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音楽日誌●変化と雌伏の日々●変化と雌伏の日々 ●今月の近況
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■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

たいしたお仕事もしていないのに、純実務処理ミス発覚。ま、なんとかキレイに後処理いたしましょう。鬱々とツマらん日々やなぁ、ま、ご当地一年目だから仕方がない。ノーミソ動き鈍っておるのか、こんな駄文=「音楽日誌」ちょっぴり執筆でもけっこう時間を喰うこの頃、一週間辛くも過ごして8月も本日終了。昨夜、職場至近の医院に寄って、血圧と尿酸値コントロールの処方をいただきました。転居以来ずっとサボっていたら、血圧はけっこう上がっていたので要注意。酒なんてほとんど呑んでいないんだけどなぁ、せいぜい月一回?程度(んなことないか)。8月は風邪と猛暑に苦しんでおりました。昨夜は雨上がり湿度高く、エアコンを掛けて(設定29度)就寝。早朝、熱気不快に目覚めてウォーキング実施、外は虫の声も出現して秋の気配を感じます。少々睡眠不足也。

EMIFaure 夜想曲第1〜13番/主題と変奏 嬰ハ短調 作品73(以上1973年)/バラード 嬰ヘ長調 作品19(1983年)/前奏曲集 作品103(1980年)〜ジャン=フィリップ・コラール(p)・・・ぴん!と来なかったジャン・マルタンの演奏を受け、昨夜今朝とCD2枚分確認。不調時のEMI的やや潤いに不足する音質、しかし、コラールの手に掛かれば夜想曲全13曲、甘美な旋律は納得を以って響きます。この人はRachmaninov も得意として技術的にしっかりした人、曖昧ヤワな雰囲気にて聴かせる、小粋なタッチに非ず。出現した音楽は明晰かっちり四角四面から遠く、繊細なテイストはちゃんと伝わって、正確かつニュアンス豊か、センスはモダーン、情感を必要以上に強調しない。1948年生まれだから未だ現役、けっこう来日しているのですね。「主題と変奏」も(初耳ではないはず/それこそジャン・マルタンにて聴いている)作品の姿がわかりやすく、バラードは”仏蘭西のChopin ”的華やかな名曲、前奏曲と併せ1980年台の音質改善も聴き取れました。後半の方にいっそう好印象有。

エアコンなし、猛暑耐え切れぬオーディオ部屋に回帰できる季節に至っております。

昨日、ラスト送付して今場所終えたCDオークション。一番哀しかったことは一週間経って連絡が取れずキャンセルしたこと。一番嬉しかったことは”入手しそこね、探していたものが安価に入手できました”との感謝の声。前者、競合して1,600円、後者300円でっせ。自分は聴かなくなったけれど、この音楽を愛して下さる人は必ず存在する、といった事実。約1/3の方から到着連絡も評価もなく、おそらくは通販と同じ感覚にて使われているのでしょう。ま、未着の苦情もないからちゃんと到着しているのでしょう。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

毎週のことながら、ようやく辿り着いた週末。ほんまにツマらぬお仕事少々連続、昨日のトラブル発生もかえって新鮮な気持ち、これが現状完璧にクリアできていない中途半端状態なんです。ま、とにかく一年耐えるのみ。昨夜、鼻づまりを感じたのでヤク服用、これがよろしくなかったのか、今朝、体調重くウォーキング休止。涼しいのにね。夕方から雨模様らしい。明日にてオークション閉店予定のつもりだったけど、一件のみ入札あったCD早期終了させ、さっさとプレミアム会員解除いたしました。ここ一ヶ月の成果は70枚也。贅肉を削ぎ落とすことができました。金額は知れております。

CAPRICCIO 49 288  13枚組2,817円Mozart 交響曲第32番ト長調K.318/第34番ハ長調K.338/メヌエット ハ長調K.409(383f)/交響曲ニ長調K.81(731)/交響曲第11番ニ長調K.84(73q)〜ハンス・グラーフ/モーツァルテウム管弦楽団(ザルツブルグ)(1989年)・・・ハンス・グラーフ音楽監督在任が1984-1994年。現在はヒューストン交響楽団だっけ(2012年退任)。CD出初めの頃高価だった記憶があって、廉価盤に至って全集入手したのが2005年。オケの質実誠実な響き、自然な音質、指揮者の個性を前面に据えぬオーソドックスなバランス感覚こそ、永く日常座右に置いて聴き続けるに相応しい価値でしょう。わりと著名な作品+初期作品といった組み合わせも配慮あるもの、緩急緩のイタリア風序曲であるト長調K.318、終楽章の躍動が印象的なハ長調K.338、いずれ溌剌とした世界は抑制を以って表現され、特異な個性やら力みは存在しません。

どーしてメヌエット ハ長調K.409(383f)収録?あとで調べてみたら、一説によると第34番ハ長調K.338の第3楽章に追加されたものではないか、とのこと。これが堂々たるスケール、舞曲としてのメヌエットの枠を超えております。残りの初期作品もワクワクするような旋律リズムに溢れ、なんとも味わいあるオケのサウンドを活かしております。

棚中取り出したCDがすべて”当たり!”ということでもなし。昨夜Faure 夜想曲集〜ジャン・マルタン(p)(1993年CD2枚分NAXOS)・・・1990年台盛んに聴くべきレパートリーを意欲的に広げていた時期のCD入手、久々の拝聴(といっても”ちょろ聴き”)。おそらくはFMかなにかで”美しい作品だな”と全曲を聴きたくなったのでしょう。記憶に蘇ったのは、あちこち甘美な瞬間を感じ取りつつ、散漫に至って持続しない・・・久々の拝聴印象は、音質がよろしくない。どこかの怪しげ音源をネットから引っ張ってきて、自主CDを作ったみたいな・・・今朝一部再聴して、嗚呼そう悪くないな、と思いつつ、持続いたしません。ぱらぱらと乾いて彼(か)のしっとりとした世界を堪能できぬのが残念。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

暑い昼間はエアコンの効いた事務所にいるし、朝晩エエ感じの気温ですねぇ。ここはけっこう緑も多いのに、歴史が新しい街のせいか蝉は多くなかったし、夏の終わりを告げる蜩(ひぐらし)も啼きません。CDオークション出品は今週にて閉店、”駅売海賊盤2枚100円送料80円”出品は計10枚動きました。もとよりお金儲けの意識はなくて、なんだったらタダでもかまわない・・・そうもいかなくて、一応(送料赤字にならぬ程度に)値段つけた、ということでっせ。棚に余裕が生まれるのは嬉しくて、多く所有することが幸せではないことを噛み締めております。

MERCURY MG10076夏場は暑いし体調悪いし・・・歴史的音源は取り出す気になれぬ状態。ようやくBrahms セレナーデ第1番ニ長調 作品11〜ロベルト・ヘーガー/バンベルク交響楽団拝聴・・・自主CD作成も数年経って今朝、ちょっと心当たりを探ったくらいでは音源出典がもうわからない。(発見しました。MERCURY MG10076/中古LP6,800円だって!)かなり以前に同じ顔ぶれの「ライン」を所有していたから、いくつか録音があったのでしょう。けっこう状態のよろしい、奥行きを感じさせるモノラル録音也。珍しく上機嫌なBrahms 、穏健牧歌的な世界が広がって、厚みと落ち着き+賑々しい勢い、溌剌としたメリハリ、重心の低さもあります。古風なホルンの響き・・・立派な演奏でした。

LP時代は贅沢収録一枚これ一曲だったみたいだけれど、自主CDならフィル・アップも完璧。Brahms セレナーデ第2番イ長調 作品16〜カール・リステンパルト/南ドイツ・フィル(Nonesuch H71383/1967年録音)・・・これは出典探せました。リンク先情報によるとオケはシュトゥットガルト放響か室内管弦楽団ではないか、とのこと。こちらヴァイオリンを欠く編成、中低弦、マイルドな木管楽器主体のサウンドは第1番より、いっそう親しみやすく、ゆったりとした気分に溢れます。こちら(音源著作隣接権的に)掟破りステレオ録音、ややぼんやりとしているけれど、華やかな管楽器の響きを堪能できました。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

昨日は終日体調悪いというか、ノーミソどんより重くて苦しみました。女房殿は久々、やや咳残して快復、今年の夏風邪は長引きますね。昼はけっこう気温上がって、昼取引先に出掛ける時には日差しはキツかったけれど、空気にはさっぱり感有。夕方帰宅時には落ち着いた気温に・・・いつの間にか蝉の声は消え、エアコンも必要ない爽やかな空気・・・このまま素直に秋になって下さるのか。そう願いましょう。今朝のウォーキング(久々女房殿同行)の空気もそんな気配を感じました。

先日Tchaikovsky 交響曲第1番ト短調「冬の日の幻想」/第2番ハ短調「小ロシア」〜Ezra Rachlin/ボリショイ交響楽団に言及、これってナタン・ラフリンじゃないの、とコメントしたら、そのブログ「刻盤刻話」に「音楽日誌」がそのまま引用され、情報として載りました(わかりにくい日本語だったろうなぁ)。リンクから逆に辿ったのかな?なんか嬉しいような、こそばゆいような、不思議な感覚であります。

DENONRavel バレエ音楽「ダフニスとクロエ」〜エリアフ・インバル/フランス国立管弦楽団(1987年)・・・今年2013年4月転居後、スピーカー交換前に拝聴記録有。”オフ・マイク超自然な会場空気感漂う音質、これも優秀録音”〜その通り。”第3部ラスト「全員の踊り」にて、リズムは冷静を超え→ヘロヘロに至って、このオケってこんな技量だっけ?”〜その通り。4ヶ月前の印象と寸分違わない。Ravel は緻密精密な集中力が必要だけど、この管弦楽全集はオケとの相性も含め失敗作だったんじゃないか。お気に入り作品なのに残念。さて、誰の演奏で作品の真価を堪能いたしましょうか。

DECCA 4524962今朝の音楽は、Mozart 交響曲変ロ長調K.A.C.11.03〈K.A.216〉(K.74g)(旧第54番)/交響曲ト長調K.425a/K.A.A.53(K.444)(旧第37番)/交響曲ト短調K.550(旧第40番/第2版)〜クリストファー・ホグウッド/エンシェント室内管弦楽団/ヤープ・シュレーダー(コンマス)(1978年9月-1985年8月)・・・偽作も疑作も含めて全集というのが潔い。旧第54番K.74gはヴォルフガングの作品である確証はなく、第37番は冒頭のみ彼の手によるもの、基本はM.Haydn作とは有名な話しであります。エーリヒ・ラインスドルフ以来実際に耳にできる演奏、誰の作品であれいろいろ聴いてみたいもの。著名なト短調交響曲K.550はクラリネット2本が加わった改訂版、凝りに凝ったホグウッド全集19枚目ラストCD也。

演奏は清々しい清潔ストレートな表現と、力感がバランスしたもの。古楽器の飾りのないザラリとした触感も新鮮ですね。30数年前、ヴェテラン・ヤープ・シュレーダー先頭にこんな完成度の高いアンサンブルを誇っていたとは・・・驚き。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

一雨あって気温が落ち着く、理想的な朝晩の涼しさ続いております。本日予報では昼は34度ほど、しばらく残暑は続くのか。せっかくの快適気温も、肝心の体調がよろしくない。昨夜、頭痛があって鎮痛剤服用、鼻炎用の服用はしばらくサボっていたし、ついでに一緒に〜というのがアカンかったか、今朝、起き上がってウォーキングに出掛けるのに数分間の逡巡があるほど”重い”、”怠い”感じ。副作用かな。ストレッチしてもぼんやり、せっかくの爽やかな気温なのに。

昨日、東京本丸の健康担当来訪(その道30余年既に定年退職嘱託扱い)、血圧のお薬はもらいに通院したら、との助言もあり、今週検討します。鼻炎、左膝、血圧とあちこちメンドー、こちら新しい土地柄に病院の様子もわからず敬遠気味でした。結局、数回通ったのは耳鼻科のみ。コレステロールが正常なのは肉食揚げ物をあまり好まないこと+喫煙歴がないことがひとつ要因なのでしょう。本日も、少々重い体調+気分引きずりつつ働いてまいります。

テレビ深夜ドラマ「孤独のグルメ」・・・これが日曜に一部再放送があって、痺れました。便利な時代故、ネットで過去作品も拝見可能(現在4話ほど)。淡々としてこれといった起伏、起承転結なし。独身、個人で輸入雑貨?を扱う中年男性(下戸)が、お仕事訪問先の商店街にて、日常いただける範囲の食事を味わう、といったドラマです。素材調理に関する要らぬ薀蓄いっさいなし、淡々と素直に、出てきた料理を味わい、堪能するといったジミな(ドラマチックじゃない)ドラマ。音楽堪能もこうありたい、と思います。

TELARC CD-80729  10枚組2,886円にて入手 +昨夜の2時間ドラマは久々手応えのあるものだったので、音楽拝聴ならず。今朝よりMozart 交響曲第1番変ホ長調K.16/ヘ長調K.Anh.223(19a/A223)/第4番ニ長調K.19/第5番変ロ長調K.22/第6番ヘ長調K.43/(第55番)変ロ長調K.Anh.214(45b)/第7番ニ長調K.45〜チャールズ・マッケラス/プラハ室内管弦楽団(1990年)・・・現代楽器。使用楽器を問わず小編成、引き締まった躍動リズム、やや硬質クールなサウンド、マッケラスのみごとな統率力にて現代の標準たりえる全集であります。残響の足が長い音質、弦主体の響きに好悪を分かつものがあるかも。繰り返しすべて実行もありがたい、というのは美しい旋律はなんども拝聴したい、といったワタシの嗜好です。

朝の清涼なる空気にぴったりな音楽でした。唯一、ラスト収録の交響曲第8番ニ長調K.48が2枚目に泣き別れているのが残念。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

大雨の被害は驚くほど、昨日梅田は水浸しだったらしい。ここは上がっているけれど、九州ではまた凄い雨量に被害が心配されるらしい。風邪休み盆休み先週休み残経、よーやく夏休み気分(よう遊び、散財した)払拭、気分爽快なのは、なんせ涼しいから。諸先輩の生き方に接して、自分の立ち位置もなんとなく見えたような、有意義な日々。昨日は30度に届かず、これだったら体調も良好、でも、今週末から猛暑復活らしい。素直に秋になってくれよ。今週にて8月も終わり。女房殿は未だ咳が残っております。

ようやく音楽に集中できそうな気温なのに、昨日は”遊び疲れ”(睡眠不足)もあって、音楽全然聴けておりません。ここしばらく音楽への意欲喪失していたのは、猛暑のせいだったんだな。以前だったら通勤とか出張とか、それなりに聴く機会は継続していたけれど、現在は自宅のみですから。どんな音楽を聴いても集中できなくて(挙句ひどい風邪ひいて)苦しんでおりました。今朝から拝聴していたのは、VIRTUOSO 7004Mahler 交響曲第5番 嬰ハ短調〜ハンス・スワロフスキー/ウィーン交響楽団(1963年)・・・これが予想を覆すクールなバランス感覚、ウィーン交響楽団のアンサンブル、音質もみごとなもの。熱狂、主情とは別物、粛々丁寧な仕上げ、テンポはやや遅め(66分ほど)。ヘルマン・シェルヘン辺りの演奏を思い出すと、こちらオケのコントロールに優れ、時代を感じさせぬ、まっすぐ21世紀へつながっていく客観的モダーンな=作品のテイストが素直に表出され、わかりやすい演奏であります。ワタシのは怪しいレーベルのCD、おそらく音源はBerlinClassicsでしょう。

一番人気第4楽章「アダージェット」も練り上げられた弦は淡々と味わい深い。ここはいくらでもエッチに煽おること可能なところ、明鏡止水に域に達して、聴き手の胸の奥深く染みこみました。

さて、気分一新して出勤いたしましょう。

お仕事はいつも通り、退屈せぬ水準でよかったと思います。雨も降って涼しいのがエエ感じです。やや頭痛有。ここ数日遊び過ぎか、久々のお仕事のせいか、気温乱高下のせいかな。今週いっぱいでCD処分オークション店仕舞い、売れ残りに一件入札ありますね。なんか散々遊んだ一ヶ月だったような・・・

ここしばらく出歩いていて、ひとつ気になることがありまして・・・ノートパソコンにダウンロードして貯めた音楽データDVD4枚分、行方不明なんです。一定枚数貯まったたら、専用紙ケース作って収納(外側に収納概要メモ)、その中から厳選自主CD作成(でもないな。けっこう思い付きで後悔も多い)、更に専用紙ケースに分類するんです。おそらくは誤ってCDの箱どこかに紛れ混んでおるのではないか。これがなんとも気になる・・・(出てきました。スピーカーの裏にDVDデータ10枚まとめて落ちてました)


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

朝9時に宇治の民宿を出、昼12時前には帰宅、近いですね。大学の某OB会も年々参加が少なくなって、各々近況を伺うとほとんど親の介護問題、諸先輩は還暦に至ってご自分の健康問題、もちろん経済的な問題もあることでしょう。最年長89歳(元気矍鑠)、我ら職場では年寄り、そこではパシリでっせ。巡り巡って同じ職場(違う部署)になった同い年Kとはそろそろ40年のお付き合い、お互い経済的な余裕もあって子供も独り立ち、ほぼ皆勤賞です。数ヶ月前、名古屋歓迎会を開催して下さった先輩3人はもちろん参加(だから自分はサボれない)。雨模様、平等院も改装中、民宿もぱっとしないが、場所は大長老の居住の都合にて決まるから仕方がない。終戦時期の悲惨なお話をリアルに伺って、感動いたしました。

事前に雨の予報は承知のこと、傘を持参したが、いざ開いてみると骨が折れて使い物にならず、仕方がなくコンビニ入手。錦天満宮参拝〜錦市場じっくり眺め(なんど見ても大好き)〜中国系外人さん多いのに驚き、寺町の電気屋街が開き始めたのを狙って「ドスパラ」訪問、ドスパラ・タブレットのファームウェアのアップグレード云々?(自分ではようせんかった!)していただいたら、接続関係やら他の設定全部吹っ飛んでパスワードがわからない・・・

懐かしい十字屋を覗いて、クラシック売り場は雰囲気眺めただけ、流行歌試聴ハシゴいたしました。以前テレビで見た”日本の歌を愛する外人さん(滅茶上手。クリスなんとかさん)”CDデビューしていて、ちょいと痺れました。メイ・ジェイもそうだけど、カバーものが流行っているんですね(但し、とことん上手いやつ)。あと”あまちゃん”の楽しいテーマソングとか。

2013年8月京阪宇治線社内前日かなり呑んでいたし、猛暑+小雨模様曇天、あちこち歩きまわっても体調良好、久々の京都も楽しいものです。宇治への集合時間は夕方、懐かしい京阪電車に乗って(若いころ十数年京阪沿線に居住していた)宇治へ。特急(内装)凄くキレいになりましたね。中書島から宇治線に乗り換え、これがまた明るい「緑茶色」シートが美しい。終点京阪宇治の2つ手前「黄檗」にて下車、おそらくは20数年ぶり萬福寺訪問。素敵な中国風禅寺・大伽藍なんです。2013年8月萬福寺小雨そぼ降る中、ほとんど参拝客もおらず、じっくりゆっくり拝見できました。これも命の洗濯なり。

・・・の前に。絶滅寸前ほぼ廃墟マーケット「黄檗新生市場」〜ここ通過したけど、かなり勇気必要でした。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

(在京都ホテル)昨日昼頃家を出、最寄りの駅前にて散髪(恒例ヘッド・スパ付)、近鉄経由、夕方前職場至近の馴染みの店に到着。店主とも顔見知り、取引先商談よりやや遅れて到着した旧友と散々呑みました。料理も酒も旨かったなぁ。彼は二度の鬱病を経、新しい上司とはビミョーな関係(彼曰く、な〜んも仕事しない/予想通り)かつて自分が分担していた分野も上手く引き継いで順調らしい。こちら、もうヒマでヒマで・・・と愚痴ったら「理想的じゃん、給料ほとんど変わらんし」とのコメント。地主の次男坊である彼は、昨年親父を亡くし、地代家賃のみで暮らしている兄(20年以上働いていない)との確執有、資産分割では大幅に譲ったとのこと。現在2軒マンションのローンを払っていて、一軒分これで完済し、更に資産運用のためマンション購入する!と息巻いておりました。

彼は自分より4歳下、60歳雇用延長望まぬのは同じ。自家用車4台ツブし、大学中退した息子はようやく就職して家を出て独り立ち、高校生の娘がLD(学習障碍)なんです。彼女が一生飯を喰っていける仕組みを作る!というのが大命題。こちらもう引退迄カウントダウン、先行きな〜んも考えていない、借金もないが資産もない、その日を楽しく暮らせれば・・・といった安易な考えも、こう体調不良が続けば危ういものでしょう。昨夜遅く、阪急四条烏丸着、勝手知ったる京の中心街、酔っていたこともあって、方向感覚滅茶苦茶、駅から5分のはずが一時間掛かってホテル着、汗みずく、エエ運動になりましたよ。今朝、かなり気分爽快、久々の体調改善を実感しております。

さて、夕方大学OB会迄どこかで時間つぶさないと。

ONYX 4074名古屋〜大阪移動中音楽はTchaikovsky 交響曲第2番ハ短調「ウクライナ」/Mussorgsky 交響詩「禿山の一夜」(原典版)/(Ravel 編曲)組曲「展覧会の絵」〜キリル・カラビッツ/ボーンマス交響楽団(2011年)・・・1976年生まれとか。評判よろしいですね。交響曲は細部迄きっちり、神経質に描きこんだものであり、半世紀前シルヴェストリ辺りの印象から遠く離れて、かなり洗練されたアンサンブルになっております。原典版の「禿山」という選曲も意欲的だし、「展覧会」も交響曲同様の丁寧な仕上げ・・・たしかに個性、見事な統率力なんだけど、音楽としては全然ツマらなくないですか?大好きな作品ばかりなのに・・・列車中集中できなかっただけかも。

では、ちょっぴり雨模様、蒸し暑い京都の街に出撃。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

先週と分けて2度目の夏休み、その前の週に風邪ダウンしているので、8月ずっと”お休み”モード。咳と猛暑、なかなか快復できないのも現在の女房殿と同じ症状でした。ダントツで営業成績上げたよ、的詳細報告書は上司に上げておきました。本日、大阪へ。明後日は京都にてOB会、名古屋在住の先輩から”クルマに乗せていくよ”とのケータイ連絡有、その心遣いが嬉しいこと。数カ月ぶりの関西を愉しみましょう。もう一件、今朝締め切りのCD処分オークション、もう売れ残り動きなし閉店待ち状態だったのに、まとめて入札してくださった方があって、明日締切分も含め早期終了させましょう。さんざんお世話になった駅売海賊盤に(2枚100円送料80円)少々動きがありました。トータル8枚ほど。少しずつ棚中整理進行に感慨有。

昨夜、ブルーレイに録っておいた映画「MI」拝見、夜更かししたのに、今朝、いつもより更に早く目覚めウォーキング済。猛暑継続。洗濯も実施。お昼から出掛けましょう。

この写真はCommand Classics CC 11005 SD NMご教授いただいたサイトより自主CD化。Ravel スペイン狂詩曲/バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲/ラ・ヴァルス/道化師朝の歌/Debussy夜想曲より「祭」〜ピエール・デルヴォー/コンセール・コロンヌ・・・旧米COMMAND録音。音質かなり良好。EMIにいくつか録音のあったデルヴォーの魅力は特別です。淡く明るい華やかな響き、ややラフなアンサンブル、一昔前のお仏蘭西なサウンドそのままに粋な雰囲気満載。最近とんと噂を聞かぬコンセール・コロンヌもそう”上手い”オケじゃないけど、なんとも云えぬ味がありますよ。音質もかなり良好。

収録に余裕があったのでDebussy 管弦楽の映像より「イベリア」〜アンドレ・ヴァンデルノート/パリ音楽院管弦楽団収録・・・これも華やかな木管前面、華のある演奏です。音質やはり良好。本日明日の更新は微妙です。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

あいかわらず最高気温37度とのこと、最低気温は28度、もう8月も終わり。なんとかならんか、この熱気。中部電力は余裕なのかな?東京も関西も電力不足の話題を聞かぬから、節電は定着しているのでしょう。休んでばかりで申し訳ないけれど、当初の予定通り明日(残り)夏休み取得、夕方大阪に入って前職場の仲間と呑むこと(情報交換)になりました。じつは東京本丸大組織改編(組織スリム化部長大合理化)大異動有、ま、地方の弱小現場担当には関係ないけどね。そのまま大学OB会(京都にて/会費振込済)、風邪少々残っているけれど例年夏バテ症状よりずっとマシです。本日は昼から取引先へ商談、資料準備は完了していて、午前中再度点検するのみ。

Tchaikovsky 交響曲第5番ホ短調〜ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1972年)・・・若い頃は気恥ずかしいと感じたTchaikovskyの甘美な旋律も、ここ最近すっかりお気に入りに。一昨日のカラヤンに比べ(とういうものナニだけれど)甘美濃厚な旋律を詠嘆たっぷり、表情豊かにとことんクサく、纏綿と歌って、作品への入れ込み共感水準が異なります。遠目のややオフ・マイク録音も悪くないが、金管大爆発のリミッターが残念無念、金属的サウンドはそのままリアルに収録して欲しかったところ。これで第4-6番拝聴して、どれも素敵だけれどこれが心情にフィットする作品であります。但し、期待の第2楽章「アンダンテ・カンタービレ」ホルン・ソロは期待通り、びろびろヴィヴラート満載露西亜ホルンなのに、いまいち押し出しが弱いのが残念。ま、上手いオケでっせ、文句なく。むしろ第3楽章「ワルツ」、小味の効いた粋な表現に感心しました。露西亜にはローカル固有の色がたっぷり残ってますね。

この関連、棚中に未開封CD発見。Tchaikovsky 交響曲第5番ホ短調〜ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1972年ライヴ)・・・YedangClassics/YCC-0080。もしかして同時期録音?たしか第4番もあったような(処分済)・・・入手10年ほど、エエ加減にせよ!的行状也。

激安プリンターHP-DESKJET3520に早くも残量警告が・・・チップなし激安互換インクをオークション入手、さてどーなりますことやら。正規純正インクと本体価格がそう変わらぬ高価、というのには耐えられまへんで。

昼から名古屋市内取引先に商談、待ち時間が断続的に長く、そこが異常に暑過ぎ、汗だく気分悪くなって、コンビニに一時避難、ローヤルゼリーのなんとかみたいなもの(200円!)飲んでしのぎました。帰り通勤渋滞に引っ掛かって、職場に戻って残務処理。明日、大阪にてしっかり呑むので(大阪より例の店?予約した旨ケータイに連絡有)、青汁など喫してしっかり体調整えましょう。未だ、やや咳残。

Hanssler Faszination 93001音楽拝聴には渋滞も悪くなくて、まずBartok バレエ組曲「かかし王子」〜ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団(2006年)・・・帰宅して調べてみるとこれ、ライヴじゃん。数ヶ月前、ススキンドによる全曲盤を聴いたっけ。クールな旋律にクールなサウンド、車中でも細部まで様子がわかりやすい。更に、Mahler 交響曲第2番ハ短調「復活」〜ミヒャエル・ギーレン/南西ドイツ放送交響楽団/ジュリアン・バンゼ(s)/コルネリア・カリッシュ(a)/オイローパ・コール・アカデミー(1996年)・・・大仰な作品だし、威圧感たっぷり、これで響きが濁ったら最悪でっせ。これも細部までクリアそのもの、対向配置?スケールは大きく涼風が通り抜けるように爽快、要らぬ飾り付けがなくて、こういった演奏は好きやなぁ。渋滞に巻き込まれ、ラスト迄途切れず集中できて幸いでした。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

昨夜、鼻炎用ヤクを誤って2回服用したかも・・・今朝、やたらと身体重く、異様に眠く、起きるのがツラい(珍しい)・・・どんより曇り空にウォーキング休止。お仕事に行きたくないけれど、先々週風邪休み、先週盆休み、今週末はOB会にて更に休みをいただいているし、そうもいきまへん。昨日商談した取引先若く優秀なご担当は、ほとんど休み取れず昨夜は徹夜だったそう・・・(かわいそうに)。女房殿はげほげほしつつ、今朝は起きだしました。昨日取引先移動中、車中ラジオ聴いていたらご当地愛知県でもナントカ水系(記憶なし)取水制限水不足は深刻らしい。ほんま、しばらく降っておりませんね。

蝉の声弱まったり、わずかに秋の気配感じぬでもないけれど、相変わらずの猛暑継続、心身ともに音楽拝聴には条件よろしくない、集中できぬ状況続いております。Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜シャルル・デュトワ/モントリオール交響楽団(1984年)・・・経緯は知らぬが既に決別してしまった往年の名アンサンブルと讃えられた時期(在任1977-2002)、英DECCAは師匠アンセルメのレパートリーをディジタル再現したかったのか。粗野なリズムやサウンド強調ではない、緻密に細部を抉り出したものとも異なる、表層を整えたのみに感じます。オケも特別魅力的な音色に非ず、音質的にも特筆するような優位性はない。歴史的音源も含め、月に数度拝聴するお気に入り作品は、いつになくツマらない・・・のは体調要因の可能性大。仕切り直しましょう。「ペトルーシュカ」の旧録音(1976年)は好印象だった記憶有。

DG-Westminster471268懲りずに昨夜自主CD作成して今朝、拝聴。Mahler 交響曲第5番 嬰ハ短調〜ヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(1952年)・・・1950年台、ウィーンでのMahler 受容に大きな功績があったシェルヘン、第9番第3番を拝聴して、やはり技術的音質的条件をが整ったもので聴くべき、との結論でした。数種出ているシェルヘンの”第5番”中、これはカットもないし、音質もかなり良好。集中するのに特別な艱難辛苦は必要なし。現代の演奏からはかなり隔たった風情があって、詠嘆とか歌心ではない、妙にさっぱり素っ気ないテンポと表現。アンサンブルに破綻はないが、さほどに上手いオケに非ず(実態はウィーン・フィル?)。しかし、新しい作品に取り組んでいる熱気、みたいな空気はあるでしょう。これは聴き手の条件を整えて再聴する価値有。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

今朝も快晴、雨は降りません。全国的に渇水で有名な早明浦ダム(高知県にあるが、香川県の水瓶)は貯水率30%へ、一方で東北日本海側では大雨とか。挙句、鹿児島では桜島大噴火、隣国よりありがたくないプレゼントPM2.5は相変わらず飛来中とか・・・そんなこんなより、数週間掛けてようやく病癒えつつある自分に替わって、女房殿夏風邪症状最悪、激しい痰と咳、声も出ない状態、昨日より昼の弁当はありません。今週末の大阪〜蒜山旅行取り止めの決意したそうです。

昨日より通常業務再開したけれど、ちょっぴり良いこと有。相変わらず我が職場の営業実績数値最悪状態なのに、自分の担当分野のみ売上儲けとも前年・予算ともクリア、驚くのはそんなことは一切話題にならず、数値が行ってもいかなくても、どーでもエエっ!といった(危機意識のない、ゆる〜い)職場風土に驚きます。叱責も称賛もなし。

DG 4778005/38枚組 5,182円にて英国アマゾンより到着KARAJAN SYMPHONY EDITION38枚組(1970年台中心)入手したのが2009年4月28日英国より5,182円とのメモが残っております。1/3くらい聴いていないんじゃないか、Mendelssohn、Schumannは聴いた記憶なし(罰当たり、もったいない)昨日の”耳直し”Tchaikovsky 交響曲第3番ニ長調 作品29「ポーランド」〜ヘルベルト・カラヤン/ベルリン・フィル(1979年)・・・オケに厚みと余裕があって、常に7分の力にて耳あたりがよろしいサウンド、語り口も上手く、するすると全5楽章分わかりやすく、美しい旋律をたっぷり拝聴いたしました。悪くないけど、なんか作品に対する入れ込みというか、いかにも全集完成のために録音しておきました、的、流した雰囲気満載なのは先入観か。この演奏を以って作品に出会うと道を誤るのではないか。

スラヴ行進曲/イタリア奇想曲(1966年)もフィルアップされ、これは小品だし、カラヤンは旋律の扱いがもの凄くわかりやすく、感心いたしました。第3番+小品2曲=CD一枚というのは悪くない組み合わせ、しかし一番のキモである第4〜6番収録2枚分、第5番は途中泣き別れというのは配慮を欠くでしょう。ボックスものには、ここ最近安易な収録が多いような・・・ちなみにBrahms 悲劇的序曲/ハイドン・ヴァリエーションのみで1枚といった要らぬものが収録されておりました。

朝一番より、毎週定例の(最大)データ照合作業。異動して即、これを自動照合・合理化図ったので、雑に終えるなら一時間、細かいミスを防ぐために再照合含めても2時間掛からない。これ、おそらく前任というかフツウの人なら丸一日以上掛かるでしょう。現在は辣腕パートさんに点検照合修正データを渡すだけだけど、彼女が引退ししたら、自分でシステムに入力せよ、とのこと。自分でお仕事全部完結するのなら、もっと合理化できますよ。但し、第三者の実務フィルターを掛けるというのが人為的ミスを防ぐことなんです。じつはそのことで、先日会議にて不規則発言に至る・・・実務わかっていないな。

ま、11月には新しいシステム導入があって、それを使いこなさいといけないからね。ボケ防止でっせ。どーせヒマだし、自分の実務作業組み立てもちろん+全体の作業の流れも率先して考えるつもり。

ボケ防止には新しいことに手を付けること。パソコンにChromeに替え、SRWare Ironという似たもの(やや軽い)に変更、更にまったく異なったロジック(もの凄く軽いとの噂)QtWebも入れてみました。SRWare Ironは同期させるとChromeと同じ環境になるが、QtWebは一から設定やり直し・・・これがオモロい。しばらく遊べます。ノートもデスクトップも両方入れて、Chromeは削除。

そういえば「8」のアップ・グレード出るんですよね。「8」の不評は事前予想通り、自分は”お勉強のため”に入れてみたけれど、機能的に「8」の必然性を感じませんでもの(タッチパネルじゃないし)。スタート・メニュー復活するんでしょう、きっと。「XP」はロング・セラーOSとして我が職場でも現役、しかしMS社のフォローもなくなって、ぜんぶ「7」に変わります。ワタシはテスト・マシン支給され既に半年「7」を使っているけれど、我社のネットワークとの親和性あまりよろしくなく、よう落ちるんです。

いずれOS云々の時代じゃないでしょ。ネットを眺めるだけだったら、タブレットPCで充分ですもの。ワタシの場合は音源データ処理、それとサイト更新くらいかな。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

さて、休み明けお仕事再開。午前中が残務処理が勝負、昼からヒマでしょう、と予測。今朝はちゃんとウォーキング実施、女房殿の体調が少々気になります。もともとけっこう(自分よりずっと)頑強元気だったのに、ここ数年ギックリ腰とか目眩、今回は咳き込んで倦怠感あるみたい〜って、自分と同じ症状でした。伝染ったのか。今朝の新聞も夏枯れ状況際立って、これといった話題なし。亜細亜多数の国々が貧しいまま老いていく〜老人先進国である日本を世界が注目しております。いつの間にかその当事者に、自らなっていくのだな。

Haydn 弦楽四重奏曲ホ長調 作品2-2〜エンジェルス弦楽四重奏団(1994-1999)・・・(ヘ長調作品2-4、変ロ長調作品2-6も同時)拝聴する機会を得ました。カスリーン・レンスキーという女流と思しきヴァイオリニスト率いる亜米利加の団体らしい。残響豊か、会場の空気よく捉えた音質、陰影に富んだ旋律、のびのび素直な演奏に好感を持ちました。そこで棚中、既に10年選手(20世紀入手と思われる)コダーイ弦楽四重奏団(8.550399)聴き比べ。これが驚き、G Majorとの誤印刷さておき、ちょいと大柄雄弁、オカタい表現に閉口いたしました。音質は、芯があって悪くないけれど、金属的に響くのはいただけない・・・全貌をちゃんと確認できていないけれど、第5番(作品1-5)、第9番(作品2-3)第11番(作品2-5)、第13-18番、第50-56番「7つの言葉」辺り収録から漏れているみたい。嬉遊曲に分類されたり、偽作を抜いたということなのでしょう。

このサイトがお勉強になります。

昨夜(「半沢直樹」がお休みだったし)テレビにて映画「あなたへ」拝見。これは高倉健さんの存在感が圧倒的であって、富山〜岐阜〜大阪〜下関/小倉〜長崎の漁港の風光明媚、亡き奥様への追慕、途中出会った人々とのふれあい・・・少々掘り下げ、ストーリーの組み立ては甘い感じ。ムリして劇的な展開を狙う必要はないと思うんだけどなぁ。

それなりに休み明けの残務はあっても、もともとのお仕事規模は小さいし、(見込み通り)午前中にてキレイに片付きました。トラブルらしいトラブルもなし、というのは大きな仕掛けのお仕事をしていないから。上司からの資料相談もあっという間に段取り付けて、ま、もともとそんなお仕事でしたから。いつも通り早々に帰宅、いくらゆるゆるでも気持ちは引き締まりますよ。女房殿はワタシのウィルスが伝染ったらしく、先週の症状そのままにひっくり返っております。今週、大阪に帰って、そのまま旅行なのに大丈夫か。

EVEREST 3344 , 1959 年 LP 昼休み、ネットを拝見して?(マニアな)疑問発生。Tchaikovsky 交響曲第1番ト短調「冬の日の幻想」/第2番ハ短調「小ロシア」〜Ezra Rachlin/ボリショイ交響楽団・・・EVEREST 3344 , 1959 年の LPとのこと。 コレ、妙に記憶有。ナタン・ラフリン/ボリショイ劇場管弦楽団による同曲を自主CD化して聴いておりました。LP番号同じやないの。ところが「刻盤刻話」の写真(ジャケット、レーベル)をよ〜く眺めると、(名前なし)Rachlin/BOLSHOI SYMPHONY ORCHESTRAとなっていて、Ezra Rachlin(エズラ・ラクリン)とは手書きになっている・・・真実はどちら?

亜米利加の指揮者が米ソ雪解けの時期に録音・・・というのはあり得るけど、やはりナタン・ラフリンじゃないのか・・・帰宅して確認してみると、聴くに耐えぬ劣悪音質。珍しさのみ、ムリして聴くこともないじゃないか、というのが結論。お粗末。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

ワタシはテレビ・ドラマが大好き。数年前、HDブルーレイディスクのビデオ機器を入手、それ以来かなりの物量録画お世話になりました。ブルーレイ保存もそれなりの量になって、数年経って拝見も楽しいもの・・・テレビ番組も夏枯れ状態、世界陸上も高校野球にも興味薄いから、見るものはないんです。「絶対零度」これが滅法オモロい。ほぼ全部録画してあるので、つぎつぎと深夜まで・・・今朝、寝坊いたしました。彩ちゃんの成長もエエけど、桐谷健太がカッコよい。ワタシの世代だと山口紗耶加が素敵だな、と。ユースケ・サンタマリアって、ヒトクセある役柄が似合っておりますね。

88697192522新しい話題の音楽も聴きましょう、音源拝聴経緯さておき(当然通常CD)Beethoven 交響曲第3番 変ホ長調「英雄」〜ジョヴァンニ・アントニーニ/バーゼル室内管弦楽団(2006/7年)・・・この人はイル・ジャルディーノ・アルモニコの中心メンバー?オケはパウル・ザッハーの団体と別もんとは・・・知らんかったな。けっこう絶賛!コメント、ネットにて拾えます。ピッチはモダーン、古楽器系を使用らしい。作品に対する情愛、聴きこみが足らんのか、所謂溌剌リズム、快速、技量のキレ最高。でもね、新鮮!に感じない。もう10年以上前、デイヴィッド・ジンマンとの出会いほどの衝撃・鮮度を感じません。

ノーミソ硬いのか、大昔に出会ったウィリアム・スタインバーグのほうがずっとココロにフィットするんです。

夫婦とも夏バテ?風邪?かな、微妙にずっと快復していなくて、挙句に猛暑。夏休みもいちおうラスト、ということで、夕方ご近所歩いて15分ほど、生パスタ+オムライス+スイーツの店へ。若い女性やらカップル向けらしく、我ら”7と8の倍数”夫婦にはオシャレ過ぎ(場違いなる存在)、価格は若向けだから安い。まったく美味しくないと感じるのは体調故でしょう。若くて健康、お腹が空いていて、お友達や彼氏といっしょならきっとおいしい。

ご教授いただいたサイトから、念願だったウィリアム・スタインバーグ/ピッツバーグ交響楽団によるBeethoven 音源入手できたのが先月。ローティーン時代より馴染んでいた交響曲第5番/第6番のことは既に言及済。第9番(Mahler 版)は既に別途入手しておりました。リンク先の音源組み合わせを変更し、Beethoven 第1番ニ長調/第8番ヘ長調(+Schubert 交響曲第3番ニ長調)〜ウィリアム・スタインバーグ/ピッツバーグ交響楽団・・・自主CD化。初耳。未来ある若手を擁護すべきなのに、もう亡くなって40年経過する往年のヴェテランに共感ある、アカン聴き手やなぁ。やや金属的サウンド、厚みと重量感、ストレート系飾りの少ない筋肉質な推進力に溢れます。音質かなり良好。

でもね、誰のせいでもない、凄く”聴き疲れ”するんです。帰宅して、フロに入って、Mahler 交響曲第3番二短調〜サイモン・ラトル/バーミンガム市交響楽団(1997年)・・・第1楽章のみ。それでも30分以上掛かるでしょ?スピーカー変更して久々の拝聴、奥行き、低音の迫力なかなかのものです。さほどに弱さを感じさせぬオケ・・・真夏に相応しい、夢見るように美しい、賑々しい旋律連続に陶然・・・嗜好というのは如何ともし難いもの。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

本日明日フツウの週末休み。朝一番、ご近所セブンイレブン迄愛用の飲むヨーグルト入手ついでウォーキング実施。古傷左膝状態良好。今朝、オークション処分CD数件締め切り、入札は一件のみ(昨夜寝る前と状況変わらず)。あとは全部売れ残り、夏枯れ状態、どころか落札一週間未だ連絡がない人もいて、そろそろキャンセルか、覚悟を決めております。いずれ今月いっぱいにて閉店予定、佳きヒマつぶしでした。昨日は旅行疲れもあって、終日自宅にてごろごろ、な〜んもしておりません。

Mozart ピアノ協奏曲第24番ハ短調〜ワルター・クリーン(p)/ペーター・マーク/ウィーン・フォルクスオーパー管弦楽団(1967年)・・・LP時代より馴染みの音源、VOXBOX CD5X-3609/2005年2月広島駅前Groovin'にて2,079円入手このVOX5枚組中第17/18/21/23/24/26/27番の担当がクリーン、LP時代3枚組もこの収録でしたっけ?記憶の彼方。久々の拝聴は懐かしいやや曇りがちの音質に、絶品の凛としたタッチ冴え渡りました。我らがヴォルフガング作品中、ひときわ劇的要素の強い作品旋律は、クール楚々として内省的抑制表現されました。劇性を強調しないことが、作品の個性をいっそう際立たせる事実。オケはやや粗いけれど、マークは盤石のサポートにて味わい深く支えております。カデンツァの情報も知識もないけれど、これがちょっと今まで経験ないほどに、心奥底ざわつくほど胸打たれました。終楽章の哀しみは突き抜けて、昨夜今朝と2度も聴いてしまった。

引き続きMozart ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503〜アルフレッド・ブレンデル(p)/パウル・アンゲラー/ウィーン・プロムジカ管弦楽団(1967年)・・・これもLP時代懐かしい(コロムビア・ダイヤモンド1000シリーズ)+ブレンデル35枚ボックス中ダブりという悩ましい音源。閑話休題(それはさておき)先のクリーンもそうだけど、VOXってオケ伴奏が著名じゃなくて(マニア心くすぐる)いかにも録音のために当座なんとかしました!的に揃えてますよね。これってウィーン交響楽団の変名でしょうか。こちら明るく、オーソドックにのびのび演奏して、作風に似合ったテイストでありました。

Tchaikovsky 交響曲第6番ロ短調「悲愴」〜ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1972年)・・・昨日第4番拝聴の続編、懐かしいミュア・マシーソンとの聴き比べでもあります。これは幾人からご指摘のあった音質、つまりけっこう奥行きのある優秀録音なのに、ダイナミックレンジが狭い=最強音での音割れを抑制するために、音量を抑えているのが残念。つまり当時の技術では彼(か)の金管炸裂は収録できなかった、ここでの壮絶な爆発も音量としては抑制されつまらぬ感じ。(雰囲気は伝わる)陰影のあるクサい表現は説得力充分、マシーソンさんもなかなか聴きどころは多かったけれど、ロジェストヴェンスキーは本場もん?やはり一日の長あるかと。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

じつは咳は未だ完全に治まっていなくて、鼻づまりも残っている状態。いったいいつまで続くんだ・・・上高地バスターミナル明神池コース往復2時間こなしたワリに、左膝は悪化していなくって、どういうことなんでしょう。先週寝込んだのは別格として、今年は夏休み、たっぷり堪能しております。涼しいところへ旅行、というのは夏の王道ですな。今朝、ちゃんと(いつもの短縮版)ウォーキング実施。こちらも好天、熱気ひとしお。

オークション処分CDは残様子見中。夏枯れぼちぼちといったところ。先週落札された分、すべて送付も終わって到着連絡も済んでいるのに、一件、未だに送付手続きできぬ未連絡有〜別に評価のおかしい人ではないのに一週間放置とは、たまたま海外旅行でも行っているのか。試し出品の駅売海賊盤2枚100円+送料簡易包装80円は1件ののみ落札有、送付後、梱包が(簡易包装とはいえ)甘かったかな?と不安だったけれど、無事到着との連絡有、ほっとしました。今朝、積年の売れ残り歴史的録音セットもの落札有。ありがたい。

MEL CD1010754今朝、久々の音楽。Tchaikovsky 交響曲第4番ヘ短調〜ゲンナジ・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1971年)・・・LP時代よりFMなども含めてぼちぼち拝聴していた音源也。当時新進気鋭40歳頃の録音也。音質印象改善著しく、粗野なサウンドはかなりリアルな・・・って、やはりディジタル時代とは異なる露西亜風粒の粗いテイスト有、これも悪くありません。所謂・本場もんの雰囲気たっぷりありつつ、いくら金管激しく豪放しても、ウェット情感皆無、スポーティに乾いた筋肉系、但し、美しいフォルムに非ず。基本土俗的表現、クサいんです。古今東西新旧名盤目白押し、独墺系シンフォニックな演奏も多いけれど、こちらのほうが正しい?ような”アク”にたっぷり説得力有。

教えていただいたサイトよりデータ・ダウンロード。Dvora'k 交響曲第8番ト長調〜ヨネル・ペルレア/バンベルク交響楽団(1950年台?ステレオ)・・・Jonel Perlea (1900-1970)はこの時期、けっこう録音あったのですね。VOXの音質にはLP時代以来悩まされてきたけれど、けっこうまとも。ちゃんと広がりも有。オーソドックに堂々とスケール感もあって、時代?世代に相応しい、ものものしい表情+緊張感もたっぷり。いかにも独逸ローカル、いかにも古豪、少々おカタいサウンドにも好感が持てました。この作品のキモである第3楽章 「Allegretto grazioso - Molto vivace」甘美極まりないワルツも、きっちり描き込んで生真面目な美しさを堪能できます。

但し、一番遅い速度にて焼いたCDRはやはり不良?最終楽章ラスト付近にて再生不能〜残念。

朝から自主CD(上記)再作成。オークション2件連絡あった分ご近所コンビニにて送付。あれは1993年頃?未だインターネットなんて影も形もない頃、ワープロはあったな、レコード芸術誌上に投稿してLP処分をしました。当時は電話だっけ、連絡あった人に葉書に小さな文字印刷、更に案内し、酒屋より宅急便送付したものです。ヤフオクというのは画期的なシステムだと思うし、クロネコ・メール便、ゆうメール(旧冊子小包)というのがCD処分には安くて便利でした。厚み2cm以上だとゆうメールになるけれど、これは切手さえ貼ればポスト投函だから簡単ですよね。未着経験は一度もありません。

ついでに更に自主CD作成。Tchaikovsky 交響曲第6番ロ短調「悲愴」〜ミュア・マシーソン(Muir Mathieson)/シンフォニア・オブ・ロンドン・・・ネットより拝借、この音源を知っていらっしゃる方は同世代+同嗜好の音楽ファンなのでしょう。LP時代、おそらくはEMI系の名曲ボックス(真っ赤なLPだった)に含まれておりました。指揮者(スコットランド出身)は映画音楽の作曲者として著名らしく、DECCAに於けるスタンリー・ブラックやバーナード・ハーマンみたいなものか。ちゃんとしたステレオ音質だから1960年前後の録音でしょう。こんな懐かしいものを発見すると、音としてちゃんと確認したくなります。オケは良く鳴って意外なる力演、表現も素直、流れも自然かつムリはない、聴き応え充分でした。でもなぁ、絶対に商業用CDとして発売されんだろうな。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

2013年8月15日上高地にて行ってきました、上高地。最高っす!命の洗濯、爽快な空気。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

朝の(ちょろ)ウォーキング+ストレッチ完了。これより信州へ、じつはホテル以外列車の予約も、出掛ける準備もな〜んもしておりません。上高地には学生時代4年連続通っていて、社会人になってからも数度訪問、ラストはバス・ツァー途中に寄ったのみ、息子が小さかったから20年以上前でしょう。なんとか体調はそこそこ快復、佳き気分転換を狙います。音楽も書籍も持参予定なし、久々の車窓の景色を楽しむつもり。

DOCUMENTS 223602-321/F  10枚組1,700円ほどBeethoven 交響曲第7番イ長調/Handel バレエ組曲「バースの恋」/Delius 「楽園への道」/Sibelius 組曲「カレリア」より「行進曲風に」〜トマス・ビーチャム/ロイヤル・フィル(1957年アスコーナ・ライヴ)・・・ここ十年ほど?お世話になったMembran Walletのシリーズ(これは「GREAT CONDUCTORS」10枚組)もさすがに廃盤なのですね。ボックス封入してある情報によると2006年9月1,500円ほどにて入手、当時は新しいのが出ると胸時めかせて注文しておりました。

Beeやんを好んでは聴かぬ罰当たり者、とくに第7番は難関です。どこかのブログうろ覚え情報によると、オケにとってBeethoven は必須の、基本の演目であって、これがあってアンサンブルの基本やら、他の多彩なレパートリーに広げられる、的な指揮者の話題がありました。それはおそらく、聴き手にも同様の意味があるのでしょう。(サイト内検索によると5年ぶり拝聴)ほんまのステレオかどうか別として音の広がり充分、やや響きの濁りともかく、充分鑑賞に耐えうる良心的な音質、落ち着いて優雅、余裕たっぷりの表現、中庸なテンポ。この時期のロイヤル・フィルには品がありますよね。たしかEMI正規でも第2/7番の録音があったはずだから(未聴)彼の得意だったんでしょう。

すっかり堪能いたしました。

Handel バレエ組曲「バースの恋」(Love in Bathはビーチャムがあちこち旋律を集めて編曲したらしい(The Great Elopement〜偉大なる駆け落ち?〜とは違うのか?)。壮麗で華やかな雰囲気たっぷり、英国人にとってHandel は母国の音楽なんですね。Delius歌劇「村のロメオとジュリエット」のラス前間奏曲、「楽園への道」は穏健静謐かつ泣ける名曲であります。次の「アラ・マルチア」同様アンコールなのかな?うきうきと楽しい風情一杯。

20130814松本駅にて(在松本ホテル)ちょっと冷房効きすぎ寒かったけれど、道中2時間半ほどキモチよい居眠り、松本へ。エエ街ですね、初訪問ではないはず〜まったく記憶なし。駅で喰ったソバは”久々に旨いもん喰った”手応え充分有。神社付近の町並み、レトロ風ホテルも快適。夜の飛び込み呑み屋も混んでなかなか料理が出ない、といった難はあったけれど、地元の食材はとてもおいしい。ホテル共用パソコン(時代を感じさせるVISTAノート)は異様に遅いけど、こうして更新可能です。

明日は上高地へ。そして帰宅。幸せです。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

鼻水痰咳は残っているけれど、かなり体調改善。四万十で41度日本最高記録更新、凄い夏ですねぇ、年々状況は悪化しているような・・・今朝のウォーキングは涼しかったですよ。さすがに朝一番のバス停に誰も居ないのは、世間は既に盆休なのでしょう。昨日、久々の出勤残務処理にさほど苦労しない、というのも情けないお仕事物量、昨日、下期で引退されるパートさん、そして半年後に引退される辣腕パートさん(実務集中のキーマン)の対策話し合いがあり、ちょっと驚いて自分の発言も不規則的に至ったことを反省しましょう。人員補充はないのは時節柄当然として、抜けた分、”そのまま各自”自分でやれ、的、分析改善抜きの現状維持、純作業実務(これは徹底的に合理化)と営業提案(ノーミソ前頭連合野使うべき)お仕事区別がないことに驚きました。なんせ十数年の歴史(体質的には20年以上)ですから。外様新参者が数ヶ月遊んで云々できまへん。私見では残業をしない、なくすといった努力工夫、改善意思が感じられぬ職場であります。

ま、好き放題やっていた前職場でも(色々波風あって)軌道に乗ったのは2年でっせ。一年くらいは死んだふりしないと。辣腕パートさんの諸実務受け取って、なおかつ無残業の組立自信有。問題は”各自勝手に”ということであり、組織としてのマネージャーの意思、方向性が感じられぬこと。おそらくなにも考えていないのでしょう。もとよりたいしたお仕事質量に非ず、とにかく黙って遣り過ごして、次の手を考えましょう。本日にてお仕事一区切り、明日より夏休み、って先週寝込んでいたけど、ほんまの休みです。

音楽はいろいろ”ちょろ聴き”ばかり。昨日、言及し掛かって止めたのはBrahms のピアノ協奏曲第1番ニ短調〜当時の楽器を使った演奏(ハーディ・リットナー(p))にまったくピン!と来ない。ノーミソ延髄辺りが未だぼんやりしているような、集中力不足を感じます。ちょっと”新しい趣向”過ぎたか。ほか、少しずつ昔馴染み音楽拝聴したけれど、どれも似たような感触・・・聴き手の体調問題也。

先週オークション売れ残り分、今朝、新たに2枚入札あって、ありがたい。

朝一番にセキュリティ解除、パスワードを入れてシャッター開けて、出勤(じつは自宅が遠い人の当番を引き受けた)、取引先は明日から休みというところも多く、本日それなり退屈せずにお仕事できました。いつもより(わずか)20分ほど残業し、帰宅。休みといえば先週風邪で否応なく二日休んだけれど、明日からは正式な、ちゃんと区切りつけたお休み、気持ちがちゃいまっせ。ゆったりくつろいでおります。やや咳は残っているけれど、6割ほど快復でしょう。明日より信州へ。

じつは音楽ぼちぼち”ちょろ聴き”〜猛暑によるオーディオ部屋の環境問題もあって、+精神的な重さにて全く集中できません。非「音楽日誌」也。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

今朝、ゴミ出し+ウォーキング短縮版実施、いかにも全身が重く、体調本復ならず。片足背伸びはヨガの基本のひとつと伺ったが、これがグラグラ体幹定まらぬ筋肉劣化状態自覚しております。久々の出勤は、世間では既にお盆休み中、本日明日にて残務消化させましょう。それなりに眠れた実感有。しかし、カラダ奥底からエネルギーは湧きでておりません。もう一眠りしたい感じ。

折角のお誘いは体調不良にてお断りしてしまったが、地元の方にいろいろご教授願いたかったな。この間体調不良夫婦は、ご近所コンビニにて巻き寿司を購うこともあったが・・・マズい。コンビニ食品に高水準を求めぬのは当たり前、しかし、これほどの水準も初体験。女房殿も含め、喰い残し、とうとう捨てました。納豆巻きのひきわり納豆には醤油が練り込んであって(ご当地の居酒屋にていつも閉口する、大阪とは異なる味)しょっぱい。昨夜は(割引券配布有)”餃子の王将”に転居後3度目?麺は火力弱いせいか、まともな食感に至らず粉っぽい、スープは微妙。唐揚げ、ニラレバ、できるだけどこで喰っても同じようなものを選択するけれど、どれもイマイチ・・・というのは体調万全じゃないから+贅沢病でしょう。いつも通り、(+時節柄もあって)もの凄く混んでました。地元の方には支持されているから、外様が文句付けるべき筋合いに非ず。

一昨日、皮膚科に行ったついで、ご近所でもひときわ有名、大きなパン屋訪問、この際価格云々言わず選んでみたが、シンプルな素材で勝負!的なメニューがない。具材たっぷり入り、バター砂糖たっぷりの生地とか、そんな感じなんだな。毎日喰うもんじゃない。

今朝からBrahms を聴いているけれど、まったく集中できず。帰宅後仕切りなおしましょう。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

発熱、咽の痛み、倦怠感は改善しているけれど、咳が止まらぬ=睡眠不如意が続きます。今朝のウォーキングは中止。明日、とにかく出勤ですから。幸い、2日3日休んでも屁とも感じぬお仕事量、なんとかできると思います。オークション処分CDは一件除き連絡有、送付済。閉店迄あと少々、いくつか出品しておきました。身辺整理的快感に打ち震えております。ここ数年言及しているけれど、NML(的なもの)にてオーディオ環境構築してしまえば、CDという現物はもちろん、データさえ所有する意味はなくなります。ネット中にデータが存在すれば、いつでもどこでも音楽拝聴可能に・・・って、いうのものぁ、なんか寂しいというか虚しいというか・・・ブックリーダーも大騒ぎするほど普及していないみたいだし、実際自分も(興味はあるけれど)使っておりません。

昨夜は女房殿の希望もあって、夕方、”温泉”へ。車社会とは縁のない我が家は、行きはバス、今回は体調問題もあってタクシー使用、便利ですよ。値段だって知れている。

BC0013802Mozart 交響曲第38番ニ長調「プラハ」K.504 /第33番 変ロ長調K.319〜ルーヴィヒ・ギュトラー/ヴィルテゥオージ・サクソニエ・・・旧東ドイツのトランペット名手・ギュトラー(1943-)率いるヴィルテゥオージ・サクソニエ(ザクセン・ヴィルトゥオージ)は溌剌モダーン、引き締まったアンサンブルを聴かせている・・・けれど、世間的にはまったく話題になっておりません。って、ベルリン・クラシックスってけっこう入手不安定(でした)。宣伝問題と現代楽器というのがネックだったのかも。このオケは1985年−現在も活動を継続しているのかは不明。1990年前後の録音?彼自信のトランペット同様明るく、輝かしく軽快、弾むようなリズムの演奏でありました。

FIC  ANC-37Gershwin ラプソディ・イン・ブルー/パリのアメリカ人〜レナード・ペナリオ(p)/フェリックス・スラットキン/ハリウッド・ボウル交響楽団(1956年)・・・長いお付き合い駅売海賊盤(250円)也。(記憶ではLP時代より同じ組み合わせであったはず)言及は10年前、久々の拝聴かも。我が音源責任か、さすがに音質にはちょっぴり劣化有、ま、時期を考慮するとほとんど驚異的音質です。オケとピアノの同質性、明るくのびのびとして、充分スウィングするリズム、しかもカットなしが嬉しいもの。フェリックスはレナード・スラットキンの親父さん(名ヴァイオリニスト)、当時はハリウッド風作品だったかも知れぬが、こんなノリノリ・ジャジーな作品だって、もう二世代下が演(や)ってまっせ。なんともいえぬ懐かしさ(+みごとな技巧とノリ)を感じつつ、新しい世代もちゃんと聴いてあげぬとなぁ、そんな反省をしておりました。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

数日ぶりに少々眠れた手応え有。昨夜来、熱は下がり、体調快復を実感できるものの、倦怠感は如何ともし難い。やや咳、頭痛も残。今週ウォーキング実施2回のみ?これほど休んだことはありません。本日夜、お誘いいただいれけれど、残念。お断りいたしました。盆前故、午前中皮膚科(混んでいるんだよね、やたらと)行き予定が、数日ぶりの床上げ、久々のウォーキングとなります。オークション処分CDはぼちぼち(朝一番)締め切り、昨夜より状況が動いていないのが残念。あとは週末早起きの方、締め切りぎりぎりの奮闘願う!いずれ夏枯れの時期にここ迄動いて下さるのは、おそらくスマホの普及要因でしょう。帰省していたり、家族と旅行先でも入札可能ですし。10件19枚の落札は上々の出来、本日、新たに出品するつもり。

ようやく休みらしい休みの過ごし方、可能になりつつあります。

これはCBSのLP昨日の悪行違法行為一件、告白。ネット上の音源検索していて、Haydnを漁っていると”haydn morzin solomons”〜オペラかなにか?ダウンロードしてみるとThe ”Moritin”Symphony(1758-1760)、頼みはファイル名のみ(リンク元サイトは消えている?)自主CD作成拝聴も含め内容情報結論は交響曲第1番ニ長調/第37番ハ長調/第18番ト長調/第2番ハ長調/第15番ニ長調/第4番ニ長調/第10番ニ長調〜デレク・ソロモンス/レストロ・アルモニコ・・・あれ?いくつか持っていたっけ。ところがネット検索を更に掛けて驚愕、我らがSONYはんの古楽器Haydnってブルーノ・ヴァイルじゃないの、記憶が混乱しておりました。ソロモンスは1980年頃盛んに古楽器黎明期を支えて録音があり、たしかSchumannは新鮮に受け止めたと記憶します(処分済/オーセンテック管弦楽団)。疾風怒濤(Strum und Drang)期の録音(1983年)もあったらしい。いずれ未CD化、LP板起こし(同じく1980年台の録音でしょう)音源でした。どれも現在入手困難音源とのこと。ソロモンスの近況も不明。

軽快軽妙、スッキリ素直なバランス表現、素朴なスピード感に溢れ、当時の(それなり)大編成現代楽器演奏とは一線を画す愉悦、鮮度が感じられます。この時点からわずか10-20年、古楽器アンサンブルの技術的洗練、個性の発揮は加速し、それが念頭にあれば”個性不足”とのご批判あり得るのかも。音質的な問題もやや不利か。ここ最近、アンタル・ドラティ/フィルハーニカ・フンガリカによる古典的名全集から聴くことも多い、Haydn作品はまったく別物として響きました。これがクリストファー・ホグウッド辺りだと、もっと違う個性なんだけどね。

たまに行く皮膚科は坂道15分ほど?猛暑の中、行ってまいりました。体調はふんふわ、いつものウォーキング風ストレッチ試みて、両腕ぐるぐる回し前後40回ずつ(肩のストレッチ)これがいつになくキツい。首もゴリゴリして動きは鈍い。幸い、開院前4番目に位置付け、しばし外で待つけれど”暑さ”も感じぬ体調です。いずれ、出歩けるようにはなった、ということでっせ。

オークション処分CDは最終締切ぎりぎりにもう一件入札あって、本場所成績合計11件20枚也。一部、3枚ほど競合して高価に至ったけれど、それは本意ではありません。自分なりの価値観、この価格だったら買う、と決めて出品しております。20年ほど前数年掛け、ラスト一枚見つけた京都の店、その感慨も忘れられぬ懐かしい某シリーズもの6枚は結果的に購入時と同じような金額にて、新しい所有者に行くことに。台湾迄送ってくれんか(英語にて)質問も入っていたな(お断りいたしました)、そんなに人気なの?【♪ KechiKechi Classics ♪】読者もいらっしゃって、体調ご心配いたただきました。感謝。

これでまた、少し身軽になった。もう一週、状況を見るけれど売れ残りの動きは1-2件で終了でしょう。しばらく閉店します。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

熱も咳も相対的に治まりつつあるものの、本調子には程遠い状況、今さっき、業務用メールを確認し、対応に余裕をいただくよう返答済、大きなトラブルは見当たらぬ・・・ということで、お休みとさせていただきます。猛暑の中、夏風邪というのは困りもの、客観的には汗だくなのに(珍しく)手脚が冷えているとか、扇風機さえ辛い、ましてやエアコンなんて!毎日規則正しい生活、ウォーキング+ストレッチ実施、酒席もほぼ皆無なのに、なぜこんなことに・・・猛暑とエアコンの繰り返し要因かな?”女は7の倍数、男は8の倍数”という妙に説得力あるCM世代我が夫婦ビンゴ!(柴門ふーみんと同い年だったのだね)女房殿も体調崩しております。最悪。

体調崩すたびに痛感するのは”体調万全にてサボる!遊ぶ”ことの大切さ、楽しさ、こんな大風邪ひいて寝込んでも、な〜んもエエことありません。明日、地元出身の方に夜、誘われているけれど、状況微妙です。間に合うか?ヤマト。現在の自分にはヒロシマナガキも、高校野球(もとよりあまり興味なし)も関係なし、ご近所ファミレスにさえ行く気力体力もなし。こうして起き上がって「音楽日誌」更新できるようになったのは、熱が下がって、頭痛も治まったから。(正直なところ、こうして起きているのはそうとうツラい)

寝込んでいてもオークション処分CDは明日朝締め切り、半分くらい入札既にあって、”最低価格”一件のみ入札、というの理想的状況です。競合して価格跳ね上げるような、そんな高価なもの持っておりませんよ。ヨゼフ・クリップスのMozart 後期交響曲集(バラ)は、自分にとってのリファレンスなんだけれど、聴く機会は随分と減ったな、といった自覚であります。

KochSchwann昨夜、ひっくり返りつつ聴いていた数少ない音楽。Mahler 「葬礼」Totenfeier(交響曲第2番「復活」第1楽章初稿/1983年12月ライヴ)/Bach 組曲(Mahler 編1975年)*〜ヘスス・ロペス・コボス/ペーター・ルジツカ*/ベルリン放送交響楽団(旧西)/ペーター・シュヴァルツ(cem)・・・現在でこそ「葬礼」は新録音数多く出ているけど、たしかこれが初録音?蘇演されたライヴらしい。ド・シロウトがちょろりと聴いてもやや姿が異なっている部分やら、旋律担当楽器、ダイナミクスの指示も異なっている・・・けど、ま、ほとんど「復活」と同じです。演奏も慣れていないのか、やや疎遠な、散漫な印象有。主眼は「管弦楽組曲」であって、ロジェストヴェンスキーの1977年ライヴより前なのだね、出ているCDによってはクレジットは混乱していて、こちらはペーター・ルジツカ(作曲家?)によるもの。第1曲:組曲第2番の序曲-第2曲:組曲第2番の第2曲「ロンドー」第7曲「バディネリ」再度「ロンドー」繰り返し-第3曲:組曲第3番(著名なる)「アリア」-第4曲:組曲第3番第3曲「ガヴォットT」「ガヴォットU」、イメージとしてはフルトヴェングラー辺りがやたらと巨魁に演奏しました!風、当時のBach 受容を想像させるもの。序曲に於けるオルガン壮麗な響きなど、別物としてたっぷり堪能いたしました。

こんな体調にて、音楽はしっかり愉しめておりません。

ノートパソコンACER Aspire AS5750購入は2011年10月とのこと、毎日酷使しているせいもあるけど、未だ2年弱なのにあまり調子はよろしくない。ものは試しと「8」導入したのがムリだったのか、動きがよろしくない。Chromeが頻繁に落ちる、Google日本語変換が思うようにならぬ・・・AspireRevoはちょうど4年ですね。一度修理したけれど、ムリせず「7」のままがよろしかったのか、稼動は順調です(もとから遅いけど)。おそらくは人様から想像できぬほど、独自のソフトを入れていて(がちがちに管理されているはずの業務用も同様)それも要因でしょう。せっかくの無線プリンタ(HP)導入も、ネットワーク不調にてだましだまし使用状態・・・

手持ちのATOKは「8」対応せず、Google日本語変換にもあまりに不満が多い・・・なんといっても使用頻度順変換されぬのが鬱陶しい。フリーズもけっこう有。変換状態の確定が不安定(「7」だとそうでもない)・・・本日バイドゥーに替えました。「8」対応のベータ版が出ていたんですね。かなり使えます。身動き取れぬが、起き上がれるようにはなって、こんな遊びしております。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

昨夜半、発熱38度へ。ついに身動きできず、最低限の連絡を自宅パソコンよりメール送付。死んでおります。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

咳き込んで夜、ちゃんと眠れません。ヤクの効用か、朝には熱は下がって、そろりそろりとウォーキング(もちろん短縮版/ほぼ散歩の世界+ストレッチ)再開。昨夜迄のどーしょーもない倦怠感、頭痛は(ほぼ)失せております。問題は痰が絡んで咳き込むことのみ、おそらくは”一日一回服用”指示の抗生物質が効いているだけでしょう。これなら出勤は可能、マスク必要だな(周りに失礼なので)。今回の症状は、猛暑、夜半のエアコンにて冷えたためでしょう。職場でもかなり冷えますし。いろいろ気をつけても、結局夏バテしてしまうのだな。野菜ジュースのみ朝食は継続中。

今朝、ウォーキング中、鳥の啼き声にMessiaenを聴きました。

Intercord INT820.525どんなに体調落ち込んでもBach なら聴ける。今朝はBach フーガの技法 BWV1080〜ベルアルテ・アンサンブル・・・ズザーネ・ラウテンバッヒャー(v)、ウィルリヒ・コッホ(va)など、けっこう著名な人々が参加して、編成はヴァイオリン1、ヴィオラ2(1台はscordatura=半音高く調弦)、チェロ1が基本、他、一部チェンバロ2台(カノン担当)が加わります。(p)1979だから1970年台の録音でしょう。もう20年ほど前(たしか神戸にて)入手したCDであって、若い頃からマニアックな嗜好であったと自覚。シンプルな4つの音を次々と変形させて、それこそド・シロウトには起承転結やら情感など見えぬ”純器楽的”な作品、これが延々淡々と続いて、聴き手に一種異様な諦念を懐かせる不思議。ここではCD一枚に収まっていて、本来楽器指定のない作品(基本鍵盤ということらしい)、一度聴き始めると途中にて止めること不可、次の”変容”を心待ちにするように至ります。

他、数種の演奏が棚中にあるはず(オルガンによるグレン・グールドの半分とか)、しかし、ほとんどこれ〜一際ジミな〜のみ聴いておりました。ラスト「未完のフーガ」(最近の研究では、別作品との見解も有)は、ちゃんと未完のまま。名残惜しげに突然終わるものエエ感じ。

咳は強力のど飴にて乗り切ろうかな?昨日、薬局にていただいた飴はずいぶんと効果的でした。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

夜半の落雷、雨は上がっているけれど、頭痛有、今朝体調慮ってウォーキング中止。咳き込んでいるけれど、少し眠れたので快復傾向でしょう。通常業務に復帰いたします。野菜ジュースのみ朝食4日目、健康になるためのトライヤルなのに、ちょうど体調崩す時期(夏バテ)に重なったのは残念、しばらく継続します。本日は昼からクルマにて取引先に出かける用事有、CDを持参いたしましょう。

ぼんやりひっくり返ってテレビ見るのがやっと、音楽は聴けておりません。迂闊に拝聴すると、昨夜みたいに音楽に佳き印象を得られぬ可能性大。ロクなことはない。オークションの方はけっこうウォッチリスト入りを果たしていて、今週末にはそれなりに入札あると予想しております。金額の多寡が主眼に非ず、2枚100円(+送料80円)の駅売海賊盤に動きがあれば、追加出品いたしましょう。プラド音楽祭 MUSIC & ARTS CD-1113(CD-6)8,590円(13枚組)カザルス・プラド音楽祭13枚組なんて、昨年?まったく入札なく売れ残ったのに、今回は既に一件入って、おそらくは競合することでしょう。不思議、流れとか、いろいろあるのですね。ちゃんと聴いてますよ(CD7)主に音質問題が気になっての出品です。贅沢病極まっております。

まず、気持よく、快く音楽拝聴できる体調に戻しましょう。

午前中昨日のフォロー、昼から取引先へ。有意義な話となったが、帰り(珍しく)高速道路を使ってそのまま耳鼻科へ。抗生物質をいただきました。食欲全然なし、体温は37.6度、ふだん36度ほどなのでこれはツラい。社用車のキー戻さなくていけなので、明日、とにかく一度出勤するけれど、状況相当ヤバいっす。暫時休憩。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

鼻炎症状+エアコンなし暑苦しい夜要因にて、昨夜も睡眠不如意(頭痛続き)、今週乗り切れば来週よりぼちぼち盆休です。我が職場は定まった休みはないので、都合により勝手に有休消化するんです。昨年迄は組織的なお仕事段取りつけ、若い者の休み優先、職場に空白ができぬよう自分の休みを塩梅したもの、ここには”組織的お仕事”という概念はないし(実際はあるべきなのでしょう)自分がお仕事段取り組むべき立場に非ず、勝手に、テキトーに休ませていただきましょう。野菜ジュースのみ朝食、本日にて3日(坊主)目、自分の場合、ずっと愛飲している市販の”濃厚野菜ジュース”であり、珈琲も喫するけれど、朝を軽くする(+ウォーキング継続)という趣旨を学びました。昼前にずいぶんと空腹を感じるし、夜も含めトータル摂取カロリー減っている手応え充分。まず一週間頑張ってみましょう。

ご教授いただいたサイトより、少しずつ音源入手中。CD処分の経緯(←ずいぶん素っ気ないコメント)は思い出せぬ、Glie're 交響曲第3番ロ短調「イリヤ・ムロメッツ」〜ヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(1952年)・・・もともとWestminster録音?ドナルド・ジョハノス盤は75分CD一枚に収まったけれど、こちら80分を超える長時間、想像より音質はずっと良心的です。第1楽章「さまよえる巡礼者、イリヤ・ムロメッツとスヴャトゴール」/第2楽章「山賊ソロヴェイ」/第3楽章「ウラディミール公の美しき太陽宮殿」/第4楽章「イリヤ・ムロメッツの武勇と石化」=どこかの民族的歴史的英雄の物語なのでしょう。華やかさ+大衆的わかりやすい旋律連続であって、長時間飽きさせない、これが当時のソヴィエット連邦に求められる方向だったのか。終楽章の盛り上がりも期待通り。Khachaturianや、Rimsky-Korsakov より旋律リズムはモダーン平易であって、オリエンタルな土俗性を強調したものに非ず。久々の拝聴はKalinnikovをを連想いたしました。オケは立派な技巧、華やかなサウンドを考えると≒ウィーン・フィルでしょう。おそらくフォルクス・オーパーではない。

自主CDは2枚に及ぶので、フィル・アップ検討しました。第1楽章を一枚目に配置して、その前に配置したのはMahler さすらう若人の歌/亡き子を偲ぶ歌〜ルクレツィア・ウェスト(a)/ヘルマン・シェルヘン/ウィーン国立歌劇場管弦楽団(1958年)・・・ちゃんとしたステレオ録音、オケは夢見るように美しく、深々とした金管も印象的。問題はウェストの発声が昔風?かなりクセがあって、音録りの責任?存在感もあまり大きくないこと。更にWagner 楽劇「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第1幕前奏曲〜ルネ・レイボヴィッツ/ロイヤル・フィル(録音年不明)・・・これも鮮明なステレオ録音、ロイヤル・フィルの金管を活かしたヴィヴィッドな躍動です。

更に、先月収録し残した、Brahms ハンガリー舞曲第21番〜パウル・ファン・ケンペン/ベルリン・フィル(1952年)・・・これが剛直なオケ、迫力たっぷりの驚くべき分厚さ。第1,3,5,6,17〜20番の再確認必要でしょう。

午前中、体調最悪にてそこそこ実務処理、ミーティングを経、昼から辞去。どーせヒマ、ここ数日の睡眠不如意は夏風邪だったのだね。帰宅して、ぼんやりひっくり返っておりました。頭痛が酷いので音楽も聴けまへん・・・それでも、やや調子落ち着いてきたので音楽でも・・・こんな体調時の印象は危ういんだようね。

Mozart 交響曲第36番ハ長調K.425「リンツ」/第40番ト短調K.550〜オットー・マツェラート/フランクフルト交響楽団・・・2年ほど前、ネットよりダウンロードしたもの。フランクフルト放送交響楽団のこと?だったらマツェラート在任は1955-1961年だから、そのころのステレオ録音か。日本でもお馴染み、読売日本交響楽団初代常任指揮者。意外とちゃんとした音質、演奏です。でもね

スケベ根性出して、ちょっと珍しい音源見つけたら即!自主CDにするから、あとで困る。オーソドックス、中庸なテンポ、それなりのアンサンブル、厚みののあるサウンド・・・しかし、21世紀も十数年経過、古楽器乃至古楽演奏の影響を受けた溌剌リズム(もちろんピカピカの音質)さんざん経験すると、特別に鄙びた味わいでもなく、フツウっぽい。作品も超・馴染み。響きわずかの濁りが気になります。これは体調のせい?明日はなんとか快復させましょう。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

鼻炎症状悪化、ヤクもなぜか効きよろしくなく、睡眠極めて不如意。昨日、床屋(ヘッド・スパ250円サービス価格付)行ったついでに、ちょっぴり和食屋にて酒、もう滅多に呑まぬからそのせいかも。体調そのものは悪くないので、早朝快晴ピーカン青空の下、ウォーキングは実施。昨夜、テレビの健康番組にて肩痛の特集をしておりました。左膝不調はスキーによる靭帯断裂古傷要因、肩の方は毎日のストレッチ欠かさず快調です。ヤフオク!夏枯れ対策っぽく、無料出品枠大幅増!呼びかけに応じて、(ダメモト)それなり数CD出しておきました。目玉というか観測気球的に「駅売海賊盤2枚100円+送料80円」出品トライ。ちゃんと音楽聴けるんだけどなぁ、さていかがなものでしょうか。

アルテュール・グリュミオーによるMozart ヴァイオリン協奏曲集2枚(旧録音)、昨日落札され本日送付。これはほんまに上品、美しい演奏でした。でもね、先日、思い立ってちょっぴり聴き比べを数種、音質問題が気になった罰当たり者。オークションは身辺整理ですから。今朝出品した中から、Mozart ヴァイオリン協奏曲第1番 変ロ長調 K.207(ダヴィッド・オイストラフ(v)/ベルナルト・ハイティンク/コンセール・ラムルー)/第5番イ長調 K.219「トルコ風」(ユーディ・メニューイン(v)/バース音楽祭管弦楽団)拝聴、というか再生状況の確認。オイストラフ+ハイティンクの録音は希少価値なんだけどなぁ、むしろクセのある弾き方が気になるメニューインの愉悦にけっこう好感を得たものです。

どこかのドラッグ・ストアにて入手?860円の値札が残っております。1990年台中盤かなぁ、21世紀に入手した(闊達軽快なる躍動)ジュリアーノ・カルミニョーラ(v)(カルロ・デ・マルティーニ/イル・クァルテットーネ/旧録音1997年)2枚組には580円の値札が残っているから、ほんまに駅売海賊盤というのは歴史的役割を終えた感慨あります。ちゃんと聴けるんだけどなぁ、捨てるには忍びない。処分は難しい。

Bach ゴールドベルク変奏曲BWV 988〜Kimiko Ishizaki(p)(2012年)・・・どこかの海外サイトにて”Open”として自由にダウンロードできたもの。CD一枚に収まらぬゆったりめのテンポ、繰り返しの実行。しっとりと温かいタッチ、先鋭ではないし、かといって緊張感が緩むわけではない。バランス感覚あふれた柔らかく瑞々しい世界が、空間に充満して満足感が高い。淡彩な音色であり、淡々と進んで、なんとも気持ちがよろしい。昨夜より2度ほど繰り返し、聴いたものです。(CDも出ておりました

もう一発、先日の聴き残し33712022Shostakovich 交響曲第9番ホ長調〜ローマン・コフマン/ボン・ベートーヴェン管弦楽団(2003年)・・・いかにも名曲!風第5番と違って、こちら妙に軽妙なる不思議な作風、オケが鳴らんとか、爆発力迫力云々はあまり関係なし。知的でノリもよろしく、緻密なアンサンブルが効果を挙げておりました。それにしても・・・ジミなサウンドやなぁ。

寝不足と猛暑にて体調悪いっす。ゴロゴロして休日過ごしております。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

快晴。休日はいつにも増して早く目覚めるのが子供の頃からの癖、空気は澄んで、涼しくキモチのよろしいウォーキングです。今朝より、朝食は野菜ジュースのみ(+ヨーグルト少々)のダイエット?体調改善実施トライ、朝はきっちり飯喰って出掛けるのが長年の風習、ここのところ少々キツく感じておりました。さて、即挫折するか、珈琲は喫したいな、とかいろいろ考えております。Facebookによると3年一緒に仕事をした元上司は禁煙マラソンを続けているらしい(あのヘヴィ・スモーカー!)し、負けていられません。こちら、生まれてから一度も吸っておりませんが。

こっそり再開していたオークションCD出品今朝で一区切り。ようするにいくつか処分すべきCDを思いついたら、時々再開しているだけ(プレミアム会員登録無料キャンペーン時に)、早々に閉店いたします。全部はムリだけど最低限@300にてけっこう動きます。往年の名盤、みたいなものが多いかな?ワタシのはコレクション志向が特異で、けっこう珍しいですし。棚中のCDは、やがてワタシがいなくなれば無用の長物、中古屋にけっこう往年のLP在庫が補充されるのは、持ち主が他界したからでしょう。その辺り以降の人口は多いから、まだまだ出ますよ、きっと。身辺整理は継続的に続けたいもの。

最近、何故か?聴く機会の少ないDvora'k 昨夜は交響曲第8番ト長調 作品88〜オトマール・スウィトナー/シュターツカペレ・ベルリン(1981年)拝聴・・・おそらくはBOOK・OFF@250入手8年ほど?もしかして未聴か、とサイト内検索掛けると出現。曰く

”エエですねぇ、極上のオケ。弦のゆらゆら歌う節回しは艶やかであって、希有な魅力でしょう。アンサンブルのテンションの高さ、各パートの自信に充ちた輝かしい旋律表現・・・こんな気持ちの良い演奏は滅多にないでしょう。とくに第8番は極め付き〜民族的表現とか、そんな方向じゃなくて、純音楽的な快感。終楽章、長いフルート・ソロはアクロバティックなものではなく、あくまで暖かい味わい有。録音も良好”(「音楽日誌」2006年9月)
・・・なるほど。Dvora'kはBrahms の弟子筋だし独墺系サウンドも似合っているかも。充実して中身ぎっしり詰まったような演奏です。その後、ノイマンをたっぷり聴いたせいか、その”サウンド”が少々気に喰わない。もっと素朴なテイスト求む!これはあくまで嗜好の世界です。

SUPRAPHON C35-7703Dvora'k 交響曲第8番ト長調 作品88〜ヴァーツラフ・ノイマン/チェコ・フィル(1982年)・・・1986年発売定価3,300円わずか36:19収録。CDが贅沢品であった頃の産物、2007年に第6〜9番4枚@380(総経費込)にてオークション入手したもの。27年経ても現役稼働って、素晴らしい!【♪ KechiKechi Classics ♪】には「新世界」への言及あって、入手当時絶賛状態でした。

第8番は前回聴取2009年。ソフトでおとなしい、要らぬ虚飾など微塵も存在しない、聴き方によってはヘロ演奏〜みたいな不遜なコメントも納得、シュターツカペレ・ベルリンに比べて、こちらオケの響きが素朴、草の香りが漂うような、技術的にもキレを売りにしない味わい系でした。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

睡眠の質ともかく、6時には起床、2日空いてウォーキング再開。晴天の夏空、爽快です。この時間、サラリーマンご同輩がバスを待っているのですよ。平日だから単身赴任ではないはず、東京にも大阪にも9時には入れるタイミング(駅側であれば)、それとも名古屋駅から更に交通不便なところにご出勤なのかも。クルマじゃないところが推理のしどころです。やはり、新幹線通勤かな。浜松とか岐阜方面とか。ワタシはこれからたっぷり2時間ほど音楽拝聴可能。経理のスペシャリストである女房殿は、ご当地でお仕事ぼちぼち探すけれど、事務職のクチなないそうです。介護福祉ヘルパーのお仕事ばかり。思うようにいきまへんな。今週も青息吐息、なんとか週末を迎えました。

33712022自分なり新しいものを聴いてお勉強しております。Shostakovich 交響曲第5番ニ短調〜ローマン・コフマン/ボン・ベートーヴェン管弦楽団(2003年)・・・コフマンはウクライナ・キエフ出身のヴェテラン(1936年-)MD&Gはうんとマニアック演奏陣な全集出したもんだ・・・音量レベルは低め、ボリューム上げるとかなり鮮明なる音質と理解可能。しかし、静謐な部分にて音楽の様子、姿が見えにくくなるのはあながち聴き手のせいに非ず、鳴りのよろしくないオケの特徴であります。緻密、クールな仕上げ、往年の露西亜系、亜米利加の馬力とは一線を画して、極めて知的に抑制された趣。情熱、熱狂、威圧とは無縁、アンサンブルが整っていること、ここぞ!というところでのメリハリもみごと。

しかし、いくらアンサンブルは整然としても、各パートの自発性、個性、色に不足して、面白みも色気も迫力も足りない。地味は地味なりの個性があればOK、これは”弱い”というべきじゃないの?結果、かつて聴いた中では特異な切り口、存在感を誇るけれど、苦手系作品に新たな活目を拓くに至らない・・・というのは、一度聴いたくらいで出すべき結論でもないでしょ。フィル・アップの第9番を聴く意欲に至らず。

先月2013年7月は歴史的音源ばかり偶然聴いていたような?ここ二日間、苦手系、但し条件の整った音質にて音楽を聴いておりました。口直しと言っちゃナニだけれど、耳直しMozart ピアノ協奏曲第16番ニ長調K.451/第17番ト長調K.453〜マティアス・キルシュネライト(p)/フランク・ベールマン/バンベルク交響楽団(2004年)・・・たくさんあった全集処分して、数年前カルメン・ピアッツィーニ(これは40枚ボックスに含まれるもの)と、キルシュネライト全集に絞ったんだっけ。(最近、手放した音源ぼちぼち再聴する機会有)現代楽器による、立派な、爽やかオーソドックスな演奏と評価してよろしいでしょう。1962年生まれ独逸の中堅・現役ピアニストはスタンウェイを駆使して、明るく、オーソドックス、細部描き込みもみごと。作品に求められる愉悦も鮮度もたっぷり、バンベルク交響楽団は1960年頃カイルベルトのイメージからガラリとモダーンな洗練に至っております。世評も高いですね(手放しではない)。その筋の手練によると”わりとチープなシステムでもちゃんと鳴ってくれる”とのこと。ちょっぴり納得、我が貧者のオーディオにて気持よく鳴っておりました。


■2013年8月某日/変化と雌伏の日々

BRL6324昨日寝坊、今朝は雨にて連続ウォーキング断念。身体なまって8月始まりました。今朝は涼しいけれど、夜半の熱気はそうとうなもの、エアコン部屋に隠るから音楽はほとんど聴けません。夜半のわずか、そして朝が音楽拝聴時間。ここ数日、ノーミソ中に鳴っていた旋律はShostakovich 交響曲第4番ハ短調〜ルドルフ・バルシャイ/ケルン放送交響楽団(1996年)・・・苦手系作品、晦渋であり暗鬱、CD(全集)もほとんど(スロヴァーク、コンドラシン等)処分してしまったけれど、そこはずいぶんと長いお付き合い、そこそこに作品旋律には馴染んでおります。先月、交響曲第9番ホ長調(エフレム・クルツ1947年)を拝聴したけれど、いくら比較的良心的な音質とはいえ、この辺りはやはりちゃんとした音質にて聴くべきでしょう。重苦しさを引きずるような第1楽章「Allegretto poco Moderato - Presto」、途方に暮れた第2楽章「Moderato con moto」、ところが第3楽章「Largo - Allegro」の記憶はとんと失せております。一筋縄ではいかぬ静謐、ユーモア、キレのある大爆発が混在、連続しました。音質、技術的に整って洗練されたアンサンブル、集中力、クリアな響き、いずれ標準として相応しい演奏と感じます。

ラディスラフ・スロヴァーク全集を処分したのは失敗だったかな?オケの弱さともかく、誠実な演奏であったような・・・NAXOSは若手ヴァシリー・ペトレンコを起用して新しい全集を録音しつつあるけれど、NMLにてちゃんと拝聴可能なのは、さすが。

いつもの一日はいつものように終わって、夕方には雲ひとつない青空。なんとかならんか、この鬱鬱とした気分は。音楽聴きつつ、ここ数日ちょっとずつ読み進めていた書籍読了。石原結實「空腹力〜やせる、若返る、健康になる」(PHP新書)・・・カスタマーレビューはエラく評判良いじゃないっすか!朝のりんご・人参ジュース、乃至黒糖入りしょうが紅茶、昼は軽くソバなど。夕食は好きなだけ食べてもOKなんだそうです。うむ、試してみる価値有。いちおう理屈通っている感じありますよ。西洋医療と東洋医療の考え方の違いにも共感ないでもない。でもね、「云々したら、寿命が伸びた」「どーのこーのしたら、ガンも治った」「長寿で有名なコーカサスの村の老人の生活は云々」〜数値の裏付けがない。肝心なところがBS放送の健康食品コマーシャル風になっている感じ。でも、機会があればちょっと試してみようかな。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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written by wabisuke hayashi


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