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音楽日誌

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2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

2021年大晦日は寒さひとしお、日本海側には雪が戻って、こちらもちょっぴり降るとの予報です。年末年始正月休みはさらさらと過ぎ去ります。

朝一番に自宅にてダンベルスクワット+ストレッチ実施。昼過ぎに思い立ってご近所温泉風大浴場へ。帰り買い物して合計9,189歩279kcal消化、朝にご近所一周ウォーキングしたので壱万歩は超えたでしょう。筋トレもしていないのに、全身に鈍い痛みと疲労感有、微熱倦怠感あるような?そして昼もフツウに喰ったのにやたらとハラが減ります。入浴効果かも。自宅では呑まん!と昨日書いたばかり、ディスカウントストアに並んだ話題の(ガッキー)”アサヒ生”を見掛けて入手、一缶のみ喫してしまいました。ビールをいただく量は少ないから、安物である必要はないけど(第三のビールとか/云々offとか0とか)けっこう女房殿が買ってくるんですよ。あれは不味いっすよ、ほんまのビールはクリアにクセがなくて美味い。

今朝の計量は66.5kg!▲800g。朝昼夜とけっこうしっかり喰ったのに、体重増減のロジックは未だ理解できません。ちょうど一年前の計量は64.9kgだから+1.6kg、2年前は67kgちょうど▲500g。2021年はリバウンド続きでした。

一週間後に返却する業務用のスマホはお仕事メール通話(+Teams)専用、ケースは貫禄のHarrisTweed(あちこち禿げて草臥れ気味)これは私用のにそのまま流用いたしました。世間で当たり前のインフラはじつは苦手、激安1,100円/月中(低)速使い放題ToneMobile契約一年経過、ほぼ息子孫からのLine画像動画を眺めるの専用です。自宅ではWifiを使うから速度云々は問題になりません。なにごとも自前で使ってみないと理解は深まらないもの。

当初050/IP電話番号が振り割られて、後に運用契約内容が変わって090番号もやってきました。一台で二つ番号があるのですね。数人親しい人に050番号を案内したあとだったので、090番号はカードなど本人確認専用SMS用となっております。要らんですよ、ふたつも。いまのところ自ら掛ける通話要件はほとんどないから”掛けホーダイ”契約はなし、息子と甥にはLine電話も使えます。年明け引退後に大阪住宅契約〜京都にて甥夫婦と引退祝約束、その呑み屋予約に初めて電話を使ってみたら・・・IP電話ってあまり通話音質がよろしくないですね、時々音飛びしました。こちらのネット環境が不安定なのかも。ま、たいした問題じゃない、めったに使いませんから。

NYPO ConcertoMahler 交響曲第5番 嬰ハ短調〜ロリン・マゼール/ニューヨーク・フィル(2009年ライヴ)・・・大見えを切ってちょいと大仰な風情、Adagietto.Sehr langsamにはセクシーな風情満載な人気演目売れ筋も抱えて、終楽章はノー天気な爆発作品。心身ともに調子さえよろしくければ大好きな作品です。骨太にパワフル、明るく輝かしくそしてやや粗いニューヨーク・フィルはそんな作品に似合って、その個性がよく理解できるデッド、かつリアルな音質。相変わらずマゼールは細部表情を付けて自在にオケをコントロールして、たいしたものですよ。13:32-14:56-17:40-10:56-15:22。

RCD1025Schubert 交響曲第9番ハ長調 D.944/Berio レンダリング(交響曲第10番ニ長調 D.936aのスケッチに基づく)〜クリストフ・ケーニヒ/ソロイスツ・ヨーロピアン・ルクセンブルク(2017年?)・・・Christoph Konig(1968-独逸)はこれからが愉しみな人。Solistes Europeens, Luxembourgとは”欧州のトップクラスのオーケストラから首席奏者たちが集まり結成されたスーパー・オーケストラ”(←?説明になっていない)との宣伝文句、アンサンブルは優秀、奏法は古楽器リズムの影響を受けている軽快なる響き、おそらくモダーン楽器?ド・シロウトには自信がありません。第1楽章「Andante - Allegro ma non troppo」速めに素っ気ないテンポ設定、さっぱりとした表現に繰り返しなし。第2楽章「Andante con moto」も同様の軽さにスタッカートのリズムはやや強調されております。第3楽章 「Scherzo. Allegro vivace」スケール大きく豪快なスケルツォ、これも10分に届かぬ快速。第4楽章「Finale. Allegro vivace」は意外と馴染みのテンポ設定でした。11:50-12:54-8:29-11:35。Berioの「レンダリング」はおそらくSchubertが残した断片を集めて各楽章ラストにBeroが自在に色彩豊かな完成を試みたもの。これが幻想的になかなか美しい10:00-10:32-13:07。

一年過ぎ去りました。これより自宅ストレッチ開始しましょう。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

正月休みは恒例、孤独な俄独居(やや)老人生活。朝より北側パソコンオーディオ部屋の小掃除、安物薄いカーペットを剥いで洗濯機へ、キレイにはなったけれど端の糸が解(ほつ)れてきてもう限界でしょう。こちらに転居してきた7年ほど前に入手したリビングの2枚もそろそろ寿命、試しに一枚洗濯機に掛けてみたけど、あちこち擦れて破けました。転居時に処分しましょう。雑巾掛けしたらひどい洟水症状、長年飼い慣らしている家のダニ(乃至その死骸)要因と類推、頭痛もあります。

女房殿のいただきものである土付きの里芋、半分は大阪の母親のもとに持ち込んで、残りは泥を落として皮をむくのがけっこうタイヘン、煮物にしようと思ったら食材調味料が足りないので(混まないうちに)買い物に出掛けました。(往復坂道4,158歩126.2kcal)余剰らしいとの情報にせめてもの貢献と牛乳も買い足しましたよ。女房殿はお土産を持って午前中に出掛けていきました。

ヲタク趣味である音源点検整理していたらShostakovich辺り思わぬ抜けがあったりしてショック。HP Omni 220-1140jp挙げ句メインマシンHP Omni 220-1140jpに使っているMSエルゴノミクス無線キーボード→が反応しなくなって電池切れと類推、気分転換に有線メカニカルタイプに替えてみたら、いくつか大切なキーが認識しません。20年もんやからなぁ、寿命でしょう。ついでにパソコンオーディオ系部品ケーブル保存ダンボールをひっくり返して、ほとんど廃棄としました。他、貯めていた紙類書類パンフなど、これも断捨離のつもり。

昨夜、スポーツクラブの営業年内終了、同時に契約解除カード返却。ラストしっかり自己流メニュー手抜きなし、かなり苦しく手応えのある鍛錬を経ても今朝の体重は67.3kg▲200g。12/30-1/3迄は市立体育館も休みなので自主鍛錬メニューを継続しましょう。冷え込む時期、ぐずぐず休めば膝の痛み、体重増、体調悪化も懸念されますので。いつものダンベルスクワット+入念ストレッチ、これは自宅でも可能。ご近所一周(やや坂道)ウォーキングもお馴染みです。これは最低限、あとは短くてもジョギングをプラスするか、ショッピングセンターまでもうちょっとウォーキング距離を延ばすとか、工夫が必要でしょう。いずれ規則正しい生活+休み中自宅では呑まぬ決意。

6年間続いたAxtos契約(平日夜のみ利用可)は当初4,500円(税抜)→2021年5,500円(税込)/月に値上がりしました。引っ越し迄長久手市立体育館トレーニングルームで乗り切ります(都度110円/2022年度値上げとか)。寒い時期だし(冷暖房ほとんどなし)機器も揃っていないし、古いし汚いし、シャワーもない・・・3回/週くらいかな?あとは自宅ストレッチやらご近所ウォーキングで体調なんとか維持したいもの。

来年早々に大阪府大東市の引っ越し先を決めるけれど、市立体育館の場所はネットにて確認済。誕生日過ぎたら1,500円/月のシルバー割引となります。歩いて25分ほど?ちょいと悩ましい距離、雨・風やら猛暑の日には通えない。ロッカー代@50というのもケチ臭い感じ(シャワーはある)。実際の施設器具やら室内環境はいかがなものでしょうか。エアロビクスとかヨガはないと思う。

LP SOCF22001Beethoven 交響曲第5番ハ短調/第6番ヘ長調「田園」〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団(1966年)・・・これは驚きました。おそらくは数十年ぶりの拝聴、「運命」は小学校6年生のクリスマス、これが出会いだった記憶します。音質がしっとり瑞々しく、時代を重ねたせいか、かつてのきんきらデーハーまイメージは感じさせない。サウンドに厚みがあって美しい、テンポは適正を常に感じさせて力みのない中庸。第1楽章提示部繰り返しなしは記憶通り、どこにもムリがなく、聴き疲れしないオーソドックスの極み的演奏でしょう。第2楽章の静謐も豊かな響きを失わない、第3楽章に威圧感を覚えさせない、終楽章も常に余裕を感じさせて繰り返しなし。もしかしたら馴染みきった名曲中の名曲、この素直な流れは今まで聴いたウチでもヴェリ・ベストな水準かも。6:24-10:31-5:29-9:13。

「田園」は初耳かも。第1楽章は心持ち速めのテンポに粛々淡々と充実して、やはり繰り返さない。第2楽章はあまりにフツウ、当たり前な表現に一瞬”ハズレ?”〜やがて作為のない流れのよさに心奪われていることを自覚いたしました。エエ音楽名曲やなぁ、今更だけど。軽妙ユーモラスな第3楽章は村祭り風景、嵐の前。第4楽章の嵐の爆発はうるさくない、余裕のサウンド。終楽章は無為無策のようでオケの充実ぶり、痺れるように艶のある音色は魅力でしょう。6:20-12:22-3:00-3:46-9:23。

ネットより入手Bruckner 交響曲第4番 変ホ長調(オリジナル版)〜ロナルド・ブラウティハム/レジデンティ管弦楽団(ハーグ・フィル2019年ライヴ)・・・ネットより入手した一本ファイル67:51(楽章間拍手含む/概ね各楽章19:45-19:00ー13:40ー15:20)。最近指揮にも手を染めているRonald Brautigam(1954ー阿蘭陀)聴き馴染んだものとはド・シロウトでも理解できる違いたくさんある1874年稿。第1楽章「Allegro」は主旋律素材さておき、ほとんど別な作品っぽい。粗野な迫力はこちらのほうが魅力的と感じるのは演奏の良さもあるのでしょう。第2楽章「Andante quasi Allegretto」も同様、未整理な魅力とやや冗漫さも感じます。第3楽章「Sehr schnell-Im gleichen Tempo」は暗く激しい躍動を伴う全く別物。第4楽章「Allegro moderato」も冒頭のエピソードに一部馴染みがあっても別もの、これが「民衆の祭り」(Volksfest)でしたっけ。演奏は切れ味と勢いのある厚みもスッキリとした響きがお見事、別な世界を堪能できました。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

寒いですね。こちらも今朝は氷点下らしい。本日より女房殿は恒例大阪母親の許へ年越し。名古屋も大阪もオミクロン市中感染が心配です。

昨日年内ラスト在宅勤務。取引先からのメールもほとんどありません。そしてラストの職場ミーティングもO/L、わざわざ職場トップは引退する自分をありきたりの言葉でなく称揚してくださいました。感謝。終日身動きせず、菓子など喫して夜のスポーツクラブは筋トレ控えめの日、エアロバイク15分=100kcal消化は膝のリハビリ、ステアマスターは266kcalなので知れたものですよ。昼夜とけっこう喰って今朝の体重は67.5kg+200g。本日より正月休みへ(そんな開放感は微塵もない)少し周辺を歩きましょう。夜は今年ラスト、そして契約ラストのスポーツクラブへ。

一昨日起動しなくなったジャンクなノートパソコンAcer Aspire 5750は無事同じZolinーLinux-12-liteを再び入れて、昨日午前中わずか数時間のうちに日常利用するソフトや環境を復活させました(要らぬゲームソフトなど削除に時間が掛かる+各必要ソフトのアップデートにも)。ChromeもGoogleアカウントに同期させれば以前と同じ、そういえばプリンター認識とか画像処理ソフト辺り微妙に動きが怪しかった記憶もあって、それも無事解決いたしました。こうしてだましだまし、なんとかあるもので乗り切っていくのが人生、貧者(=ワシ)は知恵と根性でなんとかするしかない。

DG UCCG4094Sibelius 交響曲第1番ホ短調〜レナード・バーンスタイン/ウイーン・フィル(1990年ライヴ)・・・ イメージとしては粘着質に重いバーンスタインの個性が北欧の清涼なSibeliusに似合うはずもない、そんな先入観から晩年ウィーン・フィルとの再録音拝聴を避けておりました。劇的勇壮な作品は豊かに鳴り響くオケに効果的、これは完成された個性でしょう。そう云えばニューヨーク・フィルとの全集には思わぬパワフル明るい爆発が決まっていて、かつて好感を抱いていたことも忘れておりました。11:56-11:05-5:31-12:46。+Elgar エニグマ変奏曲(BBC交響楽団1982年)も拝聴。これも入念に細部描き込んで響き厚く、説得力抜群。

RCA LPデザインSibelius 交響曲第2番ニ長調(10:32-13:14-6:18-14:59)/第5番 変ホ長調(13:44-8:54-8:37)/交響詩「夜の騎行と日の出」(13:29)〜ジョルジュ・プレートル/ニュー・フィルハーモニア管弦楽団(1967年)・・・Georges Pretre(1924ー2017仏蘭西)40歳台壮年の記録。音質良好。この人は細部神経質な仕上げより、ざっくりと流れを重視した表現。Sibeliusの一番人気であるニ長調交響曲は雰囲気たっぷり、オケの清涼な個性とも似合って、アツい勢いある演奏に仕上がっておりました。明るく清明な風情の変ホ長調交響曲、例の民族的題材?な交響詩も同様の完成度。

さて、大掃除とまではいかないけれど、小掃除くらいはしようかな?ことしあと三日でなんとか500gほど減らしたいもの。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

寒いですね。寒さによるアレルギー症状?ひどい洟水とくしゃみに苦しんでおります。

本日2021年ラストお仕事も在宅勤務、O/L職場会議もあります。昨日は遠距離の人は雪の関係で在宅勤務に変更したり、早退、お仕事様子を見て本日よりお休みに入った人もおりました。あちこち記録的降雪とか、滋賀県で大渋滞立ち往生発生、こちらも朝雪が降っておりました(ほとんどみぞれ)お仕事ミス二件ほどお詫びして、あとは超・ヒマなのは予想通り、年明け三日ほど出勤してサラリーマン人生は終了します。いまのところ雪による納品トラブル報告はありません。

終日身動きせぬ生活(+菓子など喫しつつ)夜は根性入れてスポーツクラブ。顔見知りは自分が年内いっぱいで退会することを知っていて、ご挨拶をくださいました。スクワットストレッチ入念、筋トレは8種各々40回が基本、そのラスト10回が妙に苦しい。ステアマスター15分も膨大なる汗と疲労を感じました。今朝の体重は67.3kg+100gはまずまず。高め安定に間違いないけれど。

夜、ぼんやりテレビを眺めつつ(年末特番はほとんどオモロない)Acer Aspire 5750(AS5750-F58D)ノートパソコンAcer Aspire 5750(メモリ8gb/BD-ドライブ/500gb)2019年1月22日中古ジャンク6,000円(税抜)入手、キーボード部分が物理的に壊れているジャンク品(外付けを使用)起動させたらフリーズ、強制再起動・・・できません。なんか内部エラーが出ているみたい。通常まったく不具合なく稼働していて、年に数回突然こんな症状が出ておりました。最新のZolin-OS-16-Liteをトライしてみたけれど、無線ネットワーク機能がアウト、仕方がなく4年前?のZolin-OS-12-Liteを再導入して(これも途中怪しく苦しみつつ)とにかく入って、詳細設定前に力尽きて眠りました。以前は半徹夜しても設定終了させたんやけどなぁ、すっかりそんな根性なくなりました。本日、ヒマな在宅勤務中サボって設定完了させましょう。もしかしてほぼ3年経って寿命なのかも知れません。データ関係はDropboxにて同期させているので、OSさえ入ってネットワークにつなげれば現状を回復いたします。

幾度か言及しているけれど、ネット記事は厳選して拝見しないとノーミソがアホになりまっせ!”ぱいぱいでか美改名!”って誰?それがニュースなの(ファンの方すみません。自分が知らんだけでその筋では重大なる事件だったりする!かも)それらしい有用そうな題名をみつけて(健康問題食生活とか)内容確認するとため息が出るほど薄い、使えぬヘロ記事だったりしてガッカリ、幾度そんな経験しております。

時々、ストレッチ鍛錬とか画像や動画を伴って有用な記事もありますけどね。

Henssler 98009Bach ブランデンブルク協奏曲第4番ト長調BWV1049/第5番ニ長調BWV1050/第6番 変ロ長調BWV1051〜ヘルムート・リリング/オレゴン・バッハ音楽祭管弦楽団(1994年)・・・このところこの作品はモダーン楽器ばかり聴いているような気がする・・・小学生以来(第3番/カラヤンが出会い)愛聴している作品。5-6年前初めて聴いたときにはあまりに保守的と感じて、以来敬遠しておりました。こうして再聴すると熟達した演奏は名手ばかり、オーソドックスな表現にわずかな装飾音、熱気、ノリに心奪われる完成度。音質は極めてクリア、ソロのクレジットは不明です。第4番に於ける天翔けるリコーダー、第5番の流麗なるチェンバロ・ソロ、みな堂々として一流。

WPH-L-H2009Haydn 交響曲第12番ホ長調(クリストフ・フォン・ドホナーニ1991年5:32-6:38-4:39)/第22番 変ホ長調「哲学者」(ズービン・メータ1972年5:01-4:27-2:57-3:11)/第26番ニ短調「ラメンタツィオーネ」(フランツ・ウェルザー=メスト1998年4:46-7:28-4:53)〜ウィーン・フィル(ライヴ)・・・指揮者も時代も違うけれど、いずれウィーン・フィルの優雅に豊かな響きに充たされ、想像より重くない演奏。音質も良好。Haydn作品の時代区分に詳しくないけれど、少なくとも最晩年の堂々たる風情に非ず、闊達な意欲に溢れる作品が続きました。(タイミングはすべて終楽章拍手込み)


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

予報通りの日本海側の雪はタイヘンとのこと。大きな事故がないとよろしいのですが。こちらも雪の予報が出ております。

本来であれば新しいお仕事始まりの月曜、そして2021年の締めくくりも寒さ厳しく、残り2日の出勤もなく在宅勤務。朝一番にお詫びを済ませたら、あとはトラブル発生時対応のための待機となります。ほんまは休みみたいなもの。昨日は風が冷たかったし、前日の筋肉痛が抜けなかったので市立体育館行きはサボって軽くストレッチのみ、3本100円で買ってきたデカい泥だらけのさつまいも(今年は病気が流行って貴重品)その調理を工夫しておりました。昼にシチューとポテトサラダに仕上げてほとんど精進料理、喰い過ぎを自覚いたしました。

あとは7年ほど前にDVDに焼き込んだBach音源の点検+断捨離はヲタク趣味。数日後に女房殿は母親のもとに出掛けて今年最後の贅沢として馴染みの居酒屋へウォーキングは11,132歩338.2kcal消化、いただきものの酒とか引っ越しに備えて使い切れない食材をプレゼント、新鮮な刺し身とか焼きあんこうとか絶品!今週木曜にお付き合いしたばかりなのに、日曜に酒とは自分にとってはよろしくない連続、今晩より節制して鍛えましょう。今朝の計量は67.2kg▲100g。食物繊維の多いさつまいもは満腹に喰っても大丈夫なのかも。

稲垣えみ子「アフロ記者」 (朝日文庫)・・・まだ朝日新聞を辞める前のコラムはリアルタイムで読んでいて、連載のラストで”会社を辞めることにした”という報告には驚いた記憶もあります。朝日新聞の誤報問題、不祥事に続き、大阪では”橋下革命”進行中、従来の構図では捉えきれぬマスコミの使命や流れに悪戦苦闘しつつ報道を続けて東京本社に異動。八方塞がりの中で最初の”アフロでモテ期到来”が書かれていたのですね。正論はともすればキレイごとになりがち、逃げ道のない正論ばかりじゃ度を過ぎれば時にそれは暴力に至る、じつは世論の支持は芳しくなかった。やり場のない思いは本音で自らを晒すこと、原発に異を唱えるのなら電気を使わぬ生活を目指して実践生活へ。読み進めて胸に突き刺さるような感慨に至りました。ことの善し悪しは別として”左”の人気がぱっとしない理由の一端を理解いたしました。

TELARC CD-80051Saint-Sae”ns 交響曲第3番ハ長調「オルガン」〜ユージン・オーマンディ/フィラデルフィア管弦楽団(1980年)・・・Eugene Ormandy(1899ー1985洪牙利→亜米利加)最晩年のディジタル録音はこの作品4回目の記録。前回は2018年12月に拝聴して、自分の安物オーディオの限界を嘆いておりました。深い残響の渦に埋もれて、オケのサウンドに芯や細部解像度が足りない、オルガンがやたらと前面に出ている・・・ように聴こえる。演奏はオーソドックスにムリのないバランス、最終楽章のアッチェレランドもアツい、勢いあるもの。引退寸前のご老人は圧倒的に元気でした。19:23-15:37。

TonKunstlerMussorgsky/Ravel編 組曲「展覧会の絵」/歌劇「ホヴァンシチナ」導入部/交響詩「禿山の一夜」〜準・メルクル/トーンキュンストラー管弦楽団(2021年)・・・ピカピカの新録音は音質極上。耳あたりよろしく、素直な、クセもアクもない演奏。どこにも瑕疵はなく手堅い!けれど、古今東西歴代名演奏目白押し、これはこれといった決め手に欠けるような?BGM、環境音楽のような風情の演奏でしょうか。

これより風呂の残り湯で洗濯、一応在宅勤務となります。トラブルなどなにもないことを祈る。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

寒いですね。日本海側には大雪、こちらも降るかも知れないとのこと。年末最後のお仕事商品納品にトラブルがないことを祈りましょう。メールを確認すると自分の判断ミス危うい事件発覚!初期対応して明日お詫びが必要です。これが情けなくもサラリーマン生活ラストのチョンボか、あとはどれだけボロカスに云われても自分はフォローできませんから。

朝一番2021年ラストの【♪ KechiKechi Classics ♪】の定例更新は有名作品、昔なじみの音源だけど、記憶とは随分違いました。気分はすっかり引退モード、昼過ぎようやく女房殿誘って市立体育館へ出掛けてストレッチスクワット筋トレ7種。そのまま歩いて大型温泉風施設も久々、混んでましたよ。電気風呂堪能。いつの間にか受付支払いは対面窓口から自動化されておりました。帰り徒歩20分ほど暖かくして帰宅しました。

スマホデータによると12,749歩387.2kcal消化、それでも今朝の体重は67.3kg+300g。夜、ジャンクフードとビールの結果、残念。そう云えばお嫁さんの実家より”退職祝い”到着。息子〜出産帰省中のお嫁さんに情報が伝わったのでしょう。

ネットより収集した音源は定期的に整理してDVDに焼き込んで保存しております。そのラベルを印刷するのがHPプリンターの主な役割、純正のは高いから人民中国製の激安互換インクを愛用、機種選定も互換インクが安く入手できることが主眼でした。女房殿のボランティア活動にけっこう使っております。

先日、印刷の色味がおかしいので確認したら、赤が切れていて補充、インク在庫がなくなりました。早速amazonに注文、安いもんでっせ、しかも二日後には届きます。安物狙い過ぎて速攻にお釈迦になったUSBメモリもあっという間に代替到着。そこで考えました。自分はコタツに温もってポチッとしているだけ、商品仕入れて管理準備して、この寒空に配達している人がいるわけでしょ?これで良いんでしょうか、世の中。それが商売、お仕事と云っちまえばそれ迄、せめてそのことに思いを馳せて、感謝の気持ちを失わぬようにいたしましょう。

Vanguard LPBruckner 弦楽五重奏曲ヘ長調/間奏曲〜ウィーン・コンツェルトハウス弦楽四重奏団/フェルディナント・ストラングラー(v)(1956年)・・・たっぷり甘く、針音も切ないLP復刻は48:55一本ファイル。音質もリアル。いつも思うのは室内楽も交響曲も間違いなくBrcuknerの個性が刻印されて、妖しい甘さを感じさせる美しいこの作品もお気に入りです。けっこう昔の録音もあるから、欧州では人気作品なのかも知れません。

DSOTchaikovsky 交響曲第6番ロ短調「悲愴」〜レナード・スラットキン/デトロイト交響楽団(2015年ライヴ)・・・誰でも知っている甘美幽愁な旋律を誇る名曲。驚いたのはオケのサウンドの洗練された柔らかさ、大先輩ポール・パレーを連想させる往年の色彩は伝統だったのか。スラットキンの個性を即イメージできるほど彼の演奏を聴いていないけれど、中庸マイルドなバランス感覚なのでしょうか。露西亜風濃厚泥臭い風情は皆無、さらさらと爽やかな風が流れるようにアクのない、整った演奏でした。繊細、ややスケールは小さく感じるほど。19:54-8:04-9:32-13:23。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

2021年ラスト、そしてサラリーマン生活ラストの週末休み、来週はもう正月休み中、その次は”ずっと日曜”生活になりますから。来週月曜ミーティングに出席するつもりで出勤準備をしていたら、参加者の都合で昨日前倒し、取引先からの新規データ到着予定なし、納品トラブル(あればその)対応のみ在宅勤務待機としました。実質休みみたいなもの。佳きお年を、そんな挨拶をしてカレンダーをいただいて帰宅しました。年明け職場トップは東京本丸にて連続会議対応故、これにて今生の別れでっせ。

先日、職場の若い連中が開催してくれた職場昼休みお別れ会は温かくも感動的でした。ラスト5分ほどご挨拶して、なかなか思ったように話せなかったし、O/L連中の反応は皆目わからない。昨日出勤したら、東京辺り数人よりメールと電話があって”挨拶の言葉が胸に刺さった!”とのこと。ほんまかぁ?若い女性は全国の営業担当に流したいから文書にしてくれ、と。なに話したっけ?記憶も曖昧な華麗なる加齢なノーミソ状態。

こちら口先筆先達者故お手の物、さらさらちょろっと毒づいてメールしておきました。基本は若い次代の連中は皆優秀なので未来に向けてなんの不安もない。それを前提に、正しい理論高邁な精神さておきまず足下をしっかりキレイにしろ、とかなんとか、他表に出せぬような本音罵詈雑言(と迄はいかぬけれど)やんわり書き連ねて、件の女性は本音では自分もそう思ってました!と。早速、Teamsのチャットに掲載され、自らの駄文は全国に流れました。さて、どんな反響(不興)があるものか。怖いものはない身分ですから。

昨夜はスポーツクラブにちょっぴり出遅れて、ストレッチ+筋トレ3種にてラスト・エアロビクスに突入。クリスマスだし参加者はわずか3人。相変わらずラスト5分の中腰スクワット連続に苦しんで、今朝の体重は67.0kg▲100g。この先の人生にエアロビクスはもうないかも知れません。

DG 435162-2 13CDMahler 交響曲第2番ハ短調「復活」〜レナード・バーンスタイン/ニューヨーク・フィルハーモニック/ウェストミンスター合唱団/クリスタ・ルートヴィヒ(ms)/バーバラ・ヘンドリックス(s)(1987年ライヴ)・・・幾度も聴いている最高の「復活」。大仰に壮大なる名曲はしっかりとした構築とスケール、あまり飾りのない正確な演奏を好むけれど、これは別格!入れ込み熱狂細部入念の描き込み、揺れ動くテンポは情熱の発露、それが見事に決まってラスト圧巻の説得力に感極まりました。興が乗ったときのニューヨーク・フィルは圧倒的パワフル、あまりの大曲に聴くのを躊躇する作品、この演奏は唯一無盤石な信頼感を以て拝聴可能。編集してあるライヴとのことだけど、臨場感あふれる音質はリアルそのものでしょう。ヴェリ・ベスト。

DG 4378502Stravinksy バレエ音楽「火の鳥」(全曲)/花火/4つのエチュード〜ピエール・ブーレーズ/シカゴ交響楽団(1992年)・・・上記とは対極に位置する演奏スタイル。平坦でオモロない!と断言する人もいて評価を分かつ演奏。緻密正確クール淡々として一切の余情を加えぬ完成度は、作品の本質、メルヘン色彩、素の魅力を引き出して余すところがない。虚心に拝聴するとシカゴ交響楽団の極まった圧巻の技量に驚かされるもの。出足の小音量から、クライマックスの爆発迄ダイナミック・レンジが広くて、こういうのは高級オーディオに映えると想像できます。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日今年もあと一週間と書いたけれど、本日の間違いでした。世間ではクリスマス・イブ、自分は出勤です。ちょっぴり宿題有。

昨日朝一番坂道速歩45分ほど(帰りも同様)田園風景を眺めながら意外と気持ちの良いもの。稲刈りの終わった田圃をトラクターが土をひっくり返して、埋もれた穀物とか眠っていた虫をついばんでいるのか、その周りにカラスや野鳥が集まっておりました。三ヶ月ぶりの心電図は正常、しかし担当医は”再度24時間検査しましょう”と。但し、それは半年後くらい目処、残念大阪に引っ越すとお断り申し上げました。これで無罪釈放。ご当地の医大とも縁が切れました。昼からノンビリして音楽を聴きながら、貯めに貯めた音源データの点検はBach辺り、数日前に発見した大切な音源の一部欠損は無事ネットより再入手できて、気分も安らかに拝聴しておりました。

夜は金山へ(二度目の訪問)賑やかな繁華街ですよ。指定されたチェーン店は至近に3店、迷いました。せっかくのお気遣い、愉しい話題で場を盛り上げたけれど、気も使って少々疲れました。内情を色々伺えて、本来であればお仕事に使えるネタなんやけど、自分にはもうその必要もありません。すっかり贅沢になって所謂居酒屋メニューも、若く元気だったらOK、ジャンクフードはちょいとご遠慮したいところ(嫌いじゃないしそこそこ喰うたけど)。さほどに呑んでいないのに、今朝少々体調は怪しい感じ。大学病院坂道往復+夜のお誘い最寄りの駅まで徒歩往復=合計21,279歩646.3kcal消化しても今朝の体重は67.1kg+100g。残念。足腰の疲労かなりあって、今晩のラスト・エアロビクスに耐えられるか?心配です。

他の方のブログを拝見して、咳が出て診てもらったら抗生物質を投与されたとか、なんか女房殿の症状と似ております。女房殿の知り合いも似たような咳症状、それってオミクロンじゃないのか、いやオ○クロンかも、と揶揄したら、あの人のはクソバ○クロンだ!と毒づいておりました。

BR0klassikBach クリスマス・オラトリオBWV 248 〜ペーター・ダイクストラ/ベルリン古楽アカデミー/バイエルン放送合唱団/ラヘル・ハルニシュ(s)/アンケ・フォンドゥング(ms)/マキシミリアン・シュミット(t)/クリスティアン・インマー(b)(2021年)・・・第1夜第2夜第3夜を拝聴。2018年にライヴ音源を一部聴いておりました(コレギウム1704/オランダ室内合唱団)。Peter Dijkstra(1978ー阿蘭陀)は現在現役最高の合唱の名人、たしかソロも合唱団のメンバー。躍動と愉悦に溢れて躍動する速めのテンポ、そしてテンション高い最高の声楽、研ぎ覚まされた古楽器アンサンブル、第1夜冒頭のティンパニが活躍して一気に祝祭的雰囲気が高まって、「マタイ」のコラールも出現。第2夜の「シンフォニア」は単独でも演奏される静謐な聖夜の風情満喫、第3夜の冒頭はシンプルなティンパニが呼び水となって繰り広げられる魅惑の旋律、これが三十数年前クリスマスに入院した自分が早朝FMから聴いた、この作品と出会いでした。あれはきっと結石だったんだろうな。

Herbert Albert(1903ー1973独逸)Mozart 歌劇「フィガロの結婚」序曲/Tchaikovsky 交響曲第5番ホ短調〜ヘルベルト・アルベルト/マンハイム・ナショナル交響楽団(1959年頃?)・・・ Herbert Albert(1903ー1973独逸)はコンヴィチュニーの前のゲヴァントハウスの楽長(1946-1948)、バンベルク交響楽団もカイルベルトの前任(1946-1948)だったらしい。これはおそらくマンハイムの劇場のオケでしょう。いろいろ調べたけれど、この音源の素性は探せませんでした。かなり良好なステレオ、オケの技量も立派なもの。躍動する「フィガロ」序曲から想像以上の出来(4:12)Tchaikovskyは名曲、テンポ遅く歩みは慎重じっくり腰を据えて重厚な開始・・・重心は低く、味わい深い落ち着いた独逸風。暗いアンサンブルに迫力もあるけれど、サウンドにはやや芯と色気が足らん感じ。終楽章のテンポの動かし方はやや恣意的な感印象でした。露西亜風情を全く感じさせぬ生真面目な演奏に感慨がありました。16:05-13:33-6:29-12:46。

これより洗濯。そして残り少ない出勤となります。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

2021年もあと一週間となりました。本日、有休消化して大学病院に真夏の嫌疑・心臓の三ヶ月検診、無罪放免の確定判決を信じたいけどなぁ、どうでしょうか。寒い中、坂道片道45分ウォーキング。

いや増すヒマ状況を持て余す在宅勤務、昼休みにはご近所ディスカウントストアにお買い物に出掛けたのも運動不足を懸念してのこと。大阪にて海外渡航経験のない人がオミクロン感染、東京も微妙に感染人数が増えて、これはもう市中感染が無症状のまま広がっているという証拠でしょう。自覚なきスーパースプレッダーがあちこち出現してますよ、きっと。世界の経験ではあっという間に爆発的に広がるらしいから、この年末クリスマスやら帰省も含めて不安増大中。症状が軽い株であることを祈りましょう。女房殿は”どーも咳き込む”と念のため掛かりつけ医に診てもらったら気管支炎とのこと、大学病院まで通って”治り掛け”とか、種々お薬をいただいてきました。昨日、銀行とか髪のカットなど出掛けて夕方より体調不良で寝込んでおりました。

昨夜は残り契約少ないスポーツクラブ、久々根性入れて我流フルメニューをこなしました。ステアマスター15分も手抜きなし。今朝の計量は67.0kg現状維持。夕方より繁華街に出掛けて(断りきれなかったこれでラスト)お別れ呑み会へ。往復寒空一時間半、人混みにオミクロンも心配です。ご厚意だからありがたく受け止めなくっちゃいないけれど、ちょっぴり気が重い。

今年の冬はホットカーペット。暖房はエアコン、今年もそれなりに寒いけれどあまり使っておりません。リビングと冷えが厳しい北側パソコンオーディオ部屋には各々20-30年もののホットカーペット、これがじつに温かい。昨年も使っていたけれど、ことしはシミジミこの恩恵を実感しております。

CBS MDK 44646Beethoven 交響曲第9番ニ長調「合唱付き」(スザンヌ・マーフィー(s)/キャロライン・ワトキンソン(ms)/デニス・オニール(t)/グウィン・ハウエル(b)/イギリス室内管弦楽団/タリス室内合唱団/1983-4年)/カンタータ「静かな海と楽しい航海」(ロンドン交響楽団/アンブロジアン・シンガーズ/1974年)〜マイケル・ティルソン・トーマス・・・その存在を知ってから幾十年聴きたかった室内管弦楽団による全集録音、ようやく拝聴機会を得ました。第9番より聴き始めたらどーもいけん・・・オケの響きが薄め、軽いのは室内管弦楽団だから当たり前(もともとそれが狙いかも)思わぬ耳慣れぬ内声部旋律も浮かび上がっても”弱い”印象。音質は万全ではないのかも。表現そのものは”今風な古楽器系”に非ず、ほとんど飾りなく引き締まって、細部ニュアンス描き込んでも旧来のスタイルでしょう。種々個性的な演奏を聴いてきた耳にはフツウに、サウンドそのものが色気不足に響きました。これなら昔の重厚長大表現のほうが納得できる。第3楽章「Adagio molto e cantabile」はさらさらとさっぱりとしたサウンド、耳あたり。終楽章「Presto - Allegro assai〜」はオケに比べて合唱のバランスが大きく、この声楽が素晴らしくクリアに充実しておりました。ここは感動的。15:42-11:52(繰り返し有)-15:14-6:30-17:10。カンタータは緻密静謐な合唱とオケの厚みのある響きが魅力的でした。幻想的な佳い作品ですね。音質は少々にごり有。8:35

Nelson Freire(1944ー2021伯剌西爾)Mozart - Sonata in A Major No.11, K.331/Chopin - Mazurca Op.17 No.4 in a minor/Mazurca Op.33 No.4 in b minor/Barcarola Op.60/Rachmaninov - Prelude Op.32 No.10 in b minor/Prelude Op.32 No.12 in G Flat minor/Villa-Lobos - A lenda do caboclo/Albeniz - Navarra/BIS. Albeniz - Godowsky - Tango/BIS. Grieg “Wedding Day at Troldhaugen” from the Lyric Pieces, op. 65〜ネルソン・フレイレ(p)(2019年伯剌西爾ライヴ)・・・Nelson Freire(1944ー2021伯剌西爾)追悼。この時点技術的な衰えは一切見られない。淡々として愉悦に充ちたMozart、リズムに余裕を感じさせるChopin、濃厚に過ぎぬRachmaninovの詩情あふれる甘み、伯剌西爾西班牙のゴージャスな作品、そしてアンコール2曲、闊達な熱気に充ちた演奏であります。

Schumann ピアノ協奏曲イ短調/Brahms 間奏曲第2番 変ロ短調〜ネルソン・フレイレ(p)/ジョナサン・ノット/スイス・ロマンド管弦楽団(2017年ライヴ)・・・RAIの放送音源は例のごとしオン・マイク過ぎて刺激的、少々音質的に厳しいもの。冴えた技巧に浮き立つような熱気と華やかなピアノ、ジョナサ・ノットのオケはかつての腰のないサウンドとは印象が違って充実しておりました。31:16ー 4:24

これより洗濯を済ませてから、坂道ウォーキング通院根性入れて開始。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

押し迫る2021年と自分の引退、幾度も机上Googleカレンダーを睨みつつシミュレーションをしてきたけれど、無情にもあっという間に時は流れます。昨日もそれなり緊急案件を取引先に報告、その分をデータ照合に流し込んだら、あとは”点検”のみ、O/L職場会議に参加したけれど、やることもありません。自分の故郷である札幌辺りでは凄い積雪量なんだとか、高校生時代は時に学校が休みになるほどの豪雪もありましたっけ、自分の母校だけは絶対に休校措置はなくて、なんとかたどり着いたものですよ。これは温暖化と裏腹の異常気象なのでしょうか。

巷ではEmotetの猛威再来とか。なんとなく知っている人からそれらしい要件のメール文面に添付ファイル有、それを開いて有効にしたらもうアウト!とのこと。職場では幾度警告があって、時々ダミーのメールでちゃんと対応ができるかのテストもありました。個人用のメールアドレス2種に怪しいメールは届いたことはなくて、もしかしてメーラー元でディフェンス済なのかも。【♪ KechiKechi Classics ♪】に載せているアドレスは画像です。

女房殿スマホSMSに怪しいのが幾度か届いているそうで、怪しいと自覚しているうちは大丈夫。高齢者はSMS好きですもんね。自分はスマホ初心者だから大丈夫、一度来たのかな?テキトーに番号を組み合わせて自動送信しているのかも。ネットより音源を求めて全世界、けっこう危ないサイトにも寄っている自覚もあって、ブラウザにはセキュリティ・ソフトを設定して警告もあります。大丈夫と思うけどなぁ。自信はないけど。

在宅勤務を早々に切り上げて、夜のスポーツクラブは入念なストレッチ+スクワット+筋トレは控えめ6種ほど、久々の有酸素運動はエアロバイク15分100kcal消化。膝対策にサイドランジを自宅でも繰り返して脚の筋肉負荷に手応えもあります。今朝の体重は67.0kg+100g、昼間柿の種を喰った分だけ増えました。

Gilbert Kaplan(1941ー2016亜米利加)Mahler 交響曲第2番ハ短調「復活」〜ギルバート・キャプラン/ロシア国立(スヴェトラーノフ)交響楽団/Anna Nechayeva (s)/Svetlana Shilova (ms)/The State Academic Russian Choir Sveshnikov/Bolshoi Choir " Masters of Choral Singing" Music of the Russian State Television and Radio(2013年モスクワ・ライヴ)・・・Gilbert Kaplan(1941ー2016亜米利加)はたしかセッション録音で三種ある「復活」専門指揮者。これは第1楽章最初部分途中迄欠けている残念なライヴ放送音源。音質もオケの響きも洗練され、声楽も充実した美しい演奏でした。恣意的な個性の色付けはあまりない、誠実な細部仕上げ、作品への愛情を感じせる完成度、大仰大柄な作品は感動的に響いて、終楽章「Im Tempo des Scherzos(スケルツォのテンポで、荒野を進むように)」ラスト「復活する"Aufersteh'n"」に感極まりました。年末も迫ってエエもん聴きましたよ。15:11(←途中から)11:24-10:50-5:09-36:07(拍手込み)

BIS1395Stravaganze Napoletane(ナポリの風変わり)Mancini ソナタ第8番ト短調/第2番ホ短調/Corelli 主題とフーガ ニ短調/Sarri ソナタ第11番イ短調/A-Scarlatti ソナタ第9番イ短調/Barbella ソナタ第3番ハ長調/Gallo トリオ・ソナタ第1番ト長調/Ravenscroft ソナタ第8番〜ダン・ラウリン(Recorder)/ロンドン・バロック(2004年発売)・・・この辺り時代の作品はどれもワン・パターンといえばその通り、それでも雅と云うかまったりのんびりと静かな風情は、古典派以降の(例えば)ピアノ・トリオよりずっと好き。各楽章ほとんど3分に届かない短いものばかり、古楽器の熟達した通奏低音のリズムに身を委ねるとほっとします。

これより洗濯、昨日よりもっとユルい在宅勤務に入りましょう。ほとんど”待機”のみ。なにもなければ、それはお仕事が上手く行っている証拠ですよ。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

寒いですね。年末は好天が続いております。年末も押し迫って未だ前途ある女性が亡くなって、昨年も相次いで若手俳優さんが自ら命を断ってしまったことを思い出しました。華やかな世界に見えて、精神的には追い詰められていたのでしょうか。心の病かも知れません。生きたくても生きられない人がいらっしゃるのに、もったいなくも残念な哀しいできごと。こちらは平和な日々に昨日、贅沢にも”できればカンベンして”なんて罰当たりな職場昼休みお別れ会。まいりましたよ。

2021年12月20日職場お別れ会は全3参加+O/L参加朝から職場の(コロナ対策)パーテーションに飾付け済、数年前横浜に異動となった若者より午前中”御礼”到着、今治の高級タオルでした。新婚さんだから、結婚披露宴引き出物のお余りらしいけど嬉しいっすよ、気持ちが。

立派な花束をいただきましたそして昼休み本番は職場全員参加(スタッフさん含め20名全員誰も休まない、在宅勤務も入れていない)東京横浜埼玉広島仙台札幌(在宅からも)O/Lにてつぎつぎ温かいねぎらいの言葉をいただいて、美しくも豪華な花束、ナイキのスポーツウェア、地元の高級清酒、以前から激賞していた”ドンキの柿の種”特大ポット、そして寄せ書きもちゃんとありました(表紙は自分のメール・アイコン配置して高級表装付き。苦手だけど捨てられまへんで)。皆 挨拶で”林塾生”なんて自称してくださるのは、若い人たちの最後の心遣いなのでしょう。心のこもった感動的な集まりでした。すべての仲間に感謝、思い残すこと、心残りもないですよ。これ以上のシアワセはありません。最高最良の日。

お仕事はラスト10%のうち5%を引き継ぎ、残り5%は自分で作った人脈だから仕方がない。東京本丸より届く情報案内メールには、担当を引き継ぐ報告をしておきました。本日より、正式に担当分野登録が変更されます。あとは正真正銘隠しようもなくヒマ、残務点検と内外相談を受けるのみ、在宅勤務を増やしてサボりましょう。

昨夜のスポーツクラブは体調やや怪しく、入念ストレッチスクワット+筋トレ8種のみ、有酸素運動は三連続サボり。昨日しっかり歩いたし。内転筋意識したスクワットやサイドランジを強化して、足腰鍛えて膝痛は軽快しております。今朝の体重は66.9kg今月初、久々の60kg台でした。このまま年内にどれだけ減らせるか・・・ムリか。

LP DECCA SXL 6085Tchaikovsky 交響曲第5番ホ短調〜ロリン・マゼール/ウィーン・フィル(1964年)・・・マゼール33歳、ウィーン・フィルとの全集録音より。後年クリーヴランド管弦楽団との後期交響曲には感服いたしました。英DECCAの録音音質は現役、「運命の主題」が前編を支配する大好きな作品。思いっきり自在にオケを煽って前のめりに激烈!表現、鼻持ちならぬ若さの暴走!そんな落ち着かぬ浮足立った演奏は好悪を分かつことでしょう。第3楽章「Allegro moderato」あたり少々落ち着かぬ印象第4楽章「Allegro vivace」は力みすぎ!やかましい、自分はそんな若い勢いに好感を抱きました。14:02-12:53-5:35-12:16。

Tring TRP080Shostakovich 交響曲第10番ホ短調/映画音楽「馬あぶ」より3曲〜フランク・シップウエイ/ロイヤル・フィル(1995年)・・・音質極めて鮮明。一年ほど前にカラヤンのライヴを聴いて感心して目覚めた作品。第2楽章「Allegro」に於ける激しいリズム、アンサンブルの緻密な疾走、金管の迫力はもちろんだけど、長大なる第1楽章「Moderato」やら、静かに訥々とした第3楽章「Allegretto」の弱音継続に緊張感も途切れない(「大地の歌」ホルンがカッコよく木霊する。凄く上手い!)。やや軽量、露西亜風旧ソヴィエット的深刻さ泥臭さ?とは皆無の洗練された完成度でしょう。終楽章「Andante-Allegro」の軽妙な木管の疾走も爽快、明るく、みごとな縦線の合い方でしょう。23:29-4:08-11:36-13:55。「馬あぶ」は泥臭くもわかりやすく、時に甘い民謡風旋律連続!映画音楽ですもんね。「ロマンス」はたっぷり甘いヴァイオリン・ソロから始まる絶品旋律!3:03-7:16-2:18。

これより洗濯して、軽くストレッチしてから在宅勤務へ。もうお仕事引き継いで、飛び込み案件くらいしかやることはありません。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

年末年始休みをはさんで、サラリーマン生活ラス前ウィークの始まり。ほんまに仕事らしいお仕事という意味では実質ラストかもしれません。木曜は夏に”心臓の病”の疑いを受けて(疑惑解消済)念のため三ヶ月検診大学病院に通ってお休み、その夜は断り切れなかった某取引先との(ラスト)お別れ会、繁華街に出掛けます。ちょっぴり気が重い感じ。本日は午前中の定例ミーティングを終えたら、昼休み職場お別れ会、ありがたい温かい職場ですよ。挨拶内容は考えてあります。

昨日はリバウンドを気に掛けて朝一番に市立体育館トレーニングルームへ。入念なストレッチ+スクワット+筋トレは控えめに5種のみ。自宅に戻ってシャワー、洗濯してからウォーキング兼ねて大型ショッピングセンターへ、往復7,604歩230.9kcal消化とのスマホアプリの評価でした。坂道続きだから足腰の佳き鍛錬となることでしょう(スマホ持参しなかった市立体育館往復分更に+有)。途中眼鏡屋さんを冷やかしてから床屋さんへスッキリ、BOOK・OFFにて書籍4冊入手、更にテレビ宣伝が気になっていた”うどん弁当”入手→これがけっこうなボリュームでした。

床屋さん待ち時間に生クリーム入ドーナツ入手は恒例、昼食はうどん弁当+昨日のおでん残りを消化したら、夕方まったくハラが減りません。女房殿のビビンバを横目に一食抜きました。食スキップはよろしくないそうだけど、オーバーカロリーは間違いない、時にしっかり絶食時間18時間を確保するのも大切でしょう。今朝の体重は67.3kg▲400g。脚腰パンパン状態。

 TOCE16192Bach ミサ曲ロ短調 BWV.232〜アンドルー・パロット/タヴァナー・コンソート/プレイヤーズ/エマ・カークビー(s)/エミリー・ヴァン・エヴェラ/パニート・イコノムー(boy-alt)/ロジャーズ・カーヴィー=クランプ(t)/デイヴィッド・トーマス(b)(1984年)・・・今月二度目の作品。これは衝撃のひとり一パートの声楽担当(おそらく器楽アンサンブルも)。思いっきり清潔クリアに新鮮、力強く各声部がわかりやすいもの。ボーイ・アルトも安定して心洗われる思い、少年歌唱にありがちな不安定さは見られません。例えば闊達に活躍するトランペット、これは実演でのバランスはどうなんでしょう。これは記憶によるとジョシュア・リフキンが最初に発表した考え方、初耳時には痺れましたよ。現在では音楽史的研究から”ひとり一パート”は否定気味らしいけれど、力強い、明るい作品はわかりやすく感動的に響きました。

Hannssler 92062Bach 結婚カンタータ 「いまぞ去れ、悲しみの影よ」 BWV 202(シビラ・ルーベンス(s)19:17)/「裏切り者なる愛よ」BWV 203(ディートリヒ・ヘンシェル(b)/ミヒャエル・ベーリンガー(cem)11:12)/「われはおのがうちに満ち足れり」BWV 204(シビラ・ルーベンス(s)28:44)〜ヘルムート・リリング/シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム(1997年)・・・Helmuth Rilling(1933ー独逸)はご存命らしいけれど、Hensslerの一連の録音はLP時代記憶のあるコロムビアの全集と同じなのか、正直自信がありません。例の如しで言語不如意+宗教的素養皆無だからステキな旋律と歌声+敬虔なる風情を楽しんだのみ。結婚カンタータは著名な作品でしょう。BWV.202は清楚なソプラノとオーボエの装飾音が美しい、BWV.203はバスに全編にチェンバロが寄り添い、BWV.204はフルートが大活躍しておりました。

では、行ってきます。明日明後日と在宅勤務(O/L職場会議有)有休通院を経て週末金曜の出勤となります。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

冬に冷えるのは当たり前、一週間のお仕事けじめを付けてこそ、週末の休みは初めてありがたいもの。年末年始を挟んで”ずっと日曜祝日”な身分に至る自分の心は鬱々と晴れません。幸い北陸・長野での立ち往生の報道はないから、大丈夫だったのでしょう。昨日朝一番の【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新は、いざ執筆のために確認するとやや期待外れでした。昼前に市立体育館へ入念ストレッチ+筋トレマシン7種のみ短時間に鍛えて、あとはいつもの引き隠り。女房殿に買い物を頼んでこの時期、出番の多いおでんは自分で仕立てました。ほか常備している大根の便利酢漬けなど。

トンデモ時間に覚醒することも多い華麗なる加齢症状、夜中3時に計量してみたら68.3kg!青褪めつつ二度寝後、朝の再計量では67.7kg一昨日比+400g。昨日のストレッチに根性入れ過ぎて(特に内転筋)筋肉痛が抜けていないから本日は鍛錬お休み、一瞬そう考えたけれど、反省いたしました。本日の目標は床屋さんとBOOK・OFF。

日常頻繁に利用するスギ薬局のポイントが貯まって、女房殿のご意向で限界が来ていたフランパンと交換いたしました。初使用したらこれが絶品!フツウの野菜炒めも妙に美味い(腕も良い=ワシ)2021年も押し迫ってエエもんをいただきました。

女房殿が片方の踵が痛いとのこと、膏薬を貼って2日ほど、どーなの?と訊くと「服を一着買えば治るくらい」とのこと、たいしたことはない。さぼり気味の市立体育館へトレーニングに出掛けていきました。職場では50肩が話題になって、自分はその辺りは無縁(日々鍛えているから)(か)の痛みはしっかり動かしたほうが良い場合(運動不足に周辺の筋肉が萎縮)動かしてはいけない時(物理的に損傷している)があって、専門医の診立てが必要なのでしょう。

EMISchubert 交響曲第1番ニ長調/第2番 変ホ長調/第5番 変ホ長調〜ユーディ・メニューイン/メニューイン・フェスティヴァル管弦楽団(1966−68年)・・・Schubertの交響曲は著名な第8番/第9番+あとせいぜい第5番第4番くらい?初期作品をほとんど聴きそこねておりました。溌剌として明るく、闊達な佳き作品ですね。以前聴いたことがあるシンフォニア・ヴァルソヴィアとの全種とは別、記憶の範囲だけれど、こちらのほうがずっとオケの質はよろしい感じ、音質も良好。但しこちら旧録音は全集にはなっていない?みたいです。(第1番)10:03-5:52-3:58-6:27(第2番)10:32-8:17-3:08-5:38、優しい歌に溢れた第5番は5:41-8:12-4:29-5:58。

独EMI SME91405Mozart 第7番ニ長調 K.250(K.248b)「ハフナー」〜ユーディ・メニューイン/バース・フェスティヴァル管弦楽団(1964年)・・・教育者社会活動家としてはさておき、ヴァイオリニストとしてはクセがあってさほど好みじゃないけれど、優雅なセレナーデはたっぷり愉悦を感じさせてくださるもの。音質も良好、著名な第4楽章「Rondo」は(少々細部テクニックが甘い)ヴァイオリン・ソロに対して、木管の浮き立つような合いの手がちょいと弱い感じ。LP復刻音源は一本ファイル55:15(楽章間含む)


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

こちらも風が強く、冷たい小雨模様を経、週末休みの今朝は晴れております。北陸・長野では一年の前の悪夢 ”雪中立ち往生”警戒中、当時EV化になったら大丈夫か?そんな不安な声も聞かれたものです。そして大阪・西梅田の最悪なビル火災に多くの犠牲者、たまたまそこ居合わせた人たちの不運を痛感して、切ない気持ちでいっぱい。人生、どこでどんな事件に遭遇するかわからない。

そんなこんな世間の動きはありつつ、自分はお仕事引き継ぎ、横に座って一個一個説明してフォローして・・・エネルギーは通常の倍以上、実務作業は移譲済だからじっと待機して相談を受けて、結果点検するのも苦痛にヒマ、ま、あと実質来週一週間だから耐えましょう。それが過ぎれば年末年始挟んですべては終わります。

健康診断の結果が届きました。結果はあきらかなリバウンド

毎日計量して一年前より+2kg以上はリアル、その分内臓脂肪+肝臓数値の悪化となって、標準体重→やや肥満へと悪化しました。?アレルギー症状さておき、たしかに以前より体調はよろしくないような気がして、やはり喰い過ぎ?呑み過ぎ、あながち思い当たる節ないでもない感じ。血圧は高いけれど、コレステロールや血糖値は正常。尿酸値は今回検査対象外、きっと上がっていることでしょう。

間食も自覚あります。毎日のようにスポーツクラブに鍛えても、それ以外ほとんど身動きしないのが問題なのかも。電車通勤していれば否応なく毎日歩くでしょ?在宅勤務はあまりよろしくなかったかも。完全引退接近して、活動量と云うか生活意識のテンションはものすごく下がっている自覚もあって、な〜んもやる気が出まへん。さて、これをどう改善、克服していくか。悩みどころでっせ。今朝は計量を失念しました。

EMI 2484332Handel 合奏協奏曲イ短調 作品6-4(1956年)/Gluck 歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲(1960年)/Rameau ガヴォットと5つの変奏(1968年)/Bach 管弦楽組曲第1番ハ短調BWV1966(1954年)〜オットー・クレンペラー/フィルハーモニア管弦楽団・・・管弦楽組曲は旧録音モノラル(ほんの短い)Rameauはニュー・フィルハーモニア管弦楽団、時期はバラバラの録音をバロックでまとめた一枚。Handelはたっぷり浪漫の仕上げ、悠々と歌って極上に美しい演奏でした。聴き馴染んだ名曲は別の姿に生まれ変わって、音質もよろしい。GluckはWagner編とか、激遅テンポにスケール大きく、これも知っているはずの旋律なのに巨大なスケールに膨れ上がって仰け反って拝聴いたしました。Bachは新しい録音があるからムリして聴くような音源じゃないかも知れないけれど、重厚に”大きな”構築音楽、かつての管弦楽組曲はこんなイメージでしたよ。老巨匠の個性を堪能いたしました。

Kurt Sanderling(1912-2011独逸)Brahms 交響曲第1番ハ短調〜クルト・ザンデルリンク/イタリア放送(RAI)交響楽団(1995年トリノ・ライヴ)・・・やや大味なオン・マイク、木管前面平板だけれどかなりリアルな音質は47:05一本ファイル(楽章間拍手含む)明るくのびのびとしたオケの音色、ザンデルリンクの悠々とスケールの大きな、熱気を込めた統率が光る立派第1楽章「Un poco sostenuto - Allegro」。ウェットな表情が濃い第2楽章「Andante sostenuto」も最高、しかし第4楽章「Adagio - Piu andante - Allegro non troppo, ma con brio - Piu allegr」に至って、音質の粗さに耳が耐えられない。こんな珍しいライヴ音源ばかり集めてきたけれど、日常拝聴に耐えられぬ音質水準が多くて、これも廃棄いたしました。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

全国主に北の方、日本海側は雪になるんだそう。商品到着に影響がないことを祈りましょう。

昨日、年末も押し迫っていくつかトラブル有、取引先との調整をしつつ午前中自宅に過ごして、昼からラスト取引先商談に向かいました。工業工場地帯、都会でも観光地でもない、訪問は人生ラストとなることでしょう。報告内容は2ヶ月分、たっぷり二時間掛けて、ご担当とのやり取りも濃厚、名残惜しく7年ほどのお付き合いを終えてきました。そして夜、馴染みの居酒屋は待ち合わせ時間に遅れそうで、速歩にて到着、ちょうど休筋日に佳き運動となりました。男女4人若者ばかり、愉しく語らってさんざん喰って呑んで、そして新人時代鍛えた若者が全部ひとりで支払ってしまいました。すまん!残った日数中に奢るからね。(←こいつは奨学金を毎月返している)来月曜昼休みのお別れ会は更に横浜、広島O/L追加。大阪福岡が馴染み深い事業所なんだけど、親しい人は皆異動したり、引退してしまって知っている人はほとんどいないんです。

呑み過ぎを自覚しつつ10時前には帰宅、入浴してすぐ眠ったけれど、2時頃異様な気分の悪さに目覚めました。所謂二日酔い症状じゃない、なにか病的なもの?小一時間くらいぼんやりして二度寝、幸い朝には体調改善して食欲もフツウ通りに戻りました。今朝の体重は67.3kg現状維持。今晩は週一回の初級エアロビクスが待っております。本日出勤、お仕事は宿題満載に残って、但し、それは引き継いだ人がやるべきこと、自分はじっと待機して相談を受けたり、点検をする身分に至りました。残されたわずかな日々はけっこう濃厚。

Kirill Petrenko, 1972-露西亜Mahler 交響曲第6番イ短調〜キリル・ペトレンコ/ベルリン・フィル(2020年ライヴ)・・・2019年よりシェフに就任して、バイエルン州立歌劇場兼任とか、コロナの影響もあって、こちら極東の田舎にはいまいち様子が伝わらぬ40歳台の新鋭の演奏を拝聴できました。前任サイモン・ラトルの就任とラストを飾った曰くの作品にて臨んだライヴは圧巻のオケの技量、音圧、アンサンブルの精緻、洗練、艶。それは我が貧者のオーディオでも充分感じ取れましたよ。あえて無理難題な難癖をつけたら、あまりにスムースな流れにこの作品に抱いていた”怪しさ”みたいなものは吹っ飛んでしまったかも。それはほんの戯言、そのくらいの説得力爽快感、テンポの動きは自然、終楽章の煽り、疾走にも納得の高揚。23:15-13:51-12:18-27:59(拍手なし)

Exton OVCL00630Mozart 交響曲ニ長調 K.95(73n) /交響曲ニ長調 K.97(73m) /交響曲変ロ長調 K.Anh.216 (74g/Anh.C11.03) /交響曲第10番ト長調 K.74/交響曲第11番ニ長調 K.84(73q)/交響曲ニ長調 K.111&120(111a) /交響曲ヘ長調 K.75 (第42番) 〜飯森範親/山形交響楽団(2010-11年山形テルサホール)・・・噂の交響曲(新)全集録音の一部を拝聴、オケの技量の高さに驚きました。モダーン楽器だけど奏法は古楽器風、ホルンとトランペットはナチュラルのを使用とのこと。1950年代旧全集録音のラインスドルフとは時代が違って、取り上げる作品も馴染み薄いものがかなり、表現は颯爽として引き締まった表現に躍動して、そしてたっぷりナイーヴ繊細でしょう。日本のオケでこんな立派な全集録音がされること、しかも大都会ではなく山形でこんな文化が花開いていることに感銘がありました。

では、行ってきます。現在洗濯中。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日もいつもどおりのヒマな在宅勤務、朝一番今週の営業実績を拾って評価したら、あとは”待機”、取引先からの相談やら、既に引き継いでしまった案件の処理点検など。そして来月曜の昼休み・お別れ会の正式連絡有、O/Lでつないで仙台・東京に異動した連中も参加して、若い連中はいろいろ工夫してますよ。ありきたり形だけのセレモニーはご遠慮したいと思っていたけれど、内容を見るだけで胸がアツくなるような・・・素晴らしい仲間に恵まれた職場に感謝。生命残り少ないワニも安心して逝けるというもの。

本日も在宅勤務、昼から若い相棒が迎えに来て、取引先商談ラスト。夜、若い連中と呑みに行くとか行かんとか?連中が云うには”林塾”のメンバーなんだそう、あてになりませんよ。

昨日も根性入れてスポーツクラブへ。あと残り8日分利用年内で契約解除となります。今朝の体重は67.3kg+100g。左膝は前十字靭帯一本切れたまま(20年ほど前にスキー事故で切った)それをかばう右膝外側のほうにも痛みがあります。じっとしてたり、通常歩行も坂道の上り下りも大丈夫、階段の降りもセーフ、ところが登りがあきまへん。時々調子が悪くて右膝を踏ん張ると耐えきれぬ痛み、力が入りません。

太ももの筋肉鍛錬(レッグ・エクステンション)とか、ランジとかストレッチ、つま先立ち、柔軟体操など、ネットに載っている情報はいろいろ試して継続中。もしかして、それでなんとか日常生活問題なく過ごせているのかも。運動をサボると痛いですもんね。マッサージで改善するものでしょうか。我流鍛錬だから微妙にカンチガイ努力なのかも。どーも内転筋がポイントらしい・・・脚に座布団とか挟めばよいのですね。サイドランジも有効とか、これはあまりやっていないな。エアロビクスの時には強要されております。週一回じゃ足りない。毎日意識して実施しましょう。

そんな検索ばかりするから、Yahoo ! とかの宣伝には「膝関節の改善に!」的健康食品ばかり出てきますよ。要らんですよ、努力抜き、カネで解決するするつもりはありません。テレビでもそんな宣伝ばかり、世の中オカネモチが多いんやな。

DGHindemith 交響曲「画家マティス」/弦楽と金管のための協奏音楽(ウィリアム・スタインバーグ/ボストン交響楽団1971年)/白鳥を焼く男(ダニエル・ベンヤミーニ(va)/ダニエル・バレンボイム/パリ管弦楽団1979年)・・・Hindemithでは一番人気な「画家マティス」は「天使の合奏」(Engelskonzert )「埋葬」(Grablegung )「聖アントニウスの誘惑」(Versuchung des heiligen Antonius)の三楽章からなる二管編成の作品。甘さと情緒を廃した硬派な旋律はけっして難解晦渋に非ず、知的な旋律とハーモニーがカッコ良い!傑作中の傑作。ピッツバーグ交響楽団との旧録音(1957年)も良かったけれど、ボストン交響楽団の弦、木管のしっとりとした美しさ、金管炸裂のキレ味、どれも洗練された響きと緊張感あふれる迫力最高っす。8:25-4:10-13:14。

「協奏音楽」は初耳だっけ?これも躍動する金管が怒涛の大爆発連続技!オモロい趣向でっせ。第1部最初金管と弦はほとんど別な動き、交代で音楽を奏でるのですね。やがて絡み合ってアツい世界に疾走が続きます。これだって甘さとか情緒の欠片もないけど爽快でカッコよい。第2部は軽快にノリノリの細かい音形リズムから、静謐な夜を連想させる中間部は金管ソロがモウレツに上手い。やがてテンポは戻って絢爛豪華な響きのうちに終了。8:21-8:00。

「白鳥」は別訳によると「白鳥をひねる男」とか、ヴィオラのモノローグが暗く、やや狂気を孕んで雄弁、延々と活躍して鬱陶しい音楽。パリ管も上手いけれどややマイルドな軽い響き、ボストン交響楽団の金管にはかないません。「山と深い峡谷の間で」(8:21)「いざその葉を落とせ、小さな菩提樹」(4:07-5:23)ラストは変奏曲、「あなたは白鳥の肉を焼く人ではありませんね?」これが妙に怪しく明るい出足から不気味に変奏を続けて、ソロ・ヴィオラはなかなかやっかいな技巧を要求されそうです。(8:56)

Membran 233335Hindemith バレエ音楽「気高い幻想」(フィルハーモニア管弦楽団1956年)/交響曲「画家マティス」(ベルリン・フィル1955年)〜パウル・ヒンデミット指揮・・・「Nobilissima visione」はステレオ録音、音質かなり良好、フィルハーモニア管弦楽団は上手い!明晰かつ豪華な響き、初めて作品そのものに目覚めました。8:54-9:11-6:57。「画家マティス」は作曲者による貴重な記録、初演は1937年フルトヴェングラー/ベルリン・フィル、曰く付きのオケでっせ。ちょいと前曲に比べて音質が落ちるのは残念。9:07-5:02-13:21。

さて、これより洗濯して在宅勤務に入りましょう。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日、商談引き継ぎ。取引先との直接対話も明日にて終了。種々日常業務実務も移譲が進んでおります。2022年1月7日出勤最終日を以て業務用ノートパソコン、スマホの停止をシステム申請しました。あとは指定期日に現物をお返しするのみ、これは自分でやってもよろしいし、職場のスタッフさんにお願いしてもOK。人事部局には「転居先が決まったらメールしますね」と連絡いたしました。ありがたいことに?次々と降って湧いたトラブル職場内発生、その見極めと対策に追われて、こんな押し迫っても自分の出番があることに感謝しましょう。

失敗いくつか。

秀丸エディターのGrepで【♪ KechiKechi Classics ♪】一斉言語置き換えしたら、設定間違い!あちこち異様な滅茶苦茶意味不明日本語出現!これは「あいまい検索」にチェックが入って、似たようなもの全部差し変わって、更にその修正したつもりがいっそう悪化させてしまって(汗)気付いた時には後の祭りでした。気長に、ちょっとずつ直しましょう・・・と思ったら、ノートパソコンAcer Aspire 5750にDropboxで(昨日分迄)同期させていることを思い出しました。

USBメモリでHTMLファイルのみ抜き出して、メインのHP Omni220PCのHDに上書きして辛くもクリア。一日悩みましたよ。来年早々甥夫婦との”京都・引退祝い”会場予約したら、連絡がない・・・そう思ったらじつはちゃんと着信していて、スポーツクラブに出掛けて、自宅に置きっぱでございました。日常ケータイを携帯する習慣がないのです。業務用のは別ですよ、それも基本業務時間+αのみ。発想が昭和のままか。でも、筋トレやストレッチしながらスマホを眺めているのも異様な風景でっせ。

本日明日在宅勤務(昼から商談へ出掛けます)。昨日は筋トレ控えめ+エアロバイク15分、今朝の体重は67.2kg▲300g。ストレッチは膝痛対策に少々工夫変更を検討中です。

DG UCCG90594Stravinsky バレエ組曲「火の鳥」(1919年版/ニューヨーク・フイル/1957年)/(1919年版/イスラエル・フィル/1984年)〜レナード・バーンスタイン・・・メルヘンに充ちた多彩な名曲、新しい方のイスラエル・フィルを先に聴いて、どーもアンサンブル粗くノリも音質もイマイチな印象、昔馴染みの旧録音を取り出したものです。二度とも二管編成の短い1919年版を使用、「魔王カスチェイの凶悪な踊り」から「子守歌」経過部は演奏されないもの同じ。メルヘンに華やかな作品は49歳の記録のほうが音質も悪くないし、ちょっぴり荒っぽいけれど若いエネルギーと情熱溢れて圧倒的魅力。これが中学生の時17cmLPで入手した「火の鳥」との出会いでした。半世紀前はもっと音楽に対して虚心に向き合って、感動の質も純でしたよ。手許に音源たっぷり、聴くべき時間も潤沢になったけれど、必要なのは音楽に対してまっすぐに向き合う誠実な精神でっせ。

Vera Gornostayeva(1929ー2015露西亜)Mussorgsky 組曲「展覧会の絵」(途中から)/Rachmaninov 前奏曲 嬰ヘ短調 作品23ー1/ニ長調 作品23-3/ニ長調 作品23-4/ハ短調 作品23ー7/ホ長調 作品32-3/変ロ短調 作品23-10/イ短調 作品23-8/Chopin マズルカ 嬰ハ短調 作品/ホ短調 作品41-4/変ロ長調 作品41-3/ワルツ 変イ長調 作品43-1/変ニ長調 作品64-1/嬰ハ短調 作品64-2〜ヴェラ・ゴルノスタエヴァ(p)(1988年モスクワ音楽院大ホール・ライヴ)・・・Vera Gornostayeva(1929ー2015露西亜)は初耳、日本にたくさんお弟子さんがいらっしゃる名教師だったとのこと。上原彩子さんもそのひとり。旧ソヴィエットの放送音源?は出色の音質水準、「展覧会の絵」が半分くらいしか収録されないのは残念、力強さとヴィヴィッドな骨太、リズム感際立つ演奏はデリカシーにも欠けぬもの。その立派な演奏に感服いたしました。まだまだ知らぬ名人が隠れているのでしょう、あちこち。

これよりお洗濯。そして在宅勤務へ入ります。実質お休みみたいなものでっせ。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

年の瀬も迫って寒いですね、今朝は1度Cとか。

午前中のミーティングが終わったら昨日もお仕事ヒマなのは引き継いでいるから仕方がない。各チームごとに振り割られた職場大掃除開始、我らは会議室、巨大モニターも新品だから美しいもの、窓のサッシ下レール辺りは自作”マツイ棒”で美しくクリーニングいたしました。本日は昼から某取引先ラスト訪問して商談、引退ご挨拶をしましょう。明後日の別の取引先定例商談がほんまのラスト、以降取引先に出掛けることもありません。

先週久々に社用車を使ってひとり商談の帰り、休憩にHADR・OFFに寄りました。欲しいものはないけれど、中古ノートパソコン(主にジャンク品)の相場を見ようと思ってのこと。予想通りますます安くなってますね。Windows11対応が始まってますから。HP Omni 220-1140jp2017年3月に定年を迎え、HP Omni220PCは継続雇用直前自分へのご褒美として(←ありがちな安易な表現)入手した中古デスクPC、もともと「7」だったものを自分で「10」アップデートさせたものは安かったですよ、ほとんどお小遣いの範囲。Windows11アップデート対象外10年もの時代遅れマシンだけれど、メモリ8gb、HDDは2TB積んでまる5年たっぷり活躍中。毎日激しく愛用して不具合やら怪しい動きは一度もなし。佳き買い物でしたよ。

昨夜はしっかりフルメニュー鍛錬(筋トレマシン一種のみ埋まって使えない)スポーツクラブに通えるのも残り10回、汚くて寒い市立体育館トレーニングルームは気が萎えますよ。今朝の体重は67.5kg前日比+200g。ずっと高め安定しております。

Columbia Masterworks MS 6319Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜作曲者/コロムビア交響楽団(1960年ニューヨーク)・・・

おそらくはニューヨークの録音用オケ(オスカー・シュムスキー辺りが在籍した?)は技量的に万全であり、録音も良好です。リズム表現が洗練され(過ぎ)ないけどわり、得も言われぬ味わい〜時に牧歌的とでも呼びたいようないけど存在して、感慨深いもの・・・コロムビア交響楽団は指揮者(=作曲者)の指示に忠実であって、しかも無味乾燥に陥っているけどけでもなし、まさにドキドキするような興奮が待っておりました。
とは14年前のコメント。 時々音量ががくんと落ちて切り貼り?マスタリングの不備も感じさせます。現代音楽の古典的作品はヘタなオケではないけどれど、指揮は統率がかなりラフで素材がそのまま提示されて、アンサンブルは時にガタガタ、飾りのない粗野(素朴?)なテイストが個性的なもの。専門の指揮者じゃないから緻密さには欠けるけれど、オモロさ百万倍!ってな感じ。作曲者自ら状態のよろしい録音を残してくださったことに感謝しましょう。

CSOR901904Mahler 交響曲第1番ニ長調〜ベルナルト・ハイティンク/シカゴ交響楽団(2008年ライヴ)・・・音量れるけれど低く、ボリュームを上げて聴く必要有。耳あたりよろしく表層を取り繕っただけという酷評も散見されて、たしかに喜怒哀楽汗水情熱系演奏に非ず、少々おとなしすぎる演奏かも。でも、やっぱ好きやなぁ、硬質なサウンド、極上のオケのサウンドの切れ味をムリなく統率して、粛々とデリケートな演奏と感じます。終楽章の高揚は際立ちますよ。16:41-8:30-11:11-21:08

LPデザインMahler 交響曲第1番ニ長調〜ズービン・メータ/イスラエル・フィル(1974年)・・・いったい幾種あるのか?わからんメータの第1番、これが一番最初の録音でしょう。英DECCAのアナログ録音は21世紀に現役、やや浮ついて軽い演奏?かなり以前第3番(ロサンゼル・フいるけどに続けて聴いて、こちらオケが落ちるとの自らのメモが残っているけれど、そんなことはない弦も管も繊細なニュアンスと鮮度を感じました。青春の胸の痛みを感じさせる、名曲をたっぷり堪能した14:47-7:18-10:57-18:22。

これより洗濯。そして出勤となります。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

新しい月曜始まりは一週間の開始。快晴。

正月休みを挟んだ分含めて残り3週間となりました。今週は取引先商談2発、これが正真正銘ラストとなります。お仕事意欲は日々だだ下がりだけれど、なんとかしましょう。引き継ぎの関係で”待機”も必要です。昨日は市立体育館へ朝一番乗り。しっかりストレッチ+筋トレマシン7種+エアロバイク15分、帰宅してシャワーを浴びたらもう身動き取れず、BOOK・OFF書籍入手(=知的充足)はできませんでした。ネット記事ばかりぼんやり眺めているとノーミソ腐りまっせ。夕方前夜のリベンジにご近所庶民の高級中華・王将に突入、5時前にして激混み!30分待ち。レジは長蛇の列、日本一若い街なので家族連れ小さいこどもたち大勢押し寄せておりました。皆愛らしいものです。

職場の若手イケ面男性は帰国子女、英語ペラペラ(二人の妹はほとんどガイジン状態らしい)いまどきのジャニー風であり、なかなかお仕事優秀です。筋トレに熱心だから時々情報交換したりしております。人体の筋肉の70%は下半身に集中して、その辺りの鍛錬は重要、だけど彼はやっていないそう。彼女は脚が太くなるのを嫌うんだそう。なんかいいなぁ、若いって。自分は膝の痛みやら、老化を防ぐために必須の鍛錬となります。華麗なる加齢だからなかなか筋肉が付きづらい。

昨夜は睡眠不如意極まって、夜喫した珈琲があかんかったのか。抗アレルギー剤もあまり効いておりません。昨日昼は冷凍食品のドリア+胡麻飲料+菓子、身動きせぬ昼寝三昧、夜は王将の肉野菜卵炒め、餃子、唐揚げ+瓶ビールに体重増を覚悟したけれど、今朝は67.3kg▲400g。不思議でっせ。引退後の京都訪問は1月早々(引退祝して下さる)甥夫婦のお休み日程都合で大阪転居先契約〜そのままとなって、シーズン・オフのホテル(激安大浴場朝食付き)を予約しました。二条城に行こうかな?往復バスとなります。

Virgin 72435 61403 2 5Bach ブランデンブルク協奏曲(全曲)BWV1046-1051/ヴァイオリン協奏曲イ短調BWV1041/ホ長調BWV1042/ニ短調BWV1043〜ジョナサン・リース(v)/スコットランド・アンサンブル/ジェーン・マードック(v)(1990−92年)・・・Jonathan Reesの情報がなかなか探せません。スコットランド・アンサンブルは1969年創立とか、ジョナサン・リースは1987年に芸術監督に就任、ヴァイオリニスト。リンク先はERATOになっているけれど、もともと英Virgin録音→EMIに身売り→ERATOという流れか。大好きな作品をたっぷり堪能できる音質極めて鮮明。清潔明朗なモダーン楽器演奏、親密な弦、明るく軽快な響き、落ち着いた中庸なテンポを維持してオーソドックスに素直、どこにもムリのない余裕のアンサンブル。第5番ニ長調第1楽章に於けるチェンバロ・ソロは音量控えめなのがリアル、リズムは軽快、第3番ト長調第2楽章(2つの和音のみ)に特別な趣向もなし。ジェーン・マードックのヴァイオリンは落ち着いてしっとり瑞々しい音色を誇ります。油断すると冗漫になりがちなヴァイオリン協奏曲ホ長調もヴィヴィッドに躍動して出色でした。

DECCADebussy 前奏曲集第二巻/子供の領分/喜びの島〜ヴァネッサ・ベネッリ・モーゼル(p)・・・Vanessa Benelli Mosell(1987-伊太利亜)なんと非難されても別嬪はんはエエもんでっせ。これはぴかぴかの新録音らしい。Debussyの意表を突くような変幻自在なる旋律リズムは鮮やかに表現され、さすがにもうリヒテルじゃないっすよ、いつまでも、そんな感慨に至るほどのきらきら新鮮な驚きと感銘に浸ったものです。

では、行ってきます。月曜午前の実務調整ミーティングも本日含めあと3回のみ。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日朝一番に、我慢に我慢を重ねてきた洟水鼻詰まり痰の絡み症状に業を煮やして耳鼻科突入、一番乗りを狙ったのに先客に負けて第4位。正直なところ(ずっとお世話になって申し訳ないけれど)この医師はヤブ?蓄膿症でもないし、洟水痰もたいしたことはない、いつもそう云います。こちら日常生活に支障があるほど苦しんでいるのに。尼崎時代の大人気耳鼻科は尋常でない混み具合、週刊誌にランキングされるほどの名医でしたよ。それはそれで困りものの2時間待ちが当たり前(早朝予約して夜の診察)。その後コロナ時代を迎えて、彼(か)の密状態はどうなったでしょうか。

異様な権力集中が招いた腐敗に日大理事長逮捕辞任。落選した有力議員失対雇用(だけじゃないけれど)批判を受けて辞任、天網恢恢疎にして漏らさず、とはこのこと。そんな世の中の動きとは関係ない引き隠り、睡眠不如意+外は寒いし、腰ふとももぱんぱん状態快復せず市立体育館行きは断念。夜ご近所庶民の高級中華・王将で済ませるつもりが、わずかに出遅れて既に満員順番待ちに断念。ウォーキングを兼ねて最寄り駅まで25分ほど歩いて、新しいステキな居酒屋を訪ねてみたら予約で満員状態、けっきょくやや馴染みの店へ。そこも我ら夫婦のあとの来客は”予約で満員”と断っておりました。混んでいるからなかなか料理が出ない。忘年会は戻らないけれど、日常生活は動きを見せているみたいです。そうかボーナスでも出たのかな?(自分には縁がない)

今朝の体重は67.7kg前日比+200g。昼間じっとして菓子など喰うて、コタツに昼寝していたツケでっせ。昨夜NHK-BSドラマ「忠臣蔵狂詩曲No.5 中村仲蔵 出世階段」(主演・中村勘九郎)後編拝見。前編を見逃したことが悔やまれるほどの凝った筋書きのオモロさ、細部描き込み、興味深い歌舞伎の所作。女房役の上白石萌音は23歳とは思えぬ、既に大女優の雰囲気がありました。宮崎美子激似。三味線も小唄も上手い。元旦に再放送があるらしい。

耳鼻科から戻って【♪ KechiKechi Classics ♪】毎度の定例更新。昔懐かしいけれど、言語やら宗教的素養のなさに悪戦苦闘してなんとか実施いたしました。今朝は寒く美しくない市立体育館一番乗り目指して、しっかり手抜きなしフルメニューこなしましょう。BOOK・OFFにも行きたい。

BRL9212Sibelius 組曲「レンミンカイネン」作品22/交響詩「フィンランディア」〜ヴァシリー・シナイスキー/モスクワ・フィル(1991年)・・・連作交響詩集には「わが祖国」という決定版があるけれど、自分の嗜好としてはこちらも忘れがたいローカルな旋律魅力たっぷり。3年ぶりの拝聴。20年ほど前のロジェストヴェンスキーによる交響曲全集(モスクワ放送交響楽団)を思い出せば、こちらVassily Sinaisky(1947ー露西亜)はパワフルさと繊細さの両立、清涼さも失わわぬバランスに時代の変遷を感じたもの。「帰郷」「フィンランディア」のスピード感もモダーンなセンスでしょう。この音源はちょいと不遇、CDは入手困難かも。レンミンカイネンと島の乙女たち(15:57)トゥオネラの白鳥(8:01)トゥオネラのレンミンカイネン(18:15)レンミンカイネンの帰郷(6:21)(そして一番人気)フィンランディア(7:58)

SONY 88985492782Beethoven 交響曲第1番ハ長調/Shostakovich 交響曲第1番ヘ短調〜ミヒャエル・ザンデルリンク/ドレスデン・フィル(2017年)・・・けっきょくは各々全集として発売されたようだけど、200年離れての個性を同時に録音進めた意欲的な企画でした。ちょうど一年前に聴いていて曰く

2011年より首席を務めるドレスデン・フィルはザ・フィルハーモニアほどの技量に非ず(←親父のBeethovenのこと)演奏もまずまずフツウかと
・・・とは失礼な言い種。音質クリア、馴染みの不器用なオケのサウンドもなかなかの魅力、Beethovenは編成小さめ、コンパクトな響き(9:25-7:02-4:18-5:54)Shostakovichはやや慎重な仕上げだけれど、低音の迫力も充分に作品を堪能いたしました。(8:49-5:18-9:57-9:38)


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

土曜休みへ。2021年も本日含め、あと3回のみとなった週末休みは快晴の朝となりました。昨夜は途中覚醒睡眠不如意。耳鼻科にいかなくっちゃ。

昨日は通常業務+午前午後と会議室の超でかいモニターに資料を映し出して、お仕事の実務引き継ぎでした。来週からは実際に諸実務をやっていただいて、都度質問を受けること+出来上がった案件の点検となって、じっとやることもなく”待機”(質問を受けるため)+点検作業もツラいところ(手間暇倍掛かる)。なんせ職場撤退までもう一ヶ月切って、実出勤は14日ですから(在宅勤務含む)。ここ数年ヒマやなぁ、ずっとそう思ってきたけれど、いざ人様に引き継いでみると、じつに多種多様いろいろ細かい作業を当たり前にやっていて、次の人は苦労すると思います。先に引退した諸先輩の姿から、時間を持て余しているような雰囲気だったけれど、自分はギリギリ迄待ったなし処理案件目白押し、職場内外に情報発信して、完全引退が迫っているとは自分でも俄に信じられません。

恥ずかしながらサラリーマン人生に於いて、社会保険とか年金関係、年末調整、確定申告とか種々そんな手続きはすべて、FPである女房殿任せ、まったく理解していない(この年齢にして)世間知らずも自慢になりません。現在退職に伴う諸手続き進行中、昨日は”退職に伴う守秘義務誓約書”提出(←これは理解できる)+健康保険証の身分変更に伴う書類の請求(いわれるままに)お願いしておきました。

昨夜は初級エアロビクスの日、残すところあと2回。厳しい女性インストラクターは毎度中腰スクワット連続、終了後顔見知りオヤジは”明日また腰痛だ”と嘆いておりました。今朝、自分も太もも腰ぱんぱん!体重は67.5kg▲100g。

DGMozart 交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」/第36番ハ長調K.425「リンツ」 /第38番ニ長調K.504「プラハ」〜カール・ベーム/ベルリン・フィル(1959−66年)・・・Mozart稀代の名曲との出会いはジョージ・セルによる「ジュピター」17cmLP(借り物)をカセットに録音したもの、そして自前で入手したがこのベームの「ハフナー」やはり17cmLPでした。オケのアンサブルは優秀、細部忽せにしないカッチリと生真面目な表現は少々堅苦しいほど、色気も足りぬかも知れないけれど、これが原点ですから。音質もよろしい。「リンツ」はバーンスタイン/ウィーン・フィル、「プラハ」はシューリヒト/パリ・オペラ座でしたっけ、若い頃の刷り込み嗜好は永遠です。(第35番)5:32-4:50-3:32-4:02(第36番)7:58-7:16-3:32-6:02(第38番)10:22-8:34-6:17。

BC20352Wagner 楽劇「ラインの黄金」(抜粋)〜ルドルフ・ケンペ/シュターツカペレ・ベルリン/フェルナンド・フランツ (br)/ベンノ・クッシェ(b)/ヨハンナ・ブラッター(a)/ルート・ジーヴェルト(a)/リサ・オットー(s)/メリッタ・ムセリ(s)/ジークリンデ・ワーグナー(a)/ヨーゼフ・メッテルニヒ(br)/ルドルフ・ショック (t)/ヘルムート・メルヒャート(t)(1959年)・・・5年ほど前に聴いていて曰く

こんなセッション録音あったのか!音質極めて良好。ベルリン州立歌劇場で「リング」全曲演奏された流れですか?これが5場面計47:30という適度な長さ(さすがに一番短い「ラインの黄金」でも朝一番からの拝聴はツラいもの)オペラ関係の知識に暗いワタシでも(名前は)知っている往年の知名度高い歌い手ズラリ、貫禄充分だけど妙な重苦しさを感じさせないのは、ケンペのモダーンかつ明晰な統率の成果なのでしょうか。オケの深い響き抜群、金管をデーハーに炸裂させるイメージはジョージ・ショルティの刷り込み(あれはあれで凄い成果)、こちらマイルドなバランス快く金管がサウンドに馴染みます
パブリック・ドメイン故ネットから入手した音源は2種、Berlin Classics(旧東独逸系)とEMI系、おそらくは同じもの。年末が迫ればBachの声楽作品とか、このWagnerが聴きたくなります。昨夜もジェームズ・レヴァインでこの作品を聴いておりました。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日の商談は良き雰囲気に終えて、久々の社用車運転も慎重になんの問題もなし。定例のお仕事も粛々と進んで、いつもと変わりはありません。本日はいよいよ大物の定例週末業務実務引き継ぎが始まって、その進め方に悩んでおります。悩んでも引き継ぐことに変わりはないけれど。昨夜は週一回の休筋日。職場で新商品(やや高級な)ケーキの試食有その分、今朝の体重は67.6kg+300g。

Acer Aspire 5750(AS5750-F58D)ノートパソコンAcer Aspire 5750(中古ジャンク品/キーボードが壊れて外付けで愛用/10年もの)は2019年2月入手、ぼちぼち3年稼働中、現在のOSはZolin-OS-12-LITE。かなり以前のシロモノでして、今回16-LITEが出たとのご案内に試用してみました。じつはちょうど一年前の15-LITEは画面が出現しませんでした・・・(涙)

そして今回の「16」。DVDから起動させてみると、Wifiを認識しません。試しに女房殿の(一番遅い)FujitsuーLifebookで起動させたらちゃんと稼働しましたよ。Wifiも認識。やはり我がAcerはどこかビミョーに不具合があるものか。たまたま幸運に「12」が入っただけなのか。もともとWindows10がまともに起動しなくなって、Zolin-OS-12-LITEを入れなおしたと記憶して、それも幾度か不具合が発生してOSをクリーンで入れなおしておりました。昨年の「15」、今回もどーも上手くいかない。ことしも残り20日余り、年内にアップデートできるでしょうか。ま、現状「12」で充分しっかり動いて不満はないから、これはこれで良いんだけどね。

自らの堕落を自覚する音質問題音源2件。
Weitblick SSS0035-2Shostakovich 交響曲第4番ハ短調〜ヘルベルト・ケーゲル/ライプツィヒ放送交響楽団(1969年ライヴ)・・・この時期にしてモノラル。第1楽章後半「Prest」辺りの疾走大爆発。全体としてはケーゲルらしい煽りとか叫びがあちこち頻出してオモロい演奏だけど、重苦しい作品全貌を俯瞰してまとまった印象より、異常な瞬間があちこち出現する!といったところか。26:40-8:10-28:17(拍手込み)近現代大編成作品はクリアな音質で聴きたいものです。

Living Stage LS1055Bruckner 交響曲第8番ハ短調〜ジョージ・セル/ウィーン・フィル(1968年ライヴ)・・・怪しいLiving Stageにしてはまずまず良心的な音質なほう(でもムリして聴くような水準ではないと感じる)。同年クリーヴランド管弦楽団との録音に比べてややテンポは速め、音質印象か?ウィーン・フィルだからと云った美点は際立たず、セルの辛口な統率が印象深い硬派演奏でしょう。終楽章辺り煽って、ためて、揺れて雄弁、濃い表情に追い込んでいくスケール表現は自分の嗜好ではありません。好きな人はいるやろなぁ、拍手は熱狂的だし。Brucknerはイン・テンポが基本と思う。14:20-15:58-26:49-21:11(拍手込み)

これより洗濯。そして出勤となります。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

本日出勤して昼から商談、久々の運転はちょっぴり不安です。慎重に安全運転で行きましょう。

一年前奇跡の64.9kg瞬間追い風参考記録が夢のような67kg台をウロウロして既に半年、このまま2021年は減量作戦敗北のうちに過ぎ去りそうです。健康診断血液検査結果はまだ届かないけれど、血圧は高めに推移して服薬中、週6回運動してもあかんのか、我流鍛錬の限界かも知れません。今年は痛風発作も起こして痛い目に遭いました。

職住接近、夜呑みにでかける機会もめったにないから夕食は早々に終えて(週末の居酒屋通いは5時開始6時頃には終了)その後、朝6時の朝食までお茶以外は一切口にしない・・・10時間以上は絶食状態を維持して数年経過、これは健康に影響を与えているでしょうか。朝はグラノーラ+牛乳+粉末青汁。濃厚野菜ジュース、そしてヨーグルトは十数年は続いて、少なくとも便秘とは一切縁がない。但しやたらと屁が出て、職場では苦戦しております。なんとかトイレに駆け込んで思いっきり放屁しても臭いはないから、異常発酵に非ず。

珈琲も必ず朝一杯のみ(もちろん砂糖抜き)これはけっこう例外はありますよ。昨夜は手抜きなし自分なりフルメニューしっかりスポーツクラブに鍛えて67.3kg▲100g。じつは昼夜と、ご飯ピザそば糖質かなりの量を摂って体重増は覚悟していたのに減りました。筋トレ中に胃の滞留物が消えることを自覚して、体重増減のロジックは理解できません。

ERATOVilla-Lobos ギターのための12の練習曲/第1番ホ短調-第2番イ長調-第3番ニ長調-第4番ト長調-第5番ハ長調-第6番ホ短調-第7番ホ長調-第8番嬰ハ短調-第9番嬰ヘ短調-第10番ロ短調-第11番ホ短調-第12番イ短調〜トゥリビオ・サントス(g)(1968年)・・・あまりに多作だからVilla-Lobosの全貌は掴んでおりません。ギターにも疎いからTuribio Santos (1943-伯剌西爾)の名前も初耳、それでも哀愁の旋律、ファンキーなリズムに充ちた2−4分の小曲連続、ちょうどScarlattiのソナタに似た感慨を愉しんだものです。

Gustavo Dudamel, 1981-委内瑞拉Beethoven 交響曲第6番ヘ長調「田園」/Stravinsky バレエ音楽「春の祭典」〜グスターボ・ドゥダメル/バイエルン放送交響楽団(2014年ライヴ)・・・ややオンマイクだけどリアル、「田園」には途中音飛びもある、ネットより入手したライヴ音源は一本ファイル(40:37楽章間拍手込み)。心持ち速目のテンポ、ヴィヴィッドにのびのびとした推進力はモダーンに骨太、厚みのあるサウンドが魅力でした。木管が浮き出てそのワザはお見事、浮き立つように高揚して上手いオケですよ。十八番である「春の祭典」はオケの実力を堪能できる35:08。アンコールはBernstein のワルツ(2:48)

では、行ってきます。洗濯は終了。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

ようやく雨は上がって、一昨日濡れた運動靴が乾いておりません。引退直前ヒマな在宅勤務もいくつかお仕事の動きはあって、一週間前に降って湧いた商品在庫は当初狙った通りの圧縮の目処が経って、なんとか年明けに残り消化可能な水準に追い込みました。但し、その頃には自分は存在しないので、当該担当に引き継ぎ連絡しておきました。昨日悩んでいたWindows10アップデートに伴うAccessクエリの関数エラーの件、引き継ぐ人はもともと(若い頃黎明期)パソコンの師匠、見事に修正してくださいました。これで一安心。

年賀状を悩んでいて、喪中はがきが到来すると背中を押されている気分。昨年は年末ぎりぎりに出しましたよ。その気になったら20年もの賀状ソフトにデータは仕込んでおりますから。5-6年愛用しているプリンターもちゃんと無線で動きます。

でも、年内は出さないつもり。というのも年明け早々に転居を予定して、住所が決まったら転居案内といっしょにまとめてご挨拶しようと手抜き検討中。ニ度出すのもメンドーだし。本音を云えばこれで”賀状仕舞い”としたいところ、そうもいかんかなぁ。山の神の御意向も伺いましょう。昨夜は筋トレ控えめ+エアロバイク15分=100kcal消化、今朝の体重は67.4kg▲100。高め安定中。

CBS 72DC628Bach ヨハネ受難曲 BWV.245〜ヘルムート・リリング/アーリーン・オジェー(s)/ユリア・ハマリ(a)/マルクス・ミュラー(b)/ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(br)/ペーター・シュライヤー(t)/フィリップ・フッテンロッハー(br)/シュトゥットガルト・ゲヒンガー・カントライ/シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム(1984年)・・・旧録音とのこと。福音史家は Peter Schreier(1935ー2019独逸)は美声であり劇的に感極まった唱法、フィッシャー=ディースカウはいつも通り雄弁に説得力ある歌唱、合唱も充実して名曲は名曲として心底感動いたしました。モダーン楽器アンサンブルも美しく歌って、なんの不満もありません。毎度のワン・パターンなコメント繰り返し恐縮だけど、言語不如意、意味趣旨理解不能(←キリストの受難に間違いはない)宗教的理解に薄いけれど、敬虔な風情はたっぷり受け取りました。なんや知らんけど押し寄せる魂の震えがありましたよ。陰影深い”マタイ”の旋律に馴染む機会が多くて、”ヨハネ”はやや敬遠気味、それでも幾度目かの拝聴に細部旋律はすっかり馴染みとなりました。劇的多彩な旋律リズムに溢れてこれも名曲。ラス前「安らかにおやすみ下さい、聖なる亡骸よ」が終わったら、長い旅が終わったような気持ちになりました。ラストに明るく確信に充ちたコラールで締めくくるのが「マタイ」と違うところ。

BIS2002Mendelssohn 交響曲第3番イ短調「スコットランド」/第5番ニ長調「宗教改革」〜アンドルー・リットン/ベルゲン・フィル(2007年)・・・Andrew Litton(1959ー亜米利加)はボーンマス交響楽団(1988−1994年在任)ダラス交響楽団(1992−2006年在任)、そして2003−2015年ベルゲン・フィルの音楽監督を務めておりました。数多い録音の一部を聴いた印象としてはどれも手堅い、スッキリとした”作品に語らせる”演奏かと。かつて苦手系極北であったMendelssohnの著名な交響曲も、すっかりわかりやすい風情を堪能できるようになりました。ベルゲン・フィルも爽やか、おとなしい純水サウンド、ここでもなんとも淡彩さらさらとした薄味。クレンペラーあたりを思い出すと、少々ものたりない・・・どこのオケともそれなりの期間継続、団員との信頼関係や聴衆にも人気はあったのでしょう。録音も多いですもんね。(第3番)16:02-4:13-9:49-10:05(第5番)11:34-5:48-3:35-9:10。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日本日と雨模様。気温はさほど低くないけれど、冬の雨は鬱陶しいものです。気持ちも沈みがち。

昨日はいつもどおりの職場、打ち合わせを済ませて昼からヒマ。今週の商談準備不足を夢に見てしまいました(←ほんまの話)手抜きはいかんなぁ、本日資料追加いたしましょう。ほかWindows10アップデートに伴うAccess作業ファイルの不具合発生を先週発見していて、それは日常業務必須な案件、システム部局に質問を出しておきました。いずれ自分が引退したあとの話なんだけど、責任を以てクリアしておきたいもの。週末商談とか引き継ぎの関係で連続出勤なので本日明日と在宅勤務、最低限実務のみこなして実質休養しているみたいなもんでっせ。

金銭感覚で思うこと。人それぞれだからどーのというつもりは一切ないけれど、自分のお仕事を主に引き継ぐ元幹部ヴェテラン継続雇用はこちらが地元、実家に住まいしてその辺りは恵まれているのでしょう。退職祝い?記念に高級車を買ったのですね。ま、田舎に住んで車はお仕事や生活に必須だから、それが贅沢とは必ずしも云えないけれど、きっと4-500万くらい?継続雇用になったら年収は半分以下になるから、金銭感覚は変えていかないと老後生活は速攻アウトになる・・・かも。そんな記事はネットでいくらでも拾えます。自分は5-60万掛けて歯の矯正を贅沢したものです。

自分はここ2年のコロナ完全引き隠り生活、すっかり自粛生活が身につきました。折しも女房殿が先にお仕事完全引退したのは2019年春、自分は職住接近+在宅勤務、出張もなし、旅行どころか繁華街にもほとんど出掛けない≒カネを使わない。昼食はおにぎり持参+職場のサンプル残を適当にいただいておりました。毎月大阪に通っている女房殿も高速バス往復して節約。週末のお気に入り居酒屋が唯一の贅沢習慣です。年が明けたら大阪転居準備を本格化させるけれど、どのくらい引っ越し経費が掛かるのか、これから慎重に検討いたしましょう。その前に断捨離まだまだ進めたい。

昨夜もスポーツクラブでしっかり我流フル・メニューこなしました。昼職場で間食自覚あっても、今朝の体重は67.5kg現状維持。膝腰の鈍い痛みは動かしたほうが軽快します。

ABC Classics 4812522Vaughan Williams ひばりは飛んでいく(アントニー・ウォーカー/シンフォニア・オーストラリス/ディミティ・ホール(v)/2003年)/トーマス・タリスの主題による幻想曲(パトリック・トーマス/クイーンズランド交響楽団)/グリーンスリーヴスによる幻想曲(デイヴィッド・スタンホープ/タスマニア交響楽団/2003年)/「富める人とラザロ」の5つのヴァリアント(カール・ピーニ /シドニー交響楽団/1971年)/交響曲第5番 ニ長調 - 第3楽章 ロマンツァ(レント)(パトリック・トーマス/アデレード交響楽団)/二重弦楽合奏のためのパルティータ(メイヤー・フレッドマン/シドニー交響楽団/1980年)・・・これは以前からのお気に入り、選曲がよろしいのとオセアニア地方の微妙にマニアックな演奏家を揃えました。タスマニア辺り、どんなところだろう?ABCの放送音源かな?NMLからたくさん音源が聴けて、指揮者はようわからんけどどれも粒ぞろい、安定して手堅くオーソドックスな演奏、音質も良好。RVWの落ち着いて味わいある売れ筋作品揃えて、濠太剌利亜ってやはり女王国なんやなと実感いたしました。

PHILIPS Bartok ピアノ協奏曲第3番/ピアノと管弦楽のためのスケルツォ〜ゾルタン・コチシュ(p)/イヴァン・フィッシャー/ブダペスト・フェスティヴァル管弦楽団(1985年)・・・処分したことをちょっぴり後悔しているのがジェルジ・シャンドールの協奏曲2枚組、再録音は聴けるけれど、旧録音はAmazonの中古CDを入手するしかない・・・(安いけど)Bartokのハードな前衛性は以前から好きだったけれど、ここ最近平易でリリカルな第3番の魅力に目覚めております。Kocsis Zoltan(1952ー2016洪牙利)はまだまだ現役年齢中に亡くなって残念、これももう30数年前の録音。テクニックのキレと音色の美しさ、イヴァン・フィッシャーのオケも充分上手い、音質は鮮明です。先に言及したCDを再聴機会ができたら、まず音質が心配になりました。

現在洗濯中。そして朝8時には在宅勤務に入りましょう。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

全国あちこち地震頻発も不安な月曜は週次お仕事開始、12月ラストは実質上トラブルあった時の待機だから在宅勤務予定、正月休み明け出勤三日間は引き継ぎお仕事の点検とご挨拶のみ、実質あと残り3週。2021年も、サラリーマン人生も押し迫ってまいりました。とにかく目先にある案件に集中して日々を過ごしましょう。膝腰の鈍い痛みは寒さのせい?昨日朝一番乗りで市立体育館へ突入、スクワットストレッチに下半身中心の筋トレ少々+エアロバイク15分は膝のリハビリのつもり。あとは寒さに負けてBOOK・OFFへ出掛けるのもサボって終日昼寝三昧+音楽生活。昼夜さほど喰うた記憶もないのに今朝の計量は67.5kg前日比+400g。

「耳障りのいい事」これはネット記事のコメントにあった言葉だけど、誤り。誤字脱字連続得意技の自分が云々するのもナニだけど(冷や汗)正しくは「耳あたりのよいこと」。一歩譲って「耳触りのよいこと」が正しいはず。障るは字面通り、差し障りのあることだから→良いはつながりません。耳触りって、肌触りから転化してしてできた言葉なんでしょう。最近一般化している”生き様”も、もともと”ろくな死に様じゃない”から流用されたものでしょう。あまり美しい、お上品な言葉じゃないと思いますよ。日本語って融通無碍だから、どんどん変わります。

DG 4836659Bruckner 交響曲第9番ニ短調〜アンドリス・ネルソンス/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(2018年ライヴ)・・・ゲヴァントハウスは激務(コンサート、オペラ、教会音楽)だと伺って、それにボストン交響楽団兼任でしょ、売れっ子は忙しいものですね。新しい録音はボストンだったっけ?なんてエエ加減な記憶、第1楽章「Feierlich, misterioso(荘重に、神秘的に)」から洗練されたサウンド、中庸なスムース爽やかな表現に凄みとか異様な緊張は感じさせないもの。これは前任リッカルド・シャイー以来のサウンドの変遷ですか?第2楽章「Scherzo. Bewegt, lebhaft - Trio. Schnell(スケルツォ。軽く、快活に - トリオ、急速に)」に法華の太鼓の熱狂と切迫は感じられぬクールな底流有。第3楽章「Adagio. Langsam, feierlich(アダージョ。遅く、荘重に)」には期待ほど深みが足りないような?これは自分のオーディオ環境の責任なのでしょう。23:46-10:45-24:06。

AS 631Shostakovich 交響曲第5番ハ短調〜アルトゥール・ロジンスキー/ニューヨーク・フィル(1946年)・・・後年ロイヤル・フィルとの録音が有名と思うけれど、これは短かったニューヨーク・フィル時代(1943-47年音楽監督として在任)速めのテンポによる激烈な演奏。音質いまいちなのはさておき、この時期ロジンスキーはたいてい期待通りの大爆発に至って燃えるような迫力であります。ここ最近、馴染みすぎた大衆的な作品をようやく虚心に堪能できるようになってきました。14:10-4:11-12:41-7:46。

では、行ってきます。佳き一週間の始まりとなりますように。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

日曜朝も快晴です。

冬場にいっそう悪化する謎?アレルギー症状、洟水盛大痰の絡みに苦しんでおります。昨日は耳鼻科に通うべきであったと後悔しても遅い睡眠不如意=夢見悪い早朝覚醒が続きます。昨日もいつもどおりの週末休み、朝一番に【♪ KechiKechi Classics ♪】定例更新は懐かしくも恥ずかしい駅売海賊盤でした。冷凍庫在庫消化に愛用圧力鍋でおでんを仕立てて、昼前には市立体育館へ30分ほど、ストレッチ+筋トレ6種軽く、有酸素運動は抜き。帰宅してシャワーを浴びれば十分気分転換になって、この季節要因かどーも両膝は鈍く、切なく痛みます。あとはいつもの昼寝+音楽など。

夕方、女房殿誘われてご近所に改装オープンしたメガ・ドンキ?=新しいApitaの売り場をちょっぴり冷やかしてから、くら寿司へ。激安ですよ、アルコール抜きでしたし。フライパンがそろそろ限界、新しいのが欲しいけれど、高いのを贖(あがな)う勇気も知識もありません。今朝の体重は67.1kg▲400g、昼夜かなり喰うたんやけどなぁ、なんか知らんけど減りました。

息子よりLINE有。お嫁さん二人目出産のため長男とともに里帰りしたとのこと。満面のとろける笑みに初孫を膝に抱いて、向こうの爺さんの写真も届きました。うらやましい!無事母子ともに元気で生まれて欲しい、誕生予定日は奇しくも自分の最終出勤日、そして亡き親父の誕生日。息子は8歳も下の愛妻と2歳の息子に逢うため、毎週休みのたび片道2時間通う決意らしい。

ALT431 Bruckner 交響曲第5番 変ロ長調〜若杉弘/NHK交響楽団(1998年サントリー・ホール・ライヴ)・・・若杉 弘さん(1935ー2009)は立派な指揮者と思うけれど、Mahlerの全集は音質にがっかりした記憶有。こちらBrucknerはまずまずだけど、サントリーホールなのにショボイなぁと感じたのも正直なところ。先日マタチッチのWagnerに感心したけれど、どーもこのオケは自分にとって鬼門、Brucknerに必須の響きの厚みとか重心の低さに不足して、せっかくの巨魁な作品の魅力を堪能できぬ感じ。おそらくはテクニック云々では少々問題ありそうな大阪フィルだって、朝比奈翁の粗いライヴに(それも1970年代あたり)たっぷり感銘はありますもの。ちょっとガッカリ。21:44-16:51-14:21-26:26。

PH21004Beethoven ピアノ協奏曲ニ長調 作品61a〜アルトゥール・バルサム(p)/クレメンス・ダヒンデン/ヴィンタートゥール交響楽団(1952年)/ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調「クロイツェル」(ナタン・ミルシティン(v)1957年)・・・やや肌理粗いけれど、まずまず聴ける水準の音質。Artur Balsam(1906-1994波蘭→亜米利加)は伴奏者としてイメージが強いけれど、ソロとしても録音も残しているのですね。Clemens Dahinden(1912ー1989瑞西)はこのオケのコンマスから指揮者になった人らしい。著名なヴァイオリン協奏曲から作曲者自身が編曲した作品も名曲、平明かつ静かな、明るい作品はピアノでもその魅力は変わらない。手堅く、落ち着いた味わいのソロによる23:42-9:44-8:43。「クロイツェル」は米Capital録音でしょう。文句なし凛と背筋の伸びたヴァイオリン最高です。10:34-11:40-6:31。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

12月最初の週もあっという間に過ぎ去って、週末休みへ。例の如しで午前中忙しく、そして手応えのある宿題クリア、夕方(自分の持ち分野ではない)大型商材の製造工場が火事、これから年末最盛期に悲惨な事故となりました。「近況」に書いた通り、業務用メーラーの署名に引退ご挨拶を入れ込んだら、取引先ご担当より次々と ”驚きました!”、”おせわになりました” しみじみ返信メール連続しております。できるだけ自然体にコッソリ、いつのまにか静かに消えたい、忘れてほしい願いに反して、切なさは日々いや増すばかり。

たいへんお世話にはなったけれど、メインではない小さい取引先ご担当からお別れ会のお誘いを受けていて、繁華街に出掛けるのはどーも気が進まない(インフルエンザとかオミクロンとか。寒いし酒連続もナニだし)曖昧にしてやんわりお断りしようと思ったら、わざわざ豊橋の営業所より名古屋まで駆けつける人も数人とか。じつは(おそらく)いちどもお会いしたことはなくて、”ぜひ林に会ってみたい!” 噂ばかりの幻の営業マン(←誰?)とお別れしたいとのこと。ご担当の人脈なんでしょう。

そうなると断れませんよ。昨夜は馴染みの女性インストラクター復活して初級エアロビクス30分(中腰スクワット入り)今朝の体重は67.5kg+100g。あまり強度の強くない運動を継続するのが身体にはよろしいそうです。昨日はジャンク風フードばかり喰った自覚有。

ARCHIV 463111-2 9枚組Mozart ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503/第26番ニ長調 K.537「戴冠式」〜マルコム・ビルソン(fp)/ジョン・エリオット・ガーディナー/イングリッシュ・バロック・ソロイスツ(1984-86年)・・・古楽器による代表的な全集録音も既に35−6年前(遠い目・・・)おそらくはこれが本来のバランスなのか、ソロの音量が小さい感じ。素朴なフォルテピアノに雄弁にキレのある伴奏が新鮮そのもの。明るく大きなハ長調協奏曲K.503、シンプルな愉悦に充ちたリズムが印象的なニ長調 協奏曲K.537「戴冠式」、無条件幸福なMozartをたっぷり堪能しました。

NAXOS 8.550206Mozart ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調K.482/第11番ヘ長調K.413〜イェネー・ヤンドー(p)/マーティアス・アンタル/コンチェルト・フンガリクス(1990年)・・・珍しくも実演経験もあるJeno Jendo(1952ー洪牙利)は久々の拝聴。NAXOSに膨大なる録音があります。技術的に安定し、どれも当たり外れのないスタンダードな水準揃い。手堅い伴奏を担当する室内オケは洪牙利の放送局所属らしい19名?1985年創立とのことだけど、NAXOSのこの全集録音以外で見掛けたことはありません。朝帰りのMozart(映画「アマデウス」より)変ホ長調協奏曲はK.482は12:37-8:11-11:15。シンプルに微笑む第11番ヘ長調協奏曲K.413も名曲!8:49-7:54-5:19。

もう一発ネットより入手した珍しい音源を。Silvia Marcovici (1952-羅馬尼亜)Mozart ヴァイオリン協奏曲第1番 変ホ長調K.207〜シルヴィア・マルコヴィッチ(v)/エリアフ・インバル/トスカーナORT管弦楽団(2009年ライヴ)・・・Silvia Marcovici (1952-羅馬尼亜)による濃厚な表情とヴィヴィッドな勢い溢れる演奏。天衣無縫な17歳の作品、若い頃は苦手だったのに、すっかりお気に入りとなりました。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

昨日午前中の在宅勤務より、昼から取引先の商談応援へ。無事それも役割を果たして夕方帰宅、そのまま最寄りの駅まで精力的に徒歩にて到達、混み合う地下鉄経由名古屋駅迄、なんとか待ち合わせの店迄たどり着いてメンバーと合流できました。親しい長い付き合いのメーカーさん二人とは2年ぶり?もう会うのもラストかも知れんし、要らんこといっぱい喋り過ぎて、そして呑み過ぎました。一ヶ月前の苦しみに学んでませんよ全然、あほでっせ。”ちょうど大阪の営業が辞めたんだけど・・・”とのお誘いもあったけれど、丁重にご遠慮しておきましたよ。もう43年働いたし、しばらく別の景色も眺めたいし。

同席した職場の若いもんには”まったく退職オーラが出ていない”と云われたけれど、心の中には冷たい北風がぴゅーっと吹き抜けてますよ。年明けに林さんに相談しよう・・・嗚呼、もうその時にはいないのか、そんな会話がされているそう。

呑んだあとのラーメン糖質重ね食いは厳禁して既に10年ほど?昨夜はなんせそば屋なもんで、ラストにそばを喰うてしまいました。帰りもしっかり駅から歩いて20分ほど?昼、胃の調子がいまいちだったから節制、夜もりもり!という食欲でもなかったから、今朝の体重は67.4kg▲100g。今夜のエアロビクスで更に減らしましょう(今夜含め残りあと4回)。昨日昼からのお仕事が溜まっている在宅勤務へ入ります。繁華街へ呑みに行った翌日に在宅勤務というのもナニだ(≒コロナを避けるという趣旨から意味ないように思える)けど。

Ivor Bolton(1958ー英国)Bach ミサ曲ロ短調 BWV.232〜アイヴァー・ボルトン/バルタザール=ノイマン合唱団/バロック管弦楽団(2018年スイス・シャウハウゼン聖ヨハネ教会・ライヴ)・・・清潔透明精緻な合唱、声楽ソロは合唱団メンバーとのこと、その実力にいささかも不足を感じません。力強い古楽器アンサンブル、ティンパニの粗野な迫力も聴きものです。放送音源?豊かな残響に充たされて雰囲気たっぷり。スケール大きなミサ曲は(明るく?)力強い作品、誠実に躍動する演奏に好感を抱きました。今更、たっぷり煽ったような演奏はゴメンでっせ。こんな作品を聴くと押し迫って、年末をシミジミ実感いたします。

PHILIPS 438 772-2Bach カンタータ第170番「満ち足れる安らい、嬉しき魂の悦びよ」(シモン・ゴールトベルク)/第169番「神にのみわが心を捧げん」(アントン・ファン・デル・ホルスト)〜アーフェ・ヘイニス(a)/オランダ室内管弦楽団・・・1960年前後の録音でしょうか。Aafje Heynis(1924-2015阿蘭陀)は往年の名歌手、かつての記憶では声質が重くて、ちょいと時代掛かった?暗いヴィヴラート、カスリーン・フェリアとも類似性を感じさせたもの。久々の拝聴は驚きの気品ある深みに感動しっかり。例の如し言語不如意、意味趣旨不明、宗教的理解も薄いけれど、敬虔な風情はたっぷり受け取りました。

さてお仕事は午前中が勝負、一週間後からは出勤して次担当の横について引き継ぎラスト案件となります。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

中村吉右衛門さん=長谷川平蔵が亡くなってしまいました。残念。一週間ぶりの在宅勤務は例の如し、ユルいお仕事+O/L職場会議。夜はスポーツクラブに退会手続きをしてきました。今月いっぱいで終了、足掛け6年ほど?通ったのかな。

本日夜 名駅付近にてお別れ会(ワリカン)は自分含めて4人(取引先メーカー二人、親しい人)。オシャレそうな店を予約した若いもんによると”前にいっしょに行きましたよ”とのこと、まったく記憶は雲散霧消状態。こちらに7年ほど住んだけれど、未だに方向感覚、土地勘(そして愛着も/すまんけど)もありません。一生懸命Google Mapで検索したけれど正直不安、一応印刷しておきました。スマホで検索したら良いだけなんだけど、この辺りの発想が昭和の爺でっせ。寒い夜の街にインフルエンザとかオミクロンとか拾わぬよう気をつけて、暖かくして出掛けましょう。

昨日は引き隠りな在宅勤務も久々、夜はスポーツクラブへ。やや体調不安だったけれど、いざ鍛錬開始すると意外と快調、昼餅を喰って、夕食後にずんだ餅を追加したので体重増は覚悟の上、それでも今朝は67.5kg▲100g。未だに体重増減のロジックを理解しておりません。経験的には”身体が重い=体調がよろしくない”時にはたいてい体重増に至っておりました。本日は昼から取引先商談に出掛けます。

CE25-5704Tchaikovsky 交響曲第4番〜リッカルド・ムーティ/フィルハーモニア管弦楽団(1979年)・・・いまやメジャーオケのシェフとしては最長老に至ったRiccardo Muti(1941ー伊太利亜)38歳若い日の記録。哀愁幽愁の名旋律はウェットに非ずサウンドは爽やかに軽快、流線型にスピード感溢れかえって良い!溌剌演奏。オケの技量は素晴らしい。最終盤は快速、縦線の合い方、打楽器の決まり方、文句なし。17:17-9:01-5:11-8:10。+幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」(フィラデルフィア管弦楽団1991年)こちらは圧巻のオケの威力、金管のパワフルな厚み、弦のたっぷり甘い厚みに圧倒されました。23:11。

SMCCD0028Beethoven 交響曲第8番ヘ長調/Brahms 交響曲第4番ホ短調〜ロリン・マゼール/モスクワ・フィル(1963年モスクワ音楽院大ホールライヴ)・・・当時33歳、珍しい旧ソヴィエットへの客演の記録。音質は(旧ソヴィエット・ライヴとしては)まずまず良心的。馴染みの薄いオケを自在にコントロールして、闊達な作品であるBeethovenは飾りの少ないストレートな表現、若々しいテンションに溢れメリハリある立派な演奏でした。9:00-3:52-4:44-7:12。しっとり哀しげなBrahmsは心持ち速めのテンポに第1楽章「Allegro non troppo」アツく盛り上げても走った感じはない、第2楽章「Andante moderato」も悠々と慌てず、第3楽章「Allegro giocoso」は颯爽とカッコよい推進力、ティンパニ激打!終楽章「Allegro energico e passionato」は大仰に表情豊か、オケを追い込んでいく切迫感最高!粗野に金属的な金管は個性的です。11:29-10:37-6:06-10:11(拍手込み)

これより風呂残り湯を汲んで洗濯開始。そしてO/L在宅勤務開始。寒いのでご近所ウォーキングはサボり。


2021年12月某日/サラリーマン生活コロナとともに去りゆく日々

12月に入って年末も押し迫りました。

立憲民主党の新しい党首に大学の後輩が就任しかも札幌出身なんだって(もちろんそれ以外縁もゆかりもない)政治好きの女房殿が野党関係者の討論会を見たいと云うので、いっしょに眺めていたら、ひとり旧態政治家っぽい威圧的な物言いが不快でした。いずれネット論調も連合の女性トップも野党第1党への”叩き過ぎ”目に余って、妙な風潮を感じます。

昨日お仕事引き継ぎは八割ほど打ち合わせ終了、あとは実際に横に付いての実務処理、取引先商談に同行して顔見世したり、そんなこんなで終了を目指しましょう。昨日、自分が担当する分野に”後始末トンデモ案件”本年幾度目?危機到来!サラリーマン最晩年迄その持てる力を発揮せよ!との(ビンボー)神のお告げか。あちこち人脈を辿ってアクション開始、返信を待っているところ。さて2021年末迄になんとかなるでしょうか。ちょっと前は傲慢なくらい自信満々にクリアしてきたのに、サラリーマン生活の締め切りが迫るとさすがに不安、弱気になっております。

コロナも治まってきて、東京本丸の幹部一同・事業担当の常務先頭に5人ほど来訪して名古屋の大取引先幹部と会議有。終了後、皆かわりがわり自分の席にやってきて「もう辞めるんだって?残念」「どこに行くの、大阪?」声を掛けてくださって、ヴェテランだから顔見知り(全員年下)。それもなんか切ない感じ。いちおう引き継ぎ打ち合わせも終えて、今週は本日より在宅勤務とさせていただきました。明日、昼から取引先との商談に若い相棒のフォローお手伝い(迎えに来てもらう)あるけれど、精神的には休みみたいなもんですよ。

昨夜のスポーツクラブは抑制気味の日。あまりムリのない負荷でも体調を整えるのは充分と自覚いたしました。今朝の体重は67.6kg現状維持。

RCA Victor Red Seal 09026-60873-2Mozart セレナーデ第10番 変ロ長調K.361「グラン・パルティータ」/第12番ハ短調K.388〜コリン・デイヴィス/バイエルン放送交響楽団(1991-1993年)・・・幾度でも聴きたいお気に入り作品の極北、無条件幸福な愉悦保証まちがいない名曲であります。これはライヴ、端正かつ洗練され完成度の高い、上品に美しい演奏でしょう。低音が弱い印象があるのはストコフスキーの刷り込み(あれはコントラファゴット+コントラバス増強バージョンだったはず)この時期のコリン・デイヴィスの音源はやや不遇のような気もするけれど、ほとんどどれを聴いても満足度は高いと感じました。

OEHMS OC031Bruckner 交響曲第4番 変ホ長調(ノヴァーク版)〜アイヴァー・ボルトン/ ザルツブルグ・モーツァルテウム管弦楽団(2008年)・・・冒頭の遠いホルンから爽やかな作品、狩りの草原を連想させる第3楽章「Scherzo」の闊達な動き、すっかりお気に入り作品となりました。Ivor Bolton(1958ー英国)は2004年来、このオケの首席なんだそう。全集録音に至った経過はなにかあったんでしょうか。連続演奏会が評判だったのか。これは強引な力演に非ず、誠実に美しいバランス演奏。オケも素朴な味わい、艶ツヤのヴィルトゥオーゾでもありません。19:54-15:23-10:15-21:33。

【♪ KechiKechi Classics ♪】

●愉しく、とことん味わって音楽を●
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