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音楽日誌

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2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

内閣不信任案が否決され、経産省は東芝問題を調査しないと言い切り、ガースーはコロナ対策さておきオリンピック強行しても、問題は目眩問題。なんせ初体験なのでこの症状が軽いのかどーか?わかりません。昨日在宅勤務、コタツ前にじっとして身動きしないまま飯喰ったりするから体重は増えるばかり、気分よろしくなく、食欲はあまりないけれど。夜、スポーツクラブ再開しました。ストレッチはほぼいつもどおり、ゆっくり時間を掛けて実施、筋トレは頭を上下させる腹筋運動不可、それ以外はいつもどおり6種+エアロバイクわずか5分は体調の様子見でした。湿度のせい?凄い汗、今朝気分かなり爽快、あちこち全身筋肉が鈍く痛みます。今朝の計量は66.9kg前日比+600gに戻りました。一日3回の服薬の副作用?夜はよく眠れて、今朝はまずまずの体調でした。

本日は女房殿お誕生日。ボランティア仲間の爺婆によると”60歳代が苦しかった、70歳になるとぐっとラクに”なるんだそう、個人差と思うけどなぁ。

本日昼から取引先とO/Lプレゼン、Teamsにて。サンプルは先週送っておきました。現在の業務用ノートパソコンは東芝Dynabook、前機はバッテリーの保ちがよろしくなくて、短時間のミーティング時にも落ちてしまう状態だったので「バッテリーがちゃんとしたもの求む」システム部署に要請して替えてもらったもの、既に2年ほど経つでしょうか。どーせ業務用にがちがちに制限され、シン・クライアントに使用するもの、こちら老い先短いヴェテランにこれ以上の望みはありません。持ち帰りにそこそこ軽ければそれでよろしい。

ところが今回新しいのに強制交換されるらしい(VAIOかな?)・・・というのも先日のO/L全国営業会議、自分のにはカメラが付いていないんです。別途スマホでW接続して乗り切ったけれど、お上ではそれが問題なったみたいで”営業は全部カメラ付き!”との指示が下ったんだそう。要らんことをしてくれる。ま、取引先とのO/L会議ではUSBのカメラを付けますけどね。

音楽をそれなり聴ける体調だからたいしたことはないのかも。 ICAC5138Elgar 交響曲第1番 変イ長調(2012年)/コンサート用序曲「アラッシオ(南国より)」(2013年)〜アントニオ・パッパーノ/聖チェチーリア国立アカデミー管弦楽団・・・Antonio Pappano(1959ー英国)はいかにも名前から伊太利亜系だけど、英国の人なんですね。まったく話題になっていない録音かも知れぬけれど、遠くの眼差しは深呼吸するように雄大、ゆったり悠然とした歩みの第1楽章から立派な演奏でした。第3楽章「Adagio − Molto espressivo e sostenuto」は慈しむように静謐デリケートな完成度に感銘深いもの。このオケってこんなに重心低く、しっとり濡れたような滋味深いサウンドでしたっけ?残響豊かな音質も最高、これでライヴだから驚くオケの技量でしたよ。20:50-7:38-13:28-12:38。南国への憧れを込めた「アラッシオ」は湧き上がるような愉悦がお気に入り作品でした。19:56。

LPデザインKhachturian バレエ音楽「ガイーヌ」より「剣の舞」「子守歌」「バラの乙女たちのダンス」「アンダンテ」「レスギンカ」/Kabalevsky 組曲「道化師」〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア・ポップス管弦楽団(1956年)・・・ボストン・ポップスは有名だけど、フィラデルフィアにもあったのか、しかも御大オーマンディによるステレオ時代直前の録音。いかにも、的バランス演奏、オケも上手いものです。きっと亜米利加のご家庭用に売れたんやろなぁ、そんな想像をさせる安定した風情でした。

では、行ってきます。たった今曇っているけれど、終日雨らしい。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

土曜に目眩症状発症。市立体育館にちょっぴり体調様子確認しつつ、昨日朝”ようやくフツウの体調に戻った”と書いたけれど、出勤してみたらどーも体調よろしくない。いかにもどこかノーミソ?ちょいと問題ありそうな不快感継続、昼から社用車運転して取引先に商品サンプルを届けたけれど、いつも以上に慎重を志しました。定時で職場辞去して耳鼻科へ、目眩の件と不快感を相談して聴力と視線の検査、左耳の低音聴取が弱っているとか。抗めまい剤+代謝改善薬を処方されました。盛大なる耳鳴りは若い頃から継続中です。食欲まったくなく、いつもなら少々の体調不良も”鍛えて治す!”スポーツクラブも断念、さっさとフロに入っておとなしくしておりました。今朝の体重は66.3kg前日比▲600gも鍛えた結果に非ず。(医院は異様に空いておりました)

昨夜はよう眠れて体調不良(やや目眩不快感)は継続中、本日在宅勤務。明日はO/Lにて取引先と会議があります。これからご近所一周ウォーキングに体調様子見、今夜よりスポーツクラブ復活できるか、これも華麗なる加齢症状の一環なのか、情けない。体調万全にサボる!のが理想なのに。

朝刊を熟読してあるコラム関連に思い当たる節有。前首相が朝日毎日に”コロナ・ワクチン接種予約システムに不備”との報道は、スムースな予約の妨害とコメントした件、あれは論点ずらしの典型なんですね。システムに不備があることを明らかにしたのに、それはさておいて”妨害”と。ご飯論法の一種ですね。

体調悪くても音楽は聴ける、というか、Evernoteへメモはたくさん残しておりますから。
VOX LPSchumann ミニョンのためのレクイエム/Wagner ヴェーゼンドンク歌曲集/Brahms アルト・ラプソディ/Mahler リュッケルトによる5つの歌曲〜モーラ・モレイラ(コントラルト)/ロベルト・ワグナー/インスブルック交響楽団(1962年)・・・Maura Moreiraはいろいろ調べてみたけれど、詳細情報探せぬ女声、CDにもなっていないはず。なかなか骨太にエエ感じ、馴染み薄いSchumann含めなかなかの名曲揃えて、音質も良好。冬季オリンピックで有名な街・墺太利のオケも意外に充実した伴奏でした。録音は意外とあるみたいですね。

ついでに往年のVOX録音連続。VOXBach 管弦楽組曲全曲〜ギュンター・ケール/マインツ室内管弦楽団/Hans Jurgen Mohring(fl)(1959年)・・・Gunter Kehr(1920-1989独逸)は懐かしい名前。緩急緩のフランス風序曲中「緩」の部分が後の古楽器系演奏に通じる速めのテンポにリズムの躍動有、但し全体としてはなかなかの硬派演奏なのは時代でしょう。名曲を堪能いたしました。LP輸入廉価盤時代よりなじみのVOXレーベルは、現在の耳で確認すると意外と音質もよろしい感じ。

これより洗濯開始。在宅勤務へ。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

土曜朝に発生した目眩、体調不良、睡眠不如意に散々な週末でした。今朝小雨模様、ようやくフツウの体調に戻ったところ。昨日、昼に喫した冷凍食品はあんかけラーメン、これがそうとうのハイカロリー・糖質だったみたいで夕方市立体育館に30分ほど鍛えたつもりでも、今朝の体重は66.9kg前日比+600g。体調よろしくなく体重増って最低、【♪ KechiKechi Classics ♪】の読者よりご心配とお見舞いのメールをいただきました。

五輪強行に向けて動き止まらず対策曖昧、昨日全国の新規感染者は減っているように見えて、日曜の反映である本日はもっと減ることでしょう。この流れ趨勢はどうなのか、マスコミもその評価を避けているように見えます。自分も16日後に迫ったワクチン接種迄なんとか保たそう、居酒屋に酒が出るようになったら久々に行きたいな、そう願って、五輪有ならなんでも有でしょ、きっと活動的な世代は動き出すと思いますよ。姜尚中さんは為政者を「念力主義」って呼んでましたね。

我らが女子バレーは主力メンバーを石井・林に替えて大接戦、強豪亜米利加にストレート負けしました。残念。

今月末新しいWindowsが発表されるらしい(日本語版はもうちょっと後かも)それとは別に一昨日、自分のメインマシンはアップデートがあったらしくて、タスクバー右下に「ニュースと関心事項」が出現するようになっておりました。前からあったのか、気付かなかっただけか、それも悪くないけど試しにクリックするとEdgeが立ち上がるのですね。MS社の執念を感じますね(表示を止めました)一般的となったChromeを称揚するつもりもないけれど、慣れと使い勝手よろしく便利に使っております。

EMIBrahms ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調〜ブルーノ・レオナルド・ゲルバー(p)/ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル(1973年)・・・これはいままで聴いた”茫洋と雄大なるお気に入り協奏曲”中、最高の出来。Bruno Leonardo Gelber(1941ー亜爾然丁)当時32歳でっせ、若いのにテクニックや勢いにだけに非ず、広がりを感じさせて細部曖昧さのない描き込みは落ち着いた味わい、ケンペのオケが立派、暖かくも味わい深いサポートでした。18:15-9:06-13:20-9:03、長大なる作品をたっぷり堪能いたしました。音質も悪くないと思います。

DECCAUCCD-4095Mozart セレナード ニ長調K.250「ハフナー」/ディヴェルティメント 第11番ニ長調K.251〜ウィリー・ボスコフスキー/ウィーン・モーツァルト・アンサンブル/アルフレート・シュタール(v)(1972年)・・・ロンドのソロはミュンヒンガー盤(ボスコフスキー自ら)のほうが見事、第2メヌエットはトランペットがおもちゃみたいで楽しい感じ。ウィーン・フィルのメンバー主体なのかな?上手いけれど、細身のアンサンブルは少々お硬い感じ、半世紀前の録音は後年登場した古楽器系の躍動に隠れてしまったように感じます。愉悦に充ちた作品はたっぷり堪能いたしました。

これよりお洗濯、出勤して一週間のお仕事の始まりです。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日はトンデモ休日に・・・朝一番にそう云えば最近写真を撮っていない、紫陽花を押さえておかなくっちゃ、通勤途上の変わった花を思い出して出掛けたら・・・歩いていると左に揺れる感じ、やがて歩けぬほどの不快感は目眩症状、しばらく壁に寄り掛かって沈静化するのを待ちました。なんとか歩けるようになって帰宅、これはなにかの病か?良性の一時的症状か、それとも脳の異常なのか(出血とか)気分よろしくなく、食欲もなく、じっとして過ごしました。昼からなんとか、辛くも【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新、夕方ほんまにノーミソに異常はないのか確認に市立体育館トレーニングルームへ。

ストレッチは入念に、筋トレは軽く3種ほど、エアロバイクは10分ほど、身体は動くけれど不快感継続。夜にようやく思い当たる節が・・・これは降圧剤の副作用じゃないか。先々月の痛風症状時に高血圧を指摘されて服薬継続、前回健康診断+今回も血圧は正常範囲、日々鍛錬継続して高血圧は一時的だったのか(コレステロールも正常範囲)気温も上がって+降圧剤に血圧下がり過ぎかも。そういえばここしばらく、朝の目覚めが(珍しく)辛かった。そして、ひどい睡眠不如意途中覚醒不快感現在も継続中・・・最低っす。服薬は中断して様子見ましょう。今朝の体重は66.3kg前日比+100g。

せっかくの女子バレー格上土耳古別嬪軍団に快勝も愉しめぬ体調。この間、男子バレーの高さ力強さスピードに慣れて、動きが緩慢に感じるのは体調のせいでしょう、きっと。

MC199Beethoven 交響曲第1番ハ長調/第3番 変ホ長調「英雄」〜ウィン・モリス/ロンドン交響楽団(1988ー89年)・・・ロンドン交響楽団にとってヨゼフ・クリップス以来の全集録音、いつでも聴けるワイと油断して幾年、とうとう拝聴機会を得ました。Mahlerに顕著な成果を上げたWyn Morris(1929ー 2010英国)は往年のウェールズの指揮者、メジャーレーベル録音はほとんどなかったから知名度薄く、自分は立派なMahler録音をほぼ全部聴いていると思います。話題狙いっぽかった”第10番”さておき、全集録音への経緯は不明(IMP録音/現在はLSOレーベルにてNML拝聴可能)

青春の息吹感じる爽やかなハ長調交響曲はオーソドックスなバランス感覚、それこそヨゼフ・クリップスを連想される力みも重みも感じさせないもの、音質も良好でしょう。8:27-7:28-3:43-5:56。「英雄」は第1楽章提示部繰り返し有。”オーソドックスなバランス”に+陰影を伴って深みを加えた第2楽章「Marcia funebre(葬送行進曲) Adagio assai」は粛々とした深淵、第3楽章 「Scherzo: Allegro vivace」の軽快な躍動と推進力、第4楽章 「Finale: Allegro molto」も慌てず騒がず、耳当たりよろしく響きは濁らない、テンポのタメも自然体、大仰巨魁な世界とは無縁。17:31-17:21-5:29-12:27。マイケル・ティルソン・トーマス時代のロンドン交響楽団は美しく洗練され、優秀な技量を誇ります。ちょいと驚きの出来。

懐かしいLPデザインMZ-5095Wagner 楽劇「トリスタンとイゾルデ」より「前奏曲」と「愛の死」(1954年)/楽劇「神々の黄昏」より「夜明けとジークフリートの旅立ち」/「ジークフリートの死と葬送行進曲」(1952年)〜カール・シューリヒト/パリ音楽院管弦楽団・・・Carl Schuricht(1880ー1967独逸)はオペラ畑の人ではなかったらしいけれど、ヴィースバーデンの音楽総監督(1923ー1944)にヘッセン歌劇場は含まれないのか、ド・シロウトにはわかりません。これは廉価盤フリークとしては懐かしいLondon/MZ-5095、久々の拝聴はすっきり爽快な推進力は雄弁にカッコ良い、魅惑の仏蘭西管楽器がエッチに明るく、解像度高く響き渡るもの、演奏会用に途中経過部は独自のものを使っております。いくら大好きな旋律でも聴き馴染み過ぎた作品、爽やかな語り口は新鮮そのもの。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

曇り空の土曜休み。本日の予報は27度C迄上がるとか。緊急事態宣言継続中、そしてあきらめムードに五輪突入っぽい日々にあちこち体調よろしくなく、左足にちょいと痛みが出ているのは(ここ最近頻発する)痛風症状?(ただの関節痛かも)一応鎮痛剤を服用しておきました。昨夜はストレッチ筋トレは時間短縮して初級エアロビクスへ突入、ほんまの有酸素運動30分こなして、疲労感かなり、あちこち筋肉痛もあります。抗アレルギー剤処方は切れて、以前より(洟水痰)症状はマシでも全体に身体は”重い”感じ、華麗なる加齢症状にロクなことはありません。今朝の体重は66.2kg前日比▲500g。

コロナ・ワクチン接種クーポン到着。ネットにて予約しようと長久手市のサイトを覗いたら電話で予約せよ、とのこと。毎度通っているご近所の医院に電話したら二週間後に予約が取れました。半日休みがいただけるそうなので一発根性入れて注射してもらいますよ。ファイザー製ワクチンに顕著な副反応が出ないことを祈って三週間後に二度目、これで自由にあちこち出歩ける身分になるのか?見聞したところによると罹患しても症状軽く、三日ほどで軽快するんだそう。毎年打たんとあかんのか。どのくらい保つものか。

昨日在宅勤務の残務、遅くに届いたメールにヤミ仕事数分必須。それはかまわないんだけど、テレワーク仕様になったからログ・イン記録が残って摘発(というか指摘問い合わせに回答必須)されるんだよなぁ、それも悩ましい。堅苦しい。

 Tlarc PHCT-5180 Holst 組曲「惑星」〜ヨエル・レヴィ/アトランタ交響楽団/女声合唱団(1997年)・・・Yoel Levi(1950-羅馬尼亜→以色列)一年ほど前に聴いてさっぱり”血湧き肉躍”らない・・・とは失礼な言い種、ちゃんと聴いてなかったか、当時体調よろしくなかったのか。アメリカのオケ音楽監督在任は1988ー2000年。なかなか緻密なアンサンブル、誠実かつパワフルなサウンドに感銘しっかりと受け取りました。冒頭「火星」の推進力、華やかにスケール大きな「木星」、そして一般には人気の薄い静謐な場面やスケルツォの精緻な描き込み・・・なんせ音質がよろしい。この人は誠実一路みたいな表現だからなぁ、ジミに感じることも多いんです。

EMI コレクターズ・エディションVaughan Williams オーボエ協奏曲イ短調/交響曲第5番ニ長調〜ジョナサン・スモール(ob)/ヴァーノン・ハンドリー/ロイヤル・リヴァプール・フィル(1980年代)・・・茫洋として腰のないような音質(悪い音ではない)は意図的?これがVaunghan Williamsの牧歌的田園な個性に似合います。妙に寂しげなオーボエ協奏曲はR.Straussと並ぶ20世紀の傑作!6:42-2:40-8:22。深呼吸しつつ遠くを眺めるような風情な第1楽章「Moderato(プレリュード)」、宝石が溢れるような第2楽章「Presto misterioso」はスケルツォなのに静謐、デリカシーを崩さぬまま爆発も切れ味もちゃんとありました。第3楽章 「Lento(ロマンツァ)」は瞑想するような神秘であり、第4楽章 「Moderato」のパッサカーリアとは随分古風な題名、大仰雄弁であり、途中ユーモラスな合いの手、天翔ける木管の飛翔も入る充実した作品でした。12:01-5:09-11:34-10:36。

これよりお洗濯、体調様子を見て市立体育館へ。そろそろBOOK・OFFへ書籍仕入れに行かなくっちゃ。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

あっという間のお仕事一週間、ラストの金曜は在宅勤務。昨日はぼちぼちお仕事して、つまみ食いやら粉末カフェオレ(砂糖入り)など喫して休筋日、今朝は66.7kgわずか一日で+600g最悪。夕方職場よりそのまま眼科定期検査へ、緑内障一部視野欠損がみつかって既に10年以上、眼圧は問題なく点眼薬にてコントロールできております。世間ではいよいよ緊急事態宣言解除に向けた具体策論議中、外で自由に呑めるようにはならんらしい。なんせ五輪別格対策ですから。それでも人の動きは戻るでしょうね、きっと。

息子よりLINE投稿有。先週辺り?阿蘇の白水とか高森田楽村に行ったらしい。ここはお気に入りでして、幾度訪問したところ。息子も2−3度行って記憶があったらしく、お嫁さんと孫を連れて、その情景は一世代回ったことに感慨がありました。コロナ騒動が治まったらいずれ、ゆっくり訪問したいものです。完全引退する頃には平穏な社会が戻っているでしょうか。

LPデザインSain-Sae”ns 交響曲第3番ハ短調「オルガン付き」〜ジャン・マルティノン/フランス国立管弦楽団/ベルナール・ガヴォッティ(or)(1975年)・・・これはLP復刻した音源を拝聴したもの、ERATO旧録音は聴いていたけれど、こちらおそらく初耳。サン・ルイ・デ・ザンヴァリード教会?での豊かな残響、こども時代から馴染んだアンセルメ英DECCA録音と比較すれば、その録音思想はまったく異なって、全体に茫洋とした会場の空気感、そして低音を強調しない(でもティンパニはみごとな存在感有)構成しっかり古典的佇まい、美しい瞬間が数々訪れる名曲の表現は端正、そして「ドミソ」和音のオルガンダメ押し!入念な細部描き込みに説得力充分でしょう。アンセルメの厚みと奥行ある音質、低音、オケの個性ある音色が刷り込み、但し、現在の耳に確認するとリズムやアンサンブルの甘さが気にならんでもない(でも好き)演奏自体はこちらのほうが上かも知れません。

Brilliant BRL92778/EMI録音Schubert 交響曲第9番ハ長調〜リッカルド・ムーティ/ウィーン・フィル(1986年)・・・2019年4月に拝聴しているけれど、再聴してびっくり!第2楽章を覗いて繰り返し実施はさておき、少々馴染み過ぎた悠然と美しい旋律は、それに相応しい歌心に充ちて新鮮に響きました。16:39-15:09-14:04-15:11。音質も上々、絶妙のタメや歌心、ウィーン・フィルの美しさを堪能。これはヴェリ・ベストかも。

これより洗濯、ゴミ出ししてご近所ウォーキングしてから在宅勤務開始です。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日のユルい在宅勤務も午前中はなにかと宿題満載。自分みたいに徒歩10分以内職住接近、比較的環境よろしい高級住宅街(の中にある築30年以上の賃貸マンション)ならあまり意味はなくて、職場に集まる人数を減らす趣旨のみ。通勤ラッシュ片道1時間なら効果ありますよ。逆に東京はあのくらいの感染人数で治まっているのが不思議、国民の意識が高くてディフェンスできているのか、それとも主たる要因は別のところにあるものか、学校大学はどうなのか、保育所幼稚園は?老人福祉施設、医療機関はクラスターの主たる発生源になっていることはわかっていて、その対策ノウハウは徹底されていると思うけれど、ド・シロウトにはなかなかわからない。居酒屋はほんまの主要因なのか、パチンコ屋や(自分が毎日通う)スポーツクラブはもう云々されていないようです。入場時の検温は当たり前(顕著に熱のある人は来ないでしょう)各自マスク機器使用都度消毒など徹底されております。

前首相のご飯論法は有名、ガースーは「ヤギさん郵便」なんだそう。言い得て妙。せっかくのワクチン大接種会場もガラガラとか、足腰弱ったご老人は遠方の慣れぬ土地へ出掛けるのはムリ、当日キャンセルも多いらしい。本日、長久手市は自分へワクチンクーポン送付とか、スムースにご近所医院予約できることを願う・・・いつも通っているところでっせ。昨夜はスクワットストレッチ筋トレ+ステアマスター15分(これが苦しかった!)全部こなして、サウナジャグジーも利用、今朝の体重は66.1kg前日比▲100g未だバリウムは腹中に残留している自覚有。

LPデザインBeethoven 交響曲第5番ハ短調(1953年)/第7番イ長調(1957年)〜カール・ベーム/ベルリン・フィル・・・昔懐かしい、思い出すのは廉価盤LPヘリオドール1000シリーズ。モノラル旧録音は安くて、若くて貧しい音楽愛好家には頼もしい存在でした。それから幾星霜、貧しいのはあまり変わらないけれど謙虚さを失ったオールド・ファンはこの生真面目な演奏と再会いたしました。Karl Bohm(1894ー1981墺太利)59歳壮年の記録、ベルリン・フィルはこのあとクリュイタンス、マゼール、そしてカラヤンと録音が続きます。日本での人気さておき、グラマラスな表現とは無縁の謹厳実直な表現は既にあまり話題にならなくなったように思います。手堅い、力強い、質実な演奏は音質も微妙なところ、鉄板人気交響曲の作品風情を理解するには充分な存在でしょう。日本人は一般にこのような方向を好むのじゃないの?

LPデザインBeethoven 荘厳ミサ曲ニ長調〜カール・ベーム/ベルリン・フィル/聖ヘトヴィヒ大聖堂聖歌隊/マリア・シュターダー(s)/マリアンナ・ラデフ(a)/アントン・デルモータ(t)/ヨーゼフ・グラインドル(b)/ジークフリート・ボリース(v)/ヴォルフガング・マイヤー(or)(1955年)・・・貧しきものは幸いなれ、若い頃モノラル廉価盤、しかも中古をさらに安く入手して聴いていたのがこれ、もちろんこの作品との出会い。なかなか聴かない作品だけど、細部旋律に馴染んでいてこれが刷り込み、音質も予想よりずっと聴きやすい、分離のよろしいもの。誠心誠意誠実な作品、そして演奏、合唱先頭に声楽陣が充実して、サンクトゥス(Sanctus)はBeeやんが書いたもっとも美しい旋律のひとつ、感銘深い美しいヴァイオリン・ソロはSiegfried Borries(1912ー1980独逸)だったのですね。その後、いくつか新しい録音を聴いても、これが一番肌にフィットいたします。

LPデザイン Brahms 交響曲第1番ハ短調〜カール・ベーム/ベルリン・フィル/ミシェル・シュヴァルベ(v)(1959年)・・・これはステレオ。聴き馴染み過ぎた名曲もあっ!と驚く辛口の集中力溢れて、これは忘れられるにはもったいないほどの真正面に力強い演奏。説得力充分な12:40-9:31-4:33-16:33。この時期コンマスは既にシュヴァルベだったんですね。

では、行ってきます。本日出勤。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

ワクチン接種も徐々に進み、若いアスリート達の努力には敬意を評しつつ、五輪開催迫って各種対策対応は進まず、少なくとも海外からの関係者7万人ほど?その対応は日本国内と同じように”お願い”と同調圧力でなんとかなると考えいてるのかも、世界には色々な考え方の人々もいらっしゃいますよ、そこが甘い!加えて猛暑に熱中症多発の可能性有、小学生中学生の集団見学も予定されているそうです。”五輪は別格”すべてに超越する存在として思考停止なのでしょうか・・・閑話休題(それはさておき)

昨日早朝覚醒して睡眠不如意、気分も優れぬまま朝一番に社用車を使って出掛けた健康診断結果。ちょうど半年前昨年12月来の人間ドック、大きな範疇ではほぼ健康体、いくつか気になることもありました。体重は64.5kg(前回瞬間最低追い風参考記録)→66.1kg+1.6kgは予想通り。それに伴ってコレステロール、肝臓の数値はほぼ正常範囲とはいえ微妙に上がっております。残念ながらこの増分は筋肉に非ず。ダイエット、鍛錬不足でした。

腎臓左に結石があるのは自覚して、今回は右にも発生したそう。これはきっと尿酸性でしょう。いつころりと尿路に落ちて激痛発作が怖いっすよ。痛風も痛いけど、尿路結石は寝ても起きても七転八倒(三大激痛病)ですから。問題の尿酸値は基準上限男性は7.0mg/dL、今回は7.4mg/dLややオーバーだけど、現在は服薬してますから、油断できません。ヤクが尽きた後に食生活や運動でなんとか改善ならんもんでしょうか。緊急事態宣言に、酒もここのところ一か月ほど累計で缶ビール風飲料わずか数本なんですけど。

血圧も一番上121で正常(前回と同じ。先日異常に高かったのはなんだったのか)意外なのは肝臓数値でして、いちおう正常範囲でもじつは2019年ダイエット本格化した最初の頃が一番劇的に改善していて、昨年今年と徐々に、微妙に悪くなっているのが気になります。食物繊維たっぷり+ヨーグルト+濃厚野菜ジュース+青汁朝食を続けてもあかんのでしょうか。もっと抜本的に内臓脂肪を減らす工夫が必要でしょう。バリウムは濃厚な味+シュワッとする粉末+水にげっぷを必死に耐えつつ難行苦行、台上でヨガ風スタイルに苦しむ胃の透視結果は出ておりません。下剤二錠もらって若い頃は速攻で放出できたのに、華麗なる加齢になかなかの出渋り状態、職場に戻ってから不快感が続きました。

夜、筋トレをわずか4種に抑えてストレッチ+エアロバイク15分、今朝の計量は66.2kg。昼職場で喰いすぎたワリには増えていないけれど、65kg台復帰は遠い道のりです。本日は在宅勤務(と云う名前の休養)

Nimbus NI 6419Mozart ピアノ協奏曲第11番ヘ長調K.413/第12番イ長調K.414/第13番ハ長調K.415(室内楽版)〜 マティアシュ・ノヴァーク(p)/ウィハン弦楽四重奏団(2020年)・・・Matyas Novak(1998-捷克)による若々しい爽やかなピアノを堪能しつつ、愛する我らがヴォルフガングのピアノ協奏曲音源はいったい、どのくらいに手許にあるのだろう、ちゃんと全部聴いて楽しんだのか・・・嘆息しつつ聴いておりました。ハ長調協奏曲K.415はもともと弦楽器のみの伴奏も可能だし、1782−3年頃のシンプルに闊達な作品は室内楽風情も似合って、違和感はありません。

NAIMCD117Mozart セレナーデ第12番ハ短調K.388/セレナーデ第10番 変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」〜ロイヤル・フィル・チェンバー・アンサンブル(2008年リリース)・・・永遠の名曲、どんな演奏でも感動せぬわけながないお気に入り、ロイヤル・フィルは名手揃い。しかしこの「グラン・パルティータ」の響きは少々薄く、潤いに足りないサウンド、コントラバスは入っていないようです。ネットに偶然発見して拝聴した音源の詳細情報は探せませんでした。ハ短調K.388の方は4種8本の管楽器編成、数少ない”短調のMozart”の魅力たっぷり、こちらのほうが集中力は上でしょう。

これより洗濯、ゴミを出してご近所一周ウォーキングしてから在宅勤務開始。きょうも30度Cを超えるそう。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

さてこれより朝食抜き、健康診断へ。近藤先生によるとこんな仕組みは欧米には存在しなくて、早期発見の病?はロクな結果を産まない、それがトータルの延命効果をもたらさないとのこと、ま、それはさておき自分が受けられるのもあと2回、しっかりバリウムを味わってきましょう。そのまえに出すもの出して収集提出する必要有。昨夜しっかり手抜きなし我流フルメニューに鍛えて今朝の体重は66.2kg。昨年12月の健康診断時より1kg以上増えております。ちょうど一年前、この時期はスポーツクラブ40日間お休みになって、在宅勤務も始まって毎日ちょっぴり家の周りを走ったり、自宅ストレッチ継続しても体重は増加傾向でした。凄いストレスでしたよ、コロナ絡みのお仕事負荷は。もしかしたら3−5月は体重が増えやすい時期だったのかも。

朝食抜きは生活リズムが崩れて、どーもよろしくない。尿酸値はもちろん、血圧も上がっているはず。体重増は筋肉増と信じたい・・・けど、ちゃうやろなぁ、きっと。某アレルギー症状による睡眠不如意もよろしくない影響でしょう。

UCCP-9461Bartok 管弦楽のための協奏曲(ロンドン交響楽団1962年 Wembley Town Hall)/舞踏組曲/2つの肖像op.5/「ミクロコスモス」より「ブレー」(第117番)/「蝿の日記から」(第142番)(フィルハーモニア・フンガリカ/エルヴィン・ラモール(v)/1958年Konzerthaus, Wien)〜アンタール・ドラティ・・・驚異的音質。定位の自然な各パートの存在感、濁りのない響き。整ったアンサンブルに辛口の響き、5年ぶりの拝聴はその鮮度に打ちのめされました。Dorati Antal(1906ー1988洪牙利→英国?)は飾りのない表現、モントゥー時代のロンドン交響楽団は実力充分にパワフル、既に消えてしまった西部独逸のオケも指揮者との信頼関係を思わせる立派な演奏、Bartokの魅力をたっぷり堪能させてくださいました。

Merchry PHCP-10252Gershwin パリのアメリカ人/Copland バレエ組曲「ロデオ」より4つのダンス・エピソード/Schuller パウル・クレーの主題による7つの習作/Bloch シンフォニア・プレーヴェ〜アンタル・ドラティ/ミネアポリス交響楽団(1957−60年)・・・同じく見事なMercury録音。この時期のミネアポリス交響楽団は充実して、Gershwinはちょっぴりおカタい感じ、「ロデオ」のノリは充分。Schullerの作品は近現代版「展覧会の絵」リンク先にすべての絵画が参照できます。Little Blue DevilLittle Blue Devilはベースのリズムがカッコ良いジャズですよ。Blochはパワフルな交響曲、ふだん馴染みのない作品をわかりやすく表現してくださいました。

時間がないのでちょっぴり手抜きでした。行ってきます。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

新しい月曜は薄曇り、やがて快晴に至って最高気温は30度Cを超える予報が出ております。昨年は冷夏?だったとか、コロナ逼塞日常にそんなことも忘れておりました。猛暑になるんでしょうか、ムリムリ強行五輪の時期は。読売新聞によると「開催50%中止48%」、中止は前回より11%下がったらしい。ああいった世論調査は訊き方でどーとでも出るもの、時期が迫って機運盛り上がってきた?それとも諦めなのか。「開催派」も客数制限24%、無観客26%とか。医療切迫の現場や、営業活動制限されている方々の苦難苦境は見えないのか。

ここしばらくずっと睡眠が浅かったり途中覚醒やら早朝覚醒ばかり、昼間はぼんやり。昨日は昼過ぎ、ゆっくりと市立体育館へ。スクワットストレッチは入念、筋トレはわずか4種(胸背筋抜き)エアロバイクはようやく10分、気分転換程度の成果は今朝の計量66.3kg現状維持。今晩は根性入れてスポーツクラブに鍛えて、明日朝一番の健康診断(18時間断食/バリウム有)に臨みます。

USBでChromebook風に使えるCloudReadyというのを試してみました。女房殿が「どーしてもWindowsパソコンを使いたい!」(なんちゃら編集ソフトのため)とのことでFMV LifeBook A561/DX中古はたしか18,000円ほど(Window7→10にアップデートさせた)入手したのが一年ほど前?20年ほど前の年賀状ソフトにも有効に使っております。ちょっと遅いけどね。日常音源ファイル移動に使っているUSBメモリを流用(別途通販で新しいのを注文中)時間は掛かったけれど無事セットアップ・起動もできて・・・問題発生

必要なのはWifi環境とGoogleアカウント。それをを入れる段階でキーボード設定デフォルトが英語、@が出んのです。いろいろ試してAlt+2だっけ3?これで無事出現しました。あとはふだん利用しているChromeとまったく同じ環境、但し日本語入力不可(表示は自動で日本語になる)右下の時間など表示させるところをクリックすると歯車マーク有、詳細設定の言語と入力方法を英語→日本語に変更必要でした。自分の力量ではそこまで、Atok風カスタマイズができなくて悩んでおりました。

それを除けば稼働は快適、激遅Fujitsuも実用です。ま、これで使えることはわかったけれど、まずはそこまで。日常コタツ・ノートパソコンであるAcer Aspire 5750はZolin-Linux-Liteで充分快速ですし。

LPデザインMozart セレナード ニ長調K.250「ハフナー」(ウィーン・フィル/ウィリー・ボスコフスキー(v)1960年)/セレナード ト長調K.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(シュトゥットガルト室内管弦楽団1960年)〜カール・ミュンヒンガー・・・どんどん昔懐かしい馴染みに遡っていく感じ、これは駅売海賊盤で聴いてましたっけ。有名な「ロンド」ボスコフスキーのソロが美しく冴えた技巧が華やか、天掛けるフルートはしびれるように美しい(ヴェルナー・トリップですか?)けっこう長大なる名曲は愉悦に充ちた美しい旋律連続、最近は分業が進んで現役指揮者のレパートリーになかなか入らぬのは、編成が小さくて”映え”ないから?それとも表現が難しい作品だからでしょうか。

問題は「アイネ・ク」、これが小学校4−5年生頃、同級生のオガサワラ君の父親は大学教授?遊びに行ってレコードを掛けたらこの名曲!一発で痺れて母親にねだって買ってもらったのがカール・ミュンヒンガー/シュトゥットガルト室内管弦楽団の17cmLP(+「G線上のアリア」)飽きずに聴いてましたよ。爾来幾星霜、モノラル旧録音は聴いていたけれど、ようやくの再会は演奏云々できるはずもない・・・編成小さく、ほとんど室内楽風情な親密、演奏印象は雲散霧消状態。Mozartの天才は北海道の貧しい小学生をも魅了する!

LPデザインMozart 交響曲第33番変ロ長調 K.319(1955年)/フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299/クラリネット協奏曲イ長調 K.622〜カール・ミュンヒンガー/ヴェルナー・トリップ(fl)/フーベルト・イェリネク(hp)/アルフレート・プリンツ(cl)/ウィーン・フィル(1962年)・・・交響曲は初耳だけど、協奏曲は駅売海賊盤でしっかり聴いておりました。これは夢見るように美しいウィーン・フィル最良の記録のひとつ。ギャラントに華やかなフルートとハープのための協奏曲、静謐に達観した境地に至るクラリネット協奏曲、どちらも最高っす・・・

では、行ってきます。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

いつもお馴染み無為無策の週末休み、元気に活動的な人々には苦痛の引き隠り生活も、自分にとってはコロナ緊急事態に関係ない日常です。早朝覚醒して音量低く音楽拝聴しつつ「音楽日誌」毎朝更新+土曜午前中は【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新、これは油断すれば聴き流してしまう自分への警鐘、喝!のつもり。音源選定の苦しみが八割、あとは集中して聴けば良いだけ。そのあとはHaydn音源の点検整理ヲタク趣味ばかり。

昼前、市立体育館トレーニングルームが空いている時間を狙って(10人が入場制限/消毒セットでカウントしている)ほんの30分ほど、入念なスクワットストレッチ+筋トレマシンは7種、但しエアロバイク負荷がキツ過ぎ?わずか5分にて敗退。太もも筋肉がツラくて最近エアロバイクは15分保ちません。今朝の体重は66.3kg一昨日比▲200g、昨日推定体重通り。毎週末の外食は選択肢が限られてスシロー酒抜き激安ワン・パターン(女房殿お気に入り)まずまず客は入っておりました。ご近所激安激不味焼き鳥屋チェーン店にはほとんど客が入っておりません。緊急事態宣言解除されたら、冷たいビールを求めて客は一気に集まることでしょう。精神的閉塞感は限界ですよ。

最近の若者はテレビを見ないんだそう。自分はテレビ大好き世代、でも世はネット時代、既にCMはネットのほうに経費を多く使っているととか、テレビでは健康食品+医薬品(健康器具)種々雑多目白押し、かなり怪しいのもあってクソ高くても売れているんでしょう。健康番組も数多くて、けっこう好きですよ、芸能人の健康診断とか日常食生活とか。

先日NHKの健康番組を眺めていて、同世代の男性が登場しておりました。自分のほうが若い!というのは勝手な思い込み、皆そう思っているかも、その方はクモ膜下出血から快復されたんだそう。60歳も中盤を迎えるワクチン優先摂取世代、健康には個人差がありますよ。どんなに清廉潔白な生活を送ってきた方でも病を得ることはあります。自分の鍛錬努力の範囲で改善できるものはそうしたいもの。怪しげなブツ服用利用して、な〜んもせずカネでなんとかしようなんて発想あきまへんで。健康診断迄あと2日。

VOX CDX 5015Dvora'k チェロ協奏曲ロ短調(ザラ・ネルソヴァ(vc))/ピアノ協奏曲ト短調(ルドルフ・フィルクシュニー(p))〜ワルター・ススキンド/セントルイス交響楽団(1970年前後?)・・・先月聴いたばかりなのに再聴したのは先日のはBrilliantの音源、オリジナルを探して音質確認+ピアノ協奏曲も聴きたかったため。ザラ・ネルソヴァのチェロは”ややスケールが小さい感じ”と書いて、テンション不足にヤワい感じもあったけれど、オケも充実して緊張感も高まった印象に変化しました。ルカーシュ・ヴォンドラーチェク(p)のライヴ音源を聴いてすっかり嗜好宗旨変えをしたピアノ協奏曲は、本家本元Rudolf Firkusny(1912ー1994捷克)拝聴。この人いったい何種この作品を録音しているのか。かつてはワン・パターンと感じていた幽愁の旋律は、冒頭からしっとり鳴り渡ってススキンドにとってもお国もの、寄せては返す魅惑の風情にソロとオケの息は合っておりました。

PHILIPS LP全集Dvora'k 交響曲第9番ホ短調「新世界より」/序曲「オセロ」/序曲「フス教徒」〜ヴィトルド・ロヴィツキ/ロンドン交響楽団(1965-1971年)・・・1960年代のイシュトヴァン・ケルテス(英DECCA)に続き、PHILIPSは同じオケでWitold Rowicki(1914ー1989波蘭)を起用して全集を録音しておりました。低音が効いて臨場感たっぷりな録音がよろしいこと、颯爽として洗練され勢いのある統率、オケの色彩は豊かでありパワフル、わずかにティンパニのリズムは鈍重と感じます。Dvora'kはわかりやすいメロディ・メーカーでっせ。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日は東日本ではかなりの雨、こちら終日湿っぽい気候でした。午前中は忙しい在宅勤務、昼からは宿題終えてヒマ、夜は一週間を締めくくりの初級エアロビクス30分(事前にストレッチ筋トレいつもの七割くらい)今朝計量を失念しておそらく66.3kgくらいと類推します。じつは昨日夕方くらいから久々、咽が怪しくて風邪の初期症状?声がちょっぴりかすれても体調は悪くない。週末休みをゆっくり過ごしましょう。

東京は新たにコロナ感染者472人発症、22日連続減少、これが着実に減っているとの評価なのか、ようわかりません。東京以外はどうなのか。五輪開催までに収束するかとのネット質問に、95%がムリとの回答、ネットを利用しない人には開催支持者が多いのでしょうか。そんなニュースさておき「セミ不用意に食べないで 米警告」って?んな人もいるのですね。アレルギーの要因になるんだそう。日本人がタコを好むみたいなものか。自分の知識文化の範囲ではちょっと不気味な記事でした。話題のコオロギ食品もなるべくご遠慮したい。

半引退の身分+在宅勤務増+華麗なる加齢に早朝覚醒=音楽拝聴時間が増えております。受け取る感銘には波があって、どれを聴いてもぱっとしない連続もある・・・数日前Ives エマーソン協奏曲(アラン・フェインバーグ(p)/ジェイムス・シンクレア/アイルランド国立管弦楽団2002年)の凶暴さに歯が立たなくて、しばらくスランプに陥ったもの。ここ数日のBach言及は過去在庫放出でした。昨夜〜今朝一番久々の感銘有

AVCL84117Bruckner 交響曲第8番ハ短調(ハース版)〜佐渡裕/低地オーストリア・トーンキュンストラー管弦楽団(2019年ライヴ)・・・ムジーフェライン大ホールでの録音とのこと。佐渡裕も還暦になったんやな、2015年よりトーンキュンストラー管弦楽団の首席指揮者、日本のスポンサー(+ファン)を抱えて録音は盛んでっせ。正直期待していなかった演奏に驚愕!ゆったり、ほとんどイン・テンポに落ち着いた味わい、オケの響きは少々薄くても(←とくに弦)優しく柔らかく大きく、すっきりと濁りがない。

なにかてとてもない事件発生を予感させる第1楽章「Allegro moderato」から淡々とした風情の中に緊張感が漲(みなぎ)って(15:37)「ドイツの野人(ミヒェル)」第2楽章「Scherzo. Allegro moderato」のバランスに力感も不足しない(15:18)。天国的な静謐を湛える第3楽章「Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend」には陶酔の時間が待っておりました。(27:34)終楽章「Finale. Feierlich, nicht schnell」の疾走に凄みは足りなくても勢いは充分、金管の鳴りっぷり、ティンパニの迫力に全曲を締めくくってくださいました。(26:39)ムダに煽ったり走ったりしない、素直で正攻法のBrucknerですよ、ちょっと佐渡裕を見直しました。

懐かしいコンサートホールLPBeethoven 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」〜パウル・クレツキ/南西ドイツ放送交響楽団(1960年)・・・1975年18歳で札幌から京都に出て、寺町の中古レコード屋は床が抜けそうな店、そこで初めて買った「英雄」がこれでしたよ。名曲との出会いはこれ、意外と遅かった。後年チェコ・フィルとの全集は世評高いもの、こちらコンサートホールへBeeやん数曲、一部では熱狂的な評価!(アリアCDとか)たしかに第2楽章「Marcia funebre: Adagio assai(葬送行進曲)」にはシミジミ聴かせる味わいに間違いはない・・・けど、あまりに音質悪過ぎ、なんの恨みがあってこんな劣悪録音に至ったのか・・・体調整えて再挑戦いたします。14:53-15:48-5:56-12:20。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨夜半より雨。昨日は久々の出勤、若い相棒との打ち合わせというか指導というか助言と云うか、取引先への資料やら新商品のわかりやすい説明手順とか、二年目の新人には昨年ちゃんとした教育がなされていないことがわかりました。ちゃんと理解するのが優秀かつ素直な若者ですよ。職場での昼、ちょいと喰い過ぎの自覚有、基礎代謝の低い華麗なる加齢、今朝の計量は66.5kg前日比+500g。昨夜は休筋日、いくら低負荷とは云え、毎日はよろしくないらしいですから。

人民中国製(と思う/未確認)激安電気ケトル無事到着。デザインも機能使い勝手も上々、女房殿のお墨付きが出ました。但し、レビューにもあったけれど少々プラスティック臭有、今時まさかの有害物質ではないと思うけれど、徐々に抜けてくださることを願いましょう。

BISSA2199Bach ブランデンブルク協奏曲第1番ヘ長調 BWV.1046(モッテン・ラーション(ob-I)/リサ・アルムベリ(ob-II)/ダニエル・ビューシュテット(ob-III)/ミケール・リンドストレム(fg)/テレーセ・ラーション(hr-I)/ヨーラン・ヒュルフェシュ(hr-II)/アンティエ・ヴァイトハース(v)/マハン・エスファハニ(cem))/ブランデンブルク協奏曲第2番ヘ長調 BWV.1047(ホーカン・ハーデンベルガー(tp)/フィオーナ・ケリー(fl)/モッテン・ラーション(ob)/アンティエ・ヴァイトハース(v)/ビョーン・イェーヴェット(cem))/ブランデンブルク協奏曲第3番ト長調 BWV.1048(ペッカ・クーシスト(v-I)/ウルバン・スヴェンソン(v-II)/ローゲル・オールソン(v-III)/ヨーラン・フロースト(va-I)/リン・エルヴキュル(va-II)/ケート・ペリー(va-III)/マッツ・レヴィン(vc-I)/アンドレーアス・テングベリ(vc-II)/ライムンド・フォルマン(vc-III)/セバスティアン・デュベ(cb)/マハン・エスファハニ(cem))〜 トーマス・ダウスゴー/スウェーデン室内管弦楽団(2017-2018年)・・・数々の意欲的な演奏を繰り広げて話題のThomas Dausgaard(1963-丁抹)、自分のちょろ聴き状態ではどれも響きが薄くて、いまいち共感できておりません。このBachは馴染みの作品に現代作曲家による新作を挟み込んで意欲的な取り組み!こちらそこは聴き飛ばして馴染みのところばかり、きっとダウスゴーの意図は台無しでっせ。

演奏はモダーン楽器に名手を揃えて、すこぶるヴィヴィッドなリズム感。古楽器がどーのということより、聴き馴染んだ名曲に(途中新作をはさみつつ)実演での鮮度を伝えるための演奏だったのでしょう。例の第3番ト長調の第2楽章としてHillborg(ヒルボリ)による「Bach Materia」(ヴァイオリン+弦楽)(1:06)が静かに入りました。

全集よりBach カンタータ「われはかたき信仰をもつ」 BWV.188/「いざ、もろびとよ神に感謝せよ」BWV.192〜ニコラウス・アーノンクール/ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス/ヘルムート・ヴィッテク(boysoprano)/ポール・エスウッド(ct)/クルト・エクヴィルツ(t)/ロベルト・ホル(b)/テルツ少年合唱団(1989年)・・・Sinfoniaは馴染みのオルガン協奏曲旋律。Bachの膨大なるカンタータはなんせ宗教的素養皆無(畏敬の念有)言語不如意故”ネコにこんばんは”状態、美しいバロック旋律と練り上げられた古楽器サウンド、伸びやかな歌声、敬虔な雰囲気のみ愉しんでおります。

本日は在宅勤務、現在洗濯中。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

日本でのワクチン接種率は8%?(おそらく一回目でしょう)これが50%を超え、顕著な成果が出るのはいつのことでしょう。産経新聞「五輪中止で日本が負う傷」ある意味一貫した主張は清々しいもの。でも、フツウの国民はやりきれぬ気持ちを日々抱え、酒を呑んで愚痴もこぼせぬ状態に強行開催はないでしょう。ボランティア一万人辞退とか、とにかくあと50日ほどで開会式。昨日は例の如しだらだらとした在宅勤務、夕方飛び込んできた東京本丸からの連絡に資料数値の不備を指摘しました。体調まずまず、夜しっかり手抜きなしスポーツクラブへフルメニュー消化、今朝全身に疲労を感じて体重は66.0kg前日比▲300g。本日は休筋日。

昨夜、伊太利亜での女子バレー(新聞でもネットでもまったく話題になっていない)ご当地・伊太利亜にストレート勝ち、夜遅くの露西亜戦、お相手は平均身長190cm超えの厚化粧軍団、フルセットで辛勝しました。諸外国チームはベストメンバーじゃないのかも知れません。石川古賀大活躍!

息子夫婦より概ね毎日孫の写真と動画がLINEで送られてきて、1,000円也/月のスマホ出費はほとんどそのためにあるようなもの。その価値には充分満足すべきでしょう。女房殿は大阪老母や弟親戚との連絡、介護関係の相談、地元某ボランティア活動など有効に活用しております。

最新写真投稿有、回転寿司屋にて親子三人仲良く写っていて、息子36歳、これが自分の若い頃にクリソツ!ぞっとするくらい。自分は母親似、息子は自分に似ていることは自覚していても、改めて感慨がある・・・兄が若い頃一人息子と一緒の写真があって、女の子二人の孫がそれはパパだと云う。じゃ、この男の子は誰?と訊いたら「知らない」、兄のところも一人息子はクリソツ、そして兄は亡き親父似でした。これが遺伝なのですね。来正月に生まれてくる二番目は誰に似ているのでしょう。初孫は母親似(向こうの爺似)でした。

LPデザインBach 平均律クラヴィア曲集第1巻〜マルティン・ガリング(cem)(1964年)・・・懐かしいVOX音源はMembran/DocumentsにてCD化されておりました。1980年代でしたっけ、既に落ち目になっていたLPを一生懸命集めて、ワルター・クラフトのBachオルガン全集、そして鍵盤全集はMartin Galling(1935-独逸)のボックスを入手しておりました。ちゃんと聴いていたかは別の話し、ほとんど記憶も残っておりません。Wanda Landowska(1879ー1959波蘭→亜米利加)と迄はいかないけれど、現代の耳には少々デーハーに鳴り過ぎ金属的メカニカルなチェンバロの音色。ゴールドベルク変奏曲もそうなんだけれど、モダーン楽器であるピアノで聴いたほうが表現の幅や変化がたっぷり堪能できる、とはド・シロウトの勝手な言い種なんでしょう。3-40年前の思い出を求めて、これも後ろ向きの懐古趣味ヲタク趣味、知的に美しい旋律を堪能いたしました。

Archiv UCCA5052-3Bach ブランデンブルク協奏曲(全曲)〜ラインハルト・ゲーベル/ムジカ・アンティカ・ケルン(1986-87年)・・・過激な快速演奏も30年以上一世代前になったのか・・・(遠い目)一部のオールドファンには急いて前のめり、落ち着かぬリズムを嫌う声も出ておりました。今聴いても速い!例えば第3番第3楽章「Allero」は目が回るよう、第6番第1楽章(変ロ長調速度表示なし)は別の作品に聞こえるほど。それでも現代の耳に充分新鮮ではあっても”過激”とは感じない、躍動するノリノリの古楽器演奏を堪能いたしました。

これより洗濯、そして久々の出勤です。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日、濠太剌利女子ソフトボール代表団到着、群馬入りしました。全員ワクチン接種済、残念ながら地元との交流は叶わぬけれど、いよいよ五輪強行の流れなんでしょう。残る課題は観客を入れるのか、無観客なのか、ガイジンさんはアウトでしたっけ?PCR検査証明書が必要とかなんとか、種々手続きは間に合うんでしょうか。チケットはもう売れているでしょうし。どーも対策具体化対応が遅い感じ。

先日内閣参与を辞任した高橋洋一さんは、テレビ番組で拝見する限り、にこやかに直截な物言い、彼が五輪までまだ58日もある、ワクチン接種も進み、それまでにコロナは沈静化すると断言しておりました。それはそれで望ましい、ぜひそうあって欲しいもの。但し、現実と結果はリアル、医療体制の逼迫は日々継続中、感染者総数は”やや減り”状態に地方(東京以外)では高水準が続いております。二ヶ月後に”笑顔の思い出話”になっているのか、わかりやすい未来予測・・・閑話休題(それはさておき)

伊太利亜での女子バレーはパワフルな伯剌西爾に完敗!体力が違いまっせ。

昨日も体調イマイチに在宅勤務+O/L職場意義対応(チャットにて熱心に発言)昼から若い相棒のお迎え運転手付き取引先商談の成果も上々、夜はしっかりストレッチ+筋トレ控えめ5種+エアロバイクは太もも筋肉負荷に耐えられずわずか10分、これでも充分な鍛錬でしょう。今朝の計量は66.3kg▲100g。(話変わって)電気ポットは職場廃棄分をもらってきたもの、今時珍しいプッシュ式年代物です。停電時でも水が出せる!便利もの(という解釈もできないことはない)4年ほど?日々便利に使ってきたけれど、最近どーもちょっぴり水漏れがある・・・昨日、女房殿が点検すると電源部分も濡れていて危ういとの判断、もう寿命でしょう。日常頻度高く使う物、買い替えが必要です。

5,000円ほどのをネット通販に探していたけれど、すぐ湧く電気ケトルが断然安い!(有名所ではT-falとか)ウチでの湯の使い方は常にたっぷり沸かして常時保温に非ず、珈琲サーバー一杯分水を入れて湧いたら止めるというかんじ。だったら電気ケトルでエエじゃないか。おそらく人民中国製激安品をTポイントも使用して注文しました。1.000円ほど、届いたら驚愕!ちゃち過ぎて使い物にならん、とか、即故障の可能性はあっても激安品偏愛は止められません、性格的に。安物買の銭失いになるのか?それとも息長く使えるものか、博打みたいなもんです。

SONY SICC-1581Sibelius 交響曲第1番ホ短調(1962年)/ヴァイオリン協奏曲二短調(1968年)〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団/アイザック・スターン(v)・・・(あくまで自分が聴いた音源の印象として)この時期としてはまずまずの録音水準、例の瑞々しく豊満なサウンドはたっぷり堪能できました。のびのびと素直にオケを鳴らせて余裕の表現、作曲者が理想と称揚したのも納得の爽快パワフルなサウンドでしょう。バランスもよろしい上手いオケですよ。Sibeliusの交響曲はどれも大好きだけど、一番人気の第2番より第1番の迫力、とくに第3楽章「Scherzo. Allegro - Trio. Lento (ma non troppo)」のティンパニ連打の迫力がお気に入り、絶望と嘆きの果て第4楽章「Finale(Quasi una Fantasia)」も。11:19-9:23-5:21-13:38。Isaac Stern(1920ー2001波蘭?→亜米利加)による協奏曲はもしかして初耳?自分には晩年の衰えた技術の印象が強いけれど、ここでは立派な、緊張感漂うヴァイオリン。ソロを引き立てる伴奏も立派。14:18-7:35-7:21。

FINLANDIA WPCS-4913/5Sibelius 交響曲第2番ニ長調〜ロベルト・カヤヌス/ロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティ管弦楽団(1930年)・・・Robert Kajanus (1856-1933芬蘭土)は大時代に非ずモダーンな、颯爽とした演奏スタイル、そしてこの時代に驚異の音質!立派な現役ですよ。幾度も聴いている演奏は管弦楽表記が微妙に違うことも有。8:22-12:55-5:21-12:21。

本日も在宅勤務。緊急事態宣言延長に在宅勤務を増やせ、との業務指示でした。


2021年6月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

6月に入りました。緊急事態宣言は再延長、百貨店とか映画館は営業緩和されるとか、大都市に人の流れが戻っているとか、東京から規制のない東北方面に”呑み”に出掛ける人々とか、動きはいろいろ。ワクチン接種をめぐる動きは加速しているようでも自分のところに案内はきていないので、なんとも手応えがない。

「五輪開催は人命軽視」そんな空気は日本の金メダルラッシュで一変するはずだ〜報道のあり方は意見の違いさまざま汲み取ることが前提、これは推進派の”希望願い祈り”忖度記事でしょう。現在伊太利亜にて開催されているバレーボールは無観客なので、選手の掛け声とかボールの音とかリアルに聞こえて、日本でのアイドルの歌と踊りやら、やかましい手拍子応援がないのもなかなか新鮮だけど、それでも五輪を巡る混乱やコロナへの悪影響に賛成できません。そう云えば大阪の婆さん(90歳)は先週、無事ワクチン接種第1回目を終え、なんともないとのこと・・・閑話休題(それはさておき)

昨日、朝一番に気掛かりな案件を確認して職場トップに報告、自分が主催する実務ミーティングをスタッフと済ませたら、どーも体調がよろしくない。寒気がして誰かが入れたエアコンを止めました。抹茶葛湯生姜葛湯連続して熱いのいただいて(これが高糖質と類推)了承を得て昼から在宅勤務とさせていだきました。ノートパソコンの前にじっとして(居眠り含む)最低限業務をこなしつつ体調が落ち着くのを待ったものです。それでも夜のスポーツクラブ行きは強行!先週の土曜の体調よりマシ、スクワットストレッチ筋トレ+ステアマスター15分すべての工程に手抜きなし”鍛えて治す!”、今朝の体重は66.4kg前日比+300g。健康診断は来週に迫っております。

LPデザインSchubert 交響曲第9番ハ長調〜ヴォルフガング・サヴァリッシュ/シュターツカペレ・ドレスデン(1967年)・・・8年前2013年6月「音楽日誌」には

これはオケの質実、涼やかブルー系木目の肌理を感じさせるサウンドが魅力、ほとんどそれだけで心奪われます。穏健派であり、特別耳目を驚かせるような表現を採らぬサヴァリッシュの(特異なテンポ変化もない)バランス感覚も、作品そのもの魅力をたっぷり引き出して、こういった路線が一番日常聴きに適しているのでしょう。久々の作品印象は”長い!”(Mahler より短いけどね)歌謡的シンプルな旋律を繰り返してしつこい!けど、子供の頃から馴染みの名曲をゆったり堪能
・・・好意的な感触。今回は交響曲第8番 変ロ短調「未完成」と続けて拝聴して、まず音質にがっかり。Wolfgang Sawallisch(1923ー2013独逸)は世評高く日本でもお馴染みだけど、自分との相性はどーもよろしくない、新旧Brahmsの交響曲とか、Beethovenにもさほどに感銘を受けなかったのは聴き手の感受性の問題でしょう。14:34-16:51-12:15-12:41。残念、ぜんぜん愉しめません。

DG UCCG51022Schubert 交響曲第9番ハ長調/「ロザムンデ」序曲〜クラウディオ・アバド/ヨーロッパ室内管弦楽団(1986ー87年)・・・第2楽章「Andante con moto」の旋律が違う、第3楽章「Scherzo. Allegro vivace」にも聴きなれぬ経過部が入ります。自筆譜による初録音とか、繰り返しの実行含め、とても新鮮であり、真摯でもある・・・この作品はいくらでも”大きく”表現できる作品、オケの技量は高く、素直に洗練され、アバドはムリムリ強引な統率をしない人、軽快(軽量?)淡々とスムースに音楽は流れていく・・・そんな演奏に好感触を得ました。16:39-15:21-14:00-15:27馴染みの「ロザムンデ」も美しい旋律を堪能。

本来本日は出勤して職場ミーティング対応、昼から取引先商談を入れていたけれど、在宅勤務にて体調様子見継続。昼から若いもんに迎えに来てもらいましょう。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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