Ballet Favourites(著名なる演奏家による)
「眠るれる森の美女」(三曲)
「白鳥の湖」(2曲)
「くるみ割り人形」(3曲) DELIEBES
「コッペリア」(2曲)「シルヴィア」(1曲) COPIN(DOUGLAS編)
「レ・シルフィード」(3曲) ADAM(BU"SSER編)
「ジゼル」(2曲) LONDON 417 840-2 250円(中古) 出ました、愛すべき「通俗名曲」シリーズ。こういう素晴らしきCDをBOOK・OFFで看過するようでは、RSS(廉価盤CD推進協会)所属の資格がありません。(ん、なもの欲しくないって?)いくつかダブる?それがどうしたっ!ペーター・マークとジャン・マルティノンがパリ音楽院のオーケストラを指揮した録音なんてなかなかないでしょ?250円の価値で余りたっぷり有。 「美女」はモントゥー最晩年、つまりLSO最盛期の充実した音楽が聴かれます。音質は少々粒子が粗いが、ふくよかな音楽が聴けるから文句言っちゃいけません。「グランド・ワルツ」の高揚感「推薦」。 「白鳥」。コンセルトヘボウが美しい。それに音質はバランスが取れて申し分なし。フィストラーリの手慣れた、優しい指揮ぶり〜とくに「ワルツ」の華やかさ「推薦」。 「くるみ割り人形」〜クナッパ−ツブッシュの有名な録音ですよね。ウィーン・フィルがこれほどリラックスして演奏しているのも珍しいんじゃないかな?「花のワルツ」はまったりとした(アクセントしっかり)美しさ満開。当然「推薦」。 はい、ここで3大バレエ全8曲終了。音楽の楽しみ第1ステップ終了。有名オーケストラも3つ聴きましたね。ごくろうさま。 「コッペリア」「シルヴィア」登場。往年のDECCA真打ちアンセルメ登場。バレエ音楽は彼!という時代もかつてありました。いやぁ、前奏から「マズルカ」への手慣れたノリは申し分なし。ウキウキしてしまって「推薦」。
「シルフィード」〜昔から大好き。1960年より前の録音と思うが、音質もなかなかなもんです。オーケストラの明るい響きと、トロリとした甘さのあるマーク「推薦」。 贅沢言えば収録倍にしていただいて「2枚組500円」希望・・・だけれど、文句言っちゃいけません。様々、名オーケストラと名指揮者を一気に味わえる、この素晴らしいCDとの出会いに感謝。(2002年10月11日)
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