朱色に染まって警告が出るようになりました。そうかぁ、そこは危うかったのか、でも、もう一台のZolin-Linuxだったら大丈夫、なんともありません。同じChromeなのに。Windowsに対する脅威?OSが違えば大丈夫なのか、そんな考えは甘いのかも。

昨日の【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新は、ほんのアリバイ程度。書き出して、自分にはなんのネタもないことを自覚いたしました。

Eloquence Australia 4842049J.Strauss 喜歌劇「こうもり」序曲(1927年)/Smetata交響詩「モルダウ」(1927年録音)/同(1928年録音)/Dvora'k 交響曲第9番ホ短調「新世界より」/第3楽章(別テイク一部)/スラヴ舞曲ハ長調 作品46ー1(1929年)〜エーリヒ・クライバー/シュターツカペレ・ベルリン・・・Erich Kleiber(1890ー1956墺太利)のベルリン国立歌劇場音楽監督時代の録音。時々ストコフスキーの太古戦前の録音は仰け反るほどリアルな音質に驚かされたけれど、こちら1920年代!21世紀にちゃんと聴ける音質。SP収録の都合かも知れないけれど、テンポは気持ち速め、もちろん繰り返しなし。サウンドに色気と厚みを感じさせて、時代の熱気が伝わるような気分は先入観のなせるワザでしょうか。「モルダウ」2種録音の所以やら「新世界」賑々しい第3楽章「Scherzo: Molto vivace」の別テイクが残っている経緯はわかりません。いずれマニア心を擽る配慮ある収録でっせ。

SONY SMK60967Beethoven 交響曲第1番ハ長調(1964年)/第7番イ長調(1958年)/第3番 変ホ長調「英雄」(1964年)〜レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィル・・・前月に「英雄」1953年録音に感心していたら、既に10年ほど前に聴いていた記録が出現しました。記憶完全雲散霧消。前向きな青春の躍動を感じさせるハ長調交響曲、「舞踏の神化」エネルギッシュなイ長調交響曲は旧録音の方(拝聴は一年ぶり)さらに「英雄」のステレオ録音も聴いておきました。パワフル、ヴィヴィッドにアツい推進力、オケの響きは明るく重く、そしてアンサンブルやサウンドの肌理が粗い、正直なところ聴き疲れするというか、気力体力充実した世代向けの演奏でしょう。バーンスタイン40歳代壮年の記録、のちのウィーン・フィル録音はほとんど聴いておりません。Beeやんを聴くにはほんま体力必須でっせ。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

暖かく、爽快な週末の朝を迎えました。

昨日は朝7時過ぎに定例業務へO/L突入、幸い思ったより順調に消化できて、10時半からの全国営業会議に余裕で間に合いました。いつもはTeamsを使ってのネット会議、今回はZoomに招待され、その違いやら意味合いを理解しておりません。ただし、こちらのほうが専用ソフトが必要なくてブラウザ内で完結しているみたい。声や画面はOKだけど、自分の声が伝わらないといった不備発生、スマホで接続せよとの指示があって無事クリアできました。北は札幌から南は福岡迄ほとんどの事務所は緊急事態宣言エリア(仙台を除く)自分も含めて自宅からの参加もありました。試食は自分で事前にというのも隔靴掻痒状態ではあるけれど、それなり交流やら会議が成り立つことに時代を感じます。大きな議題のひとつは「アフター・コロナ」〜残念ながら自分はその頃には完全引退予定でっせ。

問題は左踵激痛(痛風?でも今回腫れはないから、別な骨の異常かも)そんな状態でもO/L会議には参加できるのが素晴らしい。なにを云っているかようワカラン話ベタも有、思わぬ前のめりになる上手なプレゼンも有。会議後、歩けぬほどでもなし、夜スポーツクラブ強行を一瞬考えて、さすがにエアロビクスはムリだからお休みと判断しました。これで2日連続休筋日、本日は建前上昨日定例業務の押し出しお仕事予定(実際上はクリア出来)さっさと切り上げて、市立体育館に左踵負担が掛からぬようちょっと身体を動かしてみるつもり。今朝一番の計量は67.1kg前日比▲100g、座りっぱなしで飯をいっちょ前に喰えば増えてしまう基礎代謝低迷な年齢です。

LPデザインG-Gabrieli (1553ー1612) 8声のソナタ第13番/7声のカンツォーナ第7番/7声のカンツォーナ/第1旋法による8声のカンツォーナ第1番/カンツォーナ第10番(サクラ・シンフォニア集第2巻より)/6声のカンツォーナ第2番/ピアノとフォルテのソナタ/3つのヴァイオリンのためのソナタ第21番(以上1969年)/2つの弦楽オーケストラのためのカンツォーナ第1番/ピアノとフォルテのソナタ(2つの弦楽オーケストラ版)/Telemann ヴィオラ協奏曲ト長調(以上1952年)/組曲「ドン・キホーテのブルレスカ」(1975年)〜カール・ミュンヒンガー/シュトゥットガルト室内管弦楽団/ブライアン・ランネット(cem)/ハインツ・キルヒナー(va)・・・これはなんとも珍しい趣向、いつもは金管に朗々と響き渡るルネッサンスの音楽はお気に入り、馴染みの旋律。それが纏綿たるしっとりとした弦楽アンサンブルに表現され、楽譜や楽器指定がオリジナル本来の姿はどーなっとんの?好みはオリジナルだけど、味わい深い瑞々しいサウンドが続いて、これがTelemannに音楽が移ってもまったり、雰囲気が変わらぬのがKarl Munchinger(1915ー1990独逸)でっせ。バロック・ブームの一翼を担ったのは1950−60年代?やがて古楽器の時代となって、昔風スタイルは一周回って新鮮に受け止められることでしょう。

VOX? CDX 5015Dvora'k チェロ協奏曲ロ短調/森の静けさ/ロンド ト短調〜ザラ・ネルソヴァ(vc)/ワルター・ススキンド/セントルイス交響楽団・・・Zara Nelsova(1918ー 2002加奈陀)は往年の女流名手、VOXレーベルは廉価盤フリークとして昔馴染み、幾度聴いたかわからぬほど。いろいろ調査しても正確な録音年が探せません。Walter Susskind(1913ー1980捷克)このオケ音楽監督在任が1968ー1975年だから、1970年前後の録音でしょう。ややスケールが小さい感じはあるけれど(ロストロポーヴィチが刷り込みですから)チェロ協奏曲の最高峰、懐かしい旋律をたっぷり堪能させてくださって、技術的な不満もありません。レナード・スラットキン前のオケも雰囲気ありますよ。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日、昼から商品不足に対応する肉体系労働に職場総動員して倉庫へ半日作業、慣れぬ立ち仕事に毎日鍛えていたはずが左足踵に激痛が走っております。役立たん爺さんやなぁ、一晩膏薬貼っても今朝、更に悪化。本日は早朝よりいつもの定例業務は在宅、10時半よりZoomにて全国O/L会議は夕方4時過ぎ迄、できればそれまでに仕上げてしまいたいもの。いちおう土曜はお仕事にしてあって、間に合わなければそこで埋めるつもり。今晩はエアロビクスの日、歩行さえ困難なので参加は難しいかも。それまでに快復するでしょうか。(冷静に考えると踵に出現した痛風症状の可能性も。一年間で三度目というのは頻度高い)

大阪の婆さんのワクチン接種は一週間後に決まったらしい。女房殿の弟が会場に連れて行くとのこと。なにごともない、スムースな結果を祈りましょう。どこかの市長やエラいさんが自らの接種を優先したとの報道、アホやなぁ、堂々と事前に市民に発表してから打てばよいのに、「自ら範を示します!」と。こっそり隠れてあとでバレるのも最悪、なんか非常事態に本質はわかりやすく馬脚が現れるものです。

自宅まで送ってもらってやや遅め、がっつり肉系の夕食に休筋日、今朝一番の計量は67.2kg前日比+400g、なんでやねん。

PHILIPS LPデザインStravinsky バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)(ベルナルト・ハイティンク/ロンドン・フィル1973年)/バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」(イーゴリ・マルケヴィッチ/ロンドン交響楽団1963年)・・・マルケヴィッチのほうはさておき、このハイティンクは不調かと。「ペトルーシュカ」や「春の祭典」に比べて、粗野なメリハリ少なめ、メルヘンに美しい旋律連続、繊細さと色彩の変化を40分間描き続ける難しさ、聴き込みが浅いせいかも知れないけれど、ぜんぜんオモロくない平板な「火の鳥」でした。

Olympian Series OL-3-103Tchaikovsky バレエ音楽「眠れる森の美女」〜アンタル・ドラティ/ミネアポリス交響楽団/タファエル・ドルイアン(v)(1955年)・・・これは10年ほど前?ネットより入手したLP復刻音源、史上初の完全全曲録音とやら。音質極上・・・これってモノラル録音だったのですね。ぼんやり聴いていたらほとんど気付かないほどの奥行き、分離、優秀録音。正規復刻未だ、オーパス蔵LP板起こし復刻でもない、大昔のLPをそのままネットに蔵出した音源みたい。記憶はないけれど、エルネスト・アンセルメの露西亜音楽小品集(モノラル)といっしょに圧縮してあって、おそらく同時入手したものでしょう。Tchaikovskyのバレエ音楽は組曲やら、エエとこ抜粋が日常聴きには相応しくて、「美女」全曲拝聴には少々根性が必要です。これがあちこち聴き知った美しい旋律連続、断続的ではあるけれど全部聴き通して、たっぷりメルヘンな風情を堪能できました。美しいソロを聴かせるRafael Druian(1922ー2002旧ソヴィエット→亜米利加)はクリーヴランド管弦楽団の前はミネアポリスに在籍していたんですね。

これより早朝よりO/L、いちおう職場トップの了承はとってあります。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

大阪(周辺)東京(周辺)に続き、愛知県、福岡県、北海道も顕著なコロナ感染増、人が集まる商売の苦戦、業績悪化に伴う雇用の削減、気分的な消費抑圧、例えば結婚出産も減っているそう。なにが売れるのかが読みにくい商売、昨日出勤したら某飲料がGW開け売れ過ぎて全国的に不足、次の製造も数週間後、自分担当のところはちょうど納品が終わったところ、我が職場メインの取引先分の対応に追われております。自分も倉庫へ、肉体労働応援に出掛ける可能性もあって、本日在宅勤務→出勤に変更いたしました。

自分は基本ヒマ、要所要所大きな趨勢は職場トップに都度報告して、自分の割当たった職務は全面委任されてありがたい身分と自覚いたします。日々ドラマも刺激も足りないと感じるのは思想的な後退かも。サラリーマン生活最後の日々は淡々と過ぎつつあります。昨日公式発表された元・職場の仲間の結婚の件、女性スタッフは”知ってましたよ、当時から付き合っていたこと”、さすがの情報通ぶり。オッサンだけかい!知らんかったのは。

SONY 32DC299Tchaikovsky 交響曲第4番ヘ短調(クリーヴランド管弦楽団1981年)/Prokofiev 組曲「キージェ中尉」(フランス国立管弦楽団1981年)〜ロリン・マゼール・・・わずか2年前にTELARCに同じ第4番を録音して、オケも同じ、なぜ短期間に再録音したのか理由は不明です。この作品を十八番としてベルリン・フィル、ウィーン・フィルとの若い頃の録音も存在します。第1楽章「Andante sostenuto - 」”運命のファンファーレ”から充実したオケがしっかり鳴り切って洗練されたアンサンブル、露西亜風暑苦しい泥臭さとは無縁、音質も極めてクリア。第2楽章「Andantinoー」もウェットになり過ぎないバランス感覚、第3楽章「Scherzo」はやや速めのテンポに、弦のピチカートがぴたり足並み揃えて完璧な技巧。第4楽章「Finale: Allegro con fuoco」頭の全奏がド迫力な切れ味、爽快に鳴り渡って響きに濁り皆無。音質極上、上手いオケやなぁ。当時マゼール51歳気力体力充実していたのでしょう。圧巻の感動が押し寄せました。全集ボックスものに収録されるけれど、意外なほど不遇な、入手困難な一枚。17:18-9:05-5:17-8:42。

Prokofievは仏蘭西のオケ、「キージェの誕生」(3:51)「ロマンス」(4:21)「キージェの結婚式」(3:01)「トロイカ」(3:06)「キージェの埋葬」(5:41)抱腹絶倒のウソ話はしっとり表情豊かにユーモラス。響きの軽さ、色気がまたアメリカのオケとは違った個性、これも音質最高。ここのところ旧ソヴィエットのライヴ辺り精力的に聴いていたので、洗練された響きに耳が洗われるようでした。

London F00L-20448Shostakovich 交響曲第4番ハ短調〜ウラディミール・アシュケナージ/ロイヤル・フィル(1989年)・・・全集ボックスには採用されなかった旧録音。オケの技量、迫力ともこちらがずっと上。重苦しく、途方に暮れ、第1楽章後半の「Prest」には狂気の疾走が待っている作品、最近すっかりお気に入りとなりました。14:00-11:21-8:48-5:38-18:13。

これより洗濯開始して、いつも通り出勤いたしましょう。(朝、計量結果を書き忘れました。前日夜根性入れた鍛錬の結果66.8kg前日比▲400gでした)


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

本日より愛知県も緊急事態宣言へ、居酒屋の営業は実質できないのか。祈りと願いでコロナ・ウィルスを抑え込んでオリンピックにこぎつけたいガースーさん、まず医療関係者の100%接種が先決と助言してあげたい。電話がつながらないご老人がお役所に殺到しているとか、ネットには縁の薄いご高齢者にウェブで予約しろとか、著名人に忖度優先接種させるとか、やることなすこと混乱混迷ばかり・・・閑話休題(それはさておき)昨日8時に在宅勤務業務用ノートパソコンO/L、掲示板を眺めるとなんと!某若者が結婚、数年前我が職場に一年ほど接点があって、その後各々東京横浜に転勤異動となった二人、いつのまにひっついていたのか。既に引退した旧友にメールしておきました(かつての上司)。今どき珍しい素朴に飾らない性格の二人、自分はよく”若いのに昭和の香りがする”とイジっておりました。めでたい。若い世代に希望と未来を感じます。

ゆるゆるの在宅勤務(O/L職場会議など有)をさっさと切り上げ、いつものDVDに焼き込んだ保存音源点検はヲタク趣味、2.6gbほどの巨大圧縮音源ファイルが読み取り不能になっていてショック、原因はわかりません。幸いパブリック・ドメイン故、記憶通りのサイトは現役、再入手できて復活しました。夜のスポーツクラブはストレッチ80%、筋トレはわずか5種(60%)、エアロバイクはわずか10分(いつものステアマスター消費カロリーの1/3)ほとんど膝のリハビリ程度、いつもより2−30分早く終えて、これくらいでも運動不足には充分でしょう。連日ムリすることはない。今朝の体重は67.2kg▲200g高め安定、65kg台は夢幻の如し。

SONY 19075820802Beethoven 交響曲第5番ハ短調/Shostaokvich 交響曲第5番ニ短調〜ミヒャエル・ザンデリンク/ドレスデン・フィル(2016年)・・・こうしてみると誰で知っている馴染みのBeeやんがいかに難しい名曲か、そんな印象モロ。それなりの人数を揃えて、響きは薄く、旋律の末尾が弱い、モダーン楽器であれ古楽器であれ、力感に溢れる推進力やらテンションがいっそう欲しいもの。Beeやんは全然オケのサウンドとしてオモロくない。第1楽章提示部、最終楽章も繰り返し有。7:44-9:38-5:28-11:05。

Shostakovichのほうは端正な旋律表現に、往年の演奏にありがちな異様な切迫感緊張感に不足しても、オーソドックスに聴けるもの。オケの技量と云うか切れ味の不足、サウンドの芯が甘い、音色の地味さ(とくに金管)は悪くない方に表出している感じ。とくに第3楽章「Largo」はシミジミと静謐、終楽章もそれを引き継いでおります。ラストの打楽器の低音に録音が悪いわけじゃないことに気づきました。16:29-5:34-13:45-12:11。

EMIKhachaturian バレエ音楽「スパルタクス」舞曲とバッカナールーフリギアとスパルタクスのアダージョー情景と踊りーカディスの娘の踊りと反乱軍の接近〜スパルタクスの勝利/バレエ音楽「ガイーヌ」剣の舞ーアイシャの踊りーアイシャの踊りー山岳人の踊りー子守歌ークルド族の若者たちの踊りーアルメンのヴァリエーションーレズギンカ〜ユーリ・テミルカーノフ/ロイヤル・フィル(1985年)・・・小学生以来お気に入りの泥臭い旋律リズム連続作品!オケのサウンド的には洗練され、テミルカーノフの手腕によってメリハリあるリズムが強調されて表情たっぷり豊かに響いて、音質もクリアそのもの。有名な「ガイーヌ」はラストに小太鼓リム・ショット!カッコ良いレズギンカ、もっとデフォルメして打楽器強調でもよろしかったかと。露西亜の大ヴェテランは西側のオケを振っても期待外れだったことはない、お気に入り指揮者でした。

これより洗濯して、出勤です。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

GW休み疲れのせいか、お仕事やる気まったく出ないのはいつものこと。取引先にお願いしていたはずの某案件が、じつは未連絡であった!ことに気付いて青ざめました。ま、そこはヴェテランなんとかしましたよ。東京方面からの情報有、一番大きな取引先が致命的なシステム・トラブルで甚大なる損害を出したそう。現行システムが旧くなって、新システムへ切り替え、幾度テストをして臨んだのがちょうどGW、そこで絶望的な失敗に至ってしまう・・・想像するだに背筋も凍る・・・長いサラリーマン生活でも、これほどの悲惨な大事件は経験したことはありません。

そうだなぁ、阪神大震災、東日本大震災(+原発事故)そして昨年2020年春のコロナ特需(風評被害含む)に商品不足、いずれも天変地異絡み、今回のは人為的ミスですもんね。どれも苦しい経験だったけれど、今回は直接自分に(いまのところ)影響なしとは云え、史上最悪な苦しみは類推できて他人事と看過できません。

熊本の一人息子に初孫は1歳半、かわいい盛りだけれど残念、コロナの関係で逢いに行くこともできません。LINEの写真動画で見るだけ、お嫁さんの実家は比較的ご近所、むこうの爺婆がうらやましい。昨日女房殿のところに連絡があって、二人目ができたらしい・・・めでたい。息子は小さい頃からこどもが好きだったし、お嫁さんは4人姉弟の長女、一人だけという考えはなかったらしい。兄も自分もこどもは一人だけ、日本の社会問題である人口減の要因を作っておりました。

世間では少ないワクチン接種を求めて、早いもん勝ちの電話回線パンクとか。コロナ絡み対応はつぎつぎアン・マッチ、頓珍漢、ババ外しが続いて、医療関係者の犠牲的対応も既に限界でしょう。せめて自分はおとなしく自粛生活、本日も在宅勤務へ。昨夜スポーツクラブに根性入れて手抜きなし、我流フルメニューこなしても体重は高止まり67.4kg前日比▲100g。みぞおちあたりの不快感も消え、昼夜と喰い過ぎたのか、それとも別のロジックが存在するのか不明です。

WEITBLICK SSS0127-2Brahms 交響曲第4番ホ短調〜アルヴィド・ヤンソンス/シュターツカペレ・ドレスデン(1984年ライヴ)・・・Arvid Jansons(1914ー1984拉脱維亜)親父ヤンソンス逝去直前のライヴ、音質極上、オケの質実クールな響き、浪漫に溢れた統率も極上、彼の残された音源にあまり状態のよろしい物はなかったと記憶するから、これは貴重な存在でしょう。個人的にやや食傷気味であったBrahmsの交響曲、哀愁のホ短調に久々痺れましたよ。13:06-10:57-6:08-10:54。息子マリスは大出世して、そして儚く逝ってしまって残念至極、忙しすぎたのかな?

EMI CZS 7673792Beethoven ピアノ協奏曲第4番ト長調(1955年)/ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調「月光」/第21番ハ長調「ワルトシュタイン」(1956-7年)〜クラウディオ・アラウ(p)/アルチェオ・ガリエラ/フィルハーモニア管弦楽団・・・Claudio Arrau (1903ー1991智利)一番最初のBeethoven ピアノ協奏曲全集録音は唯一、第4番はモノラルでも音質優秀、とはならぬのがEMIの残念なところ。当時アラウ52歳安定した技巧に遅めのテンポ、堂々たる落ち着きを感じさせます。諄々と語りかけるような優しい作品、そして最終楽章は春の訪れを思わせる爽やかな名曲は19:14-5:38-10:13。有名な「月光」ソナタはEMI録音集成現役BOXになぜか含まれず、録音情報が探せません。これも同様のテイストに重心低く、沈静化した幻想風作品はほとんど理想的な静謐で開始し、優しく可憐な第2楽章を経、終楽章圧巻の爆発。6:46-2:25-4:32。ワルトシュタインは道路工事のドリルを思わせる連打!に非ず、落ち着いてまったりと味わいがアラウの個性でしょう。12:11-4:17-10:39。

これより洗濯(風呂の残り利用がトレーニングの一貫)薄曇りのご近所をかるくウォーキング一周して在宅勤務開始しましょう。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

5月も中旬に入って新しい一週間が始まります。東京では休日でもコロナ感染1,000人超え、全国各地感染の勢いは止まりません。あちこち商売上がったりなのは中途半端思いつき施策が繰り返されるから。寄席に無観客要請って、相撲や野球とちゃうんやからそれはジョーダンでしょう・・・保守系政権寄りの読者が多い(とされる)読売新聞でも五輪中止延期は59%なんだそう、こんな状況でもGo To 五輪なのか、ネット記事では微妙に陰に陽に”五輪推進”の記事がばらまかれて、提灯記事っぽい観測気球いくつか散見されます・・・閑話休題(それはさておき)

昨日は休筋日にする決意で朝、音楽を聴きつつ音源情報の整理記録など、すると愛用のメイン・マシンHP Omni 220-1140jpHP omni 220 i5(メモリ8gb/2TB)の画面に「再起動せよ」との警告が!Windows10の大々的な更新らしくて、そうですか素直に従ったら、再起動は”更新中。時間が掛かります”との通り、遅々としてメーターは進まない・・・仕方がないので市立体育館へ出掛けました。ストレッチ+マシンはわずか4種のみ+エアロバイク10分ほど、シャワーは使えないので濡れタオルで身体を拭って下着を替えて、そのままディスカウントストアにて買い物を済ませました。昼夜と糖質高そうな食事続けて、今朝の計量は67.5kg前日比+500g最低っす。

ほんの一時間ほどの外出から帰るとWindows10更新無事終了。どこがどー変わったのか?仰々しい警告と時間も掛けているんだから、ド・シロウトにもわかりやすく見た目ガラリと変えてほしい。システム上の云々とかセキュリティとか(おそらく)あるんやろうけど、使い手を納得させるわかりやすさは欲しいもの。職場業務用のOSが「7」→「10」に変わったときには、安定性が増した手応えはありました。(「8」はどこにいった?「Vista」というのもありましたっけ)

George London 10CD/2 Wagner 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より2曲(ハンス・クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル1958年)/舞台神聖祭典劇「パルジファル」より「Ja, Wehe! Wehe! Weh´ uber mich! 」(ハンス・クナッパーツブッシュ/バイロイト音楽祭1951年)/楽劇「ラインの黄金」より3曲(ジョージ・ショルティ/ウィーン・フィル1958年)/楽劇「ワルキューレ」より「Leb wohl, du kuhnes, herrliches Kind 」(ハンス・クナッパーツブッシュ/ウィーン・フィル1958年)〜ジョージ・ロンドン(br)・・・George London(1920ー1985加奈陀→亜米利加)はオペラ・ド・シロウトな自分でもウォータンとかボリス・ゴドゥノフのイメージしっかりある低音の雄。録音にも恵まれました。ところが経歴を調べると40歳そこそこで咽の不調に襲われ、活躍期間は意外と短かったのですね。新大陸出身から欧州ソヴィエットの本場の主役に進出、この中ではショルティの「ラインの黄金」幾度聴いたことのあるお馴染み、寄せ集めなんやけど、輝かしい管弦楽に堂々と対峙する立派なバリトンに惚れ惚れいたしました。音質も上々。

DGLPRespighi 交響詩「ローマの松」〜ロリン・マゼール/ベルリン・フィル(1958年)・・・マゼール当時28歳でっせ、フルトヴェングラー時代のメンバーがかなり残っていた頃のベルリン・フィルを自在に操って、デーハーで近現代管弦楽法の粋を集めた作品を立派に分厚く、輝かしく表現して恐るべき”アンファン・テリブル”ぶり。音質もまずまず。

LPデザインRespighi 交響詩「ローマの祭り」/Rachmaninov 交響的舞曲〜ユージン・グーセンス/ロンドン交響楽団(1958年?)・・・ Eugen Goosens(1893ー1962英国)は現代だったら問題にならぬような名誉を汚す最晩年の事件から、失意の日々を送ったであろう老巨匠ラストあたり録音。Everestの優秀録音としても有名でした。「松」もデーハーなド迫力作品だけど、「祭り」のハチャメチャな金管の炸裂!湧き上がる興奮も負けぬ魅惑。とつとつとした味わいのあるRchamninov最晩年の傑作も大好きな作品、1960年前後、ロンドン交響楽団は未だスーパー・オケではなかったらしいけれど、録音を聴く限り技量充分、鳴り切ったオケのパワー全開の立派な演奏でした。

現在洗濯中。今週も元気でお仕事に向き合いましょう。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

この土日も世間の「まんぼう」(とやら)緊急事態宣言迫って、ついに東京実力発揮!大阪を逆転!増え続けるコロナ感染者とは無関係な無為無策平穏なワン・パターンな休日、息子夫婦は初孫を連れてむこうの爺さん婆さんのところに出掛けたらしい(車で二時間/ものすごく立派な名前入り鯉のぼり写真有)。今や稀少な小さい孫は親戚中のアイドル、甘やかされ、時節柄他の人々と触れ合う機会も少なく、内弁慶わがまま放題。お嫁さんの妹がご結婚、お祝いを送ったら女房殿のところにお礼の電話が入っておりました。【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新は新しい音楽の見聞を広げる選曲、こどもの頃、若い頃は新しい音楽を貪欲に吸収して記憶力もよろしかったけれど、やがてノーミソ硬い中年以降に至って、音楽に対する集中力が劣化したと自覚いたします。それでもあれほど苦手だった(苦い)Shostakovichをやがて聴けるようになる・・・

市立体育館トレーニングルームは人数制限有、余裕が出ると予測した午前11時頃に突入。前日に不十分と自覚したストレッチは入念+筋トレは軽く7種、有酸素運動はサボって今朝の体重は67kgちょうど、前日比+200g高め安定中。筋肉は付いたけどね。夕方今週三度目の外食は贅沢、それにしてもスシローは激安でネタの改善著しいですね。女房殿はお気に入りだけど、野菜料理が足りないのが玉に瑕でっせ。

Arte-Nova 74321807892Wagner 楽劇「ワルキューレ」より「ホー・ヨー・トー・ホー!」/楽劇「神々の黄昏」より「大きな薪をそこに積み上げて」/楽劇「トリスタンとイゾルデ」「優しくかすかな彼のほほえみ」/R.Strauss 歌劇「エレクトラ」より「ひとりだ! なんと悲しいこと」/歌劇「サロメ」より「ああ、お前は自分の口に接吻をさせようとはしなかった、ヨハナーン」〜ジャニス・ベアード(s)/イヴァン・アンゲロフ/スロヴァキア放送交響楽団(2000年)・・・Janice Baird(1963-亜米利加)は現役のドラマティック・ソプラノ。容姿端麗強靭セクシーな妙齢の声、魅力爆発でっせ。これは彼女をメインに据えた企画もの、最近Arte-Novaは見掛けないから、入手困難な音源でしょう。一般に聴けるオペラ会場実演のざわついた雰囲気に非ず、オーケストラは響きは少々薄く、元気は足らんようだけれど、クリアな響き細部明晰にヒロインを支えて歌手中心に浮き立つ趣旨がようわかるもの。劇的選曲もGood!。

一過性Shostakovich熱は過ぎ去って、記録だけが残ったので順繰り掲載しましょう。Yuri Temirkanov(1938-露西亜)Shostakovich 交響曲第13番 変ロ短調「バビ・ヤール」〜ユーリ・テミルカーノフ/サンフランシスコ交響楽団/男声合唱団/セルゲイ・アレクサーシキン(b)(1996年ライヴ)・・・これが交響曲?「大地の歌」が交響曲だからそうなんでしょう。この人には同一作品に数種のライヴがあって、これは亜米利加の西海岸でのライヴ。チューバの低音があちこち、まるでソロのように出現されて、衝撃的。鬱陶しくも暑苦しくも強面バスと、モノクロ印象の強い男声合唱団にはリズミカルな掛け合いがあって、怪しいノリ有。稀に優しい旋律が登場・・・とは国立アカデミー交響楽団との1983年ライヴ音源の印象コピペ、わかりやすかったとの記録有。こちらネットより入手した音源は音質きわめて良好、15:58-7:26-11:14-12:30-12:19。あれほど苦手だった苦く暗い音楽を堪能できるようになりました。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

前週は途中からお休み、今週は断続的に出勤や在宅勤務にて残務やらトラブル処理に過ぎ去って、週末休みがやってきました。”狼が来たぞ!”風ガースー首相は完全に信頼を失ったことでしょう。未曾有の危機に対応できず、新聞の片隅に「本日の聖火リレー」が載っているのもブラックユーモアみたい(池江さん出場辞退云々は筋違いでっせ)・・・我が街・長久手市も高齢者へのワクチン接種が始まったとのことだけど、自分の優先順位は未だなのか案内はなし。それとも自分でネットにアクセスしないといけないのかな?噂では”やや効きがよろしくない?”中国製ワクチンをWHO承認、経験した朝日新聞の駐在員+現地社員はなかなかの副反応(体調悪化)との記事もありました。それでも自分は支持!仮に50%でも効果あれば世界に接種機会が増えることを望みます。自分は微妙にイヤだけど(←無責任発言)

昨日は朝8時に職場ネットワークにログ・イン、Webタイムカード?とやらに記録して、更に上司にメールしてお仕事開始。4時半には「業務終了」報告書メールしてログ・アウト、本年度より身分が変わってフレックスタイムなんです。あちこち関係者のメール情報に茶々入れたら、速攻でスマホに言い訳が飛んできました。スマホと云えばすったもんだしていた女房殿の注文キャンセル、ようやくチャットがつながってワタビキさんが対応、無事確認なった・・・My楽天モバイルの注文ステイタスが「配達中」のまま。返品確認中かも。

昨夜は一週間ぶりのスポーツクラブ、初級エアロビクス30分の日。ストレッチは半分省略、筋トレは時間の都合でわずか5種完了にて突入、いつもの(自分より)お姉さま軍団は休み、頭目(リーダー格)ひとりのみ参加、あとは顔馴染みのオヤジ3人(含む自分)+若い男性二人のみ(連続参加エラいぞ!/おそらく若い女性インストラクター狙い≒ワシ)。一番初級カンタン短時間のメニューでも、今朝のあちこち脚腰疲労感に手応えたっぷりですよ。今朝の計量は66.8kg前日比▲400g、ややリバウンド踊り場状態継続中。

Testament SBT1273Mozart 歌劇「フィガロの結婚」序曲/歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」序曲/歌劇「魔笛」序曲/歌劇「イドメネオ」序曲/アイネ・クライネ・ナハトムジーク(以上1955年)/Haydn 交響曲第104番ニ長調(1956年)〜ルドルフ・ケンペ/フィルハーモニア管弦楽団・・・・21世紀古楽器の時代に悠然として、優雅に上品、シミジミしっとり瑞々しいサウンド最高。ほんのこどもの頃から大好きな作品連続(アイネ・クこそクラシック音楽との出会い)大柄に非ず、最近時に見かける骨と皮のような演奏とも異なるオトナの風格でした。Haydnの交響曲は全部聴いてはいないけれど、このラスト堂々たる躍動が一番好き。7:25-8:31-5:15-5:01。Mozartはモノラル、Haydnはぎりぎりステレオ時代に間に合って、いずれ音質はかなり良好。

Disky DB70708Beethoven 交響曲第1番ハ長調/第3番 変ホ長調「英雄」〜ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル(1972年)・・・第1番/第5番第9番、10年ほど前のコメントは奥歯に物の挟まったような言い種、世評高い演奏であり、ESOTERICとやらの音質が話題になっていたと記憶します。自分の手待ち音源の状態に問題あるのか?特別に非ずフツウの水準の音質、馴染みの名曲は心震わせてくださいません。未だ真価を発見できない・・・じつはBrahmsの交響曲(BASF)にも似たような感慨を抱いて、自分とケンペ/ミュンヘン・フィルの相性はよろしくないのかも。10年前も「正直なところ、Beeやん交響曲CD一枚分聴き通すのは少々ツラかった」とあって、今回も同じ、これは相性というやつなんでしょうか。やはり世評高いアーノンクール/ヨーロッパ室内管弦楽団の全集も快く聴けた試しがない。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

GW明けの出勤はほとんど日常のお仕事、特別に溜まっていなかったのは一昨日出勤していたから。一件、わかりにくいみつけにくい大トラブル(偶然に)発見、なんとか対処できました。いつも通りお仕事定時に切り上げて、自宅とは反対方向に早足・・・向かった先は床屋さん、一ヶ月ぶりに剃髪してきましたよ。あちこち緊急事態宣言を受けて、東京本丸にて会議に出席中の職場トップよりメール有、再び出勤率を下げて在宅勤務比率を上げるとのこと。さっそく本日は在宅勤務とさせていただきました。リアルPHILIPSシェーバーはなんと!注文した翌日に到着いたしました。倉庫が近かったのかな?(見た目は人民中国製なんちゃってPHILIPSに高級感有)

キャンセルと送付が行き違いとなった女房殿のスマホは(指示通り)受取拒否して返品出来。ところがキャンセル手続きが宙ぶらりんになっているらしい旨メール有、チャットにて再手続きをとのこと。ところが数回トライして”混み合って対応できません”とのこと。請求されぬ限り気にしないで、放置しておきましょう。

女房殿が小さい頃からお世話になった家族ぐるみの知人は75歳、老母のご近所在住の方がコロナで亡くなったとのこと。全国あちこち、芸能人も亡くなっていることは知っていても、顔見知りの衝撃は別格でしょう。自分は昼夜としっかり喰うて、床屋ウォーキングも効果なし、今朝の体重は67.2kg前日比+100g。祝日使えぬ契約のスポーツクラブは今晩久々、初級エアロビクスにて鍛え直しましょう。

Scribendum SC807Rachmaninov 交響曲第2番ホ短調(ニューヨーク・フィル1945年)/Grieg 劇音楽「ペール・ギュント」第1組曲/第2組曲(ロイヤル・フィル1955年)〜アルトゥール・ロジンスキー・・・ロジンスキーのボックスには1940年代に関係が深かったニューヨーク・フィルやシカゴ交響楽団との録音、そして1950年代はロイヤル・フィルとのWestminster録音が含まれます。どれもを聴いても印象はほとんど変わらない。飾りの少ない表現は端正にストレート、サウンドに芯があって硬質なバランス、それはたっぷり甘美な旋律を誇るRachmaninov、懐かしい北欧の旅情漂うGriegでも変わらない。そこそこの音質に、緊張感を維持して整った佇まい、逆にそれは(録音を聴く限り)唯一無二の突出した個性に非ず、熱狂的なファンの存在もあまり聞かない要因なのかも。

Premier 0100DFRachmaninov 交響曲第2番ホ短調〜レオポルド・ストコフスキー/ハリウッド・ボウル管弦楽団(1946年ライヴ)・・・こちら太古ライヴ、音質はそこそこでもグラマラスな表現、オケの華やかな雰囲気は感じ取れるもの。上記ロジンスキーと同時期録音、第3楽章「Adagio」は泣ける稀代の名旋律をしっかり泣かせて、立派な指揮者だって芸能のウチ、”唯一無二の突出した個性”が彼の人気なのでしょう。

ご近所ウォーキングでもしてから在宅勤務に入りましょう。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

今朝は良い天気、気温も上がるようです。GWは終わってお仕事再開・・・とうとう床屋に行きそこねて、見苦しいボサボサ頭になっております。

昨日は午前中雨模様を押して市立体育館へ、しっかりストレッチ+マシントレーニング7種(各々40回)+エアロバイク10分に汗をかきました。一連の女房殿スマホ切替えに伴うすったもんだは急展開、SIMが到着してしまえばキャンセルはできない!(との説明書)楽天モバイルにダメモトで申込番号を添えてキャンセル書式より送付したら「受け付けました」との返事有、my楽天モバイルのステイタスも無事「キャンセルされました」となりました。到着したSIMは返送済。追加で注文していた端末(アンドロイド)もあわててキャンセル連絡、「送付しました」「キャンセル受付ました」両方の案内が届いております。現在のワイモバイルの契約変更期間は3ヶ月あるので、慌てずに待ちましょう。新しい端末や通話を重視したプランではどれが一番安いか、コトはフクザツ過ぎて理解できておりません。

自分は鋼鉄の胃袋を誇って、常に食欲は絶好調・・・な、ハズなのに、ここ一週間ほど空腹時みぞおち辺り、わずかな不快感有。亡き親父も生前胸焼け症状があって太田胃散を愛用しておりました。我が家はフツウのサラリーマン家系、引き継いだ財産など皆無(住んでいたマンションは兄にすべて委ねた)もらって帰った唯一の遺産胃酸です。使用期限は2002年12月、ぼちぼち20年前に切れたものを服用して、亡父の霊験あらたかなことでしょう、間違いない!

連休ラスト、至近の高級中華・王将にて瓶ビール一本、餃子、ニラレバ、油淋鶏、焼きそばをいただきました。結果、今朝の体重は67.1kg前日比+200g。本日はスポーツクラブも市立体育館もお休み。

毎朝使う電気シェーバーは十数年愛用PHILIPSが逝ってしまったのが昨年9月。Amazonより”なんちゃってPHILIPS風激安人民中国製”を入手、やや切れ味が鈍くても値段相応、文句はありません。ところが・・・昨日朝使用中にぱかっ!と蓋が開いてしまって、にっちもさっちもどーにもなりません。仕方がないので、ちゃんとした安めのリアルPHILIPS製品を注文しておきました。世間ではこれを”安物買の銭失い”と呼ぶ。さて到着迄数日、どうやって乗り切るか・・・(悩)

Musidisc SM1224Stravinsky バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)/三楽章の交響曲〜ルドルフ・アルベルト/セント・ソリ管弦楽団(1954年)・・・Rudolf Alberth(1918-1992独逸)は「春の祭典」も「ペトルーシュカ」も録音して、但しステレオ前、あまり話題になっておりません。こちらもしかしてCDにもなっていないLP復刻音源は20:58-22:44。オケはパリ音楽院管弦楽団?ピエール・モントゥーの初期ステレオ録音の数年前、音質もワリと状態よろしく、前者メルヘンな色彩、後者粗野な迫力は現役で愉しめる立派な演奏でしょう。(じつは一週間ほど前に聴いて記憶薄らいでおりました)

Teldec825646211869Bernstein 「ウエストサイド・ストーリー」〜シンフォニック・ダンス/Gershwin 3つの前奏曲/Bartok 2台ピアノと打楽器のためのソナタ〜ギュエル・ペキネル、ジュエル・ペキネル(p)/ペーター・ザドロ、シュテファン・ガゲルマン(打楽器)(録音情報不明LP初出1988年)・・・2年前に拝聴との記録有。Peter Sadlo(1962ー2016独逸)はチェリビダッケ時代のミュンヘン・フィルとともに記憶される名手。Guher Pekinel、Suher Pekinel (1953-土耳古)別嬪姉妹もそろそろ古希、ノリノリのBernstein、Gershwin、そしてわずか4人で巨大なる広がりを感じさせるBartok、これは小学生時代AMラジオにて初遭遇!仰け反った記憶も鮮明、爾来お気に入りのハードなリズムと旋律。ノーミソの中では色彩を想像類推爆発させております。

では、行ってきます。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

本日GWラストはどんより曇って小雨模様。世の中は大多数の人々が自粛しつつ、やはり自主的我慢も限界、あちこち観光スポットには随分と人出もあったようで、これからの感染者数にも影響あることでしょう。国民一丸となって気合いで乗り切れ!この国難に・・・なんて、神風は吹きまへんで。ワクチンしか道はない。マスクがあれば大丈夫、でもないらしい。

昨日は結論的に上司の了承を得て昼から在宅勤務としました。いつも通り朝一番8時30分に出勤(セキュリティが解除になる時間)急ぎ対応が必要なメール案件は事前にスマホで確認していたし、朝一番より精力的にお仕事を開始、途中出勤していた連中より報告やら相談が相次いで昼くらいには完了の目処が立ったため。ま、しばらく休んでも全体のお仕事にさして影響ない半引退身分でっせ。帰宅して久々に自宅よりお仕事ネットワーク接続、飛び込み案件処理しつつ、ノンビリ”注文大失敗した女房殿のスマホ”対策を考えておりました。市立体育館営業は5時迄、昼休みに突入という手はないでもないけど、時間的に利用不可。

今朝の体重は66.9kg前日比▲100g。明日は市立体育館もスポーツクラブも休みなので、本日はしっかり鍛えるつもり。

楽天モバイルに誤って手続き、SIMのみ届いてしまって、キャンセル不可、とにかく一回開通させたら解約は可能とのこと、つまり楽天SIMが使える端末入手は必須ということ。とうとう諦めて楽天モバイル中現在在庫あるものを選んで追加注文しました。Amazonから「対応機種」中古を選ぶことも可能なんだけど、さほどに価格は変わらんので。自分の失敗、割高に掛かった要らぬ経費は自腹責任でも仕方がない・・・ハラを括りました。昼から在宅勤務にしたもう一つの理由、トーンモバイルから新しいSIM到着(本人のみ受け取り必須)これで「050」IP電話→「090」両方の番号が持てるように(別に要らんのに)困ったのはカード会社やAmazon、Googleの本人確認のSMS、新しいSIMを入れた途端、以前のSMSサービス(専用番号100円/月)は自動解約されてしまって、変更連絡が既に届かない。登録メールなどを活用しつつ四苦八苦しつつ乗り切りました。

夜はいつもの膨大なる音源ファイル点検整理、途切れる不良ファイルとか、音質水準的にもう聴かないものを整理したり、ヲタク趣味三昧。夜、抗アレルギー剤服用を失念して、咳き込んで途中覚醒したのは失敗でした。

BC0301600The Trumpets Of Matthias Hofs Handel オラトリオ「メサイア」より第3部「ラッパは鳴り響き」(ヨルク・フェリックス・シュペール(b)/コンチェルト・ケルン)/Haydnトランペット協奏曲変ホ長調 Hob.Vlle:1(コンチェルト・ケルン)/Glazunov アルバムの綴り(ハンブルク・フィルハーモニー・ソロイスツ)/Verdi 歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲(ジャーマン・ブラス)/Ravel 亡き王女のためのパヴァーヌ(アナエル・トゥレット(hp))/Marcello アダージョ(オーボエ協奏曲ニ短調より第2楽章/ジャーマン・ブラス)/Skalkottas(1904-1949)トランペット・コンチェルティーノ(ヴォルフガング・ワツィンガー(p))/Jorive トランペット、ピアノと打楽器のためのコンチェルティーノ(ヴィルトゥオージ・ディ・プラハ)/Kerschek マティアスのための詩曲(ハンブルク・フィルハーモニー・ソロイスツ)〜マティアス・ヘフス(tp)(2011-2019年)・・・Matthias Hofs(1965-独逸)は現役最高のトランペット奏者らしい、日本にも弟子筋はたくさんいらしゃって、来日もしております。一番人気Haydnとか、他の楽器のための作品を流麗スムースに美しい音色たっぷり、著名な作品、知られざる旋律、どれも華やかに堪能いたしました。これ以上の言及不可。

CDS44411Handel ヴァイオリン・ソナタ ニ長調/フルート・ソナタ ロ短調/リコーダー・ソナタ ト短調/オーボエ・ソナタ 変ロ長調/リコーダー・ソナタ ヘ長調/フルート・ソナタ ホ短調/ヴァイオリン・ソナタ ニ短調〜エリザベス・ウォルフィッシュ(v)/リチャード・タニクリフェ(vc)/リサ・ベズノシウク(fl)/ポール・グッドウィン(ob)/ポール・ニコルソン(cem)(1994年)・・・英国の名手でしょうか、練り上げられた古楽器の饗宴。20のソナタ集 作品1より、楽器ごとに非ず、次々と色彩音色趣向を変えて順繰り、聴手を飽きさせぬ至福の時間。誰でも知っている美しい馴染みの旋律はしっとり、ゆったり流れます。これ以上の言及不可。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

本日も晴れ、朝昼の寒暖差が大きいですね。本日久々のお仕事へ、浅い眠りの中で宿題消化のシミュレーションをしておりました。

昨日は朝一番にて市立体育館へ、本日の営業時間が9-5時だからお仕事終了後間に合わず、しっかり鍛えておきました。祝日とは云え月曜日、毎週のお仕事の流れからは商品受注部門よりトラブル連絡がありそうな日なので覚悟していたけれど、結果的になにもありませんでした。昨夜は贅沢にも連続して馴染みの居酒屋にて美味いもん喰うて、結果体重は67kgちょうどに逆戻り、前日比+400g。楽天から女房殿のスマホ?到着して、驚愕の注文ミス、じつは楽天ハンドは品切れして注文不可、SIMのみ手続きになっていたことに気づきました。製造再開を待って追加で端末注文するけれど、MNPの期限に間に合いそうもない。再手続き必要?もうガッカリ、電話相談はまったく通じず、ご近所のショッピングセンターの電気店量販の楽天担当の人に伺っても埒は開かない。

さらに、保存用音源ファイルDVDに焼き込んで詳細情報印刷しようとすると、5年もの中古HPプリンターに「青が装着されていない」との警告有。カートリッジ装着し直したり、再起動しても状況打開できず、本日天中殺状態・・・ネットで対策を探すこと2時間、プリンターのチップ接触部分を掃除せよとの情報、綿棒にて拭うとたしかに汚れていて、結果見事に復活いたしました。ついでに他の色のもキレイにして、幸い万単位の出費は防げました。

Gennady Rozhdestvensky(1931ー 2018露西亜)Shostakovich 交響曲第4番ハ短調〜ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー/ロンドン交響楽団(2001年ライヴ)・・・この人いったい、この作品いくつ録音が存在するのか。ロジェストヴェンスキーは1962年英国初演をしたらしい。重苦しく足を引きずるような第1楽章「Allegretto poco Moderato」から狂気のような「Prest」へのテンション、ここがオケの技量を問うところ、ロンドン交響楽団は優秀なオケだけど、ここのノリ、弾(ハジ)け方がいまいち。珍しいライヴ音源は期待ほどの出来に非ず。出目怪しい、やや響きの薄い音質印象も影響あるのかも。

CHAN10378Shostakovich 交響曲第9番 変ホ長調/アレクサンドル・ダヴィデンコによる2つの合唱曲/ピアノ協奏曲第1番ハ短調(タチアナ・ポリャンスカヤ(p)/ウラディーミル・ゴンチャロフ(tp))/映画「コルジーンキナの出来事」(タチアナ・ポリャンスカヤ、エレナ・アダモヴィチ(p))〜ヴァレリー・ポリャンスキー/ロシア国立交響楽団/国立シンフォニック・カペラ((p)(c)2006)・・・このCDは廃盤済、詳細録音情報が探せません。Valery Polyansky(1949ー露西亜)は合唱指揮に明るい人、ここでの声楽作品も珍しい演目らしい。ピアニストは奥様かな?「第九」の軽快ノーテンキな明るさはお気に入り、短調だけどピアノとトランペットの掛け合いも愉しいピアノ協奏曲も同様、合唱作品は言葉の意味やら経緯はわからないけれど、精緻な声楽の扱いが光るもの。音質良好なのもありがたい。(あとで調べると2018年に聴いておりました)

では、行ってきます。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

コロナ感染猛威拡大続くGW休み、あっという間の最終日、但し明日一日出勤して残務宿題一掃して、またお休み。精神力と希望で五輪強行する関係者はコロナを祈祷で抑え込むほど根性はないように見えます。昨日は朝一番に市立体育館へ、ストレッチは入念+マシンは脚腹筋5種+エアロバイクほんの10分、これがいつものステアマスター15分260kcal消費に比べてほんの1/3でも使う筋肉部位が異なって、けっこうな負荷を感じます。汗もたっぷり。本日も通うつもり。夕方ウォーキング兼ねて、いつも混んで入れない焼き鳥屋さんへ(ご近所激安激不味チェーン店に非ず)お任せコースはどれも絶妙な味と焼き加減、価格も安く満足いたしました。5-6時くらい、ほんの小一時間。

昼、めんつゆの味が決まらず残念なそばを調理して、里芋の煮付けと合わせたら喰い過ぎの自覚もありました。今朝の体重は66.6kg前日+200g、本日戻せるでしょうか。

女房殿のスマホが6年目を迎えて、契約当時はそれなりに安かったワイモバイルも割高になってしまいました。お仕事が忙しかった時期にはたっぷり有効に活用して、既に引退済、契約切り替え時期を迎えたので機種もキャリアも変更を検討したものです。結論的に楽天モバイルの”楽天ハンド”が支払う分だけポイント戻しもあって(楽天カード使用)それを検討、楽天アプリ使用で通話も無料らしい、これってIP電話?90歳を超えた母親は耳が遠いし、音質が悪いのは困る!女房殿の心配は募って、ネットで検索して自分で確認したらと助言しておきました。ポイントは情報の日付、新しさですよ。つい先日まで「楽天は接続状況が悪い」と信じて、熊本の息子夫婦が楽天モバイルでも問題なしとのお墨付きに納得、楽天アプリ通話も大丈夫、昔みたいなことはないと納得したみたい。

困ったのは番号登録情報、先のことを考えてGoogleの「連絡先」にすれば良いのに(クラウドで同期)本体端末に登録するからSDカードか赤外線、Blueoothで移動させるしかない。自分はスマホ機能には疎いのでそのことを確認するのに1-2時間掛かってしまいました。この際、要らぬ番号は厳選削除して、手書きで「連絡先」に追加したら?そんなことも検討中。

数日で現物到着とのメール有。自分のTonMobileは「050」のIP電話専用、この度無料で「090」(乃至080/070)にしてくださるとのこと、差し替えSIMカード到着を待っているところ。「050」ではSMSが使えないので別途100円/月SMSサービスが必要、これが要らなくなるから契約は月1,000円(税抜/通話代別)となります。いまのところ息子からのLINE以外使ってなくて、通話はLINE電話で充分でしょう。これもIP電話かな?楽天モバイルも自宅のWifiをうまく活用すれば安く上がります。でも、女房殿は外でガンガンメいっぱい使ってしまうんじゃないの?

DGTchaikovsky 交響曲第1番ト短調「冬の日の幻想」〜ヘルベルト・カラヤン/ベルリン・フィル(1979年)・・・ 実演を経験され、作品を熟知されている山本さんが口を極めて批判している演奏は曰く

全集録音の穴埋め用だということが見え見えのダルな演奏に終始している
記憶では幾度もそんなコメント有、こちら生来の天の邪鬼性質、これはぜひ聴いてみなくては!・・・するとこの演奏には妙に記憶がある。おそらく初耳に非ず。懐かしい民謡風旋律は流麗なレガートに表現され、ホルンの音色は痺れるほど深く、オケは上手くて各パートのバランスも完璧。常に7−8分力の入れ方は余裕、壮絶な入れ込みとか、各楽章や場面の描き分けは淡々と冷静、終楽章ラスト音量が上がっても熱量は上がらない。楽譜に沿って優等生的に表現しました、的演奏か。作品に対する愛着とか、楽章ごとの表情の変化とか新鮮な切り口は見えません。これはこれで、耳あたりのよろしい(生ぬるい)サウンドを好む人はいるかも?11:39-12:04-11:00-12:43。

LondonTchaikovsky バレエ音楽「白鳥の湖」(短縮版)〜エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団(1959年)・・・楽曲選定が妙な?CD一枚半ほどのボリューム、カスタマーレビューによるとバレエ実演に相応しくない演奏なんだそう。但し、管楽器の音色が妙に細い、というコメントはオケの個性でしょう。音質もよろしいし、昔馴染み、聴き知った旋律ばかり。1960年台はベストセラーだったんじゃないの?やがて、作品そのものが最近人気落ち気味かも。バレエの発表会にはアマオケが応援することもあって、その流れで招待状をいただいことも数回、オヤジに可憐なバレエは似合わないけど、けっこう好きですよ。甘いメルヘンな旋律たっぷり堪能いたしました。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

せっかくのGWを無駄遣いして時間が過ぎております。抗アレルギー剤の副作用か、それとも精神的弛緩なのか、終日眠い・・・昨日の【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新は20年ほど前の記録を焼き直したもの、この間Shostakovichに凝っていて、その音源確認整理中に気付いたのはProkofievのカンタータ「10月革命20周年記念」作品74が希少な録音であること、おそらくは西側初演?当時はそんなこともつゆ知らず、海外より激安CDを入手しておりました。猫に小判、豚に真珠な馬鹿野郎状態。

ゴロゴロしてばかりじゃ仕方がないので昼過ぎに市立体育館へ。女房殿はしばらく大阪だったので久々の鍛錬、自分は入念なストレッチ+筋トレは5種+エアロバイクはほんの10分膝のリハビリ程度、それでも気温も上がってたっぷり汗まみれ。夕食にビール風飲料を一缶喫したらどーも胃腸の調子よろしからず、あまり食べられませんでした。結果、今朝の計量は66.4kg前日比▲300g。反動からたっぷり朝食を摂ってしまいました。

昨日男子バレーは中国に快勝!ジェイテクトの西田絶好調ですね、さほどに長身ではないのに。女子バレーはエース、シュ・テイ(漢字表記できない)(身長198cm)擁して中国圧巻の強さ!古賀は頑張っているけれど、日本は高き”万里の長城”に敵わない。司令塔であるセッターは籾井あき(20歳)まだチームとして完全に機能していないように見えます。二回の負傷から復活した長岡、ヴェテラン荒木の活躍に胸熱くして応援いたしました。コロナや日中関係は微妙だけど、スポーツは無条件で素晴らしい。来日した外国人選手もできれば日本でのお買い物・食事など、堪能いただきたいもの。外出禁止なのかな?

Ars Produktion ARS38256Shstakovich 祝典序曲/ピアノ協奏曲第2番ヘ長調/交響曲第9番 変ホ長調〜エーリヒ・ポルツ/北西ドイツ・フィル/ザビーネ・ウェイアー(p)(2007年)・・・一年前に聴いていて”いまいちサウンドに芯も元気も足りない感じ。若々しい破天荒な勢いはもっと欲しかった”とは手厳しい評価、この間Shostakovichを集中して聴いて、まず目の醒めるような鮮明な音質、素直に軽快な響きに好感を抱きました。(エルチヒ・ポルツ(Ercih Polz)とはNMLのスペル・ミス)賑々しくも底抜けに愉しい「祝典序曲」、都会的にスマートな協奏曲、剽軽にノーテンキな交響曲第9番、どれも”明るいShostakovich”連続。このオケはノルトライン=ヴェストファーレン州ヘルフォルトを本拠として、重厚長大ではないかも知れないけれど、充分な技量、素直にクリアなサウンドを堪能させてくださいました。

全然関係ないLPの写真(Handel/Bachなど)Rimsky-Korsakov 交響組曲「シェエラザード」〜コンスタンティン・イワーノフ/モスクワ・フィル/佐藤陽子(v)(1978年ライヴ/Radio Petersburg)・・・佐藤 陽子さん(1949-福島出身)29歳の記録。レコードやCDでは出ていないようです。写真は全然関係ないLP勝手に流用(Handel/Bachなど)露西亜のサイトより入手した怪しげ音源は46:27一本ファイル、やや曇ったいかにもラジオ風音質だけど、旧ソヴィエットの放送録音としては良心的でしょう。イワーノフのオケはやや鈍重であり、纏綿まったりとして遅い、重いテンポにノリはあまりよろしくない。ヴァイオリン・ソロは清潔に線も細過ぎず、艷やかな音色でした。


2021年5月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

5月に入りました。昨夜スポーツクラブに鍛錬している最中に”おお、そう云えば明日より5月!”と気付いて、夜あわてて【♪ KechiKechi Classics ♪】更新の準備をしたものです。昨日昼過ぎ、女房殿コロナ感染大暴れしている大阪よりご帰還(祝日明けでも1,043人発生!)経費節約に利用しているバスは空いていたけれど、到着した名古屋駅辺りはたいへんな人出だったそう。こちらGW休暇ムダに消化中、業務用スマホにてメールは一応確認して、数日前に取引先より問い合わせがあった分、出勤したら対応しようと考えていたら、若い連中が代理してすべて完了の報告がありました。ありがたい、佳き職場ですよ。

”五輪への看護師派遣は可能 菅首相「医療に支障来さず」”との記事「現在休まれている方もたくさんいると聞いている。そうしたことは可能だ」とのこと。休んでいる人にはそれなりの理由があるのでしょう。現役最前線で頑張っていらっしゃる方でも待遇悪化、要らぬ家族への誹謗中傷に苦しんでいるのに、なんと浮世離れ世間知らずなのか・・・名古屋近郊の半引退のオヤジ(=ワシ)に云われるようじゃガースーもヤバいっすよ。まともなワクチン接種体制もできていないのに。一箇所あたり事前問診、副反応緊急対応に合計最低3人の医師が必要とのこと、もちろん看護師も必須、そちらが最優先でしょう。五輪強行、旅行会社支援の前に。

昨日は昼夜糖質高いものを喰い過ぎた自覚有。夜、短いストレッチから筋トレ6種、そして初級エアロビクス30分へ。今朝の結果は66.7kg現状維持、まずまずの成果。

CHRCD155R.Strauss 歌劇「カプリッチョ」への前奏曲 作品85/弦楽四重奏楽章 変ホ長調 TRV 85/弦楽四重奏曲イ長調/セレナード/ピアノと弦楽四重奏のための祝典行進曲 /ピアノと弦楽四重奏のための2つの小品/メタモルフォーゼン(ルドルフ・レオポルド編曲/弦楽七重奏版)〜アキュライ・アンサンブル(2019年)・・・英国の現役奏者たちのアンサンブルとのこと。ラスト複雑なる声部絡み合う官能的な”メタモルフォーゼン”は馴染み出会いはオットー・クレンペラー他は作品の存在さえ知らなかった初耳。R.Straussは大編成近代オーケストレーションによるデーハーな作品イメージばかり。こんな内省的に静かな、美しい作品もあるのですね。演奏云々などできようはずもない、貴重な見聞を広げてくださいました。

Intaglio INCD 7431Shostakovich 交響曲第12番二短調「1917年」〜エイドリアン・ボウルト/BBC交響楽団(1962年ロンドン初演?らしい)・・・先月来のShostakovich連続聴き!の流れ(未だ数曲メモが貯まっている)Intaglio INCD 7431はあちこち探っても情報少ない稀少盤、ネットより入手した34:20(拍手なし一本ファイル)この類としては良心的な音質でした。テンポ快速、剛直な一筆書き燃えるような演奏、作品に馴染んでいなかったはずのBBC交響楽団のアンサンブルは充実して優秀、これは御大ボウルトの統率でしょう。第1楽章のわかりやすい主題が全編を支配して、絵に描いたように終楽章の大勝利(大爆発)に至る一気呵成!CD裏面には録音情報なし、1962年ロンドン初演?というのは類推です。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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