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音楽日誌●サラリーマン生活延長線の日々

サラリーマン生活延長線の日々
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2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

新しい月曜開始は7月ラスト、朝から蝉の声全開、夏真っ盛り。昨日は昼から名古屋の繁華街・栄へ。もとより出掛けるのは好きじゃないし、猛暑でしょ?演奏会じゃないとわざわざ行きませんよ、百貨店にお買い物、みたいな趣味はありませんし。そういえば職場の連中はとっくに夏のボーナス出たんだっけ、こちらそんなありがたいものとは無縁の生活です。結果的に若者たちの愉しげな様子を眺めたり、演奏会は夏休みらしく元気なこどもたちが多く参加しておりました。演目が「田園」という馴染みの作品、Wagnerは吹奏楽の演目なんでしょうか。

体重が減らん!と嘆いていても、猛暑に体調崩さずここまで過ごせたら上々でしょう。

Shostakovich ピアノ協奏曲第2番ヘ長調〜ドミトリー・ショスタコヴィッチ(p)/イリエフ・コンスタンティン/ソフィア・フィル(1958年ライヴ)・・・ブルガリア国営放送の音源也。才気煥発な第1番(トランペット大活躍!)そして都会的粋な風情漂う第2番、両曲とも大好きな作品です。作曲者自身によるピアノ・ソロは達者なもの、これは珍しい音源、音質もまずまず・・・なのはエエけど、話題は別なところに・・・一般に自演のピアノ協奏曲録音はアンドレ・クリュイタンスとの1958年(EMI)録音が有名、これはもうCDを処分しました。やはりその辺りの旧ソヴィエット録音はもっと前に処分したはず。厳密に云うと彼の作品はパブリック・ドメインになっていない(らしい)けれど、母国露西亜辺りのサイトから音源入手できるんです。

数日前、その旧ソヴィエット録音を発見!喜んでダウンロード、所定の位置(Russia)に収納したらお隣に・・・別仕様同一音源は既に入手済でした。それどころかEMI録音もちゃんとあって、記憶完全失念。更に更にこのソフィア・ライヴがあった・・・昨夜、遺品整理お宝発見みたいな番組をちょっぴりみたけど、買ったまま仕舞い込んで忘れて〜って、それと同じじゃん。情けない。

今朝はBach ヨハネ受難曲〜ロジャー・ノリントン/チューリヒ室内管弦楽団/チューリヒ・ジング・アカデミー/ James Gilchrist(エヴァンゲリスト)他(2014年ロイヤル・アルバート・ホール・ライヴ)・・・拝聴中。朝から敬虔な気分に浸っております。ノリントンも高齢、3年前ほどの音源だけど、大きなオケのシェフを降りて、あちこち室内管弦楽団を指揮しているのでしょうか。

では、行ってきます。今週も乗り切りましょう。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は午前中精力的な洗濯、掃除機掛けは一昨日朝、出勤前に済ませました。お気に入りディスカウントストアへ精力的速歩にてお買い物、お昼は残り物ご飯を必殺(魔法の)味華にてチャーハンに・・・これは休日定番です。あとは猛暑に負けて昼からぐったり、なぜかニ時間ドラマの再放送もない(高校野球プロ野球ばかり)・・・干した布団を取り入れ、洗濯物も室内に、シーツとタオルケットはどーも湿っぽく感じたのでそのままにしたら〜夕方急遽モウレツな雨が!豪雨注意報?警報?出ておりました。あわててシーツ、タオルケット、スポーツクラブ用のスニーカーを回収したけど、間に合わず。

夕方、ご近所にオープンしたラーメン屋お試しの予定が外出不可、前日女房殿が作った煮物風に+カレーを加えてご飯を炊いてしのぎました。

昨日昼時点体重は70gを切ってホッとしていたら、今朝70.2kg、一昨日夜の暴飲暴食は時間差で余剰脂肪に変化するのか、どなたか人体の不思議を解明していただきたい。本日演奏会、ここ最近出不精極まって+この猛暑でしょ?こうしてお誘いがなければ内向きに引き隠るばかり、佳き生活のアクセントでしょう。北海道の両親に久々ちょっとした食品詰め合わせ(サンプル余り物中心/新商品は年寄りには珍しいでしょう)など送付、宅配業界の苦戦に”格安便”次々廃止、送料が高いんです。送るものはなんでもよろしくて、ちゃんと届いて91歳の親父が自分の口で喰えるかの確認です。甘いもん好きだから、やや硬いかりんとうもばりばり食したらしい。

COCO73074 Mahler 交響曲第5番 嬰ハ短調〜エリアフ・インバル/フランクフルト放送交響楽団(1986年)・・・昨年に聴いておりますね。もうちょっと状態改善された音源入手して、音質を確認したかったもの。もう31年前一世代でっせ。眼の覚めるような奥行きと各パートの定位、鮮度に驚かされます。インバルの表現は前のめりに急(せ)いたり、いらぬ情念を付け加えることなく、細部オーソドックスな完成度を誇ってオケも充分上手い。但し、肝心なトランペットがやや不安げ(終楽章ミス云々はよろしいでしょう)弦のバランスがやや弱めなのは、こんなオケのサウンドなのか、音録りの問題なのかド・シロウトには判断がつきません。

キモは第4楽章 「Adagietto. Sehr langsam(非常に遅く)」〜噎せ返るような官能表現!は今時流行らんでしょう。第3楽章「Kraftig, nicht zu schnell(力強く、速すぎずに)」躍動するレントラーが耳から離れません。

Juanjo Mena,1965- 今朝、同じくMahler 交響曲第5番 嬰ハ短調〜ファンホ・メナ/BBCフィル(2014年ロンドン・ライヴ)・・・既にベルリン・フィルに登場、来日もしている1965年生まれは現役中堅でしょう。かつてエドワード・ダウンズのElgarの美しいサウンドに感心したBBCフィル(マンチェスター)、ロイヤル・アルバート・ホーのライヴは雰囲気熱気に、やや散漫なサウンドは致し方がないところ。大曲を破綻なくまとめ上げる手腕はたしか、キモである第4楽章 「Adagietto」の清楚な美しさも絶品、終楽章迄違和感なくまとめております。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

一週間のお仕事を締め括って、しっかりスポーツクラブで体調整える・・・予定は、悪いお友達の誘いですべて崩壊。5時間ほど暴飲暴食、多大なる出費、意識はしっかりタクシーにて帰宅しても入浴不可、そのまま寝てしまいました。早朝、入浴して体重計測は70kg(+500g)二日酔い状態。最悪っす。

朝食用のグラノーラも豆乳も切れているので、猛暑中ウォーキング兼ねて買い物に出掛けましょう。本日、ヤフオクCD処分締め切り、一件のみ落札有、ほんまの夏枯れ状態。

今朝音量低く聴いた音楽はSibelius 「レンミンカイネンの帰郷」/ヴァイオリン協奏曲ニ短調〜ニコライ・ズナイダー(v)/ステファヌ・ドゥネーヴ/シュトゥットガルト放送交響楽団(2014年チャイコフスキー・ホール・ライヴ)・・・ドゥネーヴ(1971-)はこのオケのシェフを2016年迄務めて南西ドイツ放響と合併、現在首席指揮者は不在とは・・・歴史ある一流オケでも財政が厳しいのですね。ロジャー・ノリントン(1998-2011在任)がすっかり古楽風奏法に仕上げたオケはどーなったのか?興味あるところ。 これがライヴとは思えぬ充実した響き、奏法はレギュラータイプに、北欧の清涼な風情を描いてなかなかエエ感じです。1975年生まれの若いヴァイオリニストは今年2017年来日もしているようですね。初耳。やや線は細め、情熱的な節回しが立派な語り口でした。

本日はこれでやっと、明日は(珍しく)演奏会です。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

あっという間の週末ラストのお仕事へ、毎週日々時間は速いこと。

厳しい批判を受けて与野党女性政治家役職辞任へ。どんなに滅茶苦茶やっても、なに云われても平気であった稲田さんは改造内閣でも続投(疑惑解明責任全う)していただきたかったところ。日本の防衛問題は喫緊の課題、だったらもっと早よ辞めれ!ってか。蓮舫さんはモデル時代に大ファンでした(週刊誌的庶民情報によるとダンナがあかんたれらしい)。彼女が党首になった時点、火中に栗を拾った感じ。人気のピークは民主党政権時代の「事業仕分け」かなぁ、民進党の混迷のバックは連合でしょう。原発問題でさえ旗幟鮮明にできないし、憲法問題、残業問題然り。女性政治家への評価一般に萎縮せぬことを心より願う・・・

NAXOS8550565Prokofiev ピアノ協奏曲第2番ト短調/第5番ト長調〜クン=ウー・パイク(白建宇)(p)/アントニ・ヴィト/ポーランド国立放送交響楽団(1991年)・・・韓国出身のKun Woo Paik(1946年ー)はProkofievのスペシャリスト、このNAXOS盤以外にも数種録音が存在します。以前にもう一枚分聴いていて、思わぬ白熱演奏にすっかり感心した記憶有。大衆的にわかりやすい第3番ハ長調に比べ、こちらややハード(難解)な佇まい作品、パイクの燃えるようなタッチはいっそう効果的であります。但し、押し寄せる猛暑に聴き手は集中力を欠いております。

今朝、Tartini ヴァイオリン・ソナタ ト短調「悪魔のトリル」/Corelli ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 作品5の12「ラ・フォリア」/(伝)Vitali シャコンヌ ト短調/Paganini 「こんなに胸騒ぎが」による序奏と変奏曲 作品13/魔女達の踊り 作品8〜アルテュール・グリュミオー(v)/カスタニョーネ(p)(1956-58年)・・・これは懐かしい駅売海賊盤(25年ほど前1,000円入手処分さえままならぬ・・・)シェリングとかこの辺りは一世代前の”売れ筋”、今更ながら音色の気品ある美しさ、端正なスタイルに感心しております。作品もお気に入りばかり。

Haydn 交響曲第103番 変ホ長調「太鼓連打」/第104番ニ長調「ロンドン」〜ネヴィル・マリナー/アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(1977年)など拝聴。では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

不快な湿度+猛暑続きます。”夏物を売る”といった商売上はありがたい気候、睡眠不如意続いても体調は悪くないのは日々マシンジムの成果、但し、食欲も落ちないから減量は進まぬ現状維持。食べずに痩せるのは筋肉が落ちているだけだから、これで良いのでしょう。左奥歯下(かぶせ+ブリッジ)の鈍い痛みの件(ご近所流行ってなかなか予約が取れぬ)歯科医に連絡したら、たまたま空き有、さっそく診ていただきました。結果は前回通り、ストレスによる噛み締め過ぎ、知覚過敏とのこと。但し、歯磨き不充分を指摘され、歯茎根元の消毒?+日々のブラッシング改善を指示されました。早速最近サボっていた歯間ブラシ再開しましたよ。職場用の歯ブラシも交換いたしましょう。

BX703762Beethoven 交響曲第5番ハ短調 作品67〜アンドレ・クリュイタンス/ベルリン・フィル(1958年)・・・もうエエ加減昔の音源ばかり聴いてもなぁ・・・と思いつつ、昔馴染みの感銘は格別なもの。テンポの揺れタメは熟達して説得力有、クリュイタンスの統率はクリアに洗練され細部迄明晰なもの。じつはこれも音質確認のために取り出したもの、後年カラヤン色に染まる前のベルリン・フィルの響きは渋く、ホルンの厚み深み、ティンパニの強烈な存在感に驚かされました。この辺り、若きマゼールの録音があり、数年後には御大カラヤンの全集が始まって、そりゃ次世代は偉大なる先人の遺産に苦労することでしょう。

Bach ブランデンブルク協奏曲第5番ニ長調BWV1050〜オットー・クレンペラー/MR交響楽団/アニー・フィッシャー(p)(1950年ライヴ?)・・・例の如しネットより入手した音源也。このオケがようわからない(ハンガリーの団体らしい)。音質は時代相応マイナスα、巨匠世代+時代を勘案すれば驚くほどモダーンな表現、小編成スッキリとした響きにAnnie Fischer(1914-1995)コロコロを玉を転がすかのような繊細軽快なタッチ、ピアノによるBachも悪くないものです。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

大雨被害に苦しむ地方の人々に比べられぬけれど、こちらもけっこうな雨が降りました。高台の街なので激しく水が流れるのみ。いや増す不快な湿度熱気にお仕事やる気後退+睡眠不如意継続気味。夜半に雨は止んだことだし、スポーツクラブ行きは継続、こうなりゃ意地でっせ。+肩周り腰、膝裏のストレッチも継続中、体調で気になるのは相変わらずのアレルギー症状+左奥歯下の鈍い痛みのみ(左奥歯上は先日治療済。通院しなくては)。朝食後69.9kg、数日前の69kgちょうど(起き抜け参考記録)は幻だったのか。ぼちぼち▲1kg/月というペースはムリないのかも。

ArteNova 74321496872Prokofiev ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調/第2番ト短調/5つのメロディ/無伴奏ヴァイオリン・ソナタニ長調〜ルーベン・アハロニアン(v)/サミュエル・フリードマン/ロシア・フィル(1996年)・・・久々の拝聴。ルーベン・アハロニアンはボロディン弦楽四重奏団のヴァイオリニスト。指揮は時にユルい統率を見せるフリードマン(ウクライナ出身とか)オケがロシア・フィルという超・怪しい団体、ヤブロンスキーのオケと同じものか情報不足です。やや硬質だけど、かなり鮮明な音質にヴァイオリン・ソロの技巧の冴えはCool!乾いて硬派なProkofievの旋律リズムに似合って、ていねいな仕上げの演奏でしょう。ヴァイオリン関係の作品を揃えて配慮がある選曲配置盛り沢山、問題は音源入手が難しいことくらい?データ拝聴は可能のようです。

Handel シャコンヌ/Purcell 新天地/Telemann 幻想曲第8番ト短調/Couperin 葦/小さな風車/Rameau 鳥のさえずり/めんどり/D.Scarlatti ソナタ ロ短調 K.27 (L.449)/ニ短調K.141 (L.422)/Galuppi ソナタ ニ長調〜アレクサンデル・アレクサンドルフ(p)・・・Alexander Alexandrov (1927ー2004)は往年の露西亜のピアニスト教育者とのこと。MelodiyaのLP(C10-10415-16)音源をネットから入手(1978年という情報は発売年?)ネットで情報を探るとYoutubeで音源が出現するのですね。とつとつとして繊細なタッチ、心洗われる美しい装飾音であります。音質はまずまず。

更にLully 優しい歌/Dandrieu 横笛/Couperin 編物をする女たち/葦/オリーブ絞り機/Daquin かっこう/Rameau メヌエット/めんどり/タンブーラン/Purcell メロディ/告別〜ナジェージダ・ゴルボフスカヤ(Nadezhda Golubovskaya ,1891-1975)(p)(1958年ライヴ)ラストのみチェンバロ。これもネットより入手。旧ソヴィエット時代を勘案すると予想外の良心的な音質也。これもしっとりとした味わい豊かな演奏でした。音楽大国露西亜にはこんな音源がたくさん眠っているのですね。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

今度は北陸方面で豪雨予想、こちらもぼちぼち雨模様へ。九州新潟、事前予報〜想像以上の自然の猛威に為す術もない異常気象であります。災害の苦しみは想像を絶します・・・

昨年度優秀な相棒のフォローもあってユルユル暇な(残課題整理中心な)正規雇用ラストイヤーを過ごしたけれど、前年度末辺りからやたらと(そこそこ)忙しい!充実した動きとなりました。取引先との関係をいろいろ見直したり、新年度からは二十歳台の新しい相棒への教育的指導(かわいがり)もあって、なんか昨年度迄と職場の雰囲気ガラリと変わりました。毎日充実しているというか・・・しかも建前上午後5時迄の契約、お仕事はむしろ増えているのに昼間の速度アップ集中力を求められる!

昨日も先週金曜午後からのお休み明け、自業自得(←これは仏教用語?)やたらと宿題が溜まってノーミソ整理が追いつきません。一件、処理に非ず創造的なお仕事を若いものに丸投げしました(来週の会議本番はどーなるのか)。一日はあっという間、これはシアワセなことでしょう。早々に職場を辞去、急ぎ夕食を済ませて風呂(カラスの行水)〜そしてスポーツクラブへ。お仕事再開して、夜しっかり汗を流して、ようやく心身ともに”一週間が始まった!”手応え有。

ことしは夏バテとは無縁でっせ。朝食後69.2kg。スポーツクラブ終了後マッサージチェア15分、最高血圧は100に届かぬ結果連続。

ZZT308Schubert 交響曲第8番ロ短調「未完成」/交響曲第6番ハ長調〜ジョス・ファン・インマゼール/アニマ・エテルナ(1996年)・・・誰でも知っている「未完成」の深遠な美しさに目覚めたのはギュンター・ヴァント/ベルリン放送交響楽団(1993年ライヴ)のFM放送でしたっけ。LP時代「運命」「未完成」と題した(墨痕鮮やかな筆字)哲学的組み合わせは世間の鉄板!リズム強烈な「運命」の添え物的イメージとなってこちらの拝聴機会は減っておりました。第1楽章 「Allegro moderato」ロ短調に於ける内省的かつ甘美な旋律、第2楽章 「Andante con moto」ホ長調は瞑想の果て遠くに連れていかれような陶酔・・・名曲。インマゼールの古楽器オケは意外と豊満な響き+ニュアンス豊かなザラリとしたテクスチャと躍動、鮮明な音質に痺れましたよ。「小」ハ長調交響曲の溌剌と明るい旋律にも惚れ惚れ。

RCA82876658342 Grieg 劇付随音楽「ペール・ギュント」(16曲)/ノルウェー舞曲/「農民の暮らしの情景」〜通りを行く婚礼の行事〜ユーリ・テミルカーノフ/ロイヤル・フィル/ロンドン・シンフォニック・コーラス/インガ・ダム=イェンセン(s)(1994年)・・・詳細情報を検索していたら散々なレビュー有。そうかなぁ、テミルカーノフは贔屓にしていて、手兵のみならず西側のオケ(ロイヤル・フィル、ニューヨーク・フィルとか)との録音はどれもけっこう聴きもの。RCAはSONYに吸収されたからワリを喰った音源が多いけれど、これは音質も良好にオケも絶好調。もともとお気に入り、小学校時代音楽の時間に出会った作品旋律、どれも仕上げはていねいに、懐かしく拝聴いたしました。声楽もとてもよろしい感じ。あちこち大活躍するインガ・ダム=イェンセン(s)の清潔な声に、なんの不満があろうか。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

女房殿はひどい咳、それでもお仕事に出掛けてタイヘンです。こちら、あいかわらず猛暑+雨もあって自宅より身動き取れず。引き隠りな毎日に無情に時は過ぎ去って、7月もほとんど終わりの週へ。一年半ほど前、60歳でお仕事辞める決意をしていた頃、”辞めてどーする?”不安に苛まれたものだけど、そんな悩みを5年ほど先延ばししたのみ、お仕事+スポーツクラブ+音楽のみの日々。洗濯掃除料理もそれなり、ってなところ。読書は数少ない在庫をぼちぼち再読程度、新しい知識の蓄積はできておりません。昨日の朝日新聞に「読書習慣のない人は形容詞が多い、知識の蓄積がないので話に広がりや面白みがない」とのこと。自戒しなくっちゃ。

月4,500円(税抜)の激安契約であるスポーツクラブは平日夜のみ限定(木曜休みだから週4日間)、祝日休日は使えんのです。倍払ってフル契約してもペイするほど使用頻度は高いけど、なにごとも”制限”、”制約”があったほうが”工夫”の余地が生まれるもの。無制限、自由がシアワセとは限らんものです。昨日朝起き抜け68.9kg(瞬間風速参考記録)今朝は朝食後70.3kgだから+1kg以上!膝裏伸ばしのストレッチを数日継続、下半身の柔軟性は高まった自覚有。

盛夏猛暑中今週もぼちぼちいきまっしょい。豪雨被害は予報通り東北方面へ、日本中タイヘン。

WPCS21228Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜ファジル・サイ(p)(1999年)・・・プリペアード・ピアノも使った多重録音(最高4回)とのこと。ピアノ・デュオ版もオモロかったけれど、こちら作曲者の描いた譜面をすべて音にしたい!といった執念、プリペアード・ピアノの乾いた音色の効果、リズム感の切れに唖然とするほど。聴き馴染んだ”ハルサイ”も思いっきり新鮮に響きます。まさに”20世紀の古典”〜Bach並みに種々手を加えても、原曲の革新性は失われません。ジャズ・トリオ版と並んで、これは衝撃。

RCA09026-68378-2 Chopin ピアノ協奏曲第1番ホ短調/第2番ヘ短調〜エフゲニー・キーシン(p)/ドミトリー・キタエンコ/モスクワ・フィル(1984年ライヴ)・・・12歳衝撃の録音は昨日【♪ KechiKechi Classics ♪】 定例更新の流れ久々の拝聴。この作品はどちらかというと”詠嘆に揺れる”系演奏が好きでして、ほんのこどもにそんな陰影豊かな演奏はムリでしょう。鮮やかな技巧、なんの逡巡もない真っ直ぐな勢いが聴き手の胸を打つもの。男の子役は大成しない、そんな都市伝説があるけれど、キーシンは立派なピアニストに育ちました。頑張れ!鈴木福くん。

では行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

eMachines E732ZI こんな猛暑に昼間エアコンを使わずに頑張ったら、身動き取れまへん。女房殿は夏風邪に苦しんで、自宅にてお仕事・・・経緯があって譲ったノートパソコンeMachines E732Z(Windows10/64bit/メモリ4gb/2014年1月中古入手)もともと2010年頃の発売らしいから累計7年ほど、OS幾度入れ直して少々動きは鈍くても現役です。途中、キーボードが数個取れてしまって載せ替え、もともと構造的に弱いのかも知れないけど、今度は「9」キーが取れてしまいました。もしかしてキータッチそのものに問題あるのかも、扱い方が乱暴なのか。

Inspiron N5110こちらDELL Inspiron N5110(赤/Zorin-Linux-light-9/32bit/メモリ4gb/2011年9月入手)はもともと女房殿用、OS「7」がお釈迦になってLinuxの練習習熟用に交換したもの、外付けキーボードを使っているせいか、またキーの構造問題か状態はタイヘン美しいまま。(使い手の扱い上手も有)現在のLinuxはWindowsとほとんど機能的に変わらず、Chromeはメールアドレスであっという間に同期(=Gメールも=女房殿スマホのメール)業務用データはDropboxで完全同期、Officeは既にWPSに変更済(WindowsでもLinuxでも同じ)あえて云えば日本語「イン・ライン変換」不可が不便といえば不便・・・交換しようか?と持ち掛けて、試用してもらうと・・・

ファイラーがあかんとのご神託。こちら野口悠紀雄先生の「「超」整理法」以来の「時系列保存」(コンピューター時代前は「押し出しファイリング」。現在なら検索が使えます)はすべてのビジネスの基本、女房殿はWindows10の詳細機能を駆使して、自分なりのフォルダ・グループ配置をしていて、Linuxではそれができん!というのが不満らしい。→結果交換断念。自宅では当面「9」キーなしで頑張るとのこと。

猛暑にやられ、音楽はほとんど聴けず。LSC 2719Vaughan Williams グリーンスリーヴズによる幻想曲/トーマス・タリスの主題による幻想曲/イギリス民謡組曲〜モートン・グールド/管弦楽団(1964年初出)・・・ハロルド・ベネット(fl)、ワルター・トランプラー(va)辺り著名なメンバーが並びます。これはネットより入手したLP音源也、CD復刻の有無は不明。Morton Gould(1913-1996)亜米利加往年の作曲家指揮者、なんとなくポップ系のイメージがあるけれど、IvesやらShostakovich硬派の録音も残っている実力派。1950-60年代にはアンドレ・コステラネッツとか、フェリックス・スラットキン辺り、日常気軽に親しめるような音楽が多く出現しました。アーサー・フィードラーもそうかな?こちらしっとりとして落ち着いた風情、作曲家らしいオーソドックスな表現は几帳面にイン・テンポ、ちょいと躍動に欠けるほど。いずれ安寧な風情溢れる、お気に入り中のお気に入り作品であります。

更に・・・ AGL1-4804Gould 「Declaration(告白)」より組曲〜ハワード・ミッチェル/ワシントン・ナショナル交響楽団(1958年初出)・・・映画音楽ですか?Howard Mitchell(1911-1988)も懐かしい名前、首都のオケにて20年間(1949ー1969)首席を務めたとのこと。抜群にわかりやすい、Coplandをうんと大衆的にしたような親しみやすい旋律であります。音質良好。

他、Beethoven ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」〜グレン・グールド(p)/レオポルド・ストコフスキー/アメリカ交響楽団(1966年)など拝聴。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は朝一番より快調に宿題をクリア、職場メンバーにメール指示問い合わせガンガン飛ばして、いくつか思わぬトラブル対応もあり(自責に非ず降って湧いた思わぬもの)昼時点でメールの未読未処理も消えて、タイムカードの処理などしていたら無線(エルゴノミクス)マウス故障、ここ数日調子いまいちやったもんなぁ、すっかりお仕事意欲萎えて(というか続行不可)昼からお休み〜お気楽な身分でっせ。こんなことが通るのもふだん真面目にお仕事しているから(自賛)自宅に戻ってマウスの電池を入れ替えたらあっという間に修復・・・電池切れだったんかい!いずれキーボード・マウス、自宅職場ともエルゴノミクス・タイプ必須な”マウス腱鞘炎”であります。

昼からゆったりネット音源など探索、ダウンロード。オトマール・スイトナー/シュターツカペレ・ドレスデンの作品集を発見して(正規CDではみたことのない1964年頃のもの)喜んで聴いたら残念、音質不良に耐えられずHaydn、Schubertと聴き進んで途中放棄、音源データは廃棄いたしました。なんやここ最近パターンやなぁ。

昨日朝ついに体重69.0kgちょうどへ(瞬間風速)昼からテレビをぼんやり眺めつつ菓子など喫して反省、夕食を軽めにしてスポーツクラブ(金曜夜は久々?)しっかり汗を流して+ストレッチ実施、今朝起き抜けに69.1kg(追い風参考記録)菓子が余計であった!週末休みは自粛いたしましょう。いずれ半年前より▲5kg〜油断禁物。今朝ヤフオクCD処分はわずか1件のみ落札有、辛くもボウズ状態回避。

Rameau 6声のコンセール第6番/Tartini ソナタ ト短調「悪魔のトリル」/Kim 「乾杯の歌」〜Verdi「椿姫」の主題による序奏と変奏曲/Paganini 「ゴッド・セイヴ・ザ・クイーン」による変奏曲/Tchaikovsky 弦楽セレナーデ ハ長調/アンダンテ・カンタービレ〜ヤーノシュ・ローラ/フランツ・リスト室内管弦楽団/ロマン・キム(v)(2015年ライヴ)・・・こんなライヴ音源が出現するからこの趣味は止められまへんで。フランツ・リスト室内管弦楽団(Liszt Ferenc Kamarazenekar)は古楽器隆盛時代に現役で活躍しているモダーン楽器弦楽アンサンブル。メンバーは同門だから、均一な演奏スタイルを維持しているのでしょう。廉価盤CDを熱心に蒐集していた頃は輸入盤がけっこう安く出ていた記憶もあります。日本じゃさっぱり人気なし。幸い音質良好。

Rameauは「めんどり」が有名、クラヴサン作品の編曲なんでしょう。これは未だエンジンを温めているところ。ゲストにロマン・キムを迎えて、この人は情報があまりないけどカザフスタンのヴァイオリニストとのこと。美しい硬質な音色、端正な楷書の表現、超絶技巧に弾き崩したところもなくて、自らの作品含めテンション高く表現してくださって唖然といたしました。とくにPaganiniは壮絶!Tchaikovskyは久々に聴いたなぁ、瑞々しいサウンド、明るく憧憬に充ちた旋律が素敵。17cmLP時代より馴染みのオーマンディ盤は第1楽章と第4楽章にカットがあるとは、最近知ったものです。

Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜ウィリアム・スタインバーグ/ボストン交響楽団(1970年)・・・1954年録音に非ず、晩年のライヴ(放送録音?男性アナウンス有)これもネットから入手した音源也。幸いかなり音質良好。飾りや余情の少ないストレート系のアツい表現は旧録音のまま、なんせオケが圧倒的に厚みと技量がみごとなノリであります。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日、いくつかの内外要因小さなトラブルをクリアしつつ、ようやく通常っぽい日常業務に修復、世間じゃぼちぼちこども達の夏休みでしょう。宿題満載、適度な刺激ある日々に、あっという間に一週間が過ぎ去ります。稲田さんと山本さんはアウトっぽくて、それでも内閣改造迄もうちょっと、それまで安倍ちゃんは乗り切る決意らしい。切り時を誤るとかえって苦しくなるもの、できれば金田さんも含めて全員留任して疑惑解明含め責任を全うしていただきたい。

本日明日とヤフオクCD処分締切日、三週目はほとんど売れ残りボウズ状態です。

SONY SRCR-2228Beethoven ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調「皇帝」/ ヴァイオリン協奏曲ニ長調〜ジョス・ファン・インマゼール(fp)/ヴェラ・ベス(v)/ブルーノ・ヴァイル/ターフェル・ムジーク・バロック管弦楽団(1997年)・・・その後インマゼールは再録音していないですよね。古楽器フォルテピアノと云っても幾種個性、微妙な時代の変化もあるようで、悠揚迫らぬ大曲の風格を備えた「皇帝」に幽(かそけ)き雅な響きは似合わない(この作品は永く苦手でした)。作曲された時代を連想させる素朴な味わいと強靭なサウンドが両立しているのがコレでっせ。古楽器オケもけっこう厚みのある響き、ソロにはしっかり芯を感じせて、力強さとスケールに不足不満を感じさせぬもの。

美しく穏健な旋律を誇るヴァイオリン協奏曲ニ長調は意外なほど古楽器演奏を聴いておりません。HaydnMozart辺りを境として、それ以前のバロック、Beeやん以降ではヴァイオリン協奏曲の親密さが異なってしまう・・・ヴェラ・ベスってビルスマの奥様でしたっけ?音録りの問題かも知れぬけれど、ソロの存在感が弱い(音楽的に、じゃなく)内向きなスケールはむしろバロックのイメージでしょう。朗々としたソロの歌に慣れた耳にはデリケート過ぎる音楽に感じました。第2楽章「Larghetto」はもとより内省的に美しい変奏曲、古楽器ヴァイオリンの抑制された音色に似合って、終楽章「 Rondo, Allegro」に至って聴き手はようやく馴染みの作品と古楽器奏法に耳慣れます。

当たり前だけど、音質は上々。

0724357511858 今朝、Tchaikovsky 交響曲第5番ホ短調〜セルゲイ・クーセヴィツキー/ボストン交響楽団(1948年)・・・これはここ最近思い悩んでいる”音質問題”絡み、自分なりの確認であります。クーセヴィツキー(Serge Koussevitzky,1874ー1951)は知名度ほど実際の音源を聴かれていない(人気がない)んじゃないか、太古時代の巨匠はアクの強い個性がわかりやすいのに、彼のスタイルは?速めのテンポ、情熱的な躍動?・・・Mahlerだったら、それなりステレオ録音でもぱっとせぬ音質に耐えられぬのに、70年前の太古録音の分離のよろしい音質に感心するのはノーミソの先入観か。この当時既に優秀なアンサンブル、艶のあるモダーンな サウンドに驚くばかり、テンションの高さ、アツく頻繁に揺れ動くテンポに古臭いスタイルや時代を感じさせぬ”決まった”カッコよい演奏であります。

調子に乗ってBeethoven 交響曲第5番ハ短調〜セルゲイ・クーセヴィツキー/ロンドン・フィル(1934年)・・・これは流石に時代が時代だし、先のTchaikovskyより音質は曇りがち、それでもちゃんと聴ける。第1楽章提示部繰り返しは当たり前、明晰な響き、物々しさを感じさせぬモダーンなセンスはここでも既に充分聴き取れるもの。

では、行ってきます。本日は定例業務のみ・・・のはず。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

朝から蝉啼いて、盛夏。月曜祝日によるお仕事押し出しは予想以上にキツくて、昨日も終日四苦八苦、しかし快速処理を以て定時までに完了させるのがヴェテランのワザでっせ。記憶力身体能力では劣っても、飛び込み案件突発事象含めお仕事段取り優先順位を付けられるのが積み重ねた経験と学習です。OA環境駆使=文明の利器活用では若いものに負けまへんで。あとは”知っていそうな人”に謙虚に伺うことやな、自分が全部お勉強して習熟できるわけはないので。

昨日に続きスポーツクラブでしっかり汗を流して、洟水痰のアレルギー症状は必殺・吸入器活用しても治まらず、睡眠不如意継続中です。でも体調自体は悪くない、猛暑中体調維持、職場事務所はしっかり空調効いてますから。昨夜は意外と気温は落ち着いて自宅ではエアコンを入れておりません。今朝69.6kg、70kg切れ維持、なんとか夢の68kgの世界に突入できぬものか。

本日、午前中(未だ押し出されている)残務消化して、昼から取引先商談。明日はあっという間の週末です。速いなぁ、一週間はあっという間、日々充実していて、ありがたいことです。

音楽は昨夜も大失敗。SIGCD363Mahler 交響曲第3番ニ短調〜ロリン・マゼール/フィルハーモニア管弦楽団/フィルハーモニア・ヴォイセス/ティフィン少年合唱団/サラ・コノリー(ms)(2011年ライヴ)・・・またやっちまった。ウィーン・フィル(セッション録音)バイエルン放送交響楽団(ライヴ/未聴)ニューヨーク・フィル(ライヴ/過半は聴いていると思う)そしてフィルハーモニア管弦楽団との全曲演奏のライヴ全集がラストに出ました。ネットからの音源による拝聴機会があって(第10番嬰ヘ長調「Adagio」はCDになっていない)ぱっとせぬ音質は非正規収録だから?そう信じておりました。カスタマー評には絶賛の声有、期待して久々に確認してガッカリ!音質が(やはり)あかんのです。全体に曇って鮮度を欠いて最強音で割れてしまう。これは正規発売できる水準ちゃいまっせ。せっかくの美しい「夏の交響曲」も全然愉しめません。凄い高級オーディオだと印象変わりますか?こちら一般庶民(マイナスα)環境では如何ともし難い、ここ最近連続苦戦であります。Beeやんだったらそれなり音質でもちゃんと聴けるけれど、Mahlerには音質水準必須・・・と、云いつつブルーノ・ワルターの戦前太古録音にはけっこう感銘は深いのが不思議。

今朝、Mozart フルートとハープのため協奏曲ハ長調K.299〜ジェームズ・ゴールウェイ(fl)/マリア・ロブレス(hp)/ネヴィル・マリナー/アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ(1995年)・・・華やかなお嬢様が踊る〜そんな風情を連想させる名曲中の名曲、James Galway(1939ー)はもう70歳を超えて指揮者としても活躍されているそうな。全盛期のカラヤン/ベルリン・フィルの主席(1969ー1975)に相応しいセクシーかつ明るい音色を誇って、キラキラ。朝から浮き立つような気分に浸りました。マリナーの配慮ある伴奏にも文句なし。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

祝日明けのお仕事物量の多さは想定の範囲内、いくつか宿題を翌日に押し出しつつ、なんとかクリアいたしました。お隣の若いもんは降って湧いたトラブルに右往左往、たんなる経験の浅いことと思うけれど、マニュアル通りにいかぬ”原則とイレギュラーのバランス”判断に弱い性格というか、突発事項に柔軟な対応ができぬ教育の成果モロ。先日は自ら起こした失敗のお詫びの件で「こんな時は電話じゃフツウ済まんぞ」と窘(たしな)めたら「どういった基準になりますか」と質問されました・・・

日野原さん逝去享年105歳。朝日新聞に週一のエッセイ掲載が続いていたので、元気で活動継続されているとばかり思っておりました。じつは体調崩されていて、口述筆記により予定稿を貯めていたとのこと。胃瘻拒否は医者の矜持でしょう。眩いばかりの凛とした生き方に、ほんの若輩者である自分の背筋も伸びようというもの。いつになく暑い北海道に暮らす親父(91歳)のことも気になります。両親はこちらの猛暑を経験したことはないんです。初代体操のお兄さんである砂川啓介さん(80歳)も逝きました。こどもの頃、テレビで見た高いジャンプはこの人、こちらも既に定年を迎えているから、当たり前に時間の流れを実感いたしました。

こちらしっかりスポーツクラブにて計45分のマシンジム、後半わずか15分のステアマスターはほんまに足腰、心肺にきつく、流れる汗、上昇する心拍数に耐え忍ぶ山は7分辺り。強度は最低ライン3に+1、30秒一コマの画面をにらみつつ、ラスト二コマは更に+1=5にして終了します。”耐え忍ぶ山”の実感で体調確認出来、昨夜は意外と軽かったなぁ。先週金曜は悪友と痛飲したから、5日ぶり?ところが某アレルギーの洟水痰症状悪化して睡眠不如意にはまいりました。挙句、オーディオあたりの電源タップが(おそらく20年もの)どうやら接続不良っぽい・・・

WPCS13406Mahler 交響曲第2番ニ短調「復活」〜サイモン・ラトル/バーミンガム市交響楽団/合唱団/ジャネット・ベイカー(ms)/アーリーン・オジェー(s)(1986年)・・・再度終楽章「スケルツォのテンポで、荒野を進むように」再確認、というのも一昨日最終盤聴き流した反省のため。”バーミンガム市響も合唱団もっきり言って下手くそです(笑)”といった某カスタマーのコメントも再確認したかったところ。若者らしい熱気と推進力、大仰なテンポの揺れは昨日言及した通り、タバコフ/ソフィア・フィルみたいな例もあるけれど、オケの弱さとはなんでしょうか。自分だったら、弱音時でのテンションのダウン、強奏時での響きの薄さ、ここぞ!という管楽器ソロの気のない歌、逆に副旋律の支えが主旋律を浮き立たせるバランスの取り方。もちろん縦線リズム、ミスタッチ云々あるけれど、いずれバーミンガム市交響楽団/合唱団は”下手くそ”とは思えない。音質的にも不満を感じさせず、声楽ソロがやや遠く配置されるのも実演に近いのでしょう。大仰に盛り上がる最終楽章をたっぷり堪能いたしました。ベルリン・フィルとの再録音(2010年)はいかがでしょうか。

他、Schumann ピアノ協奏曲イ短調(アレクサンダー・ヴェデルニコフ/2010年)/Prokofiev ピアノ協奏曲第1番(アレクサンダー・ラビノヴィッチ/2004年)/第3番(シャルル・デュトワ/2008年)〜マルタ・アルゲリッチ(p)/スイス・イタリア語放送管弦楽団(ライヴ)など拝聴。今朝はMozart ピアノ・ソナタ数曲をカルメン・ピアッツィーニ(p)にて。

では、行ってきます。本日にて通常のお仕事進捗に復帰予定。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

エアコン入れて就寝したら朝、怠さMAX!困ったものです。あまりの暑さに出掛ける気力も萎えて体重やや増傾向、本日一日遅れて一週間の開始、気持ちを入れ替えて、しっかり夜はスポーツクラブで鍛えるつもり。昨夜、健康番組を眺めていて”膝裏”を伸ばすことの重要さを知りました。毎日ストレッチを意識しましょう。どこかの地方都市で同世代か、退職金を巡るトラブルから?女房娘達に殺される事件発生、自分の場合すべての口座管理はじめ、お金のことはFPである女房殿にお任せ、自由になるのはセブン銀行にあるヘソクリのみでっせ。

毎日ブログを拝見している(ヤフオクCDも幾度買っていいただいている)山本さんが「断捨離」について連続言及されております。同世代かな?と思ったら未だ引退の話題はないようだから、自分よりお若いのでしょう。なんせ地元に永く続く旧家らしく(おそらく)大きな家に昔からの大切なものがあるのでしょう。こちら転勤族、故郷を遠く離れてもとより財産資産とは無縁、物欲少なく、ものは大切に扱っても要らぬもの不要不急なものはできるだけ処分しております。電気製品はもちろん、旧いパソコンやらパーツなども定期的に売却、廃棄。書籍は読了したら基本BOOK・OFF行き。「音楽」も例外に非ず、CD処分は年数回ヤフオク登録復活させて10年ほど、在庫は1/4以下に整理途上(日暮れて道遠し)。但し、音源データは急激に増殖して、これは場所をあまり取らないし、自分が世間から消え去ったらそのまま忘れ去ってもかまわない。

Haydn 交響曲第96番ニ長調/Beethoven ピアノ協奏曲第1番ハ長調/Bartok 管弦楽のための協奏曲他〜ユーディ・メニューイン/フィルハーモニア・フンガリカ/ジェレミー・メニューイン(p)(1993年?ライヴ)・・・これはネットから入手したデータ音源。ちょっとでも興味があったら一銭も掛からぬから思わず入手するビンボー症、拝聴率は10%に遥か届かんでしょう。たいへん珍しい音源(一部CD化)を興味深く、豊満な響きを拝聴したけれど、あまりにオン・マイクに粗雑な音質に(Bartokの)途中耐えられなくなりました。→廃棄へ。”いつかまた聴くかもしれない”なんてことはありえない。ちょっと虚しく、残念。

EMI TOCE14265Mahler 歌曲集「子供の不思議な角笛」より「番兵の夜の歌」「むだな骨折り」「誰がこの歌を作ったのか?」「トランペットが美しくひびくところ」「レヴェルゲ」「少年鼓手」「魚に説教するパドゥヴァの聖アントニオ」/「若き日の歌」より「夏の歌い手交替」〜サイモン・キーンリーサイド(br)(1997年)・・・これは第3番の余白に収録されたもの。+Mahler 交響曲第2番ニ短調「復活」〜サイモン・ラトル/バーミンガム市交響楽団/合唱団/ジャネット・ベイカー(ms)/アーリーン・オジェー(s)(1986年)・・・旧録音、こちら31歳の記録。彼は2018年ベルリン・フィルを勇退してロンドン交響楽団へ行くらしいけど、英国時代若い頃の録音のほうに興味ありました。「角笛」は中途半端収録が残念なほどの充実したキーンリーサイドの声+熟達した管弦楽伴奏。「復活」のほうはやや、ちょっぴり音質の雰囲気が違っても(この間の巡り合わせ不調を吹き飛ばすような)優秀録音に間違いなし。

かつてなら自在に揺れ動く、不自然なテンポ設定を敬遠したことでしょう。一部世評ではオケ合唱とも”ヘタクソ”との酷評有、こちら若々しい推進力、表現意欲、「復活」にこれほどの感銘をうけたのも久々、馴染みの名曲に悪慣れして、欲しかったのは鮮度と情熱(+音質)だったのでしょう。

では、行ってきます。お仕事トラブルがありませんように。あっても、速やかにクリアできますように。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

無為無策な連休最終日。昨日はエアコン入れての就寝に体調重く、しかも昼間はモウレツに湿っぽい猛暑にエアコン抜きで頑張っていたら、如何ともしがたい不快感有。結局身動きできず、引き隠りな休日でした。佳き天候に洗濯物、布団はよう干せて、掃除もそれなり実施、一昨日仕込んだ(精進)カレーは程よく熟成されて美味かったけれど、余剰豆腐対策に入手した”麻婆豆腐の素”(やや高)は味噌味が強くて好みに非ず。もっと豆板醤効かせたのはないのか。今朝は雨模様に涼しく、昼には夏らしく気温は上がるらしい。祝日なので契約上スポーツクラブは使えず、お仕事的にも月曜休みは明日以降一週間、宿題が押し出されてツラいんです。

ヤフオクCD処分も3週目に入って売れ残りばかりとなって一区切り。膨大に貯めたデータ音源整理(ヲタク趣味)中に驚愕のダブりを発見するのも日常、自らのノーミソ記憶の危うさ、カンチガイに愕然としております。逆に”こんな凄い音源を入手していていた!”予想外の(少々情けない)喜びも有。

NAXOS 8.572313 Gradados ピアノ作品集(1)スペイン舞曲集 作品37/ホタ・バレンシアにおける即興曲〜ダグラス・リーヴァ(p)(2009年)・・・哀愁と情熱の西班牙風旋律がステキ・・・って、Albeniz(1860-1909)とGranados(1867-1916)がいつもノーミソ中でごっちゃになってしまう情けないワタシ。初耳のはずなのに妙に懐かしく甘美、第5曲「アンダルーサ」はギターの名曲!アリシア・デ・ラローチャが1954年来幾度か録音して、愛聴していたことを思い出したもの。NAXOSは系統的な録音を揃えてくださいました。Douglas Rivaとは名前も初耳、亜米利加のピアニストらしい。一種小粋な揺れ、躊躇い、味わいを感じさせる演奏でしょう。

他、Wagner 楽劇「ラインの黄金」〜ウィルヘルム・フルトヴェングラー/ミラノ・スカラ座(1950年)の音質改善に驚いたり、Beethoven 交響曲第2番ニ長調〜トマス・ビーチャム/ロイヤル・フィル(1956-7年)による躍動する演奏に感心したり・・・ちょいと懐古趣味連続。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨夜とうとうエアコン入れて就寝(29度設定)やや怠いけど「おやすみモード」とやら、朝方には弱めになって快適です。世間では連休真っ最中、洗濯機を3回転させ、布団を干し・・・っていつもと同じ。午前中、往復30分ほど速歩坂道をディスカウントストアへ、ヨーグルトなど日常使う物を購(あがな)いに出掛けました。こちらUV(紫外線)など気にするほうに非ず、しっかり汗を流すことが主眼です。夕方、出先より戻った女房殿と最寄りの駅前にて待ち合わせ(そこへもバスを使わずしっかり速歩)おいしいもの(例えば鰻の白焼き)+酒はちょっぴり(一昨日しこたま呑んだし)いただきました。

平日はしっかり運動しているせいか、この猛暑に夏バテなし、今朝69.4kg。ようやく70kg前後の踊り場を抜け、ついに10数年ぶり68kg台が見えてまいりました。未だ標準体重には9kgの道程が・・・ 一昨日「遺留捜査」の新シリーズ開始、KYな糸村役の川上隆也さんもすっかり定着、京都に舞台を移したから残念、斉藤由貴さんは登場しません。初回ラスト場面、誰もコメントしないけどあれは宇治・萬福寺(中国風禅寺)の境内なんです。京都に出掛けて時間に余裕がある時、幾度も出掛けてお気に入り、ふだんでも人が少ないステキなところ。

BMG/MELODIYA BVCX-37008 Mahler 交響曲第1番ニ長調〜キリル・コンドラシン/モスクワ・フィル(1969年)・・・これも一連の「音質イマイチ」再確認シリーズのつもり。2年ほど前のコメントが残って、記憶は雲散霧消。音質は予想通り肌理の粗いざらりとした感触のもの、ある意味旧ソヴィエットの伝統を受け継いだ(あまりよろしくない)ものだけど、それが音楽の全貌理解を阻害しない水準。骨太にヴィヴィッドな集中力、推進力、金管打楽器の爆発迫力、文句なく血湧き肉躍るアツい演奏でしょう。第1楽章提示部繰り返しなし。そして全集にあと第2番第8番が足りないのも残念。

今朝「ジョージ・セル・ラストコンサート」Weber 歌劇「オベロン」序曲/Mozart 交響曲第40番ト短調K.440/Beethoven 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」〜ジョージ・セル/クリーヴランド管弦楽団(1970年アンカレッジ?ライヴ/アナウンスが入るから放送エア・チェックか)・・・著名な東京ライヴに非ず(演目も少々異なる)ツアーラストかなぁ?ネットから怪しげ音源を見つけて、保存時に情報をきちんと確認しないから数年後にわからなくなる・・・中学生だった自分は札幌公演(中島スポーツセンター)にて、会場に入るジョージ・セルに1m迄接近しました。著名指揮者では1990年ミラノ出張時にリコルディ前でジュリーニとすれ違った経験と併せ自慢ですよ。閑話休題(それはさておき)

音質は我慢できる、ちゃんと音楽を聴ける水準也。各パートの存在感は明瞭です。日本〜ソウル、そしてツアーのラスト公演、指揮者も団員もかなり疲れていても、そんなこと微塵も感じさせぬアンサンブルの集中力テンションの高さ、ぴたり縦線が合って指揮者の統率が細部迄行き届いたニュアンス豊かな演奏であります。これがプロの技やなぁ。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

引き続き、全国あちこちにて大雨被害、そして猛暑。こちらはたっぷり湿っぽい暑さのみ。

昨日もいつもどおりのお仕事粛々とクリアしてドラマはありません。昼からの取引先商談も和気藹々と楽しく、予定より早く終わったので職場に戻り、残務処理へ。これで連休突入、そのまま耳鼻科へ治療へ行きました。待ち時間中、職場悪友(単身赴任中)に「きょうは神戸に帰るの?」とメールしたら「行きますか」持病の腰痛治療をキャンセル、待ち合わせてしこたま呑んでしまいました。せっかくの体重1kg戻した努力も虚しく今朝、たっぷり朝食後70kg辛くも維持、これだったら節制維持可能でしょう。(ポイントは締めの麺類自粛。友人は半田そうめんを喰っておりました)女房殿も「女子会」とやら、タクシーにて帰宅すると誰もいなくて、酔眼状態にてネットより音源たっぷりダウンロード途中、睡魔に襲われて就寝しました。洟水痰の絡み咽の不快は治療+服薬の効果に軽快、但し、昼間の熱気が隠った部屋に寝苦しく(再び)3時に覚醒、音量低く音楽など聴きつつ、外が涼しいことに気付いて散歩少々〜二度寝は休日ならではの贅沢でしょう。

今朝、ヤフオクCD処分締切日、今週は4件8枚分落札有、ありがたいことです。

SM-2122ABerlioz 幻想交響曲/歌劇「ベンベヌート・チェルリーニ」序曲〜ピエール・ミシェル・ル・コント/パリ・オペラ座管弦楽団・・・往年の(音質悪名高き)通販コンサート・ホール音源也。これはここ最近の音質に愕然!騒動のアンチ確認であります。10年ほど前迄、たしかに自分は音質云々は気にせず、まず音楽そのものに集中する、そんな謙虚な鉄則を守っておりました。いつからこんなに堕落してしまったのか・・・こちらステレオ!?とは俄に信じがたい曇った音質は記憶通り、これが軽快軽妙なオケの響きに色気有(夢見るようにセクシーなホルンのヴィヴラート最高)少々ラフなアンサンブルにも勢いがあって、なかなかの熱演であります。求めて拝聴すべき音質じゃないけど、この間のMahlerみたいに途中断念せぬのは若い頃の刷り込みですか?

BIS862 Sibelius 交響曲第2番ニ長調/第3番ハ長調〜オスモ・ヴァンスカ/ラハティ交響楽団(1996/7年)・・・これは正真正銘、見通しのよろしい爽やかな音ですねぇ。実演を聴いた方からは辛口の評価もあるみたいだけれど、録音を聴く限り、オケの非力さを嘆くようなこともなし、ストレート系モダーンな表現、粘着質に大柄雄弁なものに非ず、ド・シロウトな聴き手(=ワシ)には北欧の清涼とはこのことかと納得したものです。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

どんより湿っぽい曇り空の週末。昨日のお仕事も無事乗り切って本日一週間の終わり、午前中の(一週間の山場)定例作業(商品在庫状況点検処理アクション)クリアしたら昼から商談へ。そのまま若いもんに頼んで耳鼻科に送ってもらいましょう。昨夜あまりに不快な湿度猛暑+鼻詰まり痰の絡みに3時頃覚醒、これ以上の放置はちょいとヤバいかな、と。睡眠不如意+眼の疲れも相当です。もちろんスポーツクラブ行きは欠かしません。今朝、朝食後計量69.6kg、一週間前暴飲暴食後から▲1kgほどの成果。

VENEZIA CDVE 04234Mahler 交響曲第9番ニ長調〜エフゲニ・スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団(1992年)・・・10年ほど前に聴いていて当時「音質云々は、ま、気にしないで済む水準」とのコメント有〜当時は音質に寛容であった・・・今なら耐えられまへんで。オケにも不満があって文句なくリミッター外して豪快に鳴り渡って欲しいところ。詠嘆に茫洋とした第1楽章 「Andante comodo」にて拝聴断念。最近このパターン多くて、我が貧弱なオーディオセットを棚に上げて、すっかり贅沢病に堕落した反省しきり、これしか手許にない状態だったらしっかり集中していたでしょう。

DG Mahler 交響曲第9番ニ長調〜グスターボ・ドゥダメル/ロサンゼルス・フィル(2012年)・・・耳直し拝聴。徒に懐古趣味であったり、逆に新しいものをありがたがる必要もなし。但し、現役世代を聴いてあげるべきでしょう。1960−1990年年代辺り、新世代の録音が次々と出現して愉しみだったし、旧世代、太古戦前音源も同じまな板に乗っていた記憶が・・・優秀なアンアンブル、当たり前にクリアな音質、CD2枚分だから遅めのテンポに停滞感はない、むしろ時に疾走する若々しさもあります。オケは明るくカラリとしたサウンド、記憶ではズービン・メータ時代(1962-1977)はもっとウェット骨太なサウンドだったような?詠嘆と諦念をこの作品に求めるのなら、少々明るく溌剌過ぎる躍動有、第1楽章 「Andante comodo」第4楽章「Adagio. Sehr langsam und noch zuruckhaltend」はムーディであって、こちら荘厳な大曲に対する身構えをはぐらかされる耳あたりの良さ、のびのびとした素直さ。これも悪くないでしょう。第3楽章「Rondo, burleske, allegro assai, sehr trotzig」の躍動、最終盤のアッチェレランドもアツい若々しさ(個人的にはアッチェレランドの多用は好まない)この辺りが白眉かと。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

ムシムシと不快な日々が続きます。昨日夜は断続的な雨+雷鳴有。例年であれば夏バテ到来の時期、原因不明のアレルギー症状に悩まされつつ、日々マシントレーニング小一時間(すごい汗!)の成果か、体調は維持できております。こんな気候の中、九州被災地の方々はたいへんでしょう。昨日は昼から職場の連中と大きな食品展示会に出掛け、抑制は心掛けても新商品の多種試食はお仕事のウチ、夕食は抜いてそのままスポーツクラブへ、帰宅後牛乳+ナッツなど(かなり大量に)いただいて結果、体重は久々2週間ぶり?70kg切れ、月火水連続鍛錬も効いているようです。

本日昼から定例取引先と打ち合わせ+明日も商談だから、残務処理+資料準備にて今週はもう先が見えました。土曜必ず休みなので、三連休をどう有効に過ごすか考えましょう。スポーツクラブは土日祝日使えぬ契約ですし。秋のスケジュールがいろいろと入って、4週連続の週末休日出勤となりました。その前に博多へ遊びに行くけどね。

Sammartini 弦楽のための交響曲ヘ長調/Geminiani「ラ・フォリア」/Vivaldi ヴァイオリン協奏曲ヘ長調 作品3-6「調和の霊感」より/Telemann 組曲ト長調 TWM55「ドン・キホーテのブルレスケ」/Vivaldi ヴァイオリン協奏曲イ短調RV357「ラ・ストラヴァガンツァ」より/Corelli 合奏協奏曲ニ長調 作品6-4〜ファビオ・ビオンディ/エウロパ・ガランテ(2014年ロシア、モスクワ州 アルハンゲリスコエ宮殿ライヴ)・・・これはネットから拾った露西亜系音源、この辺り、時に旧ソヴィエットの歴史を引き継いで劣悪音質な場合もあるから要注意、これは幸い雰囲気たっぷりのリアルな音質でした。ビオンディは「四季」(1991年旧録音)の衝撃が忘れられないけれど、ぼちぼち四半世紀経過、古楽器による溌剌としたリズム感は(少なくとも自分にとって)日常となりました。Sammartiniは初耳?(けっこう怪しげなLPで昔聴いたような・・・)あとはほとんど馴染みのお気に入り作品、Telemannの「ドン・キホーテ」は「ブルレスケ(ユーモアと辛辣さを兼ね備えた、剽軽でおどけた性格の楽曲)」というくらいだから、けっこう自在な楽曲(組曲か)はつかみどころがないなぁ、なんて思っていたけれど、これがメリハリはっきりしてわかりやすい!イ・ムジチも大好きだからカリッとした伊太利亜の陽光のようなサウンドをときどき愉しむけど(アゴスティーニの演奏会にも出掛けたことがある)Fabio Biondi(1961-)はまだまだ現役、自在な技巧に優雅な古楽器アンサンブル、やっぱり時代はこれ、と痛感したものです。ライヴなのにリュート(テオルボ?)がはっきり聴こえるのも凄い。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日も盛り沢山なお仕事消化の一日、昼から若いもんと取引先に出掛けて小一時間会議に参加報告、資料は先週に仕上げてあるし、懸案の課題処理も(十数年来の積年イレギュラー対応の始末)まずはスムーズな対応・反応でした。夕方職場に戻って残務処理中、先週自らの商品調達データ処理日程ミス発見!この修復に30分掛かって、残務3件翌日に押し出しました。本日は余裕のはず。夜はもちろんスポーツクラブ連続、両足(太もも筋肉)の疲労状態が継続するほど身体をいじめて初めて成果有!今朝、ようやく70kgに戻してここからようやく再スタート。先週木曜から日曜迄マシンジムなし+酒肴美食の限りじゃ体重も増えまっせ。ウォーキング如きで体重減は望めない。

いよいよアレルギー症状悪化して痰が咽に絡んで睡眠不如意気味、それでも猛暑中体調維持出来。

音楽の方は苦戦続き。若杉弘さんのMahlerの件、第3番第8番に残念な印象を得て+更に第2番ハ短調「復活」(1990年)第5番 嬰ハ短調(1988年)、いずれも途中拝聴休止、音質が全然あかんのです。モノラルステレオディジタル問わず、かなり昔の音源でも集中できる、音楽の様子がちゃんと理解できるものは存在して、ましてや細部旋律馴染みのMahlerでしょ?あまり散漫な印象、天下のサントリーホールに”鳴らないオケ”状態モロ(のように聴こえる)こんなんだったかなぁ。大昔FMで聴いたはずの何曲かにはもっと感動しはず。それとも別演奏のカンチガイだったのか。

Br Klassik 900146 Chabrier 狂詩曲「スペイン」/Gershwin ラプソディ・イン・ブルー/Enescu ルーマニア狂詩曲第1番イ長調 作品11/Ravel スペイン狂詩曲(夜への前奏曲/マラゲーニャ/ハバネラ/祭日)/Liszt ハンガリー狂詩曲第2番(ミュラー=ベルクハウス編)〜マリス・ヤンソンス/バイエルン放送交響楽団/デニス・マツーエフ(p)(2015年)・・・まったりしっとりとして重心の低い、厚みのあるサウンド、ライヴならではの雰囲気たっぷり、この組み合わせが現役最高水準、旬の響きでしょう。上手いオケとはこのことでっせ。演目も最高!「Rhapsody」ばかり名曲勢揃い。

でもね。完成度は高いけどあまりに馴染みの作品には聴き手の嗜好有。「スペイン」には軽妙さと粋が足りない。Gershwinは入念な描き込み+マツーエフの完璧な技巧に感心しつつ、ジャジィなノリ、軽快さから遠く、ゴージャス過ぎ。どれもたっぷり愉しんだけど、微妙に重くないっすか、この演奏。贅沢云っちゃあかんか。

今朝はVivaldi 歌劇「オルランド・フィント・パッツォ(狂人を装ったオルランド)」〜アレッサンドロ・デ・マルキ/アカデミア・モンティス・レガリス/トリノ歌劇場合唱団/アントーニオ・アベーテ((b)オルランド)/ジェンマ・ベルタニョッリ((s)エルジッラ)/マリーナ・コンパラート((ms) ティグリンダ)他・・・3枚分の半分ほど拝聴中。耳あたりのよろしい軽快な旋律サウンド、ところが筋がさっぱりわからない・・・

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

いつもの一週間が始まって、先週末押し出した課題など含め小さな宿題を粛々とクリア。研修から帰った若いもんに連続ちょんぼ発覚!五里霧中状態だった5月連休明け頃の仕込みが大失敗して、結果なんとかなれば失敗も明日への糧となる・・・痛い目に遭えばそれを忘れず、身体で覚えますから。九州の悲惨な大雨では25人亡くなったそう。こちら蒸し暑い気候に苦しんでも所詮エアコンの効いた事務所の中、10月博多にて偶然諸先輩が二人(各々別)会議?研修にて同じ日に宿泊、お前も来い!とのご神託、ご当地の同輩後輩を呼んで贅沢な酒席計画して、早速往復航空便(激安)+ホテルを取りました。既に一件、定例会議日程が入っているけれど、これはサボりましょう。

今週は本日含め、取引先との会議商談など目白押しです。体重は今朝朝食後70.4kg(先週比+500g)昨夜5日ぶりの激しいマシンジム精進もほぼ現状維持(昼に菓子を激しく喰った自覚有)本日更に精進して身体を絞りましょう。

NAXOS 8.660158-59Scho"nberg 歌劇「モーゼとアロン」〜ローランド・クルティヒ/シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団/合唱団/少年合唱団/ポーランド放送合唱団/ヴォルフガング・シェーネ(ナレーター)/クリス・メリット(t)/イレーナ・ヴェスプラヴァイテ(s)/ベルトルド・シュナイダー(t)ほか(2003年)・・・これは数ヶ月前に聴いていたもの。内容的にも音楽的にもハードな作品、ようやく”聴ける”ようになった手応え充分、但し後半CD2枚目の聴き流しを気にしておりました。これはリアルな劇場雰囲気を捉えたライヴ録音、未完のオペラは第3幕のセリフ(のみ)に入らず、第2幕にて終了(秋山和慶/東京交響楽団1994年ライヴではセリフが入っていた記憶有)。後期浪漫派厚ぼったい響きの成れの果て、こんなハードな作品旋律、激しい音響も時に聴きたくなるものです。

今朝はBartok 管弦楽のための協奏曲〜アンタール・ドラティ/ハンガリー国立交響楽団(1981年ライヴ)・・・Academy of Music Hall?ってフィラデルフィアでしょうか。これはネットより入手したライヴ音源。(Bartok Radio)Antal Dorati(1906-1988)晩年、デトロイト交響楽団のシェフ・ラストの年、ライヴとは思えぬ集中力と落ち着いた風情、ヴィヴィッドなテンションの高さ、豊かな響きに感心いたしました。音質良好、オケも上手いもんでっせ。

では行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は不快に湿度の高い猛暑、自宅にエアコンは未だ入れていなくて身動き取れず。ひっくり返って菓子など喫して、昼間にパスタ(バジルソース)など、更に夜ご近所”とんかつ屋”に出掛けてハイ・カロリー連続、みごとに体重増=70kg中盤に高止まり。本日、自粛して夜のスポーツクラブにて70kg戻しを狙いましょう。金曜夜の暴飲暴食効果から抜け出せない。ヤフオクCD処分送付、クリックポスト投函分、数件翌日到着連絡に驚いていたら、夕方郵便局より来訪有、エエ加減な紙質の広告裏に印刷したQRコード?汚すぎて読み取り不能とのこと、4件ほど返品されました。あわてて再印刷本日再投函いたしましょう。未連絡はあと一件のみ、再出品+追加分に一件入札有。

九州・大雨被災地の皆様には申し訳ない怠惰な週末でした。本日より気持ちを入れ替えて新しい一週間に臨みましょう。

JPFO0001 Mahler 交響曲第1番ニ長調〜渡邉暁雄/日本フィル(1979年ライヴ)・・・青春の胸の痛み溢れる憧憬の旋律、大好きな作品也。演奏音質とも凄い録音ですね。今月、若杉弘さんのMahlerをいくつかちょろ聴き(第3番第8番)残念な印象となっておりました。渡邉暁雄さん(1919-1990)を若い人は知らんやろなぁ、彼のレパートリーは独墺偏重じゃなかったし、Sibeliusが日本でここ迄定着したのは彼の成果でしょう。若い頃はNHK-FM(エア・チェック)中心の音楽生活だったから、彼の音楽を聴いたのはヘルシンキ・フィルの来日公演くらいだったかも。(もちろん放送にて。SibeliusのLPは一枚所有していたはず)ライヴ故の管楽器ひっくり返りなんのその、誠実かつヴィヴィッドなアンサンブルに驚かされました。これは日フィル分裂後の録音、熱気溢れるこのオケの実力を見直しました。

EMI 6356572 これも温故知新。Brahms 交響曲第1番ハ短調〜エイドリアン・ボウルト/ロンドン・フィル(1972年)・・・4年ほど前のコメント有。Brahmsの交響曲4曲はCD2-3枚分、長さボリューム的にも適度だから、けっこう音源は手許に集まって、できるだけ若い人現役世代を聴くように心掛けておりました。安易に昔馴染みの演奏が鳴り出したら・・・もうアカン、盤石の貫禄(テンポは遅くない)と推進力、スケールに打ちのめされ、第1楽章「Un poco sostenuto - Allegro」提示部繰り返しに納得、第2楽章「グラツィオーソ(優雅に)」に於けるシミジミとした情感にうっとり・・・ソロ・ヴァイオリンはメニューインでしたっけ。あかんなぁ、昔馴染みばかり聴いちゃ。

さて、これより一週間の始まり。心身ともに引き締めていきまっしょい。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

こどもの頃から皮膚が弱くて数ヶ月に一回通院中、ご近所皮膚科が閉院して、こどもが多いところだから皆困っていたでしょう。女房殿情報によると居抜きで新しい医院がオープンしているらしい・・・さっそく行ってみるとやはり混んでいる・・・開院前に並んで17番目、若く美しい女医さん二人体制、加齢による首辺りのイボも液体窒素で処置してもらいました。レーザー治療を勧められたけれど高いですから(跡がキレイらしい)。そして先週来、懸案の左奥歯上の治療(仮入れは不自由)日曜夕方の予約だったけれど、作業的にブツは金曜中にできているはず(だって職人さん?だって土日休みでしょう)電話して土曜夕方に変更してもらって無事修復成りました。大型ショッピングセンターに行ったついでに床屋さんへ。一昨日夜の暴飲暴食を反省して、猛暑中精力的にウォーキング通院、今朝ほぼほぼ70kgに戻りました。ここ数週間、あきらかに70kg前後の踊り場へ、ここをクリアしないと次の減量へ進めない。

ヤフオクCD落札分送付投函済、残り連絡待ちあと二人。ボックスもの5セットほどなくなると、棚に余裕が生まれます。まとめて送付分、CD6枚はクリックポスト基準ちょっとオーバー?厚み3cm超えたかも、日本郵便に叱られる可能性有。もう投函したけど。

BRILLIANT 92615-9 Rachmaninov ピアノ協奏曲第3番ニ短調/Tchaikovsky ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調〜エミール・ギレリス(p)/キリル・コンドラシン/ソヴィエット国立交響楽団(1949年3月ライヴ)・・・ここ最近、歴史的音源も拝聴機会復活してきました。ギレリス33歳若き日の記録、コンドラシンは35歳。ま、音質がナニだし、あまり話題にならぬ音源だけど、アツく燃えるような情熱演奏であります。んもうテクニックはバリバリのキレ、ピアノ技巧前面の作品は旋律の甘さを後方に追い遣って第2番ハ短調より人気は落ちるかも知れないけど、ここまで演って下さるとほとんど爽快!手に汗握る集中力に音質云々を忘れるほど。カデンツァはオッシア(≒おまけ)ではないそう。これって同日のライヴですか?Tchaikovskyのほうは少々ミスタッチがあるけれど、んなこと気にする方じゃない聴き手であります。

EMI TOCE-59606 引き続き温故知新。Bruckner 交響曲第8番ハ短調〜カール・シューリヒト/ウィーン・フィル(1964年)・・・この作品との出会いはハンス・クナッパーツブッシュ(1963年)。国内盤LP(東芝)はエラく残響のないデッドな音質でした。世代がバレるなぁ。こちら快速テンポ(CD一枚に余裕の収録)というか飄々と軽快、爽快さっぱりとした見通しのよろしい83歳、枯淡の表現でしょう。ウィーン・フィルは夢見るように美しく、物々しさの欠片もありません。どの楽章も聴きものだけど、第3楽章「Adagio」(Feierlich langsam, doch nicht schleppend/荘重にゆっくりと、しかし引きずらないように)はまさに天国的。さらさらと流れるように、微妙にニュアンス陰影に富んだ表現であります。音質も記憶よりずっとよろしい。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は午前中精力的に残務一掃して、昼から取引先打ち合わせ、いつもは社用車で行くところをムリヤリ公共交通機関にて向かったのも直帰(して呑み会に参加)するため、ネットにて比較的近い駅を検索して降りても、方向がわからない。いつもはナビ頼りの運転、景色が違って見えます。猛暑の中なんとか到着して、さっさと要件を済ませました。フルメンバーで5人の先輩も今回参加は二人のみ、一人は病気がち、一人はエラくなり過ぎてお仕事忙しく、もう一人(女性)は市会議員だから公務(?)があれば参加できません。せっかく場所を取って下さった先輩には申し訳ないけど、料理酒とも良好、しかし料金設定高め(とくに酒)しかも混んでいて接客運用に問題有(頼んでも出てこない)+やかましくてお話が聞き取れない・・・岐阜から駆け付けた先輩は(といっても名古屋駅辺りだったら近いもの)お母様がそろそろ危ういのにお付き合いしてくださいました。施設に入って2年とか。

結局、一年上の先輩と”立ち呑み”(刺し身と天ぷら極上)にて呑(や)り直し、やたらと散財+暴飲暴食の結末に今朝体重増を懸念して+400g、これやったら休日中に自制して戻せるでしょう。昼間、取引先迄歩いたのが良かったのかも。今朝、CD処分オークション締め切りに14件分落札有、これで儲ける考えもなし、最低価格で入札があればOKなんです。聴かなくなったもの、別途データ入手済のダブリ処分ですから。ほんまは送料だけでもよろしいくらい。昨日の酒代の足しになって下さるか。

DG 00028947148821Beethoven 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」〜クラウディオ・アバド/ベルリン・フィル(2000年)・・・あまりにメジャーな存在であったアバド故、拝聴は後回しになりがち。シカゴ響とのMahlerくらいかなぁ、他+α。新旧Beeやん交響曲全集(ベーレンライター版使用)もこれが初耳かも。(第6番第9番のマニアックな音源は昔聴いた痕跡有)既に次代のサイモン・ラトルにも新旧録音有(ほぼ未聴)しかも退任2018年とか、時代は変遷しております。

カラヤン時代をイメージすると、ベルリン・フィルのサウンドはスリムになって、しかも音の立ち上がりがすっぱり歯切れのよいものに。テンポは速め、オーソドックな飾りの少ない表現はオモロないと評価されるかも。そこは天下のベルリン・フィル、響きには余裕の厚み有、作品の素の魅力を感じさせて新鮮!過不足ない立派な演奏と思います。これはライヴ?我が激安オーディオ環境ではさほどの音質とは感じませんでした。

PREMIER 12946Beethoven ピアノ協奏曲第4番ト長調/Schubert 即興曲第4番 変イ長調/Bach「主よ、人の望みの喜びよ」〜Eloise Polk(p)/ウラディミール・ゴルシュマン/セントルイス交響楽団・・・ゴルシュマンのこのオケ音楽監督在任は1931年〜1958年だから1950年代のライヴ録音か(拍手有)エロイーズ・ポーク(?)って誰でしょう。DVDに保存した音源を確認したらこんなものが出てきました。ジャケットがレトロな魅力満載、音質は信じられぬほど鮮明なもの、華やか流麗な技巧を誇って、オケも立派なサポートであります。しっとり情感たっぷりなアンコール含め、これは出色の発見でした。もちろんCDになっていない?ネット入手音源也。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日朝は様子がようわかっていなかったけれど、福岡大分豪雨の被害は甚大、九州は老後の居住候補なほど愛しているのに、自然の猛威に呆然といたします。6名ほどお亡くなりになっているとか。住宅被害、日常生活への影響は計り知れぬでしょう。朝倉市は公私共に幾度訪問していて、昨年2016年夏にもメーカーの工場に行っております。なんらかの形で御見舞、応援を考えましょう。明日は我が身だ。こちら、まったく平々凡々とした好天です。

閑話休題(それはさておき)洟水症状継続に睡眠不如意、体調は悪くないけど、ちゃんと眠れぬのはツラいなぁ。本日夜、大学の親しい諸先輩と酒席有。前回久々に呑んだ、軽い脳梗塞から復活した先輩は今回お休みです。ヤフオクCD処分は明日朝締め切り、けっこう入札してくださって、全国の音楽ファンに感謝。

Decca Eloquence 467-602-2Janacek 狂詩曲「タラス・ブーリバ」(クリストフ・フォン・ドホナーニ/クリーヴランド管弦楽団1989年)/Koda'ly 管弦楽のための協奏曲(アンタール・ドラティ/フィルハーモニア・フンガリカ1975年)/Bartok 管弦楽のための協奏曲(ズービン・メータ/イスラエル・フィル1973年)・・・トンデモ・コンピレーションな一枚、東欧の作品寄せ集め。「タラス・ブーリバ」は第3曲「タラス・ブーリバの予言と死」に於ける鮮やかな旋律サウンドは大好きだけど、ドホナーニは素っ気なく色気が足りない(いつもながら)。Koda'lyはBartokに比べてちょいと知名度がおちて、泥臭い民族舞曲風わずか19分ほどの作品。いまいちオケが上手くない?そう感じるのは聴き手の集中力の欠如か。主眼は若きメータ37歳の「オケコン」でしょう。オケは意外なほど美しく洗練され、やや安全運転気味だけど、若々しい溌剌とした推進力+安定感もありました。豊満な明るい響き、スケール大きな余裕も感じました。音質は現役、内声部の旋律が浮き立ってわかりやすいもの。

Philips A 01193 L Stravinsky 詩篇交響曲/組曲「兵士の物語」〜作曲者/交響楽団/混声合唱団/David Oppenheim(cl)/Loren Glickman(fg)/Robert Nagel(tp)/Erwin Price(tb)/Alfred Howard(slagwerkって時計仕掛?打楽器か)/Alex Schneider(v)/Julius Levine(cb)・・・1950年台の録音?LP復刻音源であります。この辺りは大好きな作品、聲明を連想させる「詩篇交響曲」の合唱はやや強面に時代を感じさせるもの。素っ頓狂にユーモラスな「兵士の物語」はナレーションが入らぬ版、乾いて淡々とした風情が嗜好のツボ、音質はかなり聴きやすいもの。やがてCBSが良好なステレオで録音したから、なかなか日の目の見ない旧録音であります。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

大分福岡では記録的な大雨とか、20年ほど前福岡在住時に記憶がある辺りも様子一変!狭い日本でも、こちら爽やかな朝を迎えております。天変地異に出会うのもほんの巡り合わせ、自然は気紛れです。昨日はこれといった事件もなく粛々退屈な日常業務、若い相棒もお仕事かなり慣れてきて、毎週のように東京本丸に呼ばれて研修連続もタイヘン、未来ある若い者にはにたくさん水やら肥料をあげることも大切でしょう。今週はもう不在です。我ら枯れ木(ヴェテラン)にはもう必要なし。せめて身体を鍛えて健康を維持しましょう。明日夜、大学の先輩に呼ばれているので昨夜、今週ラストのスポーツクラブをしっかりこなしました。週に数回しっかり筋肉を鍛えて汗を流せば、来るべき猛暑も無事乗り切れる!・・・かも。血圧正常、体重は夕方、朝、食事前の空腹時70kgから動きません。

これはネットから拾ったジャケットDvora'k 交響曲第9番ホ短調「新世界より」〜コンスタンティン・シルヴェストリ/フランス国立放送管弦楽団(1957年)・・・旧録音モノラルでも解像度良好。前回拝聴は4年ほど前、このわかりやすい”爆演系”演奏には保留条件を付けておりました(もっと郷愁+知的+美しいバランス演奏求む、と)。第1楽章提示部繰り返しなしは残念、ぐいぐいと荒削りの推進力に溢れてヴィヴィッド、びろびろのヴィヴラート豊かなホルンに色気もあって、メリハリあるわかりやすい表現も決まっております。朝食時気持ちよく聴いていたら(CDラジオSONY ZS-RS80BT) SONY ZS-RS80BT女房殿より、最終盤いや増すボリューム・アップを叱られました(残念、芸術には一切理解のない人なので)

Vivarte SRCR 9347Music for Trampet & Orchestra /Stradella 8台のヴィオールとトランペットによるソナタ ニ長調/Biber Sonata IV a5/Sonata I a8 /Duets for 2 Trumpets/Sonata X a5/Vivaldi 2本のトランペットのための協奏曲ハ長調/Albinoni トランペットと3本のオーボエ、ファゴットと通奏低音のための協奏曲ハ長調/Telemann トランペット、2本のオーボエと通奏低音のための協奏曲ニ長調/Handel "Airs from Vauxhall Gardens"〜クリスピアン・スティール・パーキンス(tp)/ジーン・ラモン/ターフェル・ムジーク(1993年)・・・これは耳をつんざく朗々とした現代トランペットに非ず、素朴かつマイルドな音色が古楽器アンサンブルにバランスして出色の出来。Vivaldi辺りは著名な作品だけど、あとは初耳?Handelには「見よ、勇者は帰る」が冒頭に配置されております。トランペットもいろいろあるらしいけれど、ここでの技術はスムースそのもの。

それでは行ってきます。

 


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨夜台風接近激しい雨の中、お仕事終えて名古屋駅迄。ぼちぼち30年のお付き合いとなる大阪の友人(ほぼ同い年)と久々の再会。もともと取引先のご担当として親しく、共通の知人もたくさんおりました。やがて某食品メーカーに転職、新規事業立ち上げに参加して結果失敗、そこを辞めて岡山の取引先に再就職(単身赴任)その時自分は岡山在住、直接の担当ではなかったけれどお話する機会もありました。そこも辞めて別の食品メーカーに再就職、大阪の営業所長を経、今年10年目に取締役執行役員に就任したとのこと。立派やなぁ、こちらシガない低賃金継続雇用営業とは大違い!(そのワリに明るく、元気)いくつになっても馬が合うというか、基本的な性格やら人間関係は変わらなくて、現在働いているメーカーさんも出会った頃、もともと自分が担当・紹介したところ。当時の窓口だった開発担当の責任者はやがて社長になりました・・・そう云えば彼、大腸ポリープ切除したとのこと(良性)。

全然呑まん人なので、名古屋めしバリバリ喰って(自分は酒少々。もちろんラーメンは自粛)今朝+700g、本日からしっかり節制して引き締めましょう。台風の余波、ムシムシして不快な気候続きます。こちら雨は小康状態、日本海側では激しい雨の被害が出ているようです。

Beethven ヴァイオリン協奏曲ニ長調〜ヨゼフ・シゲティ(v)/ブルーノ・ワルター/ニューヨーク・フィル(1947年)・・・1961年のステレオ録音のほうが有名でしょう。久々の拝聴は音質が明晰なことに驚き!シゲティ55歳、14年後よりしっかりしていても、もとより技術的流麗さを誇る人に非ず、ここでも無骨なフレージングが誠実な味わいを醸し出して、なんとも云えぬ感銘がありました。一聴、シゲティ!とわかる個性が凄いし、ワルターのバックも充実しております。引き続いて収録されるのはMendelssohn ヴァイオリン協奏曲ホ短調〜アイザック・スターン(v)/ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団・・・これは1958年録音?これも音質良好、当時30歳台だったヴァイオリニストは豊満な音色と、しっかりとした技巧で甘く切ない旋律を堪能させてくださいました。(THE50-24)

Music & Arts CD-660 他、イーゴル・キプニスのフォルテピアノ(1793年製/a=425 Hz/非平均律とか)によるMozart ピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331(K.330i)+幻想曲やロンド、変奏曲など(1986年録音)拝聴。装飾音だらけの愉しい演奏、素朴軽妙、味わいある当時の響き(想像より豊か)を再現しております。

では、行ってきます。これより弁当作り(予定5分間にて)


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

昨日は日本海側で大雨、太平洋側では猛暑だった・・・らしい。外は猛暑なので事務所に引き隠って(たまたま職場冷蔵庫にサンプルが残っていた)ビネガー系飲料で水分をたくさん摂って過ごしました。先々週発覚した「大」「小」のお仕事チョンボ、「大」のほうは未だ表面だった動きなし、むしろ「小」のほうが尾を引いて処理の難しさを痛感しております。自分が任された範囲に悪慣れして、原則をちょいと外した反省有。お仕事はいつも通り、若い相棒もかなりお仕事慣れてきて、粛々と宿題クリアする日々・・・

湿っぽい曇り空にぼちぼち雨も降るでしょう。本日夜、大阪よりぼちぼち30年の旧友来訪、同世代全然呑めない人なんだけど、夜付き合ってくれと。彼も引退再雇用のはず、いろいろ近況を伺えることでしょう。名古屋駅方面まで出掛けるのがちょっとメンドー。

血圧対策服用ストップしてみて5日間、スポーツクラブ運動前は136/77はちょっぴり高い、しっかり運動後は124/82だから正常範囲内、機器は数種あってどーも測るたびに雰囲気が違うし、試しに右腕→左腕に変えて再計測すると105/70へ、どれが正しいのか。先週木曜の健康診断では最高血圧100に届きませんでした。あれはなんだったのか。今朝朝食後70.1kg、これから出すもん出せば70kgは切れることでしょう。

FOCD9030Mahler 交響曲第8番変ホ長調〜若杉弘/東京都交響楽団/晋友会合唱団/東京放送児童合唱団/佐藤しのぶ(s)/渡辺美佐子(s)/井原直子(a)/林誠(t)/勝部太(br)/高橋啓三(b)(1991年ライヴ)・・・これはガッカリして第1部のみ拝聴して中止へ。ディジタル録音が本格化したのは1980年頃から、世界に冠たる技術大国日本は1991年だったら充分な録音が可能だったはずなのに、音質バランスがよろしくありません。まず収録音量ボリュームがとても低くて、これは最大音量管弦楽+合唱声楽のピークに基準を置いたのでしょう。ボリュームを2時半ー3時あたりに設定して、管弦楽パートの分離はけっして悪くないことを確認、しかし声楽とのバランスはよろしくない。管弦楽の技量、響きの厚みも足らぬように聴こえて、妙にうそ寒い感じ。声楽も全体サウンドに溶け込んでいない。若杉さんの統率に問題はないでしょう。巨大なオラトリオは、油断すれば混沌阿鼻叫喚の渦に行方不明になる可能性を持っております。残念。後半も含め再挑戦いたしましょう。

今朝、Stravinsky アゴン(1967年)/オルフェウス/ダンバートン・オークス(1968年)〜エルネスト・ブール/南西ドイツ放送交響楽団・・・こんな音源どこから持ってきたの?(ネットよりデータ収集)破壊的な不協和音やら耳をつんざく大音響とは一線を画して、作品そのものが妖しい風情漂う端正なもの。会場ノイズもなく、アンサンブルもひんやり怜悧に整って、これは放送用音源?この辺り、まさに嗜好のツボであります。

では、行ってきます。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

新しい月曜は夏らしい快晴。明日はあちこち大雨予想らしい。台風もやってきております。いまいち元気出まへん。

昨日朝から左奥歯上のかぶせが取れてタイヘン!日曜診療の歯科医を求めて結果速攻修復ならず、一週間後迄”仮入れ”状態は不便なものです。その辺りの経緯は昨日【♪ KechiKechi Classics ♪】更新噺の枕に・・・結果的にご近所の大型ショッピングセンターに出掛けて人に酔い(買うべきものはない)不味い中華に要らぬ出費もして結果、たっぷりウォーキングもできました。

夜は”都議選”。事前予測から更に加速加熱して自民党の負け方は半端に非ず、そりゃ公明党の応援がないわけですから。共産党が埋没せず前進(17→19)民進党が7→5議席、壊滅を免れたのも見込みと異なりました。また安倍ちゃんはマスコミの”印象操作”って云うんでしょうか。(街頭演説の「帰れ!」コールにケツの穴の小さな対応ぶり・・・)ご当地・名古屋の「減税」もそうだし、この間の民主、先の衆院選での自民党も同様、風に乗って勢いで当選した(玉石混交)議員の”質の向上”がこれからの課題。

BVCD-38226 Beethoven 交響曲第1番ハ長調/第3番 変ホ長調「英雄」〜ヤープ・シュレーダー/スミソニアン室内管弦楽団(1987年)・・・サイト内検索すると幾度登場するお気に入り古楽器演奏也。Jaap Schro"der (1925-)はクリストファー・ホグウッドと組んで多く名演奏を録音しております。北海道の親父と同い年かぁ、とっくに引退してますよね。快速溌剌ヴィヴィッドな躍動、飾りの少ない表現は好みのツボ、咳いて前のめりに非ず、颯爽とカッコよい推進力とテンション、古楽器特有の時にビンボー臭い貧弱なサウンドに非ず、充実した素朴な響きに魅了されました。30年前でも技術的な洗練はたしかなもの。2曲だけかい!録音は。第2番第5番辺り聴きたかったなぁ。

PV703101 今朝はJacques Aubert(1689 - 1753)4台のヴァイオリンと通奏低音のための協奏曲集 作品17(1-4-5-6)作品26(2-3-4)〜フロリアン・ドイター(v)/アンサンブル・レ・シクロープ(2003年)・・・大Bachが1685年生まれだから同世代のフランス・バロック音楽。Vivaldi辺りとはちょいと個性が異なって、もっとノンビリ優雅で小粋な雰囲気、瑞々しい古楽器アンサンブルであります。

では、行ってきます。一週間後の歯の修復までなんとなく落ち着きません。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

一気に梅雨の不快な湿度+気温が押し寄せて扇風機出動。世界的な熱波は、道がひび割れたり、樹脂製の郵便ポストが溶けたり、そんな風景が報道されておりました。本日辺りから日本にもやってくるらしい、暑くなりそうやなぁ・・・昨日はウォーキングやらコンビニに迄引き落とし用の入金に行ったりしたけど、あとはヤフオク出品に根性入れておりました。出品早々いくつか入札があって、そんな反応は嬉しいもの。(いただきものの)スキャナは久々の稼働、ちゃんと動いているけれど画像が妙にくすんでいる・・・ガラス(樹脂?)面のせいかと思ったけれど、光源がもう弱っているのかも。【♪ KechiKechi Classics ♪】 初期は真面目に所有CDスリーヴをスキャンしたけれど、ここ最近はネットから勝手に拝借しているもんなぁ、とくにLP時代のデザインが素敵なので。

本日都議選投票、結果が愉しみです。稲田さん絶妙なタイミングで失言したもの。

fontec FOCD-9018ー9睡眠不如意なせいか終日眠い・・・音楽にも集中できず。Mahler 交響曲第3番ニ短調〜若杉弘/東京都交響楽団/伊原直子(a)/東京音楽大学女声合唱団/東京放送児童合唱団(1990年ライヴ)・・・こんな凄い全集を連続演奏録音するなんて、時代はバブルやったんかなぁ。若杉弘さん(1935-2009)さんは立派な経歴の実力者でした。夏になると長大な交響曲が聴きたくなる・・・出会いはFMで聴いたクラウディオ・アバドのライヴ(たしかウィーン・フィル)カセットに録音して大切に聴きましたよ。LP時代の2枚組って5,000円?んな贅沢、若い頃はできませんから。数百円のカセットが身の丈に似合って、集中力と体力、憧憬だけはいっぱいありました。全6楽章、どこをとってもメルヘンに溢れて美しい旋律、終楽章「ゆるやかに、安らぎに満ちて、感情を込めて (Langsam. Ruhevoll. Empfunden」に至って万感胸に迫る・・・はずが、体調故かさっぱり愉しめない。オケの響きが薄い?色気が足りない?サントリーホールの音響に問題はないでしょう。ギラギラした熱気を感じ取れないのは聴き手の責任か。発売当時FM放送に感銘を受けたのは幻だったのか・・・

(左奥歯上のかぶせが取れました。ここ数ヶ月の鈍い痛み要因はそれだったのか・・・これより日曜診療を探しましょう)

PAL1052Tchaikovsky ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調(原典版)〜ラーザリ・ベルマン(p)/ユーリ・テミルカーノフ/ベルリン放送交響楽団(1986年)・・・貴重な音源と思うけど、発売窓口を失った?Schwann音源だったはず。カラヤンとの旧録音(1975年)は有名現役、こちら「原典版」はネット検索してもなかなか情報出現しません。細部いろいろ違うんやろなぁ、現在流布しているものと。こちらド・シロウトは冒頭ピアノ・ソロによる和音がアルペジオになっていること、第3楽章「Allegro con fuoco」途中に聴き慣れぬ旋律が出現するくらいしかわかりまへん。現在のテクニック、とくにベルマンの腕に掛かれば「演奏不可能」(ニコライ・ルービンシュタイン)なことはない、というか、現行版と難易度はそう変わらんのではないか。昨日、中村紘子さんの華やかな演奏を聴いたばかり、こちら(容姿イメージやら宣伝とは違って)むしろ地味で質実、重心が低い感じ。テミルカーノフのオケはいつも通り立派です。


2017年7月某日/サラリーマン生活延長線の日々

7月を迎えてようやく梅雨らしい湿っぽい気候、昨日は午前中順調に予定したお仕事残務やら報告書をクリア、もう一本まとまったお仕事を月曜に押し出して昼からお休みしました。体調順調、純粋に”お仕事は一区切り”=自主的「プレミアム・フライデー」也〜って、帰宅してぼんやりしていていただけ。風呂の換気扇(内部もの凄いカビだらけ)清掃したり、夜はしっかり週末のスポーツクラブで汗を流しました。一昨日朝健康診断の絶飲食の関係で血圧の服薬中止昨日朝も(試しに)継続、夜のスポーツクラブの計測は正常値へ、月曜迄試してみるつもり。今朝は2年ぶり?ご近所(水濁って外来ミシシッピーアカミミガメだらけの)杁ケ池公園迄ウォーキング、坂道+湿度にて汗ばむくらい。朝起き抜けに70kg切れ、しっかり朝食を取ったらその分だけ体重増えました。

事前にわかっていたことだけど、ご近所サークルK→ファミリーマートへの改装がぼちぼち始まりました。内部の品揃えはもう「ファミマ」なんやけどね、サークルKの品揃えには不満もあったけど、効率化の時代に画一化されていくのは寂しい限り。実質上3強だけだもんなぁ、マイナーな個性あるコンビニは生き残れないのか。

前回2017年3月休止の「ヤフオク」CD処分、処分すべきCDも見極めて再開復活を決意しております。メルカリの登録もしてみたけれど、いまいち様子がわからない。さて衰退一方の媒体であるCDは売れて下さるでしょうか。もちろん激安処分は前提。

SICC-2038Tchaikovsky ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調〜中村紘子(p)/エフゲニ・スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団(1990年サントリー・ホール)・・・彼女が逝去して一年ほど(1944-2016)いつまでもお嬢様のイメージが抜けぬ美しいピアニストやったなぁ、これは45歳円熟の記録。素晴らしい臨場感溢れる音質、堂々たる貫禄スケールのピアノに+暑苦しい、粗野なド迫力オケが絡んで一歩も引かぬアツい演奏であります。テクニックが先に立って怜悧な演奏とは一線を画す、演奏者の華やかな個性前面な骨太演奏でした。通俗名曲とは呼ばせぬ圧巻の説得力に、遅ればせながら合掌。皆、鬼籍に入ってしまったなぁ。

米DECCA DL 10074他、ギオマール・ノヴァエアス(p)の米DECCA録音、Chopin、Debussy、Lisztなど名曲どころ拝聴。LP音源(1962年発売)のネット上梓みたいですね。音質かなり良好、味わい深い演奏であります。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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