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音楽日誌●サラリーマン生活土俵際な日々

サラリーマン生活土俵際な日々
1999年岡山

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2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

昨日は昼残りご飯→スポーツクラブ(凄い汗)→夜残りご飯、前夜睡眠不如意だったので早々に就寝。今朝、パンも切れていたし早朝散歩ウォーキングも兼ねてマクドナルドに一番乗り、気温が上る前、クルマも少なくて空気はひんやり、しっかり15本ほど音源ダウンロードしてきました。Yahoo!Wifi月末激遅環境(128kbpsはISDNハジメちゃん時代とのご指摘有)対策にはこれでっせ。気分(だけ)はすっかり夏休み。本日にて7月終了、都知事選投票日、前日に民進党岡田はん、辞意を表明しちゃマズいっしょ。最近、マスコミの事前調査も行き届いて、投票締め切り午後8時、いきなり当選確実出るからなぁ、なんかオモロない。2歳のこどもを保育所に預け忘れ、車中熱中症で亡くすトンデモ事件有、うっかりでは済まされぬ悲惨な結末、ご両親の心痛はいかばかりか・・・想像も付きません。

今朝の朝日新聞は高齢者の運転免許返納の件。90歳の親父は昨年秋89歳で運転をやめました。ノーミソはしっかりしているから自分で限界(潮時)を悟ったのか、逆に運転をやめたら一気に弱ったような・・・つい半年くらい前まで高速道路飛ばしていたのにね。ひとそれぞれ、自分で判断できなくなったら周りの責任なんでしょう。

CBSBRG72162 R.Strauss 交響詩「ドン・キホーテ」〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団/ローン・モンロー(vc)/カールトン・クーリー(va)(1961年)・・・ネットから拝借した音源はLP板起こしらしい。豊満な瑞々しい響き、要らぬ飾りの少ない表現はいつも安心できるもの。LP英国盤Holst 組曲「惑星」〜エイドリアン・ボウルト/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1966年)・・・彼(か)の作品スペシャリストであるボウルト翁ラス前録音也。「惑星」一筋専門サイトでは厳しい評価もあったようだけど、ワタシ如きド・シロウトには万全の構え、オケの美しい響きに満足できる演奏であります。こんな勇壮、華やかな音爆ばかり聴いております。

さて、女房殿もいないし、掃除機でも掛けるか。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

出勤者も少ない週末、全国的に発生した商品トラブルのお詫び対応、金曜定例の諸作業集中して済ませたら、精神的に緊張感途切れました。昼から取引先に用事を作って、そのまま耳鼻科〜帰宅。中村紘子さん逝去、享年72歳。先週取引先商談帰り、休憩で立ち寄ったBOOK・OFF、彼女のCDが安く出ていて入手しばらく逡巡しておりました(結局買わなかった)いまでは稀少盤かも。永六輔、大橋巨泉、ザ・ピーナッツ、こどもの頃から馴染んでいた著名人が次々亡くなるのも人生順番交代、なんとなくほろ苦い思いであります。

今朝の朝日新聞読者投稿、5歳の長男に「大きくなったらなにになりたいの?」〜若いお母さんの答えは、ほんのささやかな幸せでした。以前、孫に似たような質問をされた爺さん婆さんもいましたっけ。微笑ましい風景ですね。本日朝から明日と女房殿は神戸に研修とやら。

Paul Paray, 1886-1979Beethoven 交響曲第6番ヘ長調「田園」(1954年)/第7番イ長調(1953年)〜ポール・パレー/デトロイト交響楽団・・・3年ほど前?ネットより音源データ入手自主CD化して未聴だった(かな?)もの。タワーレコードからCD化されて、世間では稀少盤だったらしい。旧録音(1934年)は拝聴済。史上最速として有名、たしかに第1楽章「田舎に到着したときの愉快な感情の目覚め」のさっぱりと早脚は噂通り(繰り返しなし)第2楽章「小川のほとりの情景」に至ると耳慣れて、颯爽とした推進力に違和感もありません。モノラルでも音質かなり良好、第3楽章「田舎の人々の楽しい集い」(スケルツォ楽章)の賑々しさ、第4楽章「雷雨、嵐」迫力は期待通り、終楽章「牧歌 嵐の後の喜ばしい感謝の気持ち」は快速テンポに浮き立つような愉悦を感じさせました。オケは上手いなぁ。第7番の方は速めのフツウな演奏っぽい(聴き方が浅い)。

Josef.Strauss 円舞曲「オーストリアの村燕」/J.Strauss 円舞曲「美しく青きドナウ」/皇帝円舞曲/Mussorgsky/Ravel編「展覧会の絵」〜フリッツ・ライナー/シカゴ交響楽団(1957年)・・・妙な組み合わせの自主CD、4-5年前作成か。パブリック・ドメインに至った音源のCDは次々処分したんです。ウィンナ・ワルツは最近拝聴機会が減って、かつてはローカルなクサい演奏を好んでおりました。美しい馴染みの旋律、きりりと引き締まったアンサンブル、テンションの高いリズムが最高。この辺りが刷り込みなっているからボスコフスキー/シュトラウス管弦楽団(EMI)辺りの演奏は聴くに耐えん!なんて罰当たりな感想に至るのかも。

「展覧会の絵」はこれぞヴェリ・ベスト。冒頭「プロムナード」に於けるトランペット(アドルフ・ハーセスですか?)の強烈に歌うトランペットから、イン・テンポを基本に推進力たっぷりに各絵画を描き分けて、サウンドに贅肉を感じさせない。痺れました。

今月はなんとなく昔の録音ばかり聴いているのは、自主CDの棚を順番に整理しているから。CDオークションはゆっくり、概ね1件/週ほどの落札でした。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

爽やかな夏の朝、好天に朝から蝉が喧(かまびす)しいこと!数日前から手足の指の一部が鈍く痛かったり(足先は半年ほど前から痺れ有)これはなんの症状なんでしょうか。意識してストレッチしたり、日常生活には問題ないので放置しております。ひどい鼻炎はずっと継続中(これが咽に落ちる)久々に耳鼻科に行かなくっちゃ。華麗なる加齢+ストレス+TG(トリグリセライド)過剰=太り過ぎか。今朝の朝日新聞「耕論〜それって不謹慎ですか」。安っぽい正義、不謹慎狩り、お詫びの文化(ベッキーは誰になにを謝ったのか?)の安易さ。別項で杉良太郎さんの「売名」、藤原紀香さんの炎上、本人談に怒りと無念を読み取れます。

日本の悪い文化と歴史は、言論は空気が醸成され→自粛といった流れになるんやな。猛暑中、電力不足の話題は微塵もない・・・三田園鹿児島県知事が(権限さておき)原発の安全基準の見直しに言及しております。日本の省エネ技術+国民の意識は世界一流ですよ。

LPデザイン Tchaikovsky ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調(ジョージ・ショルティ/ウィーン・フィル/1958年)/Rachmaninov ピアノ協奏曲第2番ハ短調(エイドリアン・ボウルト/ロンドン・フィル/1955年)〜クリフォード・カーゾン(p)・・・これはLP時代、CD時代に至ってもずっと手許にあった馴染みの音源也。作品、ピアニスト、指揮者、オケとも組み合わせ違和感たっぷりなTchaikovsky、そうとうに強烈!アツい演奏であります。美しく気品のあるピアノの音色、信じられぬほどメリハリたっぷり、叩きつけるようにフレージングを切り詰めて”歌わぬ”オケ、ショルティの強引さは当時46歳、体力たっぷりな頃だけにいっそう顕著であります。結果、こんな個性的なオモロい演奏に仕上がりました。音質も良好。

Rachamninovはモノラルだったのですね。音質は良好。ボウルトのオケは雰囲気たっぷり、こちらのほうがぐっとまともな甘い旋律作品。但し、前曲の毒気に当てられてフツウに聴こえるのには困りました。

これもLPデザイン 今朝(英DECCAつながり)Tchaikovsky 大序曲「1812年」/イタリア奇想曲/スラヴ行進曲〜ケネス・オルウィン/ロンドン交響楽団(1958年)・・・これもLP時代より馴染みの音源也。ステレオ黎明期、例えばアンタル・ドラティと同様、各社新しい録音テクノロジーを競ったものなのでしょう。Kenneth Alwyn(1925-)って誰?LP時代の記憶通り、立派な、語り口の上手い演奏でした。作品旋律もこどもの頃からすっかりお馴染み、わかりやすいもの。音質は現役水準、ま、ドラティの大砲のリアルさに敵わないけど。

では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

茨城県で震度5の地震有、日本中あちこちこんな報道に悪慣れしているけど、けっこうな揺れでっせ。 史上最強の夏予測とか?ここ一週間さほどでもない気温に、夜のエアコンも必要ありません。本番はこれからか。自宅でお仕事をすることも多い女房殿、昨日昼ネットが通じなかった(怒)とのこと。速度さておき、昨晩はちゃんとつながっておりました。先週職場ビール会にサボったスポーツクラブ(黒一点であった)終え、あまりの汗(快い)疲労に早々に就寝、ACER Aspire AS5750+外付け機器早朝自然覚醒してメインのノートパソコンACER Aspire AS5750(Windows10/メモリ6gb)に電源を入れたら、たしかにWifi認識してもネット接続できません。こんな時には再起動(この基本技を女房殿はわかっていない)こんどは起動しても画面真っ黒!OSそのものがおかしいのか?Alt+F4→Enterで終了させて、再々起動、今度はちゃんと起動して(遅い128kbps)Wifiも認識しましたよ。

一瞬、次のを買うか?よりによって「10」無償アップデート切れ前日に・・・なんてぼんやり考えつつAdvancesd SystemCare(free版)しっかり掛けたら、いちおう通常の動きに復した・・・と信じたい。11月で入手丸5年ですから。今朝の朝日新聞「論壇時評」は切れ味鋭い小熊英二さんのマスコミ批判、ジャーナリストの連帯がない、足の引っ張り合い、結果的に権力に擦り寄ってスクープ合戦の情けなさ。高市総務大臣の言を引用して「圧力があれば堂々とその件を報道したらよろしい」と、その通り。

SNS2710Stravinsky バレエ音楽「火の鳥」(1911年版全曲)〜ロリン・マゼール/フランス国立放送管弦楽団(1970年)・・・懐かしいコンサート・ホール・レーベルの音源也。記憶通りの劣悪音質は低音がぜんぜんアウト、それでも全体の空気感とか奥行きとかそれなり、各パートのニュアンス、管楽器の個性(「子守唄」のバソンの鼻詰まり音色など)ちゃんと理解できます。マゼールは後年の再録音ありましたっけ?当時40歳、後年ほどの恣意的なアクは感じさせず、アンサンブルのコントロールは既におみごと、メルヘンな作品をていねいに、色彩豊かに描いて下さいました。

他、R.Srrauss 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」「ドンファン」「英雄の生涯」〜ルドルフ・ケンペ/シュターツカペレ・ドレスデン(1970年)・・・これが盤石の横綱相撲でっせ。

では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

相模原の事件は日本の安全神話に水差すものであり、一方で重度の障碍のある方への社会のあり方(自分の姿勢にも)にも問題提起する悲惨なものでした。さて自らはどーする?露西亜のドーピング問題、内部告発した選手が出場できないとのこと、以前厚労省?内部告発したメールをそのまま不正の当事者に転送していたことがありましたっけ。金余りに銀行は低利で不動産関係に貸し出し、投資すべき成長案件がないと、取りっ逸れがない土地に向かうのかな。いずれ庶民との乖離がますます進む日本、そして世界→安倍ちゃんの支持率は高く(寄らば大樹の陰、かよ)英国EU離脱、仏蘭西のマイルド右翼人気、亜米利加のトランプ現象・・・

さて自らはどーする?

Wifiの接続が遅くなった(128kbps)くらいでガタガタ云うなっ、てか。自動でWifi接続するスマホの遅さに女房殿はイライラ〜初日に1gb使ったのは誰だよ。

0001172CCCBrahms 交響曲第1番ハ短調/ハイドンの主題による変奏曲〜ギュンター・ヘルビッヒ/ベルリン交響楽団(1978年)・・・ザンデルリンクの1990年録音は著名でも、こちらドイツのヴェテラン Gunther Herbig(1931-)の全4曲はあまり知られておりません。こちら10年以上前?偶然にCD3枚分入手済、まことにジミ臭い、中庸オーソドックスな演奏を時々愉しんでおりました。数カ月前の記憶では、ジミさにも限度がある、鳴らんオケやなぁ、薄い響きに閉口していたはず。昨夜、今朝と繰り返し聴いて、最近の機能的なアンサンブルとは異なる質実木目の響き、スタイリッシュなカッコ良さとは無縁なサウンドに耳馴染みつつあります。ほとんど目立たぬまるで木管のように響く金管、深い味わいを湛える木管、艶やかさとは無縁な弦、大仰に揺れぬ節回し・・・これが理想と思えぬけど、立派なBrahmsであります。「ハイ・バリ」はいままで聴いたなかでは最高、好みの作品ではないけれど。

では、行ってきます。今朝は曇って涼しいけど、暑くなるらしい。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

涼しいのは本日迄、明日から夏らしい猛暑が戻るらしい。いつもの一週間が始まってトラブルもなくお仕事淡々、定例ミーティングにて他のチーム報告から幾度自分の名前が出たことに(佳き意味で)小さな喜びを噛み締めておりました。営業成績は散々だけどね。サラリーマン生活(正規雇用として)ラスト・イヤーに至って、ようやくたどり着いた、これがご当地三年半の成果なんやな。予定通りYahoo!Wifiは今月7gbを消化して、おそらく今晩より激遅128kbps環境へ、月末6日間ほどの辛抱であります。

昨夜の二時間ドラマ「女取調官4」(賀来千香子主演)は秀逸、なにより佐賀県(一部長崎)の美しい風景に心癒されました。

 EMI  Stravinsky バレエ音楽「ミューズを率いるアポロ」(1988年)/バレエ音楽「春の祭典」(1987年)〜サイモン・ラトル/バーミンガム市交響楽団・・・5年以上前に入手した音源なのに【♪ KechiKechi Classics ♪】 言及は見当たりません。(1977年録音コメント有)おそらく一度聴いて、音量レベルの低さに閉口?ディジタル・アンプのボリュームをほとんど3時位に上げて、しっかり拝聴いたしました。じつは細部迄クリアな優秀録音。この時点、英国のローカル・オケは高い技量に達して「アポロ」に於ける弦の陰影ニュアンスに驚き、これはこの作品のヴェリ・ベストかも。「春の祭典」は迫力+細部各パートの効果的な浮き立たせかた、バランスに感心いたしました。10年前とは当たり前に雲泥の差。

今朝(というか最近ずっと)6時目覚ましラジオよりずっと早く目覚めたので、朝食摂りつつゆったり音楽拝聴。Sain-Sae"ns 交響曲第3番ハ長調「オルガン付き」〜シャルル・ミュンシュ/ボストン交響楽団/ベルイ・ザムコヒアン( or)(1959年)・・・オーマンディ(1962年)を再聴したばかり、こちらも1960年前後、亜米利加がもっとも元気よろしかった黄金時代、パワフルかつ艶やかなボストン交響楽団の威力は記憶通り。なによりシャルル・ミュンシュの前のめり、燃えるような推進力にたっぷり元気をいただきました。既に消えてしまったRCA録音も(怪しげなMy自主CDでさえ)優秀な音質であります。

では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

連日の涼しい夏、冷夏という程のこともなし、夜過ごしやすいのはありがたいことです。7月もあと一週間、なんとか毎日のお仕事をクリアいたしましょう。夏休み入って、ご近所汗塗れの古典的こども達は元気に駆けまわっております。蝉の声は少ないのは例年のこと、十数年前に山を削ってできた新しい街に樹木が足りないのかな。昼から買い物がてら再びマクドナルドへ音源データ・ダウンロード、アイスコーヒーは耐え難いほどマズかったので、マックシェイク(150円)にしておきました。7gb/月制限Wifi環境の思わぬ余禄、引き隠りがちの生活にメリハリが出ましたよ。

そういえば一昨日もちゃんとスポーツクラブへ出掛けて、しっかり汗は流しておきました。腕肘の痛みはマウス腱鞘炎と理解しているけど、両脚の鈍い筋肉痛(関節痛に非ず)ももう5年ほど?これはなんなのか。

SONY Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜ズービン・メータ/ニューヨーク・フィル(1947年版/1977年録音)・・・ニューヨーク時代(以降)のメータの評価は芳しくないようだけど、あまり日の目を見ないこの頃の録音は、どれも豊満な響きに好感を以て拝聴しております。気付かなかったけれど13年音楽監督継続(1978-1991)は歴代最長記録とのこと。最初の録音に「春の祭典」を持ってきたというのは、前任ブーレーズを意識してのことか。知的クールな集中力と切れ味を旨とするブーレーズとは真反対、朗々と歌ってオケはのびのびと鳴って、筋肉質だけれど恰幅の良い「ハルサイ」でございます。音質最高。こんなネアカな演奏も悪くないもの。

他、Chopin ノクターン集(クラウディオ・アラウ(p)1977年録音)・・・重心の低いまったりとした演奏はお気に入りです。ゆったりと甘い旋律を堪能いたしました。Bach 「音楽の捧げもの」〜クルト・レーデル/ミュンヘン・プロ・アルテ室内管弦楽団(1956年?)・・・ウェットな情感がこもった、やや旧態なスタイル。誠実な演奏に違和感はありません。古楽器時代にこの演奏ばかり聴いているような?

では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

思わぬ涼しい休日、昨日は朝から無料Wifi装備のマクドナルドへ、重いDELL Inspiron N5110(赤/wattOS/4gb)抱えて佳き散歩です。先日処分したネットブック(AspireOne)が懐かしいけど、あれはバッテリーの保ちは20分位だったからなぁ。そこにはちゃんとコンセントもありました。アイスコーヒー100円(不味い!)にて一時間、しっかり粘って音源データ・ダウンロードしておきました。Yahoo!Wifiは明日くらいに7gb/月消化、見込み通りに激遅環境(128kbps)に至るけど、この代替ネット環境はエエ感じ。夕方、女房殿が髪を切りたいとのこと、その流れで久々最寄りの駅側、馴染みの富山料理へ、鮮度の良い魚を贅沢堪能してきました。

HELIODOR 89 737先日、イマイチな受け止め方であった作品にリベンジ(←正しくない表現。再トライというべきか)Mahler 交響曲第4番ト長調〜レオポルド・ルートヴィヒ/シュターツカペレ・ドレスデン/アニー・シュレム(s)(1957年)・・・初期ステレオとばかり信じてきたけれど、モノラル録音らしい。音質かなり良好です。おそらく作品には慣れていなかった類推されるオケは、例の如しブルー系涼やかなサウンド。Mahlerには珍しく巨魁な偉容より親密な風情が勝った名曲、往年のカペルマイスター(Leopold Ludwig, 1908-1979。モラヴィア出身)語り口の上手い表現にいっそう映えました。終楽章「Sehr behaglich(非常に心地よく)」(「天上の生活」)はさらりと速めのテンポ、アニー・シュレムの声は可愛らしく、瑞々しいヴィヴラートが魅力。LP以来の再会出来ていない第9番はぜひ聴きたいもの。

これはThe Original Jacket Collection (9 CD's) Stravinsky バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1911年版)〜作曲者/コロムビア交響楽団(1960年)・・・最高。音質、オケの技量(ハリウッド録音だから西海岸のオケ)とも。飾りのない直截な表現、ストレートに淡々とした表現は作品の魅力をたっぷり伝えて下さいました。

1945年版の件は【♪ KechiKechi Classics ♪】 に言及済、 今朝はBACH 平均律クラヴィア曲集第1巻(前半)〜スヴァトスラフ・リヒテル(p)(1973年インスブルック)、後半は1970年ザルツブルグ(これが一般に流布しているもの)浪漫な彫りの深い表現、ピアノはベーゼンドルファーだそうです。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

昨日は昼から取引先へ定例商談、人間関係は親密であっても、組織的な事由にて営業数値激減〜マネージャーと談笑しつつ情報収集に務めました。あとは日常業務を粛々と・・・ここ最近、トラブルらしいトラブルほとんど発生していないのがありがたい。ノンビリと週末を迎えました。今朝の朝日新聞、夕張・鈴木市長(全国最年少/人口9,000人切っているらしい)登場、ここの財政破綻は日本の未来の縮図であると。その要因(「炭鉱から観光へ」政策)を実行した世代はとっくに退場し、残された市民は縮小による負担増に合意を作らなくてはいけない。安倍ちゃんはいともカンタンに増税先延ばし(矛盾も)我が家の家計や老後の財政計画はすべて(FPである)女房殿にお任せ、最近届いた年金手帳(じゃなくて、その予告みたいなもの)によると1年前より負担が増えて給付が減っているとのこと。

日本国の財政現状は「孫名義のカードで買い物をしている」、支払いのツケがくるのは三代目でっせ。嗚呼、怖。

昨夜はぼんやりしてほとんど音楽なし。Elgar 「威風堂々」第1番-第5番 作品39〜ウィリアム・ボートン/イギリス・ストリング・オーケストラ(1988年)・・・William Boughton(1948-)は引退するほどの年代じゃないから、活躍継続されているんでしょうか。かつてはかなりの量の録音が出ておりました。ワリと最近、New Haven Symphony Orchestra(コネチカット州)との録音を見掛けたものです。オフ・マイクに散漫な印象のサウンドは、例の如し横流れの穏健表現、ウキウキするような躍動作品を控え目に演奏して・・・これって妙に記憶あるな、と思ったら【♪ KechiKechi Classics ♪】 にも言及ありました。

今朝から聴いているのはBBC MusicMagazine Franck 交響曲二短調(尾高忠明/BBCウェールズ交響楽団1999年ライヴ)/Chausson 歌曲集「愛と海の詩」(アマンダ・ルークラフト(s)/デイヴィッド・アサートン/BBCウェールズ交響楽団1999年ライヴ)・・・細部まで旋律お馴染みなのに、苦手印象が抜けない交響曲。暗鬱に蠢く第1楽章 「Lento; Allegro ma non troppo.」はBeeやんの主題だそうな、そういえばLiszt交響詩「前奏曲」主題と同じですね。突き抜けそうで今一歩な浪漫は中途半端か。第2楽章「Allegretto」。イングリッシュホルンの達観した主題に乗って、シンプルな緩徐楽章はやはり暗いもの。第3楽章 「Finale: Allegro non troppo」〜響きは爆発しても妙に内向き、ジミな風情に前楽章が回帰する・・・上手いオケ+馬力あるヴィヴィッドな演奏でも違和感有、かといって薄っぺらい技量に優れぬオケだと話しにならぬ・・・尾高 忠明(1947-)は英国でも敬愛されているのですね。爆発と抑制、そのバランス感覚に(ほぼ)初めて名曲を実感させていただきました。暗鬱、中途半端、内向き、ジミといったネガティヴな作品イメージはそのまま、賞賛へと転化いたしました。

Chaussonのほうは19世紀末に出現した素敵な「歌付きの交響詩」、作品演奏とも云々できるほど聴きこんでおりません。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

月曜が休みだったり、週途中に研修やらビール会があったり、真夏猛暑の一週間はあっという間に過ぎ去りました。露西亜の国ぐるみドーピング問題、都知事選の行方(鳥越さんの文春記事は悪意ある誤報だったそうな)さておき、自分のお仕事分担は営業成績ボロボロ、こんな経験は初めて〜というのは組織的な問題があって、上司には種々対策提起済、必ずしも自分の努力問題ではないので気分的にはラクだけど、もちろん嬉しくもありません。若く優秀な相棒にこんな(要らぬ不本意な)苦労もさせられないし、来期のあり方の相談をしなくては、自分の去就も含め。一昨日のビール翌日、意外と体調はフツウだったのはあまり呑んでいないからか?

細々と継続しているヤフオクCD処分(プレミアム会員分埋め合わせ)は今朝一件落札有。Yahoo!Wifi(7gb/月)は残1gbとなり、あと数日の命、予想通り月末一週間は128kbpsの激遅ネット環境が恒例になりそうです。女房殿がお仕事やスマホで遠慮なく使っているからなぁ、土日はマクドナルドの無料Wifiリベンジ(ちゃんと設備のあるところに)するか。

CD-4206 今週なんとなく継続してきたMahler全曲拝聴も残りわずか。「大地の歌」はワルター(1960年)と決めて、久々CDを棚中より取り出したら見知らぬ自主CD出現!(封入してあった)Mahler 交響曲「大地の歌」〜ブルーノ・ワルター/ニューヨーク・フィル/モーリーン・フォレスター(con)/リチャード・ルイス(t)(1960年4月16日ライヴ)・・・放送録音?想像よりずっと状態良好なモノラル、使用CDRから類推して2012年頃に音源入手、CDRに焼いたものは記憶から完全に抜け落ちておりました。既にバーンスタイン時代に入っていたオケは、明るい響き、緻密なアンサンブル、ワルター余裕のまったりとした表現は期待通り。ハンス・ホッターの端正生真面目なテナーに比べて、ルイスはもっと伊達にカッコよい節回し、この時期八面六臂の大活躍Mahler録音を続けていたフォレスターの気品と余裕、深い情感に感銘ひとしおでございます。

Mahler 交響曲第10番 嬰ヘ長調「アダージョ」〜ジョナサン・ノット/バンベルク交響楽団(2010年ライヴ)・・・Jonathan Nott(1962ー)のMahlerは全集になったんでしたっけ(この第10番「アダージョ」は含まれない)たしか(ネットから拾った)ライヴ音源も含め過半は聴いているはず。英国出身、ブーレーズの弟子筋、独逸伝統のサウンドを誇るオケは暖かく明晰な響き、情感にウェットな表現に非ず。流れはすっきりとしてていねいな仕上げ、各パートはニュアンスに富んでよう歌います。センスはモダーンなのだね。こんな素敵な音源が存在するのに、何故全集に含まれないのか、不思議です。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

あいかわらずの猛暑。昼間職場内にて研修みたいなものがあって、留守番配置して、定年継続雇用もスタッフの女性も全員参加、ほんのお付き合いのつもりが二時間ほど、これがとても楽しい。講師はいなくて、東京本丸の指示に従って職場分析と対策を出し合うんだけど、嗚呼エエ職場になったな、お互い助け合う気風になったと感慨深く受け止めました。3年半前、各個人商店的横のつながりの薄い風土に嘆いたものです。夜は(ほぼ)全員参加で暑気払い、栄迄出掛けてビール、レーベンブロイは美味しかったけど、もとよりあまりビールは得意に非ず、ヘンな料理は出なかったけれど、野菜中心(ラスト肉)はいかにも原価安そうな・・・帰り、若い者に誘われてムリヤリ「一蘭」へ。スープは美味しかったけど、ハラはぱんぱんです。

佳き一日でした。

Christoph Eschenbach, 1940- 昨日、朝が早かったので全曲聴けたMahler 交響曲第8番 変ホ長調〜クリストフ・エッシェンバッハ/フィラデルフィア管弦楽団/フィラデルフィア・シンガーズ・コラール/ウェストミンスター交響合唱団/フィラデルフィア・メンデルスゾーン・クラブ/アメリカン児童合唱団/Christine Brewer/Michaela Kaune/Marisol MonnalvaStephanie Blythe/Charlotte Hellekant/Vinson Cole/Franco Pomponi/James Morris(Carnegie Hall, New York, 6.05.2008ライヴ)・・・5年ほど前ネットから拾った音源也。ほぼ同時期のパリ管弦楽団との録音も入手済、エッシェンバッハはこの大曲を得意としているのでしょう。正規録音はなかったかな?オケの豊満な響きを活かしてスケール大きく、テンポやや遅め。細部描き込みもていねいにクリアなサウンド。巨大な編成による「二部に分かれたカンタータ」にはすっかり馴染んで、情感に溢れた旋律をたっぷり堪能いたしました。

今朝はR.StraussMozartのホルン協奏曲など。デニス・ブレイン(hr)の多様な表現、骨太さ凄さは、ようやく最近理解できるようになりつつあります。では行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

連日の猛暑、ほとんどエアコンの効いた事務所にいて、就寝時もエアコン朝迄、けっこう眠れて朝、ダルいっすよ。一昨日の熱中症?の余波、気分の悪さは昼過ぎに快復しました。定例データ処理はぼろぼろ、点検したらミスばかり、修正処理に追われました。本日、職場の暑気払い(=ビール)、栄まで出掛けるのは苦痛だし、ビールはあまり得意じゃなし、しかも夏バテ気味だけど、お付き合いしなくっちゃ。今朝の朝日新聞、日米上場を果たした”Line”の件、詳細報道有。韓国ネイバーの子会社だけど、日本生まれなんですってね。韓国ネイバー自体が多国籍な株主で成り立っているんだそう。スマホによるコミュニケーション・ツールは東日本大震災を契機に生まれたものらしい。ぼちぼち使ってみないとなぁ、時代に乗り遅れた自覚ありますよ。

SICC-10180 Bruckner 交響曲第4番 変ホ長調〜セルジウ・チェリビダッケ/ミュンヘン・フィル(1989年ウィーン・ライヴ)・・・特定の音楽家に入れ揚げてすべての音源蒐集!みたいな趣味趣向はないんです。作品もやや苦手系、EMIの1988年録音を聴いていたどうかも記憶曖昧、あまりに激賞!コメントがネット上にあるので聴いてみましたよ。但し、こちらSACDに非ず、限られたオーディオ環境にあまり万全な音質と思えない・・・どなたかオーディオ通の正しい判定を待ちましょう。快速ハインツ・レーグナー(1983/4年)が58分、こちら80分を超えCD一枚に収まらない。終楽章「Bewegt, doch nicht zu schnell」は30分を超える!「神宿る」かどうかは知らぬが、どんな細部もていねいに描きこんだ超・スロウテンポ+弱音の妙+たっぷりとした間。ムジーク・フェラインの残響を勘案したら、この表現に至ったのでしょう。リズムのアクセントがきちんとしているせいか、茫洋としたスケールに遅さが気になりません。あとは細部馴染みの「ロマンティック」旋律をとことん、深呼吸しつつ、ラストまで集中して味わえるか聴き手の体力次第(いつ終わるの?)でっせ。ミュンヘン・フィルの淡彩な響きも個性でしょう。今朝、第1楽章を再聴しつつあります。(お時間まで)

他、Mahler 交響曲第8番 変ホ長調〜クリストフ・エッシェンバッハ/フィラデルフィア管弦楽団/他(2008年カーネギー・ホール・ライヴ)など。では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

連休終了、梅雨も開け、これからがほんまの厳しい夏なのでしょう。昨日はお休みラストを飾るべくいろいろ考えて、ラスト挫折しました。午前中は音楽を聴きつつ読書、昼から出掛けて、まず最寄りの駅にあるスタバのWifiへ。昨日、マクドナルドの無料Wifiに敗北して、リベンジのつもり。重いDELL Inspiron N5110(赤/wattOS)を抱えて無事接続、30分ほどでネットより6−7本音源ダウンロードしたのも一ヶ月ぶり?快速です。散歩範囲内にはもう一軒スタバ、ちゃんと無料Wifi完備のマクドナルドもあって、例えば毎週一回とか出掛けるのも悪くないかも。毎日、怒涛のごとく音源入手しても、そんなに聴けませんもんね。

ここから地下鉄東山線にて移動。目指すは今池のシネマテーク、事前にネットでおおよその場所を見つけておいていたはずが、場所がわからない。スタバを出た辺りから、アイスコーヒーが胸につかえて体調が妙?な感じ。強い日差し猛暑中さまよって時間ギリギリ、ようやく探し当てた旧い雑居ビルの2階?(だっけ)大きな看板もなくてマニアックな独立小映画館46席は満員、さらに2−30人分床に座椅子を準備して自分は最前列、身動きがとれません。

ドキュメンタリー映画「Fake」(森達也監督)。例の”ゴーストライター事件”、世間からボロカスに叩かれた佐村河内守氏(+妻、猫)に密着取材したもの。ナレーターも音楽もない(のはラストに意味がある)結論もない、しかし、世間に話題となった事件には必ず別の切り口、立場に違いに見えてくるものはあって、安易に白黒は付けられないということですよ。映画中でも話題となる神山典士さん(この件、先頭になってキャンペーンを繰り広げてきた)の反論もありました。いずれ、マスコミに思考停止して流されることだけは止めないと。

ところで、映画途中で気分の悪さマックス、混んでいてもちゃんと冷房が入っているのに汗が止まらない・・・これって熱中症?帰り、上社駅のBOOK・OFFに寄ってみようとか、藤が丘駅の行きつけの居酒屋で冷たいビールなど考えて女房殿と待ち合わせていたけど、地下鉄車両中ゲボ出そうなほど体調最悪、予定中止して帰宅。夜半にようやく快復して、夜咳き込んで睡眠不如意、最低です。

DVDの音源ですMahler 交響曲第7番ホ短調〜レナード・バーンスタイン/ウィーン・フィル(1974年)・・・一連のMahler映像は50歳代壮年の記録なんやな。作品の巨魁な怪しさを強調するでもない、ヴィヴィッド、緻密な作りこみより前のめりの勢い(ノリ)を感じさせて、熟達の仕上げであります。中3楽章分、第2楽章「Nachtmusik I. Allegro moderato」第3楽章 「Scherzo. Schattenhaft」第4楽章 「Nachtmusik II. Andante amoroso」の美しさ絶品。とくに第3楽章「影のように。流れるように、しかし早すぎずに」の”流れるよう”な表現はお見事でしょう。

では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

Inspiron N5110連休もラスト、明日より日常のお仕事に戻ります。昨日はお休みらしく、新しいズボンを買ったり、大型温泉風施設に通ったり・・・Yahoo!Wifi 401HW(7gb制限/月)は概ね300mb/日ほどの消化、今月残り2gbは1週間ほどで消化予定、今月ラスト一週間は激遅128kbps環境確定です。せっかく助言をいただいたので、ご近所ショッピングセンターのマクドナルドにクソ暑い中DELL Inspiron N5110(赤/wattOS)重いのを抱えて持参、結果、そこはWifiサービスはやっていなくて残念、脱力。

BIS BISSA1710Mahler 交響曲第9番ニ長調〜アラン・ギルバート/ロイヤル・ストックホルム・フィル(2008年)・・・前回は2012年12月拝聴。曰く

ストックホルム・フィルは想像以上に好調であって、サウンドにコク有。アンサンブルの統率力もお見事。若い推進力(1967年生まれ)も感じさせ、懊悩とか凄み、激情より爽やかな風情に溢れ、重過ぎない。第2楽章「緩やかなレントラー風のテンポで、いくぶん歩くように、そして、きわめて粗野に」に於ける自然なテンポの動き、歌に好感を持ちました。第3楽章 「ロンド=ブルレスケ、アレグロ・アッサイ、きわめて反抗的に」のクリアな迫力は相当なもの。豊かな残響と奥行き、みごとな音質であります。万感胸に迫る最終楽章への感動は、たんなる若さだけではない確かな才能を感じさせました
基本、このコメントと印象は寸分違わない。2000-2008年とこのオケの首席指揮者を務めて、相性はよろしかったと想像できる完成度であります。ネットを探るといくつか否定的な意見も散見され、例えば古くはブルーノ・ワルター(1938年)とか、バーンスタイン数種の録音に慣れた耳(ワタシだって大好き。刷り込みですし)にはその理由も理解できんこともない。深刻な時代の風情とか、作品に入れ込んだ情念の陰影とか、その辺りこの世代(1967-)には求められぬものでしょう。上記、4年前のコメントにあるように”第3楽章 「ロンド=ブルレスケ、アレグロ・アッサイ、きわめて反抗的に」のクリアな迫力は相当なもの”というのは、クリアな、というのがポイント。

Mahlerは大好きなので、いろいろ聴いて挙句、現在の嗜好はピエール・ブーレーズ(1995年)。クールに整って、要らぬ余禄を捨て去った演奏が好き。第4楽章 「Adagio. Sehr langsam und noch zuruckhaltend(アダージョ。非常にゆっくりと、抑えて)」の豊穣な響きもこの辺りが適切表現かと。

PH05039Mahler 交響曲第4番ト長調/子供の魔法の角笛(3曲)〜クラウス・テンシュテット/南西ドイツ放送交響楽団/エヴァ・チャポ(s)(1976年ライヴ)・・・結果的にMahlerはこの作品が一番聴く機会が少なくて、6年ぶりの再聴。その時はヴェリ・ベスト!との印象だったはず。ややオフ・マイクに残響豊かな瑞々しい音質+彼らしいメリハリある迫力に、聴き手の集中力が欠けております。仕切り直しましょう。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

どんより曇な連休中日、昨日は午前中お気に入りディスカウント・ストアへ買い物+お隣のホームセンターにて(先日、時計が落ちてしまった)壁掛けフック(粘着タイプ1kg用)入手、更に恒例土曜のショート・エアロビクス(30分)+自転車こぎ30分、しっかり汗を流しても倦怠感は如何ともし難い。ワリと過ごしやすい気温にエアコンなしに眠っても、妙な夢を見てしまいました。今朝、ちょいと寝坊して身体が重いこと!

トルコでクーデター未遂とか、中東亜細亜では唯一安定した親日国だったはずが、なかなか難しいものですね。21世紀は戦争や騒乱の連続になってしまうのか。日本の若い人々は、まずその前に日々の生活が大切か。毎日のようにYahoo!Wifi 401HW(7gb制限/月)の消化に言及していたらご心配ご配慮のメール有、fonはないのか(かつて登録していた→もう1年以上使っていなくてパスワード忘れた。だいたいご近所に電波が着ていない)マクドナルドでWifiを使うのは検討の価値はあるけど、そのためだけに出掛けるのもなぁ、自宅よりちょいと距離もあるし。うまくいきませんね。

Youtubeより自主CD化 Mahler 交響曲第1番ニ長調「巨人」(1893年版)〜ウィン・モリス/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1970年)・・・馴染みの「巨人」も新鮮そのもの、版のことは一年ほど前の言及参照、当時は真面目に調べておりましたね。クレンペラー時代のオケは端正な響きに美しいアンサンブル、清潔なフレージングが充実しているもの。ワタシは「花の章」が大好きなんです。余談ながら、LP時代所有していた第2番「復活」(シンフォニカ・オブ・ロンドン)もyoutubeより音源入手済。但し、あまり音質はよろしくないけど。

Membran/DOCUMENTS LC12281  10枚組1,000円Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜エルネスト・アンセルメ/スイス・ロマンド管弦楽団(1950年)・・・20世紀現代音楽の古典・超難曲も、日本の若いアマオケがみごとな演奏をするような時代に至りました。アンセルメはCD時代を迎え、アンサンブルやらピッチの危うさを指摘されることが多くなっても、これはマジック!1957年ステレオ録音でも似たようなもんだけど、彼は歌を感じているのですね。縦線が合っていない、リズムがヘロヘロになって迫力不足、ずばりオケが上手くない・・・でも、妙に旧き佳き時代、ホッとさせるようなテイスト満載、時々聴きたくなる、別格に好きな演奏です。フィル・アップはSaint-Sae”ns 交響詩「死の舞踏」(1952年)、これがモノラル時代最高の音質+アンセルメの語り口の上手さを実感させて、迫力充分。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

待望の土曜日、そして連休の始まり、とくにこれと云った予定もないけれど。仏蘭西の有名なリゾート地(らしい)ニースにてタイヘンなトラック暴走有、これも一連のテロの流れなんでしょうか。Lineが日米同時上場したとか、ポケモンGOが大人気とか、自分とは関係ない世界の話題沸騰、Lineは導入検討対象でしょう。電話無料らしいし。我がYahoo!Wifi 401HW(7gb制限/月)は月半ばにして(節約意識しても)既に2/3消化、おそらくラスト一週間は128kbps悶絶激遅ネット環境に至って大苦戦するのでしょう。これも毎月の恒例行事として慣れるしかない。ネットより各種音源ダウンロードは3年契約中断念(ここ数年の在庫たっぷりありますし)困ったのはネット入手が当たり前となった各種ソフト(OSも)アップデートだな。

一昨日、このネット環境に支払う金額を冷静に計算してみたら、3年計約10万円強(プレミアム会費含)安いですよ、世間相場から見ても。但し、内容的には値段並みか、ちゃんとつながれば文句ないのかも。例えば安い中古スマホを入手してWifi接続、Line辺りで自宅専用電話にするのも良いかも。失敗だったのは女房殿ワイモバイル・スマホとの連動を考慮に入れなかったことかな。但し、あちらも散々(わけワカラン)キャンペーン割引しているから、新たな適用はムリかも。3年後にしっかり反省して、新たなネット環境を考えましょう。それまでの辛抱だ。その頃には華麗なる加齢加速して、すっかり引退気分だろうし、世間のネット環境も一変しているかも。10年位前の二時間ドラマ見ても、旧式ガラケー(アンテナ付きとか)の登場に驚きますもんね。(現在の自分もそうだけど)

細々継続しているヤフオクは毎土曜朝締め切り、今週も床しく一件のみCD落札有。これで良いんです。

OVCL-51 Mahler 交響曲第6番イ短調〜ウラディミール・アシュケナージ/チェコ・フィル(2001年)・・・旧録音。幾度か拝聴機会はあって、評判の音質も含め印象イマイチであったもの。あれほど好きだったMahlerにも最近食傷気味、第6番の大仰深刻な風情も苦手になっておりました。久々の拝聴はEXTONの音質に感心し、やや速めのテンポを採用したアシュケナージの統率の厳しいこと!チェコ・フィルの管楽器の柔らかい味わいに感心し、ドロドロした風情に非ず、21世紀の美しいMahlerを堪能いたしました。

チェコ・フィルって機能的にばりばり上手いオケとは思わぬけど、味わい深い(田舎?!)サウンドですよね。昨日の朝から始めて、昨夜〜今朝とチェコ・フィル連続聴きへ。

SUPRAPHON SU 3880-2  11枚組6,581円(ポイントも活用)にて2008年入手Mahler 交響曲第2番二短調「復活」〜ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル/合唱団/ガブリエラ・ベニャチャコヴァー(s)/エヴァ・ランドヴァー(a)(1980年)・・・これも旧録音。大柄大仰を強調しない、親密マイルドなサウンド。20年前のチェコ・フィルはいっそうローカルの色濃く、アナログ最末期の録音は自然なテイストに夢見るよう。連想したのはクーベリック(1969年)、合唱も加わって壮麗なるスケールを誇る名曲は、そのスケールや規模を強調せず、暖かい風情に充ちて、ラスト第5楽章「スケルツォのテンポで、荒野を進むように」に、万感の充実したクライマックスに仕上げました。

Mahler 交響曲第3番ニ短調〜ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル/合唱団/キューン児童合唱団/クリスタ・ルーヴィヒ(ms)(1981年)・・・こんな長大なる作品が、じつは一番好き。第1楽章冒頭、8本のホルンぶちかましにもう打ちのめされます。ウキウキするような熱気に包まれた「メーデーの行進」最高。第3楽章「Comodo. Scherzando. Ohne Hast.(急がずに)」に於けるポストホルンの響きは夢見心地、第5楽章の天使の歌声に心癒され、終楽章「Langsam. Ruhevoll. Empfunden (ゆるやかに、安らぎに満ちて、感情を込めて)」人生素晴らしき黄昏眩く、万感胸に迫ります。全一時間半、フィル・アップなしのCD2枚収録も潔く、ディジタル初期の名録音はマイルドな管楽器を美しく捉えております。”弦のチェコ・フィル”とか云うけれど、管楽器がこの暖かい、懐かしい響きを作っていると思うんだけどなぁ。

Mahler連続3曲、しかも大曲を堪能したもの久々。本日も頑張ってスポーツクラブへ行きまっしょい。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

オモロないお仕事にダラダラ過ごしても一週間はあっという間、週末金曜日を迎えました。もうずっと、年中体調はいまいち、週二日スポーツクラブで汗を流しても追いつかんのか、痩せれば健やかな生活を遅れるのか、これが華麗なる加齢なんやな、きっと。天皇の生前退位の話題はなかなか興味深く、21世紀に天皇制のあり方について論議が深まることを期待しましょう。基本賛成です。都知事選もオモロい展開になってきたけど、鳥越さんの年齢と体調が心配です。増田さんは東京一極集中を議論してきた人だけに、なんか微妙ですね。純実務的にはいかにも怜悧、やり手っぽいけど。女性知事登場も悪くないけど、小池さんはあちこち転身、変わり身が速いように見えます。沖縄大阪名古屋、岩手もそうだけど、地方の政局ってけっこう個性的で(全国均すと自公になっちまう)オモロいと思いもの。

ミケランジェリ10枚組(membran 223042 321 aura?)1,590円入手Bach 無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第2番ニ短調BWV1004より「シャコンヌ」(Busoni編/1973年)/イタリア協奏曲ヘ長調BWV971(1943年)/Scarlatti ソナタ集7曲(1943/1952/1969年)/ニ長調K.96/ニ長調K.29/ハ短調K.11/ハ長調K.159/イ長調K.322/ニ短調K.9/ロ短調K.27/Galuppi プレスト 変ロ長調/ソナタ ハ長調(1941/1962年)〜 アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ(p)・・・6年ぶり?の拝聴。membranから10枚*2セット集成されたボックスは音質バラつきあるけど、入手当時興奮して日々聴いていたことを思い出しました。「シャコンヌ」は幾種か録音が残って、これが一番音質条件が整ったもの。大仰に過ぎず、スタイリッシュにカッコよい演奏也。Scarlattiはかなり昔の音源含まれるけど、どれも繊細デリケートな味わい充ちて音質上の不満を感じさせません。ベネデッティ・ミケランジェリお気に入りのGaluppiは可憐シンプル、珠玉のような名曲!というか、彼が作品に魂を吹き込んだのでしょう。寄せ集めに間違いないけど、70分間たっぷり愉しませてくださる一枚。

では、行ってきます。そういえば連休なんだな。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

いつもの淡々としたお仕事をさっさとクリアして、オモロない日々なのは引退間近のせいか。継続雇用って、なんか中途半端やなぁ、ケジメないなぁ。例の自業自得チョンボは始末書一枚で済む方向とのこと、なんせ上司が味方でしたから。ことが一段落付いたら、来年の大きな方向性を相談いたしましょう。あまり先行きを考えない方だけど、お金はあるだけで暮らす術は身に付けた節約体質、女房殿のお仕事先行きも勘案して残された人生を決めなくっちゃ。猛暑、断続的に降ったり止んだりの湿っぽい気候に昨夜、しっかりスポーツクラブにて汗を流してきました。体調万全に非ず、45分のエアロビクスの途中気分悪くなってタイヘンでしたよ。右膝(靭帯切った方の逆)に違和感ありましたし。

女房殿不在の静かな生活です。昨夜はスポーツクラブだったのでほとんど音楽は聴いておりません。洗濯機食洗機、微妙に不調なまま毎日だましだまし使っているのは、まるで自分みたい。

MarcoPolo 8.220445 Glazunov ロマンティックな間奏曲 作品69/3つのギリシア主題による序曲第2番 作品6/サロメ 作品90〜序曲と舞曲/運命の歌 作品84〜アントニオ・デ・アルメイダ/香港フィル(1986年)・・・拝聴できたのは前半半分ほど、マニアックな選曲+演奏家でしょ?MarcoPoloってNAXOSの傘下なのか、ちゃんと立派な商売に仕上げているのも関心します。題名通りの甘い旋律、露西亜臭さより西欧風に傾いた旋律はなかなか素敵なものです。ここ最近著名な指揮者も迎えて実力派の香港フィルも、当時はまだまだ、やや怪しいアンサンブルでした。

今朝は、マヌエル・バルエコ(g)によるGradados、Villa-Lobos(1978−81年)など拝聴中。では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

夏らしい猛暑連続中、ぼちぼち蝉の声も出始めました。この辺りはわずか十数年荒野を切り開いて宅地化したとのこと、蝉はなぜか少ないんです。大きな木も少ないからなぁ。エアコン攻撃に怠い日々、自業自得なトラブル発生させて大失敗(内部問題)素直に誤りを認めて裁定を待っているところ。この齢になって懲りないオッサンでっせ=ワシ。ちょいと凹んでおります。参院選に続き、都知事選の動きに注目。そして民進党は分裂含みへ。困ったものです。

D Classics  BX707412Liszt 交響詩「タッソー、悲哀と勝利」/Hindemith 交響曲「画家マティス」/Bartok 弦楽のためのディヴェルティメント〜コンスタンティン・シルヴェストリ/フィルハーモニア管弦楽団(1958-1959年)・・・ワタシの所有しているボックスには「1955年モノラル」となっていて、事実かなり痩せた音となっております。ネット情報(最近再発売されたもの)によると上記情報、しかも良好なステレオらしいとのこと。1950年台、またステレオ機器が普及途中だった頃はステレオ/モノラル両方の発売が存在して、以前に入手したボックス(10CD/D Classics BX707412)はモノラルのマスターだったのでしょう。いずれ陰影の濃い、語り上手な演奏、オケの迫力も充分なんだけど、音質的な不満は募ります。残念。

テレビ番組は新クールに入って、昨夜は刑事ドラマ「ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子」拝見。波瑠はNHK朝ドラで人気爆発!(なんだそう。見たことないけど)可愛いのはもちろんだけど、滑舌の良さ、ほとんどセクシーを感じさせぬ、クールな風情が他の若手と一線を画していると思います。細部造り込みがていねいな、珍しい完成度。女優転身を図っているマリコさま、あっという間に亡くなってしまいました。今晩は北川景子だ。

では行ってきます。お仕事で毎日忙しい女房殿は本日明日と大阪の老母の元へ。法事だそうです。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
昨日、久々の職場は残務満載、但し、想定の範囲内でした。もう引退仕事だしなぁ、毎日これくらいでも消化できますよ。若く優秀な相棒はお隣のメインチームで活躍いただいて、我が「その他」担当(職場の10%ほど)は自分一人(継続雇用前提として)で回せるようにすべきかなぁ、自分の身分やら将来も勘案しつつ。但し、ワタシのスーパー合理化・超快速お仕事はどう普遍化すべきなのか、悩みどころ。けっこう多種多様フクザツなアルバイト(みたいなこと/職場全体に関わる課題)当たり前に請け負ってますから。ぼちぼち上司と相談しなくっちゃ。猛暑の夏あたりまえに続いて、本日明日は30度Cに届かぬそう。もう一ヶ月では収まらぬ咳(みたいな不調)はやや継続して、体調は完璧ではありません。基本、太り過ぎなんやろなぁ、博多で旧友といっしょに写真を撮って(失礼にも)”老けた”と思ったけど、自分はますます”太った”と自覚いたしました。

UCCP-7034R.Strauss 交響曲「ツァラトゥストラはかく語りき」(1973年)/交響詩「死と変容」(1981年)〜ベルナルト・ハイティンク/コンセルトヘボウ管弦楽団/ヘルマン・クレッバース(v)・・・ハイティンク44歳、この時期のコンセルトヘボウってクレッバースとか、ティボール・デ・マヒュラ(vc)は今だ現役、フーベルト・バルワーザー(fl)は引退してましたっけ、ほとんど伝説的なメンバーが揃ってました。カラヤンとかショルティ、どれもすごい迫力だけど、こちら大見得を切ったような派手なパフォーマンスとは無縁な表現、虚心に耳を傾ければ音質も厚みのある温かい響き+過不足なく鳴り渡るサウンドにジワジワ感銘も広がります。「死と変容」の陰影にハイティンクの成熟を見ました。「薔薇の騎士」ワルツ(オイゲン・ヨッフム)は要らなかったかも。写真は別な組み合わせのもの。

では行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
参院選の結果はあまりに事前予測通り、思わぬドラマが出なかったことは残念。関西(大阪神戸)でのおおさか維新が圧巻に強かったこと、野党共闘の一人区は見込み通り、共産党は政策委員長の失言が響いたのでしょうか。ご当地・愛知県は民進党が頑張りました。選挙結果が見えてから「憲法云々」持ち出すのはナニでしょう。英国のEU離脱問題に端を発して、経済的な不安が与党への風となったのか、それとも全世界的な「右傾化」の流れなのか。閑話休題(それはさておき)

久々の出勤に、残務処理が少々不安です。昨夜、選挙開票を眺めつつ(ほとんど出口調査で結果は出ていた)【♪ KechiKechi Classics ♪】 (ようやく)定例更新済。土日、いろいろ呻吟、執筆大苦戦しておりました。昨日昼から演奏会に行くつもりだったのが、台所、食洗機の内外清掃(やや不調であった)ついでに場所移動を試みたらホースが短く、つなぎ足したらガムテープ如きでは役に立たず・・・対策検討すべくホームセンターに出掛けることを優先しました。

LP時代のデザイン 今朝の音楽。Bach 2台のヴァイオリンのための協奏曲二短調BWV1043/管弦楽組曲第1番ハ長調BWV1066/第2番ロ短調BWV1067〜ズザーネ・ラウテンバッヒャー(v)/ディーター・ヴォルホルツ(v)/ギュンター・ケール/マインツ室内管弦楽団/クラウス・ポーラス(fl)・・・ネットから入手したLP時代から懐かしいVOX録音(1963年?自主CD)詳細録音情報不明。演奏家クレジットも自信がない(類推)。ラウテンバッヒャーの充実したソロはもちろん、ケール/マインツのアンサンブルは(モダーン楽器とは云え)引き締まって緊密、当時主流であった大柄な風情とは異なるもの。さんざん古楽器を聴いてきた21世紀に違和感もなく、音質的にもさほど不満はありません。

さて、散々遊んだ先週から気分を切り替えて出掛けましょう。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
二日間の九州はうまい具合にひどい雨は避けて乗り切り、今朝は好天です。東海エリアでも被害はあったそうな。帰宅したら室内に洗濯物満載、今朝は追加洗濯しっかり干して、投票に行ってきましょう。Wifiの契約で否応なくプレミアム会員になっているYahoo!にて細々ヤフオク継続、毎週一件ずつ落札され、さすがに先週は売れ残り、そのまま忘れていたら昨日それも売れてました。あわてて送付後、追加出品へ。7gb/月制限のWifiは、いくら節約しても残り20日保ちそうにありません。

昨日パソコンACER Aspire AS5750(Windows10/メモリ6gb)を立ち上げたら、システム的な不具合?一生懸命自ら修復してしばし、ようやく正常起動しました。満5年に向けて、いよいよ(使い手同様)あちこちガタが来ているのか。今朝はまったく正常です。じつは、食洗機もここしばらく挙動不審なんです。

数日ぶりの音楽。Disky DB70708Beethoven 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」/第8番ヘ長調〜ルドルフ・ケンペ/ミュンヘン・フィル(1972年)・・・浪漫派へ飛翔する圧巻の巨大名曲「英雄」、高尚なユーモアを感じさせる”新しい”第8番、いずれもここ最近お気に入りです。自分の所有する音源はフツウなもの(もちろんSACDに非ず)かつての印象をサイト内検索を掛けてみたら、曰く「我が通常CD+貧者のオーディオでは音質的な不満、やや音がダンゴになって解像度が低いことが気になりました」〜エラソーに!聴き手耳の劣化がフィットしたせいか、音質は良好、第8番のティンパニがとても活躍しておりました。「英雄」第1楽章「Allergo con Brio」出足のぶちかまし和音は控え目、あとは力感に溢れて流れよくオーソドックス、飾りの少ない表現に温かいオケのバランス演奏が続きました。第2楽章 「葬送行進曲 Adagio assai」は深刻に過ぎず、第3楽章のスケルツォ「Allegro vivace」の躍動と推進力に過不足はない。終楽章「Allegro molto」の変奏曲の雄大さに胸打たれ、それでもごりごりした威圧感にいたらない。オケのサウンドがマイルドなのかな?ケンペ62歳、佳き遺産が残ったものです。

Gershwin パリのアメリカ人/ラプソディ・イン・ブルー〜クリストファー・オライリー(p)/バリー・ワーズワース/ロイヤル・フィル(1993年)・・・例のRPO音源は音質に期待したもの。なかなか立派でっせ、録音も演奏も。凄い迫力、朗々と鳴り渡る金管、きっちりとしたフレージングの清潔さ・・・それでもこれは亜米利加に非ず、ブルースの粋を感じさせぬ”立派な”演奏は聴き疲れして、ちょいと喧しい!とも感じます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
これはクエ。最高っす取引先のご担当を連れて、鹿児島、博多のメーカーさんへ訪問。無事役目を果して、さらに一泊延長して旧友と愉しい夜を過ごしました。散々美味いモン喰って、屋台でラーメンはもちろん(なんせお客さん同行だからね/博多うどんも上品な出汁を堪能)それでも酒はあまり進まない。今朝一番のFDA(福岡ー名古屋便10,000円也)で戻って、定例スポーツクラブもこなしました。ほんまは午前中通院(胃カメラ)のつもりが、じつは胃上部ポリープの可能性云々は半年前の結果であって、再検査項目になっておりませんでした。ま、せいぜい節制しましょう。

桜島 鹿児島へはなんど訪問したかわからんけど、桜島をちゃんと眺めたのは初めて。博多にはかつて3年住んで愉しい思い出ばかり(転居前からお気に入り)大好きな街なのに山笠を見たこともありません。櫛田神社、博多駅前の立派な山車(だし)が飾ってありました。初めて(ちゃんと)見たかも。博多駅前山車博多のメーカーにて偶然、東京本丸のエラいさん(旧知の仲)と鉢合わせ、先日も所要で電話ではお話したんだけど、実際に遭ったのはずいぶんと久々・・・老けたなぁ、自分より10歳位若いはずなのに・・・昨夜九州時代の親友(やや先輩、家族ぐるみのお付き合い)と近況を語り合ったけれど、すっかり禿げて爺さんになっちまった・・・自分もそう見られているんだろうか。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
昨夜はスポーツクラブ行き、しっかり汗をかいて(睡眠不如意)先週我が同胞6-7名参加は自分含め2名に激減、男性軍はあきまへんな。先日の健康診断結果到着、腹部エコーの結果、腎臓に結石があるのはここ数年自覚、新たに胃の上部にポリープの可能性とのこと。胃カメラ再検査するけど、ちょいと自覚症状はあるんです。TG(トリグリセライド)オーバー=太り過ぎは一年間スポーツクラブの成果でも変わらず。参院選最終版は与党圧勝の勢いとか、オモロないっすな、現状追認ということですから。代替選択肢が見えぬという反映か、それとも世界的な右傾化の一環か。そういえば英国のEU離脱の件、若者は圧倒的に残留、佳き英国の記憶が残る”怒れる高齢者”が離脱を決めたのこと。日本も若者は人数が少なく、投票率は低く、政治力が弱い結果、借金まみれ限られた財政は「政治力のある」高齢者に向かう(=票が取れる)とのこと。

これよりセントレアに向かいます。(後述;プロペラ機でした)沖縄には大型台風接近とか。

Ravel 逝ける女王のためのパヴァーヌ/ボレロ/ラ・ヴァルス〜ウィリアム・スタインバーグ/ピッツバーグ交響楽団(1958年)・・・指揮者オケとも作品に似つかわしくない?そんなイメージ覆して、しっかりとしたオケの技量、整ったアンサンブル+ていねいな描き込みに驚かされる演奏也。音質も悪くないけど、こちらネットから音源入手の自主CD(激安CDR)故、ややデリカシーに欠けるというか、きつく尖ったようなサウンドかも。

Chesky CD-69 寝苦しい深夜に起き出して音量低く拝聴したのは、Beethoven 交響曲第6番ヘ長調「田園」〜ルネ・レイボヴィッツ/ロイヤル・フィル(1961年)・・・スッキリとしてスリムな響き、淡々とした表現であります。第1楽章提示部繰り返し(あたりまえか)、激しさとか激情と無縁のスリムにバランス演奏也・・・というのは2年前の感想。こちらモダーンなセンス、整って颯爽と切れ味さえ感じさせるアンサンブル、怜悧な推進力、まったく素晴らしい・・・これは一年半ほど前。ケネス・ウィルキンソンの録音はまったく現役、音質、演奏スタイルとも”新し過ぎた”全集より・・・これも当時のコメントです。

では、行ってきます。「音楽日誌」一日お休みです。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
昼間の猛暑、職場のエアコン、自宅では昨夜、思わぬ過ごしやすい気温に体調維持が難しい日々、本日夜スポーツクラブでしっかり汗を流しておきましょう。明日より九州出張、鹿児島は5年ぶり、博多は2年ぶり、老後はそこで、と願うほど好きな街であります。女房殿のお仕事が地元密着型なので、そんな願いもカンタンには叶いません。明日朝出発、土曜朝戻ってそのままスポーツクラブのつもりだったけれど、出勤要請があって遅れて職場に駆けつけるか、ちょいと逡巡中。日曜は参院選ですね。オモロいどんでん返し、変化、ドラマはないんか。

EVERST 9016Brahms 交響曲第3番ヘ長調〜レオポルド・ストコフスキー/ヒューストン交響楽団(1958年)/Brahms 交響曲第4番ホ短調〜ウィリアム・スタインバーグ/ピッツバーグ交響楽団(EVEREST1959年)・・・これはLP以来の再会き合い音源、但しそれは超・劣悪音質な出目怪しいものでした。CD時代に至っても似たようなもの(BESCOL)が出ていたはず。これは数年前ネットから入手した良質な音源、ストコフスキーのヒューストン時代(1955-60)の録音はけっこうあって、意欲的な選曲、どれも良質な音質でした。速めのテンポ、颯爽とした演奏であり、この作品の売れ筋第3楽章「Poco Allegretto」の夢見るような甘美な旋律も意外と(彼にしては)さっぱりとしたもの。スタインバーグは米Comannd全集とは別物、但し、フレージングがスッキリと素っ気ない表現は同じです。録音の個性かなぁ、サウンドがメタリックなのは覚悟しても、これが望みの(刷り込み)Brahmsに非ず。安易に独逸系を求めているのかも。

今朝は、Mozart 交響曲第34番ハ長調K.338/第38番二長調K.504「プラハ」(ベルリン・フィル1954年)/第35番二長調K.385「ハフナー」(1957年)/Gluck シンフォニア 二長調(1958年/以上コンセール・ラムルー)〜イーゴリ・マルケヴィッチ・・・珍しく歴史的録音ばかり聴いているのは、棚中自主CDをひっくり返しているから。彼らしい硬派、キレのあるリズムが聴かれます。では、行ってきます。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
猛烈な熱気、昼からの激しい雨、夕方には上がっていかにも夏らしい気候、昨夜は意外と過ごしやすくエアコンなし、今朝も爽やかな風が吹いております。昼間、冷たいお茶を飲み過ぎたか、ちょいとバテ気味であります。女房殿のお友達からノートパソコン(堅牢なNEC VesaPro VY21ME-6)到着。2008年頃のもの?内外ともキレイに使っていらしゃって、フリーのウィルス対策ソフトAvastとかKing-Officeが入っていたから中古入手かも。標準ブラウザはChrome。Windows10へアップデートしたら動かなくなったとのこと。たしかに電源入れるといきなり「シャットダウンしております」みたいな画面が・・・電源入れなおすと起動に時間が掛かる・・・けど、ちゃんと立ち上がりました。動作が異様に遅く、メモリを調べると1gb〜これでWindows10にしちゃあかんでしょ。HDDも100gbくらいしかない。それでも残は50%ほど有。要らぬソフトはいっぱい入って、この方の日常愛用ソフトは知らないので「これは絶対使わんでしょ」と類推できるもののみ削除しておきました。年賀状ソフト+お孫さんの写真などたくさん保存されておりました。

たいへん美しく使われていること。メモリもHDDも足りないけれど、高いものなので増設はおすすめしないこと。遅くてもよろしいのであれば、このまま使えること。大切な写真などはバックアップが必要、日常使うソフトを教えていただければ、それ以外のものは削除可能であること、そんなお手紙を書いておきました。

ネットより入手音源

Mozart 歌劇「フィガロの結婚」序曲/Beethoven ピアノ協奏曲ハ長調*/Ravel スペイン狂詩曲/道化師朝の歌/逝ける女王のためのパヴァーヌ/ボレロ/Bizet 歌劇「カルメン」第1組曲/Mores ”El Firulete”〜ダニエル・バレイボイム/ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団/マルタ・アルゲリッチ(p)(2015年テアトロ・コロン・ライヴ)・・・*アンコールはSchumann 幻想小曲集 作品12/7「夢のもつれ」。バレンボイム率いる民族和解の若いオケは、以前Beethovenをいくつか聴いて、その高邁なる趣旨さておきオケの色がツマラんな、若いオケだから仕方がないかと思っておりました。これはネットから入手した音源(記憶はすっとんでおりました)アルゼンチンへの凱旋公演?(指揮者ピアニストとも出身国)若々しく元気の良いオケ、緻密な響きを要求されるRavelはずいぶんと上手くなった(木管の音色にも色気有)。ただしボレロ辺り、いかにも一本調子、陰影に欠けているけど、ライヴならでは熱気に充ちて愉しい演奏会でしょう。

女性に年齢は失礼だけど、アルゲリッチも74歳、驚くべきは陰りのないテクニックのキレ、ノリ、頑迷なオーソドックスに非ず、彼女特有のアツい個性が横溢する素晴らしい演奏也。アンコールの逡巡のない快速スピードに驚きました。「カルメン」以降はアンコール?聴衆は熱狂的な拍手を送っておりました。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
あまりの猛暑に引きこもった日曜(読書と音楽三昧)を経、新しい月曜の始まり。今週末鹿児島〜博多へ出張(取引先同行)です。自腹で宿泊延長、旧知と呑む予定、鹿児島でも誘われたんだけど残念、半日移動スケジュール故アウト。土曜朝一番の飛行機で名古屋県営空港に戻って、昼からのスポーツクラブを強行する予定です。そういえば日曜は参議院選じゃないか、投票を済ませて演奏会行きも検討中・・・って、夏休みのノリやなぁ、これ。若いころ(こどもの頃)夏休みって大好きでした。やがて夏バテ+苦しいばかりのお仕事〜こうしてゆるゆるなサラリーマン晩年を迎えて(原因不明な咳さておき)体調まずまず、かつての愉しさが蘇っております。

7gb/月制限のYahoo!Wifiは昨日のみで1gb(女房殿が動画をガンガン見ていた)、月半ばを待たずに速度制限が掛かりそう。それにソフトの更新がけっこう頻繁なのですね。

FONTEC FOCD3267/68  定価6,015円

「前田あんぬ ラヴェル・コレクション」 Ravel グロテスクなセレナード/古風なメヌエット/逝ける女王のためのパヴァーヌ/水の戯れ/ソナチネ/鏡(1989年)・・・お気に入り作品故、幾種も音源揃えて、結局聴くのはこればかり。向こうは知らんだろうが、小学校そばの耳鼻科の娘さん、ちょっと上級だったはず、その頃からピアノが上手と伺っておりました。やや乾いてクールな風情、細部を真面目に、神経質に描き込んで(所謂ド・シロウトが考えるところの)日本人らしい演奏を気に入っております。夢見るような緻密な作品は、雰囲気や色気で流さぬほうが本質が浮き出るもの・・・最近のご活躍はどうなんでしょうか。

LSO0730

Mahler 交響曲第5番 嬰ハ短調〜ヴァレリー・ゲルギエフ/ロンドン交響楽団(2010年ライヴ)・・・第3楽章迄拝聴。ここまではとてもよろしい、素直なこだわりのないハツラツ演奏でした。さて、その先は帰宅してから再確認いたしましょう。

(帰宅後)やや音量レベルが低く、ボリュームを上げる必要があります。これは21世紀のMahler一般に云えるけれど、この世代(ゲルギエフは1953-)は”昔からあった名曲”として屈託も逡巡も感じさせぬ、朗々スムーズな風情がありました。オケは技術的に優れ、クリアに鳴り渡って”上手い”演奏也。これで良いのか?時代だから良いのかも。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

Acer Aspire5750自宅メインマシンであるACER Aspire AS5750(Windows10/メモリ6gb/2011年10月入手)は順調な稼働、ところが昨日一番右上のキー(テンキー上部)が一個なくなっていることに気付きました。ふだんComfort Curve Keyboardを外付しているので不便はないけど、 どこにいったの?(もう掃除機の中かも)安物、中古ばかりパソコンをいじって20年余、最初はハードの進歩が速くて、OSやらソフトとも次々進化をして否応なく買い替えていたけれど、このマシンはもうぼちぼち5年だもんなぁ、自宅他2台も順調です。マイクロソフトがムリヤリ「10」への強制アップグレードに批判があるようだけど、商売の筋というか、一般に普及したOA機器に対する考え方を読み違えているのでしょう。

Windows95ブームの時は、OSそのものにステイタスがあったのかも。現在だったら「動きゃ良い」んです。アプリが使えればOK、「7」か「10」か(Vistaや「8」はどこへ行った?)そんなことはどーでもよくて、「セキュリティ?そこはなんとかしてよ」的世情なんでしょう。スマホ(≒タブレットPC)がそんな感じでしょ?自分が「10」にしたのは、世間標準から遅れる(使えなくなる)のを恐れてのこと、べつに「10」を待望していたわけじゃなくて、試しに一台載せ替えて日常活用に問題なく無事動いたので。DELL Inspiron N5110(赤/2011年9月入手)は「7」→wattOSですもん。いくつか愛用する(マニアっぽい)Windows専門ソフト(または周辺機器)はあるけれど、ほとんど使い勝手変わりませんもの。

ノートパソコンはどんなに贅沢しても5万円迄、それで5年保たせれば上々ですよ。本日、女房殿のお友達が「10」にしたら動かなくなった、みたいなパソコンを持ち込んでくるそう。ここ1年で4-5回かな?そんな診立て、修復作業は。一度、それなり旧いマシン(ほとんど動かない)にLinux入れ替えて復活、内容のデータを全部消してしまって大事になったこともありましたっけ。

7月の声とともに本格的な夏、一気到来。昼間、ちゃんとスポーツクラブにて盛大なる汗かいて、夜、とうとう暑さ+湿度に耐えかねてエアコンを入れました。就寝時設定温度29度C、それでも朝方のダルさはいかんともしがたいもの。早朝覚醒して睡眠不足、エアコンを止めて空気入れ替えました。今朝、【♪ KechiKechi Classics ♪】 定例更新済。ここ最近、明らかに力尽き気味だけど、あんなしょうもない一文でも、音楽は幾度繰り返して聴いているんです。

ネットよりダウンロードMahler 若き日の歌/亡き子を偲ぶ歌〜ルクレツィア・ウエスト(contralto)/ヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(1958年)・・・ま、真面目にあまり飾りのないフツウのしっとり演奏也。Beethoevnの爆発演奏を期待するとはぐらかされて、音質はかなり上々、歌い手はやや昔を感じさせてバランスは引っ込みがち。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々
あいかわらずぐずぐずな体調(咳有)昨日は7月の声を意識したかのような夏らしい強烈な!日差し気温湿度、それでもぐったりしておりません。4月くらいからそれなり、気温は上がって身体が慣れていた?朝晩が意外と過ごしやすいからか。昨日の行事対応(のお手伝い)を大過なくクリアして週末、ノンビリしております。転居して3年半、その時に洗濯機を替えたんたんだけど、ここ一ヶ月ほど脱水時の異音が激しい・・・お隣に迷惑なほど。買い替えを検討して昨日昼休み、amazonに注文+回収を頼んで、職場にてその件雑談していたら、傾いているんじゃないの?との助言有、帰宅後試しに位置を少々修正してみると、たしかに異音はマシです。(翌日、かなり大量に詰め込んだ洗濯にも異音解消)

あわてて注文キャンセル!ま、買い替えるのはいつでもできますから。Yahoo!Wifiの契約にともなって、復活させたヤフオク、今朝もCD一件落札有。毎週1件ずつでも売れてくれると有り難いですよ。また出品足しておきましょう。

SICC 1073〜4Sibelius 交響曲第2番ニ長調〜ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団(1970年東京ライヴ)・・・ジョージ・セルのラスト・ツァーを札幌で見ている(来場するセルに1mほど接近!当時中学生の)自分としては思い入れのある音源であります。ま、聴き手がエエ加減なのでコロコロ印象が変わったり、華麗なる加齢によって受け止め方が変遷することは前提に、この人のSibeliusには違和感を拭えません。コンセルトヘボウとの1965年録音も同様(←10年ほど前のコメントはかなりの絶賛だけど)縦線をぴたり合わせて、見事な集中力アンサンブルはアツく、濃密サウンド。凄いけど、こりゃSibeliusちゃいまっせ、的感慨に至ります。荒涼とした風情が足りない?感心するけど感動できない、東京文化会館の乾いたサウンドも少々気になります。あくまでたった今、現在の印象です。

これはDENON盤

Mussorgsky/Ravel 編 組曲「展覧会の絵」/Debussy/Ravel 編「ステイリー風のタランテラ」〜舞曲/「ピアノのために」〜サラバンド/Ravel 高雅にして感傷的なワルツ〜エリアフ・インバル/フランス国立管弦楽団(1987-89年)・・・数年前のコメントが残っていて、その印象からあまり変わっておりません。緻密知的、抑制を旨としたジミな演奏。自然な臨場感はクリアな音質には感心しましたよ。表現に色気は足らんけど(サウンドには有)これはこれでひとつの個性かと。


2016年7月某日/サラリーマン生活土俵際な日々

2016年も、あっという間に半分過ぎて夏。(自由律俳句風)

鼻詰まり、痰の絡み+咳症状も一ヶ月継続、咽の腫れ、熱もないし、スポーツクラブも継続しているくらい、体調どーのということではないんです。7gb/月制限のWifiも本日より通常速度に復帰、限られた条件を慎重に使いましょう。今朝の朝日新聞「年金運用5兆円消滅」とか、アベノミクス(とやら)がうまくいくのが前提だったら、庶民の財産を投資に回すのも平気だったのでしょう。世間では角栄ブームとか、彼の人間性とか学歴、的を射た政策の押さえ方、行動力はさておき、上げ潮に乗った高度成長に対する後ろ向き回顧だったら、それは誤りでっせ。需要のないところに土木工事をしても、意味はないでしょう。過去の成功事例にしがみつくとロクなことはない。新しい切り口を見つけなくっちゃ、隣国の現在の動きは過去の日本を彷彿とさせて、ある意味、佳き勉強になると思うんだけどなぁ。本日、お隣若い者主催の行事有、縁の下、裏方でお手伝いしましょう。

EMI 7243 5 85785 2 2Sibelius 音詩「ルオンノタール」作品70*/交響詩「エン・サガ」作品9/交響詩「夜の騎行と日の出」作品55/音詩「大洋の女神」作品73〜アンタル・ドラティ/ロンドン交響楽団/ギネス・ジョーンズ(s)*(1969年)・・・なんとなく珍しいレパートリーのようで、ドラティはなんでも演れるのですね。Sibeliusの話法は独墺系とは異なる独特なもの。かっちりとした構成、一糸乱れぬ縦線・・・みたいな表現が必ずしも成功するわけでもない。ギネス・ジョーンズは気高い雰囲気(なんせどこの言葉かもわかりませんから)ロンドン交響楽団のアンサンブルは優秀、ドラティはそれなり、そつなくまとめたということかな?「エン・サガ」にはもっと荒涼としたノリが欲しいところ。音質は上々でした。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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written by wabisuke hayashi


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