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コンサートホール・レーベル音源
2001年のお正月、相当枚数のコンサート・ホールLPからMDに落とした録音をプレゼントしていただきました。ワルター・ゲール/Norddeutsches SO 「モーツァルト戴冠ミサ」、ハンス・ウォルフ/コンサートホールOrch. 「運命」などなど。「こんな無名な演奏家を喜んでくれるのは林さんだけ」という、感激して良いのか、複雑なコメント付き。 ワタシはまだ手元に数枚の在庫はありますが、わざわざ集めようという気力はありません。でも「安田さんのHP」を見ると、現物の写真が載っていてちょっと泣けます。(2001年)
いまも、そのままのかたちで存在するのかどうか知りませんが、LP時代に通販制度で「コンサート・ホール・ソサエティ」というレーベルがありました。1990年代初頭に再び新聞に宣伝が載り、あまりのなつかしさに何度かCDを購入しましたが、価格が高かった(2,400円?)のと、音源の手抜き(あきらかに他のレーベルから借りた旧い音源)が目立ったので止めてしまいました。 このレーベルは、珍しくも渋い演奏家と劣悪な録音、安い価格、ペラペラの不思議なジャケットを身上とするものでした。こどもの頃、シューリヒト、モントゥーのMozart などを愛聴しておりました。LP時代は、謎のモノラル10枚組セットも所有していて、今思えば貴重な音源でした。(二束三文で売り払った悲しい思い出)生まれて初めて、中古LPを買ったのはクレツキの「英雄」。 現在国内盤ではコロンビアから数枚出ているようですが、2,000円では安いとは感じません。輸入盤では、いろいろな名前のレーベルでCD復刻されており、1,000円を切れば買うようにしています。(海賊盤もありそう)どの録音も例外なく最悪で、「VOX」における「録音がイマイチ」状態を確実に凌駕する水準。その苦行に耐えられる者だけがこのレーベルを楽しむ権利を得るわけです。 ワタシ自身は、あまり系統的にコレクションをするわけでもないし、思いつきで売り払ってしまうことも多くて、いま、思い出せばコンサート・ホールのCDは3〜4枚くらいは手放したような記憶が・・・・・・ちょっと後悔しています。
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