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音楽日誌

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2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日出勤して一部お仕事の引き継ぎ、週末お仕事の残務ぎりぎり調整など、基本ヒマなんだけど楽しく過ごしました。リバウンドを後悔して間食など厳禁、昼食も控えめ、夜はしっかり手抜きなしステアマスター(有酸素運動15分)も加えて今朝の計量は67.5kg前日比▲600g、この流れでまず66kg台に戻すのが当面の目標です。帰宅すると女房殿より、弟の嫁の母親が逝去したとの知らせ、享年93歳。10年ほど前北九州の父親が逝去して、大阪の自宅に引き取って10年ほど、耳がほとんど聞こえなくてタイヘンだったことでしょう。女房殿は本日より通夜葬式のお手伝いに出掛けます。自分はユルい在宅勤務へ。

職場の若いスタッフさんがコロナ・ワクチン二度めの接種、一度目二度目とも高熱の副反応にお仕事お休みしました。自分は気分が少々悪くなった程度、息子も「二日酔いみたい」とのことだから似たような体質なのでしょう、これはほんまに個人差があるみたいです。接種直後の不整脈は副反応のひとつと勝手に類推しております。エビデンスはありません。ここ最近の体調不良、体重増傾向は交感神経β受容体遮断薬(ジェネリックなトーワ?とか)の副作用である!との女房殿の診立てはアテになりません。その服用ももうちょいとで終了。運動しても心拍数が上がらないとか、夢見がよろしくないのが副作用なのかも。週末は久々の居酒屋を楽しみにしておきましょう。

Rafael Fruhbeck de Burgos, 1933 - 2014西班牙Wagner 楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」〜「徒弟たちの踊り」「第1幕への前奏曲」/楽劇「トリスタンとイゾルデ」〜「前奏曲と愛の死」/SaintoーSae"ns ピアノ協奏曲第2番ト短調(アンドレ・ワッツ(p))/de Falla バレエ組曲「三角帽子」第1/第2〜ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス/ニューヨーク・フィル(2005年ライヴ)・・・マゼール時代のオケへの客演(2002ー2009年)Rafael Fruhbeck de Burgos(1933ー2014西班牙)のネットより拾ったライヴ音源は最良の記録。パワフルに明るくアンサンブルの精度も高い、Wagnerは燃えるような演奏でした。本来のオペラの流れから逆のつなぎ方編曲は演奏会として効果的、バルビローリとかシューリヒトの録音が残っております。「ドン・ジョヴァンニ」を連想させて始まるSaint-Sae"nsも、アンドレ・ワッツ絶好調!アツくノリノリの演奏、正直なところこの作品に初めて圧巻の感銘をいただいた感慨有。きっとあちこち求められて食傷気味であったと想像される「三角帽子」も、情熱のカスタネット炸裂!これは女声も入る全曲で聴きたかった。音質もリアルに良好でした。

EMI 5574452Beethoven 交響曲第2番ニ長調/第5番ハ短調〜サイモン・ラトル/ウィーン・フィル(2002年ライヴ)・・・ベーレンライター版使用。5年ほど前に拝聴して曰く

引き締まって厚みのあるサウンド、快活な推進力、しかし、響きが濁って美しくない・・・美しいウィーン・フィルの音とは思えぬ、濁った響き
いちおう自分のオーディオ環境の責任かも、と保留しつつかなり散々の評価でした。.mp3/320kbps環境拝聴があてにならんのは、先日ルドルフ・ケンペの全集録音にて経験したところ。カッコ良い名曲連続だけど、さほどに美しくないと感じるのは以前と似たような印象でした。EMI録音の個性も自分には相性がよろしくないのかも。(第2番)12:03-10:20-3:32-6:13(第5番)7:24-9:07-4:47-10:38。

洗濯も終了して、これより秋の風情にご近所ウォーキングの余裕があります。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

9月も最終週に入って、そろそろ緊急事態宣言もおわりとのこと。いっぽう、自らの体重は緊急事態宣言!今朝の計量はついに完全リバウンドな68.1kg前日比+300g、一週間で1kg以上増えた計算となりました。薄ら寒い小雨模様+体調イマイチに市立体育館サボってダンベルスクワット+ストレッチのみ自宅にて久々実施、これで体調はそこそこ整うけれど、昼夜と喰い過ぎ自覚。夜はご近所”かつや”にてカツ丼、女房殿がとんかつ二切れ押し付けてきて、”いただいたものはありがたく、すべていいただく”仏の教え(ウソ)その結末でした。前日より体調は改善しても、睡眠不如意に今朝も気分はあまり優れません。

今週まず一週間、意識的ダイエット宣言!早速朝食はハラいっぱい喰っちまったけど。

話題にもしたくない幼児虐待のニュース、自分を守るすべのないこどもの哀しいできごとは、おそらくは何十倍何百倍も隠れているのでしょう。根本には貧困、荒廃した社会的背景があるのか。LINEに送られてくる孫の動画写真はいつもにこにこ笑って、息子が幼い頃もそうでしたよ。すべてのこどもは無条件で守られ愛され、幸せに過ごさなくっちゃ。週に数回朝一番にご近所ウォーキング一周するけれど、数回けたたましい怒号に5歳位の女の子を叱りつけている若いお母さんを目撃して胸が痛みました。お父さんはいないのか、既に出勤しているのか、ご近所に見守る人、声を掛けられる親しい方はいないのか、それはたまたまの偶然であったことを心より願う。

Testament SBT1002Weber クラリネット協奏曲ハ短調(ワルター・ゲール/管弦楽団1939年)/Brahms クラリネット・トリオ イ短調(ルイス・ケントナー(p)/アンソニー・ピニ(vc)1941年)/Holbrooke(1878-1958英国) クラリネット五重奏曲ト長調(ウィロウビー弦楽四重奏団1939年)〜レジナルド・ケル(cl)・・・Reginald Clifford Kell(1906ー1981英国)はステレオ録音もあった記憶があるけれど、これはかなり昔の録音、状態はかなり良好でした。微笑むようなヴィヴラートが美しい音色、Weber(8:29)Brahms(7:01-8:21-4:30-4:16)文句なし浪漫の名曲!Josef Holbrooke(ジョセフ・ホルブルック)はその名前さえ初耳、これも忘れ去られるにはもったいない(いかにも英国らしい)保守的な作風がたっぷり懐かしい旋律でした。(11:08-4:35-6:08)

Testament SBT1415Wagner ヴェーゼンドンク歌曲集(レオポルド・ストコフスキー/彼の管弦楽団1947年)/楽劇「ジークフリート」より第3幕第3場(エーリヒ・ラインスドルフ/ロチェスター・フィル/セット・スヴァンホルム(t)1949年)〜アイリーン・ファーレル(s)・・・Eileen Farrell(1920ー2002亜米利加)はポピュラーから始まって本格的なオペラ歌手へ成長したのですね。活躍の場は亜米利加中心、これもTestamentらしい良好な音質でした。朗々として明るく刺激的な絶叫に非ず、ここ最近お気に入りの歌曲集はストコフスキーとの息もぴたり合っておりました。「ジークフリート」は往年のヘルデン・テノール(←合ってますか?)さすがラインスドルフはオペラの人、ロチェスター・フィルは驚くほど立派なサウンドに劇的臨場感たっぷりでした。

これより洗濯(フロの残り湯汲み)そして出勤です。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日一旦快復に思えた体調も再び悪化、土曜午前中の市立体育館トレーニングルームは定員を超えることが多いので、【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新など時間を潰して、日持ちのしない生ラーメンサンプル消化は今週3度目、昼頃体調最悪、夕方自らを鼓舞して出掛けました。ダンベルスクワット40回+ストレッチ入念+筋トレは7種(有酸素運動断念)鍛えたのは生活のケジメ。女房殿に王将テイク・アウト(海老の天ぷら+酢豚など/和製英語)とドラッグ・ストアに一番安い糖質?カロリー?ハーフタイプのビール風飲料頼んで1.5缶ほど、フロ入ったらほんの宵の口なのに起きていられません。2−3時間居眠りして、夜10時頃起き出してぼんやりドラマなど、結局眠り浅く、朝迄二度寝。

全身倦怠感と節々の鈍い痛みは要因不明(+頭痛も)そして体調悪化時には必ず体重増が伴って今朝の計量は67.8kg前日比+700g最悪。1月より3kg弱増えてますよ、完全リバウンド状態。今朝は薄ら寒い雨模様、自宅ストレッチのみで体調を見ようかと逡巡中。BOOK・OFFに書籍仕入れ必須なのに。

佐渡裕「棒を振る人生 指揮者は時間を彫刻する(PHP新書)・・・2014年の著作。若手とばかり思っていた指揮者も既に還暦、トーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督を務め、日本にはスポンサーも多いから録音も量産しております。音楽に対する無垢な情熱、謙虚誠意溢れる姿勢に胸打たれる著作、オーケストラ、歌劇場はどこも経営が苦しいし、パトロンを求めて権謀術策やら人脈づくりもタイヘンなんだろうと類推するけれど、彼は純な原点を見失っていないように見えます。カスタマー・レビューもほぼ絶賛、評価は分かれるのが基本と考える自分でも、これには納得できます。

LP時代のデザインR.Strauss 交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」/交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」〜ロリン・マゼール/フィルハーモニア管弦楽団(1962年)・・・その昔廉価盤LPが懐かしく、幾度も聴いている若き日の録音。この人は若い頃から最晩年まで変わらんかったなぁ、そんな感慨を新たにするパワフルな記録でした。コントロールは完璧、音質、オケの技量とも21世紀に現役のギラギラするような演奏、クリーヴランド管弦楽団との「英雄の生涯」(1977年)にも感銘を受けたけれど、マゼールにはこんな大仰にデーハーな作品がよく似合う。

DG UCCG50064Dvora'k チェロ協奏曲ロ短調/R.Strauss 交響詩「ドン・キホーテ」〜ミシャ・マイスキー(vc)/ズービン・メータ/ベルリン・フィル(2004年)・・・チェロ協奏曲一番人気な哀愁の旋律Dvora'kはマイスキーにとって再録音でしたっけ?なにか日本の賞をとったように記憶するけれど、あれはアテになりまへんで。一種ウェットなタッチのチェロは好みだし、いまや最長老現役メータのオケも抜群に上手い・・・けど、原点はロストロポーヴィチ/カラヤンの燃えるような演奏!なんせこども時代の刷り込みですから。彼(か)のお下品な色気ある音色がキライという声も伺うけれど、最盛期のMstislav Rostropovich(1927ー2007旧ソヴィエット)に適うチェロなど考えられない・・・マイスキーには申し訳ないけれど、柄が小さく感じてしまうもの。「ドン・キホーテ」は好みの軸が定まっていなくて、どれを聴いてもけっこうな感銘をいただきました。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

一昨日夜〜昨日朝の体調不良は午前中には軽快、珍しく忙しい午前中を乗り越え、昼からはヒマな在宅勤務でした。夜は週一回のエアロビクス、常連さん数人欠席、おじさん3人(自分含む)は健在、人数は少なかったけれど、ストレッチ+筋トレ5種ちゃんとこなしました。今朝の計量は67.1kg現状維持高め安定。妙に追い詰められた夢見よろしくなく、今朝起き抜けに身体は重く感じる週末であります。コロナ感染は顕著な減り方、というのも祝日明けだから?来月より緊急事態宣言解除され、既に連休中より人の動き活発化して、10月中旬を注目しております。

USBメモリはメインのデスクPC(HP Omni 220-1140jp/Windows10マシン)とAcer Aspire 5750(Zolin Linux-12-Light)との間で大容量データをやり取りするのに必須です。概ね1-2年に一度、やや動きが怪しくなったら交換していて16gb辺りを愛用、現在は大容量64gbのが安かったので(つまり安物)喜んで入手して数カ月、それが大失敗。頻繁に”読み取りエラー?”〜辛くも修復を繰り返して、とうとう回復しなくなりました。残念、安物買の銭失いの典型でっせ。ちなみに業務用パソコンはセキュリティ問題からUSBメモリ使用不可。

【♪ KechiKechi Classics ♪】更新用のテキストファイル、サイズの小さな画像ファイルはDropboxで常時自動同期更新としております。この度、安物大容量64gbが不良になったので、Dropboxでやや大きな音源ファイル20個ほど移動トライしましたよ。時間を掛ければなんとかなるじゃないか、でもあまりに遅い・・・途中であきらめました。やはり新しいのを買うか、もうちょっと信頼性のある激安じゃない32bgくらいのを・・・不調な64gb安物USBメモリを正式フォーマット(クイックに非ず)2時間ほど掛けて実施したら、一応機能は戻りました。新規注文は当面中止です。典型的”安物買いの銭失い人生”は続きます。

SONYMozart ピアノ協奏曲第10番 変ホ長調K.365/第7番ヘ長調 「ロドロン」K.242/アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク K.525〜レナード・バーンスタイン(p)/ニューヨーク・フィルハーモニック/Arthur Gold(1917-1990加奈陀) Robert Fizdale(1920-1995亜米利加)(p)・・・アイネ・クが1968年?他の情報は探せないけれど、K.242にはバーンスタイン自ら参加しているようです。両曲とも愉悦に充ちた名曲、合奏の喜びを具現化したような楽しげに肩の力の抜けた明るい演奏であります。亜米利加では有名な二人組だったのですね。この時期のバーンスタインは元気に勢いがあって粗い印象だったけれど、ピアノ協奏曲の仕上げは上々、”アイネ・ク”はちょっぴり大きく、力みが感じられました。

英PYE GSGC14074Mahler 交響曲第1番ニ長調〜ジョン・バルビローリ/ハレ管弦楽団(1957年)・・・11年ぶりの拝聴。やや定位が不自然だけどけっこうな鮮度の音質、オケの技量にもまったく問題なし。提示部繰り返しなし、いつもの彼らしいよう歌って揺れ動く情熱的節回し最高。”青春の胸の痛み”的作品をたっぷり堪能させてくださいました。13:29-8:17-10:29-1925。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

週末を迎えお仕事山場の週末を迎えました。昨日朝より両膝が微妙に痛んで、職場にて腰も含め徐々に全身節々筋肉痛を自覚、なんとなく微熱も感じて今朝も体調最悪です。息苦しくはないのでコロナじゃないと思うけれど、寒暖の差が激しい季節の変わり目、風邪の初期症状かも。昨夜はスポーツクラブ休館日=休筋日、例の如し職場にてたっぷり喰ってしまって、夕食控えめにしても時既に遅く今朝の計量は67.1kg前日比+300g。体調に関係なく体重は増えるものです。女房殿は夕方大阪より久々ご帰還。

数日前の新聞記事”65歳過ぎて就労1/3”の衝撃、これは世界一の水準なんだそう。自分はどうなのか、特殊な技能とか人脈とかあれば良いけれど、自分は営業一筋ン十年、口先だけで乗り切ってきた安易な人生につぶしは効かんのです。女房殿は経理財務のスペシャリストFPだから、その気になれば働き口はあるのかも(現在引退3年め)自分は社会にな〜んの役にも立ちそうにありません。困ったものです。例えば転居先エリアで「65歳以上」就労ネット検索しても、ほとんどが介護関係、そのお仕事がいかにタイヘンで常に人手不足か、おそらく低賃金、離職者が多いであろうことも想像つきますよ。もちろん資格もないし、自分には務まりそうにありません。

岡山在住時代の取引先幹部だった親しい同世代は、人脈豊富、多趣味(マラソンとか大昔の外車とか)整体師の免許をいつのまにか取って開業いたしました。ちゃんと人生の先行きを考えて事前準備したんやろな、だらだらと継続雇用の微温湯に浸かった自分とは大違い。ご近所だったら前身もみほぐしていただきたいもの。

TOCE-59025Mendelssohn 劇音楽「真夏の夜の夢」(序曲/スケルツォ/妖精たちの行進/妖精の歌/間奏曲/夜想曲/結婚行進曲/葬送行進曲/無骨者の舞/終曲)/交響曲第4番イ長調 作品80「イタリア」〜オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団/合唱団/ヘザー・ハーパー(s)/ジャネット・ベーカー(ms)(1960年)・・・幾度聴いているお気に入り。一年ぶりの拝聴は音質はかなり良好だったはずがイマイチな鮮度と感じました。演奏は慌てず騒がず、重心の低い噛みしめるような演奏最高。ここ最近なにを聴いても集中できぬ、音楽を堪能すべき精神状態に非ず。そっと耳許に囁くような序曲の開始、木管のデリケートな絡み、とくにクラリネットの囁きが最大のキモ、お気に入りです。そして弾けるようなメルヘン炸裂!デーハーな「結婚行進曲」は世間万人受け鉄板定番作品、ほかいくつか新しめの演奏を聴いたけれど、味が薄かったりして、この演奏に回帰するもの。ごく最近まで”どこが良いの?”的作品だった「イタリア」だって、南国の陽光を一点の曇りなく感じさせて大好きになりました。クレンペラーの不器用なタメはなんとも云えぬ魅力でっせ。

Orpheo C228901A Mahler 交響曲第9番ニ長調〜ヘルマン・シェルヘン/ウィーン交響楽団(1950年ライヴ)・・・11年ぶりの拝聴(←駅売海賊盤ですんまへん)。若く貧しかった頃はこれで作品に出会って、前のめりに素っ気ないフレージング、速いテンポに異様に熱気を孕んだ異形な演奏でしょう。CDはとうの昔に処分して、久々の拝聴はかつての記憶より解像度改善、アツい入れ込みに細部セクシーなヴィヴラート満載、1950年Mahlerが未だ日常ではなかった?会場の興奮が伝わる記録に感銘を受けました。最終楽章「Adagio. Sehr langsam und noch zuruckhaltend(アダージョ。非常にゆっくりと、抑えて)」は指示通り、万感胸に迫る仕上がりに至っておりました。21:04-16:06-12:05-20:20。

さて、この体調なんとか快復を願って、夜はエアロビクスに参入したいもの。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

今朝20度C、すっかり秋の空気だけど昼は30度C迄上がる予報とか。祝日だけど本日昼より取引先とO/L商談、在宅でも対応可能だけれど、出勤と登録済だったのでゴミ出しついでに出掛けましょう。きっと朝一番カギを開けなくっちゃいけないでしょう。引き隠ってユルい在宅勤務も好きじゃないし、気分転換のつもり。本日夕方女房殿久々に大阪よりご帰還。昨夜のスポーツクラブはストレッチ+筋トレ5種(胸背筋抜き)+エアロバイク15分は有酸素運動と云うよりほとんど膝のリハビリ。今朝の体重は66.8kg▲100g、まともにバランスのよろしい食事を摂っていない自覚有。

多くの専門家の予想を喜ばしく裏切ってコロナ感染顕著な減り方継続中、ポイントはこの連休を終えて2週間後、10月中旬に揺り戻し、医療関係に余裕が出るのかどうかでしょう。減っている理由を分析できているのか、ガースーの次の方々が”Go To”一気に経済快復に前のめり政策とするのか。以上、どこにでも出ているありきたりの話題さておき、上司(かつての部下)よりメール有、有休5日(/40日)消化せよ、この職場で有休を取っていないのは自分だけだと。やかましワイ!定例曜日でお仕事こなしている(締め切りがある)ので休みにくいのと、GWやら祝日も出勤して、その代休消化で用は足ります。年度末にまとめて消化するつもりだけど(そのまま引退へ)それではあきまへんか、と返答しておきました。

音楽への集中力日々失いっぱなし。EMI CZS5864742de Falla バレエ音楽「恋は魔術師」/Turina ロシーオの行列/セビーリャの歌/幻想舞曲集/闘牛士の祈り〜ペドロ・デ・フレイタス=ブランコ/マドリッド交響楽団/イネス・リヴェネデリア(s)/ローラ・ロドリゲス・デ・アラゴン(s)(1953年)・・・Pedro de Freitas Branco(1896ー1963葡萄牙)はEMI2枚組くらいしか聴いたことはありません。著名な「恋は魔術師」はもちろん、Joaquin Turina(1882-1949西班牙)の作品も(極東亜細亜のド・シロウトが連想するところの)西班牙臭ぷんぷん漂う濃厚な旋律リズム最高。音質やや苦しいとかオケの技量云々させぬ熱気とノリをたっぷり堪能できる録音でした。

ML 4797Bach 前奏曲とフーガ ハ短調/トッカータとフーガ ニ短調/主よ、人の望みの喜びよ/Handel 組曲「水上の音楽」/協奏曲ニ長調(オーマンディ編)/Corelli 組曲(Ettore Pinelli編)〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団(1940年代)・・・この辺り、ストコフスキーのイメージが強いけれど、同時期にオーマンディも録音を残していたのですね。モノラル時代の音源もまとめて復刻されたようだけど、かなり以前よりネットより種々昔の音源は入手可能でした。ほぼ例外なく音質良好、デーハー豊満に明るい響きは後年のイメージは変わらぬもの。古楽器復興はまだまだ先、BachVivaldiの本格復活だって20世紀に入っていから、バロック音楽をできるだけわかりやすく普及させる意味があったのでしょう。オーマンディ40歳台の記録は21世紀の耳にも充分現役に愉しめました。

では、行ってきます。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日は久々の出勤、急遽在宅勤務→出勤へ変更した人も数人、職場人数も増えたという理由をつけて自分は昼から在宅勤務へ、どうしても出勤必要な実務作業やら職場トップへの了承事項はは午前中に済ませました(20万円ほどの損切処理)。実際は体調がいまひとつはっきりしなかったのと、買い物にも出掛けたかった。締めの伝票、東京本丸メンバーとのやり取りも在宅勤務同士でした。本日は祝日の関係で一日ズレた職場会議O/L、明日は祝日だけど取引先と定例商談、これもO/L対応となります。必要な資料(印刷物など)は持ち帰っております。

秋雨模様に夜のスポーツクラブは短パン+Tシャツのみで出掛けるのはさすがに薄ら寒いもの。上に半袖一枚羽織りました。スクワットストレッチはいつも通り(←おそらくこれだけ自宅で実施してもけっこうな運動量)筋トレは自分が決めている8種(40回ずつ)全部こなして+ステアマスター15分(有酸素運動)は一週間ぶり、これはほんまにキツい、凄い汗に根性要りますよ。それでも心拍数は最高130にくらいしか上がらない不思議。昼、禁断のラーメンを喰って今朝の計量は66.9kg▲200g。65kg台復帰は夢のまた夢。

Enescu ルーマニア狂詩曲第2番/交響曲第1番 変ホ長調〜ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1962年)・・・これはCD化なっていない珍しい音源。おそらくGeorge Enescu(1881ー1955羅馬尼亜)一番人気なルーマニア狂詩曲第1番より認知度は落ちるかも知れないけれど、第2番だって土俗的に泥臭い華やかな節回しはお気に入り、いかにも表情豊かなロジェストヴェンスキーにぴったりな作品でした。(11:31)交響曲は美しい旋律を誇って華やかにエッチな金管炸裂!緩徐楽章も幻想的に官能的な作品。やや響きは薄いけれど、この時期旧ソヴエット録音としてはかなり良好なステレオ録音でした。10:29-11:50-8:18。

東芝AngelのLPBrahms 交響曲第1番ハ短調(1956年)/ハイドンの主題による変奏曲(1954年)〜オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団・・・最近敬遠気味なBrahms。クレンペラーの辛口演奏だったら聴いてみたいもの。大仰深刻な風情は日本での人気No.1を争う作品とか。この世代で数多くの良好な録音を残してくださった幸いはブルーノ・ワルター同様。この時期はモノラル/ステレオ端境期、ややぱっとしない音質と感じるのは聴手の集中力問題もあることでしょう。14:06-9:25-4:42ー16:00。

おっと、ご近所ウォーキングの時間がなくなって在宅勤務が迫りました。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

相変わらずの引き隠りな連休終了して本日出勤、昨日は敬老の日を失念して、息子からお菓子と梨が届いたのはその意味だったのか、今更気付きました。ずっと体調イマイチで昨日も午前中市立体育館へストレッチ+筋トレ7種(有酸素運動サボり)こなして、ようやく体調は整いました。今朝の体重は67.1kg前日比▲400g。もう読むべき書籍在庫は切れて補充は必要なのに、昼からずっと眠くて居眠り三昧、昼寝したから夜眠れないということもなくて、早々に就寝しました。世間ではワクチン接種も済ませて本格的な観光地人出との報道、感染者は顕著な減少傾向、今月いっぱいで”まんぼう”やら緊急事態宣言解除とか、来週末は久々の呑み屋復活!混むんやろなぁ、きっと。自分だって久々出掛けたいですもん。否応ない節約生活に世間一般の方々は原資も貯まっていることでしょう。

こちら休日でも取引先は定曜日で回って通常お仕事サイクル、業務用スマホに連絡あって、本日朝一番からトラブル回避対応が必要です。感染抑制+自分党総裁選祭り(これに味をしめて恒例化させることでしょう)+気温も上がって、世間の雰囲気は変わっているようです。まだいっぱい苦しんでいる人はいるのにね。放漫経営の五輪検証もなかったことにして残る大借金・・・自分もそうだけど、考えるのは目先の自分のことのみ、せいぜい息子夫婦+孫の心配程度、ますます内向きの生活に至っております。なんせ否応なく”自助最優先”の社会なので。節約断捨離エコライフ環境問題、コロナ禍を経て新しい価値観は育っているでしょうか。

昨日、いまやお笑い人気No.1サンドイッチマンの「病院ラジオ」は一年半ぶりなんだとか。この二人は言葉を厳選して”悪ふざけ”やら”一発芸”、”瞬間芸”に非ず。リハビリステーション病院に通う人々に温かく共感して、こちら華麗なる加齢にノーミソ前頭連合野抑制機能も弱まって、もらい涙幾度も、自分は努力すれば何でもできる身体じゃないか、元気もらいましたよ。

PentaToneBruckner 交響曲第4番 変ホ長調〜マレク・ヤノフスキ/スイス・ロマンド管弦楽団(2012年)・・・以前交響曲第5番 変ロ長調(2009年)や第8番ハ短調(2010年)を聴いた時に

しっかりとしたアンサンブル。技術的には改善され、軽快な明るい管楽器、薄い弦楽器の個性・・・耳当たりよろしく洗練された美しい仕上げは、どーもサウンドに芯が足らんと感じます
・・・そんな芳しくない印象を得たもの。久々の拝聴は作品の個性かなぁ、すっきり爽やかに洗練されたサウンド、素直にこだわりのないすっきりさっぱりとした流れを好ましく感じるもの。18:15-15:30-10:54-18:48。

GEN13288Vivaldi ファゴット協奏曲 ヘ長調 RV 491/Mozart ファゴット協奏曲 変ロ長調 K.191/Jolivet ファゴット協奏曲/Genin「ヴェニスの謝肉祭」〜小山莉絵(fg)/セバスチャン・テウィンケル/南西ドイツ・プフォルツハイム室内管弦楽団(2013年)・・・小山さん(1991-日本)は独逸で生まれ育ったのですね。たしかブレーメンのドイツ・カンマー・フィルの首席。新旧ファゴットの名曲揃えて、ラストはフルート用の超絶技巧変奏曲にて締め括り、スムース軽快な技巧の冴え、巧まざるユーモラスな風情。正直なところファゴットの演奏を聴いてガッカリしたことやら、失望した経験などありません。およそソロ録音をする人は皆名人ばかり。仏蘭西風の鼻声バソンとの音色の違いに時々気づくくらいなものです。

これよりご近所一周ウォーキング。そして久々の出勤に残務整理となります。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

本日祝日休み。自分は例の如く無為無策に過ごして昨日は市立体育館にちょっぴりストレッチ+筋トレ5種したのみ。体調よろしくなく、ほんの気分転換程度。今朝の体重は67.5kg前日比+400gの衝撃、一昨日唐揚げ餃子というスタミナ食を反省、冷蔵庫在庫消化すべく人参とさつまいもでサラダとかヘルシー食を意識した結果がこれ、糖質過多だったのか。コロナ感染者は顕著に減っているようだけれど、この連休中人出はあちこち増えている→これは2週間位したらまた増えるんじゃないの?そもそも減っている理由も”ようワカラん!”そうだし。やっぱワクチン効いているのか、若い人にも希望者全員気軽に接種できることを心より願う・・・なんか政府は既に死に体になって総裁選という祭り(総選挙目当て)に邁進しているようです。困ったものです。

朝刊第1面衝撃の「65歳以上就労1/3」調査結果。内容詳細分析必要だけど、自営業とか農家林業など多いらしくて、自分みたいにフツウのサラリーマン成れの果てに一般化できないかも。自分の引退を自覚するようになって幾度か考えたけれど、野党系が声高に主張するように”働かざるを得ない!”実態もあるでしょうし、”おカネも大切だけど、元気なうちは働きたい”生きがい問題もあることでしょう。規則正しい生活を維持して働くことが心身ともの健康にもつながって、社会的接点を維持することも大切。さて、自分はどーする?転居したら失業保険のこともあるからハローワーク(←最悪の造語)に通わなくっちゃ。

これよりゴミ出し。収集の方は祝日関係なく働いてご苦労さまです。コロナ感染が広がって一部の自治体では収集ままならぬところが出ているとか、郵便局も同様の噂は地元で伺っておりました。

Evernoteに書き貯めてある音楽拝聴メモがほぼ尽きました・・・というか、たくさんあるけれど記憶が飛んだものがほとんど。最近”ハズレ”が多いのか、それとも自分の集中力が落ちているのか、ココロ震わせる感動になかなか出会えません。
NAXOS 8.570210Bach ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト長調 BWV 1027/トリオ ニ短調 BWV 583/トリオ ト短調 BWV 584/ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ニ長調 BWV 1028/ソナタ イ短調 BWV 967*/ソナタ ニ長調 BWV 963*/ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ ト短調 BWV 1029〜ミッコ・ペルコラ (viola da gamba)/アーポ・ハッキネン(cem)*はチェンバロ・ソロ(2006年)・・・所謂チェロ・ソナタに+オルガン作品であるソナタを組み合わせた配慮ある収録。viola da gambaはチェロに似て非なるものらしい。バロック時代の楽器は音量が小さくて、近現代の大ホールには相応しくないんだそう。ほとんど馴染みの作品旋律もいつになくデリケート典雅に響いて印象は変わりました。太古カザルス辺りから立派に雄弁なチェロに耳慣れて、こちらオリジナルに近いんやろなぁ、この新鮮に味わい深い手応えは”古楽器”への確信を深めるもの。記憶ではローズ/グールド(1973-74年)が作品との出会い、あれは演奏者の個性が強すぎて、大好きなBachのはずが、作品に馴染むのに苦労した記憶もありました。

Klaus Tennstedt(1926ー1998独逸)Bruckner 交響曲第8番ハ短調〜クラウス・テンシュテット/ニューヨーク・フィルハーモニック(1977年ライヴ)・・・今月は”第8番祭り”状態、先日テンシュテット数種のライヴをネットより入手その拝聴第1発目。ロンドン・フィルとのセッション録音は未聴、あちこちライヴが残っているということは彼の十八番(おはこ)だったんでしょう。この人の演奏はいつも悲壮壮絶な集中力を感じさせるもの、音質はかなり良好、オケの個性なのか”悲壮壮絶”さより、厳つい巨魁さより流麗な推進力を感じさせる明るいサウンド、迫力は充分でした。14:55-14:25-26:56-21;30(各々楽章間+最終楽章は拍手含む)


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

台風一過、大きな被害はなかったのか、報道を見てもようわかりません。今朝は気持ちのよろしい快晴。

昨日、朝からの頭痛に鎮痛剤を服用しつつ昼前に傘をさして市立体育館に向かったら残念、ぎりぎり直前に10人目のオジサンが入って自分はトレーニングルーム定員外でした。昼からゴロゴロ半分昼寝しつつ過ごしました。夕方意を決して再度体育館へ、スクワットストレッチ+筋トレ7種、有酸素運動はサボってその足で庶民の高級中華”王将”へ。餃子と唐揚げという黄金メニュー持ち帰って、シャワー後糖質プリン体0とやらビール風飲料2缶、今朝の結末は67.1kg前日比+300g。安易な高カロリーメニューは激美味。

朝方頭痛症状に音楽は聴けず、【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新はようやくの夕方実施。もっと音質状態のよろしい音源を聴けばよかったとちょっぴり後悔。五輪も終わったのに、相変わらずテレビ番組は再放送含めオモロない、まずまずお気に入り医療ドラマ「TOKYO MER」「Night Doctor」も終わってしまって、ビデオに録り貯めた「日本の最新医療・名医」みたいなのを見直しておりました。ここ2年ほどコロナで新たな取材はできないことでしょう。

在大阪・女房殿より転居先候補見学報告有。ご近所のスーパー買い物は自転車では車通りが危うい、外階段は大雨のときは濡れる、あちこち鳩よけの網が張ってある・・・部屋はリノベーション済でキレイとのこと。文句言いたいんやろなぁ、自分も好きでその街に転居するわけじゃないし、現在の高級住宅街環境良好なところと比較しちゃいけんですよ。いずれ事前予約はできず、直前に空いているところを探す段取りとなります。来年2月くらいか。

PROSP0012John Williams 「11人のカウボーイ」序曲/「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」エンドロール/「ジュラシック・パーク」メインテーマ/「フック」The Flight to Neverland/「ハリー・ポッターと秘密の部屋」The Chamber of Secrets/Fawkes the Phoenix/「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」Witches, Wands and Wizards/「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」The Duel/「スーパーマン」Superman March/「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」管弦楽組曲(March of the Resistance / Rey's Theme / Scherzo for X-Wings / The Jedi Steps and Finale)/「JFK」テーマ/「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」Escapades(Closing In / Reflections / Joy Ride)〜アルト・サックスと管弦楽のための/「7月4日に生まれて」メインテーマ/「ターミナル」Viktor's Tale 〜クラリネット独奏と管弦楽のために/「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」オープニングクレジット/「ハリー・ポッターと賢者の石」Nimbus 2000〜ケヴィン・グリフィス/シティライト交響楽団/ポール・メイエ(cl)/ラインホルト・フリードリヒ(tp)/Valentine Michaud(sax)(2020年)・・・「スターウォーズ」辺りからクラシックなレパートリーとなって、ズービン・メータ/ロサンゼルス・フィルの録音は1977年でした。最近ではウィーン・フィルの定期演目になったことが話題に登りました。Kevin Griffiths(1978-?)もオケの実態もわからぬけれど、ソロに一流名手を揃えて抜群に上手い演奏です。ゴージャス、平易にわかりやすい作品ばかり。自慢じゃないが、ここに収録された映画は一本も見たことはありません。それでもほとんどの旋律を知っている驚き。

SFS0060Masterpieces in Miniature/Litolf 交響的協奏曲第4番より「スケルツォ」(ユジャ・ワン(p))/Mahler 「花の章」/Faure パヴァーヌ/Debussy レントより遅く/Schuenrt 劇付随音楽「ロザムンデ」より「間奏曲第3番」/Ives コンコード・シンフォニーより「オルコッツ」/Rachamninov ヴォカリーズ/Dvora’k 管弦楽のための伝説/Sibelius 悲しきワルツ/Delius 春初めてのカッコウの声を聴いて/Grieg 2つの悲しい旋律より「過ぎゆく春」/Delives バレエ音楽「シルヴィア」より「バッカスの行列」〜マイケル・ティルソン・トーマス/サンフランシスコ交響楽団(2010−2014年ライヴ)・・・途中迄聴いて情報確認したらライヴ!素晴らしいクリアな音質、緻密なアンサンブル、拍手はラストのみ。文句なし美しくもヴィヴィッドな小品が続いて、選曲も考えられたものでしょう。彼はサンフランシスコ交響楽団の音楽監督を降りて、次はどこに行くのでしょうか。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

週末休み、台風は微速東進接近中。こちらどんより小雨模様、風は強まりつつあります。夜半には晴れるとの予報でした。いまとのころ大きな水害は報道されておりません。コロナの発症報告全国で5,703人、減少傾向だけれど重傷者は微減程度、まだまだ医療逼迫に油断できぬ日常生活が続きます・・・これは一般に報道されていてること。こちらいや増す無為無策引き隠り生活≒在宅勤務連続、女房殿不在に独居(ほぼ)老人生活、冷蔵庫内在庫消化に努めて、今朝二段目の冷蔵収納スペース奥外側に今朝ミニトマトパックが挟まっていることを発見!おそらくは一日以上扉閉鎖不完全?ムダな電力消費に胸を痛めております。

昨夜は週末の初級エアロビクス、残念妙齢のガイジン女性はお休み、それともわずか2回で断念か、筋トレでも継続できる人は数少ないもの。某アレルギーによる鼻詰まり症状悪化、睡眠不如意極まって今朝は頭痛気味です。ま、心臓方面が無罪放免になったから身体健康はこれで良しとしましょう。今朝の体重は66.8kg前日比▲800g、前日の急激な体重増は何だったのか?

中野雄「丸山眞男 音楽との対話」(文春新書)・・・昨日フルトヴェングラーへ言及したのはこの著作の影響でした。不勉強な学生時代だったので”知の巨人” 丸山 眞男(1914ー1996)の著作を熱心に読んでおりません。中野さんは親しい弟子筋、たしかケンウッドのトップも務められ、音楽的素養と真摯な学問への姿勢、そして実業家としても立派な方なのでしょう。師匠の語りを立体的に掘り起こして、1999年の著作も内容に旧さを感じさせません。カスタマーレビューに「文章が読みにくいし、内容は既視感のあることしか・・・著者にも丸山氏の考えにも共感できなかった・・・総じてつまらなかった」とあって、人の感じ方はそれぞれ。フルトヴェングラーへのアツい思いと、戦時中ナチスへの態度への批判など、自分の世代でもそろそろわかりにくくなっていると感じます。これは時代世代なのかも知れません。なんせワン・フレーズ、一発芸、大喜利のネット時代ですから。音楽という存在の根源的あり方は明快に語られて、知的感慨が深いもの。

ORF LP (L 2955) Bruckner 交響曲第8番ハ短調〜オイゲン・ヨッフム/バンベルク交響楽団(1982年聖フローリアン修道院ライヴ)・・・昨日の東京ライヴが9月、こちらは幾度も聴いている6月音源。前回は4年ほど前の拝聴

(1)15:42(2)14:52(3)29:47(4)23:13計83分ほど(拍手は収録されない)テンポは遅くはなく、渾身の情熱を込めて巨魁な名曲をテンション高く、長大かつ静謐な第3楽章「Adagio. Feierlich langsam, doch nicht schleppend(荘重にゆっくりと、しかし引きずらないように)」の緊張感も維持して見事、敬虔なる作品に官能と癒やしさえ感じさせる完成度・・・ライヴでここまでの完成度を賞賛すべきでしょう。重苦しくも怪しい第1楽章「Allegro moderato」、「ドイツの野人(ミヒェル)」第2楽章「Scherzo. Allegro moderato」の厳しい緊張感とリズム、最終楽章「Finale. Feierlich, nicht schnell」の怒涛の進撃に打ちのめされました。
〜これは当時のコメントに印象変わりなし。第3楽章が東京より長いのは会場残響の影響なのでしょう。”走って煽っ”た時代の音源を聴きたくなりました。(記憶では3種有)

LeningradMastersTchaikovsky ヴァイオリン協奏曲ニ長調(ギドン・クレーメル(v)/ドミトリー・キタエンコ/レニングラード・フィル1971年ライヴ)/ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調(エミール・ギレリス(p)/ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル1971年ライヴ)・・・一時駅売海賊盤辺りと一緒に駅頭露店に並んでいたPointo Classics廉価盤、おそらくは米Pipeline原盤旧ソヴィエット時代の貴重なライヴ音源でしょう。期待通り!?ほんまに1971年?予想通りほとんど疑似ステレオ風ぼわんとした硬質な音質、定位がおかしく平板、極端にソロが浮き立って伴奏の影が薄い(とくにヴァイオリン協奏曲)、ファゴットが活躍する場面では一緒に前面に出るから、ヘンにいじっているのかも。両曲とも馴染みすぎて滅多に効かぬ作品はたっぷり露西亜臭満載、両者とも技巧のキレ、クールな味わいと迫力は立派な個性でしょう。日常座右に〜と云った存在に非ず。(ヴァイオリン協奏曲)18:12-5:46-9:49、(ピアノ協奏曲)21:02-6:37-7:04(各々終楽章拍手込み)


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

いつもどおり終日引き隠って”在宅勤務”風ユルい一日、気分転換に昼休み時間ご近所ディスカウントストアに買い物に出掛けました。取引先の定例データがおかしくて、スタッフさんより届いた照合データが項目不足、その修復は自分だけで当面なんとかするならカンタン、要因をみつけて関係者に説明修正お願いするのがメンドー臭いもの。いつもだったら届いた途端早々に処理点検作業に入るのに、本日に押し出しました。結果、週末お仕事はいろいろ宿題目白押し。古新聞とかダンボールを出す日になっていて、朝一番二往復ほど必要な金曜日、復活し、本土縦断直撃となった台風はやがて暴風雨となるようです。

本年20年ぶりに買い替えた(激安マイナー)冷蔵庫は特殊な形態、冷凍庫主体に冷蔵収納が少ない。女房殿不在時には”野菜をいかに完食するか”が課題、いくつか奥より悲惨な残骸が出現することはいつものこと。ちょろ残し惣菜タッパ消化もあたりまえ、一昨日夜より、昨日朝昼晩喰い過ぎの自覚はあって、今朝の計量は衝撃の67.6kg!前日比+600g。本日夜のエアロビクスに脂肪燃焼を期待いたしましょう。

コロナ感染は減少傾向とは云え第4波より未だ多い、とは朝刊の記事。医療逼迫は継続中、気分の重い自粛生活は続きます。本日も在宅勤務に気分は塞ぎ込んでおります。

Membran 233110Beethoven 交響曲第1番ハ長調(コンセルトヘボウ管弦楽団1950年)/第3番 変ホ長調「英雄」(ウィーン・フィル1952年)〜ウィルヘルム・フルトヴェングラー・・・熱心な往年の巨匠の聴手ではないので、どれがどの音源なのかほとんど理解せぬまま”第1番は音がいまいちやなぁ”なんて、これはコンセルトヘボウへの客演だったのですね。「英雄」は著名なEMIセッション録音、こちら音質もかなり良好、おそらくは昔より(小学生くらいから)聴いていたはず、自在に伸び縮みするフレージングに恣意性を感じさせず、優雅な歌に余裕さえあるもの。これが唯一無二とは思わぬけれど、美しい完成度に70年を経、不朽の価値に納得したものです。(第1番)7:32-7:10-3:39-6:13(第3番)16:11-17:21-6:34-12:15。

AltusBruckner 交響曲第8番ハ短調〜オイゲン・ヨッフム/バンベルク交響楽団(東京NHKホール1982年ライヴ)・・・ヨッフムは走って煽って・・・そんな先入観を持っているけれど、巨魁な第8番、ベルリン・フィル、ドレスデンとのセッション録音を未だ拝聴しておりません。(記憶が飛んでいるだけかも)Eugen Jochum(1902ー1987独逸)最晩年のバンベルクとかコンセルトヘボウ辺りのライヴを拝聴すると”走って煽って”表現から遠く、悠々と落ち着いて余裕の表現にいずれも感銘深いもの、音質も作品演奏個性を堪能するに充分な水準でしょう。同時期の聖フローリアン・ライヴもなかなか感銘深い演奏だったと記憶します。15:23-14:53-27:49-23:09。(5ヶ月ほど前に聴いていたことはあとで気づきました)

洗濯終えて、これより資源ゴミ出し。珍しく切羽詰まった在宅勤務を開始しましょう。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

なんか自分のお仕事生活は、プロ野球で云うとヴェテラン選手の代打とか代走、守備固め、ワンポイント・リリーフみたいな感じ。常時レギュラー出場ではない感じ。小さい営業やら役割範囲を任せられて、職場内外相談されるのもありがたいこと、佳き職場にサラリーマン人生のラストを過ごしております。ちょっぴり引き継ぎも始まって、自分には慣れて当たり前のことも、次の人にはいろいろ悩ましいこと、けっこうタイヘンです。昨日はスポーツクラブ休館日前日、手抜きなししっかり根性入れて自分なり全メニュー消化、今朝の体重は67kgちょうど前日比▲200g。出勤するといろいろ喰いすぎてなかなか減りません。

20数年前に大阪のマンションを売り払って博多に転勤して以来、あちこち転勤連続だったので不動産は所有しておりません。来春完全引退後、90歳を過ぎた婆さんの関係で大阪に転居予定、ご近所のUR賃貸を探して今週女房殿が下見、そこで契約するか判断となります。40年ほど前の物件、リノベーションはしているみたい。交通至便に非ず、家賃もさほどに安くもない、現在の(高級住宅街にある)賃貸マンションとさほどに変わらない。収入の基準もあって貧しい無収入となる自分としては一年分の家賃先払いなど別途手続きが必要らしい。(年金受給はどうするか逡巡中)土地勘はないでもないし、今はネット時代だからご近所環境(お買い物スーパーとかバスとか)いろいろ調べておりました。

現在はネットが無料なんですよね、これが当たり前に自腹となって5,000円/月くらいかなぁ、その前かつて数十年ネット環境に支払って来たけれど、その時はちゃんと一人前に収入がありました。ケータイスマホも業務用、ああ、固定電話があったっけ。数年前に女房殿スマホに一本化して止めましたよ。自分のだけだったらトーン・モバイルの中速使い放題でテザリングができるけれど、なんせ遅いから最低限機能でしょう。女房殿もネットは使うから、貧しい無収入初老家庭にどーする?願わくば1,980円/月くらいが希望だけど・・・ムリか。あちこち調べてもほんまに契約内容はわかりにくい。かつてのスマホみたい。以前尼崎に住んでいた経験ではケーブルテレビのネットがわりとリーズナブルであった記憶もありました。

ART06Bruckner 交響曲第8番ハ短調〜ロヴロ・フォン・マタチッチ/RAI-トリノ交響楽団(1985年ライヴ)・・・第5番、第7番、第9番と並んでBrcukner中屈指の名曲(←私見)巨大な規模を誇る作品。音質は年代から勘案するとかなり劣悪方面、それでもちゃんと細部”聴ける”、作品を堪能できる水準でしょう。Lovro von Matacic(1899ー1985克羅地亜)逝去の年の記録、最晩年とは思えぬ活力に充ちて、枯れた演奏に非ず。悠々と大きく、細部拘泥せぬ迫力は立派だけど、オケの音色がラテン系?と云うか妙な違和感ないでもない(フルート辺り)どうしてもこれを聴きたい!演奏じゃないかも、ファンの方すみません。13:44-14:43-24:53-18:41(楽章間拍手含む)

SFS0058 Beethoven 皇帝ヨーゼフ2世葬送カンタータ WoO.87 (1790年)/交響曲第2番ニ長調〜マイケル・ティルソン=トーマス/サンフランシスコ交響楽団/合唱団/Sally Matthews(s)/Barry Banks(t)/Tamara Mumford(ms)/Foster-Williams(bbr)(2013年ライヴ)・・・MTTの旧録音(1978-1982年)全集はようやく音源入手なって、これから愉しみに拝聴するところ。この選曲は彼らしいなぁ、いくつか交響曲録音はあったと記憶するけれど、全集になってましたっけ?初期のカンタータは思わぬ名曲発見!青春のニ長調交響曲は爽やかな勢いに文句ありません。ライヴとは思えぬ緻密な集中力と流麗軽快な繊細さ。

本日明日在宅勤務(居眠り込み)自宅引き隠ってお休みしているみたいなもんでっせ。そういえば一家揃ってコロナ感染した取引ご担当無事に昨日より復帰したとの連絡ありました。重症化せずに快復はめでたいこと。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

台風は南の方に停滞中らしくて、大崩れしておりません。昨日在宅勤務、O/L職場ミーティングなど、いくつか懸案事項やらトラブル有、基本ヒマなサラリーマンの最晩年生活はゆっくりと過ぎております。健康にはよろしいらしいピーナツを一袋完食!夜はストレッチ+筋トレ控えめ5種+エアロバイク15分はほとんど膝のリハビリ程度=今朝の体重は67.2kg前日比さらに+300g、尿酸値が高いのは内臓脂肪のせいなんだそう。本日出勤、女房殿は大阪へ。

ウィルヘルム・ケンプ(Wilhelm Kempff, 1895-1991独逸)によるBeethovenのピアノ協奏曲全曲録音、フェルディナント・ライトナー/ベルリン・フィルによる伴奏は1961年DG録音の旗頭、英DECCAによるバックハウス(p)/イッセルシュテット/ウィーン・フィル全集(1958年)と双璧な存在だったのは半世紀以上前昔のこと、オールド・ファンに至った自分の世代にしか理解できない話題でしょう。

数年前迄恥ずかしい駅売理海賊盤を愛聴しておりました。それも既に処分済、パブリックドメインだからいつでもネットから入手できる・・・そう思ったらなかなか出現しないもの。一昨日夜、ようやく.mp3音源を発見しました。それは喜ばしいけれど、冷静に考えればBeeやんの協奏曲音源は新旧いったいどのくらい溜め込んだのか・・・嘆息、俄かにはカウントできぬほど。日常作品を愉しむのに不足はないはず。既にパウル・ファン・ケンペンとの旧録音(1953年)はかなり以前より入手済。

LP全集デザインBeethoven ピアノ協奏曲第1番ハ長調/2番 変ロ長調〜ウィルヘルム・ケンプ(p)/フェルディナント・ライトナー/ベルリン・フィル(1961年)・・・9年ほど前に言及(ネット情報検索したら自らのサイトが出現した)青春のハツラツとした勢いと明るさ溢れる名曲、60歳代だったピアニストの技巧に懸念なし、枯れてリリカルな味わいに力みもありません。ライトナーのバックが引き締まって美しいことこの上ない、カラヤン時代のベルリン・フィル録音にどうして彼が登場したのか経緯はわからぬけれど、立派なものですよ。(第1番)14:24-12:00-920(第2番)13:05-8:56-6:15。

Orpheo C198891AStravinsky ミューズを率いるアポロ/かるた遊び〜イーゴル・ストラヴィスキー/バイエルン放送交響楽団(1957年ライヴ)・・・数多くの自作自演録音を残しているStravinsky、音質はまずまず。アルカイックにセクシーな「アポロ」、いわく言い難い無骨なJeu de cartes (The Card Game)(”かるた遊び”とは和訳が昔過ぎ)両作品ともオモシロおかしく聴かせるのは至難でしょう。オイゲン・ヨッフム時代(1949ー1960)重心の低い、厚みのある上手いオケですよ。それでも正統派の表現は”オモシロおかし”いとは云えぬフツウ、かな?

これより出勤です。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

どんよりと薄ら寒い朝、これから雨だそうです。台風はどこなのか、影響はこれから出るのか。昨日はあまりぱっとした成果はなかったけれど、新人女性二人の成長をしっかり認識できたミーティングを終えてあとはヒマ。昼もたっぷり喰ってしまって、残っていた飲料サンプルなど喫して満腹感を自覚、夜ストレッチ筋トレ+ステアマスター15分に根性入れても今朝の体重は66.9kg前日比+300g。挙げ句痰が喉に絡んで睡眠不如意、体調はいまいちです。

日曜あとの月曜とは云え、東京でコロナ発症1,000人切れ611人とか、これは顕著な減り方でしょう。医療逼迫は引き続き、症状を自覚しつつ言い出せない方々もきっと多い・・・このまま全国収束方向が続くと嬉しいけれど、医療対策より経済活動再開に前のめりな政府の施策、きっと年末に向けて同じ状況を繰り返す・・・かも。ワクチンが効いて大丈夫なんでしょうか。なにか想定外の新しい事象は起きないでしょうか。以上、どこのマスコミネットにも出ている話題でした。

カーリングのロコ・ソラーレ、北海道銀行に逆転勝利!それにしても両チームとも郷里の北海道は別嬪はん揃い、現在は代表理事だっけ?本橋麻里さんも文句なしでした。女子プロサッカーも開幕してINAC神戸レオネッサが大宮に圧勝、パラリンピック金メダリストである車椅子テニス・国枝慎吾も全米優勝、多種多様なスポーツが注目されるようになったのは喜ばしいことです。コロナが完全に収まる日が待ち遠しい。

LP時代のセットものWorldRecordsMozart 交響曲第29番イ長調K.201(1937年)/第31番ニ長調K.297「パリ」(1938年)/歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲(1939ー40年)〜トーマス・ビーチャム/ロンドン・フィル・・・戦前の録音だし、LP復刻データ化は.mp3化のビットレートも低い音源、それでもかなり解像度よろしく、この時期既にオケも充分な技量。センスに旧さ、大仰さをまったく感じさせぬ、優雅に歌うような粋な演奏でした。名残惜しく振り返るようなイ長調交響曲は22:52、華やかな強弱躍動が光るニ長調交響曲は23:13(序曲含む)
ついでに続けてBorodin ダッタン人の踊り(ロイヤル・フィル/ロンドン・フィル合唱団1954年ライヴ)拝聴。低音不足だけどこれも音質かなり良好。ラスト、華やかに熱気溢れてテンポ・アップ、熱狂的な拍手が待ち受けておりました。

LPデザインR.Strauss 交響詩「英雄の生涯」(1957年)/交響詩「死と変容」(1972年)〜カール・ベーム/シュターツカペレ・ドレスデン/エーリッヒ・ミュールバッハ(v)・・・前者はぎりぎりモノラル録音は残念、懐かしいLP時代ヘリオドール1000シリーズだったっけ?ちょいと記憶に自信はありません。先月聴いたバイエルン放送交響楽団との1973年ライヴもよろしかったけれど、こちら引き締まって辛口に渋い風情。近代オーケストレーションは音質が重要だけど、さほどの不足も感じませんでした。「死と変容」は後年のライヴ、これは素晴らしい迫力とスケールでした。
Mozart アイネ・クライネ・ナハト・ムジークK.525/セレナータ・ノットゥルナ ニ長調 K.239〜カール・ベーム/ベルリン・フィル(1958年)・・・・これも懐かしくついでに拝聴、ネット情報を探ると絶賛の声があるけれど、そんなに大騒ぎするほどの演奏なのかな?といったところ。

これより(雨の前に)ご近所ウォーキング、そして在宅勤務に入ります。トラブルさえなければヒマなはず、若く優秀な職場に引退直前のロートルが忙しいようではアカンのです。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

9月も中旬を迎える新しい月曜開始、朝晩日々いや増す秋の気配、本日のお仕事はミーティング連続しております。今週水曜より女房殿は大阪・老母の許へ、バスを予約いたしました。

昨日は朝、ご近所ショッピングセンターを目指してバスに乗りました。床屋待ちは40分ほど、お気に入りクリームの入ったドーナツを入手して帰りはリニモにて一駅、あとは半分居眠りしつつ音楽三昧、夕方意を決して市立体育館へ。スクワットストレッチ+筋トレ7種こなして、お気に入りエアロバイクはどこかのオジサンに専有されていてたので断念、夜は新物ウニが出たよ!スシローの宣伝に誘われて訪問。酒ビールは供されず老夫婦二人で弐阡圓からおつり、安いものです。今朝の計量はなぜか66.6kg前日比▲600g、さほど歩いていないのに不思議なもの。

変形性膝関節症の初期と自己診断して、20年ほど前左膝の靭帯を一本切って(←スキーで転倒)そのまま、当時入院リハビリして”日常活動には問題ないけれど、年齢を重ねたら軟骨減るよ”と予言されておりました。10年ほど前には定期的に膝のマッサージを受けていたけれど、ここ6年ほどスポーツクラブに通って、やがて筋トレを加えて脚も日々鍛えております。2年ほど前左膝に痛みが走って、完全に曲がらなくなりました。ストレッチ鍛錬継続して2年、ここ最近ようやく痛みは和らぎ、完全に曲がる(お尻まで踵がしっかりくっつく)ように快復済。

ところが知らず左膝をかばうから、右に負担?結果、右膝の外側の軟骨が減り気味なのでしょう、時に階段を登るのに苦戦中。坂を登ったり、日常歩行には問題ありません。正座は苦しい、短時間なら大丈夫、局部腫れたりしておりません。膝の鍛錬をサボると痛みは戻ります。鍛えて騙し騙し、あと何年保つのでしょうか。これが華麗なる加齢です。

DG UCCG-1394Mendelssohn ヴァイオリン協奏曲ホ短調 (1844年版) /八重奏曲 変ホ長調(1832年版)/ 3つの歌曲(魔女の歌/ズライカ/歌の翼に)〜ダニエル・ホープ(v)/トーマス・ヘンゲルブロック/ヨーロッパ室内管弦楽団/ルーシー・グールド(v)/ソフィー・ブザンソン(v)/クリスティアン・アイゼンベルガー(v)/パスカル・ジーファル(va)/ステュアート・イートン(va)/ウィリアム・コンウェイ(vc)/ケイト・グールド(vc)/セバスティアン・ナウアー(p)(2007年)・・・Daniel Hope(1973-南阿弗利加)は旬のヴァイオリニスト。彼の録音にはありきたりの名曲のみに非ず、コンセプト・アルバム的工夫が見られます。誰でも知っている甘い哀愁のMendelssohnは初稿?とか、たしかに細部聴き馴染んだ旋律と違うけれど、改定された意図とか詳細違いはネットで調べても知識は得られません。浮き立つような憧憬を感じさせる八重奏曲 変ホ長調に至ってはどこがどう変化したかさえわからぬド・シロウト。甘くたっぷりとした音色に非ず、センスはモダーンに颯爽とクールに引き締まってラスト、ピアノ伴奏による歌曲も多彩な選曲でした。

CPO 777616-2Bruckner 交響曲第5番 変ロ長調(1878年版)〜マリオ・ヴェンツァーゴ/タピオラ・シンフォニエッタ(2014年)・・・このオケは芬蘭のエスボーという街にある総勢41名の団体とか、ヴェンツァーゴの全集はいくつか拝聴して、骨と皮ばかりのような演奏に閉口しておりました。この作品は屈指のスケールを誇るもの、ムダを削ぎ落として断捨離行き着く果てミニマリスト、風スリムな痩せたサウンド。”大きさ雄大さ”旨としない演奏、ようやくこれもひとつの行き方、聴手に安易な先入観許さぬ新鮮と受け止めました。15:56-12:14-13:12-18:37。

現在洗濯中、週わずか2回のみの出勤が愉しみです。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

涼しい日曜の朝、台風14号は台湾あたりを北上中、本土直撃ならずとも大雨の影響は避けられないことでしょう。被害は悪しき恒例行事となって、コロナとともに厄災を加えております。昨日もいつもと同じ週末、昼前に市立体育館へ出掛けたらトレーニングルームは定員10人満員(コロナ対策)残念に退散して焼肉屋へ早めの昼食へ。肉をしっかり喰う習慣はなくて、油断すると”ほとんど精進”になってしまうことも度々、時に焼肉定食もよろしいことでしょう。ビールが供されぬのは残念、野菜もたっぷり、ご飯は控えめ。終日眠くて昼寝うつらうつら、夕方意を決してトレーニング再訪、いつものストレッチ+筋トレは6種+エアロバイク有酸素運動15分こなして、夕食もそれなり。今朝は67.2kg前日比+200g、焼き肉効果かと。

来週、女房殿は恒例の大阪行き、老母の許へ。来年早々にお仕事引退、こちらを引き払って転居予定、不動産を所有しないので身軽と云えば身軽、転居のたびに大きな家具など処分をすすめておりました。自分で行くつもりだった転居候補先の下見をお願いして、先方に連絡中です。

ここ最近土曜朝一番に【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新済ませるのに、昨日はどーも興が乗らずに夜にずれ込みました。珍しい音源と思います。今年CD断捨離をようやく済ませて、次はデータ音源の整理が必要、例えば昨日一昨日だけでクラウス・テンシュテットBruckner 交響曲第8番ハ短調ライヴ音源6種ネットより入手出来、興味深いけれどそうカンタンに全部聴けるものでもない、やがて忘れてしまう・・・そんなことの繰り返しと累積。生来のビンボー症故、いろいろ抱え込み集めてしまう性癖、ひとりの人間が消化できる量なんて限られているから意味はない。

Bartokの歴史的音源を拝聴しつつ、そんなことを考え、嘆息しておりました。もっとぴかぴかの音質音源もあるやろ?

この写真はCommand Classics CC 11005 SD NMRavel 道化師朝の歌/スペイン狂詩曲/ラ・ヴァルス/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲〜ピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ(1959年)・・・これはお気に入りの演奏。↑上記音源断捨離に言及したばかりなのに、これとは別のEMI音源CDを処分したことを思い出している自分。オケの技量とかアンサンブル云々するのが虚しくなるような、小粋に雰囲気たっぷりな演奏でした。この辺りが緻密繊細なRavel音楽好きの原点でしょう。Command録音も現役水準でしょう。

LPデザインRavel 古風なメヌエット/ラ・ヴァルス(1974年)/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」全曲(1975年)〜ピエール・ブーレーズ/ニューヨーク・フィル/カメラータ・シンガーズ・・・Pierre Boulez(1925ー2016仏蘭西) がニューヨーク・フィルのシェフを務めていた(1971ー1977)なんてほとんどジョーダン?1960年代の粗いアンサンブルを建て直すのに必要な人材だったかも知れないけれど、この時期の音源はあまり好みではありません。久々の拝聴は晩年の抜け切って解脱した表現に非ず、壮年の意欲あふれる力感とオケのコントロールに尽力する風情に感銘をいただきました。古風なメヌエット/ラ・ヴァルスあたり、生真面目に正確に演れば演るほど作品のオモロさ際立つもの、「ダフニス」の繊細さ極まる緻密な作品にも別次元の色気を感じさせました。この時期、いろいろ難しい録音(4チャンネルとか混迷していたテクノロジー)にもさほど不満を感じませんでした。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

珍しくも忙しい在宅勤務を早々に終え、昨夜は週一回の初級エアロビクス、未だにインストラクターより指示される所作についていけぬ情けなさ、妙齢ガイジン女性の後ろに控えて懸命な30分は佳き有酸素運動です。ストレッチ+筋トレはいつもより控えめ、我流ではない動きに全身あちこち快い疲労感有、今朝の計量は67kg▲100g、とうとう一週間66kg台にさえ戻せぬリバウンド状態継続中。大型台風南洋より接近中、どんより曇って涼しい土曜の朝を迎えております。

昨日、トレーニングを終えてプールエリアのジャグジーへ、すると従業員が”マスクをお願いします”と。シャワー浴びてスチームサウナ使ってジャグジーへ、身体中ビジョビショでっせ、マスクはムリでしょう。人数少なく誰もおしゃべりもしてませんよ、決まりだから仕方がない、コロナ感染を施設から出せばクラスターへ、営業停止だから気持ちはわかるけれど、実際上”入るな使うな”ということ。こども達のスイミングはどーなるんやろ、生きづらい社会になりました。緊急事態宣言継続中、感染が身近に発生して重症者多数、カンタンに入院もできない。ご近所居酒屋はずっと閉店中、しばらく行っておりません。最低限必要だけの引き隠り生活なんて、味気ないもんでっせ。

LPデザイン Schumann 交響曲第1番 変ロ長調「春」/序曲「マンフレッド」〜シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団(1959年)・・・Charles Munch(1891ー1968仏蘭西)、ボストン交響楽団在任1949-1962年は黄金時代でしょう。この時期のRCA録音はたいしたものですよ。どーも相性よろしくないSchumannの交響曲だって、ミュンシュの情熱的”やる気一発!”演奏、パワフルなオケのサウンドを快く受け止めて、アツい表現、濃密な浪漫の旋律を堪能いたしました。

BVCC38430Schubert 交響曲第8番ロ短調(1955年)/交響曲第9番ハ長調(1958年)〜シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団・・・LP以来の愛聴盤。自分がかつて所有していた名曲全集の「未完成」組み合わせはたしか小澤征爾でした。1955年録音はステレオだったのですね。これも上記と同じ、前のめり情熱に浮き立つようなノリ、オケは色彩豊かにパワフルな技量爆発、美しい作品旋律たっぷりと楽しめるもの。(未完成)12:19-11:42(グレート)12:32-13:16-7:58-10:55。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

ぼんやりしている間に過ぎゆく一週間、週末の金曜日を迎えました。昨日昼から天候回復、けっこうな気温に至ったけれど朝晩は秋の風情色濃く、台風も接近しているとか。”あはれ蚊”とは秋の季語、未だ余力が残っていたみたいで数カ所刺されて睡眠不如意、そういえば北側パソコンオーディオ部屋にゴキちゃん初出現!撃退してDysonにて吸い取ったけれど、一匹見掛ければ30匹は隠れている!そう、不気味です。

ここ最近「論破云々」の書籍やら言動?が話題になって、自分はキライな言葉。若い頃はけっこうな論客と自覚して、いかに理論的整合性に相手を追い詰めるか、なんて考えていたもの。それがいつの日からか、理論理屈云々は専門の方々にお任せして、自分は華麗なる華麗に伴って気分感情方面に専念、”ハラに落ちる”とは、情感を伴って理解すること、人間は時に”わかっちゃいるけどやめられない”こともありますから。一方では朝刊にフェイクニュースの蔓延が言及されて、”自分は大丈夫”、ほとんどの人がそう思っていても、実態はかなりの影響を与えているとのこと。気を付けなくっちゃ。

朝雨が降っていたし昨日在宅勤務に終日引き隠り、早々に切り上げてフロに入ったので一歩も外出せず。今朝の計量は67.1kg現状維持高め安定継続中。本日夜は週一回のエアロビクスでっせ。

DG 2535 417LP時代のデザインCimaroza オーボエ協奏曲ハ長調/Dnizetti イングリッシュ・ホルンのための小協奏曲ト長調/Bellini オーボエ協奏曲 変ホ長調(以上1965年)/Dittersdorf オーボエ協奏曲ト長調/Salieri ヴァイオリン,オーボエとチェロのための三重協奏曲ニ長調(1983年)〜ハインツ・ホリガー(ob)/ペーター・マーク/バンベルク交響楽団/トーマス・フューリ(v)/トマス・デメンガ (vc)/カメラータ・ベルン・・・当時若き天才オーボエ奏者であったHeinz Holliger(1939-瑞西)前半はLP廉価盤が懐かしい演目、記憶ではSalieriの別な作品が収録されておりました。細身に淡白な音色、流麗な技巧最高、Cimarozaの哀愁の旋律はこの楽器最高のお気に入り(Mozartの明るい愉悦とは別な魅力)伊太利亜の作曲家による協奏曲は珍しいものかも知れません。Dittersdorf(1739ー1799墺太利)はHaydn、Mozartと同時期の作曲家、一時凝って集中的に聴いていた人、Mozartの宿敵(ウソ)Salieri(1750ー1825伊太利亜)の平易に明るい風情も名曲でしょう。

WPCS-11819Andre Jolivet (1905-1974仏蘭西) チェロ協奏曲第1番(アンドレ・ナヴァラ(vc)/ジョリヴェ/コンセール・ラムルー1964年ころ)/チェロ協奏曲第2番(ロストロポーヴィチ(vc)/ジョリヴェ/フランス国立管弦楽団1968年)/協奏的組曲(アンドレ・ナヴァラ(vc)1967年ころ)/ハープ協奏曲(リリー・ラスキーヌ(hp)/ジョリヴェ/パリ・オペラ座管弦楽団1967年)・・・こりゃアカンな、ド・シロウトの手に負えん難解晦渋な無調連続、破壊的な大音響に非ず神秘時に静謐、チェリストの技量を試す超絶技巧も要求されて、そうそう日常的なレパートリーにはならんでしょう。BergとかWebern辺りはそれなりに馴染んで拝聴機会はあるけれど、Jolivet攻略にはこればかり一週間ほど集中しないと道は拓けないと類推、そんな精神的余裕集中力は残っておりません。すべて作曲者自身による指揮+ソロは往年の名手ばかり、音質はきわめて良好でした。ハープ協奏曲はかなり聴きやすい作品。一枚分聴き通すのがやっと、お粗末。

これより洗濯してご近所一周、在宅勤務に入ります。本日午前中がお仕事ピーク。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

朝からパンツ一丁でうろうろできぬ季節になりました。今朝はしっとり雨模様。

オリンピック・パラリンピックを終えて思うのは、”復興の象徴”とか”景気の起爆剤”、”世界の友好(これは悪くない)”、”コロナに打ち勝った証(!?)”〜そんなこととは関係なく、日常の愉しみのコンテンツのひとつということ。費用対効果ほとんど顧みられず、赤字を垂れ流し続けたのみ。(その話題とは別に)朝刊を熟読していたら”なんの成果も生み出さない上から目線のリベルラル原理主義”が中間層を追い出しているとのリベラル学者からの指摘。”原理原則筋を通して結果は変わらない”のでは支持は広がらず、わずか15%ほどの得票率でも議席独占を許す小選挙区制です。ウルトラ右翼の首相誕生はイヤでっせ。

来月正式発表となるWindows11はハードウェア要求基準がかなり厳しいようで、中古入手10年選手HP Omni 220-1140jpは10→11へのアップデートはムリでしょう。Windowsのバージョンは一代置きに評判が悪くて「8」も短命でした(「7」の前の「Vista」も)。テストした人のコメントにも「11」も短命に終わる、利用者は少ないとの予測がありました。あと3-4年?「10」を継続して、さすがにその頃には愛用マシンの寿命も尽きているだろうから、その時まで様子見。

現行マシン在庫は計4台(女房殿のが2台)ウチ2台OSはZolin-Linux12-Light、少々スペックが落ちても充分な体感速度。どーしてもWindowsソフトが使いたい!との希望で激安中古ノート(Fujitsu)を入手したけれど、Windows10を載せたら実用的な速度に非ず、あまりの遅さに最近使っているのを見たことはない。どこかでLinux各種OSお試しマシンとするか様子を伺っているところ。亡き親父は平成の30年間CASIOワープロ一筋、それは潔い生き方でした。

昨夜はスポーツクラブ休館(筋)日前日、根性入れた自分なりフルメニュー。ラスト15分ステアマスターにヘロヘロ汗まみれ、気になったのが心拍数、もともと開始わずか1分で180まで上がって驚愕!通院したのが心臓検査のきっかけ。三日前昨日と心拍数最高は130くらいしか上がらない。かつては140-150迄最終上げて終了だったのが、これはいったい?今朝の計量は67.1kg現状維持、減らなくなりました。筋肉は付いたけどなぁ。

EMI 7243 5 72799 2 5 Mahler 交響曲第1番ニ長調〜クラウス・テンシュテット/ロンドン・フィル(1977年)・・・最近ご無沙汰のテンシュテット全集、大好きな第1番は3年ほど前に聴いておりました。”いつも悲痛”、”この人の集中力は入魂”なカッコよい、胸打たれる演奏。繰り返しは当たり前、音質はまずまずといったところ。

BIS-CD-1796-98Haydn エステルハージ公とナポリ王のための音楽集よりスケルツァンド第2番 ハ長調 Hob.II:34/第1番 ヘ長調 Hob.II:33/第3番ニ長調 Hob.II:35/第4番 ト長調 Hob.II:36/第5番 ホ長調 Hob.II:37/スケルツァンド第6番 イ長調 Hob.II:38〜マンフレート・フス/ハイドン・シンフォニエッタ・ウィーン(1993年)・・・リラとかバリトンといった、今日一般的に用いられなくなった楽器を主役にしたものが多いとの作品コメントは詳細情報不明。全CD6枚分の一枚目はScherzando、これは、弦楽+管楽器編成ほんの短い4楽章小交響曲風作品連続(Allegro-Menuet-Adagio-Prest)ディヴェルティメント風に愉悦に満ちてヴィヴィッド。時にしっとり陰影に充ちて飽きさせぬ旋律リズムが続きます。ハツラツとした古楽器の技巧は洗練されて音質ほとんど理想的に極上。Haydn作品は膨大、Mozartだったら手探り状態にかなり聴いていると思うけれど、Haydnは著名な交響曲やら弦楽四重奏でも半分聴いているかどうか、協奏曲だって似たようなもの、こうして知名度低い隠れた名曲(スケルツァンド、ノットゥルノ、メヌエットとか)はたくさんあるのでしょう。
さらにノットゥルノ(夜曲)第5番 ハ長調 Hob.II:29/第6番 ト長調 Hob.II:30/第7番 ヘ長調 Hob.II:28/第8番 ト長調 Hob.II:27(1996年)も拝聴。管楽器+弦楽ソロのアンサンブル?ちょっと調べても作品詳細楽器編成もわからないのがド・シロウトのツラさ。正真正銘のセレナーデなんでしょう。

これより在宅勤務。トラブルさえなければユルいものです。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

一気呵成に秋の風情へ。9月も初旬なのに残暑はほとんどありません。季節の変わり目には体調崩し勝ち、気を付けなければ。アソーさんによると既にコロナは収まったんだそう、それはめでたいことだけど、収まった後の詳細戦略は漏れ出ても、日々現実の感染者対策進展は見えぬ不思議。三重大学による”鼻からワクチン”実用化は早くて2年後、600億円の経費がネックとか、国も含めて誰かど〜んと投資する篤志家は出現しませんか?五輪借金返済で精一杯か、可哀想にガースーは既に過去の人、マスコミは”次は誰”下馬評に盛り上がって、総選挙宣伝になっております。

お付き合い30年以上九州の某乾物メーカー先代専務より久々の電話有。もうとうに息子たちに会社を譲って現在86歳。15年ほど前に脳梗塞を患ったと伺って、ムリヤリ用事を作って訪問したらご本人と奥様が駅迄迎えに来たことに驚いたものです。さすがにもう免許返納して、山中田舎だから身動きが取れん!と嘆いておりました。コンピューター黎明期よりバリバリ活用していた人、ネット活用はお手のもの、日経新聞のWeb版を熟読、音楽もデータで拝聴してCDはもう使っていないそう。

先日社長(息子)にもう来年早々に引退する旨伝えてあったので、話が行ったのでしょう。コロナが収まったら遊びに行くから、それまでボケずに元気にいてくれ!せっかく訪問しても”どなたですか?”とならんよう、お願いしておきました。

昨日は終日身動きせぬ(半分居眠り)在宅勤務。O/L職場会議は今回ネット状態よろしく、無事こちらの音声も伝わりました。夜は(前日フルメニューだったので)スポーツクラブ鍛錬は控えめ、ストレッチ+筋トレは胸背筋抜き5種のみ+エアロバイク15分(消費カロリーはステアマスターの半分以下)これくらいでも体調維持には充分でしょう。今朝の計量は67.1g現状維持やっとな高め安定(涙)。

SONY SBK62649 Haydn トランペット協奏曲 変ホ長調(ギルバート・ジョンソン(tp)1967年)/協奏交響曲 変ロ長調(ジョン・デ・ランシー(ob)/バーナード・ガーフィールド(fg)/ジェイコブ・クラフマルニク(v)/ローン・ムンロー(vc)1958年)/オーボエ協奏曲ハ長調(ピエール・ピエルロ(ob)*)/フルート協奏曲ニ長調(ジャン=ピエール・ランパル(fl)*)〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団/ヤーノシュ・ローラ/フランツ・リスト室内管弦楽団*・・・SONYらしい寄せ集めな一枚。オーボエ協奏曲は偽作でしたっけ?トランペット協奏曲先頭にお気に入り、明るく溌剌とした作品連続。当時のフィラデルフィアの名人奏者ご紹介、音質も上々に厚みのあるサウンド、余裕の色気ある技巧に惚れ惚れいたしました。仏蘭西の名人揃えた後半戦も同様、サウンドは前者よりちょっぴりスリムでも、いずれモダーン楽器による演奏、こちら録音年代が探せません。

NAXSOS 8.550724Haydn 交響曲第22番 変ホ長調「哲学者」(1992年)/第29番ホ長調/第60番ハ長調「うっかり者」(1993年)〜ニコラス・ウォード/ノーザン室内管弦楽団・・・ニックネームがオモロいHaydnの交響曲(由来は理解していない)Northern Chamber Orchestraはマンチェスターの室内オケ、NAXOSに数多くの録音があります。Mozartほどに聴き込んでいなくて、こちら各々作品個性に馴染んでおりません。「哲学者」はかつて駅売海賊盤時代に散々聴いて細部旋律覚え有、優雅端正な序奏から躍動するステキな作品。Nicholas Ward(1952-英国)はコンマス?リーダーかな、Mozart録音もそうだけど手堅く安定して、オーソドックスなバランス演奏でした。

本日は出勤です。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

ここ数年時に10月半ばまで残暑が厳しかった記憶もあるけれど、この過ごしやすい気温も気候変動の一変種か、農作物にも影響が出るかも知れません。首都圏ではコロナ感染顕著な減少傾向、それは医療逼迫(罹患発症しても診てもらえない)の現実に自助自粛自己対策が進んでいるとの分析もあります。若者向けワクチン接種も思わぬ希望者殺到とのこと。朝刊には”若者はワクチン接種に不熱心というのは勝手な思い込み、決めつけだった”とのコラムもありました。

心臓大丈夫とのお墨付きを得て、一昨日はエアロバイク15分、昨夜はスクワットストレッチ+筋トレ全身8種、そしてステアマスター15分再開。やや負荷は下げたとは云えおそらくは40日ぶり、カロリー消費は260kcal。筋トレを始める前2年ほどはこれのみでダイエットを進めておりました。心拍数に異常なし、足腰全身負荷激しい汗に手応えたっぷり、例の如し職場にてたっぷり喰って+来春新商品飲料の試飲はお仕事、体重増を覚悟したけれど、今朝の体重は67.1kg▲100g辛くも減少傾向。ここ一ヶ月ほどの”手抜き”を自覚しました。

大阪一人暮らし老母の介護絡み、来春転居予定の街は新婚当時3年ほど住んだところ、土地勘ないでもないけど浦島太郎状態、10年ほど前?義父の葬式以来行っておりません。ネットにご近所スポーツクラブを検索するとどれも高い!公立施設は300円(+ロッカー使用料が都度50円)現在月16回弱平日夜利用可能5,500円(税込)これとほとんど変わらない。土日祝日に利用している市立体育館(環境施設に不満はあっても)110円(来年度から150円に値上がり)これは月に8回ほど使って、月合計計算すると逆転する・・・かも

説明をよく見ると3,000円也/月の定期券があるじゃないか!仮に月20日使うとしてロッカー代含め、合計4,000円は充分リーズナブルかも。写真を見る限りマシンの種類は多くて新しい。もちろんシャワーもあります。(現在週末祝日利用している市立体育館のはは100円、美しくないし暗くて不気味、使っておりません。しかも冬は使えない)ストレッチエリアがなさそう?なのがちょっぴり気になります。さらにさらに・・・完全引退時には満65歳、シニア割引は定期券半額=1,500円/月。これは良いですね。

既に贅沢品自家用車は廃止済、自転車は苦手。歩いて気軽に通える距離なのかわからない。いちおう転居予定地(未定)からネット検索すると徒歩片道2km弱24分、記憶では幹線道路沿いクルマの往来が激しい辺りだったはず、大丈夫か、ちゃんと通えるのか。鍛錬は日々継続したい、生活環境やらリズムがは変わるのはお仕事完全引退転居するから仕方がないけれど、なんとか現在の佳き習慣は続けたいものです。健康がすべての基本なのは当たり前。

UCCD3858Stravinsy バレエ音楽「火の鳥」(1910年版)〜アンタル・ドラティ/デトロイト交響楽団(1982年)・・・ポール・パレー時代の栄光を再び!アンタル・ドラティが音楽監督を務めたのはわずか4年間1977ー1981年、この時期は期待に違わぬ立派な録音が残っておりました。旧録音(1959年ロンドン交響楽団)も音質演奏とも完成度高かったと記憶するけれど、こちら英DECCAの臨場感華やかな録音はメルヘンな旋律作品に似合って、”カッチリとした”表現。曖昧な雰囲気に非ず、オケのサウンドに特別な色気も感じないけれど、作品の魅力価値をしっかり堪能させてくだいました。

WPCS-11719Dvora'k ピアノ協奏曲ト短調/交響詩「金の紡ぎ車」〜ピエール=ロラン・エマール(p)/ニコラウス・アーノンクール/コンセルトヘボウ(2001年)・・・数ヶ月前に目覚めた哀愁の旋律、Pierre-Laurent Aimard(1957-仏蘭西)は我が同世代、レパートリーの広い人ですね。アーノンクールの表現は濃淡メリハリ入念に味付けして、自分の嗜好でもないけれど、これも作品の魅力をしっかり感じさせて下さるもの。

現在洗濯中。ご近所一周ウォーキングして在宅勤務に入ります。トラブルなく、ヒマであることを祈る。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

月曜朝の空気は秋の気配、佳き季節となって本来ならば観光シーズンを迎える時期でしょう。昨日、コロナ感染は人口六萬人のわが街に感染者16人との報告有、学生さんが多いところだから、誰にも云えずひとり部屋に隠っていらっしゃる人もいることでしょう。若者は重症化しないというのは俗説、お役所的統計に軽症と評価されても、その実そうとうキツいことが知られてきて、ワクチン接種を求める方々が増えているようです。政府は死に体ですから、行動自粛は自発的なものでしょう。ここ半年以上繁華街には行ったことがないので実態はわからず、報道のみ。なんせ一番遠い外出は徒歩40分ほどの大学病院通院ですから。

昨日もワン・パターン、朝一番に市立体育館へ突入。横のみ刈り上げた強面個性的髪型なオジサンがランニングマシン40分以上一番乗り、自分はダンベルスクワット+スクワット+筋トレマシンは胸背筋お休みして5種+エアロバイク15分、心臓は大丈夫とのお墨付きでも愛用機器には心拍数表示なし、有酸素運動しっかりこなして今朝の体重は67.2kg前日比▲300g。扇風機とスポットクラーのみのトレーニングルームには過ごしやすい気温となりました。あとは引き隠ってネットに音源検索ばかり。

みちょぱという可愛らしいタレントさんを時々テレビで見掛けます。ここ最近出勤時職場到着直前に”みちょぱ風”若い女性が自転車に通り過ぎて、かなりメイクは似せて努力賞なんだけど、ちょっと残念な結末・・・ま、こちら人目一切気にしないオシャレとは無縁な爺さんが云々すべき資格はないでしょう。本日出勤日、また彼女にに出会えるでしょうか。憧れなんやろなぁ、なんか微笑ましい。本日職場の若い連中は数人お休み、出勤は少ないことでしょう。

EMI LPSchubert 交響曲第9番ハ長調〜ジェフリー・テイト/シュターツカペレ・ドレスデン(1986年)・・・Jeffery Tate(1943-2017英国)の忘れられた名演奏。対向配置、テンポは中庸に慌てずほとんどイン・テンポ、要らぬタメなど微塵も存在しない淡々とした表現、聖ルカ教会の理想的な残響に支えられ、涼し気な弦、ホルンのペーター・ダム先頭に管楽器の柔らかい絡み合い絶品。第1楽章、第3,第4楽章を繰り返して”天国的に長い”、いつまでも終わらぬ夢見るように美しい連続であります。繰り返し好きの自分でも、第3-4楽章辺りのしつこさには少々驚く長さ!音量控えめに全曲通したけれど、解像度の良さ、わかりやすさ抜群でした。17:07-15:13-15:14-16:06。

RCALiszt 死の舞踏 (1959年)/Rachmaninov ピアノ協奏曲第1番嬰ヘ短調(1957年) 〜バイロン・ジャニス(p)/フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団・・・Byron Janis(1928ー亜米利加)はご存命なのか。この時期のRCA録音は最高!ばりばりとキレのある技巧に、ライナーの厳しい集中力との組み合わせも最高。少々表面的に技巧披瀝的イメージのある作品はあまり好みに非ず、それでも逡巡のない迫力に脱帽でした。

これより久々の職場に出発、いくつかトラブル残務処理が気になります。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

涼しい朝。本日明日と最高気温は30度C予想とのこと、そのくらいならエアコンなしで耐えられることでしょう。

昨日朝一番いつもどおり「音楽日誌」執筆、【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新、全身筋肉疲労に逡巡しつつ市立体育館へ。結局はいつも通りワン・パターンな休日、ストレッチ+筋トレ5種、有酸素運動はサボって食っちゃ寝生活の結末は67.5kg+300g連続増、最悪です。金曜ネットの書き込みにじゃなくて、菅波やろ!”との突っ込み、これには座布団一枚。自分も珍しく気に入っているNHK連ドラ「おかえりモネ」昼再放送時間変更の話題でした。視聴率は伸び悩んでいるらしいけれど、嗜好は各々分かれる時代ですから、気にすることはない。

昨日業務用スマホにけっこうな物量の連続着信有。返信すべきはして、後半の多くは”月曜有休消化します”連絡、猛暑疲れが出たのかな?明日の出勤は少ないようです。アスリートの汗に励まされたパラリンピックも本日終わり。3兆円かぁ(弁当とかユニフォームとかいっぱい捨てたらしい)コロナ対策医療にその経費とエネルギーを使って欲しかった。まさかオリ・パラとともにガースーが去っていくことになろうとは。皆不安を感じていたと類推されるアストラゼネカ製ワクチンにもけっこうな予約が入っているとのこと。感染重症化は怖いですから。

EMIMozart アイネ・クライネ・ナハト・ムジークK.525/交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」/第36番ハ長調K.386「リンツ」/第38番 変ホ長調K.504「プラハ」/第41番ハ長調K.551「ジュピター」〜ラファエル・クーベリック/ウィーン・フィル(1961年)・・・40歳代壮年の記録。直截に飾りの少ない表現にオケの質感を生かして、飽きの来ない素直な演奏ですよ。自分の勝手な先入観(かつての記憶)ではあまりぱっとしない音質だったはずが、さほどに気にならぬそれなりの水準、こころウキウキと集中できました。いくら名曲でも、ここ最近精神力体力低下にCD3枚分?ほど連続聴きは珍しいこと。

ALT053Schubert 交響曲第8番ロ短調「未完成」/Weber 歌劇「オベロン」序曲/Wagner 歌劇「ローエングリン」第1幕への前奏曲/歌劇「タンホイザー」序曲〜エフゲニ・ムラヴィンスキー/レニングラード・フィル(1977年東京文化会館ライヴ)・・・Evgeny Mravinsky(1903ー1988旧ソヴィエット)は数多くの録音を残したけれど、音質に恵まれたものは少ないでしょう。これは来日公演のライヴ、時代を勘案するとちょいといただけぬ音質、それでも臨場感はあって例の厳しい集中力をたっぷり堪能できる水準でしょう。底知れぬ深淵と闇を感じさせる「未完成」の厳しさ、ノリノリの躍動溢れる「オベロン」、天国のように浄化された「ローエングリン」そしてパワフルに爆発する「タンホイザー」はあくまで禁欲的にスリム・・・生体験された世代がうらやましいですよ。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

さらばガースー。本日週末休み、涼しくも夏の終りともに去っていくそうです。五輪の森さんも二階さんもそうだけど、どんなに批判されてもとことん頑張ってほしかったですね、既に後継レースに自民党は盛り上がって注目されてますよ。自ら去りゆく人を叩くような言動を日本人は一般に嫌うから、野党はものの言い方を工夫しないといけませんよ。閑話休題(それはさておき)

パラリンピックの杉浦圭子さん、金メダル二冠、5年前事故で大怪我、後遺症のリハビリから大きな成長を遂げたのですね。50歳で!と称賛すると本人から”また、歳のことを言う!”と叱られるけれど、東京大会はオリンピックよりパラリンピックのほうがぐっと興味深くて、それは金満金権とは縁が薄いから?企業スポンサーだってこちら支援のほうが好感度上がりますよ。気になったのは一部”散々開催に反対したマスコミ(人)がなにを云う!”ケツの穴の小さいコメント、コロナ対策と青天井経費、閉鎖的運営とアスリートの汗、努力は別物ですよ。推進派の方々にはむしろ、広く感動を広げたことを喜んでいただきたい。

昨日在宅勤務、一日休んでいるので多種多様な残務+商品トラブル対応に追われました。秋の新商品の原料が東南アジアの工場稼働停止(コロナ要因)入ってこないのですね。間食はしていないけれど朝昼夜と”残しちゃいけない”、かなり大量に喰ってしまって今朝の体重は67.2kg前日比+300g。夜は週一回のエアロビクス(有酸素運動)、ストレッチ+筋トレは5種、心臓の嫌疑も無事晴れて根性入れて30分女性インストラクターの指示に従いましたよ。初参加の妙齢ガイジン女性は経験あるらしく、しっかり所作についておりました。今朝、両太もも筋肉ぱんぱん!

EMI 724356675926Rachmaninov 交響曲第3番イ短調〜レオポルド・ストコフスキー/ナショナル・フィル(1975年)・・・Leopord Stokowski(1882ー1977英国)最晩年にこんな録音があったとは知りませんでした。良いですね、大きなスケールを誇る濃厚な作品にはそれに相応しいグラマラスは表現、90歳に近い爺によるエヴァーグリーン、録音専用オケであるナショナル・フィルも充分上手い。17:07-9:49-12:10。

LP EAA-80082Bruckner 交響曲ヘ短調〜エリアクム・シャピラ(Elyakum Shapirra,1926-2014以色列)/ロンドン交響楽団(1972年)・・・所謂第00番、習作です。ロジェストヴェンスキーが出会い、ゲオルグ・ティントナーも聴いておりました。正直なところ細部旋律に馴染んでおりません。後年の個性の片鱗は伺えて、微妙に霊感が足りぬように感じて、版も各々微妙に違うらしい。これはこの作品の初録音とのこと。Bruckner初期作品には未だに馴染んでいないので、しっかり集中してお勉強したいもの。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日朝一番に愛知医大へ出発(折りたたみ傘+着替えTシャツ持参)依然右膝の調子よろしくなく、それでも階段じゃなければ坂道でも大丈夫、40分強歩いて最終1/3ほど青い広大なる水田を抜けて遠くにクルマの音を感じつつ静謐、気温もちょっぴり低くて水の音涼やか。気温はピークを過ぎても到着したら汗まみれに着替えました。一ヶ月ぶりの心電図は不整脈なし正常へ、ご近所医院へ差し戻しとなって、次回念のための診断は12月末となりました。帰りもしっかりしっかり歩いて引継書+心電図データを持参しつつご近所医院へ到着、かなり待たされましたよ。引き続き交感神経β受容体遮断薬を処方され、いつものドラッグストアに寄って安いジェネリックを希望しました。一ヶ月分。

運動制限もなし。どきどき感自覚はないでもないんだけど、心電図はまったく正常とのこと、一ヶ月ぶりに嫌疑晴れて無罪放免。本日週一回継続していたエアロビクスはもちろん、有酸素運動を本格再開しましょう。総歩数壱萬伍阡を超えてしかも坂道、両脚腰の疲労はかなり、心臓上室性期外収縮一応全快祝にドラッグストアにてポテトチップスとシュークリーム入手、夜はビール風飲料に祝杯を上げました。お仕事は気になる案件が断続的に飛び込んで即答すべきはスマホのメールにて都度返信、昼からO/Lお仕事にヤミ復帰したいくらいだったけれど、記録が残って厳しく叱責(摘発)されるのでアウト、本日の在宅勤務に押し出しましょう。今朝の計量は69.9kg前日比▲200g。

元気に健康第一が最優先事項、それは当たり前の前提です。息子より毎日のようにLINE投稿があって、家族で贅沢にも黒川温泉に行ったそう。第1回目のワクチン接種を終えても妊娠中のお嫁さんは未だ、もちろん1歳9ヶ月の孫は対象外、大丈夫か。空いていたそうです。そうだろうな。コロナ感染された人は数人でお茶しておしゃべり、”会食とは政治家が夜に集まること”と信じていた、なんていうネット記事もありました。東京の新規感染は減少傾向(でもけっこうな人数)いくつか減るべきロジックはあるんだそう。大阪は逆転するかも。愛知県常滑の酒も出たフェスは言語道断、さてその影響はどう出るのか。批判を恐れて感染症状が出ても隠すかも。

EMIRavel バレエ音楽「ダフニスとクロエ」(全曲/1962年)/Debussy 遊戯(1963年)〜アンドレ・クリュイタンス/パリ音楽院管弦楽団・・・世評高い鉄板演奏。緻密な瑞西の時計と例えられるRavelのデリケートな音楽は音質条件必須、シャルル・デュトワ(1979年)の完成度を思い出すけれど、久々のクリュイタンスにもさほどに不満を感じない。消えてしまった”お仏蘭西の音”=パリ音楽院管弦楽団のセクシーなサウンドに聴き惚れて、Andre Cluytens(1905-1967白耳義)の早すぎる定命を呪いたくなります。既に欧米では忘れられているらしいけれど、日本では特異な人気を維持、残された録音はその耳あたりのよろしい優雅なバランス感覚と、ムリのない柔らかくも力強い表現にはいつも驚かされます。

昔馴染みついでにMS-1033-EVKhachaturian バレエ音楽「ガイーヌ」(抜粋)〜アナトール・フィストラーリ/ロンドン交響楽団(1959年)・・・こどもの頃買いましたよ、懐かしいLP時代コロムビア・ダイヤモンド1000シリーズは今思えばマニアックな優秀録音も入っておりました。これはたしかEVEREST録音でしょう。剣の舞ーデュエットーバラの乙女たちの踊りーゴパークー子守歌ーレズギンカーロシア人の踊りーガイーヌのアダージョークルド族の若者たちの踊りー長老ーたちの踊りー火焔、なんとも異国情緒たっぷりエスニック?魅惑の旋律連続収録。小中学生時代既にロジェストヴェンスキーと聴き比べをしていて両者甲乙つけがたい魅力、こちらぐっと上品優雅な美しい演奏、ロンドン交響楽団に泥臭いサウンドは無縁、音質もちろん極上でした。これが作品の刷り込みです。

これより洗濯してからご近所一周ウォーキングしてO/L。昨日来待ったなしの宿題消化しなくては。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

今朝は雨模様、ひと雨ごとの〜先人の言い伝え通りこれから一気に秋になっていくのでしょう。湿っぽいけれど体感かなり涼しい。ガースーは迷走してかなり追い詰められておりますね。国民は否応なく”自助”に追い込まれて、弱者にしわ寄せがいっております。

これより一ヶ月ぶりの大学病院へ、自覚としては心臓のどきどき感は変わっていない。昨日の出勤は種々残務処理+資料作成にそれなりに時間を潰して、例の如し種々いろいろ喫していまいました。(甘酒ドリンクとか)体調はいまいち、とくに右膝が最悪、痛くて階段が登りにくいほど。夜スポーツクラブにストレッチ+筋トレ8種こなして今朝の計量は67.1kg+100g、高め維持継続残念。これより坂道片道40分大学病院まで歩いて減量目指しましょう。傘が必要です。

昨夜シャワーにてすれ違った高身長イケメンおじさん(いつも青Tシャツ)に「毎日来てますね」と声を掛けられました。それはお互い様「毎日身体を動かさないと腰が痛くて」とのこと。こちらの膝も同様です。

先週末NHK「我が心の大滝詠一」再放送しっかり拝見。大滝詠一の「ロング・バケイション」は発表40周年なんだそう。亡くなってもう8年経つのですね。自分ははっぴぃえんど時代からの大ファン(どちらかというと細野さん派)今回のバックには鈴木茂が現役でギターを弾いておりました。都会的なセンス、オシャレなリゾート感満載なアルバムでしたよ、イラスト含めて。感銘深かったのは氷川きよし「さらばシベリア鉄道」、島津亜矢「風立ちぬ」いずれ圧巻の声量と歌唱力。そしてご本人による小林旭「熱き心に」、いつまでもお元気にスケール大きな歌を披露してくださいました。声がしっかりしていれば大丈夫ですよ、まだまだ。

ArchiveBach チェンバロ協奏曲集イ長調BWV1055/ヘ短調BWV1056/ヘ長調BWV1057/ト短調BWV1058/ハ短調BWV1959〜トレヴァー・ピノック(cem)/イングリッシュ・コンサート/フィリップ・ピケット/レイチェル・ベケット(reco)/ケネス・ギルバート(cem)(1981年)・・・オーボエ協奏曲として馴染みなイ長調、仄暗い風情漂うヘ短調、ブランデンブルク協奏曲第4番として有名なヘ長調、ヴァイオリン協奏曲として著名なト短調、ハ短調、いずれ若い頃からお気に入りの作品ばかり、もう40年前の録音だけど、磨き上げられた古楽器技量の冴え、軽快なリズム感、最高。じつは別な演奏家のものとばかり信じて”驚き!これは尋常ならざるノリ”に感激、改めてクレジットを確認するとTrevor Pinnock (1946-英国)の演奏でした。

ERATOBach 管弦楽組曲第1番ハ長調 BWV1066/コラール「エホバよ、私はあなたに向かって歌います」BWV299/第2番ロ短調 BWV1067〜ジョン・エリオット・ガーディナー/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ(1983年)・・・これもピノックと同時期の録音、負けず劣らず爽快な古楽器演奏、John Eliot Gardiner(1943ー英国)比較的初期のERATO録音。たしか再録音はなかったと記憶します。勇壮な広がりを感じさせるハ長調、暗い旋律が日本では人気のフルート協奏曲であるロ短調、そしておそらくPassepiedの原曲になった(またはその逆)コラールが挟まる配慮は稀有な経験でした。いずれ軽快にスウィングする演奏に新鮮な感動を得たもの。


2021年9月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日、一ヶ月も速い、一週間はもっと速く感じます〜そう書いたばかり。一方で7月ラスト8月初頭の連休のことはほとんど記憶もないくらい遠い。昨日午前中職場ミーティング、昼から取引先との商談(若い相棒の見守り)これが最悪、ネット環境が絶不調に半分くらい止まってしまって、相手の声は聞こえても自分の会話は相手につながらない。我が家のWifiはマンションの無料ネット+コンセントLAN(PLC)+激安ルーターを組み合わせたもの、ウチもかなりのデータ量を使っている自覚もあるけれど、誰かほかの住人も使っているのか、時に妙に遅いこともあるんです。昨日はそれが少々甚だしい感じでした。

言い訳だけど、ほとんどお仕事にならん!スマホのメールで内容確認して、通話で処理しておりました。昨日は激安縦型扇風機に終日乗り切ってエアコン使用せず、本日明日辺り気温は落ち着いて、秋は迫っているようです。二階さんは残念、自民党役職を降りられるとか、頑張ってとことん居座ってほしかった。コロナは東京にて千人単位で前週より感染者は減って、これは佳き兆候なのでしょうか。他のエリアでは依然増傾向続いております。いずれ医療現場の切迫感に変わりはないでしょう。こんな時期うかつに病にもなれない・・・って、明日自分は大学病院に再々診、心臓の様子見。

昨夜はストレッチ+筋トレ5種のみ。今朝の体重は67kgちょうど前日比▲500g。

DG UCCG-45021Chopin スケルツォ集/ピアノ協奏曲第2番ヘ短調〜チョ・ソンジン(趙成珍/1994-韓国)(p)/ジャナンドレア・ノセダ/ロンドン交響楽団(2021年)・・・ぴかぴかの新録音、現在もっとも活躍している若手の演奏を聴く機会を得ました。日本の若手も頑張っているけれど、韓国中国勢若手の活躍は凄いですね、国策として育成し世界に売り込んでいるのでしょう。スケルツォを初めて聴いた鮮烈な感動を思い出させる切れ味、第1番ホ短調に負けぬ哀愁の旋律満載な協奏曲、いずれ爽やかな若さを堪能しつつ、例えばサンソン・フランソワとかルービンシュタイン、二世代前の演奏を懐かしく思い出しておりました。音質とか技巧のキレとか、こちら万全でも味わい風情?なんか足りない・・・そう感じるのは後ろ向きの思い出なんでしょう、きっと。

URN22416Stravinsky バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)より第1場「謝肉祭の市場」/第4場「謝肉祭の市場」夕方〜アルトゥール・トスカニーニ/NBC交響楽団(1940年ライヴ)・・・抜粋が残念!そう思わせる音質、そしてテンション強烈に高い集中力。100年前の音楽を未だ「現代音楽」と呼ぶのもナニだけど、当時の巨匠は同時代生まれたての音楽を養護、普及させていたのですね。オケの技量の高さにも驚かされました。

現在洗濯中。本日は出勤。昨日O/Lで伝わらなかった分のフォローしなくっちゃ。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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